スタッフブログ

日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
大恭建興のスタッフが、家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。

2026.07.02
リノベ現場の様子(旭町マンション) その一

7月に入りしました。もう一年の半分が終わったという事ですね。ホントあっという間。

歳をとってくると子供の頃よりも一年が早く感じるじゃないですか?

その事象を “ジャネの法則” と呼ぶらしいですよ。

10歳にとっての一年は1/10、40歳にとっての一年は1/40、

そりゃあ後者の方が短く感じるでしょ? という話だそうです。

そう言われてみればそうなんジャネ?・・・・・・!!

中高年になるとオヤジギャグを言いたくなる理由をAIに聞いてみました。

連想記憶が発達してダジャレを思いつきやすくなる&脳のブレーキが弱まりつい口にしてしまう。

だそうです。さすがAI、説得力のある回答をしてくれます。

私も脳のブレーキを鍛えたいと思います。

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このブログの現場紹介は新築工事がメインなんですけど、

実際はリフォーム&リノベーションのお仕事も裏側で行っております。

そういうお仕事の情報発信もしていく所存ではありますが、

新築工事の御紹介だけで手いっぱいという感じです。私の能力不足です。はい。

たまに思いついたようにリフォーム&リノベーションの工事現場を御紹介しておりまして、

今回はマンションリノベーションであります。

年季が入った築50年近いRC造マンションの一室、床面積45㎡ほどの2DK。

下の写真とパースは同じ画角で撮ったつもりのビフォーアフター。

ビフォー

アフター

和室(6帖)×2 + DK という従来型の間取りを現代的な仕様へ作り直します。

新建材はなるべく使わずに、

無垢材や珪藻土といった自然素材を基調としたいつものダイキョーテイストで行きます。

キッチン、浴室、トイレといった住宅設備機器も全部入れ替え。

ビフォー

アフター

久しぶりのマンションリノベ工事。

新築とはまた違った現場管理(配慮)が求められます。特に共用部。

廊下やエレベーターといった御近所様も使う部分を汚損しないようにしっかりと養生して、

工事スタートです。

新築(新品、新車)の価格が高くなってくると、

値ごろ感のある中古を欲しがる人が増えてくる。当然の話です。

やはりそこに需要があるらしく、

中古市場(リユース市場)は日本で数少ない成長マーケットなんだそうです。

スクラップ&ビルドがあたりまえだった建築界隈でも、

古いモノの価値が見直されて活用されていくのは好ましい事ですね。

小幡 大樹
小幡 大樹
代表取締役社長・一級建築士