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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2026.07.17
住宅完成保証制度が使えるようになりました
昨日、大手住宅メーカー(○○○ホーム)が倒産したというニュースを見かけました。 ただ、破産ではなく民事再生法適用ということなので、 別の企業が手を差し伸べることでその住宅メーカーは継続する形になるようです。 そこで契約済みだったり工事中だったりする方々は気が気じゃないと思いますが、 最悪の事態は避けられたということだと思います。 ・・・ 「契約後や工事中に工務店が倒産したらどうなるの?」 ・・・ これから家づくりを託す工務店が倒産するなんて事はあんまり考えないと思います。 しかし残念ながら、冒頭の大手住宅メーカーでも倒産する時代。 法人である時点で倒産の可能性はゼロじゃありません。ありうる話です。 工事依頼先の工務店が倒産したとして、施主様にとって最悪のケースは、 お金は払ったのに未着工もしくは工事ストップ という事態。 払った代金分の工事が進んでいればまだいいのですが、 着工金で半額払ったのに未着工で工務店倒産!なんてこともあり得るから怖い。 だから、施主様と工務店双方のリスクヘッジのために 普通は工事代金を複数回に分けて支払うのものです。 契約時、着工時、中間、引渡時、総額の1/4づつとかね。業界の慣習です。 (出来高分を払うイメージ) (着工前の支払額が異様に大きい場合は要注意。) ・・・ ・・・ 仮に上記のような常識的な支払い条件だったとしても、 事業停止のタイミングによっては施主様が不利益を被る事もありうるので、 支払いを複数回に分けたとて完璧とは行きません。 で、 そんな不安やリスクを埋めるものとして “住宅完成保証制度” というものがあります。 万が一、 工務店が倒産して工事継続が不可能となった時に助けてくれる保険のようなものです。 当然、保険なので費用がかかり、それは施主様が負担することになります。 概要は下記のようなイメージですね。安心感がグッと高まります。 (何でもかんでも100%保証されるわけではないので注意が必要ですが) 「だったらすべての工務店がコレに加入すればいいじゃん」と思うじゃないですか。 残念ながら皆が皆、この制度に加入できるわけではありません。 過去数年分の決算書を提出して経営状況の審査を受けて、 それをクリアした法人でないとこの制度は使えないんですね。 つまりこの制度を使える工務店という時点で “一定の健全な経営状態であること” の証明となります。 ちなみに日本の工務店の過半は赤字経営というデータがあったりします。つまりそういうことです。 ・・・ はい。 審査を無事にクリアし、ダイキョーでも住宅完成保証制度が使えるようになりました。 この保険を付ける付けないは任意です。施主様がご判断することです。 ナフサショックもあり経営状況を憂慮される方々もいらっしゃると考え、今回導入してみました。 しかし、正直に申し上げますと、 施主様が保険料を払ってまでコレを使う必要は無いと考えております。 決算書を見た第三者が “一定の健全な経営状態である” と言っているのであれば それで十分な安心材料になるような気がするのですが、いかがでしょうか。
2026.07.15
ガレージシャッター色々
現在秘密裏に?モデルハウスならぬ “モデルガレージ” を建築中でして、 工事は遅れ気味ではありますが近いうちに皆様にお披露目できる見通しです。 ガレージと言えばクルマやバイクを収める用途となり、 そこには大きな出入口が付き物ですよね。 ガレージ = 大きな出入口 = シャッター という話です。 当然その “モデルガレージ” にもシャッターを設けるということになり、 あらためて様々な商品を比較検討しました。 開口サイズが同じでも高いモノから安いモノまで幅広く選べるから、 悩みに悩みました。 私の中でも二転三転、あーでもないこーでもないと迷走に迷走を重ねたので、 備忘録としてブログに書いてみます。 現在ガレージを検討中の方々も参考になるかと思います。 ・・・ 電動かつクルマ2台分の間口(5.5m~6.0m)であることを前提として、 三和シャッターと文化シャッターの国内大手2メーカーと、 新潟県代表としてコスパ抜群のノイレスシャッターを土俵に上げてみます。 (三和と文化は価格帯や仕様が似通っているので同じ扱いで行きます) 悩ましいポイントはおおまかに2点。 価格と開放スピードであります。 ・・・ まずは軽量シャッターから。 鉄製スラットの一般的な商品群で、一番お求めやすい部門です。 このクラスの最大間口は3m~3.5m、つまり1台用。 “軽量”と謳っているくらいなので羽の厚みが薄く、そのくらいが上限幅です。 2台分の幅を確保したい場合は二分割もしくは中柱を立てる形となります。 ノイレスシャッター(軽量電動シャッター):価格100 開放スピード5m/分 ※これの価格を100として以後比較 文化シャッター(セーヌ):価格150 開放スピード7.5m/分 文化シャッター(エスプリ):価格200 開放スピード10.7m/分 開放スピードと言われてもピンとこないと思いますが、これが遅いと待ち時間が地味なストレスとなります。 車庫出し入れの頻度が高い場合は重要なポイントです。 ノイレスと比較すると大手メーカーは価格高めで開放スピード速め、という具合です。 続いて中量シャッター。 軽量シャッターよりも羽が厚くなり広い間口に対応できます。 上限幅は5.5m~6.5mくらい。2台用というイメージ。 ノイレスシャッター(中量電動シャッター):価格130 開放スピード3m/分 文化シャッター(ポルティエ):価格290 開放スピード6.8m/分 中柱が無いと開放的で使い勝手がいいですね。 特にノイレス製はこなれた価格で、この間口の商品としてはコスパ抜群。 ただし、羽が重たくなるからか、軽量シャッターと比べると開放スピードが遅め。3m/分。。。 ポルティエクラスであれば幾分スピードUPしますが、価格も大幅UPとなります。 ここからはガレージ向けのハイグレード品。相応に高額です。 文化シャッター(御前様):価格300 開放スピード10m/分 アルミ製の中空スラットに発泡ウレタンが充填されておりまして、 開閉音が静かで強風時の風打ち音も抑えられます。開放スピードも速い。 私、この商品を自宅車庫に後付けして毎日使っております。 本当に静かで開放スピードが速くてストレスフリーです。 予算が許すならばこれにしておけば間違いありません。 巻き取り式シャッターではなくて、オーバースライドドアという選択もあります。 天井方向へドアパネルがスライドするイメージです。 文化シャッター(フラットピット):価格280 開放スピード12.5m/分 ドアパネルは分厚いアルミ製で重厚感もあり、開閉音も静か。 見た目の上質さも兼ね備えております。 開放スピードは最も速く、待ち時間のストレスは皆無。 ドアが天井に納まるのでそこがデッドスペースになる事と、 天井に照明が設置できないのがデメリット。 価格はお察しください。性能と価格は比例します。 以上です。とりとめのない内容をまとめてみます。 ・・・ とにかく安く済ませたいのであれば軽量シャッターがベストチョイス。 特にノイレス製はコスパ良し。2台用になると中柱が必要。 開放スピードは標準的な商品で5m~7.5m/分、10m/分という商品もあるが価格は大幅UP。 ・・・ 中柱なしで2台分の間口を確保するなら中量シャッター。特にノイレス製はコスパ良し。 標準的な商品だと3m/分という開放スピードなので待ち時間長め。 もっとハイスピードな商品もあるが価格は大幅UP。 ・・・ 2台分の間口を確保しつつ開放スピードも求めたいワガママなあなたには、 ガレージ向けハイエンド商品がおススメ。 文化シャッターの御前様やフラットピットという商品になります。 開閉音が静かで上質な雰囲気が漂う高級品です。 ・・・ で、結局モデルガレージに採用されたのは、 一番お求めやすい価格のノイレス製軽量電動シャッター(中柱付)です。 シンプルイズベストでコスパのいい商品ということで。 上の写真がそのモデルガレージ。 さきほどようやく外壁工事が完了しました。 まだ少し残工事がありますがほぼ完成です。 追って詳しく御紹介させていただきます。
2026.07.10
新赤坂のエスネル
現場の様子(新赤坂のエスネル) その一
“新赤坂のエスネル” 他社様設計の案件です。 エスネルデザイン村松さんからお声掛けいただき、 いつもどおり 施工 のみをダイキョーが担当することになりました。 いつもありがとうございます。 何度も御指名いただけるという事は、 施工店(工務店)としての腕前を認めていただいているという事でしょう。きっと。 エスネルって何よ?という方は下の過去記事を御覧ください。 現場の様子(地蔵のエスネル) その一|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 はじめての協働は2020年、地蔵のエスネルでした。 もう五年も経つんですね。 その後、長倉のエスネル、燕仲町のエスネル、森のエスネル、と協働させていただきました。 それぞれの過去記事はこちら↓ 地蔵のエスネル|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 長倉のエスネル|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 燕仲町のエスネル|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 森のエスネル|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 それぞれの竣工写真はこちら↓ エスネル|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 ・・・ 建築費用や電気代の高騰が続く昨今、 それらへの回答として「エスネル」という住宅の在り方を早い頃から提唱されております。 特に コンパクト×シンプル設備×高気密高断熱 というジャンルにおいては業界内の先駆者です。 小さくても豊かに暮らせる。そんなイメージ。 地鎮祭当日、これでもか!というほど雨が降りました。 雨降って地固まる、というヤツですね。 皆で工事安全を祈願してまいりました。いよいよ着工です。
2026.07.06
十日町山谷の家
現場の様子(十日町山谷の家) その二
“十日町山谷の家” 地盤調査の結果、地盤改良は不要という判定でした。 ごく表層から30kN/㎡、50cmも掘ると100kN/㎡、 100cm以上は地盤が固くて金属ロッドが刺さらない、という具合。 とある条文(建設省告示1347号)に地耐力と基礎構造の目安が記載されておりまして、 20kN/㎡以下は要地盤改良(杭基礎)、 20kN~30kNはベタ基礎、 30kN以上は布基礎、とあります。 つまり、 30kNで十分強いけど、この現場は100kNあるよ!という話です。 地山あるあるですね。 表土を鋤取りして、 そこに砕石を敷いてランマーで転圧をかける。 緩みがちな表層地盤をガッチリ固めていきます。 最強クラスの地盤ではありますが、表層は念入りに固めたいところ。 今回は床下暖房は行わないので、通常のベタ基礎(非地中梁)となります。 根切底が平坦で施工性が良い。 砕石転圧 ~ 防湿シート敷設 ~ 砕石転圧 ~ 外型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 配筋検査 ~ 内部型枠組立 ~ アンカーボルトセット ~ アンカーチェック ~ コンクリート打設(一体打設) ~ 養生 ~ 型枠解体。 基礎コンクリートが完成しました。 里山というロケーションが素晴らしいのですが、近隣では熊の目撃情報もチラホラ。 騒がしい工事現場にあえて来ないと思いたいですが、どうなんでしょうか。 コンクリート肌は密実で美しい仕上がり。 アンカーボルトの通りも良し。GOODJOBです。 大工が土台を敷いていきます。 墨出し ~ 土台穴あけ ~ 基礎パッキン設置 ~ アンカーボルトと座彫りナットで土台を締め付けていく。 アンカーボルト位置はコンクリート打設前にチェックしているので問題はないはずだけど、 あらためて問題がないことを確認します。 建て方作業。 クレーン車と大工達が連携して骨組みを組み立てていきます。 無事に屋根まで架かりました。 自然落雪の急勾配屋根が特徴的なアイコニックな外観。 祝上棟。M様、おめでとうございます。 上棟後、すみやかに屋根ルーフィングを張ります。 少し前までこの材料も供給難の話がありましたが、今のところ材料用意出来ております。 品薄気味ではあるけれど、ないわけじゃないらしいです。 スケジュールに余裕をもって資材を手配しておけば大きな問題はない感じ。 耐力面材施工 ~ 釘チェック ~ 気密テープ処理 ~ 2階の窓から里山を望む。 このような景色にはリラックス効果があり、心の安定や幸福感に繋がると言われています。 脳波が安定し心拍数や血圧も低くなる傾向にあるとか。 自然を感じることができるロケーションは、地方に住まいを持つ大きなメリットです。 私含め、田舎出身の人間にとってはありふれた光景ではありますが、 身近過ぎてその価値に気が付きにくいのかも知れません。 毎日見ていてもまったく飽きない自宅リビングからの眺め。 妻子も猫もこの眺めが大好きです。
2026.07.02
旭町マンション
リノベーション
リフォームリノベ
リノベ現場の様子(旭町マンション) その一
7月に入りしました。もう一年の半分が終わったという事ですね。ホントあっという間。 歳をとってくると子供の頃よりも一年が早く感じるじゃないですか? その事象を “ジャネの法則” と呼ぶらしいですよ。 10歳にとっての一年は1/10、40歳にとっての一年は1/40、 そりゃあ後者の方が短く感じるでしょ? という話だそうです。 そう言われてみればそうなんジャネ?・・・・・・!! 中高年になるとオヤジギャグを言いたくなる理由をAIに聞いてみました。 連想記憶が発達してダジャレを思いつきやすくなる&脳のブレーキが弱まりつい口にしてしまう。 だそうです。さすがAI、説得力のある回答をしてくれます。 私も脳のブレーキを鍛えたいと思います。 ・・・ ・・・ このブログの現場紹介は新築工事がメインなんですけど、 実際はリフォーム&リノベーションのお仕事も裏側で行っております。 そういうお仕事の情報発信もしていく所存ではありますが、 新築工事の御紹介だけで手いっぱいという感じです。私の能力不足です。はい。 たまに思いついたようにリフォーム&リノベーションの工事現場を御紹介しておりまして、 今回はマンションリノベーションであります。 年季が入った築50年近いRC造マンションの一室、床面積45㎡ほどの2DK。 下の写真とパースは同じ画角で撮ったつもりのビフォーアフター。 ビフォー アフター 和室(6帖)×2 + DK という従来型の間取りを現代的な仕様へ作り直します。 新建材はなるべく使わずに、 無垢材や珪藻土といった自然素材を基調としたいつものダイキョーテイストで行きます。 キッチン、浴室、トイレといった住宅設備機器も全部入れ替え。 ビフォー アフター 久しぶりのマンションリノベ工事。 新築とはまた違った現場管理(配慮)が求められます。特に共用部。 廊下やエレベーターといった御近所様も使う部分を汚損しないようにしっかりと養生して、 工事スタートです。 新築(新品、新車)の価格が高くなってくると、 値ごろ感のある中古を欲しがる人が増えてくる。当然の話です。 やはりそこに需要があるらしく、 中古市場(リユース市場)は日本で数少ない成長マーケットなんだそうです。 スクラップ&ビルドがあたりまえだった建築界隈でも、 古いモノの価値が見直されて活用されていくのは好ましい事ですね。
2026.06.30
来迎寺の家3
現場の様子(来迎寺の家3) その二
最近、グロムにオフロードタイヤを履かせて自宅の裏山散策をしております。 クルマで行こうと思わないような狭い道や荒れた道でも、 軽量コンパクトな125ccバイクならどんどん進めて楽しいものです。 車高が低いから無理は出来ないけど荒れた砂利道くらいなら何とかなります。 この日は栖吉町の国道352号から側道に入って八方台経由して半蔵金に抜けて、 山古志のあまやち会館から山道を登って萱峠へ。 頂上に展望台があるんですね。眺めヨシ。 そこで写真撮って、蓬平方面へ下山。 下山中に「高龍神社奥之院」の看板を見つけたので、寄り道して記念撮影。 高龍様は商売の神様ですから、商売繁盛を祈願しておきました。 帰りは濁沢方面から東バイパスに抜けて自宅へ。 少しの空き時間で楽しめる裏山散策、次はどこに行こうか。 “来迎寺の家3” 地盤改良工事(環境パイルS工法) ~ やり方設置 ~ 地中梁仕様の一体打設ベタ基礎を作って行きます。 掘削 ~ 砕石敷均し ~ 防湿シート施工 ~ 捨てコン打設 ~ 外型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 配筋検査 ~ 配筋検査のチェック項目としては、 鉄筋の太さや間隔、定着長さ、かぶり厚、スリーブ位置、そんなところです。 あとで見えなくなる構造耐力上重要な部分であり、 あとからやり直しが出来ない(やりにくい)工程ですから、 ミスがないようにしっかりと目視確認していきます。 配筋検査完了後、内部型枠を組み立てていきます。 一体打設の場合は「浮型」と呼ばれる空中に浮いている(実際は浮いていないけど)型枠となります。 現場目線で言うと、型枠の位置を出しにくくて固定もしにくいメンドクサイ作業です。 最近は一体打設も一般的になってきたけれど、 その施工に慣れていない基礎屋さんもまだまだ多いから、 一体打設の基礎を綺麗に仕上げてくれる基礎屋さんは重宝されます。 アンカーボルトの位置や埋込深さを確認。 基礎コンクリートと木構造を繋げる耐震の要となるものでして、 これが必要となる位置は図面で細かく指定があります。 間違いが起きないように全数の位置をチェックし、 図面と相違がないことを確認してから、基礎コンクリートを打設します。 養生期間を経て型枠解体。 コンクリート肌もキレイでアンカーボルトの通りもGOODです。 T工業さん、いつもありがとうございます。 外部足場を組み建てたら大工工事がスタート。 アンカーボルトの位置や高さの精度が良いと大工達も仕事がしやすい(墨出しをしやすい)。 いい感じに土台の真ん中にくるとベターです。 建て方作業は順調に進み、 事故やトラブルもなく無事に上棟しました。 K様、おめでとうございます。 棟梁はベテラン中村大工。 腕を振るっていただきましょう。 よろしくたのみます。
2026.06.28
釣り
釣りの備忘録(2026年8~10回目)
5月下旬、2026年8回目のマイボート釣行。いつものアラジギングです。 夏至が近づくにつれて日が長くなってきました。嬉しい限りです。 なぜなのかわかりませんが、海釣り界隈って朝早いんですよね。 船で海釣り = 早朝に出航 という暗黙の?図式がある気がします。なぜなのか。 ちなみに起床は朝3時台。 その日の夜はすぐに眠くなるから必然的に早寝早起きとなります。健康的です。 この季節はクロマグロが時折ヒットします。 アラ狙いの細糸タックルですから獲れません。獲るつもりもありません。 しかし高級なメタルジグを持って行かれるのはお財布が辛いので、 フックが負けるセッティングとし、ジグだけは回収できる作戦をとっております。 この日はマグロ3回かけて、そのうち2回は目論見通りになりました。 ジャムフックライト2/0~3/0がいい感じに伸ばされております。 マグロに怯えているのか、他の魚が釣れません。 必死に竿を振り続けて何とかアラをゲット。2.5kg。スパイファイブで。 その後コアラゲット。オゴジグDC1で。 釣れたのはこの4匹だけ。 クロマグロの活性が高くてどうにもなりませんでした。次の釣行に期待。 2026年8回目 日時:2026年5月下旬 5:00~13:00 場所:小木の瀬 水深120~170m 釣り方:スロージギング 釣果:アラ2.5kg コアラ1 沖メバル1 タヌキメバル1 ・・・ ・・・ 次の釣行は6月中旬。 友人TとH田船長と三人仲良くアラジギングです。 前回同様、この日もマグロや青物が騒いでおり本命の気配が薄い感じ。 沖メバルやタヌキメバルがポツポツと釣れます。 でもまぁ何とか全員安打。 1kgのアラが一人一匹、計三匹釣れました。 2026年9回目 日時:2026年6月中旬 5:00~15:00 場所:小木の瀬 水深120~160m 釣り方:スロージギング 釣果(船中):アラ1kg×3 コアラ1 沖メバル数匹 タヌキメバル数匹 カレイ数匹 スルメイカ1 ・・・ ・・・ 次の釣行も6月中旬。2026年10回目。 大工勉強会後のBBQ大会で皆に振る舞う魚を釣りたくて、 単独アラジギングに行ってきました。 自分のためじゃなくて人様のために魚を釣るということですから、 奉仕の精神を神様が見ているはずですから、きっと釣れるはずです。 そんなノリでジグを落としたら開始早々、グッドサイズのアラが釣れました。 その重量2.4kg。合わせた時の「ズシッ」という感覚が心地よい。 ジグはスパイファイブ。 ギリギリ我が家のチルド室に入るサイズでして、熟成させるにはちょうどいいあんばいなんです。 続いて小ぶりなアラ。1kg。ジグはレクター。 続いて4kgクラス。グッドサイズです。ジグは同じくレクター。 アラ自体はそんなに引きが強い魚では無いのですが、 マグロ対策の細軸フックなので大きいのがかかるとドキドキします。 続いて6kgクラス。ジグはレクター。 体長はそんなに無いけど腹がパンパンな個体です。 揺れる船上では正確な重さが測れないので基本的に帰港してから測っています。 もしかしたら自己新記録かも。体長無いけど。 次はアークで。 マグロが不在だからか、海底付近に活気があります。 アラも底ベッタリではなくて浮いている感じ。 着底する前にヒットするし、誘い上げてもヒットします。 次もアークで。4kgクラスの良型です。 次もアークで。1kgくらいかな。 まだやれば釣れそうでしたがお腹いっぱいになったので帰路につきました。 良型のアラを複数釣ることが出来て満足です。 BBQ大会で皆にお刺身を振る舞います。 2026年10回目 日時:2026年6月中旬 5:00~15:00 場所:小木の瀬 水深120~160m 釣り方:スロージギング 釣果:アラ6.6kg 4.4kg 4.3kg 2.4kg 1.6kg 1.1kg 1.0kg 沖メバル数匹 タヌキメバル数匹 沖メバル1 ・・・ ・・・ ちなみに一番大きなアラは6.6kgでした。 自己ベストが一昨年に釣った6.2kgだったので自己記録更新です。 釣りの備忘録(2024年20~21回目)|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興
2026.06.26
佐藤くんち
7/4~5 設計士の自邸見学会
ウェブサイトで告知しているとおり、 入居してから一年が経過した佐藤くんちで見学会やります。 詳しくは下記ページをご覧ください。 OPEN HOUSE │ 『暮らしてみて』が聞ける、設計士の自邸見学会|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 佐藤くんちの過去ブログは下記URLから御確認いただけます。 佐藤くんち|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 ・・・ 性能のその先へ。 ロケーションを活かした明快な設計コンセプト、 細かな納まりや工夫、 自然素材ならではの質感や空気感、 設計士がこだわりぬいて作り上げた、ダイキョーの理念を体現している家です。 もはや高性能はあたりまえの時代。 「高性能住宅!!」という言葉に食傷気味の方々にぜひ見ていただきたい、 見て、聴いて、嗅いで、触って、本物だけが持つ上質な雰囲気をご体感ください。
2026.06.23
大工勉強会2026
年に一回、 ダイキョーの工事現場を担っている大工達に集まっていただき、勉強会を開催しております。 昨年の様子はこちら↓ 大工勉強会2025|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 成果物である建築をよりよくするため、現場運営をより円滑にするため、 大工職人&現場監督&営業設計が垣根を超えて意見交換をする場です。 まずは高橋監督が、各種基準や標準納まり図について解説。 資料を眺めながら、構造、防水、断熱、気密の勘所を共有します。 この勉強会、早い頃は質問や意見が飛び交っておりましたが、 諸々が周知徹底され改善されてきたからなのか??皆さん割と静かです。 「そんなこと知ってるよ。あたりまえでしょ。」ということでしょうか。 渋谷大工は居眠りしていました。さすが。 それでも後半は意見や要望がポツポツと出てきまして、 「こういう設計はよくない、もっと施工側に配慮してよ」とかね。 的を得ている部分は改善し、譲れない部分は御理解いただく、そんなやりとりをします。 また今回は外部講師をお招きして、プチセミナー(ありがたいお話)をしていただきました。 Sさん、ありがとうございました。 勉強会のあとはBBQパーティーが開催されます。これも毎年恒例。 どちらが本命かわかりませんが、 大工職人達へ日頃の感謝を込めて肉と酒を振る舞います。 高級ウインナージョンソンビルを焼く会長。 地元の魚沼ミートで買ってきたホルモンを焼く古田島氏。 ビールに合いそうです。 もちろんビールサーバーを用意しておりますので、 冷えた生ビールをたっぷり飲める体制を整えております。powered by酒屋平成堂。 ローストビーフを仕上げる高橋監督。 とっても楽しそうです。 なんとなく役割が決まっておりまして、焼場はこの3名が主軸です。 ピンクの断面。火入れに成功したようです。 さすが野遊びの達人。 いい機会なので社長就任のお祝いにいただいた益々繁盛を開けました。 2.5升瓶だそうです。1.0升瓶の2.5倍の大きさ。 中村大工は日本酒の瓶がとっても似合いますね。 昨年は一人で一升瓶を空けていました。酒豪です。 そんな大きな瓶でも中ジョッキに注げばあっという間になくなります。 みんなで楽しくゴクゴクと!! 居眠りしていた渋谷大工にもたっぷり飲んで頂きました。 大工の皆さま、御参加いただきありがとうございました。 今後ともよろしくお願いします。
2026.06.20
緑町の家4
現場の様子(緑町の家4) その二
“緑町の家4” 地盤調査の結果、改良工事が不要という判定でした。 改良杭を施工しないので、建物を支えるのは純粋に地盤のみとなります。 こういう時は根切底を締め固める作業が超大切。 一般的な住宅の基礎工事で使われる転圧機器はコンパクターと呼ばれるモノで、 砕石を敷き均すための機械です。地盤を締め固める力は弱め。 それに対してタンピングランマという機械がありまして、 これは締め固める力が強く、きちんとした転圧が可能。 地盤改良が不要という判定の場合、このような機械を用いて表土の転圧をしっかりと行いましょう。 ベタ基礎ですから基礎底面すべてをタンピングランマで転圧します。 作業が終わる頃には手がしびれていると思います。 いつもありがとうございます。 床下暖房に最適化された地中梁仕様の一体打設ベタ基礎を作って行きます。 防湿シート敷き ~ 捨てコン打設 ~ 外型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~配筋検査 ~ 内型枠組立 ~ アンカーセット ~アンカーチェック ~ コンクリート打設 ~ 養生期間を経て型枠解体。 中に水を張っても外側に漏れ出てこないのが一体打設の証ですね。 地中梁構造とすることで基礎の立上りを減らせるから開放的な床下空間となります。 更に最近は床束の設置間隔も広くしてるから、床下空間を移動するのが楽です。 お掃除ロボットによる床下清掃もやり易いかも知れません。 基礎立上りの幅は150mm。 アンカーボルトの位置や立ちも良好です。 K左官工業、GOODJOBです。 ここから大工さん登場。 基礎天端に土台のマーキングをして、 アンカーボルトの位置を土台に移して、 土台にボルト穴をあけて、 基礎天端に敷いて、 ナットを締めつけて行きます。 アンカーボルトが柱下や継手に来たりするとマズい事になるので、 コンクリート打設前のアンカーチェックは重要です。 特に最近の住宅は耐力壁が多いのでアンカーボルトの本数も多い。 ここをミスって冷や汗をかいた経験のある業界人は多いと思います。。。 普段は105mm角ベースの構造材を使用しておりますが、 今回は久しぶりに120mm角ベースとしております。 いずれにせよ構造計算で安全性を確認するので良い悪いの話ではありません。 「雪国なんだから四寸角にしてちょうだい!!」という施主様のご要望に沿ってみました。 結果的に壁内の断熱材が厚くなるので外皮性能がほんの少しUPするというオマケ付き。 平屋ということもあり、あっという間に上棟しました。 祝上棟。M様おめでとうございます。 中静棟梁が丁寧に作業を進めて参ります。 ナフサショックにより品薄だと騒がれている屋根ルーフィングも無事に納品~施工されました。 協力業者の方々が協力してくれているので、 ダイキョーの工事現場は滞りなく進行中であります。ありがとうございます。 例の海峡も通れるようになったとかなんとか。 資材の供給不安も快方に向かう事でしょう。
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2025.12.26
2025仕事納め
2025年も残すところあと数日。 弊社は本日 12/26(金曜日) で仕事納めでございます。 事務所と大工作業場が併設されたダイキョー社屋では朝から皆で大掃除を進めております。 大量の書類達を仕分けする佐藤君。 「とりあえずここに置いておこう」 という書類を一年溜めると相当な量になりますね。 昔に比べたらデータ化が進んで紙の資料や図面は減ってきましたが、 まだまだペーパーレスには程遠い。 年末の大掃除でリセットしましょう。 一年で一番シュレッダーが活躍するのが仕事納めの日。 個人情報が載っているような書類はシュレッダーで粉砕。 皆が遠慮なくぶん回すのでモーターが焼けてしまいそうです。 エアコンのフィルター清掃をする古田島氏。 そうそう、エアコンと言えば エアコン2027年問題 が世間を騒がせていますね。 どういう問題なのか簡潔に説明すると、 2027年からは、 効率が悪い安価なエアコンは製造販売禁止、 効率の良い高価なエアコンしか認めませんよ。というもの。 文面だけ見ると非常に素晴らしい事のように思えますが、その裏には様々な問題があったりします。 あと一年と少しで2027年が来るわけですから、喫緊の課題であります。 高橋監督が楽しそうに社用車を掃除しております。 会社の資産ですから長く大切に使っていきたいものです。 日々の業務で徐々に散らかっていく大工作業場も、みんなで片付けて綺麗にリセット。 普段からこのように整理整頓された状態だといいんですけどね。。。 昼はスタッフみんなでステーキを食べに御近所のサルーンへ。 おいしいお肉を食べて一年を締めくくりましょうというダイキョー恒例のイベントです。 ここぞとばかりに皆さん高額メニュー(大王様コンビ)をオーダーされております。 二人の嬉しそうな顔よ。 涼しい顔で当然のように大王様コンビを食する佐藤君。さすがです。 大工は現場仕事なのでたくさん食べるイメージがあると思うんですけど、 大工の皆さん意外と小食。女子か。※小倉大工を除く サーロイン600gをオーダーしたのは小倉大工。 本日の最高額かつ最大量です。遠慮しないのは彼の長所だと思います。 巨大な肉塊をペロリと食べていました。育ち盛りか。 これで来年も頑張れる事でしょう。 ・・・ ということで2025年最後のブログ投稿となります。 今年も私の拙いブログにお付き合いいただきありがとうございました。 2026年も地道にコツコツとやっていきたいと思います。
2025.12.22
メンテナンス
フィルターを掃除しましょう
10年程前からダイキョーの住宅には 第一種全熱交換型ダクト式換気システム という高性能な換気扇を採用しております。 家中の空気を確実に換気することができて、さらには温湿度の交換まで行うという、 昨今の高性能住宅には欠かせないモノです。 ダイキョーでは澄家という商品の採用が多く、 その排気口は床面に設置されます。 ここから室内の汚れた空気を吸って、換気扇本体で熱交換してから屋外へ排出されます。 その排気口にはフィルターが付いていて、ホコリや髪の毛が溜まるようになっています。 換気扇本体の熱交換素子を汚れから守るためですね。 当然、定期的な清掃が必要でして、メーカー推奨は3週間に一回。 その旨をお引渡時にしっかりと御説明させて頂くのですが、 忘れたり、億劫になったりしてほったらかしになる事もあります。人間ですから。 これは先日の定期点検での出来事。 「ネタにしていいよ」と施主様から許可を頂いたので御紹介させて頂きます。 下の写真をご覧ください。ホコリが溜まって凄い事になっています。 施主様によると、最後に掃除したのはいつだったかわからないそうです。 この世代の澄家の排気フィルターは二重構造になっていて、 上は掃除されているけれど、下のメインフィルターが目詰まりしている状態。 下の写真を御覧ください。別の排気口ですがこちらはもっと凄い。鳥肌モノです。 「この場所の排気口は掃除した事ないかも・・・」との事。 二層とも完璧に目詰まりしていますね。ここまでくるとほとんど通気しないと思われます。 換気量も激減してしまい空気室が悪くなり、人体への影響も懸念されます。 高気密ゆえに隙間風による換気なんて期待できません。ほぼゼロ。 この状態を放置すると 「高気密住宅は空気が淀んで結露して木が腐る」という迷信が現実なり得ます。 また、換気扇本体のファンモーターへの負担も大きくなり、機器の故障に繋がる事もあるでしょう。 このような排気口が屋内に複数あるので掃除が億劫になるのもわかりますが、、、 清掃作業自体は一か所につき一分もかからないと思います。 五か所あっても五分、と思えば気が楽です。 ・・・ そして、排気口があれば給気口と言うものがありまして、 やはりそこにもフィルターがある。 外気を屋内へ導入する際に、花粉等の粉塵や羽虫が引っ掛かり蓄積されます。 下の写真は澄家の給気口。 シルバー色のカバーの下に円筒状のフィルターが設置されております。 こちらも長い間放置されていたそうですが、想像していたよりキレイでした。 屋内排気口のインパクトが強すぎてそんな風に見えたのかも知れません。 とはいえ目詰まり気味なので清掃して頂くようにアドバイスさせて頂きました。 ちなみにメーカー推奨は3ヶ月に1回です。 習慣化してしまえば何てことないフィルター清掃。 せっかくの高性能住宅ですから、健全な状態で末永く暮らして頂きたいものです。 あなたのお宅は大丈夫ですか??
2025.12.16
陽光台の家
陽光台の家2
住んでいる家のオープンハウス
ウェブサイトやインスタグラムで告知しているとおり、 今週末の 12/21(日曜日) に住んでいる家のオープンハウスを開催させて頂きます。 昨年の夏に竣工&お引渡となった “陽光台の家” “陽光台の家2” であります。 同じ分譲地の同じ並びに建っている二棟でして、 入居してから一年と数か月が経過しております。 ダイキョーの家での生活はどのようなものなのか??リアルな様子を見聞きできるチャンスです。 本格的な暖房シーズンに入り、床下エアコンによる超快適な全館暖房もご体感頂けることでしょう。 御予約は下記URLからお願いします。 12月21日(日)2棟同時、住んでいる家のオープンハウスを開催します。|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 工事中のブログも見てみてください↓ 陽光台の家|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 陽光台の家2|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 施主様の深いご理解とご協力に感謝。ありがとうございます。
2025.12.04
クルマ
ジーポートProガレージ
雪国の必需品であるアルミカーポート。 長岡市内の分譲地においてその普及率は相当に高く、 ガレージを持たない住宅のほとんどに併設されています。 なぜなのか? 皆、出勤前に雪だるま状態になった自家用車の除雪をしたくないからだと思います。 また私のような愛車を大切にしている人間としては、 紫外線や雨雪によるダメージも気になるところ。 自家用車を雨雪からしのぐ(守る)という点においてアルミカーポートはコスパ最強、 木造ガレージと比べると格段に安価というところがストロングポイントなんです。 そんな雪国カーポート事情があるなか、 YKKAPから風変りな商品が発売されました。 その名も “ジーポートProガレージ” であります。 (特定顧客限定の先行販売ということなので、ググってもまだ情報出てきません) (自分は特定顧客だぜアピール) “ジーポートPro” という耐雪型のアルミカーポートは以前からラインナップされており、 ダイキョーでもよく使う商品でして、それにシャッターと壁を追加したモノです。 工務店が自前でカスタムしてカーポートをガレージ化した事例はチラホラ見かけますが、 メーカー純正というのが目新しいポイント。 外壁材は自由に好きなモノを張れるので、住宅とのデザイン調和もとりやすい。 シャッターは電動品で通常タイプと静音タイプの二種が選べるようになっていて、 幅は5~6mの一枚物、 おそらく文化シャッターのポルティエと御前様だと思います。 壁なしで正面シャッターだけという構成もあり、昨今増えている車両盗難を意識しているのでしょう。 肝心の費用感について。 アルミカーポート + 壁 + シャッター という構成なのでアルミカーポートよりも当然高額です。 ざっくりとしたイメージとしては、木造ガレージの半額くらい、アルミカーポートの3~4倍くらい。 (諸条件によって変動しますが) 比較される商品としてはイナバ物置などの鋼板系ガレージですが、大きな費用差はないと思います。 ベースがジーポートProなので耐雪性能が高いのはライバルにない強み。 積雪1.5m~2.0mは余裕で対応可能です。上は積雪3.0mまであります。長岡市内なら十分。 ・・・ なかなか絶妙な立ち位置の商品ですが、私は悪くないと思います。 ライバルになりえる鋼板系ガレージに勝っている点としては、 外壁を自由に選べる、耐雪性能が高め、シャッターのグレード高め、そんなところかな。 雪国ではどのみちカーポートを設置するんだから、 それをグレードアップしてガレージ化すれば、 車両や道具を飲み込んでくれる大容量ストレージとなります。 車、バイク、アウトドアが趣味と言う方にはうってつけ。 興味ある方、お気軽にお問い合わせくださいませ。
2025.11.29
みらいエコ住宅2026事業
2026年の大型補助金事業が発表されました。 国土交通省webサイト → 001970796.pdf 毎年毎年、事業名称が変わるから覚えるのが大変です。 2022年 こどもみらい住宅支援事業 2023年 こどもエコすまい支援事業 2024年 子育てエコホーム支援事業 2025年 子育てグリーン住宅支援事業 ←いまここ 2026年 みらいエコ住宅2026事業 ←来年はコレ おおまかな方向性は2025年と同じですね。 建築地域によって補助額が異なるというのが新しい。 ダイキョーの営業エリアは4地域から5地域にまたがるので、 ちょうど補助額が変わるラインとなります。 4地域というのは小千谷市、十日町市、魚沼市、南魚沼市、阿賀町あたり。 5地域というのは上記以外です。 寒さが厳しいエリアはBEI0.65以下のハードルが高めなので優遇されているのでしょう。 また、全体的に補助額が少なくなっていて、 GX志向型住宅は160万円から110万円(125万円)へ減額、 長期優良住宅とZEH水準住宅も微減しております。 とはいえ、GX志向型住宅はメリットが大きいからそこに集中するでしょうね。 多雪区域で建てるGX志向型住宅|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 補助金要件を満たした簡素なHEMSシステムも売られているから、 標準的に高断熱住宅を作っている工務店なら追加費用は最小限で済みます。 来年も今年と同じく、 まずはGX志向型住宅を狙って、それがダメなら長期優良住宅という流れになりそうです。
2025.10.29
グルメ
てのひら
嘉肴てのひら 柏崎店舗内装工事中
ダイキョーは住宅新築をメインとした工務店ではありますが、 リフォームやリノベーションのお仕事もさせて頂いております。 ウェブサイトの構成上、新築以外の情報があまり出てこないので、 新築住宅専門店という雰囲気ありますよね。 でも実は、水面下で色々やっていて、 今現在も複数の工事現場が稼働中。その中の一つを御紹介しましょう。 ・・・ 十年前と二年前に店舗工事のお手伝いさせて頂いた 嘉肴てのひら さん。 駅前の店|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 てのひら|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 おいしいお酒とおいしい和食を頂ける素晴らしいお店なんです。 地場素材を活かした本物の和食で、ミシュランのビブグルマンも獲得しております。 すごいぜ大将。 一店舗目は柏崎市でオープン(2015年)、 その後長岡市へ移転オープン(2023年)してそれが現在の店舗なんですが、 このたび柏崎へ移転することになりまして、先週末で長岡営業終了となりました。 長岡市民としては残念です・・・が、そこには大将の家族への想いがあるようです。 嘉肴 てのひら(@tenohira_ngok) • Instagram写真と動画 移転先は柏崎駅の近く、というか正面。 鉄筋コンクリート造ビルの一階。スケルトン状態から工事スタート。 ちなみに長岡店は大将一人で切り盛りするカウンターのみのスタイルでしたが、 今回のお店は席数も増え、居酒屋的な雰囲気になる予定です。 また、大将は料理だけじゃなくて何でもできる人なので、 DIY作業も盛りだくさんとなっております。 てのひら大将とダイキョー社長の強力タッグがゴリゴリと工事を進めてくれる事でしょう。 工事の進捗にもよりますが、早ければ年内にオープン予定だそうです。 信越線(長岡~柏崎)で45分・・・それくらいなら長岡市民でも気軽に行けるか・・・
2025.10.13
DIY
自分の家
自邸の様子(ガレージ床を塗る)
土間コンクリート製の自宅ガレージ床。 8年前のリノベーション工事の際にここは触らなかったので、 施工後33年が経つ相当に年季が入った床なんですね。 当時、私の祖父と父(弊社社長)が二人仲良く木鏝で撫でたもので、 凹凸のあるハンドメイド感に溢れる仕上がりとなっております。 その表面の平滑性はゼロ。ヤスリか。 素人のDIYなので最初から平滑ではないのに加え、 度重なるクルマの出し入れや風化によりかなり荒れております。 もはや洗い出し仕上に近く、ジョリパットで言うところのエンシェントブリック仕上の様相。 ゆえにホコリやゴミが溜まりやすく、ホウキで掃き掃除してもなかなかキレイにならない。 ガレージ内がいつも埃っぽい感じで辛いので、防塵塗装をする事にしました。 最初は整備工場向けの二液性エポキシ塗装と考えましたが、 そうすると既存のコンクリート表面が完全に隠蔽されてしまい、 のっぺらな質感になってしまう・・・ それは嫌なのでクリア仕上で行く事にしました。 ヒビやオイル染みもあえて残すことで、いい雰囲気になるんじゃないかと思いまして。 まずは高圧洗浄機で土間コンクリート表面を洗浄していきます。 信頼と実績のケルヒャー。イエローボディが頼もしい。 楽しそうに汚れを吹き飛ばす社長。 御本人もまさか33年後にケルヒャーすることになるとは思わなかったでしょう。 凹凸に入り込んだ汚れは強固でして、 一見キレイに見える土間床から泥水がどんどん出てきます。 やってもやっても泥水が出てくるので、程々なところで勘弁してやりました。 人生には妥協も必要です。 ・・・写真だとそれほどキレイになったように見えませんが、キレイになったんです! もちろん落ちない汚れもあります。 こぼしたオイルや塗料だったり、灯油タンクからこぼれた灯油だったり。 油が染み込むともう落ちませんね。 それも味という事でそのまま行きます。 乾いたらいよいよ塗装工程に突入。まずは下塗りから。 大同塗料のユカクリート水系クリヤーという商品をチョイス。 ガレージ床用ではないので、耐摩耗性や耐油性に関してはボチボチでしょう。 ガレージで重整備するわけじゃないし、それほど頻繁に車を出し入れするわけじゃないし、 防塵目的ならこれで十分と考えました。良い子は真似しないでね。 まずは下塗り。 二液型なので硬化剤と主剤を混合して使います。牛乳のようなビジュアル。 表面の凹凸にも入るようにたっぷりと塗料を含ませてローラーを転がす。 二人で黙々と塗り進める。 二人で塗ればあっという間。簡単です。誰でも出来ます。 油染みがある部分は塗料の吸い込みが悪いですね。これはどうしようもない。 コンクリートに油をこぼすことの罪深さを知る。 数時間で下塗りが乾きました。 ここに上塗りを二回、塗り重ねていきます。 上塗りも2液型です。硬化剤を混ぜたら速やかに施工しましょう。 上塗り(一回目)を塗って、数時間おいて、上塗り(二回目)を塗る。 凹があるからどうしても液溜まりが出来てしまう・・・ 乾いたら透明になるのでしょうか・・・心配です・・・ 数時間後・・・はい!完成! 懸案の白い液溜まりもしっかり透明になり、ツヤツヤな土間コンクリートとなりました。 下の写真だと艶感がわかりませんね。 こちらの写真ならばこのツヤテカ感が伝わるでしょうか。 表面の凹凸にクリア塗料が入る事で、 ヤスリ状だった古い土間コンクリートの表面がビニール床のような質感になりました。 うん、なんとも言えない満足感。 これならモノを置いてもキズが付きにくいし、埃っぽさも抑えられる。清掃性も良い。 もともとのヒビやシミも馴染んでいて、悪くない。いや、むしろ良い。 古いコンクリートのテクスチャーを活かした防塵塗装の事例でした。 ガレージだけじゃなくて、 土間床がある家のリノベーションに使ってもおもしろいかも知れません。
2025.10.09
佐藤くんち
宮本ベース
住まいNET新潟vol.40
9/30(火曜日)発売の 住まいNET新潟vol.40 その特集ページに佐藤くんち(弊社佐藤の自邸)が掲載されております。 創刊20周年記念特集「建築士の住まい」 ということで編集部のほうからお声掛け頂きまして、 出来立てほやほやの佐藤くんちを取り上げて頂きました。 新潟県内有力ビルダーの代表やスタッフの自邸が12物件掲載されておりまして、 どれも素晴らしい建築でありますが、佐藤邸も負けず劣らず。 6ページに渡り佐藤君が建築を語ります。 庭で陽光を浴びる神々しい佐藤君↓ 語っている事を要約すると、 やっぱり建築はロケーションありきです。田んぼビュー最高です。 といったところ。私もそう思います。 皆さん、家を建てるなら景色の良い土地にしましょう。 佐藤くんち関連のブログはこちら↓ 佐藤くんち|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 カメラ目線で笑顔な佐藤君を高解像度で見たい方はぜひ書店へ。 また「新潟の住宅実例集」には宮本ベースが掲載されております。 漢の夢とロマンが詰まった秘密基地です。 キーワードは趣味とアウトドア。小幡専務も羨むインナーガレージのお宅。 オーバースライドドアの中には多種多様な外遊び道具が収まっていて、 アウトドア派の人にはたまらない空間となっております。 「ビリヤード台を置きたい」 そんな御要望を頂いたのは初めてです。それも9ftサイズの本格的なモノ。 プレイする空間も考えると18帖ほどの広さが必要となり、一般住宅にはまず置かないですよね。 ・・・でも置きました。リビングをメチャクチャ広く設計しました。 施主様の夢が叶ったかと思います。 ずーっと続いている趣味だから、この先もずーっとやり続けるんでしょう。 きっと私で言うところの釣りなのかな。ずーっとやり続ける気がします。 宮本ベース関連のブログはこちら↓ 宮本ベース|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興
2025.08.28
自分の家
自邸の電磁波環境を測定してみる
今年の春に2級電磁波測定士なる(怪しい?)資格を取得した私。 けっきょくその後、1級電磁波測定士の資格を取得しました。 2級で出来る事は電磁波対策アドバイス程度で、 測定機器を用いて電磁波測定が出来るのは1級だと・・・ そりゃあ電磁波対策に興味があるんだから、測定したくなるに決まってるじゃないですか。 協会から支給されたのはコレ。 ファウザーフィールドメーターFM-10型電場測定器(ドイツ製) 中二病男子が喜びそうな名前ですね。ドイツ製というのがまた良い。 これで電磁波を測ります。 さっそく自宅の電磁波環境を測定して、様式に沿って報告書を書いてみました。 興味ある人はここをクリック → 測定報告書 電磁波対策なんて何もしてない自邸ですが、床の電場は総じて許容値(25V/m)以下。 PCデスク付近の壁は電場が高めですが、これは機器のアースをとれば軽減できそうです。 想像していたほど悪くない電磁波環境でした。結果オーライ。 御自宅の電磁波環境に興味がある方、お気軽にご相談ください。
2025.08.08
佐藤くんち
花園南
真夏の冷房体感ツアー
一昨年~昨年と続き、今年も非常に暑い夏となっております。 数日前に群馬県伊勢崎市で日本の観測史上最高気温を更新したそうです。ちなみに41.8℃との事。 昔はエアコン(クーラー)が無い家庭もあったりしましたが、現代日本ではそうは行きませんね。 冷房が無いと命にかかわる時代です。 また、最高気温だけでなく冷房必須期間も長くなってきていて、 住宅の冷房は今まで以上に重要度を増していると感じます。 ・・・ はい、そんな夏い暑のさなか、全館冷房を体感できる見学会を開催させて頂きます。 ウェブサイトで告知しているとおり 8/30(土曜日) の一日のみ。 ダイキョースタッフの佐藤君自邸と、ダイキョーモデルハウスの二件を一日で巡ります。 現場ブログはこちら↓ 佐藤くんち|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 花園南の家3|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 佐藤くんちは庭木も植えられて、竣工時より更に素敵なビジュアルになりました。 実際に住んでいる家なので、普段の生活がどんな感じなのか見る事も出来ちゃいます。 普通のエアコン1台で全館冷房中です。佐藤君の話によると「超快適」との事。 ぜひ見に来てください。 お馴染みのモデルハウスの方も24時間全館冷房中です。 こんなにでっかい窓が沢山あって夏大丈夫なのか?ちゃんと冷えるのか?電気代は? ぜひ見に来てください。 また、こちらは築後一年半が経過しているので木製外壁の経年変化を見る事ができます。 参加ご希望の方は下記URLから御予約をお願いします。 8月30日(土)長岡市にて二棟を巡る体験会ツアーを開催します。|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興
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2026.06.20
緑町の家4
現場の様子(緑町の家4) その二
“緑町の家4” 地盤調査の結果、改良工事が不要という判定でした。 改良杭を施工しないので、建物を支えるのは純粋に地盤のみとなります。 こういう時は根切底を締め固める作業が超大切。 一般的な住宅の基礎工事で使われる転圧機器はコンパクターと呼ばれるモノで、 砕石を敷き均すための機械です。地盤を締め固める力は弱め。 それに対してタンピングランマという機械がありまして、 これは締め固める力が強く、きちんとした転圧が可能。 地盤改良が不要という判定の場合、このような機械を用いて表土の転圧をしっかりと行いましょう。 ベタ基礎ですから基礎底面すべてをタンピングランマで転圧します。 作業が終わる頃には手がしびれていると思います。 いつもありがとうございます。 床下暖房に最適化された地中梁仕様の一体打設ベタ基礎を作って行きます。 防湿シート敷き ~ 捨てコン打設 ~ 外型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~配筋検査 ~ 内型枠組立 ~ アンカーセット ~アンカーチェック ~ コンクリート打設 ~ 養生期間を経て型枠解体。 中に水を張っても外側に漏れ出てこないのが一体打設の証ですね。 地中梁構造とすることで基礎の立上りを減らせるから開放的な床下空間となります。 更に最近は床束の設置間隔も広くしてるから、床下空間を移動するのが楽です。 お掃除ロボットによる床下清掃もやり易いかも知れません。 基礎立上りの幅は150mm。 アンカーボルトの位置や立ちも良好です。 K左官工業、GOODJOBです。 ここから大工さん登場。 基礎天端に土台のマーキングをして、 アンカーボルトの位置を土台に移して、 土台にボルト穴をあけて、 基礎天端に敷いて、 ナットを締めつけて行きます。 アンカーボルトが柱下や継手に来たりするとマズい事になるので、 コンクリート打設前のアンカーチェックは重要です。 特に最近の住宅は耐力壁が多いのでアンカーボルトの本数も多い。 ここをミスって冷や汗をかいた経験のある業界人は多いと思います。。。 普段は105mm角ベースの構造材を使用しておりますが、 今回は久しぶりに120mm角ベースとしております。 いずれにせよ構造計算で安全性を確認するので良い悪いの話ではありません。 「雪国なんだから四寸角にしてちょうだい!!」という施主様のご要望に沿ってみました。 結果的に壁内の断熱材が厚くなるので外皮性能がほんの少しUPするというオマケ付き。 平屋ということもあり、あっという間に上棟しました。 祝上棟。M様おめでとうございます。 中静棟梁が丁寧に作業を進めて参ります。 ナフサショックにより品薄だと騒がれている屋根ルーフィングも無事に納品~施工されました。 協力業者の方々が協力してくれているので、 ダイキョーの工事現場は滞りなく進行中であります。ありがとうございます。 例の海峡も通れるようになったとかなんとか。 資材の供給不安も快方に向かう事でしょう。
2026.06.16
日吉の家
現場の様子(日吉の家) その一
私、釣りしかしない人間だと思われがちですが、 子供が小さい頃はよく家族でキャンプに行っていたんです。 いわゆるにわかキャンパーです。 先日、スタッフに誘われて久しぶりにキャンプに行ってきました。 下田のスノーピーク。雨天だったので我々意外に三組しかいませんでした。 にわかな私は雨キャンプなんて本当は嫌だったんですけど、高橋監督が良いことを言うんですよ。 「俺、雨のキャンプも好きなんだよね。この雨音がいいんだよね。」 ・・・大人か。 雨キャンプは嫌いですけど、 昼間から酒と肴、焚火、、、好きなことしながらのんびりと過ごす時間はいいですね。 “日吉の家” 小千谷市内での住宅新築プロジェクトです。 先日、地鎮祭を執り行いました。皆で工事安全を祈願。 6月半ばですがもう季節は夏です。 タープが無いと直射日光が熱くて大変です。 敷地の裏手に緑が生い茂っておりまして、 好みが分かれる部分かと思いますがこれはこれでロケーションと言えます。 いい感じに高低差もあり、囲まれ感のあるプライベートな庭が実現できそうです。 “浦の家” と同様、キャンプが好きな施主様にとっては最高の敷地なのであります。 リビングの窓を開ければそこはキャンプ場。 都会じゃあり得ない、田舎ならではの環境です。 無限の可能性を秘めた遊び場となります。 リビング ~ テラス ~ 庭 がシームレスに繋がります。 テラスは木製じゃなくてコンクリート製。 雪国でも傷みにくく気兼ねなくガシガシ使えます。 最近のダイキョー物件で採用が多い壁付キッチン。 対面キッチンよりも室内が広く使えるし広く見えるし、メリット多数。 一度、検討しても良いかと思います。 リビングは高天井とし解放感を持たせ、構造梁をあらわしにして木質感を強調。 居心地の良さそうなLDKとなりそうです。 地盤改良は不要判定でした! まずは基礎工事からスタートです。
2026.06.12
稲保の家3
現場の様子(稲保の家3) その三
“稲保の家3” 上棟後の工事の流れをダイジェストで御紹介。 そろそろこういう現場ブログを私だけじゃなくて他のスタッフにもやって欲しいなぁと思うのですが、 誰もやってくれる気配はありません。 しばらくは私が書き続ける形になりそうです。はい。 ・・・ 外周部の間柱と窓下地を作ってから耐力面材を張っていきます。 タイガーEXハイパー。幅91cm×高さ300cm×厚さ9mmの板材です。 一枚当たりの重さは約20kg。 狭い足場の上で大判の重たい材料を張っていく、大工工事としては序盤の難儀な工程。 施工が完了したら設計担当者と現場担当者がその施工状況をチェックします。 耐力壁or非耐力壁の確認、釘の種類&間隔&ヘリ空き寸法&メリコミを目視確認。 NG箇所は是正してから次工程へ。 継手気密テープ処理 ~ サッシ取付 ~ 一昔前はキワモノ扱いされた外壁付加断熱も一般的になってきました。 諸事情によりグラスウールのような繊維系断熱材は避けられがちで、 施工性の良い発泡プラスチック系断熱材を使っている現場をよく見かけます。 現状、ダイキョーのベストアンサーは、、、やはり発泡プラスチック系。ネオマフォームです。 高い断熱性能、雨濡OK、性能劣化もほぼゼロ、燃えない(不燃材)、etc。メリット多数。 デメリットは価格か?? ここにきてナフサショックによる値上がありましたが、 ライバルになり得るXPS(ポリスチレンフォーム)は40%の大幅値上となっているので、 むしろネオマ優位になった気がします。 透湿防水シート施工。 これもピンからキリまで多様な商品がありまして、 通常はデュポンのタイベックという商品を使うところ、 今回はグレードUPしてウルトのウートップハイムシールドとしました。 その寿命について取り沙汰される透湿防水シート。 この商品は明らかに分厚くて丈夫そうな雰囲気でして、 メーカーによると80年相当の高耐久を確認しているとか。 国内で流通している透湿防水シートとしては最高級品ですね。 窓まわりに張る防水テープも通常のアクリル系ブチル系ではなく、 同メーカーのユラソールという専用品を使用。 テープの基材はポリエチレンということなので通常品と大差ないように思いますが、、、 どうなのでしょうか。 サッシまわりは防水上の弱点なので、 木下地との間に防水シートを挟み込んで補強します。 下面はデュポンのフラッシングシート、三面交差部はストレッチガードを使用。 雨水侵入があっても木材が濡れないようにすることで躯体の耐久性が高まります。 基礎断熱にはXPS(ポリスチレンフォーム)を使用。 建築界隈でナフサショックによる影響を一番受けているのがこれでしょう。 前述のとおり価格は40%UP。供給不安は快方に向かっておりますが、、、 先々、価格が下がるのは考えにくいので代替品を検討する余地ありです。 壁内断熱材は高性能グラスウール。 コスパに優れたスタンダードな繊維系断熱材です。 遮音材としての役割もあり、屋内~屋外の音が伝わりにくくなります。 雨音や車両の通過音など、外部騒音が室内に入ってくるのを軽減できるイメージです。 ダイキョーの場合は外壁と屋根(天井)の断熱材に繊維系断熱材を使っておりまして、 住み始めた施主様から「屋外の音が聞こえない!」「屋内が静か!」というお声をいただきます。 繊維系断熱材の地味で見えにくいメリットですね。 最近の住宅は屋根が板金仕上というケースが圧倒的に多いので、 雨やアラレの音が室内に響きがち。 外壁同様、 屋根(天井)断熱に繊維系断熱材であるセルローズファイバー分厚く施工することで、 その騒音を軽減できます。 また、 繊維系断熱材は石油由来の商品ではないので、 今回のような騒動があっても影響を受けにくいとも言えます。 2021年のウッドショック時は外国産木材が大きく高騰したため、 国産材回帰の動きがありました。 同様にナフサショックによるプラスチック高騰が、 繊維系断熱材の積極利用に繋がるかも知れません。
2026.06.10
燕水道町の家2
現場の様子(燕水道町の家2) その四
“燕水道町の家2” 私がもたもたしている間にすでに竣工お引渡となっております。 プロが上手に撮った写真を使って建物探訪してみましょう。 ・・・ 玄関ドアを開けるとすぐに階段が登場。 線の細いスチール手摺は抜け感があって、空間を広く見せる効果がありますね。 引戸や目隠しに木製格子を多用しており、これも程よく視線が抜けてGOODです。 今回は階段室以外に上下階の繋がりがないので(吹抜等がない)全館冷房のハードル高め。 1台のエアコンで家中を冷やすには相応の工夫が必要となります。 まずは家の中央に階段室(冷房室)を設置して、そこに面して1階の各部屋をレイアウト。 2階ホールに設置した冷房エアコンからの冷気を均等に配る作戦をとっております。 リビング出入口の格子戸は隙間がたくさんあるわけでして、 その隙間から冷気がリビング方面へ流れ込みます。格子は万能です。 2階ホールの床もスノコ状になっており、ここからも冷気が1階へ落ちていきます。 人間が歩く場所なので隙間は大きくとれませんが、9mm程の隙間があれば効果はあります。 あんまり隙間が大きいと足の指を持って行かれたりするので気を付けましょう。 リビングから階段室方面を望む。 床座リビングの天井も格子です。 下地に吸音板を張ってあるので高気密住宅特有の室内反響音を抑えることができます。 見た目以外の役割もしっかりあるのがこの格子天井です。 美しい格子天井を活かしたいから、天井面に設置する照明器具は最小限にしております。 間接照明+ブラケット照明+ライティングレール という構成。 ライティングレールは格子の隙間に埋め込むことで凹凸感を抑えられます。 また、住宅の照明というと一昔前は一室一灯が一般的でしたが、 イマドキは一室多灯という照明計画が王道です。 部屋中を均一に煌々と照らすのではなくて、必要なところに必要な明かりを届けるというイメージですね。 洗面化粧台は造作とするのがダイキョースタンダード。 扉と床の樹種を合わせられるから、世界観を統一できます。 ボウルはコストパフォーマンスの良い商品を使う事が多く、 今回はLIXILピアラのモノを利用しています。 もっと大きいボウルを御希望であればTOTOSK106もおススメ。 ミラーキャビネットはIKEAやミラタップの採用事例が多いですね。 板金外壁をベースに、人の目に触れやすいエントランス付近は杉板外壁を張っています。 木部保護塗料はプラネットカラーのライトシーダー色。 威圧感のないシンプルで少し可愛らしい外観デザインです。 ここに庭木が植えられて緑色が入ることで完成された外観となります。 ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) ・Ua値 0.23W/㎡・k(Q-pex5.00) ※HEAT20G3グレード 断熱等級7 ・C値 0.15cm2/㎡(建物条件1にて竣工時実測) ・C値 0.30cm2/㎡(建物条件2にて竣工時実測) ・床下エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房(バックアップ用冷房ACあり) ・認定長期優良住宅
2026.06.06
浦の家
現場の様子(浦の家) その一
“浦の家” 先日、地鎮祭を執り行いました。 佐藤君と反町監督も参加させていただきまして、皆で工事安全を祈願。 いよいよ工事が始まります。 見ての通り、田園風景が広がる最高のロケーション。THE田舎。 しかも田んぼの向こう側に片貝の花火を望みます。最高じゃないですか。 敷地が広いから余白たっぷり。 アウトドアが趣味の施主様が宅内キャンプ場として活用されるそうです。 隣家までの距離感も程よくて、諸々のあんばいがいい敷地です。 こういう敷地条件ですから、そのロケーションを活かす窓設計が肝となります。 田んぼは四季を感じることが出来る絵画のようなモノ。 その風景は日々の生活に感動を与えてくれます。 自邸でも田んぼビューを9年間経験しておりますが、その景色に飽きることはありません。 毎日何かしらの発見や感動があったりするんですよ。 広い敷地、恵まれた周辺環境、となれば普通は1階リビングで計画すると思うじゃないですか。 もしくは平屋とか。 しかし設計担当の佐藤君はそうはしませんでした。 なんと!ここで!・・・2階リビングという御提案! 2階の方が視線が高くなるから伸びやかな田園風景を楽しめる、ということですね。 たしかにね。自邸は3階レベルからの眺めなのでずっと向こうの田んぼまで見えます。 眼下に田んぼを見下ろす。。。城主になった気分も得られます。 さらに屋根断熱+勾配天井という構成にすれば縦方向の変化に富んだ、楽しげな空間となります。 2階リビングの利点ですね。 また、壁付造作キッチン等、全体を通してとっても建築的な設計となっており、 施主様と佐藤君のこだわりを感じます。 量産品では実現できない、その敷地と施主様にベストマッチな受注生産品なのであります。 中東情勢悪化による資材供給不安について。 早い頃、TVニュースやSNS界隈で 「資材不足により6月には建築工事現場が止まり始める」 というような悲観的な推測がありましたが、 ダイキョーの現場において大きな遅延はありません。 施主様から仕様変更を御了承いただいたり、 協力業者の方々のご尽力のおかげさまです。 資材供給も徐々に回復している雰囲気もありますので、事態は快方へ向かっているように感じます。。。
2026.05.28
来迎寺の家3
現場の様子(来迎寺の家3) その一
現在、ダイキョーが作っている住宅は基本的にすべて受注生産品です。 規格住宅や建売住宅のような量産品と真逆の性質を持ちます。 つまり ジムじゃなくてガンダム なんです。。。 え?意味がわからない? ジム(質より量)じゃなくてガンダム(量より質) と言えばご理解いただけるでしょうか。 え?わからない?まぁいいや。 施主様とその土地とってのTHEベストな建築となるよう、 優秀な営業設計担当者(私含む!!)と一緒に作り上げる、いわばワンオフ品なのです。 建売住宅だと住まい手の要求に合わせにくい(間取り、使い勝手、質感、デザインの妥協) 規格住宅だと周辺環境に合わせにくい(採光、眺望、プライバシーの妥協) そんなものでしょう。ジムに多くを求めるのは酷です。 しかしガンダムは違います。 丁寧なヒアリングと現地調査のうえ、 プロが練りに練った全方位を高いレベルで実現した建築プランを御提案します。 “来迎寺の家3” の設計担当は佐藤プロ。 隣家の位置を把握したうえで、 日の出から日没までの太陽軌道を確認。 プロは根拠もなく窓のサイズや方位を決めません。 日射取得&遮蔽、明るさ、解放感、抜け感、コスト、etc、 様々な要素を勘案して窓を配置していきます。 暖冷房費用や温熱環境、居心地の良さに直結する重要なポイントです。 南側道路の日当たりの良い敷地ですからそこは定石、吹抜を絡めた大開口を計画。 冬季日射取得と自然光が得られ、視線が抜けることによる解放感に繋がります。 道路との緩衝帯としてウッドフェンスとカーポートを適切に配置。 カーテンを開けて庭を眺められる暮らしをイメージします。 耐震等級3、断熱等級7、全館暖冷房、昨今の新築住宅としてはありふれた台詞となってきました。 法律の底上げがなされ、建築会社間の性能差が小さくなってきたということですね。 高性能はあたりまえ。基本性能は各社横並び。一周まわって戻ってきた感じがします。 だから今まで以上に “プラスアルファ” の御提案に力を入れていきたいと考えております。 性能のように数値では現わせない領域 「なんだか居心地がいい家だな」 という感覚的なところですね。 ゆっくりと確実にシフトアップしていきたいと思います。
2026.05.22
新潟中山の家
現場の様子(新潟中山の家) その四 ※オープンハウスやります
“新潟中山の家” 内部クリーニングが完了したので竣工現場検査に行ってきました。 まずは設計担当の佐藤君からプランやディティールの説明を聞きながら建築探訪。 良いところ、改善の余地があるところを本音で話し合い社内で共有することで、 設計の腕前がブラッシュアップされていくのです。 人生100年時代、ダイキョースタッフ皆まだまだ伸びしろあります。 間接照明の具合は実務者でも完璧にイメージするのが難しい。 光源見えてない?仕上材表面のテクスチャーがどう見える?そもそも明るさ足りてる? 器具品番や納まりを踏まえたうえで実際に雰囲気を体感してそれを記憶に刻み、 次の設計に活かします。 今回のお宅、ダイキョーとしては近年まれにみる “濃色” なインテリアとなっております。 普段は天然木そのものの色味を活かした軽やかで明るい雰囲気の内装仕上が多いのですが、 今回はシックで落ち着きのあるダークブラウンな仕立て。 ダイキョーは施主様の趣味嗜好に沿った柔軟なデザイン提案も可能です。 壁付の造作キッチンや防音のパーティールームも見どころ。 物件詳細は佐藤君がインスタグラムで紹介していますのでそちらを御覧ください。 Instagram オープンハウスは5/30(土曜日)31日(日曜日)です。 御予約は下記URLからお願いします。 OPEN HOUSE│グリーン/アンバー・ホビーボックス|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) ・Ua値 0.25W/㎡・k(Q-pex5.00) ※HEAT20G2グレード 断熱等級7 ・C値 0.18cm2/㎡(中間測定。竣工測定はこれから) ・壁掛エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房 ※パーティールームとお母様の部屋は個別空調 ・認定長期優良住宅
2026.05.19
十日町山谷の家
現場の様子(十日町山谷の家) その一
本日5月19日(月曜日)、天気予報によると長岡市の最高気温は32℃だそうです。 季節外れの暑さであります。あっちぇえです。 ダイキョー公式LINEアカウントではOB様向けにアナウンスしておりますが、 ブログでも注意喚起しておきます。 本格的な冷房シーズンが始まる前に冷房エアコンの試運転をお願いします。 下記ページを参考にしてみてください。 シーズン前の試運転で 夏本番を安心、快適に! | 三菱ルームエアコン 霧ヶ峰 | 三菱電機 エアコンのドレン詰まりに注意せよ|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 真夏はエアコン工事の需要が集中して修理対応に時間を要することが多く、 ギリギリのタイミングで故障が発覚すると色々と大変です。 ちなみに弊社会長宅は8月上旬に冷房エアコンが壊れて、 修理業者来訪まで一週間以上かかりました。 「ひさ~しぶりに汗かきながら寝たっや」だそうです。 みなさま、お早めに冷房の試運転を行ってくださいませ。 ・・・ ・・・ “十日町山谷の家” 弊社、事務所から車で一時間圏内を営業エリアとしております。 責任を持って施工させていただき、 お引渡後のメンテナンス等も滞りなく行える限度が一時間くらいだろうという判断です。 長岡市を起点に、北は旧豊栄市、南は十日町市、といったところですね。 今回の計画は南にちょうど一時間程度の距離感。 営業エリアの南端になるかと思います。十日町市です。 里山隣接の素晴らしいロケーション。 土、緑、空、他に何もありません。 気持のよい青空のもと、地鎮祭を執り行いました。 ダイキョーからは設計担当の古田島と現場担当の反町が参加させていただきました。 皆で工事安全を祈願して、いよいよ工事着工です。 皆さんご存知のとおり、十日町市は日本有数の豪雪地帯であります。 行政が定める設計積雪量は3.0m~3.7mという驚異の数値。 近年は小雪傾向とは言いますが、降る時は降ります。冬は雪との闘いです。 そういう特殊な事情もあり、 一昔前は1階部分が鉄筋コンクリート造の高床式住宅が多く建てられていました。 しかし最近はそういうスタイルの新築住宅をあまり見かけません。 なぜなのか? 昔、高床式住宅は4号建築として扱われ構造計算不要だったのですが、 とあるタイミングで法律が厳しくなって計算が必要となり、 費用と時間の観点でハードルが上がったのが一つ目の理由。たぶん。 それに加えて近年は建築費用の高騰もあり、 基礎工事に多大な費用がかかる高床式構造は避けられるようになった、 というのが二つ目の理由。私の勝手な推論ですが。 いずれにせよお城のようにそびえ立つ高床式住宅は里山風景に馴染まないと思うんです。 ということで今回の計画はスタンダードな木造二階建て。 敷地も広いので自然落雪で屋根雪を処理します。 このレベルの豪雪地帯だと、耐雪より落雪がベターな回答でしょう。 冬でも明るく快適に暮らせるようにメインの居住部(LDK)は2階に計画。 大きな窓から里山風景をワイドに望むことができます。 設計担当者によると 日々の暮らしを豊かにする工夫 もたっぷり入っているそうです。 Instagram 趣味の品をたっぷりディスプレイできる畳ヌック(趣味部屋) がとても魅力的ですね。 ウラヤマシス。 ちなみに私の自宅にはこういう場所がありません。 ガンプラ、ラジコン、etc、主張が強い趣味のモノはリビングに置くなと妻に言われるもので。 いつか置けるようになるのでしょうか。
2026.05.14
中島の家6
現場の様子(中島の家6) その三
“中島の家6” 上棟後の工事の流れを追っていきます。 まずは外周面に耐力面材(タイガーEXハイパー)を施工。 構造計算によって偏心バランスをとっているので、 耐力壁(強い壁)と非耐力壁(弱い壁)が混在しております。 それぞれ釘の施工間隔が違うので注意が必要なポイントです。 「たくさん釘を打てば頑丈になるんだから打ち過ぎて悪いことないだろう」 というのが人情ですが、 そういうことをするとバランスが崩れて本来の耐震性を発揮できません。 図面どおりに耐力壁と非耐力壁が施工されているか? 設計担当&現場担当が目視確認していきます。 それと併せて釘の種類、メリコミ過多、ヘリ空き寸法を確認。 不備がある部分にチェックを入れて、是正対応します。 昨今の高耐震な木造住宅は面材と釘で成立しているようなものなので、 この工程の品質管理はとても大切です。 その後、耐力面材の継手にアクリル系気密防水テープを貼っていきます。 面材が気密層となる断面設計なのでここを丁寧に処理することで、 より確実に気密化できます。 また構造木材の乾燥収縮により軽微な隙間が空いたとしても、 このテープがあればカバーできるから、長期にわたって気密性能を維持できるはず。 外壁付加断熱材(ネオマフォーム)の施工。 これを丁寧に隙間なく張る事でも相応の気密化ができます。 過去ブログでも触れていますね。 現場の様子(長岡千代栄町の家) その三|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 耐力面材が気密層という想定なんですが、 結果的にネオマフォームと室内側防湿シートも気密層チックな作用として働きます。 外壁の密閉ラインが3層という構成となるイメージです。 タイベックシートは雨水の侵入を防ぐための防水層。 窓まわりやダクトまわりは防水テープで隙間なく処理。 外部防水検査に合格後、外壁材を張っていきます。 基礎内断熱工法。 外周部立上りとスラブ上にポリスチレンフォーム断熱材を張り込みます。 ナフサショックの影響でここが鬼門でして、 この手の発泡ボード系断熱材が入手しにくい状況です。 スラブ上断熱材の保護と清掃性&移動性を高めるために養生板を設置しておりますが、 これも同様に品薄・・・ 今後は代替品などで対応してまいります。 床束と基礎との取合い(断熱欠損部)は発泡ウレタン断熱材を吹いて断熱補強。 M12アンカーボルトの座彫ナットと土台継手は気密テープ処理。 M16アンカーボルトの穴はシーリング処理。 中静棟梁の徹底した仕事ぶりが垣間見えます。 (ここまでやらなくてもいい思います) 内部耐力壁施工 ~ 構造接合金物施工 ~ 木材や金物の供給は今のところ問題ありません。 筋交プレート、シナーコーナー、メリコミ防止プレート、etc、 あちこちに補強金物が設置されます。 一通り施工完了したら構造金物検査を行い、耐力壁や金物の設置状況をチェック。 次工程に進みます。 壁内の断熱材施工。高性能グラスウール20k 105mm厚。 アースウールという海外製の商品でして、国産にはない濃いグレー色が目立ちます。 ニッチな商品だからなのか、 国産メーカーのような品薄&長納期ということもなく、非常にいいあんばいです。 室内側に張る防湿シート(ポリエチレンシート)は世間的に品薄らしいですが、 在庫品があるのでとりあえずは問題なし。 天井断熱材施工。 セルローズファイバー350mm厚。 たっぷり吹き込んでいただきました。ありがとうございます。 このような感じで各工事現場は順調に進行中です。 ダイキョーの現場は今のところ、工事が止まるような事態にはなっていません。。。 「住宅が建たない!」とか「住宅価格爆上げ!」とか 不安を煽るようなニュースやSNSが散見されますが、その真偽はいかに。。。 冷静に対応していきましょう。
2026.05.11
田井町の家
現場の様子(田井町の家) その二
T.M.Revolutionのフィギュアを購入しました。衝動買いです。 今の若い人にはわからんでしょうが、西川貴教と言えばこの衣装です。 我が家の子供たちにもぜひ覚えてもらいたい平成アイドル。 夕飯時にホットリミットを聞きながら家族で眺めて楽しみます。 ・・・ “田井町の家” 地盤調査の結果は要改良判定。 田園風景の広がる湿地帯ですからそんなところでしょう。 地盤改良工事から開始です。 改良深度は7mと深め、コスト面を勘案して湿式柱状改良工法としております。 やり方設置。 地中梁方式一体打設ベタ基礎を作って行きます。 掘削 ~ 砕石敷均し ~ 防湿シート敷設 ~ 捨てコン打設 ~ 外周部型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 配筋検査 ~ 内部型枠組立 ~ アンカーボルトセット ~ アンカーチェック ~ コンクリート打設(一体打設) ~ 養生期間を経て型枠解体。基礎工事完了です。 キレイなコンクリート肌に仕上がりました。 T工業さん、いつもありがとうございます。 ここから大工工事。 外部足場を設置して建て方作業に進みます。 クレーン車と大工達が連携して柱や梁を組み立てていきます。 天候にも恵まれ作業もはかどります。 屋根ルーフィングまで無事に完了。 祝上棟です。K様おめでとうございます。 ナフサショックの影響で建築資材が無い無いと騒がれておりますが、 今のところ大きな問題も無く進んでおります。 ただ、こういう社会情勢ですから建築資材の盗難なんていう話も出始めているようです。 断熱材やルーフィングなどがターゲットでしょうか・・・気を付けましょう・・・ メルカリやヤフオクを覗くと高額転売も見受けられます。 平屋特有の品のある伸びやかなプロポーション。街並みにも馴染みますね。 棟梁は平沢大工。よろしく頼みます。
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2025.05.24
釣り
釣りの備忘録(2025年6~8回目)
4月下旬、2025年6回目のマイボート釣行。 性懲りもなく小木の瀬でスロージギングです。 あわよくばアラが釣れればいいなぁ、と。 まぁ例年4月~5月のスロージギングの釣果は芳しくないので、期待値は低め。 前回同様、ホッケでもヨシとしましょう。ヤツの干物は旨い。。。 ・・・ 寺泊港から一時間ほど船を走らせて、ポイントに到着。 どこへ行っても魚探にベイトのようなものが映ります。 まさかこれは入れ食いか・・・!? しかし、魚探反応の中にジグを落としても魚からの応答はありません。 ぜんぜん釣れないじゃん。 それでもしばらく振っていたらギスが引っ掛かってきました。 ベイト反応はコイツですね。 その後、ホッケやメバルがポツポツ釣れまして、 その後、コアラが釣れました。 1kgくらいでしょうか。 ジグはSFCスパンキー。新たに買ってみました。 ショートジグだけどフォールが速くて引き抵抗が少ないから、 長時間振っても疲れない。ロングジグのようなショートジグです。 ジグをチェンジしてベイト反応にぶつけたら、 ジグより小さいヒメが掛かりました。 こいつも反応の一員でしょう。 その後、またコアラが釣れました。 先ほどと同じようなサイズです。 親御さんを連れてきてくれませんかね。 ジグは信頼と実績のSFCクランキーであります。 ホッケは高活性な様子。海底でジグの奪い合うくらい。 二匹三匹かかると引きも強く、本命を期待させます。 しかし、何匹掛かろうがホッケはホッケ。 色々な魚種がポツポツ釣れ続けましたが、 最終的にはホッケジギングという様相でした。 コアラが釣れただけ御の字です。 2025年6回目 日時:2025年4月下旬 6:30~14:30 場所:小木の瀬 水深110~150m 釣り方:スロージギング 釣果:コアラ2 ホッケ10 カサゴ2 沖メバル5 タヌキメバル5 ・・・ ・・・ 続いての釣行はゴールデンウィーク。 2025年7回目ですね。 本田船長と一緒にアラ狙いのスロージギングです。 この日はビックリするくらい、釣れませんでした。 年に何回かある、超絶釣れない日。 釣りを開始してから数時間、二人ともアタリも無し・・・泣きそう・・・ 坊主を覚悟しましたが、お昼前ぐらいでしょうか? 渋いながらも僅かな希望の光が見えてきて・・・ そういう状況に追い込まれるとホッケ(外道)でも笑顔になれます。 なんと本田船長、そんな激渋な状況下コアラをGET。 おめでとうございます! その後、私にも大きな魚がヒット!! このトルクフルな引きはアラだ!と豪語したような気がしますが、 大きなタヌキメバルでした・・・恥ずかしい・・・ 二人合わせてこの釣果。遠征してこれかと笑われそうです。 腕ではなく海が悪かったことにしておきましょう。 2025年7回目 日時:2025年5月上旬 7:30~15:30 場所:小木の瀬 水深110~150m 釣り方:スロージギング 釣果(船中):コアラ1 ホッケ2 沖メバル1 タヌキメバル6 ・・・ ・・・ 続いて2025年8回目のマイボート釣行。 いつもどおり、アラ狙いのスロージギングです。 前々回と同様、海底付近にはベイト反応モリモリで、 ジグを落とすとギスが引っ掛かります。 この群れに大型魚が付いていると良いのですが・・・ クランキーで沖メバル。 渋い。 同じくタヌキメバル。 渋いです。 同じくカサゴ。 今回はホッケもあまり釣れず、静かな海です。。。 今日もダメかぁ、、、と心折れそうになっていたところで、 ドスンとヒット。 このトルキーな引きはまさか、、、 最後に本命ゲットできました~ ちょうど2kgくらい。アラって言わせてください。 ジグはSFCスパンキーです。 帰りの道中にマダイでも釣れないかと港近くでタイラバしてみましたが、不発。 クロソイしか釣れないのですぐに撤収。マダイの魚探反応はバリバリあるのにね。 まあ、渋いながらも本命のアラが釣れたので私としては合格点。 2025年8回目 日時:2025年5月中旬 4:30~15:00 場所:小木の瀬 水深110~150m 寺泊近海 水深30~50m 釣り方:スロージギング 釣果:アラ1(2kg) ホッケ2 カサゴ1 沖メバル3 タヌキメバル6 カレイ3 サバ1 クロソイ2
2025.04.14
海鮮・寿司処 大漁 見附店
やたらと盛りのいい海鮮丼を提供している寿司屋さんがあると耳にしまして、 ランチ時に行ってきました。 海鮮・寿司処 大漁 見附店 であります。 11時半から営業開始のところ、私たちは11時過ぎに現着。 開店前だけどすでに先客が3組。 日曜日ということもあり、 営業開始の頃には10組以上の大行列。 人気のほどがうかがえます。 並び順ではなくて、事前予約の方々が優先的に案内されていました。 数量限定メニューもあるので予約した方が確実です。 デカ盛り原価丼。これを食べてみたかった。1日10食限定だそうです。 しかし本当に原価なんだろうか・・・ それで商売は成り立つのだろうか・・・ デカ盛り原価丼は2サイズ選べます。 大サイズは1.4kg、小サイズは1kg。 姫盛というのもありましてそれは750g。 米とネタを合わせた重量でしょうか。 姫盛でも一般的な海鮮丼より盛りが良い気がします。 昨今の物価高騰により値上があったようですが、 写真通りの盛付なら決して高くはないと思います。 席について、飲み放題の味噌汁(アラ汁)を飲みながら着丼を待ちます。 このアラ汁、可食部たっぷりの魚肉が入っていて味も良いです。 隣の席のお父さんも「この汁うめ~~!!」と唸っていました。 うんうん、私もそう思いますよ。 そうこうしているうちに 原価丼デカ盛(大) が登場。 器が大きいので写真だとサイズ感が伝わりませんね。かなりデカいです。 ネタもたっぷり乗っているので、酢飯との相対的なバランスも良い。 いや、むしろネタの量が勝っている感もある。 とっても具沢山。素晴らしい。 カツオ、マグロ、ブリ、コハダ、サーモン、マダイ、甘エビ、蒸エビ、タコ、ネギトロ、イクラ、カニ。 私の舌によるとこのようなネタラインナップです。間違っていたらごめんなさい。 お寿司屋さんだけあって、どのネタも旨い。 ちなみに白米は酢飯です。 妻は 生ちらしランチ をオーダー。1300円也。 こちらは常識的なボリュームの海鮮丼です。 食べ始めた頃は食べきれる気がしましたが、気がしただけでした。 これ以上は本当に無理!というくらい頑張ったけど、ギブアップ。 全量の1/4~1/5は妻に食べてもらいました。 夕飯時になっても腹が減らず、この日は夕食ナシ!! たいへんボリューミーでおいしい海鮮丼でした。 おススメです。皆様もぜひ。
2025.04.08
釣り
釣りの備忘録(2025年3~5回目)
釣りの備忘録。 建築とは全く関係のない、小幡専務の趣味である船釣りの日記です。 興味ある方だけ、あたたかい目で見てやってください。 ・・・ ・・・ 3月上旬。2025年3回目の釣行です。 いつものように寺泊港からマイボートを出して行って参りました。 前回の釣行で白子たっぷりのマダラが釣れてくれて、 我が家の食卓は連日の白子パーティー。幸せな晩酌タイムでした。 やっぱりプリン体っておいしいですよね。 また白子食べたいな~ という事で、 マダラ狙いの釣行。 中の瀬の水深200m前後でジグを振ります。 釣れるのはジグより小さい魚ばかり・・・ こんな小さなカレイとかが釣れます。 沖メバルの偽物。ちっさい。 修行が続きます・・・ 少し浅いところ(水深160m)を探ってみると、小さなアラが釣れました。 ちょうど1kgくらい。2025年度初物かな。 半日以上ジグを振りましたが、マダラは釣れず・・・ 引き出しが少ないのでなすすべがありませんでした。貧果。 2025年3回目 日時:2025年3月上旬 7:00~15:30 場所:中の瀬 水深160~240m 釣り方:スロージギング 釣果:アラ1kg タヌキメバル1 ホッケ2 カレイ5 ハツメ6 マダラ稚魚1 ・・・ ・・・ 次の釣行。 小木の瀬~中の瀬、深いところから浅いところまで探りましたが 前回同様パッとせず。 マダラも釣れませんでした。 帰港の途中で漁礁でクロソイが活性高く、 タイラバで入れ食い的な感じでした。。。 マダラ釣りたかったなぁ。 2025年4回目 日時:2025年3月上旬 7:00~15:30 場所:小木の瀬~中の瀬 水深110~200m 寺泊近海 水深60~80m 釣り方:スロージギング 釣果:クロソイ4 カサゴ1 沖メバル3 ホッケ2 タヌキメバル4 ・・・ ・・・ 次の釣行は4月上旬。 例年この時期は港近くでマダイ狙っておりますが、 深場でのジギングに憑りつかれた私。 ひたすら小木の瀬~中の瀬に通っております。 この日は本田船長と仲良く二人で。 マダラにはもう遅いような気がするので、アラ狙いのジギングです。 まずは水深110~130m。 クランキーでホッケがポツポツ釣れます。 背開きにして干せばおいしくなる魚です。 少し誘いあげると沖メバルも。こいつは刺身でも煮付けでもうまい。 ラッシュはありませんでしたが、飽きない程度にポツポツと釣れ続けました。 しかし本命のアラはは釣れず。 一度それっぽい魚が掛かったのだけれど痛恨のフックアウト・・・ たぶん2~3kgはあったような気がします・・・逃がした魚は大きい。 2025年5回目 日時:2025年4月上旬 5:30~15:30 場所:小木の瀬~中の瀬 水深110~150m 釣り方:スロージギング 釣果:沖メバル12 ホッケ10 タヌキメバル12 カサゴ2 ・・・ ・・・ ホッケは背開きにしてガレージ内で干します。 サーキュレーターで24時間ほど風を当てれば完成。 すぐに焼いて食べてもいいし、冷凍すれば日持ちする、あんばいのいい魚です。
2025.03.19
豊の家
グルメ
焼きいも ともじ
今から9年程前に竣工お引渡となった “豊の家” その “豊の家” の御主人S氏の趣味は焼いも。 趣味が焼いも・・・私には意味わかりませんでした。でもそういう人も居るんです。 私の趣味である釣りも、理解できない人には理解できないと思います。 とにかく魚を釣るのが好きだから、やっているわけです。 S氏の趣味は、こだわりぬいた素材を丁寧に焼き上げておいしく食べる事。 まぁとにかく焼いもが好きだと。 それが先日、趣味の範囲を超え、、、商売として起業されました!! “焼いも ともじ” 公式インスタグラムはこちら↓ Instagram つい先日、3/16(日曜日)オープン。 キッチンカー的な業態で移動販売も行うようです。 本業の傍らですので、月に1~2回程度の出店との事。 しかし凄いなぁ、その行動力は見習いたいものです。 私の趣味で言うと遊漁船開業といったところでしょうか。 私、焼いもは普段まったく食べません。 あまり好きじゃないんです。最後に食べたの小学生の頃じゃないかな? 味が無くてパサパサしているイメージであまりいい印象が無いんですが、 せっかくなので購入させて頂きました。 初回特別価格で200円でした。たぶん安いんだと思います。 このイエローのマシンで芋を焼くのですね。 炭火の上に芋をセットして焼いているようです。 遠赤外線でじっくり火を入れる感じでしょうか。 夕食後のデザートとして食べてみました。 想像していたよりもずっと甘く、これはもはやスイーツです。 子供の頃食べた焼きいもとは違います。 ねっとりしていて味が濃い。甘い。 これならばハイボール(ウイスキー)とも合いますね。 お酒のお供でもイケる・・・!! 芋を食べている姿を妻に隠し撮りされてインスタで晒されました。 酒のみの皆様、ハイボールとも合うと思いますよ。ぜひ。
2025.02.05
釣り
釣りの備忘録(2025年2回目)
釣りの備忘録です。興味ある方だけ読んでやってください。 2025年2回目のマイボート釣行です。 1月下旬、冬荒れの日本海。 この日は波風も穏やかな予報だったので深場へ行って参りました。 朝焼けを背に船を走らせます。 港を出てすぐの水深80mで濃い魚探反応あり。船を停めてタイラバを落としてみました。 すると一投目でアマダイがヒット。お土産GET。釣れる雰囲気ムンムンです。 しかし今回の目的は深場であります。。。後ろ髪を引かれつつ船を走らせます。 今回のメインテーマはいつもよりずっと深いポイントで、レアな赤い魚を釣るというもの。 まずは小木の瀬の外れ、水深400mでジグを落としてみました。 その重さ500g。普段アラジギングで使うジグの2倍の重さ、もはや筋トレです。 あちこち移動して重たいジグを振りますが、魚からの反応は全くなし。 釣れる気がしない・・・釣れる釣りをしたい・・・ あっという間に心が折れてしまったので、プランB(マダラジギング)にシフトしました。 白子たっぷりのオスのマダラを釣るべく、水深200mでオゴジグ300gを振ります。 しかし魚の気配がありません。 まずはヤリイカ。 やっと釣れた魚は小ぶりなホッケ。 スルメイカ。お刺し身でおいしく頂きます。 小さなカレイやメバルがポツポツ釣れるくらいで、 まともな魚が釣れません。涙が出そう。 それでも諦めずにオゴジグを振っていたら、なんとか本命が釣れてくれました。 水深230m、海底から手巻で。 マダラ初心者なのでオスなのかメスなのか、私にはわかりません。白子入っているといいなぁ。 同じポイントでもう一匹追加。 船上にあげたら腹から卵が出てきました・・・残念、こちらはメスでした。 貧果でした・・・ でもまぁ本命のマダラが釣れたからヨシとします。 2025年2回目 日時:2025年1月下旬 7:00~15:30 場所:寺泊近海 ~ 小木の瀬 ~ 中の瀬 水深80~400m 釣り方:スロージギング 釣果:マダラ2 アマダイ1 ホッケ1 沖メバル1 カレイ1 ヤリイカ1 スルメイカ1 マフグ1 ・・・ ・・・ さぁ、白子は入っているのでしょうか!? きた~!!白子がパンパンに入ってる!!やったぜ!! 白子は冬が旬。今時期スーパーの鮮魚コーナーに並んでいますよね。 結構いいお値段しますから、これは嬉しい。末端価格いくらくらいだろうか。 この量を一度に食べたら一撃で痛風になる気がします。 半量は人様におすそ分けさせて頂きました。 肝と卵も煮付けにして食べてみます。 プリン体MAX。尿酸値が大変な事になりそうです。 まずは湯通ししてポン酢で頂きました。 新鮮なのでプリっとしていて、臭みがまったく無い。旨い。酒が進みます。 醤油をかけて焼いてみました。 ライムを絞ればサッパリとした味わいを楽しめます。酒が進む。 肝と卵は煮付けにしてみました。 たいへん美味なのですが、肝は旨味と脂が強烈です。 脂ギトギトのフォアグラのような。。。これはほんの少しだけ食べれば満足です。 白子入りのマダラは最高ですね。酒のあてにピッタリ。 また近いうちにマダラジギングに行ってきたいと思います。
2025.01.20
釣り
釣りの備忘録(2025年1回目)
小幡専務による釣りの備忘録です。興味ある方だけ見てやってください。 ・・・ 結局、前回の釣行(11月中頃)が2024年最後となってしまいました。 私の休みと海況が合わず・・・こればかり仕方ありません。 でもまぁ2024年もたくさん釣りに行く事ができました。 2023年と比べると釣行回数はだいぶ減りましたが、 内容はより濃くなり、 狙った魚をイメージ通りに釣る事ができたようなってきたと感じます。 スロージギングの師である平原船長は、 魚の釣れ方(釣り方)には以下の3種類があると言います。 ➀釣れた < ➁釣った < ➂狙って釣った ➀は再現性のない、たまたま釣れただけという状況ですね。 なんかよくわからんけど針に魚が掛かったと。 それに対して➂は釣り人が特定の魚を意図的に狙って釣ったという状況。 これは経験と技術と想像力が必要です。 私もまだまだスロジギ歴2年に満たない初心者。➂を目指して日々精進であります。 で、2023年に倣い2024年の主だった釣果を数えてみました。 マダイ32枚(チャリコ除く) ※2023年は76枚 アラ11匹(2kg未満は除く) ※2023年は16匹 ※同船者の釣果は含まず。 マダイの釣果が減っているのはその分、アラジギングに注力しているという事です。 アラに関しては、2023年と比べると2kg未満の小ぶりな個体が多かった気がします。 アラの自己記録は2023年を更新、2024年は6.2kgが釣れました。 引き続き10kgのアラを目標に頑張りたいと思います。 また、大きなイシナギが釣れたのも印象深い出来事でした。 釣りって楽しいですね。 2025年もたくさん魚が釣れるといいなぁ。 ・・・ 2025年最初の釣行はつい先日。 本田船長と一緒にマイボードで出撃してきました。 本当は遠方(深場)に行きたかったけれど、 予報より波風があったので自粛。安全第一です。 よって今回は近海で根魚やマダイを狙いとなりました。 2025年マイボートのファーストフィッシュは本田船長が釣ったカサゴ。 私の2025年ファーストフィッシュはソコソコサイズのキジハタ。 ジグはクランキー200g。 私は最近こればっかり使ってます。 水深80mのポイントで、 本田船長がマトウダイやらウマヅラハギやらをGET。 私には釣れない魚を次々に釣り上げていきます。 凍えるような寒さの中、腹が出ていても動じない根性。さすがです。 深場でマダイも狙ってみましたが、エソとフグばかりで全然ダメ。 全体的な釣果は可もなく不可もなく。 海が荒れがちなこの時期に船を出せただけヨシとしましょう。 2025年1回目 日時:2025年1月中旬 9:30~14:30 場所:寺泊近海 水深40~140m 釣り方:スロージギング 釣果(船中):キジハタ13 クロソイ4 クロメバル3 マトウダイ1 ウマヅラ1 カサゴ1 マフグ2 エソ数匹
2025.01.07
2025年始動
あけましておめでとうございます。 本年も大恭建興をよろしくお願いいたします。 弊社は昨日から始業しております。 みなさまはどのように年末年始を過ごされたでしょうか。 私は “嘉肴てのひら” のおせちから始まり、 寿司、刺身、すき焼き、ビール、日本酒、ハイボール、etc、 暴飲暴食の限りを尽くしました。はい。 毎年の事ですが年末年始は胃腸がとっても疲れます。 節度を持って飲み食いすれば良いだけなのに。 煩悩にまみれた愚かな人間です。修行が足りてませんね。 てのひらの大将、いい仕事してます。 小幡家の皆で美味しく頂きました。 人混みが苦手な我が家(私)は正月三が日を避けて初詣。 御近所の金峯神社へ。程よく空いていて気持ちよく参拝できました。 ここは花手水(はなちょうず)が有名な神社でして、 手水(ちょうず)と呼ばれるお清めの水場に花が飾ってあるんです。 水に浮かんだ花は綺麗ですね。 ・・・LEDのチューブライトが余計な気がしますが、きっとそれは気のせいでしょう。 神社はもっと、こう、アナログであって欲しいという私の偏見でしょう。 何気なく看板に目をやると、厄年の案内がありました。 私は昭和60年生まれですから、今年は前厄に当たるようです。 来年が本厄、再来年が後厄だとか。 厄年とはいったい・・・? いずれにせよもう若くないので健康には気を付けたいと思います。 そして始業日は事務所スタッフ皆でいつもお世話になっている蒼紫神社へ。 事故や病気、怪我がなく、心身共に健康なのが一番の幸せですから、 そのような事を祈願してきました。 毎年恒例のおみくじ。 ちなみに高橋監督は中吉。 私は末吉。 よくわからないので吉の格付けを調べてみたら、下記のような序列でした。 大吉 >中吉 >小吉 >吉 >末吉 >凶 >大凶 つまり末吉は吉の中でも最弱!!という事です。 最も凶寄りの吉・・・ しかも 「他人と心通せずあらそいが起こります」 などと不穏な事が書いてあります。 ・・・信じない事にしましょう。こんなのはただの紙切れです。 社長は商売繁盛のお札を購入。これも毎年恒例です。 今年も適切な利益を頂き、 地域に根差した商売を続けていきたいと思います。 2025年も大恭建興をよろしくお願いいたします。
2024.11.20
釣り
釣りの備忘録(2024年34回目)
先日、「もうアラなんて居ね~ろぉ~!ま~だやってんのかい?」と、 同港のベテラン船長からアドバイスを頂きました。 確かにね。そうかもね。オフシーズンだよね。 じゃあこうしよう。 いつもの瀬まで行って、少しアラを狙ってみて、 それでだめならマダラ釣りにシフトする。 (11月以降はマダラ釣りのシーズンなのです) あくまでマダラジギングのおまけのアラジギングですよ。それなら文句あるまい。 という事で意気揚々といつものアラジギングタックルを車に積み込み、行って参りました。 ロッド:19グラップラータイプスローJ b68-3(b68-2) リール:17オシアジガー1500HG(19オシアジガー1501HG Fカスタム) ライン:ジガーULT4本組1.7号600m リーダー:フロロ6号 小木の瀬のてっぺんで魚探反応あり。 ウロコジグを落とせばほらこの通り。 沖メバルはたくさん居るようですね。 で、この後、超大物ヒット。 今年21回目の釣行時と同じような引き具合。根がかりがゆっくり走り出す感じ。 圧倒的質量感。 釣りの備忘録(2024年20~21回目)|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 しばらく(15分くらい?)やり取りしましたが、今回はラインにキズが入っていたのか、 PEラインが高切れしてしまいました・・・残念。 PE1.7号+リーダー6号 ではどのみち釣り上げるのは無理だったと思います。 デカいのがいるな・・・どうしようか・・・ 今回はマダラジギングも兼ねていたので、一回りヘヴィーなタックルを持ち込んでおりました。 ロッド:オシアジガーリミテッドb62-3 リール:オシアジガー2000NRHG ライン:ジガーULT4本組3.0号300m リーダー:フロロ10号 アラや沖メバルを釣るにはパワフル過ぎるタックル。 これなら先の超大物がヒットしても少しは戦えるでしょう。 沖メバルを2匹追加した後、目論見通り超大物がヒット。 ポイントも移動しているので別個体だと思います。 着底と同時に喰っていて、最初は根がかりかと思うパターンです。 これもしばらくやり取りしますが、痛恨のフックアウト・・・くそう・・・ やっぱりいるんですよ、デカいのがあちこちに。 クランキー260gで海底付近を誘っていると、また根がかり・・・ではなくヒット!! 最初の5分~10分はラインがズルズルと出ていくだけ、 しばらく耐えていたら止められるようになってきました。 その後、少しずつ巻き上げられるようになってきました。 これ、勝てるかも知れない。 一進一退の攻防を耐えて、 中層くらいまで巻き上げたら一気におとなしくなり、少しづつ海面に近づいて来ます。 でもやはりそこは超大物なので最後の抵抗があり、海面近くでも意外と走る。 そのたびにブツン!という感触がロッドに伝わり、フックが外れているのがわかりました。 バレるバレるとヒヤヒヤしながらゆっくりとゆっくりと巻き上げて、いよいよ魚体が見えました。 ここまでくればポコーンと浮いて来ます。 「ナニコレデカ!!」 タモには入らないのでギャフで引掛けて、船尾から引きずり上げました。 重いのなんのって、ギャフ打ちしてから船上にあげるのに15分くらいかかった気がします。 イシナギを始めて釣りました!! ジグはクランキー260g。 アシストフックは全部で5本。 ジガーライトシワリ3/0とJAMフック2/0を自分で結んだモノ。アラ想定の細軸。 4本は伸ばされて外れていて、最後の1本が何とか刺さっている状況・・・ ラストワンが伸ばされる寸前で何とか勝負が付きました。危ない危ない。 今度からもう少し太軸フックにしようかな・・・ 帰港後、平原船長宅のクレーンにぶら下げて計量して頂きました。 いつもありがとうございます。 その重さは37kg!!よくわからないけど大きいんだと思います!! 内臓処理~熟成~調理 は私の手には負えないので平原船長に一任。 何から何までありがとうございます。 一週間寝かせたイシナギの刺身は、旨くもないし、マズくもない、何とも言えない味でした。 ハラミなのでそれなりに脂はあるけど、何というか、こう、特徴がない感じ。 大き目の個体だからか、筋も強め。。。 こちらはムニエル。 おお!加熱すると旨い! 魚肉というよりも鶏肉に近い食感。 味付けも良くて、モリモリ食べられます。 イシナギの身は加熱調理に向いているようですね。 平原船長、ごちそうさまでした。 深場の釣りを始めて一年半ほど。アラは狙って釣れるようになったし、イシナギも釣る事ができました。 やはり深場は夢がある。 希少で美味な魚が多いから、釣って嬉しい食べておいしい、素晴らしい釣りです。 当面の間、私の釣りは中深海ジギングがメインになりそうです。
2024.11.08
釣り
釣りの備忘録(2024年30~33回目)
10月上旬、2024年30回目のマイボート釣行。 まわりの船長達は浅場でアオリイカをやっているなか、私は深場でアラジギング。 〇カの一つ覚えですね。 アラジギングのハイシーズンは終わりましたが、まだ見ぬ大物を夢見て出撃してきました。 いつものアラジギングタックルで勝負です。 ロッド:19グラップラータイプスローJ b68-3(b68-2) リール:17オシアジガー1500HG(19オシアジガー1501HG Fカスタム) ライン:ジガーULT4本組1.7号600m リーダー:フロロ6号 一時間かけてポイント到着。クランキー260gを一心不乱に振る。 しかし魚達の反応は渋く、小ぶりな沖メバルやタヌキメバルがポツポツと釣れる感じ。 釣りを開始してから3時間程でようやく小ぶりな本命GET。アラ1kg。 クランキー260gで。 その後、スプリットリングがすっぽ抜けてクランキー260gを海へ奉納。 ウロコジグ250gに変えて振り続けて、先と同じようなサイズのアラを追加。 その後、大アラと思われる獲物が掛かるも、痛恨のフックアウト。 5kgアッパーだったと思います。逃がした獲物は大きい。 まぁ本命釣れて良かったです。小ぶりですけどね!! 沖あがり時刻が14:30、、、さすがに疲れます、、、 2024年30回目 日時:2024年10月上旬 7:30~15:30 場所:小木の瀬 水深120~150m 釣り方:スロージギング 釣果:アラ1.0kg×2 タヌキメバル6 沖メバル6 ヒメ1 ・・・ ・・・ 次の釣行は10月中旬。2024年31回目。 前回と同じくアラジギングです。 スルメイカやタヌキメバルがポツポツ釣れるけど、やはり渋い。 ブルブルと横に走るのでサバかと思ったらクロマグロ幼魚でした・・・ もちろんリリースです。 開始四時間でようやく本命。前回と同じく1kg程のアラ。ウロコジグ200gで。 このサイズしか釣れないのか!!もっと大きいヤツ求む!! 今回もスプリットリングが抜けてレクター240gが殉職、、、 ここ最近、調子が悪い。大アラ釣れないし、ジグが無くなるし、、、 2024年31回目 日時:2024年10月中旬 6:30~13:30 場所:小木の瀬 水深120~150m 釣り方:スロージギング 釣果:アラ1.0kg タヌキメバル9 スルメイカ2 マグロ幼魚 ・・・ ・・・ 10月下旬、2024年32回目の釣行。 はい、アラジギングです。病気ですもう。 釣り開始してから二時間は全く釣れず・・・ 泣きそうになりながらジグを振っていると、ヒット。魚いた!! 最初の魚は小ぶりなアラでした。クランキー260gにて。 ここ最近1kgクラスのアラしか釣れません。。。お父さんとお母さん連れてきておくれよ。。。 その後はポツポツ釣れてくれて、ブリ9kgもGETしました。 本命じゃないけどまぁいいか。 2024年32回目 日時:2024年10月下旬 6:00~14:00 場所:小木の瀬 水深120~150m 釣り方:スロージギング 釣果:アラ1.0kg タヌキメバル2 沖メバル2 ブリ9kg ワラサ2 スルメイカ1 ・・・ ・・・ 今度こそ大アラを釣ってやろうと、2024年33回目の釣行。 しかし、そこにアラはいませんでした・・・ 中盤戦で沖メバルの群れを発見、 そのポイントを流すと30cmくらいのデカい沖メバルがバンバン釣れます。 本来の目的を見失い、メバルジギングになってしまいました。 ウロコジグ250gを根がかりでロスト。最近ダメですね~。 2024年33回目 日時:2024年10月下旬 6:00~14:00 場所:小木の瀬 水深110~150m 釣り方:スロージギング 釣果:沖メバル13 タヌキメバル2
2024.10.26
クルマ
ロードスター 四回目の車検
私の仕事車であるNDロードスター。 先日、四回目の車検を受けまして、オープンカーライフも10年目に突入しました。 購入当初はこんなに長く付き合うとは思わなかったけれど、 他に乗り換えたいと思うクルマも無いので、しばらくはオープンカーライフが続きそうです。 10月も中頃になり、ようやく秋っぽくなってきてオープンが気持ちい季節。 海沿いの道を流すだけでささやかな幸福を味わえる、素晴らしいクルマであります。 ・扱いきれるほどよいパワー(1.5Lで130馬力) ・軽量なボディ(総重量1020kg) ・走りを楽しめるマニュアルシフト(6速MT) ・余計なモノは無いシンプルな仕立て(先進安全装備なんて無い、というか要らない) ・手動で一瞬で開閉できる幌(マジでこれは至高) 私のお気に入りポイントを網羅しております。他にこんなクルマあるでしょうか? 基本的に屋根下駐車、ボディコーティングもしているのでいまだ新車のような艶っぽさ。 冬は乗らない(乗れない)から水垢も付かない。そりゃキレイなわけだ。 走行距離はまだ6万キロ。 いまだに大きなトラブルは無く、 メンテと言えば油脂類交換とタイヤ、ブレーキパッド、バッテリー交換くらいですね。 コイツを買うまでは低年式輸入車しか所有経験がありませんでしたが、 国産車の信頼性に驚かされます。 クルマはノーマル派の私。 特にカスタムとかチューニングとかには興味ないのだけれども、 昨年、ダンパーの寿命は5年5万キロ説の沿いまして、 純正ダンパーからビルシュタインB12に交換しました。 乗り心地は少し硬くなった気がします。 ジムニーのダンパーを交換した時ほどの劇的な差はありませんでした。 手入れして長く使おう|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 それよりも、ほんの少し(≒2cm)のローダウンが最高にちょうどいい。 NDロードスターは純正車高だとホイールハウスの隙間が大きくてダサいんです。。。 しかし下げ過ぎても日常使いに難が出るし、いい歳のおじさんが乗るにはちょっとね。。。 最近お気に入りの言葉は “品格” です。そう、私に足りなモノ。 ということで品のあるローダウンを狙いました。どうですか?品格ありますかね?
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