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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2025.07.26
急上昇(ほぼ垂直)
GX志向型住宅の補助金について。 7/22(火曜日)の19時10分58秒に提出された申請を最後に、補助金受付終了だそうです。 スタートしてから三ヶ月足らずで予算が尽きてしまったと。。。なんとも残念。。。 6月末までの補助金申請額の推移をみると、予算上限に達するのは9月頃かなぁ? と思っていたところ、7月に入ってからの申請額が急上昇。いったい何があったのでしょう。 下のグラフを見てください。 ほぼ垂直に伸びてきて、あっという間に予算上限となりました。 もともと高断熱住宅を標準仕様としている建築屋であれば、 ハードルが低い割に補助額が大きく、あんばいのいいGX補助金。 しかしこれほど早期に終了するとは想像しませんでした・・・ 国の方も想定外なんじゃないでしょうか。 追加予算などが出れば嬉しいのですが、お国の方々、いかがでしょうか。
2025.07.25
増築
小千谷栄町の家
リフォームリノベ
現場の様子(小千谷栄町の家) その一
“小千谷栄町の家” 大型リフォームのお仕事。 築10年とまだ真新しいお宅ではありますが、 諸々の環境変化により少し手狭になってきたということで 増築 + 間取り変更 + 内装改修 という工事内容です。 間仕切壁とキッチンを撤去して、もともとLDKだった空間をリビングダイニングに。 キッチンは増築部に移設して、ゆとりのある団らん空間を作って行きます。 間取り変更に伴い、関わる部分の内装も一新。 もともと自然素材ベースのインテリアなのでそれを壊さないように、 新旧がうまく馴染むように配慮しております。 床はヒノキ、壁は漆喰、天井はシナベニヤ。THE自然素材。 増築部の基礎工事。 もともとの仕様に沿って、布基礎を付け加えます。 自邸と同じようなガーデンシンクも計画しました。 自邸の様子(ガーデンシンクを設置した)|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 魚を捌かない家庭でも、庭でBBQするときにとっても便利です。 L型に囲まれた庭空間が主役となる。 リビングと庭を一体的に利用できるように、 アルスの大型木製サッシの前にはウッドデッキとテラスが設置されます。 もともとの外壁は板金張だったけれど、やはり外壁は木張が至高だ!! ということで無理のない範囲で杉板に張り替えました。 当然、増築部は杉板張。うん。いい感じ。 キッチンまわりの壁やカウンターは モールテックス を採用。 建築業界では最近よく見かける内装仕上ですね。 モルタル仕上(コンクリート仕上)のような無機質なテクスチャーを表現できる左官仕上材で、 モルタル仕上の弱点が全て克服されているハイテク素材であります。 下地を選ばず施工可能で、 塗厚が薄くて、 固いんだけど弾性があってひび割れしにくく、 防水性が高く、 汚れも染み込みにくい。 この材料で浴槽や洗面ボウルを作る事も可能だとか何とか。 (水漏れそうで怖いからやらないけど) モールテックスの施工が完了したら、キッチン設置工事。 定番の神食洗器(海外食洗器)もビルトインされます。 内装屋さんが漆喰壁のパテ下地を作っていました。 暑い中ごくろうさまです。いつもありがとうございます。 狭くて暗いという御不満があった玄関は、 大きな室内窓を設けて抜け感と明るさを持たせました。 猫ちゃんが居るお宅なので、今回の工事を機にステップを設けました。 吹抜を介して1階~2階を移動できる猫動線。 あらわしの柱には猫ちゃんの仕事の跡が見受けられますね。 この上に麻縄を巻いて、引き続き爪とぎ柱として活躍して頂きます。 そうそう。 このお宅の施主様が御縁を繋いでくださいまして、小幡家で子猫を飼い始めました。 我が家のアイドルです。家に帰るのが楽しみで楽しみで。 家族全員、猫が気になって気になって仕方ない。 Nさん、おかげさまで家庭内が笑顔であふれております。 ありがとうございます。
2025.07.22
学校町の家2
現場の様子(学校町の家2) その二
参議院議員通常選挙。 先日、アオーレ長岡で清き一票を投票してきました。 たかが一票、されど一票。 私、若い頃は 「たかが一票入れたところで世の中は何も変わらない」 と選挙を軽視していた節がありますが、今は少し違います。 日本の未来を担う若者こそ選挙に行くべきです。 あなたの一票が世の中が変わるはず。きっと。 “学校町の家2” 地盤調査の結果は地盤改良。 まずは地盤改良工事からスタートです。定番の環境パイルS工法。 防腐防蟻処理された木製パイルを打っていきます。 メリットとしては、間伐材の再利用ゆえに環境負荷が低く、 将来的な撤去も一般的な工法(湿式柱状改良)と比べると容易なところ。 地面に専用オーガーで下穴をあけてから圧入。 今回は長さ5mのパイルを37本。足元をガッチリ固めます。 続いて基礎工事です。 定番の地中梁方式一体打設ベタ基礎。漢字多いな。 掘削 ~ 砕石敷均し ~ 防湿シート敷設 ~ 捨てコン打設 ~ 外型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 基礎の配筋検査は自社検査&外部検査機関のダブルチェック。 コンクリートを打設したらやり直しが効かない部分ですから、 事後に 間違ってました! というのは許されない工程です。 図面通りになっているか?ルール通りになっているか? しっかりと確認していきます。 配筋検査合格 ~ 内部型枠組立 ~ アンカーボルトセット ~ アンカーチェック ~ コンクリート打設です。 基礎スラブと立上りを一体打設するからコンクリートの打継がありません。 構造的にも頑丈だし、白蟻の侵入ルートも無くなります。 基礎断熱工法の家には一体打設ベタ基礎がおススメです。 養生期間を経て型枠解体。 地中梁方式なので基礎コンクリート内部の立上りが少なく済みます。 ゆえに床下暖房の暖気もめぐりやすく、温度ムラも最小限。 床下空間の点検や清掃が楽という工務店側のメリットもあったりします。 大きなジャンカやピンホールもなく、密実で美しい基礎が完成しました。 ここから大工工事です。 地面に近い部分の構造材は、防腐防蟻処理されたモノを使用。 木部の腐朽や蟻害を防ぎ、末永く健全な状態を保てるように。 長岡のような雪国では積雪荷重を2.0m以上で設計することが多く、 柱には鉛直方向に大きな力がかかります。 ちなみに一立米(1m×1m×1m)の雪は300kg程の重さ。それが2.0mなると600kg。 このお宅の屋根は80㎡以上あるので、600kg × 80㎡ ≒ 48000kg ≒ 48トン・・・!! 屋根の上にランドクルーザーが19台以上乗っているイメージです。狂気の沙汰。 そうなると柱が土台や梁にめり込む部位も出てくるんですね。 (柱の重さに負けて木が潰れるイメージ) そんな時は下の写真のような金属プレートを柱下部に設置することで、 接地面積を増やして荷重を分散。雪国の設計では欠かせないアイテムです。 真夏の建て方作業。 炎天下を覚悟しましたが、初日は薄曇りで思ったより涼しい。 二日目は普通に炎天下でしたが、無事に上棟しました。 S様、おめでとうございます。 大工のみなさま暑い中おつかれさまでした。
2025.07.17
釣り
釣りの備忘録(2025年9~12回目)
大人の事情で2025年9回目の釣行は非公開。 いろいろあるんですよ。お察しください。 ・・・ 2025年10回目の釣行は6月中旬、友人Tと本田船長と共に三人仲良くアラジギングです。 意気揚々とマイボートで小木の瀬へGO。 ・・・しかし、本命がぜんぜん釣れないダメな日でした。 海底付近に魚探反応が濃く出るけれど、全部サバ。 ジグを落とせば小ぶりなサバがいくらでも釣れます。 あちこちでマグロが騒いでいるので、食べられないように海底に避難している感じですね。 ポイント移動しつつ本命を探します。 魚探反応があるところにジグを落としても釣れるのはほぼサバ。 それでも諦めずにジグを振っていたら、コアラが釣れました。 ウロコジグ250g。 この日のハイライトはそんなところ。 あとはホッケ、沖メバル、ホッケ、カレイ、微妙な顔ぶれ。 サバだって加工すればおいしく食べられるという事で、本田船長はサバお持ち帰り。 友人Tはデカいマフグをお持ち帰り。 魚を買い取ってくれるお店を発見したそうで、そこに持って行って換金するんだそうです。 2025年10回目 日時:2025年6月中旬 6:00~11:00 場所:小木の瀬 水深120~150m 釣り方:スロージギング 釣果(船中):コアラ1 沖メバル4 タヌキメバル1 カレイ1 ホッケ1 マフグ1 サバ沢山 ・・・ ・・・ 次の釣行は2025年11回目。これもスルーして頂いて、 その次の2025年12回目の話をしましょう。 7月はアラジギングのハイシーズンですから、 ここから釣行頻度を上げていきたいところです。 鉛ジャンキー、日の出と共に出航です。 この日は潮がめちゃくちゃで、船が流れる方向が定まらず非常に釣りにくい状況でした。 波も風もないんだけど、白波が立つような意味の分からない状況。 二枚潮?三枚潮?ジグの着底もぼやける感じでやりにくい。 底をネチネチ探っていると釣れました。 まずはコアラ。 引き続き海底付近をネチネチやっていると ズシッ っと重たいのが掛かりました。 久しぶりのトルクフルな引き。こりゃあ本命でしょう。 4kgオーバーの良型でした。 船が1ktで流れていたかと思ったら、突然ピタッと流れ無くなったりする日。 海底付近に反応がある場所ではアタリが頻発します。 海底から少し誘いあげるとスルメイカ釣れます。 地味に嬉しい外道。 海底付近でフォールさせるとゴツゴツと当たってきます。 もう一匹追加です。コイツは2kgくらい。 さらにもう一匹。こいつも2kgくらい。 自宅で熟成させるにはちょうどいいサイズです。 乗せられなかったゴツゴツ系のアタリが結構あったので、 アラの魚影はそれなりに濃いようです。 上手な人ならもっと釣っていたような気がしますが、それなりに釣れたのでヨシとしましょう。 2025年12回目 日時:2025年7月上旬 4:30~12:00 場所:小木の瀬 水深120~150m 釣り方:スロージギング 釣果:アラ4kg 2kg×2 コアラ1 タヌキメバル7 沖メバル3 カレイ3 スルメイカ1
2025.07.14
グルメ
陽光台の家
陽光台の家2
今週末は見学会です
私、最近はオシャレなカフェとかに行くんですよ。 ラーメンや定食でガッツリ!大盛無料! というのもいいですけど、 場の雰囲気を楽しみながら腹八分目に留めて、 食後のコーヒーやデザートを楽しんじゃったりして。 ああ大人。 先日は燕市にある マザーカフェ でランチしてきました。 とっても人気のあるお店なのだと思います。どんどんお客さんが入ってきます。 私はイチオシのスパイスカレーをオーダー。 カラダ整うジンジャーチキン&潮風あさりカレー の二種盛り。 味はもちろんのことビジュアルも良い。そして量もちょうどいい。 競合がひしめき合う飲食業界において、生半可なサービスでは勝ち残れないでしょうから、 検討に検討を重ねて、商品開発しているんだと思います。 ターゲット、広告、味、量、ビジュアル、雰囲気、 全方位に優れていないと人気店にはなりえないのでしょう。 私自身、大した知見はありませんが、完成度が高い一皿だと感じました。 たいへん満足でございます。 自分事(工務店業)に置き換えてみると、 自社のサービスもまだまだ改善の余地があるなぁと痛感。 気づきのあるスパイスカレーでした。 施主様にご満足いただきつつ、 世の中の役にたてるような立派な工務店を目指して、精進していきたいと思います。 さて、本題はこちら。 インスタグラムとウェブサイトで告知しているとおり、 7/21(月曜日)に住んでいる家の見学会を開催させて頂きます。 施主様の御理解御協力に感謝です。 詳しくは下記ページを御確認ください。 Instagram 7月21日(月)二棟同時、住んでいる家のオープンハウスを開催します。|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 同じ街区の分譲地で二棟同時開催。 真夏の開催ということで全館冷房の具合を体感できる絶好の機会です。ぜひ。 工事中のブログはこちら↓ 陽光台の家|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 陽光台の家2|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 一日だけの開催で、予約枠も限られております。 見学希望の方はお早めに御予約くださいませ。
2025.07.11
住学
日々勉強
冷房座談会
気が付けばもう7月。新潟の梅雨は明けたのでしょうか? ちなみに今日の長岡市の最高気温は33℃。 週間予報を見ると連日30℃超えとなっております。 そんな暑い日が続く中、 住学界隈の濃ゆい人達が集まって 冷房座談会 なるものが開催されました。 (住学 ≒ 県内の住宅業界人の勉強会) 昨今の住宅は外皮性能が向上してきていて、 小さな熱源(エアコン)1台で家中を冷暖房を行う事例が多くなってきています。 一定の外皮性能があれば、全館暖房は比較的簡単にできちゃうのですが、 全館冷房はなかなか難しい。 冷気って暖気と比べると重たくて動きにくい性質があるので、 温度ムラが出やすく、不満が出やすいんですね。 そんな難しい全館冷房のネタを皆で持ち寄って意見交換するという、 とても楽し気なイベントにお誘い頂きました。 まずは錦織さんの講義から開始。 さすがプロの講師は違います。冷暖房の基礎を理屈でわかりやすく説明してくださいます。 続いてこのイベント発起人の渋谷さんからありがたいお話を頂き、 そこからは皆さん自邸の実例紹介です。 家中を均一に冷やすという目的は同じなんだけど、そこに至る手法がみんなバラバラでおもしろい。 目的地は同じなのに誰一人同じ道を行かないんですね。 個性の塊みたいな人ばかりなのでやむなし。 いやぁ、酒が進みます。え?あ?そうそう、アルコールOKという座談会なんです。 ※平田さん、写真使わせて頂きました。 人前では言いにくい失敗談なんかも聞けるのは、住学ならではだと思います。 非常に有意義な勉強会でした。 やっぱり皆さん、冷房については試行錯誤があるようでして、それは私も同じ。 2017年に自宅入居してから、冷房システムについては様々な改変を繰り返しておりまして、 現在は 小屋裏エアコン × 循環ファン × サーキュレーター という方式に落ち着いております。(切った貼ったの実験住宅の様相) 小屋裏はカオスな状態なのであまり人様には見せられませんが、 色々やってみてわかったのは 冷房はリターンが肝 という事。 各部屋に冷気を送る事ばかりに気を取られがちですが、 各部屋の熱気をエアコンに戻してあげるのも、とっても重要なのであります。 小屋裏から冷気を自然に落として、サーキュレーターでLDKまで送る。 バルミューダのグリーンファン。静かでパワフルで省エネ。 至高のサーキュレーターです。 LDK、寝室、子供部屋×2、どの部屋も26℃くらいでちょうどいい感じ。 外気温はこの時32℃、小屋裏エアコンは25℃設定。 小屋裏からファンで冷気を強制的に落とすから、個室の建具は締め切っても問題なし。 24H換気の風量絞って洗濯物の室内干しをやめればもう少し湿度下がるかな。 こんな感じで小幡家の全館冷房はボチボチ快適。 今のところ、自邸の冷房方式がベストという考えです。
2025.07.08
バイク
ビーナスラインはいいところ
私の趣味ネタです。興味ない方々はスルーしてください。 ・・・ 友人Tが秘密裏に大型自動二輪の免許を取得して、ニューバイクを購入しておりました。 ヤツはいつもそう。 寸前まで内緒にしておいて、まわりをアッと驚かす性癖なんです。 今まで乗っていたロイヤルエンフィールドの中型バイクを売り払い、 トライアンフの大型バイクを買ったと。 へぇ、すごいじゃん。 ボンネビルT120というクラシックなヤツ。愛称はボンビーでいいでしょう。 まぁ、私のドゥカティの方がカッコいいと思いますけど。 小型軽量でハイパワーな大型バイク。人生初めての大型バイク。 昔に比べればマシと聞きますが、 やはり癖が強いイタリアンバイクなので、慣れるのに時間がかかります。 もうすぐ乗り始めてから二年が経過。 “乗っている” というよりも “乗せられている” という感はまだまだありますけど、 緊張感は薄くなってきて、気軽に振り回せるようになってきました。 調子に乗って☆にならないように気を付けます。 先日、友人Tと休みを合わせて、長野県までツーリングしてきました。 前から行ってみたかったビーナスラインへ。 ビーナスラインとは | ビーナスライン めっちゃ景色がいい山道でして、 バイク&オープンカー界隈では有名なところだそうです。 開始地点でボンビーと友人Tで記念写真。 どこに行っても景色がよい。 道中、バイクを下りて白樺湖を散策すると、 輸入車と犬が似合うハイソな方々が沢山いらっしゃいました。 きっとこのあとテニスとかするんだろうな。 越後の山とは違い、気品を満ちたところです。 しかし本当に景色がいい。こんな気持ちの良い道路を走るのは初めてです。 映えスポットだらけで、どこで写真を撮っても絵になります。 俺のドゥカティ at ビーナスライン。 腹が減ったので、道の駅的なところで昼飯です。 本当はコロボックルヒュッテでボルシチを食べる予定でしたが、 超混雑していたので諦め、 霧ヶ峰ビーナスで山菜きのこそばになってしまいました。 いや、山菜きのこそばもおいしかったですよ。 ボルシチの方が絵になったような気がしますが。 ビーナスラインのゴールは標高2000mの山頂。 “美ヶ原美術館” というところでして、広大な駐車場は車とバイクでごった返しておりました。 素晴らしい景色を眺めて、ソフトクリームを食べて、お土産を買って、目的を達成。 二人仲良く帰路に付きましたとさ。 しかし夏の空冷ドゥカティは熱くてたまりません。 下山したら平地は気温30℃オーバー。 汗が噴き出てくるし、エンジンからの熱で内腿を火傷しそうです。 市街地のストップ&ゴーは地獄。 信号待ちではガニマタ体勢をとらないと本当に火傷します。夏の市街地は鬼門です。 真夏は乗らない方が良いかも知れません・・・
2025.07.04
大工勉強会2025
毎年恒例の大工勉強会を今年も開催しました。 昨年の様子はこちら↓ 大工勉強会という名のBBQ大会|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 いつもダイキョーの仕事をしくれている大工職人達に集まっていただき、 技術的な話や現場運営について、情報共有や擦り合わせを行う勉強の場であります。 会場はダイキョー作業場。 今年は例年になく暑い日で、まだ6月だというのに汗だくになりながらの会場設営でした。 ビールサーバーの稼働状況を確認する高橋監督。 まだ勉強会が始まる前ですが。試飲にしては量が多いように思いますが。 暑い日はやっぱり生ビールが進みます。 気密や防水の納まり確認のためにモックアップを作ります。 木造建築の現場って、良くも悪くも大工任せなところがあるので、 最低限守るべきルールを周知徹底し、 各部の納まりを皆で共有することで、施工品質を担保します。 定刻には大工達が全員集合。勉強会開始です。 大きな会社だとこういう場は一方通行になりがちだと思いますが、 ダイキョーくらいの規模感だと大工職人と事務所スタッフの距離が近いので、 大工からも意見や要望がどんどん出てきます。 設計&工務&職人、皆で考えて実践していく。これぞモノづくり。 勉強会のプロジェクトリーダーは高橋監督。 彼が作るレジュメは簡潔明瞭で素晴らしい。ボリュームも程よい感じ。 技術的な基準は更新されていくものもあるので、昨年と今年では内容が違ったりします。 新しい工法や商品に対応していく必要があるわけで、日々の情報収集が欠かせません。 勉強会が終わったら、ただちにBBQパーティー開始。 ホルモン系は古田島氏が魚沼から調達してきてくれました。 ホルモンと言ったら魚沼。魚沼と言ったらホルモン。 メインの牛肉類は佐藤くんが調達。これも恒例、栃尾のいろは肉店さん。 昨年は上質な霜降肉が多く 「年寄りには脂がキツイ」 という声が聞かれたので、 今年は赤身肉を主軸にオーダーしたそうです。 塊肉に火を入れる高橋監督。楽しそうです。 そして塊肉はローストビーフ的な何かになりました。 もうみんな若くないから、脂を求めていないから、赤身肉が売れます。これ正解。 炭火でじっくりと火入れした大型魚のカマもおいしく頂きました。 肉を食らい酒を飲み、英気を養っていただきました。 大工のみなさま、今後ともよろしくお願いいたします。
2025.06.30
長岡千代栄町の家
現場の様子(長岡千代栄町の家) その三
先日のブログにて “週に一回は山に登る” と書きました。 三日坊主で終わるかと思いきや、これまた続いておりまして、 すでに5回も登っております。 なんと週一以上のペースです。 私、やればできる子なんですね! 自宅からほど近い三ノ峠山であれば、麓~山頂で往路70分くらい。 平日早朝に登って帰宅してシャワー浴びて、エクストリーム出社しております。 “長岡千代栄町の家” オーブルデザインさん設計監理、ダイキョー施工の案件です。 高気密高断熱住宅も色々な作り方があるんだなぁ、と勉強させて頂いております。 上棟後、普段であれば耐力面材を張っていくところ、 今回はそれが無い仕様なので、柱や梁に直接付加断熱材(ネオマフォーム)を張っていきます。 ダイキョー仕様であれば外側に張る耐力面材を気密ラインとしますが、 オーブルデザインさんは室内側に張るポリエチレンシートを気密(防湿)ラインとする設計。 普段張っている耐力面材継手の気密テープは不要。 躯体外周部に気密処理を行う必要は無くて、作業工数は少なく済みます。 ネオマフォームのピンク色が屋内側から見えます。 ダイキョーの場合、耐力面材を張らないという現場がほぼ無いので、新鮮な光景です。 続いてタイベックシートを張っていきます。 これがいわゆる防水防風層となりまして、 役割としては雨水侵入防止と風の吹込み防止、そんなところです。 窓は当然、樹脂製トリプルガラス。 抜群の断熱性能を誇るシャノンウインドUFシリーズです。 それをインセットしているので、 サッシ枠が外壁(断熱材)に覆われる形となりフレームからの熱損失が軽減。 普通に設置(半外付)するより熱的に有利となります。 そしてさらにスゴイのが、サッシ自体の交換を想定しているところ。 構造躯体の寿命よりもサッシの寿命の方が短いと見越して、 窓の交換が容易にできる納まりとなっております。 熟慮というのはこういうことか。 外壁下地木材はクロス胴縁仕様。 通気層内部の連続性が増し、空気の淀み対策や通気量UPに繋がります。 これも一般的な木造住宅ではあまり見かけない、スペシャル仕様です。 壁内に高性能グラスウールを充填していきます。 外周部の壁はひたすらスジカイが入っているので、 断熱材を切り欠きながら隙間なく入れる必要があります。 この工程において大切なのは、大工の技量と気遣い。 基本的にダブルスジカイなので凹凸が多くて難易度高めですけど、 折田大工が隙間なくキレイに入れてくれました。さすがグラスウールマイスター。 続いて室内側にポリエチレンシートを張っていきます。 ダイキョー仕様であればここは防湿ラインですが、 オーブルデザインさんの設計では気密防湿ラインとなります。 隙間なくシートを張る という意味では同じなんですけど、 期待している役割が違うんですね。 ダイキョー仕様よりも気密テープの仕様部位が多く、 より確実に隙間を埋めるという意図を感じます。 天井はセルローズファイバー断熱材を吹き込み。 この上にポリエチレンシートを張って、石膏ボードを張って、いよいよ中間の気密測定です。 気密測定は自社では無くて、外部業者に依頼しています。 公平中立な第三者にやってもらった方が色々な意味でよろしいかと。 なんと、 室内側の気密防湿層(ポリエチレンシート)の押さえが無い状態で、 C = 0.1 cm2/㎡ となりました。 折田大工、グッジョブです。 素晴らしく良い数値なんですけど、 設計監理の浅間先生から「違和感がある」とお言葉を頂きました・・・ ネオマフォームの施工精度の高さが先生の意図と違う結果になった様子。 詳しく知りたい方はオーブルデザインさんのブログを御覧ください。 (たぶん一般の方々が読んでもよくわからないと思います。業界人向け。)
2025.06.26
花園南の家4
現場の様子(花園南の家4) その三
“花園南の家4” すでに4月上旬に上棟しております。 実際の現場とタイムラグがありますがご勘弁ください。 基礎コンクリート完成後、建て方作業の様子です。 二方向道路の角地ということもあり、目立つ現場です。 労働基準監督署が立入検査に来るくらい、国道からもよく見える現場です。 いつもどおり、柱と梁には県産杉を用いて地産地消に貢献。 と言いつつ、ガレージなどのスパンが広い部分の梁には高強度なベイマツ集成材を使用。 また、土台にもメリコミに強いベイマツ材を使ってます。ベイマツは固くて強いってことです。 杉は柔らかくて材料強度が低い部類なので、向いている部位とそうでない部位がありまして、 材料強度と経済的な断面寸法を鑑みて使い分けております。適材適所ですね。 無事に上棟しました。 「杉材は強度が低いから構造材に向かない!」という業界人もおりますが、 それは違うような気がします。 きちんと構造計算を行い、無理なく使える部位に杉材を用いて、 杉材で足りない部位には他の高強度な材料を持ってくればいいんじゃないでしょうか。 そう考えれば県産杉だって使いどころは沢山あります。 外部足場に看板シートを張ってDAIKYOKENKOをアピール。 そしてYKKAPの樹脂窓採用棟数No1をアピール。 耐力面材施工 ~ 釘チェック ~ 耐力面材気密テープ処理 ~ 窓下地木材取付 ~ 付加断熱材(ネオマフォーム45mm厚)施工 ~ サッシ取付 ~ 壁内断熱材(HGW16k 105mm厚)充填 ~ 室内側防湿シート施工 ~ 基礎断熱材(PSF3種b 50~100mm厚)施工 ~ スラブ上断熱材保護板施工 ~ 屋根断熱材(SF吹込350mm厚)施工 ~ 室内側気密防湿シート施工 ~ ここから普段と違う絵面。 そう、ダイキョー初の電磁波対策工事であります。 別に難しい事はなくて、 床下地(壁下地)の上にスパンボンドという特殊なシートを張るだけです。 下の写真の緑色の不織布がそれ↓ 一般住宅の床下や壁内にはコンセントや照明、 それに付随する電線があちこちに設置されておりまして、そこから電磁波がバリバリと出ています。 このスパンボンドを張る事で、人体への電磁波の伝搬を抑えることができるわけです。 家中全部やる必要は無くて、寝室(子供部屋)やリビングと言った滞在時間が長い部屋のみでOK。 人体への影響が強い床面と壁面(床から1m程度)を対策していきます。 どのお宅にもアース(接地)付のコンセントってありますよね? それとシートを接続すれば工事完了。 一言でまとめてしまうと アース(接地)をとれるシートを張るだけ なんです。 家(部屋)全体をアースすることが電磁波対策になるというなんです。 スパンボンドの施工が完了したら、 エヌスケッチの井口さん(電磁波対策の先生)がアースをとれているか確認、 OKが出たら次工程へ進みます。 この後はいつもどおり、無垢フローリングを張っていきます。 床面が常にアースされている状態となり、電磁波抑制効果と共にアーシング効果も期待できます。 アーシング効果について、私自身が体感した件は過去ブログを御参照ください。 自邸の様子(怪しいシーツを買ったんだ)|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 長い時間を過ごす住まいだからこそ、健やかな環境であることが大切です。 ちなみに電磁波対策は新築だけじゃなくて、リフォームでも出来る事がいろいろあります。 なんなら工事しなくても出来る対策もありますので、興味ある方はお声掛けください。
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2025.01.28
永田の家2
住んでいる家のオープンハウス
今から四年程前に竣工お引渡となった “永田の家2” にて 住んでいる家の見学会を開催させて頂く事となりました。 普通に御家族が暮らしているお宅を見学会の用に供してくださると!! 施主様のご厚意に感謝です。Yさん、たいへんありがとうございます。 当時の現場ブログはこちら↓ 永田の家2|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 ・・・ どのような家なのか、見どころを挙げてみます。 ○子育て世代を想定した延床面積31坪程の最高にちょうどいいサイズ感の間取り。 ○南面道路 + 南面大開口 + 吹抜 のダイナミックなパッシブデザイン。 ○オーク材無垢床の経年変化(子供が居る家庭でのキズ等) ○内部漆喰壁の経年変化(真っ白なしっくい) ○外部杉板壁の経年変化(無塗装の杉板が) ○床下エアコン暖房の具合(真冬の寒い時期の体感できる) ○一年分の電気代も公開(オール電化+全館冷暖房) ダイキョーらしさに富む、シンプルでわかりやすい自然素材を多用したエコハウスです。 内外装の材料選定、断熱仕様、暖冷房方法、今も当時もほとんど同じ。 設計思想にブレが無いという事ですね!! スペックは下記の通り。 構造:木造在来工法 耐震等級3(積雪1.0m時) 天井:セルローズファイバー吹込 t=350mm 外壁:高性能グラスウール16k t=105mm (壁内) + ネオマフォーム t=45mm (付加) 基礎:PSF3種 t=100mm サッシ:YKKAP APW430 (樹脂フレーム×トリプルガラス) 換気:マーベックス 澄家DC (第一種全熱交換型) Ua値:0.29 W/㎡・k (Q-pex3.71) C値:0.10 cm2/㎡ (竣工時実測) 見学会は今週末、2月2日(日曜日)の一日のみ。 午前はおかげさまで予約枠が埋まりました。ありがとうございます。 午後はまだ空きありますので、メールフォーム or TELからお問合せください。 2月2日(日)築4年、住んでいる家のオープンハウスを開催します。|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 ダイキョーの家づくりにご興味がある方々にぜひご覧いただきたいと思います。
2025.01.14
cafe&bal alba
グルメ
リフォームリノベ
店舗内装工事(cafe&bal alba) その一
弊社、 ブログやインスタで御紹介させて頂くのは住宅新築に係わるネタが多いんですけど、 実は裏でリフォームや店舗の設計施工なんかもやっているんです。 数万円規模の小工事から一千万円超の大工事まで、 それなりの売り上げがあります。 しかし担当者(弊社社長)が情報発信しないから、 そういう工事をやっている感があまり無いですよね? 年齢を理由に(御年63歳)情報発信する気は無いようです。。。 60歳代はまだまだ現役という気もしますが。。。 今後は徐々に社長から若手へ仕事を移管していって、SNS等で発信していきたいと思います。 ・・・ ・・・ “cafe&bal alba 店舗内装工事” 小千谷市内のテナントビルでの計画です。 もともとはラーメン屋さんが入っていた物件を、 スパニッシュイタリアンを提供する飲食店に改装していきます。 洋食とお酒を楽しめるカジュアルな雰囲気のお店です。 ダイキョースタッフは私を筆頭にお酒好きが多いので、 こういうお仕事はテンション上がります。 設計担当は古田島。 色んな質感の素材が小奇麗にまとまった内装デザイン。 外観内観ともにシックで落ち着いた雰囲気ですね。 小千谷総合産業会館サンプラザ。 1階エントランス脇の超絶わかりやすい場所です。 駐車場も十分にあるので利用しやすいかと思います。 お酒飲んだら帰りは代行で。 ラーメン屋さんの内装が解体撤去されスケルトン状態になりました。 いよいよ工事開始。内装を肉付けしていきます。 ちなみにオープンは4月頃を予定。 店主様の方でもオープンまでの様子をインスタグラムに投稿していくとの事です。 興味ある方は下記広告のQRコードを読んでみてください。
2024.12.18
2025年の大きな補助金
ここ数年続いている、子育て世帯などを対象とした補助金制度。 住宅新築&リフォーム工事が対象のとっても使い勝手がよい制度でして、 これが2025年も継続される事が決まったそうです。 毎年毎年、似たような事業名称だから覚えるのが大変ですよ。 2022年 こどもみらい住宅支援事業 2023年 こどもエコすまい支援事業 2024年 子育てエコホーム支援事業 ←いまここ 2025年 子育てグリーン住宅支援事業 ←来年はコレ 2024年の制度と大きく違うのは新築欄に “GX志向型住宅” というモノが登場したところ。 補助額も160万円と大きい。 これの受給要件を見て行くと、 再生可能エネルギーというワードが出てくる事から、太陽光発電が必須となります。 さらに断熱等級も6以上を要求しているので “しっかり断熱して屋根に太陽光パネルを載せた住宅” が対象ですね。 ダイキョーの家であれば断熱等級6は余裕でクリアできるから、 あとは太陽光パネルを載せるだけ、という感じかな。 積雪がない(少ない)エリアで、 太陽光パネルを載せるつもりの方々にとっては非常にあんばいのいい補助金になりそうです。 あと、子育て世帯以外も対象となるのがポイントですね。 太陽光パネルを載せない場合は “長期優良住宅” が補助額大きくておススメ。 ただ、2024年と比べると少し条件が悪くなりました。 2024年の場合、長期優良住宅の認定を取得すれば一律100万円を頂けたので、 多くの方々がこのルートで補助金GETしていたと思います。ダイキョーも同様でした。 しかし、2025年は建て替えの場合で100万円、建て替えじゃない場合は80万円だそうです。 古い家をぶっ壊すのを優遇って、、、なんだかモヤっとしますね、、、 ・・・ “ZEH水準住宅” に関しては、もはや空気。 建て替えじゃない場合は40万円だそうです。 標準仕様から長期優良住宅仕様にグレードUPすると工事費用が跳ね上がるような、 ローコスト注文住宅やローコスト建売住宅などが対象でしょうか。 そこそこの性能がある家であれば、わざわざこのルートを選ぶメリットはない気がします。 ・・・ ダイキョーで家を建てる場合、 太陽光パネルを載せるなら “GX志向型住宅” で160万円を狙う。 太陽光パネルを載せないなら “長期優良住宅” で100~80万円を狙う。 こんなイメージでよろしいかと思います。
2024.12.05
自邸の様子(皮脂が落ちる落ちる)
みなさま、 “マイクロバブル” や “ウルトラファインバブル” といった言葉を聞いた事ありますか? 以前、釣り仲間のK船長が 「ファインバブルのシャワーヘッドはヤバい、めっちゃ脂落ちるよ」 と語気を強めて私におススメしてくれましたので、存在は何となく知っておりました。 少し興味はありつつも、 私自身、皮脂が強くて困っているわけじゃないし、 わざわざお金を払ってシャワーヘッドを交換するほどじゃない。と、 保留してたんですけどね。 他の方面からも肯定的な意見を聞いたり、 最近はリンナイのガス給湯器にも入っていたりするもんですから、 買ってしまいました。妻への誕生日プレゼントとして。 こういうの疎いから小一時間かけてググりました。 価格はピンからキリまで、レビューも賛否両論。 様々な商品があるなか、 “リファ” と “ミラブル” あたりがメジャーブランドだという事を特定。 まぁまぁ値が張りますが、せっかくのプレゼントですからちょっと奮発です。 rifa fine bubble U を購入しました。 ・・・ 効果のほどは、使い始めてすぐにわかるほど強烈。 まず、頭髪を予洗いするだけで、頭皮のヌメリ感がしっかり落ちます。 そこからシャンプーすると、頭皮の油分が完璧に落ちてしまう感じです。 正直、使い始めて一か月くらいは抜け毛が増えました。 「ヤバい、このまま禿げてしまうのか?」と少し不安になりつつも使い続けていたら、 抜け毛も落ち着いてきて、いいあんばいになってきました。 でね、下の写真のミストモードってのが特に凄くて、 これで顔や体を流すだけで、皮脂をスッキリ流してくれます。 ボディソープなんて無くても良いくらい。 私の妻は優しいので「最近あなた、昔と違う匂いがする」とオブラートに包んで表現してくれます。 要するに加齢臭です。妻によると最近はそれも感じなくなったとの事。 中二病まっさかりの長男も悪くないと申しております。 ニキビも軽減したとかしてないとか。 もちろん妻も高評価。 家族みんなに気に入って頂けたようです。 しかし、脱脂効果が強烈なので、やり過ぎは良くない気がします。 ほどほどに皮脂を落として、 頭皮や肌の環境を改善してくれるものですね。 これはいい買い物でした。 ・・・ ちなみにリンナイのガス給湯器には、 このようなファインバブルユニットが組み込まれているモデルがあります。 エアバブルテクノロジー - リンナイのエコジョーズが選ばれる理由 - リンナイ 家中の給湯水栓からファインバブルのお湯が出てくるという代物です。 興味ある方はぜひ検討してみてください。
2024.09.12
関原南の家
今週末はオープンハウスです
“関原南の家” いよいよ今週末は完成見学会です。 内部クリーニング~各部の仕上工事もほぼ完了。 施主様が選ばれた上質な家具達が搬入され、雰囲気が出てきました。 設計段階でダイニングテーブルは丸型と決めていました。それありきのレイアウトです。 弊社の御近所にある家具工房、nine(ナイン)さんで製作されたスノービーチ材のテーブル。 椅子も同じくnineさんのnord/DC3ですね。ペーパーコードの座面が特徴的。 どちらも素性の確かな一生モノです。 無垢材のオーダー家具・オリジナル家具|nine(ナイン)| (nine-furniture.jp) このような素敵な食卓から毎日緑を眺められる暮らし、贅沢です。。。 佐藤の窓(smartwin)のガラスの透明度が非常に高く、 景色が色褪せずに本来の色味で見えるのも気持ちがいい。 国産サッシの標準的なトリプルガラス(ダブルLow-E遮蔽ニュートラル)の可視光透過率は≒65%。 それに対してsmartwinに使われているトリプルガラス(ECRAZ)の可視光透過率は≒75%。 普段から前者の窓ガラスを見慣れている我々にとって、その差は一目瞭然。すっげえ明るい。 ウッドデッキ(プチ清水の舞台)に転落防止の手摺が設置されました。 地面との高低差が大きいのでこれは必須。 景色の妨げにならないよう、可能な限り見付を細くしております。 ドブメッキのフラットバーとSUSワイヤーで構成されたメンテフリーな仕様です。 ペンダント照明も設置されました。 世界的な照明器具メーカー、ルイスポールセンののPH5とトルボー。 世の中には偽物がたくさん出回っておりますが、これは本物です。 高額ゆえに私のような庶民は怖くて触れません。 植栽工事以外の外構工事も完了。 ガレージの平屋の二棟で構成されており、それぞれ角度を振って配置しております。 平屋部はロケーションを取り入れつつ、パッシブデザインを成立させるために南側に向けて。 ガレージ部は車が出入りしやすいように道路に平行に配置。 その二棟の間に出来たこの三角庭には、シンボルツリーが植えられる予定です。 ガレージの電動シャッターはスラット一枚一枚に発泡ウレタンが充填されたハイグレード品。 開閉スピードも速く、作動音がとっても静か。 雪国なので外構はシンプルに土間コンクリート舗装を基本に最小限の植栽、という構成です。 ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪2.0m時) ・Ua値 0.23W/㎡・k(Q-pex5.0) ※HEA20G3グレード 断熱等級7 ・C値 0.16 cm2/㎡(竣工時実測) ・床下エアコン1台による全館暖房 ・小屋裏エアコン1台による全館冷房 ・ZEH(oriented)認定 今週末のオープンハウス、日曜日はまだ空きありますのでぜひ。 9月14日15日長岡市関原にて予約制のオープンハウスを開催します|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp)
2024.09.02
関原南の家
外付ブラインドの効能~オスモ ヴァレーマ~ ※オープンハウスやります
“関原南の家” WEBサイトの方ではまだ告知しておりませんが、 9月14日(土曜日)15日(日曜日)に完成見学会を開催させて頂く予定です。 ダイキョー史上、最も見どころが多い家になっておりますので、ぜひ見学して頂きたい。 アピールしたい項目はたくさんありますが全部は紹介しきれません。 特筆すべきモノは過去ブログをご覧ください↓ 佐藤の窓~smartwin~|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) スノコ張り外壁~ファサードラタン~|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) V2H~Vehicle to Home~|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 至高の内装仕上材~薩摩中霧島壁~|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 高性能で上質な建材の展示会の様相です。家づくりを検討中の方はぜひご覧になって頂きたい!! ・・・ ・・・ さて、現場の方の様子は、、、 内部クリーニングが入り、外構以外はほぼ完成しております。 このお宅もロケーションの良い敷地に建っておりまして、 リビングに設けたスペシャルな窓(佐藤の窓)から緑地を望める設計です。 3間幅(≒5.4m幅)の大開口は圧巻。景色が良すぎてハメコミ合成のようです。 南面大開口から良い景色を眺めつつ、冬は日射をたっぷり取り入れ、夏は庇で日射をカットする。 パッシブデザインの基本であります。 庇(軒)による夏季日射遮蔽は最もシンプルでオーソドックスな手法なんですけど、 中間期はあまり役に立たないという話もあったりします。 どういう事なのか?簡単に説明すると、、、 夏至の南中高度を考慮して庇を適切に設けても、9月に入ると太陽高度が低くなってきて、 窓から直射日光が入るようになってきます。 寒い時期ならありがたい日射熱ですが、9月ってまだまだ暑いですよね。 昨今は地球温暖化もありその傾向は強くなってきていて、 そんな時期に窓から日射熱が入ると屋内が暑くなるし冷房負荷も増えてしまう。。。 という話です。 そこで!外付ブラインドの出番なんですね~。 庇だけでは中間期の日射遮蔽が難しいから、窓の外側で物理的に日射をカットします。 外付ブラインドの羽を閉じれば視線もカットできます。 実は今回はそちらの意図が濃く、屋内側にカーテン類を設置しない計画です。 屋内がスッキリするし、とってもスマートな印象になりますね。 日射遮蔽も出来るし、目隠しにもなる。すごいぜ外付ブラインド。 軒裏にブラインドBOXを設けて、こちらもスッキリとスマートに格納されるようにしました。 敷地南側の緑地帯は人通りがほとんど無く、プライバシーも守られているので、 目隠しとしてのカーテンやブラインドは無くてもいいくらい。 素晴らしいロケーションです。 このブラインドは電動なのでリモコン一つで開閉や羽の角度調整が出来ます。 ブラインドを下ろして、羽を水平にするとこのようなビジュアル。 ほどよく視線が通る感じで、中庸な状態。これはこれで使い勝手が良さそう。 羽を閉じるとこのような絵に。 視線は全く通りません。夜はこれで行きましょう。 外付ブラインドは様々なメーカーが商品化しておりまして、 オスモ社のヴァレーマという商品が比較的リーズナブルで実績もあり、おススメです。 庇よりも費用はかかりますが、その価格に見合ったメリットがあるので、 ぜひ御検討頂きたい装備です。
2024.08.29
藤井の家
早稲品種だなんて聞いてないよ
大した話じゃないけど、愚痴りたいから書きます。 田んぼビューがウリの “藤井の家” 23日金曜日に竣工写真撮影、 24日、25日と完成見学会を開催させて頂きました。 青々とした田んぼを望む素晴らしいロケーションだったのですが・・・ 私の日頃の行いが悪いのか、農家組合の陰謀なのか、 正面の田んぼは23日朝から稲刈り開始となりました。絶妙に最悪なタイミング!! いったい誰がなんのために・・・(農家さんが生活のために・・・) このような稲刈りビフォーアフターの写真が撮れるとは思いませんでした。 稲刈りって9月にやるイメージなんですけど!! まだ8月なんですけど!! 聞いてないんですけど!! 見学会御来場者「眺望を活かした素晴らしい設計ですね!」 見学会御来場者「これなら安心して任せられるわ!」 見学会御来場者「我が家の家づくりはダイキョーさんに依頼します!」 私「ありがとうございます。頑張ります。」 こんな感じで10組ぐらいのお客さんから仕事の御依頼を頂く予定だったのに・・・ 聞くところによると、早生品種だったようです。 台風が来て稲が倒れる前に刈っておきたかったのだと思います。 このタイミングでの稲刈り、、、痛恨の極みであります。 そしてひとつわかったのは、最近のコンバインの刈り取りスピードは超絶速いという事。 呆然と立ち尽くす私を横目に、ジョギング並みの速さで刈り取っていきます。 まぁ、稲穂がなくても山並みと青空があるから、眺めは良いんですけどね。 稲穂があったらもっと良くなった。なんか悔しい。そういう話です。 竣工写真はまた来年。Wさん、よろしくお願いします。
2024.08.20
関原南の家
至高の内装仕上材~薩摩中霧島壁~
お盆休みが終わり、ダイキョーは昨日から通常営業となっております。 皆さまはどのようにお休みを過ごされたでしょうか。 私もしっかりとお休みを頂きまして、 墓参りに行ったり、買い物に行ったり、釣りに行ったり、バイクに乗ったり、 有意義に過ごすことが出来ました。 あえて予定をビッシリ入れなかったので、自分のやりたい事もやれたし、 休み疲れも無く良い感じ。。。余白や余裕って大切です。 また、連休中に住学番外編の見学会もあったりして。 SIA(石田伸一建築事務所)さんが手がけられた規格住宅を見学させて頂きましたが、 とっても内容の濃い建物でした。特に地産地消への想いが素晴らしい。 石田さん、ありがとうございました。 いい刺激を受けて、自分の仕事にも張りが出そうです。 さて、本題は内装仕上材の話。 住宅の内装に使われる材料で最もポピュラーな材料、 それはビニールクロスであることは間違いないでしょう。 施工しやすくて安価、色柄のバリエーションも豊富。 物事は表裏一体ですから同じようにデメリットも沢山ありますが、とりあえずそれは置いておいて。 ダイキョーではなるべくビニールクロスじゃない内装材を勧めておりまして、 珪藻土クロスと呼ばれる、自然系の壁紙をよく使います。 ビニールクロスに近い費用感でマットでヌリカベに近い質感が得られというのが大きなメリット。 上質な自然素材の雰囲気をリーズナブルに実現できるわけですね。 しかし、やっぱり、コテで塗った厚みのある本物のヌリカベには敵いません。 “関原南の家” では上質を追い求め、全面的にヌリカベを採用しております。 自然素材由来のヌリカベは色々な種類があり、 “珪藻土” や “しっくい” が一般的でしょうか。 皆さんも見聞きしたことくらいはあるかと思います。 ダイキョーでも時々使うヌリカベ材料です。 しかし今回はそのどちらでもない、少し風変りな材料を選定。 その名も “薩摩中霧島壁” です。その画数の多さにビビります。 メーカーさんのウェブサイトによると、あらゆる点で珪藻土壁を上回っているらしく、 優れた材料のようです。 存在は知っておりましたが、実際に使うのは初めてです。 上記の表を見ると価格が安いような事を書いてありますが、そこは??です。 安くはないです。 費用感で言うと、通常のビニールクロスの5倍以上、 普通の珪藻土壁と比べても材料費は高めだと思います。 しかし他の項目はおおむね納得できるもの。 つまりハイグレードで上質なヌリカベ材だという事ですね。 今回はプロの左官職人に施工を依頼。DIYではありません。 上質な材料をベテラン職人が塗る。材料も仕上がりもハイグレード。 しかし左官屋さんはみんな爺ちゃんだ。若い職人ってほとんど見かけません。 現代建築において、そもそもこういうヌリカベ仕上の工事現場がほとんど無いから、 若手職人が経験を積む場が無い・・・ 技術継承が途絶えてしまう、もったいない話です・・・ プロだからあたりまえだけど、仕事が早くて上手い。 私もDIYサポートや自邸内装でヌリカベ経験があるので、それなりにコテヌリは出来ます。 が、レベルが違いますね。小僧が調子に乗ってすみませんでした。 白さ際立つ薩摩中霧島壁。 表面に薄っすら横ラインが入る、ソフトヘアライン仕上です。 寄ってみるとこんな感じ。 壁紙では決して得られない、立体的なテクスチャー。 いいモノ感あふれる内装仕上げであります。 耐震性能や断熱性能にしっかりとお金をかけてから、まだ余力があれば、 こういうところにお金をかけると空間の質がグッと高まります。 予算配分の優先順位としては上位ではないけれど、 住まいへの満足度がUPする要素です。 性能だけじゃなくて、人間の五感が感じる心地よさも大切にしたいところです。
2024.07.29
関原南の家
V2H~Vehicle to Home~
“関原南の家” 屋根に太陽光パネルが載りました。 容量は6.56kW、一般住宅としては比較的大きめの発電量かと思います。 太陽光発電推進は国策という事もあり、弊社でも太陽光パネル設置事例がどんどん増えてきました。 家づくりの際に施主様の方から設置を要望されることも多く、 昨今の電気代高騰が後押しになっている気もします。 少し前までは「雪国だから太陽光発電は無理!」という雰囲気もあったけど、 最近は耐雪型の商品が出てきたり、諸条件が整いつつある感じです。 ちなみに自宅の屋根にも太陽光パネルが載っておりまして、 その容量は6.8kWと、このお宅と同程度の発電ボリュームです。 自宅を建てたのが2017年、当時の固定価格買取制度(FIT)の売電価格は30円/kW。 一年間の売電量(売電価格)の合計は 約6200kWh × 30円/kW = 18.6万円。 毎年、このくらいの現金が入ってきております。 建築時に先払いした太陽光パネル費用が少しずつ帰ってくるイメージですね。 当時、パネル代と設置工事費で200万円以上かかっているので、 10年~15年でようやく元が取れる・・・ しかし!!FITは10年で終わるんです。そういうルールなんです。 11年目からは売電価格が一気に安くなるんです。 今年の東北電力のFIT終了後買取単価は9円/kWですから、FIT期間中の1/3以下・・・ つまり、10年経ってFIT期間が終わると、電気は売っても二束三文になってしまうという事。 2024年現在の単価で言うと、買えば40円/kW、売っても9円/kW、そんな感覚。 ゆえにFIT期間終了後は、 発電した電気を売るんじゃなくて自分ちで消費した方が良いのではないか? という発想になるんですね。 じゃあどうやって消費するの? というところなんですが、 まぁアレですよ、“蓄電池” ですよ。概要は下記イメージの通り。 (パナソニックHPより拝借) 太陽光パネル単体だと、電力の自家消費って限度があります。 ほとんどの家庭では、電力消費が多い時間帯は夕方~翌朝にかけて。 つまり電気使うのは夜です夜。 あたりまえですけど、太陽光パネルは夜に発電できないから、夜は結局電気を買う事になり、 自家消費する電気はごく一部になってしまうと。。。 そこで蓄電池があれば、日中発電した電気を貯めておいて電力需要の多い夜間に使えるから、 経済的だという話です。 ・・・ で、更にその先の話がありまして、それがブログの題名にある、“V2H” なのであります。 概要は下記イメージの通り。 (パナソニックHPより拝借) 端的に言うと、 太陽光パネル ~ 蓄電池 ~ 電気自動車 の3要素が連携できるシステム の事を “V2H” と呼ぶんですね。 これであれば、電力の自家消費率をグッと高める事が出来て、購入する電気が最小限となります。 (パナソニックHPより拝借) また、蓄電池に加え電気自動車があるという事は、 大容量のバッテリーがそこに存在するという事であり、 停電時でも屋内の生活家電を使えるという事です。 これは絶大な安心感。 (パナソニックHPより拝借) ダラダラと説明しましたが、このような先進的なシステムである V2H(Vehicle to Home)を “関原南の家” にて初採用する運びとなりました。 このシステム自体はとても高額であり、まだ一般的とは言い難いものなので、 初期費用の元が取れるか取れないかという点においては未知数です。 V2HとEVそれぞれに補助金制度があるので、そのあたりを活用すればあるいは・・・? 目指すはオフグリッド。 最終的には電力の自給自足が出来たらCo2排出が大幅に減って、 地球も人間もハッピーなんでしょうね。
2024.07.09
お手入れ
エアコンのドレン詰まりに注意せよ
気が付いたらもう7月、今年も半分が終わってしまいました。 新潟も梅雨入りして、ジメジメと暑い日が続いております。 大半の方々は冷房エアコンの運転を開始していると思いますが、 この時期に起こりうるトラブルとして、 「冷房エアコンのドレン管の詰まり」というモノがあります。 本来は屋外に排水されるエアコンの結露水が、 管の詰まりによって行き場を無くして室内側(室内機)から滴り落ちてきて、 室内が水浸しになってしまうという現象です。 同じ全館冷房の家でも、 10年以上なんともないお宅もあれば、3年目で詰まる事もあったり・・・ ちなみに自邸は入居後7年が経過しており、まだドレン管詰まりは経験しておりません。 予防措置としては、定期的なフィルター清掃をキチンと行い、 数年に一度は専門業者によるエアコンクリーニングを依頼する、といったところでしょう。 もしドレン管が詰まってしまったら、 ポンプで管内に圧力をかけてゴミを引きずり出すという、原始的な対応となります。 「サクションポンプ」とか「ドレンクリーナー」という名称でホームセンターに売っているので、 それを使えば誰でもドレン詰まりは解消できます。値段は1000円~2000円くらいかな? 実際の現場でドレン詰まりを解消している佐藤君↓ また、ドレン管の末端に防虫キャップを後付けしている方も多いんですけど、 これも要注意です。 ドレン管から排水される結露水は、埃やカビが混ざってドロドロになっていて、 この手のキャップがあると排水の妨げになってしまいます。 特に下の写真のような開口率が低い(穴の面積が少ない)タイプは目詰まりしやすい。 「Wブロック!」と書いてあります。虫もブロックするけど、排水もブロックしてしまいます。 もちろん商品自体が悪いわけではありません。 パッケージ裏に「目詰まりするから定期的に清掃せよ」と記載されております。 これから本格的な冷房シーズンとなります。 エアコンの修理が必要な場合、 シーズン前半は需要が集中して対応に時間がかかってしまう事もあります。 エアコンが正常に稼働するかどうか、事前に確認しておきましょう。
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2026.02.12
寺泊の家
現場の様子(寺泊の家) その三
つい先日の話。 出勤早々、 ダイキョー事務所の窓についているヴァレーマ(外付ブラインド)が雪に埋もれているのを発見。 除雪機が飛ばした雪で埋まって羽が曲がっています。冷や汗が出ました。 「スラットが曲がってない?大丈夫??」と慌てて雪を掘ったところ、 変形していた部分はびよ~んと元に戻りました。弾性範囲内だったようです。 意外と頑丈ですね。よかったよかった。 犯人は前日に除雪機で雪を飛ばしていた弊社社長です。間違いない。 上記の話は人災ですが、 先の豪雪の爪痕(雪害)が徐々に明らかになってきました。 雨樋変形、落雪による設備機器の破損が多い印象です。 下の写真はアルミカーポートの破風板が変形した様子。 耐雪2mを謳う豪雪地向けの商品ですが、 急な暖気による雪庇の巻き込みに耐えられずに変更したようです。 こんなの初めて見ました。 ちなみに小千谷、魚沼、十日町方面はアルミカーポートの破損や倒壊がいたるところで発生し、 カーポート職人は大忙しだそうです。。。 “寺泊の家” 上棟後の工事の流れ。 耐力面材施工 ~ 釘チェック ~ NG箇所是正 ~ 継手気密テープ処理 ~ 二階からの眺めが良い。まだ雪がなくて平和な頃の絵ですね。 外壁付加断熱材(ネオマフォーム45mm厚)施工 ~ サッシ取付 ~ メインの窓は定番のAKKAP APW430。トリプルガラスが入った樹脂窓です。 対角寸法を確認しながら精度よく設置していきます。 LDKの見せ場には木製サッシを採用しました。アルスの夢まどです。 エコスライドという開閉方式で中長期的な気密もバッチリのスライド系窓の最高峰。 ウイングトラックに載せられはるばる山形県から運ばれてくるんですけど、 大きなトリプルガラスが入っているからとっても重たいの。 いつもアルスからは「荷受けには5人以上でお願いします」と御指示いただきます。 超重たい超高額な割れ物ですから余裕を持って運びたいわけです。 この一窓の荷下ろしと設置ために、他の現場から大工が駆けつけます。一大イベントです。 透湿防水シート施工 ~ 外壁下地木材施工 ~ 防水検査 ~ 外壁施工 ~ 基礎断熱材施工 ~ 断熱保護板施工 ~ 壁内断熱材(HGW16k 105mm厚)施工 ~ 室内側防湿シート施工 ~ 屋根断熱材施工。 内張シートを張ってから、セルローズファイバーを室内側から吹き込む。 350mm厚で隙間なくビッチリ入りました。 気密工事が完了した時点で中間の気密測定を実施。 百戦錬磨の折田棟梁の現場ですから誰も何も心配していません。 結果は C値 = 0.07 cm2/㎡ 四捨五入ルールの沿って C値 = 0.1 cm2/㎡ ですね。 いつもありがとうございます。 外装の施工が完了し外部足場が解体されました。 ファサード側は杉板外壁をメインに使い、 軒を深く出すことで経年変化が穏やかになるように配慮しております。 海側からの季節風が強く当たる北~西側は軒ゼロで板金外壁とし、雨の洗浄効果に期待。 敷地の周辺環境を鑑みた外装選定&デザインとなっております。
2026.02.02
三条新光町の家
現場の様子(三条新光町の家) その三
ガンダムの新作映画が公開されたので友人Tと見に行ってきました。 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女。全三部作の二部作目。 万人向けとは言い難い映画でして、私の妻子は微塵も興味がありません。 入場者のほとんどは眼鏡をかけた30代~60代男性。独特なオーラをまとった個性的な人達でした。 (あ、自分も同類だ) 内容は難しくてよくわかりませんでした。予習&復習が必須です。 マニア向けの映画なんだと思います。 “三条新光町の家” 耐力面材施工 ~ 釘チェック ~ 継手気密テープ処理 ~ 外壁付加断熱材(ネオマフォーム45mm厚) ~ サッシ取付 ~ 透湿防水シート施工 ~ 各部防水テープ処理 ~ 外壁下地施工 ~ 外部防水検査 ~ 内部耐力壁施工 ~ 構造接合金物設置 ~ 構造金物検査 ~ 筋交プレート。取付ビスの種類と本数を確認。 ホールダウン金物。ビスやナットの施工状況確認。 基礎断熱材施工。ポリスチレンフォーム50mm~100mm厚。 隙間は発泡ウレタンで埋めてから、スラブ上断熱材に養生板を張っていきます。 壁内断熱材(HGW16k 105mm厚)施工。 グラスウール断熱材についてググるといまだに「ダメな断熱材」と評されていることも多く、 続いて「大工の腕前次第」というような記事が出てきます。 前者は間違いですが後者は正解ですね。 たしかにグラスウールと防湿シートの施工は、 上手な(慣れている)大工と下手な(慣れていない)大工で施工品質に差が出やすい。 そのあたりの技量と知識を測る一応の目安として、 ガラス繊維協会という団体がやっているグラスウールマイスターという民間資格?があったりします。 まぁ、 半日程度の講習を受ければ誰でも認定を得られるようなモノなので、深い意味はありません。 (持っていないより持っていた方がいい、という程度) 結局は現場経験が大切です。 常日頃からグラスウールを施工しているダイキョーの大工達は 上手な(慣れている)大工 に分類されるかと思います。大船に乗ったつもりで御依頼ください。 室内側防湿シート施工。 シート同士の継手は石膏ボードによる押さえが基本。 ダクトや配線の貫通部は気密テープ処理としますが、 それ以外はなるべくテープに頼らずに防湿層を連続させるのが理想です。 (地震時の層間変形や経年劣化でテープが傷む可能性がある) 屋根断熱材施工。セルローズファイバー400mm厚を吹き込み。 その後、室内側にポリエチレンシートを張って気密防湿層とします。 中間の気密測定は C= 0.12 cm2/㎡ でした。 期待を裏切らないベテラン大工達。本当に心強いです。 桝谷棟梁いつもありがとうございます。
2026.01.29
土川の家2
現場の様子(土川の家2) その三
ウェブサイトの求人ページを更新しました。 スタッフ募集|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 大工だけじゃなくて事務所スタッフも増員したいなぁということで。 よろしくお願いします。 ・・・ ・・・ “土川の家2” すでに竣工&お引渡となっております。周回遅れ感があっても書きます。 上棟後の工事の流れ。 耐力面材施工 ~ 釘チェック ~ 継手気密テープ処理 ~ 外壁付加断熱材(ネオマフォーム) ~ サッシ取付 ~ 透湿防水シート施工 ~ 各部防水テープ処理 ~ 外壁下地施工 ~ 外部防水検査 ~ 主たる外壁はガルバリウム鋼板の縦ハゼ葺(張)。 ちなみに屋根も外壁と同じ縦ハゼ葺です。 本来は屋根用の商品を外壁に張っているのであります。 耐雪3m構造ということで雪止金具にも相応の負担がかかるんですけど、 この金具の仕様や数量は経験則で決められることも多く、 過剰だったり不足していたりするケースが散見されます。 積雪荷重×屋根勾配×屋根材の摩擦係数 から屋根全長にかかる力を算出し、 それに耐えられる金具を過不足なく設置するのが好ましいやり方です。 基礎内断熱工法。 外周部立上りとスラブ上全面にポリスチレンフォーム断熱材を張りまして、 スラブ上断熱材には養生板(エコフルガード)を張っております。 床下点検や清掃の時、断熱材が凹んだり削れたりするのを軽減する意図で張っているのですが、 表面がスベスベしているので掃除機掛けしやすく、また腹這いで移動がしやすい。 という副次的な効果もありました。 床下に潜ったことがある人間ならわかる、地味に嬉しいヤツです。 たぶんここまでやっているビルダーは少数派だと思います。 壁内断熱材(HGW16k 105mm厚)充填 ~ 防湿シート張り ~ 天井の断熱材施工。セルローズファイバー350mm厚を吹き込み。 ブローイングの良い点は断熱材が隙間なく充填されるところ。 マット状の断熱材だと欠損が出やすい梁下や吊木まわりにもしっかりと充填されます。 特に天井断熱工法の場合はマットよりもブローイングがおススメです。 気密工事が完了したタイミングで中間の気密測定を実施。 C値 = 0.1 cm2/㎡ でした。さすがです平沢棟梁。ありがとうございます。 大工の内装造作工事の難所はこの天井格子でしょう。 細い角材を一本づつ天井に張っていく作業。 勾配天井や吹抜での採用が多いので昇り降りも多くて大工には苦労かけます。 そんな苦労の甲斐もありまして、素敵な建物ができあがりました。 何といってもこの6連窓が圧巻。 天井高さと室内幅のバランスもとれていて、非常に心地の良い空間となっております。 設計担当の古田島も耐雪3mと大空間を両立させるのは難儀だったようです。 この窓の先には田園風景が広がります。(春には桜並木も) 四季の移ろいを感じることができるこのような景色は飽きることがありません。 私の自邸も同様。入居して8年、ぜんぜん飽きません。毎日眺めてます。 自然素材×高性能な家に二世帯で暮らす|施工例|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 小千谷らしい景色ですね。 過度に主張しない、品性のある外観。 ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪2m時) ※3m耐雪 ・Ua値 0.22W/㎡・k(Q-pex5.00) ※HEAT20G3グレード 断熱等級7 ・C値 0.16cm2/㎡(建物条件1にて竣工時実測) ・C値 0.27cm2/㎡(建物条件2にて竣工時実測) ・床下エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房 ・認定長期優良住宅
2026.01.23
西山町の家
現場の様子(西山町の家) その三 ※でましたC値ゼロ!
雪が降り続きますね。 ダイキョー事務所構内は融雪設備がありませんので、ロータリー除雪機で必死に除雪しております。 駐車スペースを確保せねばならんのですが、こんなにたくさん降ると除雪が追い付きません。 なお下越方面は佐渡ブロックのお陰で積雪がほとんど無いらしいです。うらやましす。 周回遅れ感が出てきた現場ブログですが頑張って書きます。 “西山の家” 耐力面材施工 ~ 釘チェック ~ 気密テープ処理 ~ 外壁付加断熱(ネオマフォーム45mm厚)施工 ~ 外壁付加断熱(ネオマフォーム45mm厚)施工 ~ 窓下地木材の隙間を気密テープで塞ぐ。 先日のブログにあるとおり、中静大工の現場は気密測定結果が優秀。 2025年の気密測定結果まとめ|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 その秘密は丁寧な(過剰な?)気密施工にあるのは間違いありません。 我々もそこまで求めていないのですが、中静大工の性分なのでしょう。 下の写真の赤丸部分ご覧ください。 土台に空いたホールダウン金物の穴はコーキング材で埋めつつ、 外周部土台のアンカーボルトの座彫ナットはすべて気密テープが貼ってあります。 土台下には気密パッキンがあるからそれで十分気密化されていると考えるのが普通ですが。 下の写真をご覧ください。 登梁と柱を繋ぐ接合金物のスリット(隙間)にも気密テープが。 梁と梁の継手にも気密テープが貼ってあります。 外側は耐力面材が張られ、室内側はポリフィルムで覆われていて、 それだけで壁体は十分に密閉されていると思うのですが。 「理屈的に必要ない」と感じる部分も正直ありますが、 すばらしい結果が数値で出ているから何も言えません。 基礎コンクリートに断熱材を張っていきます。PSF3種b。 床束廻りの断熱材欠損部は発泡ウレタンで処理。 床断熱工法と比べると基礎断熱工法は隙間ができにくく気密化には有利です。 壁内断熱材(HGW16k 105mm)施工 ~ 防湿シート施工 ~ 天井下地組立 ~ 不織布張り ~ 断熱材の吹込み厚さは330mm。 セルローズファイバー吹込み。不織布がパンパンになるまでしっかりと充填。 セルローズファイバーの調湿効果はあてにしてないので、 このうえにポリエチレンシートを張ります。そこが防湿層&気密層という考え方です。 で、気密工事を終えた時点で中間の気密測定を実施。 しかし何度やっても測定不能。 そうなんです。隙間が少なすぎるとうまく測れないんです。 「測れませんでした、えへへ」と施主様に言えませんので、 目張シートにワザと穴をあけてから再度測定。無事に結果が出ました。 あけた穴の面積はおよそ6cm2、2.4cm×2.4cmの穴ですね。それがそっくりそのまま測定結果に出ています。 つまり、あけた穴以外に隙間がないということですから、理論上は隙間がゼロということです。 四捨五入ルールではなく、本当にC値ゼロという話です。中間測定だけどこれはスゴイ。 さすがです中静大工。いつもありがとうございます。 (もっと手を抜いても大丈夫!C=0.2でもぜんぜんOKですよ!)
2026.01.21
中島の家5
現場の様子(中島の家5) その三
中学三年生の小幡家の長男。 やっぱりまだまだ可愛いところがありまして、 今朝積もった雪に心温まるメッセージが残されていました。 今日も一日頑張ろうという気持ちになりますね。 ・・・ はい、現場ブログのほうが全体的に遅れ気味です。 実際の現場とのタイムラグがありますが、 リカバリーできるように努めるので大目に見てやってください。 “中島の家5” 上棟後の工事の流れ。 耐力面材を張る前に羽子板ボルトの座彫穴を発泡ウレタンで埋めます。 今回は珍しく外壁付加断熱を行わないので、金属製のボルトが外気温の影響を受けます。 それは軽微な熱的欠損であり、 冬はボルトが冷やされて室内側で結露する可能性もあったりするから、 外側は断熱材で埋めるとよろしいかと思います。 耐力面材の施工が完了したら、釘の施工状況チェックを行います。 耐震性能に直結する部分だからここは重要な工程です。 構造図を見ながら耐力壁 or 非耐力壁を確認しつつ、 釘の種類、間隔、ヘリ空き、メリコミがルール通りに施工されているかを目視確認。 残念ながら世間には意識低めの大工や現場監督も居られまして、 この工程の品質管理が滅茶苦茶な工事現場も存在するのであります。 サッシ取付 ~ 透湿防水シート施工 ~ 各部防水テープ処理 ~ 建物間口はダイキョー史上最小の2730mm。 間口が狭いということは地震に耐えるための耐力壁を設置できる部分が少ないということ。 必然的に高強度な耐力壁が必要となります。スジカイ(4.0倍)じゃ足りねぇんです。 で、 柱の両側に構造用合板を張った上部な壁(6.6倍)を多用しております。 これも外周部の耐力面材と同じく、 釘が規定通りに施工されているか目視チェックしていきます。 現代の在来工法は接合金物だらけ。 構造計算に沿って、多種多様な金物があちらこちらに設置されます。 これもミスが起こりがちな要確認な工程です。 今回は基礎断熱工法じゃなくて床断熱工法なので1階床面が気密ラインとなります。 床断熱工法の床面は漏気しやすい部位であり、要注意なポイントです。 断熱材上で気密テープ処理したうえで、1階柱の根本はシーリング材で気密強化。 壁内は高性能グラスウール16k 120mm厚を充填。 屋内側の気密シートもビシッとキレイに張られております。 屋根の断熱材施工。 室内側からシートを張って、セルローズファイバーを吹き込みます。 「厚さ400mmはありますぜ!」の絵。 ありがとうございます。 気密工事が完了したタイミングで中間の気密測定を実施。 総相当隙間面積:10cm2 ÷ 実質延床面積:65.53㎡ = 0.1526... ということで中間測定の結果は C=0.2 cm2/㎡ でした。 床断熱工法の物件としては上々な数値です。GOODJOB小倉棟梁。
2026.01.14
城内の家
現場の様子(城内の家) その四
昨年末に竣工お引渡と相成りました “城内の家” 簡単に各部の解説をしていきましょう。 リビングに入りまず目を引くのがFRPグレーチングの天井。 日当たりの良い2階に大窓を設け、そこからの自然光が1階のリビングへ落ちてくる設計です。 FRPグレーチングを透過してきた自然光は、絶妙に柔らかい雰囲気でGOOD。 一見すると窓が少なく暗そうな印象のリビングですが、 自然光だけで十分な明るさを確保しております。 2階から1階を見下ろすと、 自然光が下に落ちている様子がわかりますね。 FRPグレーチングの強度はバッチリ。たわむこともありません。 木製スノコ床よりも堅牢で安心感あります。 また、1台のエアコンで全館暖冷房を行う場合、 このような床ならば吹抜と同様に空気が自然対流するので上下階の温度ムラも抑えられます。 キッチンはL型の壁付スタイル。 対面配置と比べると壁付配置の方がスペースを効率的に使えるし、 配膳などの動線も最短で済みます。 ダイニングテーブルを作業台としても使えてそれもまた便利。 上質な木製キッチンを見せる(魅せる)という意味でもいいあんばいです。 南面大開口から取り込んだ自然光は1階のリビングへ落としつつ、 2階の個室にも採光窓を設けて明かりを届けます。 一つの窓で二度おいしい的な発想です。 高性能住宅の窓はトリプルガラスやら高断熱フレームやらで相応に高額ですし、 壁に比べたら熱損失も大きい部位ですから、 無理のない範囲で窓は少ない方がいい。 たくさん窓があって屋内が明るいのはあたりまえです。 貴重な窓を丁寧に計画したいものです。 豪雪地帯ということで屋根上の設計積雪荷重は2.5mで構造計算、 さらにアイディールブレーンの制振テープも採用し 繰り返しの地震に耐えうる頑丈な構造体となっております。 アルミカーポートの方も住宅部と同じく2.5mの積雪まで耐えられるモノを選定。 一般的なアルミカーポートというとドカ雪時に雪の重みで壊れてしまうイメージがありますが、 最近の商品はなかなか頑丈でして、 YKKAPのジーポートproは最大3.0mの積雪まで耐えてくれます。 ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.5m時) ※制振テープ採用(アイディールブレーン) ・Ua値 0.24W/㎡・k(Q-pex5.00) ※HEAT20G2グレード 断熱等級6 ・C値 0.11cm2/㎡(建物条件1にて竣工時実測) ・床下エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房 ・認定長期優良住宅
2026.01.13
稲保の家2
メンテナンス
自分の家
現場の様子(稲保の家2) その二
自宅の大掃除で気が付いた事を共有させて頂きます。 ・・・ 我が家の内装は珪藻土やモイスといった多孔質な素材をメインに使用しておりまして、 マットで上質な雰囲気がありつつ調湿作用もあったりする素晴らしい材料なのですが、 小さな小さなデメリットもありまして、それはホコリが付きやすいという点。 多孔質ゆえに表面はザラザラとした質感で、大袈裟に言うと紙ヤスリのようなイメージ。 世間一般で多用されるビニールクロスはツルツルしているから、 それと比べるとホコリが付きやすいのは否めません。水拭きもやりにくいですし。 まずはホウキで天井付近をパタパタと払う。 しかし壁がザラザラしているから落ちたホコリが再付着します。 続いて掃除機にブラシノズルを付けて壁を軽くゴシゴシしながらホコリを吸い取ります。 でもやっぱりザラザラしているからそう簡単にはホコリが取れない。 いやまぁ、取れるんだけどすっごく効率が悪い。 そこで思いついたのは粘着ローラー!! 壁をコロコロしてみたんですがホコリが取れる取れる。再付着もしない。 作業効率が大幅に向上しました。 ザラザラした内装のすす払いには粘着ローラーがおススメです。 モイスはもちろん珪藻土壁が剥がれたりすることもありませんでしたが、 あまり強力な粘着テープだと仕上材が剥がれる恐れもあるのでそのあたりは自己責任で。 一般的な掃除用の粘着ローラーであれば特に問題ないかと思いますが。 ・・・ 本題はこちら。 “稲保の家2” 基礎工事から上棟までの流れをダイジェストで御紹介。 定番の地中梁仕様の一体打設ベタ基礎を作って行きます。 掘削 ~ 砕石敷均し ~ 防湿シート敷設 ~ 捨てコン打設 ~ 外周型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 配筋検査(自社&第三者) ~ 内部型枠組立 ~ アンカーボルトセット ~ アンカーチェック ~ コンクリート一体打設 ~ 養生 ~ 型枠解体 ~ 外部足場組立 ~ 土台敷き ~ 建て方作業。いい天気ですね。 渋谷棟梁を中心とした大工チームが骨組みを組み立てていきます。 無事に屋根まで架かりました。祝上棟です。 Wさんおめでとうございます。 渋谷棟梁、よろしく頼みます。
2026.01.07
泉の家
現場の様子(泉の家) その四 ※オープンハウスやります
“泉の家” 来週末の完成見学会に備えて各部の調整や修繕作業を進めております。 残るは外部の工事ですが、来週はドカ雪予報だったりするので心配です。 ウッドフェンス設置できるかな・・・ 昨年末からゆるゆると床下暖房を開始しているので屋内はボチボチ暖かいですよ。 冬季に竣工した物件は屋内のあらゆる部位が水分を含んでいるので、 急激に室温を上げると木部の歪みや痩せに繋がりやすいんです。 ゆえに低めの設定温度(18℃)で全館暖房中。 緩やかに水分を蒸発させていくイメージですね。 床下エアコン暖房は足元が暖かいから体感温度も高くなります。 室温18℃でも厚着すればギリギリ行けるかな?そんな感じ。 個人差もあるので一概に言えませんが、 実際は室温20℃~23℃くらいで運用しているお宅が多い印象です。 冷え性の人や年配の人は高めの室温を好み、若い男性は低めの室温を好む。 人間の筋肉量や代謝の関係ですね。 御自身と御家族にとってちょうどいいポイントを探しましょう。 また、 設定温度(室温)を上げれば電気代も上がる。下げれば電気代も下がる。 あたりまえの話でして、これも好みでOK。 真冬に半袖と短パンで過ごされている施主様がいらっしゃいますが、とても幸せそうです。 電気代を許容できるならばそれもアリだと思います。 脱衣室床面の吹出口表面温度は22℃ほど。床下エアコンに近い位置なので高めですね。 吹出口からの暖気 + 床面からの低温輻射 で室内を暖めていきます。 小上りの段差を利用して框下端(壁面)にも吹出口を設けております。 床面に設けるよりも目立たないしゴミも溜まりにくいというのがメリット。 昨今は床下暖房の素晴らしさが世間で認知され市民権を得てきた雰囲気になってきましたが、 効率的な暖房のためのコツや勘所があったりします。 ダイキョーでは10年以上前から床下エアコンによる全館暖房を採用しているので、 そのあたりの実績や知見は豊富です。ノウハウあります。 ちなみに竣工時の気密測定結果は下記のとおり。 建物条件1 C = 0.1605... 四捨五入ルールに沿って C = 0.2 cm2/㎡ 建物条件2 C = 0.2791... 四捨五入ルールに沿って C = 0.3 cm2/㎡ という上々な結果でした。渋谷棟梁を始めとした手練れ職人の皆様、いつもありがとうございます。 なお、建物条件1と2の違いについては過去ブログを御確認ください。 現場の様子(長岡千代栄町の家) その四|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 完成見学会は1/17(土曜日)と1/18(日曜日)の二日間。 施主様のご理解ご協力に感謝です。 参加ご希望の方は下記URLを御確認ください。 2026年1月17日(土)、18日(日)長岡市泉にて予約制のオープンハウスを開催します。|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) ・Ua値 0.27W/㎡・k(Q-pex5.00) ※HEAT20G2グレード 断熱等級6 ・C値 0.16cm2/㎡(建物条件1にて竣工時実測) ・C値 0.27cm2/㎡(建物条件2にて竣工時実測) ・床下エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房 ・認定長期優良住宅
2025.12.24
新潟中山の家
現場の様子(新潟中山の家) その二
“新潟中山の家” 地盤調査改良工事(湿式柱状改良)完了後、やり方を設置。 下の写真の木柵のようなモノが基礎コンクリートの位置や高さの基準となり、 これに沿って基礎屋さんが作業を進めて行きます。 一体打設のベタ基礎です。 掘削 ~ 砕石敷き ~ 防湿シート敷き ~ 捨てコン打設 ~ 外型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 配筋検査 ~内型枠組立 ~ アンカーボルトセット ~ アンカーチェック ~ コンクリート打設 ~ 養生期間を経て型枠解体。 今回床下暖房は行わない計画なので、基礎断熱ではなくて床断熱。 床下空間を開放的にする必要もないので、基礎内部に立上り(基礎梁)がある普通のベタ基礎です。 一体打設でコンクリート打継がない & 土に接する部分に配管等の貫通部がない 物理的に隙間がなく、非常に白蟻が入りにくい構造となっております。 ここから大工工事。 まずは「すみだし」といって、基礎コンクリート天端に土台の位置をマーキングします。 その後、基礎パッキンという樹脂製の通気スペーサーを敷いて、 土台にアンカーボルト穴をあけて、土台を上から落とし込んで、ナットを締めていきます。 土台を敷いたら1階の柱を立てて、この日の作業は終わり。 ここまでは人力で行いますが、 ここから先の梁を架けたりする建て方作業はクレーン車を使います。 昨今の木造住宅は大きな梁、合板、石膏ボードなどの重たい材料が多用されるわけで、 それらを人力で高所へ運ぶのは超大変です。危ないし。 クレーン車があると作業効率が飛躍的に高まり、かつ安全なんですね。 以前、クレーン車なしで建て方作業をしている他社様の現場を見たことがありますが、 大工さん大変そうでした。 ちなみに超ローコストメーカーさんの現場でした。行き過ぎたコストカットですね。 何事もなく無事に屋根まで架かりました。 祝上棟です。Yさま、おめでとうございます 棟梁は平沢大工。よろしく頼みます。
2025.12.17
城内の家
現場の様子(城内の家) その三
老若男女に愛されているタイムトラベル映画の金字塔。バックトゥザフューチャー。 私がその存在を認識したのは小学校低学年くらい、 金曜ロードショーか何かで見たんだと思います。 「映画ってこんなにおもしろいんだ。すごい世界があるんだな。」と 無垢な私はその世界観に引き込まれました。 VHSテープが擦り切れるくらい(擦り切れてはいない)、何度も何度も見たのを覚えています。 もちろんDVDで三部作は所有しています。 大人になった今でも金曜ロードショーでやっているとつい見てしまうくらい大好きな作品です。 そんな神映画が公開40周年ということで! なんと! 全国の映画館で上映される事となりました! 12/12(金曜日)~12/18(木曜日) の一週間限定の公開です。明日までですね。 私は先週末に劇場へ足を運びました。最高でした。好きな人はぜひ。 気が付いたらもう12月半ば、弊社も来週末から冬季休業に入ります。 現場ブログも溜まっているから早めにこなしたいところです・・・ ・・・ “城内の家” 上棟後の流れを御紹介しましょう。 今回、アイディールブレーンの制振テープを採用しております。 これの要否は意見分かれる部分もあるかと思いますが、 コスト増以外にデメリットは何もありません。 まずは許容応力度計算で耐震等級3をクリアしてから、 資金計画に余力があれば制振要素を検討すると良いでしょう。 (採用するならダンパーよりもテープがおススメ) 柱や梁の外周面にその制振テープを貼ってから、耐力面材を張っていきます。 耐力面材の施工完了後、耐力面材の施工状況チェック。 耐震性の要となる大切な部分なので、しっかりと確認すべき工程です。 (このチェック自体を行っていない工事現場も多々あるでしょう) 釘の間隔、ヘリ空き寸法、メリコミ寸法などが規定値内か目視確認。 膨大な数の釘を打っていくので、慣れている大工さんでもノーミスとは行きません。 NG箇所の手直しをしてから継手に気密テープを貼っていきます。 窓まわりの下地木材の隙間もテープ処理。 C = 0.1 cm2/㎡ をコンスタントに叩き出すダイキョーでありますが、 重点的に気密化するべきところ、やっても無駄なところ、切り分けが進んできた感があります。 気密テープや発泡ウレタンの使用量は最小限としつつ、超高気密を実現する。 俺ぜんぜん勉強してないけどと言いながら100点取る。 そんな感じの工事現場でありたいですね。 サッシ取付 ~ 外壁付加断熱材(ネオマフォーム)施工 ~ 透湿防水シート施工 ~ 外壁下地木材施工 基礎コンクリートの内断熱。 基礎スラブ上はポリスチレンフォームを全面に張り付けて、 そのうえに養生板を張っております。 点検や清掃のために腹這いになって床下を動き回るわけですが、 養生板があると滑りが良くて非常に動きやすい。清掃性も良い。 グラスウールは 「アースウール」 という新商品を採用しました。 “学校町の家2” に続き二棟目の採用です。 従来品と同程度の価格でワンランク性能UP。 高性能16kから高性能20kへ。熱伝導率が0.038Wから0.035Wへ。 わずかではありますが断熱性能が向上しております。 さらに付加価値として “無添加” を謳っているんです。 様々な化学物質を添加して製造されている普通のグラスウールに対して、 この商品はそれらを一切使っていないそうです。 人間が食べるわけじゃないから別に気にしなくても良いと思いますが。 まぁ普通のグラスウールもF☆☆☆☆だし、壁内に封入されるものですから、 人体に何か悪い影響があるわけではありません。 無添加のメリットはよくわからないので、おまけ程度に考えておきましょう。 なお、これを施工した中村大工からは「扱いにくい」と意見がありました。 中静大工も同じことを言っていたので、やはり施工性が悪い様子・・・ 天井の断熱材施工。 セルローズファイバー吹込。設計値は350mm厚。 実際の施工厚さは450mmくらい。 この手の断熱材は自重で10%くらい沈下する性質があるので、 それを見越して厚めに施工するんですね。 450mm × 0.9 = 405mm 設計値よりも厚みに余裕があることがわかります。 中間の気密測定結果。 13cm2 ÷ 125.57㎡ = 0.103.... 四捨五入ルールに沿って C = 0.1 cm2/㎡ という結果となりました。 中村棟梁、いつもありがとうございます。
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2023.09.04
釣り
釣りの備忘録(2023年30~34回目)
ここのところ私の釣りは、中深海ジギングオンリーとなっております。 狙いは高級魚の “アラ” でして、これがまた簡単に釣れないからおもしろい。 6月からアラジギングを本格的に初めてはや三ヶ月。 素人に毛が生えた程度の腕前ですが、狙って釣る事が出来るようになってきた気がします。 この年になって上達を自覚できるのは楽しいモノですね。 ・・・ ・・・ 30回目の釣行は同港のベテランジギンガーH船長とその息子さんと。 まずは中の瀬、水深120~140mでスロージギングです。 魚たちの反応も薄く、釣れてもアラじゃない青い魚ばかりで全然ダメ。 早々に見切りをつけて、小木の瀬方面へ移動。 小木の瀬に来てみたものの、こちらも渋い。 釣れるのは沖メバルばかりでパッとしない状況下、 ゴツンと強い当たりと引きが!! 本命か!?と思わせておいて、マダイ・・・ その後、H船長は3kgのアラを一匹GET。この渋い状況下、さすがです。 私もそれに続いて1.2kgのアラを一匹。 それはコアラじゃないかって? 1kg超えたら私の中ではアラです! アラ釣りは難しい・・・ 2023年30回目 日時:2023年8月上旬 5:00~12:00 場所:中ノ瀬~小木ノ瀬 水深120~140m 天候:晴れ 最低気温29℃ 最高気温36℃ 釣り方:スロージギング 釣果(船中):アラ3kg、1.2kg マダイ2 ブリ2 沖メバル沢山 カレイ1 ・・・ ・・・ 31回目の釣行は友人TとH船長と。 この日は本当に渋かった。 潮が動かず、風も全くない。 船が流れないから釣りが成立しない感じ。 魚探反応があるところを探してジグを落とすも、 ジグと同じサイズのヒメが釣れるくらい。 それでもH船長はカサゴやマトウダイ、沖メバル、スルメイカをGET。 いつも私より多めに釣るH船長。 友人Tはマダイとホッケ。 アラジギング便ですから、これは外道です。外道。 小幡船長のクーラーボックスはとても寂しい絵になりました。 小ぶりなマトウダイとハナダイです・・・ 2023年31回目 日時:2023年8月中旬 4:30~12:00 場所:小木ノ瀬 水深100~140m 天候:晴れ 最低気温29℃ 最高気温36℃ 釣り方:スロージギング 釣果(船中):マダイ1 マトウダイ2 カサゴ1 沖メバル数匹 カレイ1 ヒメ数匹 ・・・ ・・・ 鳴かぬなら、鳴くまで待とう、ホトトギス。 釣れぬなら、釣るまで行こう、アラジギング。 という事で32回目の釣行。小木の瀬へGO。 この日は魚の活性が高く、ガンガン喰ってきます。 ブリ9kgも釣れました。 70サイズのマダイも3枚ゲット。 ダブルヒットも数回ありました。 でもみんな外道です。 本命のアラは後半戦で何とか一本GET。 2.5kgありました。 ジグはSFCのレクターであります。 お持ち帰りはこんな感じ。 賑やかなビジュアルですが、本命は一匹だけ。。。 2023年32回目 日時:2023年8月中旬 4:30~12:00 場所:小木ノ瀬 水深100~140m 天候:晴れ 最低気温29℃ 最高気温36℃ 釣り方:スロージギング 釣果(船中):アラ2.5kg ブリ9kg マダイ5 ハナダイ2 カガミダイ1 マフグ1 沖メバル数匹 マゾイ数匹 ヒメ数匹 ・・・ ・・・ 33回目の釣行はH船長と二人で。 釣行中の写真は無いので釣果写真だけ。 小木の瀬のいつものポイントでパタパタと本命が釣れました。 H船長は1kg~2kgのアラを四本、 私は3kgと1kgの二本。 その他外道が諸々。 その後、いつもより少し深場(水深250m)でアカムツを狙ってみるものの、 マダラやホッケが釣れるのみ。 私のお持ち帰りはこんな感じ↓ 普段は魚を欲しがらない私の母親ですが、 この “アラ” が釣れるとバットを持ってもらいに来ます。 小さい方をおすそ分け。 アラやマダラにマダイに沖メバル。魚たちが入り乱れるH船長のクーラーボックス↓ いつも賑やかですね。 2023年33回目 日時:2023年8月下旬 5:00~12:00 場所:小木ノ瀬~中ノ瀬~内ノ瀬 水深100~250m 天候:晴れ 最低気温26℃ 最高気温34℃ 釣り方:スロージギング 釣果(船中):アラ(1kg~3kg)6 マダラ2 ホッケ2 マダイ3 ハナダイ1 沖メバル6 マフグ1 スルメイカ1 ・・・ ・・・ 34回目の釣行もH船長と仲良く二人で。 最初からアラジギング一本で行けば良かったのだけれど、 この日は迷走しました。。。 「水深400mでジグ振ってみよう」 とか 「あっちのポイントであわよくばアカムツも」 とか。 そういう芯がブレブレの釣行はやはり結果が出ません。 あれもこれもと欲張るとロクな事がありませんね。 2023年34回目 日時:2023年8月下旬 5:00~13:30 場所:中ノ瀬~小木ノ瀬~佐渡海盆 水深100~400m 天候:晴れ 最低気温25℃ 最高気温33℃ 釣り方:スロージギング 釣果(船中):沖メバル ヒメ ブリ マダイ ハナダイ サバ マフグ エソ
2023.08.07
釣り
釣りの備忘録(2023年27~29回目)
マイボートを入れ替えて半年が経過したので、感想を書いてみます。 スズキFF210(50ps) → スズキエグザンテ(150ps) この差をどう感じたか? 船体の長さこそ21ftから23ftの2ft差でしかないけれど、 船体幅は広く、重さは3倍、エンジンの馬力も3倍。 多少海が荒れても波をザクザク切り崩して進むし、耐風流れ性能も良いし、 舷が高いから安心感がある。 エンジンを回せば30ノットオーバーでかっとびます。 経済的な速力は3800rpmで20ノットくらいでしょうか。その際の燃費は25L/hほど(燃料計目視) 体感で言うと、以前の船の2倍の燃料消費という感じです。 それと、FF210は荒れたとき飛沫でずぶ濡れだったけど、エグザンテは風防があるので濡れません。 キャビンも広くて、マリントイレもある(まだ使ったことないけど) デッキも広くなったので3~4人なら余裕で釣りが出来ます。 釣り船としての総合力は段違いです。 軽自動車から3ナンバー車になった感じとでも言いましょうか。 行動範囲も広がり、釣りの幅も広がりました。 2023年27回目の釣行。 この日も深場でアラジギングです。 ここ最近はこの釣りしかしてないですね。 アラを釣りたいんだから仕方ありません。 釣りたい魚を釣るのが釣りの醍醐味です。 ポイントに到着し、ウロコジグ250gを落とすとすぐに本命のアラがヒット。 そんなに大きくないけど本命は嬉しい。 スルメイカもGET。晩酌のおつまみにちょうどよい。 ジグをクランキー260gに変えてボトム付近をロングフォールでドスン。 最初に釣れたアラから随分サイズアップしました。 この日はボトム付近をフォールさせるとヒットするパターンのようです。 安定の沖メバル。 アラ追加。 クランキーが仕事してくれてます。 こいつはたくさん釣れます。 またアラ追加。 やはりボトムでロングフォールでヒット。 (初心者故、誘い方の引出が少ない) ここでマダイ追加。 狙っていれば嬉しい魚だけど、アラジギングの時に釣れると外道でしかない。 贅沢な事を言うようになったもんだ。 ウロコジグ250gに戻して、フォールでヒット。 やたらとアラが釣れる日です。 もう帰ろうかな~と思っていた矢先、ドスン!!とヒット。 今までで一番トルクフル!デカい! 締め気味のドラグがズルズルと引き出され、根に入られ、動きがなくなりました・・・ こうなるともうダメ、動かない。 が、15分程引っ張り続けていたら奇跡的に根から剥がれました。 それにしても重たい・・・まさか10kgクラスか!? 上がってきたのはスレ掛かりの太いアラ。船上計量4.5kgでした。自己ベストです!! もっと釣れそうな雰囲気ですが、こういう日に限ってクーラーボックスが小さい。 45Lクーラーボックスにはもう獲物が入らないのでストップフィッシング。 アラジギング初心者にしては出来過ぎた釣果です。 何か悪いことが起こるんじゃないかと心配してしまいます。 2023年27回目 日時:2023年7月中旬 6:00~11:00 場所:小木ノ瀬 水深120~140m 天候:くもり 最低気温21℃ 最高気温29℃ 釣り方:スロージギング 釣果:アラ6(大きいヤツで4.5kg) マダイ1 沖メバル11 スルメイカ1 ・・・ ・・・ 28回目の釣行は同港の船長二人と一緒にマイボートで。 真夏の炎天下、途中で具合が悪くなり、写真を撮る余裕もありませんでした。 (熱中症ですね・・・気を付けます・・・) そんな過酷な状況下、 スロージギングの達人であるH船長はアラを3本、サクッと釣り上げました。 私とI船長はアラボーズ・・・ 同じ船でスロージギングをしていると、腕の差が如実に出る感じ。 もっと腕を磨きたいと思います。 アラが欲しい私、H船長に懇願して一つ分けて頂きました・・・ 2023年28回目 日時:2023年7月下旬 5:00~12:00 場所:小木ノ瀬 水深120~140m 天候:晴れ 最低気温23℃ 最高気温33℃ 釣り方:スロージギング 釣果(船中):アラ2(2.0~3.5kg) コアラ1 マダイ4 沖メバル沢山 マゾイ沢山 ・・・ ・・・ 29回目の釣行。 前回の釣行でアラが釣れなかったのでアラジギングのリベンジです。 日の出と共に出航。 ポイントへ着くと、魚探に賑やかな反応があります。 底の方にモヤモヤと何かが映っており、 そこにジグを落とし込むと、沖メバルやマダイがガツガツ喰ってきます。 終始釣れ続けますが、結局本命のアラは釣れず。 リベンジならず、完敗。 2023年29回目 日時:2023年7月下旬 5:00~12:00 場所:小木ノ瀬 水深120~140m 天候:晴れ 最低気温24℃ 最高気温33℃ 釣り方:スロージギング 釣果:マダイ4 ハナダイ1 沖メバル沢山 マゾイ1 スルメイカ1 カレイ2
2023.08.03
長岡花火2023
長岡花火ですね。なんだか朝からソワソワしますよね。 長岡市中心部は道路状況が悪くなったりするので、 仕事は早めに切り上げて花火会場に向かいます。 そういう長岡市民、多いんじゃないでしょうか。 小幡家は毎年、たいへん恵まれた環境で花火鑑賞をしておりまして、 それは信濃川左岸の某ビルの屋上であります。 信濃川~長岡駅~東山連峰を望む最高のロケーション。 トイレも完備され風通しも良い。控えめに言って“最高”です。 いつも招いて頂きありがとうございます。 花火を見に行くというよりは、ビールを飲みに行くという感じです。 まさに花より団子。 そういう人、多いんじゃないでしょうか。 トイレ完備なのでどれだけ飲んでも大丈夫。絶大な安心感。 ゲストの方がおいしい日本酒を持ってきてくれました。 佐渡のお酒、きんつる。 超さっぱりしていて、つるつる飲める、とてもおいしいお酒でした。 ビール数本飲んでから更に日本酒を数杯・・・ 花火が始まる前に酔っぱらっている気がします。 談笑しながら飲むお酒はおいしい。 楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、 気が付いたらフェニックスがあがっていました。 今年も長岡の夏が来ました。 うちの子供達は赤ん坊の頃からここで花火を見ているので、 河川敷の混雑を知らない。仮設トイレに並ぶことも知らない。 いつかそれを自覚する日が来るでしょう。ああ、贅沢だったんだと。 打ち上げ場所からの距離や高さも絶妙だと思います。 遠すぎず近すぎず。 ベストバランス。 (河川敷で視界に納まらない感も悪くないけれど) また来年も呼んでもらえるといいなぁ!
2023.07.08
釣り
釣りの備忘録(2023年21~26回目)
釣りネタです。 事務所スタッフの協力もあり、休みをしっかりとってマイボート釣行を重ねております。 2023年21~23回目の釣行は非公開。 24回目の釣行はいつも通り、中深海スロージギングです。 2023年11回目の釣行でご指導ご鞭撻頂いた、同港のベテラン船長のH氏と同行。 再度、スロージギングのテクニックや高級魚が釣れるポイントを教えてくれるという事で、 オジサン二人仲良くマイボートで深場まで行って参りました。 しかしコンディションが悪かった・・・ 風と波はそこまで強くない予報だったけど、とにかく雨が降り続けました。 滝行です。修行です。雨具着てても中まで雨が入ってきてパンツまで濡れました。 パンツ濡れつつも、一生懸命にロッドを動かし、いよいよ本命のアラがHIT!! 「このトルクフルな引きはアラでしょう!!」と鼻息荒くリールを巻き巻き。 しかし上がってきたのはマダイでした・・・ マダイとアラの引きの区別が出来ない初心者です・・・ 2023年24回目 日時:2023年6月下旬 5:30~13:00 場所:中ノ瀬 水深100~150m 天候:雨 最低気温19℃ 最高気温27℃ 釣り方:スロージギング 釣果:マダイ1 沖メバル2 マゾイ5 ・・・ 次の釣行も中深海スロージギングです。 同行者は友人T。彼も私もどっぷりこの釣りにハマってしまいました。 ジグ(ルアー)は高いし、根がかりで無くすし、ラインも高いし、タックルも高いし、 お金のかかる釣りです。 しかし近海では釣れない深場の魚が釣れるのは、お金に代えがたい魅力があります。 当面の目標は10kgのアラを釣る事です。。。 この日、最初の魚はカレイでした。煮つけで食べるとおいしいヤツです。 次は本命!! 船上計量1.4kg・・・小さいのでコアラです。アラじゃない。 ウロコジグ250g、ベタ底で釣れました。小さくてもまぁ嬉しいですよ。 その後、友人Tに大物がHIT!! 「このアラ10キロあるかも!!全然上がってこない!!ヤベー!!」 と興奮する友人T。 しかし水面にあがってきた魚はアラではなく、ワラサでした・・・ 6キロくらいだったかな? 意気消沈する友人T。 沖メバル。 スルメイカ。 マゾイ。 そしてドラマは最後に訪れました。 もうそろそろ帰ろうかというタイミングでダラダラとロッドをしゃくっていると、 「ゴン」とあたりが。しかし乗らず。 もう一度大きくしゃくってフォールさせると、、、乗りました!! 重たくてトルクがあるこの感じ!!本命か?? 青物ほどには走らないけど、小走りする・・・ ドラグがジリジリと出ていく・・・ 終始重たくて、時折派手に暴れる・・・ 上がってきたのは本命でした!! 船上計量4kgだから、コアラではなくアラです。 ヒットルアーはジグパラロングスロー250gのドットグロー。 目標の10kgには程遠いけど、私にとっては大物です。やったぜ!! 2023年25回目 日時:2023年7月上旬 6:00~15:00 場所:小木ノ瀬 水深100~150m 天候:くもり 最低気温20℃ 最高気温25℃ 釣り方:スロージギング 釣果:アラ4kg 1.4kg ワラサ6kg 沖メバル数匹 マゾイ数匹 スルメイカ1 ・・・ アラが釣りたくて、26回目の釣行もアラ狙いのスロージギングです。 同行者はまた友人T。 彼は前回、本命が釣れなかったのでリベンジに燃えております。 願いが通じたのか、朝一番で本命のアラが釣れました!!やったね!! 丸々と太い個体で、体調の割には重さがあったように思います。 船上計量3.8kgほどでした。 ジグはジグパラロングスロー250gのドットグロー。安くて釣れるジグです。 本命釣れてよかったね~。 おなじみの沖メバルはコンスタントに釣れます。 たくさん釣れるので有難みに欠けますが、塩焼きや煮付けにするとたいへん美味です。 クランキーを振っていると私のところにも本命のアラが来ました。 友人Tが釣った個体よりも少し小さい。3キロちょっとかな。嬉しいですね。 スレ掛かりの大きなカガミダイ。 肝が異様にデカくて、肝醤油+刺身で頂くととってもおいしい魚です。 マダイ。 アラと引き方が似ていて間違うヤツです。 恥ずかしながらヒット時「あ!これ多分アラだ!」と叫びました。 経験を重ねれば違いがわかるようになるのでしょうか。 安定のカレイ。 マトウダイ。カガミダイの上位互換魚です。 ジグの回収中にマフグ。 そしてもう一匹、アラを追加。 2.4kgほどの個体です。 ジグはウロコジグ250gのドットグローですね。 最後の最後、友人Tに大物がHIT。 「こりゃあアラだ!!10キロあるかも!!リールが巻けない!!」 「この船のレコードサイズ間違いなし!!」 とワーワーギャーギャーと騒ぎながら時間をかけて上がってきたのは8キロのブリでした。 アラじゃないじゃん。 前回釣行時も同じようなコントをしていたような気がします。 意気消沈する友人T。全然嬉しくなさそう。 ここで納竿。 初心者二人でアラがこれだけ釣れれば満足です。 それなりに賑やかな絵になりました。 2023年26回目 日時:2023年7月上旬 4:30~15:00 場所:小木ノ瀬 水深100~150m 天候:くもり 最低気温20℃ 最高気温31℃ 釣り方:スロージギング 釣果:アラ3.8kg 3.0kg 2.4kg ブリ8kg コアラ カレイ2 カガミダイ2 マトウダイ1 マダイ2 沖メバル数匹 マゾイ数匹 スルメイカ1 マフグ1
2023.06.19
クルマ
車バイク
別れを惜しむ
今からちょうど10年程前、長女がお腹の中に居る頃の話・・・ 「もうすぐ家族が四人になるし、皆でアウトドアに出かけるにはデミオじゃ狭いね」 「もう少し大きいクルマに入れ替えよう」 という事で購入したエクストレイル。 当時は今ほど稼ぎもなく、家計にもそれほど余裕が無い中、 ちょっと背伸びして買った新車のSUVです。 スタッドレスタイヤとカーナビを付けて240万円。 当時の自分達には高額なクルマだったけれど、 最下位グレードのS、オプション装備はほとんど付けず、更にモデル末期(T31最終型)だったから、 今思うとかなり安かったと思います。 あれから10年が経ち、あちこちガタが出始め、修理代が嵩むようになってきました・・・ 修理すればまだ乗れるんだろうけど・・・思い切って入れ替えです!! 緑のエクストレイル。10年間ありがとう。そしてさようなら。 最後の記念写真を撮ってから、ディーラーへ向かいました。 親子の成長と共にあったクルマなので「寂しいね、寂しいね」と大人も子供も別れが惜しい。 そんなに寂しいなら入れ替えなきゃいいのにね。 でもまぁすぐに慣れるでしょう。 緑の古いエクストレイル(T31型)から、灰色の新しいエクストレイル(T33型)へ、 いよいよ入れ替えです。 自動ブレーキ、自動運転機能、モーター駆動、etc。 10年違うと隔世の感が凄まじい。 そして値段も凄まじく、乗り出し価格は前回購入時の二倍以上。 当時のエクストレイルは庶民派SUVだったような気がしますが、 今はもうそんなんじゃありません。 昨今の物価上昇とクルマのハイテク化のダブルパンチで、 クルマは軒並み高額になっているようです。 ちなみに昨年9月に発注して、このタイミングでの納車ですから、納期は9か月ですね。 納車後、夫婦で運転を代わりながらドライブしてきました。 乗り心地は控えめに言って「最高」。 モーター駆動ゆえに、力強く、静かで、滑らか。 峠道ではコーナーのロールが少なくて、SUV特有の腰高感が無い。 T31型と比べたら別次元の快適さです。 やはり新しいクルマは良いですね。
2023.06.12
釣り
釣りの備忘録(2023年15~20回目)
2023年11回目の中深海釣行でコアラを釣って気をよくした友人Tは、 早速、自前の中深海タックルを購入。 やっぱり人の道具で釣るよりも自分の道具で釣りたいよね。 オシアジガー1500HGとゲームタイプスローJの組み合わせ、 ラインとジグを合わせたら総額15万円くらいでしょうか。 私のタックルよりずいぶん上等です。独身貴族は違いますね。 かくいう私もメタルジグを買い増したりしております。 早く上達して釣りまくるためには釣行回数を重ねるのが手っ取り早いでしょうから、 なるべく時間を作って中深海ジギングに通いたいところです。 ・・・ 5月下旬の釣行。 中深海にハマった友人Tと共に、ベテラン船長H氏に教えてもらった小木近辺のポイントへGO。 ポイントに着いてアーク240gを落とし込むとスルメイカがヒット。 釣りたいのはコレジャナイけど、釣れないよりは良いか・・・ その後もイカがコンスタントに釣れ続けます。イカサビキで本気で狙ったら相当数釣れそうです。 魚っぽい引きだけど、叩かないので本命じゃない事はわかる。 ホッケ。開いて一夜干しか。 沖メバルもポツポツ釣れる。これは煮つけにすると旨い。 ジグをジグパラロングスローにチェンジしてカレイをゲット。 2023年11回目の釣行で友人Tがアラを釣ったルアーでありまして、 安くてガシガシ使えるから非常に塩梅が良い。 あまりに安いので本当に釣れるのかと不安なるのが欠点か。 ポイントを変えて、ジグを落とすとすぐにヒット。 ゴンゴンと叩く強めの引き!!本命か!? 水深140mという深い場所から手巻でゆっくり巻いてくるわけですが、 その間のワクワクドキドキはこの釣りの魅力ですね。 そして上がってきたのは本命でした!! このサイズだったらコアラじゃないよね??アラと言わせてほしい。 そしてやっぱりルアーはジグパラロングスロー。これしか勝たん。 その後、友人Tにもコアラがヒット。 これは正真正銘のコアラです。アラではありません。 しかし2人とも中深海初心者ですから、コアラでも釣れればそれなりに嬉しい。 二人とも安打という事で、なにも釣れないよりは遥かにいい。 釣果はアラ、オニカサゴ、ホッケ、沖メバル、等。 普段とは違う、中深海らしい魚種でクーラーボックスが賑やかになりました。 2023年15回目 日時:2023年5月下旬 4:30~13:30 場所:小木近海 水深130~150m 天候:晴れ 最低気温16℃ 最高気温21℃ 釣り方:スロージギング 釣果:アラ1 コアラ1 オニカサゴ2 スルメイカ数匹 沖メバル数匹 ホッケ数匹 マゾイ数匹 ・・・ 次は16回目の釣行。 前回同様、友人Tと小木近辺で中深海ジギングです。 ポイントに到着すると、海底付近のモヤっとした魚探反応が出ます。 イカが入れ食いの時の様子なので、イカの反応だと思われます。 これ、旧魚探(ホンデックス)だと映らないけど、新魚探(ガーミン)だと映るんです。 一般的に通常魚探はイカ映らないという話があるけれど、 ガーミンのチャープ式魚探だと拾えるようですね。 釣れる魚は前回と変わらない顔ぶれ。沖メバル。 沖メバル。 マトウダイ。 人から教えてもらったポイントばかりでは引出が増えないので、 自分なりにあちこち走り回ってポイント的なモノを探してみました。 ちょっと深場(水深200m)に入ったマダラがポツポツと釣れました。 でも欲しいのはコレジャナイ。 結局本命のアラは釣れず。 初心者が易々と釣れる魚じゃない事はわかっているから、それは想定内。 悔しくなんかないもん。 2023年16回目 日時:2023年5月下旬 4:30~15:30 場所:小木近海 水深130~200m 天候:晴れ 最低気温16℃ 最高気温25℃ 釣り方:スロージギング 釣果:スルメイカ20 沖メバル数匹 ホッケ数匹 マゾイ数匹 マダラ数匹 マトウダイ1 カレイ1 ・・・ 2023年17~20回目の釣行は非公開。 備忘録なので釣りに行ったことは書いておきます・・・ 気になる方は小幡に直接聞いてください・・・
2023.05.18
釣り
釣りの備忘録(2023年10~14回目)
個人的な釣りネタ。備忘録です。 4月下旬、今年10回目の釣行。 友人Tと共にマイボートでマダイを狙いです。 海水温の上昇と共に深場にいたマダイが浅場に入ってきているとの情報だったので、 寺泊近海の水深40mラインを調査してきましたが・・・全く釣れませんでした。 魚探画面にはマダイらしき反応が出るけれど、口を使ってくれない感じ。 仕方がないので水深80m~140mの今季実績ポイントに移動して、 タイラバを落とすとすぐにヒット。アマダイをゲットしてご満悦な友人T。 その後もマダイがタイラバ&スロージグに喰いついて来ます。 うん。マダイはまだ深場ですね。 浅場でやった前半戦はダメだったけど、深場の後半戦はそれなりに釣れてくれて良かったです。 タイラバ&スロージギングでの釣果。 次は浅場のマダイを釣れるように精進したいと思います。 2023年10回目 日時:2023年4月下旬 7:00~13:30 場所:寺泊近海 水深40~140m 天候:晴れ 最低気温10℃ 最高気温19℃ 釣り方:タイラバ スロージギング 釣果:マダイ9 アマダイ1 レンコダイ5 ワラサ2 カレイ1 マフグ2 カナガシラ1 エソ数匹 ・・・ 次の釣行は遠征便です。 船が大きくなりパワーアップしたので、今まで行きにくかった遠方のポイントへ。 マイボートで行く憧れの中深海スロージギングをするため、 有名な瀬のある佐渡島の小木近辺まで行ってきました。 寺泊から速力20ノットで一時間くらいかかったかな。 そんな遠方ですから、ポイントも釣り方も何もわからない。 誰か助けて、誰か教えて、、、 という事で、 同港のベテラン船長H氏に乗船して頂いて、 釣り方やポイントをご指導ご鞭撻頂く事にしました。他力本願です。 H氏には終始操船して頂き、私と友人Tはお客様状態・・・ 何から何までありがとうございました。勉強になりました。 水深150m~200mで高級魚の“アラ”を狙います。 そう簡単に釣れる魚ではないので、あんまり期待はせずに。 自分の船で中深海ジギングが出来る喜びを噛み締めつつ。 しかし私の釣果はパッとせず。 浅場でヒラマサが釣れたくらいで、 他は沖メバルの子供やホッケが少々という具合。 6月が本番という事なので、海は渋め。まだ時期が早かったようです。 そんなシビアな状況下、友人Tはメインターゲットを釣り上げました。 “アラ” 本命です。とってもおいしい高級魚です。 少し小さいので “コアラ” のような気もしますが・・・ (後日談:アラのアラ汁は最高に旨かったby友人T) 2023年11回目 日時:2023年5月上旬 4:30~16:30 場所:小木近海 水深150~200m 天候:晴れ 最低気温6℃ 最高気温20℃ 釣り方:スロージギング 釣果:アラ(コアラ?)1 ヒラマサ1 スルメイカ1 沖メバル数匹 ホッケ数匹 マゾイ数匹 ・・・ 次は今年12回目の釣行。 5月に入り、そろそろスルメイカが釣れる時期だと思い立ち、単独イカ釣りに行ってきました。 まだ釣果情報は聞かないのでダメ元です。 開始早々、海がコーヒー牛乳のような色でテンション下がります。 水深130m~140mくらいの定番イカポイントでイカサビキを落としたけれど、 フグが釣れるくらいでイカの反応は無し。2時間持たずに諦めました。 お土産ナシも寂しいので水深40mラインでタイラバを開始。 しかし釣れるのはレンコダイ、カサゴ、カナガシラ、等々。 マダイツレナイ・・・浅場のマダイは苦手です・・・魚探反応あるんだけどね・・・ 前々回同様、まだ深場に居るだろうと水深100mラインへ移動して、 何とかマダイを二枚ゲット。なんとか形になりました。 2023年12回目 日時:2023年5月上旬 5:30~11:30 場所:寺泊近海 水深40~140m 天候:晴れ 最低気温9℃ 最高気温18℃ 釣り方:イカサビキ タイラバ 釣果:マダイ2 レンコダイ3 カサゴ1 カナガシラ1 マフグ1 ・・・ 13回目の釣行はベテラン勢の皆様と一緒に深場の釣り。 あわよくばアラやノドグロを釣ってやろうという企画です。 百戦錬磨のディーゼルボート達について行って、色々なポイントを教えて頂きました。 皆様はエサ釣り、私はスロージギングでアラ狙い。 終始スロージギングで挑み、魚の反応は薄く、 ジグよりはるかに小さいカレイが釣れる始末。 散々な結果となりました。 エサ釣りのベテラン勢はマゾイや沖メバルをしっかりと釣っていた模様。 年季の違いですね。 みかんが入っているネットみたいなヤツも釣れました。 私には深海の魚、釣れないようです・・・ 2023年13回目 日時:2023年5月上旬 5:30~13:00 場所:寺泊~角田近海 水深140~160m 天候:晴れ 最低気温10℃ 最高気温18℃ 釣り方:スロージギング 釣果:カレイ2 ・・・ 次は14回目の釣行。 久しぶりに友人Kと出航です。 タイラバで何か魚を釣りたいという事だったので乗っ込み中のマダイ狙いです。 ほんの数日前の事。 友人Tが出雲崎沖へゴムボートで釣りに出たら、 浅場でマダイ入れ食いになったというではありませんか。 それならばと、私も浅場に直行。 確かに40mライン中層~上層にマダイらしき魚探反応が出る出る。 しかしなんでどうして、やっぱり釣れない・・・ 悪いのは腕なのかタイミングなのか日頃の行いなのか・・・ 仕方がないので漁礁近辺をドテラ流しで根魚も併せて狙うと、 そこそこのサイズのクロソイが遊んでくれたり。 クロソイはたくさん釣れました・・・マダイは・・・ 友人Kが何とか1枚釣ってくれました。 クーラーボックスがパンパンです!! (クーラーボックスが小さいのは内緒) 私はタイラバの外道で釣れた大アジとカレイを持ち帰り。 子供達が好きなアジフライにして食べましたとさ。 ここ最近はパッとしない釣果が続いております・・・ 2023年14回目 日時:2023年5月中旬 5:30~11:00 場所:寺泊近海 水深40~50m 天候:晴れ 最低気温17℃ 最高気温25℃ 釣り方:タイラバ ライトジギング 釣果:マダイ1 クロソイ数匹 カナガシラ1 ホウボウ1 大アジ3 カレイ1 エソ1
2023.04.20
釣り
釣りの備忘録(2023年7~9回目)
春が到来し、順調にマダイの釣果をあげております。 去年まではほぼタイラバで狙っていたところ、 今年はスロージギングも織り交ぜてのマダイ釣りです。 スロジギのために去年買ったオシアジガー1500HGは巻きが軽くて、 水深100m以深でマダイをかけても億劫にはならない。 ヌルヌルと巻ける感じ。高級リールは違いますね。 タイラバでも。 こいつはイカを吐き出しました。 サイズもそこそこ、マダイは8枚釣れました。 上々の釣果です。 2023年7回目 日時:2023年3月下旬 6:30~13:30 場所:寺泊沖 水深90~135m 天候:晴れ 最低気温3℃ 最高気温12℃ 釣り方:タイラバ スロージギング 釣果:マダイ8 レンコダイ6 マフグ1 エソ沢山 ・・・ ・・・ 次のマイボート釣行もマダイ狙い。 いつも平日午前中だから単独釣行が多い。少し寂しい。 この日はベタベタの凪で船も揺れないので、 電動リールをロッドホルダーにセットしオートタイラバ(横着タイラバ)を敢行。 私は隣でスロージギング。これなら二人分の釣果を望めます。 前半戦はシビアな状況でしたが、 9:30頃からバタバタとマダイが釣れ初めました。 横着タイラバにもスロージグにも好反応。 ジグはシーフロアコントロールのクランキー。高いけどネームバリュー優先。 光量が少ない深場だから、グローが効いている気がする。 底でドスンとヒット。 めちゃくちゃ重たくて、自己新記録更新か!? 嬉々としながら巻き続けて・・・ ・・・マダイのダブルヒットでした。初体験。 食い気のあるマダイ × クランキー = 大漁 コンスタントに釣れ続けて、正午には合計10枚。 まだ釣れる雰囲気だったけどこれ以上43Lクーラーには入らないのでストップフィッシング。 昼飯を食べて帰りましょう。 船上でカップ麺を食べる時はジェットボイルがおススメです。 100秒でお湯が沸く湯沸し器。コンパクトに収納可能。釣りや登山に持って来いの品。 50~60クラスのちょうどいいサイズが中心でした。 オートタイラバ(横着タイラバ)で釣れたのが3割、スロージギングが7割。 2023年8回目 日時:2023年4月上旬 6:30~12:00 場所:寺泊沖 水深130~140m 天候:晴れ 最低気温7℃ 最高気温20℃ 釣り方:タイラバ スロージギング 釣果:マダイ10 レンコダイ2 エソ沢山 ・・・ ・・・ 性懲りもなく、またマダイ狙いで出航。 私、釣りも好きなんですが、船に乗るのも好きなんです。 陽気の良い時期に海に浮いているだけで気持ちいい。 また颯爽とボートを走らせるのも楽しいモノです。 車で言うドライブ、バイクで言うツーリング、ですね。 楽しい趣味です。皆さんもぜひ。 “柳の下にいつもドジョウはいない” という言葉を知っていますか。 私はボートで釣りをやるようになってから知りました。 一度うまくいったからといって、同じような事を同じように狙ってもうまくいくものではない。 という話ですね。 今回も前回の釣行と全く同じポイントで同じことをしてみましたが、 朝一タイラバ一投目から70サイズのマダイが釣れました。 柳の下にマダイはいました。 前回同様、スロージギングも織り交ぜて。 どちらかと言うと、この日はタイラバの方が好反応でした。 良い感じに釣れ続けて、9:00頃には10枚に到達。 前回同様、43Lクーラーボックスが満タンなのでここで少し早いけど沖あがり。 2023年9回目 日時:2023年4月中旬 6:30~9:30 場所:寺泊沖 水深130~140m 天候:晴れ 最低気温9℃ 最高気温16℃ 釣り方:タイラバ スロージギング 釣果:マダイ10 レンコダイ1 サバ2
2023.03.30
釣り
釣りの備忘録(2023年4~6回目)
3月に入り、海も穏やかになってきました。 寺泊界隈、深場でマダイが釣れているという話なので、 マイボート釣行に行って参りました。 平日単独釣行。一人は気楽でいいモノです。 船が新しくなり後部デッキも広くなり、 大型クーラーボックス(イグロー114L)が小さく見える。 船首側、真ん中、船尾側と、3人までなら快適にドテラ流しで釣りが出来ますね。 この日は終始、水深100~120mラインでディープタイラバ。 120~200gのヘッドでドテラ流しです。 前と比べると、船が大きく重くなりフィンキールも装備されたので、 耐風流れ性能が良くなりました。(=風で流れにくく、その場に留まりやすい) 以前だったら微風で船が風下へすっ飛んでいくので、パラシュートアンカーが必須だったところ、 それが無くても釣りが成立する感じ。 しかも風に対して船が横を向くから釣りがしやすい!前の船とは別物です! ・・・ 嬉々としながらタイラバしていると、定番のレンコダイがポツポツと釣れます。 深場なので数は少ないですけど、いつも通りのエソ。 ここで珍客。小さなアラ(コアラ)です。立て続けに3匹釣れました。 もっと大きければ大喜びなんですけど、ちょっと小さいかな。 でも刺身にすると、とっても美味しいヤツです。 普通はもっと深場で狙うターゲットですね。 中盤でようやく本命のマダイ。2023年初マダイです。 無事に今年もマダイを釣る事が出来ました。よかったよかった。 友人Tが居ない方が釣れるような気がする。 体長50cmくらいの美味しいサイズです。 立て続けにマダイがヒット。50cm前後が3枚釣れました。 アマダイもGET。これは嬉しい外道です。 2023年4回目 日時:2023年3月中旬 7:00~14:30 場所:寺泊沖 水深100~120mの砂地 天候:晴れ 最低気温0℃ 最高気温17℃ 釣り方:タイラバ 釣果:マダイ3 アマダイ1 レンコダイ8 コアラ3 エソ1 続いて5回目の釣行。 この日も気楽な単独釣行。 しかし新しい魚探は良いですね。 今まで見えなかったモノが見えている気がします。 釣れるかどうかは別の話ですけど。 早朝の小一時間は浅場でヤリイカ狙い。 イカメタル+ドロッパー(鶏ささみ)というタックルで狙います。 諸先輩方から頂いた情報通り、朝一に浅場で小さいヤリイカが釣れました。 エサじゃなくてイカメタルに喰ってくる・・・! カサゴ、お前もか。 ここでようやく鶏ささみに大きなヤリイカが喰いついて来ました。 ヤリイカは食味が良いのでとっても嬉しい。 さらにヤリイカ。やったね。 魚の活性が上がってきて魚ばかり釣れるので、イカ釣りはここで辞めました。 その後は前回と同じく、深場でマダイ狙い。 あわよくばアラでも釣れないかとスロージギングしてみたら、 グッドサイズのマダイが釣れました。 タイラバも織り交ぜてみますが、明らかにスロージグへの反応が良い。 間髪入れずにいいサイズが喰ってきます。 マダイは全部で5枚、内4枚がスロジギでの釣果。 粟島中深海ジギングのために買った、シーフロアコントロールのジグが大活躍。 ヤリイカは大きくて立派なのが3杯、マッキーサイズが1杯でした。 イカメタル初心者の私としては上出来です。 マダイもボチボチ良いサイズが釣れてくれて、とっても楽しめました。 2023年5回目 日時:2023年3月下旬 6:30~12:30 場所:寺泊沖 水深25m前後の岩礁帯(イカ) 水深90~135mの砂地(マダイ) 天候:晴れ 最低気温1℃ 最高気温14℃ 釣り方:イカメタル スロージギング タイラバ 釣果:ヤリイカ4 マダイ5 レンコダイ1 カサゴ数匹 カナガシラ数匹 続いて2023年6回目の釣行。 友人Tと二人で出撃です。 この日私は午前中仕事が入っていたので、 午後便という事で昼過ぎの出航となりました。 例のごとく深場でマダイ狙いです。 友人Tはひたすらタイラバ。 まずは友人Tが太ったカサゴを釣り上げました。 前回、スロージギングへの反応が良かったので、私はひたすらスロジギです。 底でヒラヒラとアピールするので、とにかくエソがたくさん釣れます。 そんなエソの猛攻を掻い潜り、大きなマダイをGET プチ時合でしょうか。 レンコダイたくさん、時々マダイという感じで釣れ続けました。 レンコは10枚以上釣れたかな。 友人Tもタイラバでマダイ1枚GET。 お持ち帰りはこれだけ。 午後の二時間半でこれだけ釣れれば十分です。 2023年6回目 日時:2023年3月下旬 13:30~16:00 場所:寺泊沖 水深100~110mの砂地 天候:晴れ 最低気温5℃ 最高気温20℃ 釣り方:タイラバ スロージギング 釣果:マダイ3 レンコダイ沢山 カサゴ1 エソ沢山 マダイ釣り好調ですね。 しばらく楽しめそうです。
2023.03.13
釣り
釣りの備忘録(2023年1~3回目)
今年初のマイボート釣行は1月上旬。 友人Tと一緒に極寒の海へ繰り出しました。 この時はまだ前の船ですね。 ヤリイカでも釣れないかと、沖(水深130mくらい)でイカサビキを落としつつ、 鯛でも釣れないかと、ディープタイラバも並行して行いました。 しかし、反応がない&波でザブザブなのですぐに断念。 繊細な私の心はすぐに折れてしまいます。 60~70mラインまで戻って、いつものタイラバです。 (引出が少ない) マイボート今年初釣果は友人Tのレンコダイと相成りました。 私も負けじとタイラバを巻きます。 カサゴが釣れました。 煮付けにすると子供達が喜んで食べてくれます。 良いサイズのヒラメも釣れました。 寒ヒラメと言って、この時期は脂がのっていて、とってもうまいヤツです。 お刺身、昆布締め、カルパッチョあたりで一杯やりたいですね。 あとは外道オブ外道のエソたくさん釣れました・・・ 全体的な釣果はパッとせず・・・ 2023年1回目 日時:2023年1月上旬 7:00~11:00 場所:寺泊沖 水深130m前後の砂地 60~70mの根まわり 天候:くもり 最低気温0℃ 最高気温14℃ 釣り方:イカサビキ、タイラバ 釣果:ヒラメ1 レンコダイ数匹 カサゴ数匹 エソ沢山 ・・・ ・・・ 2月は船の入替や仕事で忙しかったので、出航はありませんでした。 で、今年2回目の釣行は3月上旬。 友人Tと共に、ニューボート(中古艇ですが)で初出航です。 船を入れ替える事は秘密にしていたので、 朝の港で「ナニコレ!カッタノ!?スゲーイイフネジャン!」とハイテンションな友人T。 そうだろうそうだろう。いい船だろう。 前回釣行と同じく、まずは130mラインでイカサビキ&ディープタイラバ。 もちろん釣れないので、70mラインまで戻ってタイラバ&ジグサビキです。 根まわりを流すと、魚の気配アリ。 友人Tがチャリコに毛が生えた程度のマダイを釣りました。ご満悦です。 今年初マダイ。いいなぁ。私もマダイ釣りたい。 しかし、私に釣れるのはレンコダイばかり。 これはこれで旨いんだけど、やっぱりマダイを釣りたい。 この時期の釣り物と言えば、このクロソイですね。 根の上を流すと、丸々と太ったクロソイがタイラバで釣れます。 白身でプリプリしていて、寝かせば刺身でおいしく頂けます。 サバもボチボチ釣れます。小鯖と中鯖はオールリリース。 大きめのサバはお持ち帰りです。これは味噌煮にするとおいしい。 クーラーボックスはそれなりに賑やかになりました。 私もマダイ釣りたかった・・・ 2023年2回目 日時:2023年3月上旬 7:00~12:30 場所:寺泊沖 水深130mの砂地 70~60mの根まわり 天候:晴れ 最低気温0℃ 最高気温9℃ 釣り方:イカサビキ、タイラバ、ジグサビキ 釣果:クロソイ6 カサゴ1 マダイ(小)1 レンコダイ2 イワシ数匹 サバ数匹 ・・・ ・・・ 続いて今年3回目の釣行。 新しい船に慣れるには時間がかかりそう。 前の船とは勝手が違うので、なんだか色々やりにくい。 きっと思うように魚が釣れないのはそのせいでしょう!! この日は最初から最後までタイラバとジグサビキで臨みました。 新設した魚探の使い方も模索中。 ホンデックスはインナーハル(コーキング貼付)の1kW振動子、 ガーミンはスルーハルの600Wミドルチャープ振動子。 ガーミンには映っているけど、ホンデックスには映っていない事が多々ありました。 振動子の取付方法が違うので比較に意味は無いけれど、 写り方に差があるのは確認できました。 また、ホンデックスは50&200khz、ガーミンは80~160khzと それぞれ周波数が違うので魚探同士の干渉もなく、快適に使えそうです。 ベイト反応に仕掛けを落としてみると、 サバ、アジが釣れます。 マダイが欲しいけど、私に釣れるのはレンコダイばかり。 誰か私にマダイの釣り方を教えてください。 そんななか、友人Tは見事にマダイを釣り上げました。55センチくらい。 胸を張って「マダイ」と言える立派なサイズです。 うん。船頭の腕が良いんだな。 そのマダイのお陰様でいくらか賑やかになったクーラーボックス。 爆釣とはいきませんでした。 2023年3回目 日時:2023年3月上旬 7:00~13:30 場所:寺泊沖 水深70~100mの砂地、根まわり 天候:晴れ 最低気温6℃ 最高気温17℃ 釣り方:タイラバ、ジグサビキ 釣果:マダイ1 レンコダイ3 クロソイ2 サバ数匹 アジ1 エソ1 ・・・ ・・・ そのデカい真鯛は私が持ち帰らさせて頂きました。 お前のモノは俺のモノ、船員が釣ったモノは船長のモノです。 小幡家の胃袋に納めさせていただきます。 私は今年、まだマダイを釣っていません。 次こそは立派なマダイを釣りたいと思います。
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