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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2018.02.28
高島町の家
現場の様子(高島町の家) その一
“高島町の家” いよいよ工事が始まります。 外壁付加断熱やトリプルガラスサッシなどを盛り込んだ HEAT20 G2グレードに相当するエコハウスです。 床下エアコン1台で家中ポカポカ間違いなしの超高断熱仕様であります。 Q値=0.99W/㎡・k Ua値=0.32W/㎡・k (Q-pex3.51) 現場はまだ1mを楽々超える積雪量。 御実家のお父さん、除雪ありがとうございました!! 地鎮祭を執り行い、工事着手です。
2018.02.26
赤海の家
現場の様子(赤海の家) その八
各部の養生材が撤去され、内部クリーニングが完了。 内観が一気にあらわになり、仕上がりの雰囲気が見えてくる。 外部足場の解体と同じくらい、設計者としては楽しみな瞬間。 ヌリカベDIYの仕上がりも良く、私的にも好感触です。 家の中央にある吹抜は四畳半ほどのゆったりサイズ。 解放感抜群で冬季の南面日射もたっぷり取り込める。 G2グレードの高断熱躯体と吹抜を組み合わせれば、 1台の床下エアコンだけで家中が十二分に暖かくなる。 G1グレード相当の家よりもかなり余裕がある感じで、 1階と2階の温度差が極めて小さい。 クリーニング完了後、社内検査を行う。いわゆる“ダメ出し” キズや汚れ、電気器具や設備器具の作動状況、建具やサッシの調整など、 細部ににわたって皆でチェックしていく。 それが終わったら職人が手直し作業に入り、仕上げる。 そして、お引渡し。 併せて“取扱説明”を行います。 コンロや給湯器などの住宅設備器具の使い方やお手入れの方法を御説明。 住設のスペシャリストの問屋さんが詳しく教えてくれます。 ミーレの食洗器に関しては私もユーザーなので、 実体験をもとにお話しできます!! 無事にお引渡しとなりました。 ちょっと遠い現場だったけど、お施主様にも満足頂けたようで何よりです。 これから長いお付き合いが始まります。 Hさん!! 電気代やガス代のデータ収集、よろしくお願いします!! 竣工写真や物件概要説明はまた後日にします。
2018.02.24
新石山の家
現場の様子(新石山の家) その二
積雪が減るのを見計らって、 環境パイル工法による地盤改良工事を行う。 この頃はまだ誰も大雪を予知していなかった・・・ 完了後、遣り方(やりかた)を作る。 木の柵のような仮設物。 基礎コンクリートを作る際の高さや位置の基準となる。 晴れ間をみて、基礎工事を進める。 地面掘削~砕石敷き均し~断熱材敷設~捨てコンクリート打設。 ここまではよかった、ここまでは。 この辺りから寒波の第二波、三波が襲来。 新潟市内では滅多にない積雪量となる。 旧新潟市でこの量は異常ですよ。 ピーク時は工事どころではなく、現場に行けないような状況。 鉄筋を組み立てたあと、ブルーシートで全体を覆い、時を待つ。 雪の合間をみて鉄筋検査を行い、型枠を組み立てる。 そしてまたブルーシートで覆い、時を待つ。 除雪作業をしながら、雪が落ち着くのを見計らい、 テントの骨組みを組み立てて、生コン打設。 速やかにブルーシートで覆い、仮設テントを作る。 べた基礎一体打ちだから加温養生も一度で済む。副次的なメリット。 この中でストーブを焚き、 外気は氷点下ですが内部はポカポカ。 暖かい空気の中でコンクリートの硬化がスムーズに進む。 幸い、この頃には雪も落ち着いてきました。 高橋と佐藤が仲良く現場に泊まり込みで監督業務をこなしてくれた。お疲れ!! 養生期間を経て、型枠解体すれば基礎が完成です。 「新潟市だからそんなに積もらないでしょ!!」 って皆が思っていた冬の基礎工事。 市街地だから雪のやり場が無く除雪にも限度があるなかで、 各業者、頑張ってくれました。 感謝!!
2018.02.22
自分の家
自邸の様子(リビングにデスクがあると便利)
新居に引っ越してきて5か月が経ちました。 (自邸の様子)シリーズということで、 実際に住んでみての発見を少しづつブログで紹介していきたいと思います。 まずは地味目なネタから。 自邸のリビングの一角に設けられたデスクコーナー。 昨今の新築住宅には割とよくあるものだと思いますが、 これ非常に重宝しております。 例えば小学一年の長男の宿題。 親が指導監督しやすいので、リビングに学習デスクがあると非常に効率的。 「ここがわからない!教えて!」という質疑にも対応しやすいし、 サボろうとしても親の目があるから一定の緊張感がある(はず)。 低学年のうちの宿題勉強はこのスタイルが最適だと思う。 (冬でもパンツ一丁で宿題が出来るくらい家中が暖かい) 大人はPCを使ったり、書き物をしたり、ラジコンを作ったり、らじばんだり。 愛車アタックバギーが昨年末キャンプで大破したので、 新しいラジコンを買いました。 お手軽価格のレーシングファイター。 RCメカはアタックバギーから移植。 安いプロポだけど、子供と遊ぶには必要十分。 こうやって趣味の物を広げておけるスペースがあると非常に便利。 木製天板もいいですが、 グリスや接着剤を使うことが結構あるのでガシガシ使えるように 真っ白なメラミン天板にしてみました。 掃除しやすくて丈夫。 ただし、真っ白なので黒っぽい汚れが目立つ。 子供が宿題をすると、鉛筆の粉や消しゴムのカスが出て、すぐに黒くなる。 メラミンスポンジでこすれば簡単に汚れは落ちるが 子供の宿題が終わる度にやるのは大変だ。 気になる人は白いメラミン天板はやめた方が良い。 (気になるのは我が家で自分だけ) リビング隣接のデスクスペースのデメリット。 それは、メリットの裏返し。 机に向かって集中したい場合は、気が散ってダメ。 誰かがTV視聴していればその音が気になるし、 子供がちょっかいを出して来たりする。 やっぱり集中したいときは書斎的な個室空間の方が適。 (我が家にそんな部屋はないが) 自分のライフスタイルに合わせて、お好みの方をどうぞ。
2018.02.19
吉崎の家
現場の様子(吉崎の家) その四
外周部全てに耐力面材を張る。 ダイライトMSもしくはモイスTMを使う事が多い。 防火規定をクリアしつつ、 耐震性も担保し(倍率2.5倍~3.8倍)、 一定の透湿性もある(壁内結露防止)、 とても便利な建材。 これが新住協の“ボード気密工法”のかなめとなる。 ボードのジョイント部は気密テープで処理し、徹底的に隙間を埋める。 耐力壁や接合金物の施工が完了したら第三者機関の構造検査を受ける。 家中に膨大な数の金物が使われているわけで、 大工も人間ですから間違ったり忘れたりすることもあります。 構造図面通りに適切に施工されているかしっかりとチェックし、施工ミスを防ぐ。 そして、透湿防水シートを張る。 工事現場でよく見かける白いシート。 湿気は通すけど(透湿)、水は通さない(防水)、だから透湿防水シート。 レインウェアでもありますよね、ゴアテックスとか。 汗を外部に放出するから内部が蒸れない、でもちゃんと雨は防ぐ。 家も人間も同じで、内部が蒸れない方が良いし、雨は防いだ方が良い。 サッシが付きました。 下地木材とサッシフレームの間に専用の防水テープを挟み込み、 防水性を高める。 壁の断熱材施工。 高性能グラスウールを隙間なくはめ込み 防湿シートを隙間なく張る。 ここの施工精度が悪いと、色々とマズイ事が起こる。 グラスウールなどの繊維系断熱材を採用する場合は、 高気密高断熱が得意な手練れ工務店に依頼しましょう。 気密工事にかかわるのは大工だけではない。 電気屋や配管屋も壁に穴をブスブスとあける。 あけた穴には責任を持って気密処理をしてもらわねばならない。 現場は雪に覆われて、駐車スペースや資材置場の確保にも苦労する。 大雪による道路状況の悪化や除雪作業などで全体的に工期が遅れ気味。 工事中のお施主様の方々、申し訳ありません。 早く溶けて欲しい!!ほんとに!!
2018.02.15
赤海の家
現場の様子(赤海の家) その六
ヌリカベDIYも完了し、お引渡しに向けてラストスパート。 ちなみに中間時の気密測定結果は、、、 C値=0.14cm2/㎡ 平面形状が整形で桁上断熱工法だったりと諸条件が良かったこともあり、 四捨五入してC値0.1cm2/㎡を達成。 超高気密と言っていいでしょう。 「C値1.0以下であれば実燃費には影響しないから自己満足」 という意見もありますが、 経年時の気密性能低下まで考えれば、ここまでやる意味はある。 10年、20年、と長いスパンで気密性能を維持できることでしょう。 あくまで中間測定の結果ですが、平沢大工、頑張りました。 竣工時の測定結果も楽しみです。 外装はガルバリウム鋼板と杉板を組み合わせた定番仕様↓ ウッドロング仕上の杉板が経年すると良い感じに灰色化してきます。 ダイキョー事務所の外壁がわかりやすい↓ 濃い茶色から徐々にシルバーグレー色に変わっていく。 ウッドロングエコは 塗膜を張らないし顔料で着色するわけでもないので、“塗料”とは少し違う。 天然の防腐成分が木肌を優しく保護するだけ。 だから経年時の変化が自然で、違和感なく変色していく。 今回の工事のMVPは、 ヌリカベをうまく仕上げた施主様か・・・ 休日返上で大工工事をやり遂げてくれた平沢大工か・・・ どちらも頑張った!!お疲れ様でした!! 細々した大工工事がまだ残ってますが。 やっぱりヌリカベは雰囲気が良い。 ビニールクロスには無い、柔らかい質感というか。 また、内装を自然素材で造ってある家は、 新築住宅特有のケミカル臭(化学薬品臭)もしない。 脱ビニールクロスを宣言したいくらい。 まもなく竣工、お引渡しです!!
2018.02.14
新潟市のラーメン
麺作 赤シャモジ 新潟東店
2018年、明けましておめでとうございます。 本年初更新、ずいぶん遅くなってしまいました。もうバレンタインデーですね… 麺作 赤シャモジ 新潟東店 に行ってまいりました。 新潟市東区での現場がはじまりました。新潟市はやはりラーメンパラダイスです。 仕事中にラーメン食べに行っていい範囲は現場から何分までだろう…といった命題は常々つきまとっています。しかし今回の現場はほんの近所だけでも数店、ほんの少し足を伸ばせば選択肢は無限大。素晴らしい場所で仕事をさせてもらえることに感謝×感謝です。 そしていちばん近所のラーメン屋がこの超有名店というところもなお素晴らしい。 ポップでキャッチーな外観です。しつこいくらいの「無化調」「自家製面」「大盛無料」押し。 無化調:化学調味料を使わないラーメンのこと 私は無化調信者ではないので喜びは特にありませんが、そういったニーズがあることも理解できます。 これまたポップなメニュー表。 かなり充実したメニューで居酒屋メニューもあるうえ、お酒の種類もラーメン屋としてはかなり豊富。 今回はスタンダードなメニューとして「特性濃熟らーめん 醤油」に「ふんわり肉厚トンテキ丼(ライス大盛り)」をセットで注文。 お昼どきでそれなりに混雑していましたが、店員さんの人数も充実しておりスムーズなオペレーションでラーメンが到着。 見ての通りの泡!泡!まるでカプチーノのよう。麺が全く認識できません。一杯一杯、ハンドミキサーで泡立てているそう。職人技です。 ふんわりと醤油と豚骨系の香り。 見ての通りの豊富なトッピング。レアチャーシュー4枚に豚バラ炙りチャーシュー。煮卵と板海苔、白髪ネギ。 見た目のバランスもよく、食欲をそそります(板海苔が内側に倒れているのはご愛嬌) 麺をすくいだしました。細くもなく太くもない中くらいの太さで、平ためで角ばった麺です。加水率高めでコシがかなり強めなので麺とスープの絡みが弱そうだけど、そこはスープのとろみと泡でカバー。よい連携です。 麺にある独特の歯応えと風味は、おそらく全粒粉によるもの。印象の強いスープに負けないちからを持った麺です。三条市の「日の出製麺」と同じような雰囲気ですが、あちらよりコシの強さを強調しているように思います。 スープはかなり濃厚。豚骨や野菜、魚介の風味も感じる…。かなり多種類の食材からとられているスープのようで、醤油タレにもよく合っているように思います。無化調でも旨味はしっかり。わりとしょっぱさがあるのは、麺とのバランスを意識してのことだと思います。ちからのある麺とスープですが、あいだのカプチーノのような泡が緩衝材となり、喧嘩が起こらない絶妙な関係を築いているのでしょう。 トッピングのチャーシューはさすがのボリュームとクオリティ。レアチャーシューは柔らかくて下味がしっかりしているので、単体でもスープに浸しても美味しくいけます。豚バラ炙りチャーシューはスープとあわせると焦がしの香ばしさが加速し、よいアクセントとしてラーメンの完成度に寄与しています。 なんとも魅力的なラーメンで、あっという間に完食。 セットで頼んだ「ふんわり肉厚トンテキ丼」 刻まれたレアチャーシューと豚バラの脂身?豚トロ?を香ばしく揚げたものをライスにあげて、甘辛いタレと小口切りのネギをかけて仕上げたものです。 甘辛のタレと肉たちがよくマッチしていてとてもご飯が進むし美味しいのですが、後半すこし脂身がつらかった印象。これは、ライス大盛りにした自分が悪い。 セットのミニ丼だけでなくしっかりした盛りの単品メニューもあるので、そちらを食べた方が楽しめるかもしれません。 ラーメンもセットの丼ものもかなりの完成度。否応なしに他のメニューへの期待も高まります。かなりの回数通わないとコンプリートはできなそう…また来ます。次はまぜそばだ! ちなみにお土産メニューで唐揚げを持ち帰ったのですが、絶品でした…写真はありませんが。こちらもぜひご賞味いただきたいです。
2018.02.14
クルマ
最強の仕事車
澄んだ青空に朝焼けが映える。 寒波の峠は越えたようですね。 「もう降らないで」と切に願います。 それでも大昔に比べれば降雪量はずいぶん減っているようです。 年配の方々は口をそろえて「昔は今よりもっといっぺえ降った」という。 だからでしょうか、 年配の職人さんは「仕事車なんざ四駆じゃなきゃだめらこって」という人が多い。 そういえばうちのじいちゃんのクルマもいつも4WDだった。 どんなに荒れた雪道でも仕事場にたどり着き、職務をまっとうするには、 4WDは必須だったのでしょう。 そんな中、軟派な時代に生まれ育った私の社用車チョイスはFF車がメイン。 スズキアルトと日産NV200。 決して雪に弱いわけではないが、この豪雪を経験すると4WDが欲しくなる。 スタッフ増員と共に去年の暮れに増車したハイエース(レジアスエース) この車格で2WDでは話にならないので雪国では4WD一択。 5型ということで200系の最終型らしい。 このモデルも息が長く、そろそろフルモデルチェンジするとのこと。 キャブオーバータイプ(エンジンの上に運転席がある)なので荷室がとにかく広く、 職人受けが良い。 折田大工が乗っているもう一台のハイエースは10年以上 ガシガシ使っているけれどノントラブル。 やっているのは車検時の油脂類の交換だけ。とにかく壊れない。 世界のトヨタは半端じゃない。 社用車はすべてMT車でいくつもりだったが・・・ なんと5型はAT車しか設定がない!! 商用車は質実剛健で安価なマニュアルが一番だと思っていましたが、 時代錯誤な考え方なんでしょう。 今やオートマの方が燃費も良いし、信頼性も高いということなのか。 次期ハイエースは欧州で売っているプロエースのようにボンネットがつくらしい。 衝突安全性を考えればそうもなろうかと思いますが、 現場の人間からは「積載量が減る!!」とブーイングでしょう。 だから新型が出ても200系は支持され続けるはず。 熟成された200系の最終型ハイエース。これは買いだと思いますよ。
2018.02.09
井土巻の家
現場の様子(井土巻の家) その四
各現場、降り続く雪の中、作業を進めています。 普段はしなくても良いはずの除雪作業で職人たちもお疲れ気味。 週末は寒波が弱まるようなので、しっかり休んでもらいましょう。 外壁の防水検査クリア後、外壁下地材を施工。 メインの外壁はガルバリウム鋼板の波板(小波)張。 昔ながらの波板形状ですが、素朴で良い。 個人的に一番好きなのは小波。 良い意味でTHEトタン、という雰囲気。 軒裏は杉板張のウッドロングエコ仕上げ。 「外装木部の経年変化が楽しめるかどうか不安」 という方でも軒裏なんかは雨もかかりにくく、 変化も穏やかでおススメ。 バルコニーのFRP防水工事。 水張り試験をして、漏水が無いか確認。 定番の無垢フローリング。オーク材のオイル仕上。自分ちもコレ。 今回も施主様によるヌリカベDIYを行うので、 天井はシナベニヤ仕上。 天井は塗るの難しいんです。 上向き作業は疲れるし、ネタが顔にポタポタ落ちてきます。 天井は大工さんに張ってもらいましょう。 見せ場の木製コーナー窓はガラス納入待ち。 とりあえずブルーシートで養生。 いよいよヌリカベ作業がスタートします。
2018.02.08
雪下ろししましょう
降り続く雪。 ここまでの積雪量は長岡でも久しぶりです。 昨日から雪下ろしの御依頼が沢山来てます。 (順番で回ってますのでしばらくお待ちください) 弊社のOB様、屋根の雪がまずいなと思ったら早めに雪下ろししてくださいね。 特にアルミカーポートは雪に弱いです。 積雪1.0m~1.5mに対応したものでも、 中越エリアの積雪量を考えるとそろそろ頃合いです。 ダイキョー事務所の屋根雪もそろそろ限界。 目測で積雪1.5m~1.8mくらい。 古い倉庫をリフォームした建物なので、 構造強度はたかが知れています。 雪下ろしをしましょう。 雪下ろし作業で一番大切なのは安全の確保。 決して一人で作業しないこと。 2階の屋根の高さは相当なもの。 落ちると下手すりゃ命が無くなります。 アルミカーポートなどの低い屋根でも油断してはなりません。 近年は暖冬消雪の傾向で、 雪下ろし経験が無いという人も多いでしょう。 屋根上の雪は全て降ろさないで、薄っすらと残すのがコツです。 20センチくらいでしょうか。 それ以上掘ると屋根材を傷めるし、スノーダンプがうまく滑りません。 くれぐれも無理はしないで、安全第一で!!
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2013.03.07
現場の様子(上ノ山の家)
雪に埋もれた足場をなんとか掘り起し、足場が外れました。 建物の外観をようやく拝めました。いい感じです。 ガルバリウム鋼板と杉板を組み合わせた外装。 レッドシダーの格子がアクセントになってます。 内部では内装屋さんが珪藻土クロスを貼ってる最中です そしてLDKのは施主施工の塗り壁!! 松崎の家と同じく、ゼオライトエコナを採用し調湿効果と消臭効果を高めます。 自分で塗れば材料費だけです。高価なものではありません。ガッツさえあれば。。。 4月の上旬にオープンハウスを開催させていただく予定です。 詳しい日時が決まり次第、ブログとWEBにアップします。
2013.03.02
現場の様子(石上の家)
外周部の耐力面材張りが終わりました。 開口部はサッシが付くまでタイベックで塞いで、風雨の吹込み防止。 第三者検査機関の構造金物の検査も終え、付加断熱材の施工に入ります。 例の気密材↓スポンジ状のテープです。 土台や柱、梁に貼り付けて、その上からダイライトを張る。 構造躯体と面材の隙間が無くなり、気密性能の更なる向上が期待できます。 経年時の性能低下もきっと緩やかになるはず。 内部の様子はこんなです↓ 柱、梁ともに越後杉ブランド材。 今年の長期優良住宅(地域型住宅)の仕様として、 どこのグループでも県産材の使用は必須条件のようです。 地域型住宅の助成金と県産杉の助成金は併用可能となっているので ダブルで恩恵を受けることができます。
2013.02.25
現場の様子(上ノ山の家)
雪はどんどん降り積もり、とうとう2階から出入り出来るようになりました。。。 小千谷の雪はやはり格が違いますね。 リビングのテラス窓の向こう側、足場の向こう側は外です↓ 雪山を利用してバルコニーの窓からシステムキッチンを搬入。 上ノ山の家は2階にキッチンがあるプランなのでちょうどよかった!?です。 かなり重たいパーツもあるので、住設屋の田中さんに手伝ってもらいました。 ありがとうございました。 そろそろ工程的に外部足場を解体したいのですが・・・ ここまで埋まっていると不可能です。 さて・・・どうしましょうか・・・ ・・・掘りますか!!
2013.02.20
現場の様子(条南の家)
こだわりのリビング階段も出来上がり、大工工事ももうすぐ完了。 分厚いベイマツピーラー材で組んだストリップ階段↓ 重厚感と軽快さの両立を意識したデザインになってます。 しっかり養生してあるので写真だとよくわかりませんが! ゆったりした広さのスタディスペースには大きな壁面収納棚があります↓ かなりの収納量です。幅広なデスクも作り付け。 こういうスペースは個人的に必然性を感じます。 自分だったら・・・ ラジコン作ったり、ガンプラ作ったり、釣り具の手入れをしたりするデスク(作業台)。 それらをディスプレイしたり片づけたりする収納棚。 アパート住まいな自分は、小さな作業台とカラーボックスで頑張ってますが やはり手狭です。こういう場所がホシイデス(ー_ー)
2013.02.15
現場の様子(石上の家)
鉄筋検査の後、気温が0℃を下回らない日を見計らって生コン打設です。 週間予報を睨みながら出来るだけ暖かい日を狙います。 いくら温度補正してコンクリートの強度を上げても、凍ってしまったら台無しですから。 内部は防湿シートを敷き、防湿コンクリート打設、 外周部に断熱材を張り付けて基礎工事が完了。 仕上がりは上々です。 土台を伏せてアンカーボルトにナットを締めていきます↓ 樹種は標準仕様の米ヒバ。虫害に強い木でヒノキチオールがたっぷり入ってます。 外周部の土台下にはパッキンを挟み込み気密化を図ります。 「床下=屋内空間」となる基礎断熱工法です。 昨日、無事に上棟しました↓ なんとか雪に降られずに建て方を終えました。ヨカッタ。 屋根の防水シートも張られました↓ “ルーフラミテクト”という名の遮熱効果を併せ持ったルーフィング材。 「真夏の小屋裏温度、通常品よりも6℃低くできます!!」 的な事がカタログに書いてあります。 メーカーの試験棟で得られた実測値だとか。 通常の物よりも少々お高いですが、相応の価値はあるようです。 天井からの熱侵入が軽減→室内の冷房負荷が軽減→電気代軽減 という感じ。 > 現行の省エネ基準では“遮熱”は考慮しません。あくまで“断熱”が原則です。 断熱性能は算出できますが、遮熱性能は・・・ ただ、良い方向に効果があるのは確実なので悪いことではないと思います。 “遮熱”が市民権を得るのはもう少し先でしょうか。。。
2013.02.08
現場の様子(上ノ山の家)
LDKの天井高さは3m超。 大きな窓と相まって非常に開放的な空間です。 天井は小屋梁をあらわし+天然木(シナ)突板張り↓ 木部にはオイル系塗料の“プラネットカラー”を塗布し、 濡れ色になってます。写真だと分かり辛いですが。 時間が経つにつれて、深い色合いになっていきます。 ↓外壁の下地。 地面から3m程度までは通常よりも細かく入れています。 積もった雪に外壁が押されて、凹むのを防ぐため。 雪下ろしするとあっという間にに3m位の高さまで雪が溜まるので この辺は雪国仕様となっています。 ↓ガルバリウム鋼板の外壁はほぼ張り終えました。 軒裏は木部あらわし。弊社おなじみのウッドロングエコを塗布。 ほかの塗料では出せない、絶妙な色合いです。 新品なのにビンテージっぽい仕上がり。
2013.01.29
現場の様子(石上の家)
着々と工事が進んでいます。 まず地盤改良工事↓ ポピュラーな湿式柱状改良工法です。 今回の長期優良住宅(地域型住宅)の採択要件として、 木造部の柱1本づつ軸力を算出しその荷重を元に改良杭を配置する、とあります。 荷重の負担が大きい柱の近辺は地盤改良杭が密に配置されたりと 通常の住宅よりも一歩踏み込んだ地盤基礎設計です。 敷地条件はとってもGOOD。 南東と南西には幅広な道路があり、 日照、採光、通風、どれをとってもかなり好条件な敷地! 遣り方に張った糸に沿ってサクサクと掘っていきます↓ 改良杭の頭が見えるのがわかるでしょうか。 この上に基礎の底盤が載ります。。。 掘削を終えたら捨コンを打設して鉄筋組。 布基礎ですが、かなりゴッツイ地中梁が入ります↓ 鉄筋検査の後、生コン打設です。
2013.01.24
現場の様子(上ノ山の家)
先週末に高熱が出てダウンしてました。 日曜日に病院行ったらインフルエンザ言われました。 インフルエンザなんて子供の頃かかった以来です。。。 人様にうつさないように事務所の奥でコソコソと仕事してます。。。 小千谷市はいつも通り、雪が沢山降っております。 上ノ山の家はすでに雪下ろしを行いました(工事中ですが) あと何回雪下ろしすることになるのか・・・ 越後の雪は2月が本番という噂もあるので覚悟しておきます。 2Fリビングの床下には“ミラフォームラムダ”の75mm厚が取付られました↑ Ⅲ地域の次世代省エネ基準(仕様規定)によれば、 押出法ポリスチレンフォーム3種だと95mm厚が必要な箇所。 “ミラフォームラムダ”は単位厚みあたりの断熱性能がUPしているので 75mmでも95mmと同等の性能があるというわけです。 こうすると大引(90mm角)よりも断熱材が飛び出ないので納まりがよろしい。 現場の要望から生まれた気の利いた商品ですね。 外壁面には高性能グラスウール16kgがギッシリと入りました。 室内側には防湿シートも張られ、断熱工事はほぼ完了です。 温熱計算ソフトQ-PEXで計算するとQ値≒2.0。 外気に接する床が沢山、気積も大きい、と少々厳しい条件ですが 十分な断熱性能を有しています。 きっと冬場も暖かい家になるはず!
2013.01.18
現場の様子(条南の家)
上棟後、順調に進行中です。 屋根張り ↓ 外部の耐力面材(ダイライト)張り ↓ サッシ取付 ↓ 防水シート張り ↓ 断熱材施工 ↓ 外壁張り ↓ 内部造作 といった感じ。 ダイライト張り↑ 耐力壁と防火下地を兼ねる材料です。 透湿性にも優れ壁内湿気をグングン排出します。 釘のピッチやメリコミ深さもまでしっかりチェック。 壁面は高性能グラスウールを施工し防湿シートを張って行きます↑ コンセント廻りはバリアボックスを設け、壁内を密閉。 ダクト廻りも気密テープを張り込み、徹底的に隙間を無くします↑ 内装工事↑ 天井材には“モイス”を採用。 超多孔質な材料で、吸放湿性や消臭性に優れます。 各家庭特有の生活臭が無くなるくらい! 乾式工法なので塗り壁に比べるとリーズナブルです。 壁面は珪藻土クロスで仕上げ、コストパフォーマンスに優れた 自然素材コーディネートになる予定。 これから造作キッチンの製作に入ります。
2013.01.08
現場の様子(石上の家)
皆さん、あけましておめでとうございます。 2013年も社員一同、いい家造れるよう精一杯頑張ります! 頑張れ俺!仕事溜まってるぞ! 三条市内での案件“石上の家” 断熱性能に重点を置いた、かなりハイスペックな仕様です。 長期優良住宅(地域型住宅ブランド化事業)の補助金も活用し コストパフォーマンス抜群の高性能な住宅です。 なんとQ値は1.0に迫ります!! 本日、地縄張に行ってきました。 年末年始は雪がいっぱい降ったので敷地には雪が・・・ 雪と同色の白縄では見づらいので、黒い縄を張ってみました。 うん。見やすい。よいですね。 近日中に着手します。まずは地盤改良から。
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