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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2025.12.24
新潟中山の家
現場の様子(新潟中山の家) その二
“新潟中山の家” 地盤調査改良工事(湿式柱状改良)完了後、やり方を設置。 下の写真の木柵のようなモノが基礎コンクリートの位置や高さの基準となり、 これに沿って基礎屋さんが作業を進めて行きます。 一体打設のベタ基礎です。 掘削 ~ 砕石敷き ~ 防湿シート敷き ~ 捨てコン打設 ~ 外型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 配筋検査 ~内型枠組立 ~ アンカーボルトセット ~ アンカーチェック ~ コンクリート打設 ~ 養生期間を経て型枠解体。 今回床下暖房は行わない計画なので、基礎断熱ではなくて床断熱。 床下空間を開放的にする必要もないので、基礎内部に立上り(基礎梁)がある普通のベタ基礎です。 一体打設でコンクリート打継がない & 土に接する部分に配管等の貫通部がない 物理的に隙間がなく、非常に白蟻が入りにくい構造となっております。 ここから大工工事。 まずは「すみだし」といって、基礎コンクリート天端に土台の位置をマーキングします。 その後、基礎パッキンという樹脂製の通気スペーサーを敷いて、 土台にアンカーボルト穴をあけて、土台を上から落とし込んで、ナットを締めていきます。 土台を敷いたら1階の柱を立てて、この日の作業は終わり。 ここまでは人力で行いますが、 ここから先の梁を架けたりする建て方作業はクレーン車を使います。 昨今の木造住宅は大きな梁、合板、石膏ボードなどの重たい材料が多用されるわけで、 それらを人力で高所へ運ぶのは超大変です。危ないし。 クレーン車があると作業効率が飛躍的に高まり、かつ安全なんですね。 以前、クレーン車なしで建て方作業をしている他社様の現場を見たことがありますが、 大工さん大変そうでした。 ちなみに超ローコストメーカーさんの現場でした。行き過ぎたコストカットですね。 何事もなく無事に屋根まで架かりました。 祝上棟です。Yさま、おめでとうございます 棟梁は平沢大工。よろしく頼みます。
2025.12.22
メンテナンス
フィルターを掃除しましょう
10年程前からダイキョーの住宅には 第一種全熱交換型ダクト式換気システム という高性能な換気扇を採用しております。 家中の空気を確実に換気することができて、さらには温湿度の交換まで行うという、 昨今の高性能住宅には欠かせないモノです。 ダイキョーでは澄家という商品の採用が多く、 その排気口は床面に設置されます。 ここから室内の汚れた空気を吸って、換気扇本体で熱交換してから屋外へ排出されます。 その排気口にはフィルターが付いていて、ホコリや髪の毛が溜まるようになっています。 換気扇本体の熱交換素子を汚れから守るためですね。 当然、定期的な清掃が必要でして、メーカー推奨は3週間に一回。 その旨をお引渡時にしっかりと御説明させて頂くのですが、 忘れたり、億劫になったりしてほったらかしになる事もあります。人間ですから。 これは先日の定期点検での出来事。 「ネタにしていいよ」と施主様から許可を頂いたので御紹介させて頂きます。 下の写真をご覧ください。ホコリが溜まって凄い事になっています。 施主様によると、最後に掃除したのはいつだったかわからないそうです。 この世代の澄家の排気フィルターは二重構造になっていて、 上は掃除されているけれど、下のメインフィルターが目詰まりしている状態。 下の写真を御覧ください。別の排気口ですがこちらはもっと凄い。鳥肌モノです。 「この場所の排気口は掃除した事ないかも・・・」との事。 二層とも完璧に目詰まりしていますね。ここまでくるとほとんど通気しないと思われます。 換気量も激減してしまい空気室が悪くなり、人体への影響も懸念されます。 高気密ゆえに隙間風による換気なんて期待できません。ほぼゼロ。 この状態を放置すると 「高気密住宅は空気が淀んで結露して木が腐る」という迷信が現実なり得ます。 また、換気扇本体のファンモーターへの負担も大きくなり、機器の故障に繋がる事もあるでしょう。 このような排気口が屋内に複数あるので掃除が億劫になるのもわかりますが、、、 清掃作業自体は一か所につき一分もかからないと思います。 五か所あっても五分、と思えば気が楽です。 ・・・ そして、排気口があれば給気口と言うものがありまして、 やはりそこにもフィルターがある。 外気を屋内へ導入する際に、花粉等の粉塵や羽虫が引っ掛かり蓄積されます。 下の写真は澄家の給気口。 シルバー色のカバーの下に円筒状のフィルターが設置されております。 こちらも長い間放置されていたそうですが、想像していたよりキレイでした。 屋内排気口のインパクトが強すぎてそんな風に見えたのかも知れません。 とはいえ目詰まり気味なので清掃して頂くようにアドバイスさせて頂きました。 ちなみにメーカー推奨は3ヶ月に1回です。 習慣化してしまえば何てことないフィルター清掃。 せっかくの高性能住宅ですから、健全な状態で末永く暮らして頂きたいものです。 あなたのお宅は大丈夫ですか??
2025.12.17
城内の家
現場の様子(城内の家) その三
老若男女に愛されているタイムトラベル映画の金字塔。バックトゥザフューチャー。 私がその存在を認識したのは小学校低学年くらい、 金曜ロードショーか何かで見たんだと思います。 「映画ってこんなにおもしろいんだ。すごい世界があるんだな。」と 無垢な私はその世界観に引き込まれました。 VHSテープが擦り切れるくらい(擦り切れてはいない)、何度も何度も見たのを覚えています。 もちろんDVDで三部作は所有しています。 大人になった今でも金曜ロードショーでやっているとつい見てしまうくらい大好きな作品です。 そんな神映画が公開40周年ということで! なんと! 全国の映画館で上映される事となりました! 12/12(金曜日)~12/18(木曜日) の一週間限定の公開です。明日までですね。 私は先週末に劇場へ足を運びました。最高でした。好きな人はぜひ。 気が付いたらもう12月半ば、弊社も来週末から冬季休業に入ります。 現場ブログも溜まっているから早めにこなしたいところです・・・ ・・・ “城内の家” 上棟後の流れを御紹介しましょう。 今回、アイディールブレーンの制振テープを採用しております。 これの要否は意見分かれる部分もあるかと思いますが、 コスト増以外にデメリットは何もありません。 まずは許容応力度計算で耐震等級3をクリアしてから、 資金計画に余力があれば制振要素を検討すると良いでしょう。 (採用するならダンパーよりもテープがおススメ) 柱や梁の外周面にその制振テープを貼ってから、耐力面材を張っていきます。 耐力面材の施工完了後、耐力面材の施工状況チェック。 耐震性の要となる大切な部分なので、しっかりと確認すべき工程です。 (このチェック自体を行っていない工事現場も多々あるでしょう) 釘の間隔、ヘリ空き寸法、メリコミ寸法などが規定値内か目視確認。 膨大な数の釘を打っていくので、慣れている大工さんでもノーミスとは行きません。 NG箇所の手直しをしてから継手に気密テープを貼っていきます。 窓まわりの下地木材の隙間もテープ処理。 C = 0.1 cm2/㎡ をコンスタントに叩き出すダイキョーでありますが、 重点的に気密化するべきところ、やっても無駄なところ、切り分けが進んできた感があります。 気密テープや発泡ウレタンの使用量は最小限としつつ、超高気密を実現する。 俺ぜんぜん勉強してないけどと言いながら100点取る。 そんな感じの工事現場でありたいですね。 サッシ取付 ~ 外壁付加断熱材(ネオマフォーム)施工 ~ 透湿防水シート施工 ~ 外壁下地木材施工 基礎コンクリートの内断熱。 基礎スラブ上はポリスチレンフォームを全面に張り付けて、 そのうえに養生板を張っております。 点検や清掃のために腹這いになって床下を動き回るわけですが、 養生板があると滑りが良くて非常に動きやすい。清掃性も良い。 グラスウールは 「アースウール」 という新商品を採用しました。 “学校町の家2” に続き二棟目の採用です。 従来品と同程度の価格でワンランク性能UP。 高性能16kから高性能20kへ。熱伝導率が0.038Wから0.035Wへ。 わずかではありますが断熱性能が向上しております。 さらに付加価値として “無添加” を謳っているんです。 様々な化学物質を添加して製造されている普通のグラスウールに対して、 この商品はそれらを一切使っていないそうです。 人間が食べるわけじゃないから別に気にしなくても良いと思いますが。 まぁ普通のグラスウールもF☆☆☆☆だし、壁内に封入されるものですから、 人体に何か悪い影響があるわけではありません。 無添加のメリットはよくわからないので、おまけ程度に考えておきましょう。 なお、これを施工した中村大工からは「扱いにくい」と意見がありました。 中静大工も同じことを言っていたので、やはり施工性が悪い様子・・・ 天井の断熱材施工。 セルローズファイバー吹込。設計値は350mm厚。 実際の施工厚さは450mmくらい。 この手の断熱材は自重で10%くらい沈下する性質があるので、 それを見越して厚めに施工するんですね。 450mm × 0.9 = 405mm 設計値よりも厚みに余裕があることがわかります。 中間の気密測定結果。 13cm2 ÷ 125.57㎡ = 0.103.... 四捨五入ルールに沿って C = 0.1 cm2/㎡ という結果となりました。 中村棟梁、いつもありがとうございます。
2025.12.16
陽光台の家
陽光台の家2
住んでいる家のオープンハウス
ウェブサイトやインスタグラムで告知しているとおり、 今週末の 12/21(日曜日) に住んでいる家のオープンハウスを開催させて頂きます。 昨年の夏に竣工&お引渡となった “陽光台の家” “陽光台の家2” であります。 同じ分譲地の同じ並びに建っている二棟でして、 入居してから一年と数か月が経過しております。 ダイキョーの家での生活はどのようなものなのか??リアルな様子を見聞きできるチャンスです。 本格的な暖房シーズンに入り、床下エアコンによる超快適な全館暖房もご体感頂けることでしょう。 御予約は下記URLからお願いします。 12月21日(日)2棟同時、住んでいる家のオープンハウスを開催します。|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 工事中のブログも見てみてください↓ 陽光台の家|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 陽光台の家2|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 施主様の深いご理解とご協力に感謝。ありがとうございます。
2025.12.15
釣り
釣りの備忘録(2025年25~26回目)
11月中旬。2025年25回目の釣行です。 白子がたっぷり入ったマダラを釣りたくて本田船長と一緒に出航してきました。 中の瀬近辺の水深200~250mでジギングする予定だったんですけど、 波風が強く遠方へ行くのは難しいと判断。安全第一です。 せっかく出航したのに何もせずに帰るのも悲しいので、 近海の漁礁や根でジギングすることにしました。 水深は40~80mと言う具合です。 ここ数年は深場ばかり行っているので浅場用の道具なんて持って来ておらず、 手元にあるのは200g~400gのジグばかり。 浅場で重たいジグを振る事になりました。なんともアンバランス。まぁ釣れるけど。 手元にあった一番軽いジグはTGベイト180gでした。 タングステンというえらく値の張る金属を使っているメタルジグです。 そんな高級品で底をトントンしていると甘鯛の稚魚が釣れました・・・ 波風強くて釣りにくいからなかなか釣果もあがりません。 パッとしない海況でしたが、 キジハタ、レンコダイ、イナダ、ヒラメ、アマダイ、という事で五目達成。 お土産は釣れたのでヨシとしましょう。 2025年25回目 日時:2025年11月中旬 7:00~13:00 場所:寺泊近海 水深40~80m 釣り方:スロージギング 釣果:ヒラメ1 キジハタ3 レンコダイ1 アマダイ1 イナダ1 エソ沢山 ・・・ ・・・ 次の釣行は11月下旬。2025年26回目。 この日もやはりマダラを釣りたくて、深場へGO。 今回は餌釣りに挑戦してみました。 自分で作ったサバの切り身と市販餌(サンマの切り身)を用意。 先輩方の話だとマダラにはサンマ餌が一番効くらしい。 しかしサンマは高いし身が柔らかくて持ちも悪いから、 サバを併用することで経済性を高める作戦としました。 とりあえず水深200~250mで仕掛けを投入してみます。 深場で餌釣りなんてまったくやらないので、勝手がわかりません。 youtubeで予習はしたけれども、自分がやっていることに自信が持てません。 「これでいいのだろうか・・・」「こんなんで本当に釣れるのだろうか・・・」 「サバ餌が悪いのだろうか・・・」「そもそもマダラいるんだろうか・・・」 釣れると信じて誘い続けることで初めて釣果があがると思うのですが、 こんな心境では駄目ですね。 ホッケが釣れるくらいで本命が釣れません。 結局早々にエサ釣りはやめて、いつもどおりのジギングに切り替えました。 ホッケが少々釣れましたがマダラは御不在。 軸がブレブレで貧果な釣行となりました。 2025年26回目 日時:2025年11月下旬 7:00~15:00 場所:中の瀬 水深200~250m 釣り方:餌釣り スロージギング 釣果:ホッケ7
2025.12.12
燕水道町の家2
グルメ
現場の様子(燕水道町の家2) その二
最近食べたおいしいランチを御紹介。 JR燕三条駅のほど近く、アパホテル1階にある “うお福食堂” さん。 ホテルの食堂を兼ねているという少し変わった業態です。 ランチメニューは海鮮丼と鯖めしの二つだけ。良いですね。 あれやこれやと選択肢がない方が迷わなくて済むし、 引越侍のラジオCMでたけしが言っているとおり専門店は安心できる気がします。 私は海鮮丼をオーダー。食べ方の指南書があったのでそれに従います。 まずは普通に醤油をかけて食べ進める。 全部食べきらないで少し具材を残しておく。 「追いシャリと出汁くださ~い」と店員さんを呼びそれらを器に投入し、お茶漬け風にして食べきる。 なるほど、一度で二度おいしい感じ。満足感が得られます。 妻は鯖めしをオーダー。 炭火で焼き上げた大きなサバが乗っています。 これも海鮮丼と同じく最後はだし茶漬けで食べるのがおススメだそうです。 少し分けてもらいましたがたいへん美味でございました。 気さくな大将との会話も楽しめました。みなさんもぜひ。 “燕水道町の家” 地盤調査の結果は要改良判定ということで、 地盤改良工事からスタートです。 地盤改良工事と言ってもそのやり方は多種多様でして、 ダイキョーが標準的に採用している環境パイル以外にも色んな工法があります。 今回は諸条件を勘案して湿式柱状改良工法を採用。 昔から広く普及している工法で、 木造住宅における地盤改良のTHEスタンダードと言ってもいいでしょう。 普及しているから業者間の価格競争も働きやすく、他の工法よりも費用が安い傾向があったりします。 地中の土とセメントを混ぜて柱状の改良体を作って、それが家を支えるイメージ。 今回はピュアパイル工法という従来工法よりも杭径が小さい工法で、 普通は直径500mmくらいあるんですけどこれは直径200mm。 セメント量も少なくて済むから経済的ですね。 やり方設置。 床下暖房向けの地中梁方式一体打設ベタ基礎を作って行きます。 掘削 ~ 砕石敷均し ~ 防湿シート敷設 ~ 捨てコン打設 ~ 外部型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 配筋検査 ~ 内部型枠組立 ~ アンカーボルトセット ~ アンカーチェック ~ コンクリート打設(一体打設) ~ 養生 ~ 型枠解体して基礎コンクリート完成です。 地中梁仕様 = 基礎内部の立上りが最小限で開放的な床下空間となり床下暖房効率UP 一体打設ベタ基礎 = 白蟻の侵入ルートが無くなり強度もより強くなる 基礎断熱工法で床下暖房を行う時はこれがベストですね。 建て方作業。 ついこの前まで熱中症に気を付けましょうなんて言っていた気がしますが、 とうとう白いモノがちらつき始めました。 工事現場というものは過酷です。 夏は暑い、冬は寒い、ここ数年は温暖化により中間期も短くなっている・・・ 現場の方々には頭が下がります。 作業は順調に進みまして、無事に上棟しました。 Y様、おめでとうございます。 中村棟梁、よろしく頼みます。
2025.12.09
稲保の家3
現場の様子(稲保の家3) その一
ダイキョー事務所構内にある植栽の冬囲いをするダイキョー社長。 先週末の土日は晴れ模様だったので作業するにはちょうどよかったですね。 あまり表には出てこない社長ではありますが、 誰かがやらねばならない雑務をテキパキとこなしてくれるんです。 ちなみにトイレ掃除やゴミ出しも社長の担当。 しっかりと会社に貢献してくれています。 “稲保の家3” 現在工事中の “稲保の家2” に隣接した敷地での新築計画です。 雪が降り積もる前に地鎮祭を執り行いました。皆で工事安全を祈願。 年明けに着工予定。大雪にならないことを願います。 ダイキョー製のお宅が二棟並ぶ。。。二棟並べばそれはもう “街並み” です。 街並みを作るということは、社会に対して大きな責任を伴います。 少し大げさに聞こえるかもしれませんが。 皆さまは 三方よし という言葉をご存知でしょうか。 買い手が満足、売り手も満足、社会貢献、この三要素を満たす商売の理想形の事であります。 買い手と売り手のエゴだけでは、素敵な街並みにはなり得ません。 また 今だけ金だけ自分だけ という言葉を耳にしたことありませんか? 有名な大学教授の言葉でして、社会全体や将来を顧みない自己中心的な考え方の事です。 どちらも「全体を俯瞰して見ましょう」という意味がふくまれていて、 住宅建築にも同じことが言えると思うんです。 「何を大袈裟な」と聞こえてきそうですが、 例えばダイキョーが多用する杉板外壁。 国内産(県内産)だから地産地消、地元の林業や製材所へお金を落とすことができます。 ああ社会貢献。 南面大開口も同じく。 冬に日射熱を取り込んで暖房費用を軽減できるから節電になり、 結果的に二酸化炭素排出量低減に繋がります。社会貢献してます。 低重心設計もそうですね。 高さを抑えて無駄な気積を減らすことで冷暖房効率が高くなり節電=Co2排出低減となります。 また低重心ゆえの主張控えめの外観が、品のある街並みに繋がるような気もする。これも社会貢献。 本計画の施主様は、そういう事柄を御理解頂いているように感じております。 少し上から目線になってしまいますが 「施主力が高い」という印象です。 一企業として無理のない範囲で 三方よし を実践し、ご期待に応えて行きたいと思います。 それと 今だけ金だけ自分だけ という誰しもが持っている煩悩に飲まれないように気を付けたいですね。 坊主の説法みたいになってしまいました。。。
2025.12.04
クルマ
ジーポートProガレージ
雪国の必需品であるアルミカーポート。 長岡市内の分譲地においてその普及率は相当に高く、 ガレージを持たない住宅のほとんどに併設されています。 なぜなのか? 皆、出勤前に雪だるま状態になった自家用車の除雪をしたくないからだと思います。 また私のような愛車を大切にしている人間としては、 紫外線や雨雪によるダメージも気になるところ。 自家用車を雨雪からしのぐ(守る)という点においてアルミカーポートはコスパ最強、 木造ガレージと比べると格段に安価というところがストロングポイントなんです。 そんな雪国カーポート事情があるなか、 YKKAPから風変りな商品が発売されました。 その名も “ジーポートProガレージ” であります。 (特定顧客限定の先行販売ということなので、ググってもまだ情報出てきません) (自分は特定顧客だぜアピール) “ジーポートPro” という耐雪型のアルミカーポートは以前からラインナップされており、 ダイキョーでもよく使う商品でして、それにシャッターと壁を追加したモノです。 工務店が自前でカスタムしてカーポートをガレージ化した事例はチラホラ見かけますが、 メーカー純正というのが目新しいポイント。 外壁材は自由に好きなモノを張れるので、住宅とのデザイン調和もとりやすい。 シャッターは電動品で通常タイプと静音タイプの二種が選べるようになっていて、 幅は5~6mの一枚物、 おそらく文化シャッターのポルティエと御前様だと思います。 壁なしで正面シャッターだけという構成もあり、昨今増えている車両盗難を意識しているのでしょう。 肝心の費用感について。 アルミカーポート + 壁 + シャッター という構成なのでアルミカーポートよりも当然高額です。 ざっくりとしたイメージとしては、木造ガレージの半額くらい、アルミカーポートの3~4倍くらい。 (諸条件によって変動しますが) 比較される商品としてはイナバ物置などの鋼板系ガレージですが、大きな費用差はないと思います。 ベースがジーポートProなので耐雪性能が高いのはライバルにない強み。 積雪1.5m~2.0mは余裕で対応可能です。上は積雪3.0mまであります。長岡市内なら十分。 ・・・ なかなか絶妙な立ち位置の商品ですが、私は悪くないと思います。 ライバルになりえる鋼板系ガレージに勝っている点としては、 外壁を自由に選べる、耐雪性能が高め、シャッターのグレード高め、そんなところかな。 雪国ではどのみちカーポートを設置するんだから、 それをグレードアップしてガレージ化すれば、 車両や道具を飲み込んでくれる大容量ストレージとなります。 車、バイク、アウトドアが趣味と言う方にはうってつけ。 興味ある方、お気軽にお問い合わせくださいませ。
2025.12.01
学校町の家2
現場の様子(学校町の家2) その四 ※オープンハウスやります
もう12月ですか。 この時期は忘年会があったりしてお酒の席へ参加する機会が増えてきますね。 私はお酒が好きなのでそういう場が嫌いではありません。 楽しくなっちゃってついつい飲み過ぎてしまいます。馬鹿なヤツですね。 先日も楽しく飲ませて頂き、翌朝は二日酔い。 午前中は休みを頂いて、自宅でゆっくりしておりました。 ソファに腰を掛けて、コーヒーを飲みながら、猫と戯れる。 窓から秋晴れの空を眺めつつ、酔いを醒ます。 何気ない日常ですが、ふと幸せを感じました。 家族みんなが健康で、快適な住環境がある。 足るを知る。いまだにポルシェは買っていませんが私は幸せです。 “学校町の家2” 今週末のオープンハウスに向けて工事現場は追い込みです。 各種業者が出たり入ったりバタバタとしているなか、 古田島氏が内観写真を撮ってきてくれました。 屋根勾配に沿った高天井(格子天井)が印象的なリビング↓ 間接照明で格子の立体感を強調しております。 この格子天井を始めて試みたのは8年前に建てた自邸でして、 その後すっかりダイキョー定番仕様となりました。 定番となった理由はデザインだけじゃなくてその “吸音効果” にあります。 というのも昨今の高性能住宅は、 室内で音が反響しやすい条件(高気密、大きなガラス、吹抜、大空間)が揃ってしまう事が多く、 これは地味だけど確実に不快なもので、住人は大なり小なりストレスを受けています。 カラオケボックスや音楽室に入ったときの静けさをイメージして頂くとわかりやすいかな。 自分から発した音がスッと消えていく感じ。響かないでしょ? あれは吸音効果がある内装材を使っているからそう感じるんです。 室内反響音対策・・・ 地味でわかりにくいけど、軽視しちゃいけないポイントです。 背の高い隣家に囲まれている立地なので、 それらの位置を把握したうえで基本プランを考えます。 隣家と隣家の隙間を狙って窓を設けて自然光を入れつつ、 その先に見える空を意識して視線の抜けを設けたり。 でも外からの視線はなるべく入らないように配慮したり。 内装はダイキョーらしい、 自然素材を基調としたシンプルな設えとなっております。 オープンハウスは今週末。12月6日(土曜日)7日(日曜日)の二日間です。 詳しくは下記WEBサイトを御確認ください。 12月6日(土)、7日(日)長岡市学校町にて予約制のオープンハウスを開催します。|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 週間予報によると今週から本格的に寒くなるようなので、 床下暖房の体感にうってつけのタイミングです。 お気軽に御来場くださいませ。 ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) ・Ua値 0.22W/㎡・k(Q-pex5.00) ※HEAT20G3グレード 断熱等級7 ・C値 0.04cm2/㎡(中間測定、竣工測定はこれから) ・床下エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房 ・認定長期優良住宅
2025.11.29
みらいエコ住宅2026事業
2026年の大型補助金事業が発表されました。 国土交通省webサイト → 001970796.pdf 毎年毎年、事業名称が変わるから覚えるのが大変です。 2022年 こどもみらい住宅支援事業 2023年 こどもエコすまい支援事業 2024年 子育てエコホーム支援事業 2025年 子育てグリーン住宅支援事業 ←いまここ 2026年 みらいエコ住宅2026事業 ←来年はコレ おおまかな方向性は2025年と同じですね。 建築地域によって補助額が異なるというのが新しい。 ダイキョーの営業エリアは4地域から5地域にまたがるので、 ちょうど補助額が変わるラインとなります。 4地域というのは小千谷市、十日町市、魚沼市、南魚沼市、阿賀町あたり。 5地域というのは上記以外です。 寒さが厳しいエリアはBEI0.65以下のハードルが高めなので優遇されているのでしょう。 また、全体的に補助額が少なくなっていて、 GX志向型住宅は160万円から110万円(125万円)へ減額、 長期優良住宅とZEH水準住宅も微減しております。 とはいえ、GX志向型住宅はメリットが大きいからそこに集中するでしょうね。 多雪区域で建てるGX志向型住宅|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 補助金要件を満たした簡素なHEMSシステムも売られているから、 標準的に高断熱住宅を作っている工務店なら追加費用は最小限で済みます。 来年も今年と同じく、 まずはGX志向型住宅を狙って、それがダメなら長期優良住宅という流れになりそうです。
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2024.01.10
お手入れ
高気密高断熱
2024年始動
弊社、昨日から業務開始しております。 元日夕方からのTV報道の通り、石川県で大きな地震がありました。 被害を受けられた皆様、心よりお見舞い申し上げます。 元日ですから私も自宅で昼からお酒を楽しんでおりました。 建物は相応に揺れたけれど特に被害もなくライフラインも正常、日常生活を送れる状態。 しかし、中越の海は3mの津波予報・・・!! 実際その高さの津波が来たらたいへんな事になります。 私事で恐縮ですが、新潟県のマイボートオーナーは気が気ではなかったと思います。 「自分の船が流される!!何とかしなきゃ!!」 ・・・でも冷静に考えると港までクルマ飛ばして40分。どうせ間に合いません。 というか津波警報の中、そこへ向かっていく行く人間はバカです。 TV報道はかつてない程の大きなテロップで避難を促します。 さようならマイボート。。。 で、結果的に中越の海には津波は来ませんでした。本当によかった。 本震による揺れもそれほど大きくなかったのか、中越では大きな被害を見聞きしておりません。 長岡市は震度6弱という報道だから、中越地震の時と同じ震度。 でも、「それほど強く揺れてない」と仰る方が多い。私も同感。 あの時と比べるとあまりに被害が小さい。 それでもやはり心配は心配ですから、 進行中の工事現場に大きな被害が無いか、 担当大工や現場監督が休日返上で見に行ってくれました。 今のところ地震による大きな被害は確認されておりません。 現在工事中の施主様、御安心ください。 さらに昨日今日で全工事現場をまわって建物に傾斜や損傷がない事をしっかり確認してから、 結果を御連絡させて頂きます。 基礎工事中の物件はひび割れや傾斜が無いかどうか確認↓ 工事終盤の物件は、内外装のひび割れや壁や床の水平垂直を確認↓ うん、壁が垂直に立っている↓ 床も水平だ。大丈夫↓ うん、水平だ。問題ない。 こんな感じで昨日と今日、ダイキョースタッフは各現場へ右往左往しております。 そんな中でも毎年恒例の初詣は事務所スタッフ皆で行ってきました。 いつもの蒼紫神社さんで。 今年も良い年になるように祈願。 (実は事務所スタッフが一人増えております) (どれだかわかるかな?) (今度ブログで紹介します) 毎年恒例の100円おみくじ。 私は大吉でした。 商い:利益あり進んで吉 相場:買え 今が最上 と、素敵な文言が書いてあります。投資でも始めるか。 “我儘の気を起こして色や酒に溺れるな” これは戒めですね。色や酒に溺れないように精進します。 皆様、今年も大恭建興をよろしくお願いいたします。
2023.12.11
滝谷の家
高気密高断熱
住宅雑誌 「だん」 に掲載
高気密高断熱がテーマの“いい家”の定義を示す住宅雑誌「だん」。 (公式WEBサイトより引用) 新建新聞社発行の全国紙でして、 2023年12月号に弊社OB様宅が掲載されました。 また全国紙掲載だ!やったね! 過去数回にわたって掲載して頂いた「アーキテクトビルダー」が、 建築業界向けの専門誌だったのに対して、 「だん」はどちらかと言うとエンドユーザー向け。 マニアックな内容ではあるけれど、専門知識が無くても気軽に読める、 高気密高断熱住宅の啓蒙書籍という感じ。 公式WEBサイトはこちら↓ だん 暖か、団らん、高断熱住宅 | 新建ハウジング 雑誌 (s-housing.jp) 今年の10月、築後3年が経過した “滝谷の家” を取材して頂きました。 施主様、取材御協力ありがとうございました。 実例特集ページの三件のうちの一件として掲載されております。 いい感じに弊社の広告宣伝になっております。ありがとうございます。 「冬でもキンキンに冷えたビールが楽しめるのは最高」と御主人のコメント。 それくらい屋内が暖かいよ!という比喩なんだろうけれど、 このお宅には業務用ビールサーバーが設置されているのでその旨にも聞こえます。 (だとしたらただの酒好きお父さん) (私も自宅にサーバー置いてましたが、肝臓悪くしそうなので撤去しました) 私も取材に立ち会いましたが、幸せオーラが眩しいくらいの、素敵な御家族です。 このあたりの書店で売っているのかな?? よくわかりませんが、見かけたらぜひ手に取って眺めてみてください。
2023.12.07
お手入れ
外皮性能
自分の家
高気密高断熱
自邸の様子(寝具の衣替えはいらない)
昨日は貴重な冬の晴れ間でしたね。 長岡市は最高気温15℃、窓からの日射熱取得もあり、 事務所内で仕事していると暑いくらいでした。 夜帰宅すると、自邸のエアコン暖房はアイドリング状態。 設定温度21℃、室温24℃という具合です。 半袖でいけますね。。。 日射熱や内部発生熱で日中は勝手に室温が上昇します。 夕方以降、外気温が下がっても室内は保温されるので、 しばらくはエアコン休憩中。 今朝になって外気温は5℃を下回りましたが、室温はまだ23℃をキープ。 Ua値0.27Wの高性能外皮と全熱交換型換気扇の恩恵です。 このようにダイキョーの家はG2~G3グレードを標準温熱仕様としており、 普及品のエアコン1台で家中を24時間連続暖房し、 真冬でも「暖かい」と感じる室温をキープできます。 要するに屋内に冬が無いんですね。 そうなると、従来の家とは暮らし方に違いが出てきて、想定外な事が起きたりします。 色々ネタはあるんですが、特にわかりやすいのが “寝具の衣替えが無い” という話。 寒い家に住んでいる方々は季節によって寝具を変えますよね。 我が家も低断熱なアパートに住んでいる頃はそうでした。 ※布団の西川さんHPより 古い戸建てやアパートは就寝時に暖房(冷房)をオフにすると室温はグングン下がる(上がる)ので、 寝具の調整をしないと安眠することが出来ません。常識です。 以前、佐藤君が住んでいたアパートは寒波がくるとお皿の水が凍ってました。 凍り付く佐藤くんち|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) それに対して、我が家(ダイキョーの家)は季節による室温の振れ幅が極端に小さいので、 寝具は通年同じモノで快適に眠れます。 うちの場合、冬(春秋)の室温は22℃くらい、夏の室温は27℃くらいかな。 自邸ではニトリの薄手羽毛布団を愛用。結婚した時からずっと使ってます。 低断熱アパートにいた頃は、 冬になるとこれを二枚重ねて更に毛布を追加して寝てました。 現在の住まいであれば、冬でもこれ一枚で十分です。 厚手の布団や毛布って嵩張るので、 それらを収納しておくスペースも不要ということです。 省スペース。 これも地味に嬉しい。 ・・・ 「寝具の衣替えはいらない」 普通はなかなか想像がつかない話だと思います。 住んで初めて実感できる、高断熱住宅のメリットでした。
2023.11.15
外皮性能
自分の家
高気密高断熱
自邸の様子(湿度計は劣化するよ)
11月も半ば、最低気温が10℃を下回るようになってきました。 そろそろ暖房開始しているご家庭も多いかと思います。 Ua値0.27W/㎡・kの高断熱な我が家、 先週末(11/11)までは無暖房で室温21℃以上をキープしておりましたが、 11/12の夜に室温21℃を下回りました。 薄手のパジャマだと夜は少し寒い感じです。 無暖房で粘ろうと思えばまだイケそうですが、我慢は体に良くないという事で暖房開始。 まだ日中暖かい日も多く、日射取得や室内発生熱で室温は設定温度以上になったりして、 とても快適。これなら普段の部屋着(半袖)で過ごせます。ああ幸せ。 ・・・ それはそうと、 自宅リビングに置いてある温湿度計の数値にバラつきが出始めました。 6年前の入居時に購入したシチズンのTHD501というワイヤレス温湿度計。 相対湿度41%と45%とあります。4%違いますがこの程度は誤差の範囲でしょう。 しかし隣に置いてあるアマゾンで買った激安ノンブランド品は相対湿度54%だと言っている。 これは去年購入したモノなので比較的新しい。(もともと精度は怪しい) みんな大好き “みはりんぼうW” は相対湿度57%だとおっしゃる。 これも購入してから1年程なので比較的新しい。 THD501➀・・・・・相対湿度41% THD501②・・・・・相対湿度45% ノンブランド品・・・相対湿度54% みはりんぼうW・・・相対湿度57% 設置位置が同じ湿度計同士、最大16%の差。誤差というには大きすぎます。 他室の子機センサも55~60%だと言っているし、 信頼と実績のみはりんぼうWさんも賛同している。 つまり、、、THD501の二台が虚偽の供述をしているという事になります。 ぐぬぬ。 湿度センサーは劣化するものだと知ってはいましたが、ここまで誤差が大きくなると使えません。 メーカーの見解によると寿命は2~5年だそうです。 我が家のTHD501は6年が経過しているので、正にメーカー見解の通りに寿命を迎えました。 まぁ相対湿度で湿度管理している時点で精度はそれなりですから、 それ以上を求める方は “絶対湿度” を表示できる温湿度計を購入しましょう。 みはりんぼうWなら絶対湿度も表示されますぜ。 OB様におススメしている暖房時の室内環境は室温21℃で相対湿度40~50%。 絶対湿度で言うと、室温21℃で7.3~9.2gという感じですね。 乾燥しすぎは人間の粘膜にとって悪影響があるし、 湿り過ぎは結露&カビの原因となります。 暖房時の湿度管理方法は過去ブログを御参照ください。 寒波到来|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 話をまとめると・・・ 正確な湿度を把握するためには、まともな湿度計が必要。 御自宅にある湿度計は何年モノですか?? その湿度表示は本当に正確ですか?? 湿度計の寿命は2~5年ですよ!! 温湿度を適切にコントロールして快適な冬を楽しみましょう。
2023.10.06
お手入れ
自分の家
高気密高断熱
自邸の様子(アルス夢まどのメンテナンス)
小幡家自慢の大型木製サッシ。 山形県アルス社の夢まどという商品です。 窓種 | 夢まどプロフェッショナル (yumemado.com) 幅が3.5m、高さが2.2mという規格外の大型サイズで、 二枚建ての障子にトリプルガラスが組み込まれています。 そんな超重量級の窓ですが、 ドイツのシーゲニア製金物のお陰で滑らかにスライドし、 ハンドルを回せば引寄金物が障子全体をグッと室内側へ引寄せてバッチリ気密化されます。 性能も質感も素晴らしい窓です。 しかし、入居してから6年が経過し、その気密性に陰りが見えてきました。 直近の冬の話ですが、障子の召し合せ部分が少し結露する様になってきたんですね。 今まではそんな事なかったのに。 微妙にパッキンのつぶれ具合も甘くなっている気もします。 方立の下部が少しカビっぽくなっていますね↓ オーダーメイド品なので下手に自分で触るよりも、 製造元であるアルスさんにメンテナンスを依頼。 すぐに山形県から来てくれました。アルスさんフットワーク軽い。助かります。 まずは各部の動き具合や歪みをチェックし、状況確認。 続いて超重たい障子を外して戸車やパッキンの状況を確認します。 この作業が私にはハードルが高い。 アルススタッフ四人がかりです。 障子を外すと、普段は見えないところが見えるように。汚いな。 方立下部のエアタイト材に少し隙間が空いていたようで、それが原因か??という事でした。 パッキンの痩せか、蜘蛛の巣や虫の死骸がたっぷり詰まっていたので、それの影響かも知れません。 超重たい障子を外さないと点検できない部分なので、これはメーカー対応必須ですね。 隙間の空いたエアタイト材を分厚いモノに交換して頂きました。 これで結露は改善されるでしょう。きっと。 更に戸車もチェックして頂きました。 障子が重たいのでやはり戸車にかかる負荷も大きいようです。 壊れているわけじゃないけど、 消耗が見えるという事で部品交換です。 予防措置的な意味合いですね。 こういう尖った窓は中長期的にみるとメンテナンスは必須です。 国内大手メーカーの一般的サッシはメンテフリーに近いですけど、 それでも経年劣化で動きが渋くなったり隙間があいたりすることもあります。 完全なメンテフリーなんてありません。 製造メーカーがきちんとメンテナンスしてくれるってありがたい事ですね。 これでまたしばらく安心して使えます。
2023.10.02
高気密高断熱
月刊アーキテクトビルダーに掲載 三回目
新建ハウジング「月刊アーキテクトビルダー」 知ってる人は知っている、建築業界人向けの専門誌ですね。 過去に二回、弊社の取り組みを取材して頂きました。 2022年10月号↓ この時はコストパフォーマンスを高める取り組みについて。 月刊アーキテクトビルダーに掲載|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 2023年3月号↓ 高性能住宅を造る上での設計施工の連携について。 月刊アーキテクトビルダーに掲載 二回目|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) そして今回は全館冷暖房と24時間換気がテーマです。 ダイキョーで普段から行っている工夫等々を惜しみなくご紹介させて頂きました。 ・・・ 惜しみなくとか言ってるけど今回も大したこと喋っていません。ああ恥ずかしい。 まぁ有力専門誌に掲載されたという事で、ヨシとしましょう。 取材を通して、新建ハウジングの編集長さんから 「やはりダイキョーさんはコストパフォーマンスと体感をすごく大切にしていますね」 とコメントを頂きました。 私、根が貧乏性なのでしょう。コスパコスパと呪文のように唱えているようです。無意識です。 体に染みついたクセですね。 編集長さんは誉め言葉のつもりだと思います。ありがとうございます。 ダイキョーはコストパフォーマンスに優れた家を造るのが得意です。 今後も取材して頂けるような工務店であり続けるように、進化していかねばなりません。 現状維持は退化と同じ。日々精進です。
2023.08.14
外皮性能
熱交換換気扇
自分の家
高気密高断熱
自邸の様子(酷暑をサーモカメラで見てみる)
超絶暑い日が続くので、自邸の冷房状況を御紹介したいと思います。 我が家、昨年までは壁付エアコン1台で全館冷房を行っていました。 自邸の様子(夏はこんな感じ)|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 廊下にサーキュレーターを設置して快適に夏を過ごしておりましたが、 もともと小屋裏エアコン冷房が可能な作りにしておいたので、 今年の夏は試験的に小屋裏エアコン1台で全館冷房を行っております。 結果は上々。 小屋裏空間から各室に冷気をダイレクトに送るため、今まで以上に個室の温度ムラが無くなりました。 廊下のサーキュレーターも必要ありません。 外気温が39℃に迫るような状況でも各室は26~27℃をキープ。 非常に快適であります。 外壁(南東側)の様子。時刻は12時頃。外気温38℃。 強烈な日射で外壁表面温度は60℃近くまで上昇。 日向に居るとジリジリと肌が焼かれるような感覚です。 玄関ドア内観。これは北西側なので日射は当たっていない状況です。 玄関ドアはスニッカルペール。U値0.85Wの高断熱ドアです。隣のガラスはトリプルガラス。 縁の部分から熱が入ってくる様子がわかりますね。 外側から玄関ドアを見ると逆に冷えている部分が見えます。 開口部の縁はどうしても温熱的な弱点になる部分です。 この枠からの熱ロスを抑えるために、サッシメーカーは試行錯誤しているわけです。 枠を樹脂製にしたり、チャンバー数を増やしたり、発泡ウレタンを充填してみたり。 北東側の窓。APW430のツーアクション窓。 樹脂フレーム+トリプルガラスでU値1.0Wクラスの高性能な窓です。 これも直射日光は当たっておりません。 フレーム部の温度が高く、ガラス部はいくらか温度が低いのが分かります。 ガラスの断熱性能が優秀で、フレームが足を引っ張るという事ですね。 これは南西側の窓。 直射が当たり始めているので上記ツーアクション窓よりも表面温度が高い。 リビングの様子。 夏休み中の長女がTVゲームをしております。 室温は27℃ほどで冷房の体感としては暑くも寒くもなくちょうどいい感じ。 床、壁、天井が均一に冷えているのが分かりますね。 この北東側の大窓はアルス製の木製サッシ。 トリプルガラス+木製フレームでこれもU値1.0Wクラスの高性能な窓です。 午前中に直射を受けていたのでガラス表面の温度も高め。 外にはアウターシェードを設置、右半分はハニカムサーモスクリーンを下げております。 このように日射遮蔽をしているからリビングが冷えているわけで、 これがなかったら直射が入り放題で、暑くて居られません。 我が家の24時間換気システムは全熱交換型の換気扇、ローヤル電機のSE200RSが入っております 熱交換がどの程度行われているのか、サーモカメラで給気口の様子を見てみる。 室温27℃、外気温38℃として、その温度差は11℃。 この換気扇の温度交換効率はカタログ値で90%だから、11℃ × 90% ≒ 10℃ 外気温が10℃低くなって屋内に給気されるということですね。 サーモカメラで給気口の表面温度を見てみると、29℃ほど。カタログ値通りです。 我が家の換気扇、きちんと仕事していました。 新潟は冬の暖房シーズンが長いので、高断熱住宅のメリットと言うと暖房の話がメインになりますが、 夏の快適性も素晴らしいモノがあります。 高断熱外皮と全熱交換型換気システムを組み合わせて、冷気を循環させる工夫をして、 窓の日射遮蔽をしっかりすれば、1台のエアコンで全館冷房が出来ちゃいます。
2023.06.08
外皮性能
日々勉強
高気密高断熱
大工達と勉強会を開催
ダイキョーの家づくりの要となる大工達。 みんな腕の確かな職人ではありますが、 「いい仕事」の価値基準に差異がある事も事実。 その「いい仕事」を皆で再確認したり、効率化したり、是正したりして、 均質化していくための話し合いの場を設けました。 構造、防水、気密、断熱、無駄のない効率的なよりよい施工を目指して。 高橋監督の司会進行のもと、施工マニュアルを眺めながらみんなでディスカッション。 「“丁寧な施工”と“過剰な施工”の境界はどこか?」 「これ無駄だからやめない?」 「逆にここは勘所だからもっとしっかりやるべき」 「こういう設計はやめて欲しい」などなど。 様々な意見が飛び交う有意義な話し合いでした。 ダイキョーの工事現場が更に良くなっていく予感。 勉強会の後はみんなでBBQパーティーを開催。こちらが本命か。 高橋監督が私物を持ち込み焼場をセッティング。このパーティーは彼が仕切ります。 ここ数年コロナ禍により、みんなでお酒を飲む機会がなかったので、 こういう懇親会的なものは久しぶりです。 食品の仕入れは佐藤君が担当。 栃尾の “いろは肉店” から良いお肉を仕入れてきました。和牛だ。 牛ハラミは巨大なブロック状。1.6kgあります。 豪快にそのまま焼くようです。 事務所エントランスで宴会開始。 生ビール片手に乾杯です。 酒を飲みながらでもやはり会話の内容は仕事の事がメイン。 みんな懸命に仕事してるわけですから、そりゃまぁそうか。 高橋監督と社長が一生懸命に焼く。 大忙しでゆっくり飲む暇はありません。 でも楽しそうです。 これが牛ハラミか。カットして皆へ配ります。 分厚い牛タン。塩ダレで頂きましょう。 ハーブソルトを振ったクロマグロのレアステーキ。贅沢です。 楽しい宴は時間が経つのも早く、気が付くと日は落ちて肌寒くなってきました。 焚火で暖まりながら談笑。 そして〆は “博多屋” の豚骨ラーメン。 人数分出前して頂きました。 おかもちぶら下げたスーパーカブによるピストン輸送です。 酒を飲んだ後のラーメンはどうしてこうも旨いのか。 みんなで仲良くラーメンをすすります。 明日への活力となる事でしょう。
2023.05.22
自分の家
釣り
高気密高断熱
自邸の様子(ガーデンシンクを設置した)
釣りの腕前がいくらか上達してきて、魚をたくさん持ち帰る事が多くなってきた今日この頃。 乗っ込みシーズン中はマダイを10枚とか!!持ち帰る事もあったりして。 自宅キッチンで捌きまくるわけですが、鱗が飛び散るし、エラや内臓などの生ごみは臭いし、 何より自宅のキッチンは3階なので、クーラーボックスを持って登るのが大変。 「外(1階)で気兼ねなく魚を捌く事が出来たらいいなぁ」 と、前々からガーデンシンクの構想を練っておりました。 3月末には図面をまとめ、施工部隊(弊社社長)に工事を依頼。 4月からコツコツと作り始めて、GW明けにようやく完成しました。 ワイヤーメッシュ入りのコンクリートベースに杉角材の骨組み。 ビジュアルが母屋と馴染むように、ウッドロングエコ仕上としました。 直射日光や雨を防ぎ、快適な作業環境をお約束。 シンクは幅1500mmのマルゼン製舟形シンク。業務用ですね。 幅も奥行もゆとりがあり、大型の〇グロも捌ける事でしょう。 また、我が家は庭でBBQをやる事も多いので、外にこういう水場があると非常に便利。 今後は庭ゴハンの頻度が増えそうです。 舟形シンクはシンク内にまな板を置いて、このように使います。 まな板に水を流しながら魚を捌くイメージ。 魚屋さんの捌き場はこんな風になっていますよね。これをやりたかった。 一般的な戸建て住宅ならば、外部水栓とガーデンパンがあると思います。 それがあれば給排水管を延長してこんな素敵なガーデンシンクを作れますよ。 (金額についてはその都度、御見積させて頂きます) 魚を捌くもヨシ、外部キッチンとして使うもヨシ、無限の可能性を秘めた、お外の水場。 ハマる人にはハマるはず。皆さまもぜひ。
2023.04.13
お手入れ
自分の家
高気密高断熱
自邸の様子(木製サッシ再塗装)
自宅(職場)の御近所に某有名ラーメン店がオープンしたというので、 夕飯時に家族みんなで行ってきました。 “祥気”の二号店です。本店については佐藤君が2015年にブログに書いていますね。 麺の風 祥気|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 以前は暁(あかつき)という海鮮丼屋だったところで、 その前は “清水” というラーメン店でした。これも佐藤君がブログ書いてます。 実は佐藤君、昔はラーメンブロガーだったんです。 麺処 清水 長岡川崎店|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 私は煮干し醤油をビールと共に楽しみました。とてもおいしかったです。 私以外の家族は定番のしおそばをオーダー。 オープン初日だったからか、本店に比べるとメニューがかなり少ない。 今後増えていくのかな?楽しみです。 話は自宅の木製サッシの方へ。 今年の秋で築6年が経過する自邸。 木製サッシの塗装劣化が目立ってきました。 軒が深くて雨掛かりではないから当面は大丈夫!と言い訳をしつつ、 本当はメンドクサイから先延ばしにしていたらもう6年・・・ 重い腰を上げて、再塗装に臨みます。 この窓は北東側に面していて、軒が深くても風の強い冬場は雨風が横殴りに当たります。 ガラスが雪で真っ白になる事も度々あり、シビアコンディションと言える環境。 雨がかかりやすいサッシ下部は塗装が剥がれて灰色化が進行。 これを放置するとひび割れが進行したり、腐朽菌が発生して腐りの原因になったり、 これ以上放置するとせっかくの良い窓がダメになってしまいます。 雨がかかりにくい上部はまだ塗装もしっかりしていて健全な状況。 ついでなので再塗装しますが、まだ撥水性も残っていてまだイケる雰囲気。 玄関ドアもダイキョー定番の木製です。 こちらは北西側に面していて、冬の季節風が当たるシビアコンディション。 塗装の艶が無くなってきて、黒ずみも出始めております。 やっぱり雨がかかりやすい下の方から劣化が始まる。 上端も少し黒ずみが出始めております。 部分的に退色もありますね。 そろそろ再塗装が必要な頃合いです。 もともと塗ってある木部保護塗料はシッケンズセトールHLSEという商品。 木の繊維に含侵しつつ半透明の塗膜で木を保護してくれる、高耐久な塗料です。 昔からログハウスやウッドデッキの保護で多用されている商品で、 前職の頃に良く使った記憶があります。 防水、防カビ、紫外線カット、といった効能があり、 定期的にこれを塗る事で木を健全に保つことが出来ると。 自邸は6年近く経ってしまいましたが、 本当はもっと早いスパンで再塗装するべきと思います・・・ (雨のかかり具合や方位によって劣化具合は違うので臨機応変に対応しましょう) 用意した道具は・・・ マスキングテープ、サンドペーパー(#180~#240)、刷毛、塗料カップ、 といったところ。 まずは塗れ雑巾で表面のゴミや汚れを拭き取る。 その後、マスキングテープで養生処理。 余計なところに塗料が付かないようにするのと、 サンドペーパーで研磨するときにキズを付けないようにするために必須な工程です。 特にガラス面は傷つけると取り返しがつかないので、しっかりとマスキング。 養生完了後、 ゴシゴシと木部をこすって表面を荒らしていきます。 劣化が進行している部分は軽くこするだけで旧塗膜が簡単に剥がれます。 弱った塗膜はすべて剥がして、 灰色化した木部も削り取り、 健全な木部を露出させて新しい塗料がしっかりと乗るようにしましょう。 同じように研磨しても、塗膜が健全な部分は色が落ちない。 上下でかなり色が違うのわかりますか?↑↑ 研磨が終わったら、乾いた雑巾で粉塵を落としてから、刷毛で塗料を塗っていきます。 厚く塗り過ぎると塗料が垂れてくるので、薄く延ばすイメージで。 薄すぎてもダメですが。 木の繊維方向に沿って塗料を刷り込むような感じ。 この塗料を再塗装する場合、二回塗りがメーカー推奨。 一回目の塗装が乾いてから、二回目を塗り重ねます。 乾燥の所要時間は16時間(気温20℃)と缶に書いてあった気がしますが、 私の場合は適当です。 塗りたての状態だとドラえもんの頭のようにテッカテカしていて、 乾けばいくらか艶が引いて半艶に仕上がります。 養生を撤去して完成。 艶もよみがえり、褪せていた色も復活。 灰色化していた部分は研磨して削り取り、塗料をたっぷり塗ったので色味も復活。 黒ずみが完璧には取れなかったので、多少残っておりますがヨシとしましょう。 玄関ドアも同様に復活。 家の顔がシャキッとして気分も良い。 木製建具の再塗装。それほど難しいモノではありません。 色褪せや黒ずみが酷くなる前にやってあげれば、末永く健全な木部を保てます。 皆さんもぜひDIYでチャレンジしてみてください。
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2025.08.18
城内の家
現場の様子(城内の家) その二
ダイキョーは昨日でお盆休みが終わり、本日から通常営業となります。 今年は休みが長く 8/9~8/17 という企業様も多かったかと思います。 みなさまはどんな連休だったでしょうか。 インスタによると高橋監督は富士山に登ってきたようです。有意義な休みだな。 Instagram 私はいつもどおり、釣りとバイクを楽しませて頂きました。 家族でのお出かけイベントは特になく、群馬のコストコに行ってきたくらい・・・ 子供達が大きくなってくると親と一緒に出掛けなくなるもので、夫婦二人寂しく・・・ 高速道路料金とガス代を考えると決して安くないコストコですが、 買い物エンターテイメントと考えれば相応に楽しめます。 早く新潟県にもコストコできないかなぁ。 “城内の家” 今回は建て替え案件ということで、 解体工事の影響を受け表層地盤が弱いだろうと踏んでおりました。 しかし解体後の盛土と締固めが効いているのか、地盤改良不要の判定でございました。 地盤改良工事が無ければ100万円くらいポンと浮いちゃいますから、これは嬉しい想定外です。 まずは基礎工事からスタート。 地中梁方式一体打設ベタ基礎を作って行きます。 地盤改良工事を行わない場合、基礎の根切底を入念に転圧する必要があります。 掘削して砕石を敷いたら、ベタ基礎全面をタンピングランマーで締め固めていく。 逆に言うと地盤改良工事を行う場合は、表層地盤が柔くてもあまり問題になりません。 地面ではなくて改良杭が建物を支えるからですね。 防湿シート敷設 ~ 捨てコン打設 ~ 外型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 鉄筋を組み終えたら配筋検査。 自社&外部検査機関によるダブルチェック。 積雪荷重2.5mで構造計算しているので鉄筋もなかなか密です。D13@100。 いつも綺麗に鉄筋を組んでくれる、腕利き鉄筋屋さん。いい仕事してくれます。 内部型枠組立 ~ アンカーセット ~ アンカーチェック ~ コンクリート打設(一体打設) ~ 冠水養生 ~ 型枠解体。 基礎コンクリートが完成しました。 地中梁方式一体打設ベタ基礎 = 開放的な床下空間で床下暖房が捗る = コンクリート打継レスで耐白蟻性能UP 大工工事開始。 地面に近い木部はホウ酸系防腐防蟻剤で噴霧処理します。 土台を敷いてから施工できない部分(大引裏側や仕口部分)には先に噴霧。 (緑色に染まっている部分) その他の部分は上棟後に噴霧していきます。 8月上旬の建て方作業。 晴天&炎天下を覚悟しておりましたが、雨が降りそうで降らない絶妙な曇天。 大工職人の熱中症リスクも最小。真夏とは思えないちょうどいい天候です。 無事に上棟です。Nさんおめでとうございます。 中村棟梁、よろしく頼みます。 裏方の話ですが2025年6月から、 “職場における熱中症対策の強化” という名目で労働安全衛生規則が改正されております。 企業に熱中症対策を義務付けるもので、 工務店で言うと工事現場での熱中症対策が主となる感じ。 昨年からダイキョーの現場ではスポットクーラーを導入したり、 報告体制ついて周知徹底したり、 法令順守に努めております・・・
2025.08.12
鉢伏町の家
現場の様子(鉢伏町の家) その三
つい先日、39歳だったオジサンが40歳になりました。 誰得情報ですが、ご報告させて頂きます。 もはやこの歳になるとぜんぜん嬉しくないけれど、 誕生日を誰かに祝ってもらえるのは幸せな事ですね。 何気ない日々の幸せを噛み締めて、 仕事も私生活も丁寧に取り組んでまいります。 “鉢伏町の家” 上棟後の工事の流れをダイジェストで。 耐力面材(タイガーEXハイパー)施工 ~ 釘チェック&是正 ~ 面材継手の気密テープ処理。 窓下地木材施工 ~ 外壁付加断熱材(ネオマフォーム)施工 ~ サッシ取付 ~ 透湿防水シート施工 ~ 防水テープ処理 ~ 外壁下地木材施工 ~ 外部防水検査 ~ 床下地合板施工 ~ 内部耐力壁施工 ~ 構造接合金物施工 ~ 構造金物検査を行い、図面通りに適切に金物が設置されているか全数チェック。 ビスの打ち忘れや種類に間違いがある前提でしっかりと見て行きます。 基礎内断熱材(EPS)施工 ~ 断熱養生板施工 ~ ※地面に近い木部はホウ酸系防腐防蟻剤で薬剤処理しているので、薄緑色に染まっております。 壁内断熱材(HGW16k 105mm厚)充填 ~ 防湿シート施工 ~ 天井下地組立 ~ 天井防湿気密シート施工 ~ 石膏ボード施工 ~ 天井断熱材(セルローズファイバー)吹込み。 設計値350mm厚に対して450mm程度の施工。 気密断熱工事完了のタイミングで中間の気密測定を実施。 いつもどおり C = 0.1 cm2/㎡ という結果です。 中村棟梁、いつもありがとうございます。 毎度毎度、こういう数値しか出ませんがやはり実測して確認することに意味がある。
2025.08.01
美幸町の家
現場の様子(美幸町の家) その三
“美幸町の家” 上棟後、外周部に耐力面材(タイガーEXハイパー)を張っていきます。 構造計算により偏心バランスをとっているので、耐力壁と非耐力壁が混在しており、 釘の施工ピッチが一様ではないので注意が必要です。 一通り耐力面材の施工を終えたら、設計担当と現場監督が釘の施工状況を全数チェック。 その後、面材の継手や端部に気密テープを張って、気密化。 耐力面材 = 気密層 という考え方で壁体を作っているので、 この時点で外壁の気密工事は完了している事になります。 一方、先日の “長岡千代栄町の家” の記事に書いたように 屋内側にポリエチレンシートを張って気密化するという考え方もあります。 現場の様子(長岡千代栄町の家) その三|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 どこを気密ラインとするか?面材でとるのかシートでとるのか? 正解不正解がある話ではないと思います。 いずれにせよ、設計者や現場がどこが気密ラインなのかを明確に認識している事が大切です。 高気密住宅の基本ですね。 その後、付加断熱材(ネオマフォーム)を張っていきます。 みんな大好きネオマフォーム。 昨今の高断熱住宅で多用されている高性能断熱材です。 単位厚みあたりの断熱性能が高く、燃えにくくて、雨濡れOKで、 性能劣化もほとんどない。 メリットたくさんなのでお値段は相応。 もっと安くしてくれると嬉しい。 その後、透湿防水シートを張る。これは防水層であり防風層でもあります。 信頼と実績のデュポン社のタイベックが標準仕様です。20年の製品保証。 「20年?住宅の寿命はもっと長いのでは?」というこだわり派のあなたには、 ウルト社のハイムシールドという商品がおススメ。 メーカーによると80年相当の耐久性があるという、ハイグレード品であります。 ミルスペック とか オーバースペック という言葉が好きな男子に響きそう。 基礎断熱材はポリスチレンフォームを使用。 外周部立上りとスラブ上全面に施工します。 スラブ上断熱材には養生板を張って、断熱材が削れたり凹んだりしないように保護しております。 床の下地木材が何だか緑色なのは防腐防蟻剤の染料の影響です。 人畜無害なホウ酸系薬剤を使っているので御安心ください。 内部の耐力壁施工 ~ 接合金物施工 ~ 構造金物検査 ~ 壁内断熱材施工。高性能グラスウール16k 105mm厚。 室内側にポリエチレンシートを張って防湿層とします。 隙間なくビシッと張られていて美しい。平沢棟梁。 天井断熱材施工。 セルローズファイバー吹込み。350mm厚。 たっぷり厚めに施工して頂きました。 気密断熱工事が完了したら、中間の気密測定を実施。 いつもどおりのバッチリ高気密です。グッジョブ平沢棟梁。
2025.07.28
三条新光町の家
現場の様子(三条新光町の家) その一
6月から始めた週一ペースの軽登山。私にしては珍しくまだ続いております。 出社前、早朝に一時間程の運動をこなすと、 何だかその日は気持ちよく仕事をこなせる気がしますね。 平日早朝でも山登っている人って結構いるもので、 何度も見かける顔もあったりして、一方的に親近感を感じております。 「あ、またあの人だ」と。 今度声かけてみようか。 ・・・ “三条新光町の家” 先日、地鎮祭を執り行いました。 ダイキョーからは設計担当の佐藤、現場担当の高橋が参加させて頂き、 工事安全を祈願してまいりました。 いよいよ工事が始まります。 ・・・ 住宅が建ち並ぶ市街地ではあるけれど、南側道路で日照条件がとても良い敷地。 北側には大きな駐車場があって抜け感があったりして、気持の良いロケーションです。 そんなポテンシャル高めの敷地に対して、 庭と勾配天井が特徴的なインナーガレージのプランを御提案させて頂きました。 (フラットピットうらやましい) 最近はプライバシー最優先で庭や窓を外壁やフェンスで完璧に囲い込むプランを多く見かけますが、 あえてそうはせずに、程よく開放的な庭になっているところがポイントです。 街並みや近隣との関係性まで考えた時、住宅の外観はどうあるべきか? 外部に対して閉鎖的でプライバシーが完璧に守られた建築が必ずしもベストとは限りません。 そのあたりは住まい手や設計者の考え方次第。 開き過ぎず閉じ過ぎず、ちょうどいいバランスを探すとよろしいかと思います。 内部は屋根に沿った勾配天井になっていて、家中が一体的かつ開放的な設計。 間仕切壁が少なく、冷暖房の温度ムラも最小限となります。 とは言いつつもキチンと個室は確保しているのでプライバシーもしっかり確保。 解放感 × 冷暖房効率 × プライバシー このあたりをバランスよく組み立てるのが設計者の腕の見せ所ですね。
2025.07.25
増築
小千谷栄町の家
リフォームリノベ
現場の様子(小千谷栄町の家) その一
“小千谷栄町の家” 大型リフォームのお仕事。 築10年とまだ真新しいお宅ではありますが、 諸々の環境変化により少し手狭になってきたということで 増築 + 間取り変更 + 内装改修 という工事内容です。 間仕切壁とキッチンを撤去して、もともとLDKだった空間をリビングダイニングに。 キッチンは増築部に移設して、ゆとりのある団らん空間を作って行きます。 間取り変更に伴い、関わる部分の内装も一新。 もともと自然素材ベースのインテリアなのでそれを壊さないように、 新旧がうまく馴染むように配慮しております。 床はヒノキ、壁は漆喰、天井はシナベニヤ。THE自然素材。 増築部の基礎工事。 もともとの仕様に沿って、布基礎を付け加えます。 自邸と同じようなガーデンシンクも計画しました。 自邸の様子(ガーデンシンクを設置した)|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 魚を捌かない家庭でも、庭でBBQするときにとっても便利です。 L型に囲まれた庭空間が主役となる。 リビングと庭を一体的に利用できるように、 アルスの大型木製サッシの前にはウッドデッキとテラスが設置されます。 もともとの外壁は板金張だったけれど、やはり外壁は木張が至高だ!! ということで無理のない範囲で杉板に張り替えました。 当然、増築部は杉板張。うん。いい感じ。 キッチンまわりの壁やカウンターは モールテックス を採用。 建築業界では最近よく見かける内装仕上ですね。 モルタル仕上(コンクリート仕上)のような無機質なテクスチャーを表現できる左官仕上材で、 モルタル仕上の弱点が全て克服されているハイテク素材であります。 下地を選ばず施工可能で、 塗厚が薄くて、 固いんだけど弾性があってひび割れしにくく、 防水性が高く、 汚れも染み込みにくい。 この材料で浴槽や洗面ボウルを作る事も可能だとか何とか。 (水漏れそうで怖いからやらないけど) モールテックスの施工が完了したら、キッチン設置工事。 定番の神食洗器(海外食洗器)もビルトインされます。 内装屋さんが漆喰壁のパテ下地を作っていました。 暑い中ごくろうさまです。いつもありがとうございます。 狭くて暗いという御不満があった玄関は、 大きな室内窓を設けて抜け感と明るさを持たせました。 猫ちゃんが居るお宅なので、今回の工事を機にステップを設けました。 吹抜を介して1階~2階を移動できる猫動線。 あらわしの柱には猫ちゃんの仕事の跡が見受けられますね。 この上に麻縄を巻いて、引き続き爪とぎ柱として活躍して頂きます。 そうそう。 このお宅の施主様が御縁を繋いでくださいまして、小幡家で子猫を飼い始めました。 我が家のアイドルです。家に帰るのが楽しみで楽しみで。 家族全員、猫が気になって気になって仕方ない。 Nさん、おかげさまで家庭内が笑顔であふれております。 ありがとうございます。
2025.07.22
学校町の家2
現場の様子(学校町の家2) その二
参議院議員通常選挙。 先日、アオーレ長岡で清き一票を投票してきました。 たかが一票、されど一票。 私、若い頃は 「たかが一票入れたところで世の中は何も変わらない」 と選挙を軽視していた節がありますが、今は少し違います。 日本の未来を担う若者こそ選挙に行くべきです。 あなたの一票が世の中が変わるはず。きっと。 “学校町の家2” 地盤調査の結果は地盤改良。 まずは地盤改良工事からスタートです。定番の環境パイルS工法。 防腐防蟻処理された木製パイルを打っていきます。 メリットとしては、間伐材の再利用ゆえに環境負荷が低く、 将来的な撤去も一般的な工法(湿式柱状改良)と比べると容易なところ。 地面に専用オーガーで下穴をあけてから圧入。 今回は長さ5mのパイルを37本。足元をガッチリ固めます。 続いて基礎工事です。 定番の地中梁方式一体打設ベタ基礎。漢字多いな。 掘削 ~ 砕石敷均し ~ 防湿シート敷設 ~ 捨てコン打設 ~ 外型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 基礎の配筋検査は自社検査&外部検査機関のダブルチェック。 コンクリートを打設したらやり直しが効かない部分ですから、 事後に 間違ってました! というのは許されない工程です。 図面通りになっているか?ルール通りになっているか? しっかりと確認していきます。 配筋検査合格 ~ 内部型枠組立 ~ アンカーボルトセット ~ アンカーチェック ~ コンクリート打設です。 基礎スラブと立上りを一体打設するからコンクリートの打継がありません。 構造的にも頑丈だし、白蟻の侵入ルートも無くなります。 基礎断熱工法の家には一体打設ベタ基礎がおススメです。 養生期間を経て型枠解体。 地中梁方式なので基礎コンクリート内部の立上りが少なく済みます。 ゆえに床下暖房の暖気もめぐりやすく、温度ムラも最小限。 床下空間の点検や清掃が楽という工務店側のメリットもあったりします。 大きなジャンカやピンホールもなく、密実で美しい基礎が完成しました。 ここから大工工事です。 地面に近い部分の構造材は、防腐防蟻処理されたモノを使用。 木部の腐朽や蟻害を防ぎ、末永く健全な状態を保てるように。 長岡のような雪国では積雪荷重を2.0m以上で設計することが多く、 柱には鉛直方向に大きな力がかかります。 ちなみに一立米(1m×1m×1m)の雪は300kg程の重さ。それが2.0mなると600kg。 このお宅の屋根は80㎡以上あるので、600kg × 80㎡ ≒ 48000kg ≒ 48トン・・・!! 屋根の上にランドクルーザーが19台以上乗っているイメージです。狂気の沙汰。 そうなると柱が土台や梁にめり込む部位も出てくるんですね。 (柱の重さに負けて木が潰れるイメージ) そんな時は下の写真のような金属プレートを柱下部に設置することで、 接地面積を増やして荷重を分散。雪国の設計では欠かせないアイテムです。 真夏の建て方作業。 炎天下を覚悟しましたが、初日は薄曇りで思ったより涼しい。 二日目は普通に炎天下でしたが、無事に上棟しました。 S様、おめでとうございます。 大工のみなさま暑い中おつかれさまでした。
2025.06.30
長岡千代栄町の家
現場の様子(長岡千代栄町の家) その三
先日のブログにて “週に一回は山に登る” と書きました。 三日坊主で終わるかと思いきや、これまた続いておりまして、 すでに5回も登っております。 なんと週一以上のペースです。 私、やればできる子なんですね! 自宅からほど近い三ノ峠山であれば、麓~山頂で往路70分くらい。 平日早朝に登って帰宅してシャワー浴びて、エクストリーム出社しております。 “長岡千代栄町の家” オーブルデザインさん設計監理、ダイキョー施工の案件です。 高気密高断熱住宅も色々な作り方があるんだなぁ、と勉強させて頂いております。 上棟後、普段であれば耐力面材を張っていくところ、 今回はそれが無い仕様なので、柱や梁に直接付加断熱材(ネオマフォーム)を張っていきます。 ダイキョー仕様であれば外側に張る耐力面材を気密ラインとしますが、 オーブルデザインさんは室内側に張るポリエチレンシートを気密(防湿)ラインとする設計。 普段張っている耐力面材継手の気密テープは不要。 躯体外周部に気密処理を行う必要は無くて、作業工数は少なく済みます。 ネオマフォームのピンク色が屋内側から見えます。 ダイキョーの場合、耐力面材を張らないという現場がほぼ無いので、新鮮な光景です。 続いてタイベックシートを張っていきます。 これがいわゆる防水防風層となりまして、 役割としては雨水侵入防止と風の吹込み防止、そんなところです。 窓は当然、樹脂製トリプルガラス。 抜群の断熱性能を誇るシャノンウインドUFシリーズです。 それをインセットしているので、 サッシ枠が外壁(断熱材)に覆われる形となりフレームからの熱損失が軽減。 普通に設置(半外付)するより熱的に有利となります。 そしてさらにスゴイのが、サッシ自体の交換を想定しているところ。 構造躯体の寿命よりもサッシの寿命の方が短いと見越して、 窓の交換が容易にできる納まりとなっております。 熟慮というのはこういうことか。 外壁下地木材はクロス胴縁仕様。 通気層内部の連続性が増し、空気の淀み対策や通気量UPに繋がります。 これも一般的な木造住宅ではあまり見かけない、スペシャル仕様です。 壁内に高性能グラスウールを充填していきます。 外周部の壁はひたすらスジカイが入っているので、 断熱材を切り欠きながら隙間なく入れる必要があります。 この工程において大切なのは、大工の技量と気遣い。 基本的にダブルスジカイなので凹凸が多くて難易度高めですけど、 折田大工が隙間なくキレイに入れてくれました。さすがグラスウールマイスター。 続いて室内側にポリエチレンシートを張っていきます。 ダイキョー仕様であればここは防湿ラインですが、 オーブルデザインさんの設計では気密防湿ラインとなります。 隙間なくシートを張る という意味では同じなんですけど、 期待している役割が違うんですね。 ダイキョー仕様よりも気密テープの仕様部位が多く、 より確実に隙間を埋めるという意図を感じます。 天井はセルローズファイバー断熱材を吹き込み。 この上にポリエチレンシートを張って、石膏ボードを張って、いよいよ中間の気密測定です。 気密測定は自社では無くて、外部業者に依頼しています。 公平中立な第三者にやってもらった方が色々な意味でよろしいかと。 なんと、 室内側の気密防湿層(ポリエチレンシート)の押さえが無い状態で、 C = 0.1 cm2/㎡ となりました。 折田大工、グッジョブです。 素晴らしく良い数値なんですけど、 設計監理の浅間先生から「違和感がある」とお言葉を頂きました・・・ ネオマフォームの施工精度の高さが先生の意図と違う結果になった様子。 詳しく知りたい方はオーブルデザインさんのブログを御覧ください。 (たぶん一般の方々が読んでもよくわからないと思います。業界人向け。)
2025.06.26
花園南の家4
現場の様子(花園南の家4) その三
“花園南の家4” すでに4月上旬に上棟しております。 実際の現場とタイムラグがありますがご勘弁ください。 基礎コンクリート完成後、建て方作業の様子です。 二方向道路の角地ということもあり、目立つ現場です。 労働基準監督署が立入検査に来るくらい、国道からもよく見える現場です。 いつもどおり、柱と梁には県産杉を用いて地産地消に貢献。 と言いつつ、ガレージなどのスパンが広い部分の梁には高強度なベイマツ集成材を使用。 また、土台にもメリコミに強いベイマツ材を使ってます。ベイマツは固くて強いってことです。 杉は柔らかくて材料強度が低い部類なので、向いている部位とそうでない部位がありまして、 材料強度と経済的な断面寸法を鑑みて使い分けております。適材適所ですね。 無事に上棟しました。 「杉材は強度が低いから構造材に向かない!」という業界人もおりますが、 それは違うような気がします。 きちんと構造計算を行い、無理なく使える部位に杉材を用いて、 杉材で足りない部位には他の高強度な材料を持ってくればいいんじゃないでしょうか。 そう考えれば県産杉だって使いどころは沢山あります。 外部足場に看板シートを張ってDAIKYOKENKOをアピール。 そしてYKKAPの樹脂窓採用棟数No1をアピール。 耐力面材施工 ~ 釘チェック ~ 耐力面材気密テープ処理 ~ 窓下地木材取付 ~ 付加断熱材(ネオマフォーム45mm厚)施工 ~ サッシ取付 ~ 壁内断熱材(HGW16k 105mm厚)充填 ~ 室内側防湿シート施工 ~ 基礎断熱材(PSF3種b 50~100mm厚)施工 ~ スラブ上断熱材保護板施工 ~ 屋根断熱材(SF吹込350mm厚)施工 ~ 室内側気密防湿シート施工 ~ ここから普段と違う絵面。 そう、ダイキョー初の電磁波対策工事であります。 別に難しい事はなくて、 床下地(壁下地)の上にスパンボンドという特殊なシートを張るだけです。 下の写真の緑色の不織布がそれ↓ 一般住宅の床下や壁内にはコンセントや照明、 それに付随する電線があちこちに設置されておりまして、そこから電磁波がバリバリと出ています。 このスパンボンドを張る事で、人体への電磁波の伝搬を抑えることができるわけです。 家中全部やる必要は無くて、寝室(子供部屋)やリビングと言った滞在時間が長い部屋のみでOK。 人体への影響が強い床面と壁面(床から1m程度)を対策していきます。 どのお宅にもアース(接地)付のコンセントってありますよね? それとシートを接続すれば工事完了。 一言でまとめてしまうと アース(接地)をとれるシートを張るだけ なんです。 家(部屋)全体をアースすることが電磁波対策になるというなんです。 スパンボンドの施工が完了したら、 エヌスケッチの井口さん(電磁波対策の先生)がアースをとれているか確認、 OKが出たら次工程へ進みます。 この後はいつもどおり、無垢フローリングを張っていきます。 床面が常にアースされている状態となり、電磁波抑制効果と共にアーシング効果も期待できます。 アーシング効果について、私自身が体感した件は過去ブログを御参照ください。 自邸の様子(怪しいシーツを買ったんだ)|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 長い時間を過ごす住まいだからこそ、健やかな環境であることが大切です。 ちなみに電磁波対策は新築だけじゃなくて、リフォームでも出来る事がいろいろあります。 なんなら工事しなくても出来る対策もありますので、興味ある方はお声掛けください。
2025.06.19
城内の家
現場の様子(城内の家) その一
「週に一回の登頂を目標に頑張ります」 と先日のブログに書いてしまったので・・・ 有言実行、先週も登ってきました鋸山。 花立コースと呼ばれる王道ルート、麓~山頂~麓の往路タイムは130分くらい。 仕事や趣味の事を色々考えながら、何かに気が付いたりアイディアが浮かんだり。 一人で黙々と歩くのも悪くないですね。 今週は三ノ峠山に登ろうかな。 “城内の家” こちらも小千谷市内での新築案件でございます。 先日、地鎮祭を行いました。 ダイキョーからは私と反町の二名が参加させて頂き、工事安全を祈願。 ・・・なんだか私、久しぶりの地鎮祭です。 そう、最近は佐藤&古田島が設計の主力となってきておりまして、 私担当の新築案件が少なくなっております。 佐藤&古田島「専務はもっと経営面に力を入れなさい」と。 なるほどそうか。 経営者としての役割もしっかりと果たすべく、家づくり以外の仕事もやらねばならないのです。 エコハウスの原理原則に従ったスタンダードな二階建てプラン。 ダイキョー標準の断熱構成で Ua=0.24W/㎡・k とほぼHEAT20 G3グレードの外皮性能です。 南側に開口部を集中させて、他方位の開口部を絞る、 という設計作法をとるとG3グレードというのはそれほど難しいモノではありません。 また施主様の御要望により、耐震等級3(積雪1.5m時) に加え、制振テープを導入。 制震テープ® | 家をまるごと制震ダンパーにする | アイディールブレーン株式会社 繰り返しの大地震でも安心できる堅牢な構造体となっております。
2025.06.17
ひ生の家
現場の様子(ひ生の家) その二
“ひ生の家” 地盤調査の結果、改良不要という判定でした。 ただし、どんなに良い地盤でも表土は柔らかくなりがちで、 その部分をしっかりと締め固める必要があります。 地盤改良不要判定だとしても調査報告書には、 「表層を入念に 転圧 する前提で」と必ず書いてあって、 この 転圧 という言葉がポイントなんです。 一般的な基礎工事に使う転圧機器はプレートコンパクターと呼ばれ、 根切底の砕石を敷き均すのが主目的であり、転圧能力(締め固める力)は弱め。 それに対してタンピングランマーという機器がありまして、 これは地面を締め固めるためのモノなので、転圧能力強め。 深さ50cmくらいまで転圧する力があるとか。 判定結果が改良不要でも、根切底の転圧はしっかりと行いましょう。 そんな感じで地面を締め固めてから、 定番の地中梁方式の一体打設ベタ基礎を作って行きます。 砕石敷均し(ランマー転圧) ~ 防湿シート敷設 ~ 捨てコン打設 ~ 外型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 配筋検査 ~ 内部型枠(浮型枠)設置 ~ アンカーボルト設置 ~ アンカーチェック ~ コンクリート打設(一体打設) ~ 養生期間を経て型枠解体。 内部の立上りが少なく開放的だから床下暖房の暖気もめぐりやすい。 床下暖房向けの基礎構造です。 ここから大工工事。 土台を敷いて、柱を立てて、梁を架けていきます。 無事に上棟しました。 Aさん、おめでとうございます。 小倉棟梁、よろしく頼みます。
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2022.07.23
釣り
釣りの備忘録(2022年17~23回目)
2022年17~20回目の釣行は非公開。 (釣行回数をカウントしたいから、非公開でも釣りに行ったという事は書いておこう) ・・・ 21回目の釣行はKさんとスルメイカ狙い。 船釣りビギナーのKさん、もちろんイカ釣りは初挑戦。 イカサビキは仕掛けが長くて絡まりやすく、初心者は苦労します。 自分も最初はそうでした。 イカのアタリはわかりにくいし、仕掛けは絡まるし、イカが吐く墨で汚れるし。 でも、イカは食べておいしい獲物の代表格。 自分が釣ったイカを肴に晩酌するのは至福の時間、釣り人の特権です。 そんな食味に釣られて、 私もいつの間にかイカ釣り愛好家になっていました。 仕掛けは結構ヘビーで、 水深100m以深を狙うので、錘は100~120号。 針(プラヅノ)(イカヅノ)は14センチを5本~12本と言う感じ。 イカが複数かかった場合はズシリと重たくなるので、 3000番クラスのパワーがある電動リールが必要。 ラインはPE4.0号前後ですね。 中越の海でスルメイカ狙う場合、針(プラヅノ)は14センチが主流と思います。 初心者は5本くらいから始めましょう。 私は初心者に毛が生えた程度の腕前なので7本です。 上級者になってくると、棚を広く探るために針を増やしていくようです。 しかしこの日のイカ達はやる気がなく・・・ 数時間二人でしゃくり続けて8杯だけ。 私4杯、Kさん4杯・・・釣果は初心者と同格でした・・・ 2022年21回目 日時:2022年7月上旬 5:00~10:00 場所:寺泊沖 水深130~150m 天候:晴れ 最低気温23℃ 最高気温30℃ 釣り方:イカサビキ 釣果:スルメイカ8杯 ・・・ 22回目の釣行も非公開。 ・・・ 23回目の釣行はこれまたKさんとスルメイカ狙いで出船。 いつも港に4時集合という早朝出船なのに、Kさんは怯まずに付き合ってくれます。 釣りが好きなんですね~ しかしスルメイカ達のやる気はあまりない・・・ 前回釣行よりはいくらかマシでしたが、渋いのに変わりなし。 もうそろそろスルメイカシーズン終わりでしょうか。 途中で少しタイラバに浮気したらアマダイが釣れました。 2022年23回目 日時:2022年7月中旬 5:00~11:00 場所:寺泊沖 水深80~150m 天候:曇り 最低気温26℃ 最高気温30℃ 釣り方:イカサビキ タイラバ 釣果:スルメイカ19杯 アマダイ1匹 この日は船にタレを持ち込んで “イカの沖漬” に初挑戦。 それは船上で、釣れたイカを生きたままタレに漬けるという残酷な料理です。 イカがタレを吸って、内臓に行きわたり、美味しくなると・・・ 非人道的な料理なので今まで避けてきましたが、 イカ料理のレパートリーを増やすために断腸の思いで決行。 そして、12時間ほど漬けたスルメイカは、想像以上に旨かった。 沖漬サイコーです。今後は躊躇せずに沖漬します。 釣ってくれば釣ってくるほど、調理担当である妻の調理スキルがどんどん向上。 アマダイと漬けてないイカは昆布締めにしてくれました。これもまた旨い。 次は何を釣りましょうかね~~ アジですかね~~
2022.06.21
釣り
釣りの備忘録(2022年13~16回目)
早朝~午前中に釣りをして、午後は仕事をするというスタイルを確立しつつある今日この頃。 今年は釣行回数が過去最多になりそうです。 今年13回目の船釣りは、粟島近海で中深海ジギング。 中深海ジギング・・・ ちょっと深いところで、重たいメタルジグで、高級魚を釣る。そんな釣りです。 毎度毎度お世話になっているS船長のヤマハ製高性能ボートに同乗させて頂きました。 自分のボートと同じサイズ(21ft)なんだけど、波さばきや安定感は別格。 ザクとガンダムくらいの性能差があります。圧倒的な差です。 ああ、早く自分も高性能な船が欲しいなぁ。その辺に現金落ちてないかなぁ。 網代から粟島近海まで、朝日を眺めながら一時間半のクルージング。 ちょうど一年前も粟島近海へ連れて行って頂いて、釣果にも恵まれました↓ 釣りの備忘録(2021年8~9回目)|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) が、今回は渋め。 私の釣果はイマイチです。 船長と店長は上手に釣ってました。 初心者の私ごときに大きなノドグロは釣れないんですね。昨年の釣果はマグレだったようです。 でもまぁ、他に良い事があったので気分は上々です。 2022年13回目 日時:2022年5月下旬 4:00~16:00 場所:粟島近海 天候:晴れ 最低気温14℃ 最高気温27℃ 釣り方:中深海スロージギング 釣果:アカムツ(小)×1 アラ(小)×1 ホッケ×1 ・・・ 14回目の釣行は非公表。 ・・・ ・・・ 15回目の釣行、新たな平日乗組員Kさんと出船。 船釣初挑戦のKさん。 タイラバでサバやハナダイを釣ることが出来ました。 何とか船頭の面目を保てましたね。 船長は皆、 乗組員に釣らせなくてはいけないというプレッシャーと戦っているのであります。 クーラーボックスが小さくてマダイの尻尾がはみ出て、大物釣った感出てますね。 2022年15回目 日時:2022年6月上旬 11:30~16:00 場所:寺泊沖 水深40~50m 岩礁帯 天候:曇り 最低気温15℃ 最高気温23℃ 釣り方:タイラバ ライトジギング 釣果:マダイ1 ハナダイ1 サバ多数 エソ多数 ・・・ 16回目の釣行は友人Tと。 早朝は風が強く、沖には行けないので浅場でタイラバ。 サバが入れ食いです。この反応は全部サバ。 他にはホウボウやマダイが少し釣れましたが、パッとしません。 太陽が昇ってしばらくすると風が止んだので、沖へ移動。 イカサビキでスルメイカを狙います。 スルメイカは味も良くて、 処理も簡単で冷蔵庫の場所も取らないので、我が家では大人気の獲物です。 おすそ分けしても喜ばれますね。 二人で60杯ほど釣れました。 ダラダラやっていたので、本気出せばもっと釣れたと思います。 2022年16回目 日時:2022年6月中旬 5:00~14:00 場所:寺泊沖 水深20~50m 岩礁帯 天候:曇り 最低気温16℃ 最高気温25℃ 釣り方:タイラバ イカサビキ 釣果:マダイ2 ホウボウ1 大アジ1 スルメイカ60 サバ多数 エソ多数
2022.06.01
釣り
釣りの備忘録(2022年9~12回目)
今年9回目にして初の休日の出航。 他の船もたくさん海に出ていて賑やかで良い。 私、土日祝日は仕事が入る事が多いので、釣行はほぼ平日です。 もっと家族友人と一緒に釣行したいんですけどね。 仕事のスタイル的に土日休むのがなかなか難しい。 しばらくは平日釣行の人生が続くのでしょう。 前回の釣行よりもマダイの反応は渋い。 何とか3枚釣れました。 2022年9回目 日時:2022年5月上旬 6:00~11:00 場所:寺泊沖~出雲崎沖 水深70~80m 砂地帯 天候:晴れ 最低気温12℃ 最高気温23℃ 朝は寒いけど、日が昇れば暖かい 釣り方:タイラバ 釣果:マダイ3 レンコダイ4 サバ1 エソ数匹 ・・・ ・・・ 別日、10回目の釣行。 9回目と同じようなポイントで同じような釣り方をしたけれど、 真鯛釣れませんでした・・・ その代わりに6.5kgのワラサ?ブリ?が釣れてくれました。 PE1.0号のタイラバタックルだから無理できず、揚げるのに15分くらいかかったかな。 帰宅してさばいてみると、身の中あちこちに線虫がいました・・・ 食べても害はないというけれど、気持ち悪いので可食部はごく一部でした・・・ 残念・・・ 2022年10回目 日時:2022年5月上旬 6:00~11:00 場所:寺泊沖~出雲崎沖 水深70~80m 砂地帯 天候:晴れ 最低気温9℃ 最高気温24℃ 朝は寒いけど、日が昇れば暖かい 釣り方:タイラバ 釣果:ワラサ1 レンコダイ4 根魚数匹 エソ数匹 ・・・ ・・・ 11回目の釣行は友人Tと。 彼は代休や有休を駆使して私の平日釣行に付き合ってくれる、貴重な平日乗組員。 そんな彼が今シーズン一番大きな鯛を釣りました。 体長65センチくらい。 徐々に浅場に入っているだろうという見込で水深30~40mラインを狙いました。 ボチボチ釣れてくれて、 114Lのクーラーボックスがそれなりに賑やかになりました。 2022年11回目 日時:2022年5月下旬 6:00~13:00 場所:寺泊沖~間瀬沖 水深30~40m 砂地帯、岩礁帯 天候:晴れ 最低気温14℃ 最高気温27℃ 朝は寒い、日中は初夏の様相 釣り方:タイラバ 釣果:マダイ9 レンコダイ数匹 根魚数匹 エソ数匹 ・・・ ・・・ スルメイカが釣れ始めたとの情報を頂いたので、 12回目の釣行はイカサビキでスルメイカ狙いです。 開始早々、6本針全てに食いついて来たりと、イカ達はやる気満々。 どんどん釣れます。入れ食いに近い。 「これは100杯釣れるペースだぜ!!」と息巻いていると、電動リールが故障・・・ ウントモスントモイイマセン。 なんでこんなタイミングで壊れるのか。日頃の行いでしょうか。 しかたなく手巻で頑張ってみます。 しかし、100号錘を水深150mから手で巻くのは、やっぱりしんどい。 仕掛けだけでも重たいのに、イカが釣れると更に重たい。もはや筋トレです。 すぐに心が折れました。正味3時間の釣行でした・・・ 2022年12回目 日時:2022年5月下旬 6:00~9:00 場所:寺泊沖 水深130~160m 砂地帯 天候:曇り 最低気温11℃ 最高気温22℃ 朝は寒い、日中も風が吹いて寒かった 釣り方:イカサビキ 釣果:スルメイカ37杯 サバ2 マフグ1
2022.05.09
自分の家
自邸の様子(床を削ってキレイに)
小学三年生の長女。 自室がおもちゃ部屋となっているわけですが、 彼女は “部屋を片付ける” という概念を持ち合わせていないため、 常時「汚部屋」となっております。 度重なる両親からの改善勧告も無視・・・ お客さんが自邸見学に来てもあまりに汚いため、開かずの間として秘匿されている状況でした。 それがどうした事か、突然に、 「自分の部屋を片付けてベッドを置いて一人で寝る!」 と自ら言い出しました。 長男はもうずいぶん前から自室で一人で寝ておりますが、 いよいよ長女もそんな年頃か・・・ ついこの間まで家族四人で仲良く寝ていたのにね。子供の成長は本当に早い。 で、ゴミやおもちゃを片付けると、床の汚れがかなり酷い状況であることが発覚。 あぁ・・・ホワイトオーク無垢床が無残な姿に・・・ 以前、お城のプラモデル製作に熱心だった事があり、 その時に使った接着剤や塗料が飛散したのですね。 わかります。 男子ならみんな子供の頃に触った事がある、アレです・・・接着剤・・・ 筆で色を塗るのも楽しいんですよね・・・タミヤカラー・・・ こんなのは水拭きしたって洗剤使ったって落ちやしません。一番ヤバいヤツです。 よくここまで汚したな。 勉強机の下。 消しゴムのカスが椅子のキャスターで擦り込まれて黒くなっています。 これも頑固な汚れ。 これはもう削るしかありません。 無垢材、本物の木の特権です。 ランダムサンダーに180番のサンドペーパーをセットして、研磨します。 木の表面を薄く削り取る感じです。 汚れも元々塗ってある保護オイルもすべて削ってリセット。 4.5帖の子供部屋の床を全部研磨して、20分くらいかかったかな。 研磨完了後、もともと塗ってあったオイル(プラネットカラーのラッペンワックス)を 塗って、作業完了。 窓を開けて風を通して、一晩乾かします。 どうしてもシミが完全に取れない箇所がありましたが、 床全体の95%は新築時に戻った感じです。 突板やプリントの複合フローリングでは、こういったリカバリーは出来ません。 「やっぱり床は無垢材に限る」と再認識したゴールデンウィークでありました。
2022.05.06
釣り
釣りの備忘録(2022年6~8回目)
GW休みがあっという間に終わりました・・・ ダイキョーは今日から営業開始です。お仕事頑張ります。 さっそくですが、趣味ネタです。 釣行記が溜まっているので早めに書かせてください。 真鯛狙いで船を出した時の話。 いつも通りの早朝出航。 寺泊沖から出雲崎沖をドテラ流し。 深場狙いで、水深100m~120mラインを150g~200gのタイラバで巻き巻き。 まずはレンコダイがポツポツと釣れてくれます。 グロー系ヘッド+チャートのネクタイに反応が良い。フグも。 フグ以外、ヒットレンジは底から10m以内、海底を回遊しているようです。 体長50~60センチくらいの太った真鯛がバンバン釣れます。 桜が咲くころに釣れる真鯛を“桜鯛”と呼び、おいしい真鯛の代名詞という事になっています。 (実際おいしい) 口にタコが入っている猛者も居ました。 産卵に備えて餌をもりもり食べるわけですね。 真鯛はすべて底べったりで、まだ乗っ込みには早いようでしたが、そこそこに釣れて楽しめました。 1人で真鯛7枚。 でかい(114L)クーラーボックス持って行って良かった。 2022年6回目 日時:2022年4月下旬 6:00~11:00 場所:寺泊沖、出雲崎沖 水深120m前後 砂地帯 天候:晴れ 最低気温4℃ 最高気温18℃ 朝は寒いが日が昇れば暖かい。防寒着は必須。 釣り方:タイラバ 釣果:マダイ7 レンコダイ3 カレイ1 フグ2 ・・・ ・・・ 気を良くして連続釣行。 朝四時起きの二日連続釣行は堪えます。 この日は友人Tも参戦。 しかし昨日の好釣果が嘘のように全く釣れません。 潮が動かず風もない、故に船が流れない。ドテラ流しが出来ない。 水深120m、100gのヘッドで余裕の底取り。ダメだこりゃ。 見慣れない魚が釣れたと思ったらアラの子供でした。 114Lの大型クーラーボックスに保冷剤がむなしく横たわります・・・惨敗です。 船頭がへたくそだとこんなもんです。 2022年7回目 日時:2022年4月下旬 6:00~12:00 場所:寺泊沖、出雲崎沖 水深70~120m前後 砂地帯 天候:晴れ 最低気温10℃ 最高気温23℃ 朝は寒いが日が昇れば暖かい。防寒着は必須。 釣り方:タイラバ 釣果:マダイ1 レンコダイ1 コアラ1 ・・・ ・・・ 前回のリベンジという事で、連休中に一回釣行できました。 予報に反して波風があって釣りにくかったですが・・・ 小鯛で喜ぶ友人T。 前回、前々回よりも浅場に入ってきているだろうと、 水深60~90mラインを重点的に流したところ、これが正解。 底でも釣れるし、中層でも釣れるし、表層(水面直下)でも釣れます。 表層にベイトが居たので、その直下に真鯛がついていたのだと思われます。 電動リールですべてのレンジを丁寧にリーリングすると、 コンスタントに当たりがあり、とっても楽しい。 グッドサイズの真鯛を二人で10枚。好釣果と言って差し支えないでしょう!! アタリは多かったけど食いが浅いのか、バラシも多かった感もあり。 2022年8回目 日時:2022年5月上旬 6:00~11:00 場所:寺泊沖、出雲崎沖 水深60~90m 砂地帯 天候:晴れ 最低気温9℃ 最高気温14℃ 気温上がらず。防寒着は必須。 釣り方:タイラバ 釣果:マダイ10 レンコダイ5 サバ1 エソ多数
2022.04.15
釣り
釣りの備忘録(2022年4~5回目)
マイボートで釣りに行ってきました。 4月に入り、少しづつ暖かくなってきたけれど、早朝の海はまだ寒い。 日も長くなり、朝5時にはもう明るいですね。 この日の天気予報は晴天で波も穏やか風も微風。釣りがしやすそうな陽気。 ・・・ ちょうど一年前の今頃、マダイ入れ食いという経験をしました↓ 釣りの備忘録(2021年4~5回目)|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 今年は去年より水温が低いようなので爆釣するにはまだ早い気もするが・・・ 大漁を夢見て、朝焼けを眺めながらスタート。 まずは水深50m前後の根の上を流す。 いつものタイラバでバンバン根魚が釣れます。 小さいのはリリース、大きいのだけキープ。 しかしマダイは不在。根魚しか釣れないので早々に切り上げて、沖へ向かいます。 水深120mライン。 まだ深場に居ると思われるマダイをタイラバで狙います。ディープタイラバです。 ドテラ流しでドテラバクバク200gを電動リーリングしていると、すぐに来ました。 マダイ特有の叩くような引きです。ああ楽しい。 電動リールなので深場からでもグングン巻き上げてきます。 グッドサイズのマダイ。 その後、マフグが連続して2匹。 食べても旨いらしい。しかし調理免許ないし死にたくないのでリリースです。 時々外道でトラフグも釣れます。 誰か欲しい人いたら挙手してください。釣れたら差し上げます。 その次はまたマダイ。これも50センチくらいの食べごろサイズ。 久々に手巻リールでもやってみますが、ディープタイラバは重たくて疲れます。 ラインにかかる潮の抵抗も大きく、タイラバヘッドも重たい・・・ ゴリ感が出始めた私の手巻リール(シマノ炎月ct)では快適なリーリングが出来ません。 ディープタイラバこそ巻きの軽い高級リールの出番ですね。 オシコンとか炎月プレミアムとか。持ってないけど。 その次も手巻で同じようなマダイ。 この水深だと海底付近はかなり暗いはず。夜光ヘッドが効いてる気がします。 その後、カレイが2匹。 これは煮付けにすると旨いのでキープ。 最後に大きいマダイを追加。 しかし水深120mから60センチのマダイを手巻で上げるのは骨が折れますね。 ガチ勢からは軟弱者と罵られそうですが、やはり電動リールが楽でよい。 2022年4回目 日時:2022年4月中旬 6:00~11:00 場所:寺泊沖 水深50m前後 天然の根 寺泊沖 水深120m前後 砂地帯 天候:晴れ 最低気温10℃ 最高気温20℃ 朝は寒いが日が昇れば暖かい。防寒着は必須。 釣り方:タイラバ 釣果:マダイ4 クロソイ5 カレイ2 メバル1 キングオブ外道のエソが不在のため、仕掛けの損耗が無くて釣りやすかったです。 まだ乗っ込みには早いので、ディープタイラバで良型マダイ4枚。 狙って釣った感もあり嬉しいものです。良かった良かった。 くの字に曲がっていますが、真っ直ぐに伸ばせば60センチ!! マダイもソイも卵持っていたので煮付けでおいしく頂きました。 身の方は昆布締めお刺身で。 ・・・ 別日、別の釣りです。 昨年と同様、S船長のボートに乗船させて頂き新潟東港のボートサワラに挑戦。 今年は昨年のように爆釣していないようで、渋々との事。 昨年の様子はこちら↓ 釣りの備忘録(2021年3回目)|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) しかしそこにサワラはいませんでした・・・ 2022年5回目 日時:2022年4月中旬 6:00~7:30 場所:新潟東港 水深15m前後? 魚探反応を見ながら拾い釣り 天候:晴れ 最低気温10℃ 最高気温20℃ 朝は寒いが日が昇れば暖かい。防寒着は必須。 釣り方:ミノーをキャストして、少し沈めて、ジャーク!! 釣果:サゴシ1 湾内にはたくさんの釣り船が浮かんでいますが、誰も釣れていない様子。 「全く釣れね~」「今年のサワラは終わったな~」 と無線が飛び交っています 実釣は一時間くらい?早々に見切って帰路につきました・・・ S船長、ありがとうございました。 次は中深海ジギングでノドグロお願いします!!
2022.04.06
釣り
新艇購入を考え始めたが・・・
個人的な趣味ネタです。興味ない方はスルーでお願いします。 ・・・ マイボートの船外機。 (船外機ってのはエンジンの事です) スズキ製4st 50馬力。 オイル交換とフィルター交換は年に一回、 ギヤオイルやアノード交換も定期的にやっております。 自分で出来るメンテはなるべく自分でやりたい性分ですので、 簡単な整備はDIYであります。 そんな中、スパークプラグの交換をずっとサボっておりまして、 さすがにそろそろヤバいと思い立ち、交換しました。 最後にプラグ変えたのは4年~5年くらい前。 年に100時間くらいは稼働していると思うので、400~500時間は使ってます。 海上でのエンジントラブルは命に係わります、消耗品は早めに交換しましょう。 ↓プラグ交換は100時間又は6ヶ月とありますね・・・ 昨年の夏~秋にかけて排気漏れによるエンジン不調がありましたが、 プロに修理してもらってからは好調です。 プラグはDCPR6Eというホームセンターやカー用品店では売っていない品番。 3気筒エンジンなので3本。 楽天スーパーセールの時にネット購入しました。 エンジンの稼働時間も約1500時間と、車で言う所の15万キロ。 少しづつ不具合も出始めて、寿命に近いづいてきた感もあり。 一回り大きな船に乗り換えて、深海釣りや遠征に行きたい欲望も出てきました。 ヤマハのYFR24とか、憧れます。 キャビンがあって、デッキが広くて、舷が高くて、波さばきも良さそう。 新艇にオプション諸々つけると多分1000万円コース。 まぁこれは高すぎて無理なので、現実的にはこちらか? ヤマハのFAST23。それでも新艇で500万円コース。 どちらにせよ今の船よりも幅も長さもあって、稜波性も格段にUPするはず。遠出しても安心して釣りが出来るでしょう。 しかしやはり新艇は高い。現実的には中古船になると思いますが・・・ ここ数年、ネットで中古船情報を毎日のように眺めていて、中古船市場の様子が何となく見えてきました。 ・コロナ禍による釣りブームでフィッシングボート需要が急増 ・上記理由で新艇納期が異様に長くなり(2年とかザラ)、即納できる中古船需要が急増&価格が高騰 ・諸々の事情により新艇価格も上昇 肌感覚としては、コロナ前だったら300万円が相場だった船が、今は400~500万円という雰囲気。 ヤマハYF23とか、ヤンマーFX24EZとか、 釣りがしやすくてお手頃サイズの人気モデルは総じて高騰。 建築業界だけではありませんね。ありとあらゆるものの価格がグッと上がっています。 諸外国はどんどん物価上昇しているのに、日本だけ置いてけぼり。 輸入に頼っている資源小国の日本はその影響をもろに受けるわけで。 誰か明るいニュースをください・・・
2022.03.29
自分の家
自邸の様子(今シーズンの冬の電気代)
もうすぐ4月。 春の到来と共に暖房シーズンが終わりを迎えるという事で、 自邸の電気代(暖房費用)をじっくりと確認してみました。 「小幡さん、去年より電気代がすごく高い!!どーなってんの??」 的なOB様からの問い合わせがあったので、薄々感じてはいましたが・・・ 確かに今年の冬は電気代が高かった!! ↑自邸の電気使用量グラフ 2021年12月~2022年3月に注目。 昨年と電気使用量(kWh)に大きな差が無いのに、請求金額だけがドカンと上昇しています。 明細を眺めていくと・・・ 今シーズンの12月~3月の電気使用量は合計2049kWhで、請求金額は合計60108円。 昨シーズンの12月~3月の電気使用量は合計1990kWhで、請求金額は合計49448円。 電気使用量は大差ないのに請求金額が昨年から一万円以上UP。グハァ!! 何故なのか!? 大きな要因は “燃料費調整額の上昇” です。 これは毎月の電気代から引いたり足したりされているもので、 発電所の燃料費の推移に応じて、金額が決定されます。 今年の冬はこれがドカンとプラス方向に働いたわけです。 昨年の冬と比べるとグッと上昇しています。 冬はエアコン暖房で電気をたくさん使うので、 燃料費調整額が冬にUPすると電気代への影響が大きいんです。 詳しく知りたい人はこちら↓ 燃料費調整の仕組み|東北電力 (tohoku-epco.co.jp) ・・・ 小さな要因ですが “再エネ発電促進賦課金の上昇” の影響も。 月々の電気代の明細書を確認すると、“再生可能エネルギー発電促進賦課金” という項目があります。 太陽光発電などの固定価格買取制度を維持するために徴収されているお金で、 太陽光パネルの普及と共に年々上昇しています。 これが毎月の電気代に加算されていて、 2021年は2.98円/kWh だったのが、2022年から3.36円/kWh へ値上げ。 差額は0.38円/kWh、我が家の12月~3月の電気使用量の合計が≒2000kWh だから、 上げ幅は760円程度。それほど大きな影響ではないけれど、ジワリと上昇。 という事で、電気代はこれからも上昇傾向にあると思われます。 電気代(暖冷房費用)を少しでも抑えるためには、断熱材がたっぷり入った高断熱住宅が必須。 国の方からも断熱等性能等級6~7という超高断熱基準が創設されて、 日本の新築住宅が良い方向に変わっていきそうな雰囲気ですね。
2022.03.11
釣り
釣りの備忘録(2022年3回目)
個人的な趣味の備忘録です。 興味ない方々はスルーでお願いします。 ・・・ 結局、2022年2月は多忙と荒天で海には出られませんでした。 ニューロッドのヤリイカBBでヤリイカを釣りまくる予定だったのになぁ。ざんねん。 なんだか最近、仕事と釣りしかしていない気がします。 家族旅行したり、キャンプしたり、登山したり、バイク乗ったり、 やりたいことはたくさんあるのですが如何せん時間が足りません。 若いころは、“時間があるけどお金がない” という状況が続いていてそれが不満でした。 やりたいことや欲しいものがたくさんあるのにお金がない!!と。 ここ数年は “お金はあるけど時間がない” という逆転現象に見舞われています。 やりたいことや欲しいものがたくさんあるのに時間がない!!と。 (人並みの稼ぎですよ。超高給取りというわけではない。) 結局はないものねだり。 “足るを知る” を胸に豊かな人生を送りたいものです。 寺泊は3月に入ると海水温も下がり、釣りものが少なくなります。 海の冬は遅れてくるんですね。まさに今が冬。 マダイの乗っ込みには早いし、ヤリイカには遅い。釣れねぇ時期でございやす。 まぁそんな状況でも、 釣りジャンキーな先輩方はあの手この手でしっかりと釣っているようです。 「今はサビキでイワシとハチメじゃ!」との情報を頂いたので、 まずはジグサビキを落としてみる。 ファーストフィッシュは小さなカサゴ。これはリリース。 たしかにイワシはたくさん居て、ベイトボールにサビキを当てればすぐに釣れる感じ。 でもそんなにイワシばかりいらないので、すぐにタイラバに移行。 2022年3回目 日時:2022年3月上旬 7:00~12:00 場所:寺泊沖 水深50~80m前後 天然の根、人口漁礁 天候:晴れ 最低気温2℃ 最高気温12℃ 朝は寒いが日が昇れば暖かい。防寒着必須。 釣り方:ジグサビキ タイラバ 釣果:クロソイ5 マダラ1 カサゴ2 沖メバル1 イワシ10くらい タイラバは万能です。 沖メバルも釣れるし、真鱈も釣れる。 本当はマダイが欲しかった・・・
2022.01.26
釣り
釣りの備忘録(2022年1~2回目)
2022年1回目 日時:2022年1月中旬 12:00~15:00 場所:寺泊沖 水深80m前後 天然の根、人口漁礁 天候:晴れ 最低気温1℃ 最高気温8℃ 日が昇れば意外と暖かい 釣り方:タイラバ スロージギング 釣果:マダイ2 レンコダイ1 カサゴ2 クロソイ1 キジハタ1 エソ数えてない 祝日に休みが取れたので友人Tとマイボートフィッシングに行ってきました。 2022年初釣行という事でまずは様子見。昼出航の正味三時間程の釣行です。 のんびりと釣り糸を垂らせればそれでOK。 新潟の冬らしからぬ青空が気持ちよい。弥彦と角田が綺麗に見えました。 アマダイでも釣れればいいなーと思いながら、水深80mラインをタイラバドテラ流し。 2022年の初ヒットは友人T、もちろん上がってくるのは・・・ ESO。 エソ釣り名人の我々は魚の引きでエソか否かだいたいわかります。 その後私も順調に?エソを釣り上げ、仕掛をボロボロにされ、 船縁で高価なタングステン玉を引き千切られ、海に奉納。 膝から崩れ落ちました。 今年もこいつとの闘いとなりそうです。 美味しそうな魚も釣れました。カサゴ。 煮つけにしたら子供達が喜んで食べました。 少し小さい気もしますがマダイです。 ギリギリマダイと言っていいサイズです。たぶん。 美味しそうな魚も釣れてくれて、様子見釣行としてはまぁまぁの釣果。 貴重な晴れ間に釣りに行けて良かったです。 ・・・ 私、今年の目標は「しっかり休日をとること!!」と心に決めております。 充実した釣りライフを送るべく、自分の時間も大切にしたいところ。 という事で早々に今年2回目の釣行。 全身にカイロを6つ実装して出撃。 2022年2回目 日時:2022年1月下旬 7:00~13:00 場所:寺泊沖 水深80m~140m 砂泥地~砂地 天候:曇り時々晴れ 最低気温1℃ 最高気温5℃ 釣り方:イカサビキ タイラバ インチク 釣果:ヤリイカ5 スルメイカ1 マダイ1 カレイ1 トラフグ1 カナガシラ1 エソ数えてない この日の狙いはヤリイカ。数は出ないけど少しは釣れてるっぽいので凪を狙って出撃。 昨年末に購入したニューロッド “ヤリイカBB” の筆おろしです。 まずは130mラインでシーアンカー入れてイカサビキを落とします。 一投目、着底してあおったらズシリと重みが!! まさか今日は入れ食いか!?とテンションも高まります。 慎重に巻き上げて、まずはヤリとスルメが釣れました。やったぜ!! が、その後続かず。1時間に1杯のペース。 100号の錘ををひたすら上下に動かす修行の時間となりました・・・ あまりにイカが釣れないので、並行してディープタイラバにチャレンジ。 ロッドホルダーに竿を固定し、電動リールで巻き上げる、手放しで釣りが成立する横着タイラバです。 そんなテキトーな釣り方でも釣れるときは釣れるんですね。60cm近いグッドサイズ。 イカサビキの方はフグが釣れたり、カレイが釣れたり、イカではないものが釣れます。 4時間ほどイカ釣り頑張って、しゃくり疲れてギブアップ。 浅場に戻ってインチクでアマダイを狙ってみたけれども、 小さなエソとカナガシラが釣れたくらいでした。 最後の最後、今日一番の激しい当たりがありました。 根掛かと思うくらい重たくて、 PE1.5号のナスキー4000番のドラグがジリジリと出ていく感じ、 巨大エソかヒラメか何か? しかし巻き上げ中にバレました・・・インチクのフックが千切られていました・・・ 逃がした魚は大きい!! お持ち帰りはイカとマダイとカレイ。ボチボチの釣果ですね。 ヤリイカは刺身一択。旨いんだなこれが。 マダイはしばらく寝かせて刺身、カルパッチョ、昆布締めですね。 カレイは煮つけです。長女の好物です。
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