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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2022.01.05
2022年始動
皆さま、あけましておめでとうございます。 本年も有限会社大恭建興をよろしくお願いいたします。 2021年のうちにもう1~2回ブログ更新するつもりでいましたが、 年末最後の一週間に不測の事態が起きたりして、 気が付いたら年が明けていました・・・ 現場ブログも溜まっているし、どんどん更新していきたいところ。 今年も皆さまに楽しんで頂けるように当ブログは継続しつつ、 更新が滞っている公式インスタグラムを定期的にやっていけるよう精進いたします。 ・・・ 今年は新型コロナ感染者数もいくらか落ち着いてきて、 年末年始を家族親戚でワイワイ楽しんだ方々も多かったかと思います。 我が家も久しぶりに兄弟家族が一同顔を合わせて、 ささやかではありますが、両親の還暦祝いパーチーを行う事が出来ました。 両親ももう60歳。そりゃあ自分も年取るわけだ。 人生なんてあっという間。 やりたいことがあるのであれば、早めにやった方が良いと思う今日この頃です。 ・・・ パーチーの料理はイタリアンレストランでシェフをやっている私の弟が担当。 鴨肉やらラム肉やらハイカラな料理が並びます。 プロの手料理はさすがに旨い。旨かった。 ハンドメイド感たっぷりのアイスケーキは、 子供達(孫達)が頑張って作りました。 子や孫に囲まれて還暦祝いをしてもらえるのはきっと嬉しい事でしょう。 自分も還暦まであと24年。それほど遠い未来ではない気がします・・・
2021.12.24
川崎の家2
現場の様子(川崎の家2) その四
今晩はクリスマスイブ。 そのせいなのか道路が混んでいるような気がしますね。 近所のKFCでは警備員が交通誘導しておりました。書き入れ時でしょうか。 ちなみに佐藤君の奥さんは出産で里帰りなので、彼は独りぼっちのクリスマスだそうです。 クリぼっち佐藤。 ・・・ 防湿シートの施工。 壁内に水蒸気が入るのを防ぐから “防湿” シート(ポリエチレンシート) 結果的に気密性能に付与しますが、あくまで目的は防湿。 繊維系断熱材には適切な防湿層を設けましょう。 コンセントボックス廻りの気密テープ処理。 サッシ廻りの隙間は現場発泡ウレタン断熱材で埋めて断熱欠損を最小限に。 その後、石膏ボードを張ります。 このタイミングで中間の気密測定を行い、 気密施工に大きなミスが無いか確認します。 測定結果は C = 0.09 cm2/㎡ 四捨五入して C = 0.1 cm2/㎡ とバッチリ高気密。 自分で言うのもアレですが、弊社の気密工事の安定感は凄くないですか? ほとんどの現場がC = 0.1~0.2 cm2/㎡ と言う状況。 凄いのは私では無くて現場の職人達ですが。 (気密性能が出やすいシンプル合理的な設計も要因と言うならば、設計者も凄い・・・!) 外壁施工が完了し、外部足場が解体されました。 ファサード側は杉赤身材にライトグレー着色。 ガルバリウム鋼板も同系統の色味とし、全体的に明るいグレー色でまとめました。 内装工事 ~ 電気設備器具取付 ~ 住宅設備機器取付 ~ 内部クリーニング後、事務所スタッフ総出で竣工検査を行います。 キズ汚れ、電気設備や給排水設備の作動確認などなど。 ダメな部分を洗い出して、修繕や調整してお引渡しに備えます。 ほぼ標準仕様の海外製大容量食洗器。 ボッシュ製ならばいくらか在庫があるので、まだ大丈夫ですが、 その後の納期がどうも怪しい。 モノが国内に入ってこない状況で、本国からの納期回答も無いみたい・・・ お引渡日まで床下エアコン暖房を稼働します。 冬季工事の竣工直後は基礎コンクリートや仕上材に水分が含まれているため、 それらを飛ばすためにも必要な工程。一時的に屋内湿度がグッと上昇します。 テラス窓と床吹出スリット↓ 吹出スリットが窓下にある理由は以下二つ。 〇窓からのコールドドラフト(冷気)に暖気をぶつけて相殺するイメージ。冷気を感じにくくなり快適性UP 〇サッシの結露防止 腰窓と床吹出スリット↓ 床下暖気がスリットから出ているのが分かります。 収納棚を奥に有孔ベニヤを張って、そこからも床下暖気が出てくる仕様としました。 暖気と言っても27℃程度なので、ぬるい空気という感じかな。 階段の蹴込板にもスリットからも床下暖気が出てきます。 本格的に床下エアコンの家を作り始めてから早7年。 細かいノウハウも蓄積されてきて成熟されてきた感があります・・・ やはり床下暖房は暖かい。 床断熱の家と比べると床の表面温度が高くて、それに伴って体感温度も高くなる。 床の表面温度が室温と同じか少し高い程度。 足裏からじわじわと暖かさが伝わってくるので、室温がそこまで高くなくても満足できます。 構造:木造在来工法 耐震等級3相当(積雪1.0m時) 天井:セロルーズファイバー吹込 t=350mm 外壁:セルローズファイバー吹込 t=105mm(壁内) + ネオマフォームt=45mm (付加) 基礎:PSF3種 t=100mm サッシ:YKKAP APW430 (樹脂フレーム×トリプルガラス) 換気:マーベックス澄家DC (ダクト式第一種全熱交換型) Ua値:0.28W/㎡・k (Q-pex4.02) C値:0.14cm2/㎡ (竣工時実測)
2021.12.22
巻頭特集に掲載
新潟県内の住宅建築バイブル “ハウジングこまち” の冬号が発売となりました。 その巻頭特集に弊社で設計施工した “畔屋の家” が掲載されておりますので、 ぜひ書店で手に取ってみてください。 “畔屋の家”の詳細はこちら↓ 開放感を設計した住まい vol.2|施工例|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 畔屋の家|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 眺望の良い家の特集という事で、44ページから6ページにわたって紹介されています。 ダイキョーの会社名は載ってないので宣伝効果はあんまり無いと思いますが、 巻頭特集に選ばれるのは嬉しいものです。 設計担当の佐藤君も涙を流して喜んでおります。 眺めのいい家って暮らしていて本当に気持ちいいものです。 田んぼビューな自邸に住み始めて4年が経ちましたが、 未だに毎朝起きたらリビングにある大窓のプリーツスクリーンを開けて、 景色を眺めるのが日課です。 「稲が伸びたな」「稲刈り終わったな」「雪積もったな」「白鳥が来たな」などなど、 無意識に視線がそちらに行きます。 やはり良い景色があると眺めたくなるもので、 妻も子供達も我が家の田んぼビューを気に入っているようです。 ダイキョー施工事例にも敷地のロケーションを活かした家々があります。 ↓自邸と同じ田んぼビュー 絶景の家vol,2|施工例|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) ↓屋根上の物見台で長岡花火を眺める 物見台のある家|施工例|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) ↓田んぼの向こうに山並みを望む 景色を楽しむ設計|施工例|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) ↓自邸の田んぼビュー 自然素材×高性能な家に二世帯で暮らす|施工例|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) どのお宅も施主様の満足度は高くて、やはりロケーションが持つ力を感じます。 ただ、素晴らしいロケーションを生かすも殺すも、設計者の想いやスキル次第。 最高の御提案が出来るように日々精進です。
2021.12.18
グルメ
自分の家
自邸の様子(寒波が来ても大丈夫)
雪が積もりましたね。 ちょうど一年前にも寒波が来て、「高性能な自邸は暖かくて快適だよ」とブログに書いています↓ 寒波到来|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 私、暖房シーズンが始まると毎年毎年、ブログに同じような事を書いているようです。 また同じことを書いても仕方ないので、冬の自邸の様子に関しては去年の記事を御参照ください。 ・・・ 昨晩の自邸の様子。 冬は釣りもオフシーズンですから、 なにか家籠り中に楽しめるものは無いかと思案し、 中古のパチンコ台に手を出してしまいました。 20歳くらいの頃ひたすら打ち込んだ、仮面ライダーの羽モノ。 懐かしくて懐かしくて、なんだか嬉しくなります。 友人Tも駆けつけて、 一杯飲みながら懐かしの仮面ライダーを楽しんでいきました。 子供達も必死に大当たりを狙います。 長女は打ち始めて数分で玉ちゃん演出(激レアプレミアム演出) を引き当てて喜んでいました。ギャンブル運持ってるかも。 そうそう、コロナ禍という事で、今年も会社の忘新年会は自粛です。 でも何もないのは寂しいから、スタッフ皆にオードブルを手配しました。 毎年、小幡家がおせち料理をお願いしている“和ノ食てのひら”さんに依頼。 何食べてもおいしい外れのない豪華オードブル。おいしかったです。 そしてちょうよくオードブルがある日に遊びに来る友人T、運がいい。 “和ノ食てのひら” ミシュランガイド新潟2020でビブグルマンを獲得された気鋭の和食屋さんです。 ホントおいしいですから、ぜひ皆さまもお試しください。 和ノ食 てのひら|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) てのひら | JR柏崎駅 徒歩6分~旬を味わえる和食店~ (tenohira-kashiwazaki.jp)
2021.12.17
宝地町の家
現場の様子(宝地町の家) その二
天気予報によると、今晩から明日にかけて雪がたくさん積もるとの事。 いよいよ冬本番。 佐藤君が慌てて社用車のタイヤをスタッドレスに交換していました。 ギリギリまで粘るタイプなのでしょう。 しかし今年は冬着工案件がたくさんあるので、雪は降らないでほしい。 小雪を切に願います。 “宝地町の家” 地盤調査結果を踏まえ、地盤改良工事を行います。 定番の環境パイル工法。防腐防蟻処理された木杭を地面に圧入する工法です。 専用の重機で木杭を圧入。いとも簡単に杭が地面に飲み込まれていく。 長さ5mの杭を計35本、1~2日で施工完了です。 その後、“やりかた” を設置して基礎工事開始。 “やりかた” というのは基礎コンクリートの高さや位置の基準となる仮設物。 社長と高橋と佐藤のトリオで丁寧に丹精込めて作っております。 定番の地中梁仕様の一体打設ベタ基礎です。 掘削 ~ 砕石敷均 ~ スラブ下断熱施工 ~ 防湿シート施工 ~ 捨てコンクリート打設 ~ 外型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 鉄筋検査 ~ 内型枠組立 ~ アンカーセット ~ アンカーチェック ~生コン打設(一体打設) ~ 養生期間を経て型枠解体。 スラブ区画の基礎梁は基本的に地中梁として、 内部立上梁がなるべく少なくなるようにしております。 そうすることで開放的な床下空間となり床下暖房の暖気が巡りやすくなるんですね。 外部足場が設置され、大工工事が始まります。 柱や梁などの構造材を組み立てる事を「建て方」と呼び、 大勢の大工職人を集めて、1~2日で一気に組み立てます。 土台敷 ~ 1F柱立てて ~ 2F床梁を架けて ~ 2F柱立てて ~ 小屋梁を架けて ~ 屋根を組んで ~ 無事に上棟。 Kさん、上棟おめでとうございます。 中村棟梁がいい仕事してくれはずです。
2021.12.14
堤町の家
現場の様子(堤町の家) その三
基礎内断熱材の施工。PSF3種bの100mm。 配管が貫通する断熱欠損部は発泡ウレタン断熱材で補強。 換気システムの排気ダクトの施工。 ダクト式第一種全熱交換型換気。マーベックスの澄家DCが標準仕様です。 この換気扇の必要性を簡単に説くと・・・ 現代の家は二時間に一回、屋内の空気が外気と入れ替わるように換気が義務付けられています。 換気と言うのは、 屋内の空気を屋外に捨てて、屋外の空気を屋内に取り込む行為。 冬は、 暖かく潤った空気を屋外に捨てて、屋外の冷たく乾燥した空気を屋内に取り込むという事になります。 当然、換気によって屋内の寒くなるし、湿度も下がりますよね。 そこでこの、“全熱交換型” の換気扇の出番。 屋外へ捨てる空気の熱と水蒸気を回収して、屋外から入ってくる空気に移してくれます。 ゆえに室温と湿度の低下を防げるわけです。 1台の熱源(エアコン)で快適な全館冷暖房を行うならば、必須の装備と考えております。 壁内断熱材の施工。高性能グラスウール16k 105mm厚。 渋谷棟梁が隙間なくキレイに充填してくれます。 続いて防湿シートを隙間なく張っていきます。 壁と同様に天井にも防湿シートを施工。こちらは気密層も兼ねます。 この上にセルローズファイバー断熱材を施工していきます。 天井断熱材の厚みは設計値350mmです。 事後沈下も考慮して少し厚めに施工。450mmくらい? 学校給食の時にカレーを多めに盛ってもらえると嬉しかったですよね。 そんな感覚。 このあたりで中間気密測定を行います。 (ダイキョーは全棟2回の気密測定を実施) 測定結果は C値 = 0.10 cm2/㎡ といつも通りの高気密。 渋谷棟梁ありがとうございます。 外装材の施工。定番のガルバリウム鋼板。逆角波の縦張。 いつもお世話になっている腕利き板金屋さんが丁寧に張っていきます。 工事は後半戦。 来年2月には竣工予定です。
2021.12.09
村松の家
現場の様子(村松の家) その一
“村松の家” 県内で「村松」と言う地名を出すと五泉市の村松町を連想する方々がほとんどだと思いますが、 長岡市内にも村松町があります。 長岡の奥座敷、蓬平温泉に行く道中にある山沿いの集落です。 自分も6歳まで隣の集落(もっと山奥)に住んでいたので、 朧気ながら子供の頃の思い出が色々とあります。 〇〇神社、〇〇商店、〇〇川、ああ懐かしい。 施主様もご夫婦共に地元の方なので、共通の話題が尽きません。 ・・・ 和気あいあいと打合せを重ねて、設計内容もまとまり各種申請許可も降りてきて、 いよいよ着工です。 先日、あいにくの雨予報のなか地鎮祭を執り行いました。 しかし! 式が始まるまでは土砂降り、開始時刻にピタリと雨がやみ、 式が終わるころにまた降り出す、という奇跡のような天候となりました。 Sさん!!持ってますね!! 勾配天井&吹抜&リビング階段、でとっても開放的なLDK。 広い敷地で日当たりも良くて、南面からたっぷりと日射を取り込める設計です。 2階からは田園風景が眺められるようにL形に窓を配置。 外皮性能はいつもどおりトリプルサッシと外壁付加断熱を組み合わせて、 Ua=0.26 W/㎡・k と高性能。G2.5グレードといった感じ。 構造面は耐震等級3相当(積雪1.0m時)をクリア。 雪国の定番、コンクリートテラス(焼肉テラス)も広々と確保。 ウッドデッキよりも高耐久で雪に埋まっても問題なし。 直火も大丈夫なので激しくBBQしてもOK。 焚火を囲ってマイムマイムも踊れる。 夏場はフェンスと庇の間にタープを架けて、日陰を作ることも出来ますよ。 冬に向けての着工となるので、降雪が心配・・・ 今年の冬はラニーニャの影響で大雪だなんて話も耳にしますが・・・ 大雪にならないことを祈ります。
2021.12.07
興野の家
誌面撮影
今年の夏にお引渡しとなった “興野の家” 住み始めて4か月経ち、生活も落ち着いてきた頃合いと思い、 先日、誌面の取材と撮影に伺ってきました。 (Hさん、撮影ご協力いただきありがとうございました) 緑が生い茂る植栽ではなく、 葉がほどほどに落ちた庭木たちも良いよね、という事で。 晩秋の庭木達とセットで外観撮影。 シンボルツリーのモミジ。この家の見せ場です。 晩秋らしく紅葉していて、写真映えしますね。 四季を感じたいならばやはり落葉樹が一番。 庭には四畳半ほどの家庭菜園が設けられ、土いじりも楽しまれているようです。 また12月という事で床下エアコン暖房も運転中。屋内はポカポカ。 この時の外気温5℃。屋外は寒い。 しかし誌面的には縁側まわりの写真が欲しいというので、 施主様には寒い中モデル業頑張って頂きました。窓を開けて縁側で楽しそうに・・・ ありがとうございました。 来春発売の “住まいNET新潟” に掲載予定です。 自分もそうでしたが、高断熱住宅の初暖房シーズンは感動が大きくて、 「暖かい!満足!」という言葉が自然と出てきます。 これから本格的な冬に突入し、暖かい家の良さを更に体感できるかと思います。 やっぱりね、この超快適な室内環境は住んでみないとわからない。 完成見学会で体感できる事はその一部で、 実際に寝たり起きたり風呂入ったり洗濯物干したり、 そこで生活してみることで初めてわかる高断熱住宅の素晴らしさ。 泊まれるモデルハウスでも作ろうかな。
2021.12.03
片貝の家
現場の様子(片貝の家) その三
上棟後、耐力面材の施工。針葉樹構造用合板。 ダイライトやEXボードなどの不燃系耐力面材よりも粘りがあって、 釘がめり込みにくく、施工品質の管理はしやすい。 釘の種類間隔、縁空きやメリコミ状況を確認。 この面材が気密層になるという考え方なので、 継手を気密テープ処理していきます。 その後、外壁付加断熱材としてネオマフォーム45mm厚を施工。 サッシ取付。 今回は、 東西北面の窓はトリプルガラス、南面は冬季の日射取得重視という事で複層ガラスとしています。 南面は大きな窓が多く数も多いので、複層ガラスとすることでコストダウン効果も得られる。 冷輻射軽減や結露防止の観点で言えばトリプルガラスが有利だけれども、 暖房負荷(暖房費用)の話をすると、複層ガラスにしたらかといって大きく劣るわけでもない。 トリプルガラス・・・屋内の熱を外へ逃がさない。屋外からの直射日光熱が入らない。 複層ガラス・・・屋内の熱が外へ逃げる。屋外からの直射日光熱が入る。 簡単に乱暴に表現するとこんな感じ。 入ってくる熱と逃げていく熱の収支としては大差ないという事。 厳密に言うと新潟は冬季日射量が少ないのでトリプル有利と思いますが、 冬季日射量が多い太平洋側は特にその傾向が強く、 初期費用を抑えるという意味では南側複層ガラスもアリです。 基礎断熱材の施工。 基礎外周部の内側のみに断熱材を張り付ける “基礎内断熱” です。 PSF3種bの100mm厚。 白蟻リスクとイニシャルコストを考えるとこの “基礎内断熱” はバランスが良い。 もっと高断熱化するのであれば “基礎外断熱” の併用も視野に入る。 特に床下エアコン暖房の場合は基礎コンクリートからの熱損失が大きいので、 内外断熱併用は暖房費用削減に効果的。 壁内断熱材施工。高性能グラスウール16kの105mm厚。 その後、防湿シートを隙間なくビシッと張り、コンセント廻りやダクト廻りを気密テープ処理。 中静棟梁はじめ熟練工の手による、丁寧な施工です。 タイベックシート(透湿防水シート)の施工 ~ 各部防水テープ処理 ~ 防水検査 ~ 外壁下地木材取付 ~ このあと外壁施工に続く。 24時間換気システムのダクト施工。 寒い時期になると恩恵を感じる “全熱交換式” の換気扇が標準仕様。 簡単に乱暴に言うと、 ガンガン換気しても屋内が寒くならない(乾燥しない)摩訶不思議な換気システムです。 冬季の快適性に直結するものですから、これは必須だと考えています。 今のところ工事順調に進行中。 実は最近、各方面から材料の欠品や納期遅延の連絡が入ってきています・・・ 特にガス給湯器やガスコンロなどはモノがありません。危機的状況と言っていいかと。 施主様に御迷惑をおかけしないように先手先手を打って動いていきたいと思います。
2021.11.29
下々条町の家
現場の様子(下々条町の家) その一
“下々条町の家” 先日、地鎮祭を執り行いました。 弊社からは社長、高橋、私の3人で参加させて頂きまして、 土地の神様に工事安全を祈願。 この案件も佐藤君の御実家と同じように、大きな農家住宅の建て替えであります。 新しい家は、もとの家よりもかなりコンパクトになるけれど、 それでも床面積50坪超ですから、相対的にはやはり大きな家です。 我々は原則として “大きすぎない家” をお勧めしております。 建築費、日々の光熱費、修繕費用など、(ひっくるめてライフサイクルコストと言う) が建物が小さいほど少なく済むわけで、 一般的な核家族家庭には無理ない範囲でコンパクトな暮らしを御提案させて頂いております。 でも世の中って核家族家庭ばかりではなくて、ライフスタイルは千差万別ですよね。 家族親戚が集まったり、大きな仏壇があったり、農作業のための物品があったり、 先祖代々の大切なコトやモノがあるかと思います。 “ちょうどいい大きさ” ってのはその家庭が置かれた状況によって様々なのだと感じ今日この頃。 地盤改良工事からスタートです。
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2019.10.02
安田の家
現場の様子(安田の家) その一
“安田の家” 柏崎市内での新たな案件です。 先日、地鎮祭を執り行いました。 思い返してみると、御施主様御夫婦との出会いは3年以上も昔の話。 納得のいく条件の土地を探すべく、一緒に色々な敷地を吟味してきました。 自分達が家を建てる土地を探して、決断する。これってとても難しいことです。 ロケーション、利便性、インフラ、建築法令、価格、etc、、、 プロに相談して頂ければ役に立つアドバイスが出来ると思います。ぜひお気軽に。 現在工事中の “小粟田の家” と同じく、ロケーションが素晴らしい。 敷地北側には田んぼビューが広がります。抜けが良くて気持ちの良い眺め。 やはりこのいい眺めを活かしたプランにするのが筋でしょう。 杉板張りの外壁に切妻屋根。 奇をてらわない、普通な外観。普通が一番良いんです。普通が。 そしてあまり広くない方がいい。 御夫婦+子供2人くらいだったら30坪もあれば十分。 大きな家は建築費と光熱費もかかるし、整理整頓や掃除も大変ですから。 自邸の床面積がちょうど30坪程。2年住みましたが最高に丁度いいですよ。ほんと。 アルファードはいらんのです、シエンタがいいんです。 (一個人の意見です。諸説あります。) 延床面積30坪が広いのか狭いのかはよくわかりませんが、 家族4人が快適に気持ちよく暮らせるのは確かです。 視線の抜けを作ったり、天井高さを調整したり、スムーズな動線計画だったり、 キチンと作り込めば、実面積以上に広く感じる家になります。 最近の私の設計は自邸ライクな家が多い気がしますね・・・
2019.09.30
高見の家
現場の様子(高見の家) その三
私がブログ更新をサボっていても、 工事現場は待ってくれません。 忙しさにかまけて現場ブログの更新が滞っています。。。 だって忙しいんだもん!!(ブログ更新頑張ります・・・) 先日、“高見の家” の竣工検査を行いました。 ダイキョースタッフ総出で仕上がりのチェックです。 キズや汚れが無いか、 建具の動きはスムーズか、 電気設備や水廻設備が適切に動くか、 などなど、皆で入念に見ていきます。 問題箇所は後日、修繕や調整を行って、いよいよ完成です。 竣工時の気密測定結果は C=0.25cm2/㎡ いつもどおりの安定した気密性能をたたき出しております。 いい仕事をしてくれる、いい職人がいるから、いい家になる。 結局は人間が作るんです。職人は宝です。ホント。 久しぶりの純平屋プラン。 建て替え案件なので、既存の庭を活かしたプランニングになっております。 このお庭がなかなか立派。 間口二間半のLDKはゆったり広々。 北側のFIX窓の向こうには公園を望む。ピクチャーウィンドウ的な。 撮影用の家具を入れさせて頂いて、佐藤カメラマンによる撮影です。 玄関ドアの脇には気密ポストBOXを設置。 宇宙船のエアロック的なもので、内部と外部を温熱的に区切ります。 高気密住宅には外壁貫通型のポスト口はNGなんですが、 こういった工夫をすれば気密断熱を確保できます。 (相応にコストはかかりますが) 24時間全館暖房の家は、冬でも家中が暖かい。 涼しい場所というものが無くなるので、野菜や生ごみを屋内に置いておくと、 腐敗が早まり、よろしくありません。 ある意味デメリットですね。 勝手口ドアを開けるとそこには外気温と同じ保管庫が。 なんだかサウナっぽい絵ですが、サウナではありません。 冬場は野菜やゴミを置いたりして活用します。 無事にお引き渡しとなりました。 今後ともよろしくお願いします。
2019.09.28
西千手の家
現場の様子(西千手の家) その二
環境パイル工法による地盤改良完了後、遣り方を設置。 基礎工事開始です。 ハコダケ仕様なので標準的な布基礎。これの利点はやはりコストメリットでしょう。 掘削~ベース型枠組立~鉄筋組立~鉄筋検査~立上型枠組立~アンカーセット~ 生コン打設~養生~型枠解体。 密実で綺麗な仕上がり。いつも通りの良い仕事です。 大工工事開始。 ホウ酸による防蟻処理を行ってから敷いていきます。 無事に上棟。 Iさんおめでとうございます。 大工工事が本格スタートです。
2019.09.19
緑町の家3
現場の様子(緑町の家3) その三
耐力面材の施工。モイスTM。壁倍率2.7倍。 その後、耐力面材の継ぎ目に気密テープを張って、 付加断熱下地木材取付。併せてサッシ(窓)も取り付ける。 外壁面よりも室内側に窓が取り付く、インセット納まり。 サッシが外気に触れる面積が減るので、温熱的にも有利になり、フレームの防露性もUP。 高性能グラスウール16k 105mm厚を充填。 綿状の断熱材を隙間なく入れていきます。 断熱材を入れたら速やかに透湿防水シートを張る。 グラスウールのような繊維系断熱材は一度濡らしてしまうとなかなか乾きません。 濡らしちゃいけない断熱材なので、雨天時の付加断熱施工は大変です。 現場監督泣かせな仕様であります。 基礎の外周部に発泡プラスティック系断熱材を張っていく、基礎断熱工法。 基礎断熱の標準仕様はコストとシロアリに配慮し、基礎内断熱としています。 基礎コンクリートからの熱損失って結構大きいので、 ホントは基礎外断熱も併用したいところ。 ただ、外側に断熱材を施工する場合は防蟻断熱材を使う必要があり、 これがなかなか高価。 費用対効果の面で悩ましいところです。 高断熱住宅と言うモノは上を見ればキリがないので、 コスパを考えながらバランスの良い仕様を決めていくのが重要。 これがまた難しいんですが。 窓は定番のYKKAPのAPW430。なんだかYKKAPの窓を使う事が多いですね。 結露しにくい樹脂フレームにトリプルガラスが入った高断熱サッシです。 この窓は室内側に開くタイプで「ツーアクション窓」というモノ。 ガラス外側の掃除がしやすかったり、外部にスダレを掛けられたり、 色々なメリットがある変わった窓です。 柱内は高性能グラスウール16k 120mm厚。 付加断熱と併せて225mm厚の分厚い断熱層となります。 防湿シートも綺麗に張られました。 湿気が壁の中に入り込まないようにするための“防湿シート” 壁内結露を防ぎ、断熱性能を長持ちさせるために重要なモノです。 コンセントボックス、配線、給排水管などが防湿層を貫通するわけですが、 そういう部分を隙間なく気密テープ等でキッチリ塞ぎましょう。 もうすぐ外壁工事がスタート。 ガルバリウム鋼板(スパンドレル)とレッドシダー羽目板を組み合わせて、 とっても素敵な外観になる予定。
2019.09.14
朝日が丘の家
現場の様子(朝日が丘の家) その三
アルス社の木製サッシが山形県からはるばる運ばれて来ました。 幅は3.5mで高さ2.2mの木製フレームに大判ガラスが二枚入った巨大な窓です。 リビングの南側の見せ場にもってこいの いいもの” であります。 とっても重たくて、とっても高価な窓なので、搬入には細心の注意を払います。 サッシを傷めないように慎重に慎重に。 男6人で窓を運ぶ。物々しい雰囲気です。 外部足場にぶつけないように、ゆっくり、休みながら。 私の自邸にも同じ窓が入っているのですが、その時も搬入が大変でした。 設置場所が2階と3階という事もあり人力設置は不可能と判断。クレーン車を使いました。 無事に設置出来ました。 広いお庭に面した大開口。質感の高い高性能木製サッシです。 エコスライドという商品で、一見引違窓に見えますが、片側の障子しか動きません。 出来の良い引き寄せ金具を使っているので気密性も抜群に良い。 こういった高性能な木製サッシ。 性能&耐久性&価格という点で比較した場合、コストパフォーマンスは良くないです。 APW430とかエルスターXとかトリプルシャノンとか、 大手メーカーの樹脂サッシが同等の性能で圧倒的に安い。 ではなぜ木製サッシを使うのか・・・なぜでしょう・・・ 木製サッシの醸し出す “いいもの感” は所有欲を満たすというか、 独特な雰囲気があり、なんだか嬉しくなるんです。 自然素材の内外装材との相性が抜群によい。 サッシと言う工業製品が自然素材と馴染むんですよね。 写真じゃあ伝わらない!! 正面側はクネアズード。 ヨーロッパ産の木製サッシで、これもU値=0.9Wクラスの逸品。 樹脂サッシと違って雨に弱いので、深い軒や庇で守ってあげましょう。 かなり高額な窓です。 言ってしまえば自己満足の世界かも知れません。 しかし、 “朝日が丘の家” のお施主様はそこに価値を見出し、お金を払ってくれました。 性能や価格だけではない、何かがそこにあるという事です。
2019.09.11
真砂の家
現場の様子(真砂の家) その三
壁内の断熱材入れ~防湿シート張。 壁内には高性能16kの120mm厚、外側にはネオマフォームの40mm厚、の二重の断熱層。 一般的な新築住宅と比較したら随分厚い断熱層です。 手練れの折田棟梁の現場だから、 断熱材も隙間なく防湿シートもピシッと、キレイな施工。 窓はトリプルガラスの樹脂サッシがスタンダード。YKKAPのAPW430という商品。 南面の窓は日射取得優先とイニシャルコスト面への配慮という事で 複層ガラスの樹脂サッシを使ってますが。 自邸も同じAPW430が入っていて、相対湿度50%程度の条件下で真冬でもほぼ無結露。 ちなみにワングレード下のAPW330だと真冬、ある程度の結露は発生します。特に引違窓。 「新潟の冬でも結露しません」と言っていいのはAPW430クラスからでしょうか。 24時間換気システムは第一種全熱交換式が標準装備。 家中の空気を常に換気してくれて、冬寒くならない、冬乾燥しない、そんな効能があります。 こういった機器のカタログを見ると「省エネ性を高める」と表現があるんですけど、 正確には「冬場の快適性を高める」という要素が強い。 非熱交換タイプの換気扇は消費電力が小さいのに対して、 熱交換タイプは消費電力が大きく、 暖房時のエアコン消費電力まで含めトータルで考えた場合、 「熱交換換気扇は省エネ」とは言い切れないわけです。 正しくは「熱交換換気扇は快適」ですね。 無垢フローリングの施工。 1階床は広葉樹(固い木)を用い、2階床は針葉樹(柔らかい木)を用いました。 固い木って熱を通しやすいのでヒンヤリ感じ、 柔らかい木って熱を通しにくいので暖かく感じるんですね。 暖房時、 床下エアコンの家はどうしても1階床面温度が高くなるので2階にあがると床面が冷たく感じがち。 足裏は温度差に敏感なので、実際の室温差以上に体感差が生じます。 それを少しでも軽減できるかな?と2階床は針葉樹を張るのが最近のおススメ。 外壁はオール杉板張。定番のウッドロングエコ塗装です。 腐朽しにくい赤身杉材を真鍮釘で固定。 機械は使わず全部手締め。一本づつ丁寧に打っていきます。
2019.09.04
麻生田の家
現場の様子(麻生田の家) その四
今週末は “麻生田の家” の完成見学会です。 まだ予約枠に空きありますのでお気軽にお問合せください。 現場はほぼ仕上がっています。 ハコダケの名の通り、シンプルで簡素な内外観。箱だけ。 コスパ抜群のハコダケ新仕様の概要は下記の通り。 〇きちんとした高断熱 Ua=0.33 W/㎡・k (Q-pex ver3.60) 〇きちんとした高気密 C=0.22 cm2/㎡ (中間時実測値。竣工時実測はこれから) 〇上記性能によりエアコン1台による快適な全館冷暖房が可能 〇シンプルで合理的な構造体 (積雪荷重1.5mで耐震等級2相当) 〇無垢フローリング、珪藻土クロス (経年変化で味わいが増すインテリア) 〇全熱交換式24時間換気システム (換気しても寒くならない暑くならない素敵な換気扇) 〇ミーレ食洗器 (大容量で何でも入ります) ダイキョーが考える、これからの家づくりのスタンダードが詰まっています。 目に見えないところ(基本性能)にしっかりお金をかけ、 抑えるところは抑えてなるべく安価に。 これから家づくりを考えている方々にぜひ見て頂きたい。ぜひ!
2019.08.28
戸石の家
現場の様子(戸石の家) その一
先日、現在建築中の御施主様から大阪土産を頂きました。 「小幡さんガンダム好きだから」と名セリフクッキー連邦軍を私の為に・・・ 嬉しいです。ありがとうございます。 大阪弁verという事で、 「アムロ、いきまーす →→→ アムロ、いくでぇー」 「何やってんの! →→→ 何しとんねん!」 と言う感じで名台詞が関西弁に。 ただそれだけなのに我が家の食卓は暖かい笑いに包まれました。 個人的にツボなのは、 「軟弱者! →→→ ヘタレ!」 ですね。 現場の方が続々と動き出しております。 “戸石の家” 地鎮祭を執り行いました。 お盆前の暑い日。雲一つない晴天。神主様も汗だく。 皆さまご苦労様でした。 今回もダイキョーの定番仕様の正統派エコハウスです。 概要は下記の通り。 〇付加断熱&トリプルサッシでHEAT20 G2を余裕でクリア 〇エアコン1台で全館冷暖房(床下エアコン) 〇積雪1.0m時で耐震等級2相当の木構造 〇ファミリークローゼットを設け、家事動線がワンフロアで完結。 〇南面大開口 + 勾配天井で明るくて広々したLDK 各種申請手続きも完了し、いよいよ着工です。
2019.08.22
花園南の家2
現場の様子(花園南の家2) その五
今週末は“花園南の家2”のオープンハウスです。 まだ空きはありますのでぜひお気軽に御予約ください。 全館冷房の効き具合をご体感頂ければいいなぁと思いましたが、 なんだか今週は涼しいですね・・・残念。 あっちぇえ日でも1台のエアコンで屋内はヒンヤリ快適なんです!! 現場は外構工事がほぼ完了。 植栽はヤマボウシとアオダモ。 庭木はやっぱり四季を感じられる落葉樹がおススメです。 こっちはアオダモ。 内部から窓越しに緑が見えるように計画。 家にいながらグリーンが見えるのは心地よいものです。 葉っぱが茂れば外部からの視線を切ってくれる目隠しとしても機能します。 ユーロ物置も組立完了。 シンプルで簡素で余計なものが何もない、ステキ物置。 収納量もたっぷりあるので自転車や冬タイヤなど、 雑多な外回りグッズを放り込んでおきましょう。 これでようやく完成です。 耐震、気密断熱、間取り、デザイン、自然素材、 色んな要素を丁寧にしっかりとまとめました。 写真じゃあ伝わらない事も沢山あるので、 会場に足を運んで頂いて、実際に五感で感じて欲しいですね!!
2019.08.21
上新田町の家
現場の様子(上新田町の家) その一
見附市内での住宅新築工事です。 “上新田町の家” 地鎮祭を執り行いました。 いよいよ工事が始まります。 100坪超のゆったりサイズの敷地に、ゆったりサイズの住宅を計画しました。 教科書通りの太陽に素直な窓設計、分厚い断熱層、熱交換換気、 温熱面はほぼフルコースといった内容。 水廻りの回遊性が高いプランなので家事がとってもラクチンな家であります。 おおまかな特徴は・・・ 〇床下エアコンによる全館暖房 〇HEAT20 G2グレード相当の高断熱躯体(付加断熱×トリプルサッシ) 〇積雪1.5m時で耐震等級2相当の木構造 〇回遊性のある家事動線 〇広い庭に広いテラス などなど。 現場担当は佐藤君。見附市のラーメン探訪がはかどりそう!!
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大恭建興の家づくりについて
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