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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2018.01.12
新たな仲間
連日の降り続く雪で、事務所の前の道路は冬っぽくなりました。 あちこちで車や電車が立ち往生しているようですが、 事務所近辺は除雪が行き届いたせいか、昨日より道路状況は良いみたい。 今回は海岸沿いの降雪量が多いようで、新潟市の友人から、 「こっち来ない方が良いよ!!」と連絡がありました。 明日、五泉に行かなきゃなのに・・・ そんな雪道でもFRオープンツーシーターで移動するのが漢というもの。 ええ、もちろん履いてますよ。スタッドレス。 そうそう。 今月からニュースタッフが参入しました。 スーパー現場監督の高橋です。 スペックは下記の通り。 ・男性 ・32歳 ・既婚 ・しし座のA型 ・優しい ・お酒とラーメンが好き 他社で木造住宅の現場監督を10年以上経験してきたベテランです。 優しい笑顔と何でも受け止める大きな器の持ち主。 ダイキョーの現場監督として バリバリ活躍してもらおうと思っております。 現場で見かけたらお気軽にお声掛けください。
2018.01.10
沖田の家
現場の様子(沖田の家) その四
あけましておめでとうございます。 今年初ブログは“沖田の家”でございます。 更新をサボりがちでして、 すでに完成していてお引渡し間近です。 今年初の気密測定。 大きな送風機で屋内を減圧して隙間の総量を測定します。 結果は、C値=0.20cm2/㎡であります。 (数値が少ないほど隙間が少ないということ。0.20は素晴らしい数値。) ここ数年の弊社物件のC値は0.1~0.4cm2/㎡と 良好なC値をコンスタントにたたき出しております。 安定した気密施工が出来てると言っていいでしょう。 こういったレベルのC値があれば、 10年後20年後もしっかりと高気密なはず。 (建物の気密性能は時間と共に低下する) 床下エアコンも運転開始。 外気温は1℃でしたが、 1台のエアコンで1階の床面は隅々まで暖かい。 沖田の家の温熱グレードはダイキョーの標準仕様なので、 外壁付加断熱も無いし、サッシは全てペアガラス。 外皮性能はHEAT20のG1グレード相当ということで ダイキョーの家としては極めて普通の断熱性能。 それでも、 床下エアコンというシンプルでローコストな仕組みでここまで快適に出来る。 エアコンから一番遠い脱衣室の床までしっかりと暖気が届いている。 フローリングの表面温度で24℃あり、体感温度はすごぶる高い。 裸になっても全然寒くない。 (裸になっていませんが) 床下空間をエアコンで温めるので 暖房初期は基礎コンクリートから大量の水蒸気が放散される。 グングン湿度は上がり相対湿度60%を超えてくる。 すると・・・ サッシの結露が始まる。 APW330クラスだと 外気温1℃で屋内相対湿度60%超えとなると相応に結露する。 コンクリートからの水蒸気放散が落ち着けば湿度は下がってくるので、 こういう状況は最初だけ。 お引き渡しまでには落ち着いてくるでしょう。 それよりも住み始めてからの湿度管理が重要。 適切な湿度管理を行えば窓の結露も殆ど無いし、人間の粘膜にも優しい。 ちなみに自邸は相対湿度45%~55%をキープしていて、 加湿器も除湿器も置いていません。 洗濯物の室内干やお風呂のドア開放で加湿具合を調整しています。 同日、ダイキョー事務所の相対湿度は40%と少し乾燥気味。 先程と同条件で外気温は1℃。 ダイキョー事務所のAPW331の引違テラス窓は結露なし。 相対湿度60%だと結露するけど40%だと結露しないということですね。 要するに、建物にある程度の断熱性能があれば、 湿度管理によって快適に住めるという事です。
2017.12.31
長岡市のラーメン
にぼし中華 廣はし(2回目)
2017年ももうわずか。 今年は忙しさにかまけてブログの更新を怠ってしまいました。 来年はより良いラーメンとの出合いと良いブログがかけるよう祈りつつ、今年最後の更新にしたいと思います。 にぼし中華 廣はし に行ってまいりました。2回目です。 前回のブログでは廣はしイチオシの「濃厚にぼしちゃーしゅう」を選びました。 かなりの中毒性だったので、訪れるといつもうっかり「濃厚」を選んでしまいます。 が、今回はエイヤっと思い切って「中華そばちゃーしゅう」を選択。 ちなみに本店はメインメニューとして「濃厚にぼしそば」「中華そば」「あっさりそば」があります。これは「濃厚にぼしそば」がにぼしスープ濃度大で「あっさりそば」がにぼしスープ濃度小のこと。そして中華そばは「濃厚」と「あっさり」のダブルスープ。 あっさりを選ぶ勇気はまだないけど、中間ならどうかな…と思って選んだ「中華そば」 これが大正解でした。 「濃厚にぼしそば」とくらべると、スープはそれなりに透き通っててポタージュ感はほとんどありません。 しかしムンと鼻にくる煮干しと魚介の香り。スープは透き通っていても濃厚な煮干しの風味を予期させる芳醇な香りです。 一口スープをすするとすぐに気づきます。これは「濃厚にぼしそば」よりも煮干しが濃厚!! まあ実際はそんなことなくて、濃厚さは当然「濃厚にぼしそば」が勝っているはずです。 ただ口の中で広がる味の数が「濃厚にぼしそば」と比べて減ったせいか、よりクリアに煮干しの風味を感じられるようになっているように思いました(いわゆる味にキレがあるというやつでしょうか) 一口のインパクトがかなり強いのにあっさり感もあるので、これは飽きずに最後まで楽しめる飲み干してしまう系のスープだと思いました。 麺は「濃厚にぼしそば」より細麺。ちょいちぢれの中太麺はスープのとのマッチングもよく、加水率が高めのせいかスープと絡みすぎないあたりもいい感じ。 チャーシューも相変わらず柔らかくてとろけるタイプ。量もあるので麺ひとくちにチャーシューひとくちが成立します。 あっという間に完食。素晴らしいラーメンでした。 個人的には「濃厚にぼしそば」より好きかも…?濃厚好きの私にとってはわりと衝撃的です。 次回は「あっさりそば」にも挑戦せねばなりません。また来ます。 それではみなさまよいお年を。来年もよいラーメンの年にしましょう。
2017.12.29
年末年始のお休みについて
今年最後の出勤日は二日酔いで遅刻でした。。。 弊社、明日(30日)から年末年始のお休みです。 2017年12月30日(土) ~ 2018年1月8日(月) 少々長めになりますが、よろしくお願い致します。 それと、混雑具合の御案内。 新築に関しては来年の夏頃までの着工枠はほぼ埋まっております。 今現在プランや見積りをしている物件もありますので、 スケジュールに制約がある方は早めにご相談頂けると助かります。 また、 リフォームリノベーションは随時承っておりますので、お気軽にご相談ください。 昨日からの突貫工事で事務所にデスクが一つ増えました↓ そう、いよいよスタッフ増員です。 後日ブログで紹介するのでお楽しみに!!
2017.12.26
クルマ
クリスマスプレゼント
24日の深夜、我が家にサンタクロースがいらっしゃった。 さすがはプロフェッショナル。 家人に悟られることなく子供達へプレゼントを置いていった。 完璧な仕事ぶりだ。 子供たちはプレゼントをGETし大喜びだ。 しかし子供ばっかりズルい。 お父さんも何か欲しい。 ということで今年最後のお買い物だ。 今年最後のお父さんのお買い物は“ウッディ”だ。 ウッディはトイストーリーに出てくる人形。 楽天でポチったんだ。 こんな感じだ↓ なんだか顔が微妙に違うような気もするがまぁいいだろう。 手の部分についている“座”がポイントだ。 クルマの後ろにこうやって取り付けるんだ。 映画トイストーリーを見たことがある人はわかるだろう。 劇中の名シーンを再現できるんだ。 奥さんのエックストレイルに付けようかと思ったけど嫌がられたんだ。 「恥ずかしい」ってさ。 素敵なドレスアップだと思ったのに・・・ 仕方ないのでマイジムニーに取り付けよう。 同じタイミングで友人Tに製作依頼しておいたプラモデル(GMⅡ)が納品された。 彼には本当に世話になっている。ありがとう。 オーダーは、 「我が愛車ジムニーをイメージしたGMⅡを作ってくれ」 というもの。 GMⅡ → ジムツー → ジムニー という、くだらない語呂合わせだ。 さすが友人Tだ。なかなか凝っている。 ガイアブロンズ色は再現が難しいようで、 我がジムニーとは若干色が違うが仕上がりはGOOD。 概ねイメージ通りだ。 わざわざジムニー用のステッカーを貼ってくれた。 スペアタイヤも背負っている。 ジムニーのプラモデルから移植されているようだ。 とりあえずジムニーのダッシュボードに設置してみた。 イイ感じだ。 後ろにウッディがぶら下がっていて、 ダッシュボードにGMⅡが載っている、 そんなジムニーを見かけたらそれは私です。 暖かく見守ってやってください。
2017.12.25
大島新町の家2
現場の様子(大島新町の家2) その二
今回は地盤改良工事不要との判定。 軟弱な表面土を砕石に入れ替えればOKとのこと。 古くからある敷地なので土も締まっているようです。 ごく表面の軟弱土を砕石に入れ替えてタンピングランマで締め固めます。 本格的な地盤改良を行うよりも費用は安く済みます。 断熱材敷設~鉄筋組立~鉄筋検査。 今年の11月~12月は荒天が多く、基礎工事は苦労させられます。 生コンに悪影響が出ないように、打設後、速やかにテントを組んで、 雨雪からガード。 テント内でストーブを焚いて保温養生を行う。 雪降る冷え込んだ夜も温室状態で、 初期硬化はバッチリでしょう。
2017.12.20
上前島町の家
現場の様子(上前島の家) その二
噂によるとこのエリアは地盤が良いとのことですが、 地盤調査の結果は“要改良工事” ぐぬぬ・・・ 弱いのはほんの表層だけなので、表層改良工法による地盤改良工事で対応。 その後、遣り方(やりかた)を作り、基礎工事に進む。 床下エアコン仕様のベタ基礎です。 掘削~砕石敷き均し~断熱材敷~防湿シート敷 型枠組立~鉄筋組立~鉄筋検査 型枠組立~アンカーボルトセット~アンカーチェック~生コン打設 スラブと立上りのコンクリートを一回で打設する“一体打ち”。 手練れの業者さんが慣れた手つきでやってくれます。 この一体打ち、対シロアリ性や強度以外にも大きなメリットがある。 それは・・・ 冬季の保温養生が一度で済むこと。 “吉崎の家”と同じく冬季工事なので仮設テントで保温養生を行いますが、 これが一度で済む。 一般的な二回打ちの基礎は、これを二度やらなきゃいけないので、 施工側としては地味に嬉しいポイントです。 養生の手間暇が半分に軽減されますから。 もちろん温度補正もしっかりと行い、 冬季工事ですがコンクリートの品質が下がらないように頑張ってます。 幕が一枚あるだけですが、 雨や雪からコンクリートを守れるし、内部はブルーヒーターのおかげで暖かい。 コンクリートの硬化がスムーズに進み、凍害も防げる。 夜通しで見張りをする佐藤君と社長のお蔭様です。
2017.12.18
床下エアコン
灯油ストーブは必需品
冬になると思い出します。 自分が学生だった頃、新潟大停電という大規模な停電がありました。 真冬に起きた大規模で数日に渡る停電。 当時新潟市内のアパート住んでたので、 朝から電気が使えず困り果てたのを覚えています。 エアコンと電気ストーブで暖をとっていたので、電気がないと暖房できません。 ガス給湯器も電気がなけりゃ動かないのでお湯も使えませんでした。 大袈裟ですが、ほんの少しだけ命の危険を感じました。 ですから、 もしも真冬に停電した場合、暖房をどうするか考えておかねばなりません。 プランBですよ。 昨今の住宅はオール電化仕様も多く、 停電すると暖房システムが使えない、という家がほとんどでしょう。 ガス給湯器も電気が無いと使えませんからね!! 薪ストーブがあれば暖房できるし湯も沸かせるので文句ないのですが、 そんなものは後から設置出来ないし、高額。 そうなるとこれしかない。 昔ながらの芯式灯油ストーブ↓ 結婚前からずっと使っている。アラジンブルーフレーム。 かれこれ10年くらい使っているけど、シンプルで頑丈で壊れない。 新居の暖房はエアコン1台で快適ですが、 停電時の保険としてコイツも所有しています。 あくまで非常時用なので、日常的な使用はダメ。ゼッタイ。 一酸化炭素などの悪いガスが沢山出るので、 イマドキの高気密住宅の暖房器具には向きません。 みなさんもぜひ、プランBの御用意を。
2017.12.15
床下エアコン
冬の家庭訪問
点検やメンテナンスでOB様宅をお伺いするわけですが、 冬場は暖房具合などのリアルな話をお聞きできるので非常に有意義です。 まず“栄町の家”の一年点検↓ この日の長岡の最高気温は3.1℃、最低気温は0.3℃ 床下エアコン1台で30坪超の平屋が足元からポカポカになっている。 少し晴れ間があればこのように南面から日射熱が大量に入り込み、 室温がグングン上がる。 このサッシだけは日射熱取得を重視して複層ガラスとしている。 (他はすべてトリプルガラス) 窓が無料の暖房器具となる。 気象庁のデータを見ると日照時間がどれくらいあるのか、わかる。 秋田、山形、新潟といった日本海側は冬季の日照時間が短い。 冬の晴れ間が極端に少ない。 新潟の冬空は鉛色ですよね。 太平洋側の仙台を見るとその差歴然。 南面窓を冬季の日射取得面として利用するのは 太平洋側が相当に有利だということ。 でも新潟だって日射量がゼロというわけでは無いので、 日射取得をやる価値はある。 エアコン運転は順調なようです。 室外機は防雪タイプとし、栃尾の豪雪に負けないように。 同じ長岡でも旧栃尾市の冬は別格。 事務所近辺の3倍以上の積雪がある。 エアコン室内機のフィルターはホコリで汚れ気味。 24時間連続運転していると汚れるのも早い。 電気代に直結するところなので、マメに掃除しましょう。 電気代の明細もGET!!(Eさん御協力ありがとうございます) 同じ日、“弓町の家”にて。 エアコン機器の初期不良で御迷惑をおかけしましたが、 修理後は非常に快適な様子。 外気温は1℃でしたが、1階の室温は20℃程度。 床面温度が24℃と暖かいので体感温度はもっと高い。 1台の床下エアコンで足元から家中が暖かい。 犬氏もご満悦。 “摂田屋の家”にも伺いました。屋内は快適そのもの。 南面は日射取得重視で複層ガラス。 他は保温性重視でトリプルガラス。 冬の晴れた日、窓からの日射熱は半端じゃない。 室温はどんどん上昇し、床下エアコンはアイドリング状態。 これからの家づくり。 「家中を冬暖かく夏涼しく」というのは当たり前。 しっかり考えるべきは燃費の話。 躯体の断熱性能を高めたり、日射熱を取り込んだり遮ったり、 様々な工夫や配慮でランニングコスト(冷暖房費)を抑える。 間取りやデザインも大事ですが、 まずは基本性能を高めることに徹しましょう。
2017.12.13
吉崎の家
現場の様子(吉崎の家) その二
地盤調査結果は要地盤改良。 環境パイルによる杭打ち完了後、遣り方を作る。 この時期は土がぬかるむので、土工事は苦労します。 冬なんてなくなってしまえ!! 晴れ間をみて地面を掘削し、下地の砕石を敷き均す。 断熱材施工~鉄筋組立~型枠組立~鉄筋検査。 検査完了後、生コンクリートの打設。 冬季のコンクリート工事は色々な配慮が必須です。 最も代表的なものは“温度補正”というもの。 気温が低いとコンクリートの水和反応がゆっくりなので 想定した強度が出ません。 構造設計上必要なコンクリート強度を仮に100としましょう。 「冬季以外ならば100という強度がでる配合のコンクリートでも、 冬季は70しかでない。寒いから。 だから130という高強度のコンクリートを施工し、 低温下で100という強度がでるようにする」 といえばわかりやすい?いや、わかりにくい?まぁそんな感じ。 それとは別の話で“加温養生”というものも大切。 コンクリートは大量の水分を持っていて、 低温下でそれらが凍ると“凍害”という状況になります。 凍害を受けたコンクリートは強度のないボロボロなもの。 これは避けねばなりません。 特に生コン打設直後は凍害を受けやすいので、 巨大なテントを組んで中でストーブを炊いて温室を作る。 加温することで初期硬化がスムーズに進み、非常に有効な凍害対策となります。 簡単に言ってますが、 夜通しで行うので現場に泊まり込んだり、 夜中に巡回しなければならず、結構大変です。 今年は冬の基礎工事が沢山!!
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2012.08.22
現場の様子(新町の家)
大工工事もいよいよ終盤です。 階段の踏板↓ パインの無垢フローリングとのマッチングを検討し、からまつ3層パネルを選定。 無垢材の質感とベニヤの寸法安定性を併せ持ったイイトコどりの材料です。 表面は自然オイルで仕上げ、天然木の質感を活かします。 窓枠材は上質なベイマツ材。これもオイル系塗料仕上げ。 新町の家のインテリアは、無着色の白木仕立てを基本としています。 最初は白い木も、時間と共に徐々に飴色に変化していき、 味わいを増していくことでしょう・・・
2012.08.18
現場の様子(松崎の家)
松崎の家。お盆前に地鎮祭を行いました↓ 工事の安全を祈願。 そして本日、炎天下の下、せっせと遣り方だし↓ 軽い熱中症になりながら・・・水を飲みながら・・・日陰で休みながら・・・ 社長の顔はゆでだこみたいに真っ赤でした・・・ 確認看板もバッチリ。仮設水道OK。仮設電気OK。 いよいよ来週には基礎工事開始です。 現場監理、頑張ります。
2012.08.01
現場の様子(新町の家)
壁と天井の断熱材の施工完了。 防湿シートもキレイに張られました。 高気密化された屋内はサウナ状態!!あっちぇ!! 折田大工の話によると1日に4リットル位は水飲んでるそうです・・・ トイレには殆ど行かないそうです・・・ そんな状態を見かねた社長が、大風量な工業用扇風機を買ってきました。2台も。 羽に指を突っ込んだらもげそうなくらいハイパワー。 首振りも出来るので現場が一気に快適になりました。 気温36度でも風さえあれば涼しいです! 無垢フローリングを張り始めました↓ 仮置きし、木目や節のバランスをとりながら張っていきます。 長尺のレッドパイン。20mm厚。中々の重量感です。 本物オーラが漂います。
2012.07.20
現場の様子(新町の家)
外壁のタイベックシート張り~外壁下地材取付け↑ 外部機関の防水検査もクリア。特に指摘箇所は無し。 折田大工、余裕の表情です。 給排気口まわりの防水処理↑ 専用部材を使い確実に止水します。 現場発泡のウレタン断熱材↑ これを使って隙間を埋めていきます。 断熱補強と気密補強です。 グラスウールを入れるのが難しい小さな隙間がターゲット。 ダクトやサッシまわりの隙間にブジュブジュと入れて行きます。 こういった気密断熱工事は地味で、出来上がってしまえば見えない部分です。 すごく大切だけど、すごく評価されづらい仕事。 同じ設計図の建物でも、細かい部分の配慮で気密断熱性能は大きく違ってくるはずです。 “10年後、20年後に建物が健全な状態を保っていられるよう、出来る限りの事をしたい” そんな気持ちを忘れずに現場の職人一同、頑張っております。
2012.07.10
現場の様子(新町の家)
外部の耐力面材張り↓ ダイケン工業のダイライト。ボード気密工法ととても相性が良いで材料です。 この板状の材料を張るだけで・・・ ①耐力壁の役目(壁倍率2.5倍~3.0倍) ②外壁防火構造となる(GWやPBと組み合わせ) ③気密層(ボード気密工法の気密層となる) まさに一石三鳥。透湿性も高く、壁内のグラスウールが湿気るのも防げます。 柱、間柱、筋交いに防腐防蟻塗料を塗布↓ 地面に近い木部は白蟻対策を行います。 土台は虫害に強い米ヒバ材を使用しているので塗らなくてもOK。 住宅性能表示制度の劣化対策等級3(最高等級)に相当する仕様です。 筋交いプレートやホールダウンの取付けを確認↓ 外部検査機関の構造躯体検査も合格です。 基礎コンクリートに直接つながるホールダウン金物のアンカーボルトは 熱欠損部となります。 裸のままでは熱ロスとなるので現場発泡のウレタン断熱材で断熱補強↓ チマチマと地味に熱欠損をつぶしていきます。 住宅の外壁には多くの貫通部があります。 吸気口、排気口、電気配線、、、当たり前ですがこれらは全て外壁に穴をあけて通します。 ボード気密工法の場合その穴の処理が非常に重要となり、 いい加減な施工は許されません。 断熱材が入った壁体を屋内側(ポリシート)と屋外側(ダイライト)で密閉する必要があり、 そこに隙間があると壁内結露や気密性の低下など非常によろしくないことになります。 そんなことにならないよう、ダイライトと換気パイプの隙間をシール処理↓ 工事は順調。今週末に外装防水検査です。
2012.06.26
現場の様子(新町の家)
土台敷き~1Fの柱取付↓ 今回の構造躯体は集成材です。タツミ社のテックワン工法。 テキパキと作業が進みます。 そして上棟。細長い敷地なので建物も細長いです。 手前の下屋がガレージ兼アプローチになります。 所狭しと家々が立ち並ぶ住宅密集地ですが、隣家との距離はゆったり確保。 なるべく光と風が通るように配慮してます。 屋根の下地合板、吸音ボード、ゴムアスルーフィング(防水シート)↓ この上にガルバリウム鋼板の屋根を葺いていきます。 防水シートのラップ長(重なっている部分の長さ)を確認します↓ 躯体工事~防水工事は施工後は見えなくなる部分なので、大切な確認項目が沢山。 しばらくチェックチェックが続きます。
2012.06.20
現場の様子(新町の家)
土台のアンカーボルトのチェックを済ませ、 布基礎の立ち上り部の生コン打設です↓ バイブレーターを生コンに突っ込み、流動化させて型枠の隅々に行きわたらせます。 今回からは!より強力な“高周波バイブレータ”を使用します。 これ、一般的なバイブレータよりも撹拌性能が高く、生コンの充填不良が起こりにくくなり、 良質な基礎コンクリートになるわけです。 その後、空気抜きの作業↓ 基礎表面にピンホール(気泡)が出来るのを防ぎます。 一手間かけてます。 うちの標準仕様は基礎に化粧モルタルをかけないので、誤魔化しが利きません。 「基礎の仕上がりイマイチだけど化粧モルタルで隠れるから、ま、いっか!」 とはいきません。 ↓どうです!!この仕上がり!!しっかり充填されたキレイなコンクリートです。 高周波バイブレータと気泡抜きが利いてるのでしょう。 型枠のバラシ後、内部に断熱材を専用接着剤で張り付けます。 スタイロフォームの65mm厚。高断熱仕様です。
2012.06.13
現場の様子(新町の家)
順調に基礎工事が進んでいます。 地盤の掘削↓ 遣り方(木の柵みたいなもの)基準にし、正確にユンボでサクサクと掘ります。 掘ったところに砕石を敷き詰め、捨てコンクリートを打ち、ベース型枠を組みます。 それから鉄筋組み。精度よく綺麗に組み上がりました↓ いつもお願いしている鉄筋屋のK氏。彼の血液型はきっとA型だと思います。 そして鉄筋検査です。 まず小幡チェックを行います。鉄筋の径、配置、定着長さ、かぶり厚など。 斜め補強筋が入ってない箇所があったのでそこだけ手直しして合格。 小幡チェックの後、第三者の建築士による基礎配筋の検査です↓ こちらの検査も何事もなく合格。 ベースのコンクリートを打設↓ コンクリートが硬化次第、立ち上りの型枠を組みます。 次回へ続く。
2012.06.06
現場の様子(新町の家)
新町の家、地鎮祭を行いました。工事の安全を祈願します。 一冬温めてきた計画のスタート。いよいよです。私も施主も気合いが入ります。 地盤調査の結果、「基本的には良好地盤」というお墨付きをいただきました。 やっぱり神社仏閣の土地は地盤が良いようです。 がしかし!! 後天的な要因により、部分的に地盤が弱い事が判明。 大昔の便槽(ボットン便所)の跡を埋め戻したと思われる軟弱層等があり、 地盤対策無しで基礎工事を行うのは危険という調査屋さんの判断。 早速、柱状改良を行い地盤を補強します!!
2012.06.01
現場の様子(松崎の家)
新潟市の松崎で計画中の案件。 プランも固まり、敷地の地盤調査に入りました。 事前情報では良い地盤だという話です。 砂丘地で小高い丘の上。雰囲気だけで地盤良さそう。 「きっと改良判定にはならんでしょう!」という楽観的な気持ちで挑みましたが・・・ 結果は!! 「地耐力40kN以上の良い地盤です。改良は不要です。」 と先ほど調査屋さんから速報電話が。事前情報通りです。良かった良かった。 つまり、地盤改良なし+通常の布基礎、十分に安全だということ。 一番経済的なパターンです。 何でもかんでも地盤改良、何でもかんでもベタ基礎、という安易な発想ではなく、 安全で合理的で経済的な設計を心掛けたいものです。
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