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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2019.09.30
高見の家
現場の様子(高見の家) その三
私がブログ更新をサボっていても、 工事現場は待ってくれません。 忙しさにかまけて現場ブログの更新が滞っています。。。 だって忙しいんだもん!!(ブログ更新頑張ります・・・) 先日、“高見の家” の竣工検査を行いました。 ダイキョースタッフ総出で仕上がりのチェックです。 キズや汚れが無いか、 建具の動きはスムーズか、 電気設備や水廻設備が適切に動くか、 などなど、皆で入念に見ていきます。 問題箇所は後日、修繕や調整を行って、いよいよ完成です。 竣工時の気密測定結果は C=0.25cm2/㎡ いつもどおりの安定した気密性能をたたき出しております。 いい仕事をしてくれる、いい職人がいるから、いい家になる。 結局は人間が作るんです。職人は宝です。ホント。 久しぶりの純平屋プラン。 建て替え案件なので、既存の庭を活かしたプランニングになっております。 このお庭がなかなか立派。 間口二間半のLDKはゆったり広々。 北側のFIX窓の向こうには公園を望む。ピクチャーウィンドウ的な。 撮影用の家具を入れさせて頂いて、佐藤カメラマンによる撮影です。 玄関ドアの脇には気密ポストBOXを設置。 宇宙船のエアロック的なもので、内部と外部を温熱的に区切ります。 高気密住宅には外壁貫通型のポスト口はNGなんですが、 こういった工夫をすれば気密断熱を確保できます。 (相応にコストはかかりますが) 24時間全館暖房の家は、冬でも家中が暖かい。 涼しい場所というものが無くなるので、野菜や生ごみを屋内に置いておくと、 腐敗が早まり、よろしくありません。 ある意味デメリットですね。 勝手口ドアを開けるとそこには外気温と同じ保管庫が。 なんだかサウナっぽい絵ですが、サウナではありません。 冬場は野菜やゴミを置いたりして活用します。 無事にお引き渡しとなりました。 今後ともよろしくお願いします。
2019.09.28
西千手の家
現場の様子(西千手の家) その二
環境パイル工法による地盤改良完了後、遣り方を設置。 基礎工事開始です。 ハコダケ仕様なので標準的な布基礎。これの利点はやはりコストメリットでしょう。 掘削~ベース型枠組立~鉄筋組立~鉄筋検査~立上型枠組立~アンカーセット~ 生コン打設~養生~型枠解体。 密実で綺麗な仕上がり。いつも通りの良い仕事です。 大工工事開始。 ホウ酸による防蟻処理を行ってから敷いていきます。 無事に上棟。 Iさんおめでとうございます。 大工工事が本格スタートです。
2019.09.28
長岡市のラーメン
スプレッドメン
スプレッド に行ってまいりました。 まだオープンから1年経ってない新店。昼はラーメン屋、夜は焼き肉屋といった特殊な業態です。 ラーメンは昼のみで日曜定休というなかなかハードルの高いお店。しかも駐車スペースは一台分なので近所のコインパーキングに停めてきました。 平日の昼に伺いましたがギリギリ並ばずに座れる混雑具合でした。 担々麺専門店ということでメニューはシンプルに2種のみ。「担々麺」とトッピング全部のせした「スプレッドメン」 せっかくですから店名を背負ったスプレッドメンをオーダー。店員のお姉さんがチャキチャキしててとても明るく、店内の雰囲気もいい感じです。 インスタ風。現代的なしつらえです。たしかに駐車場の少なさは自虐ネタにもなる… お冷はハイボールのジョッキで出てきます。 素敵な盛り付け。SNS映えを意識されているのでしょう。燕三条の175°deno担担麺もそうですが、担々麺は視覚で楽しむ面も多分に含まれているようです。 しっかり混ぜていただくのがスプレッド流。混ぜたあとの写真は撮りませんでした。 濃厚だけど辛すぎないスープ。山椒は自分で投入で投入できるので好みのシビレ具合に。 麺はストレートの細麺。とろみの強いスープとよく絡んでくれます。 たっぷりの野菜は季節ものらしいので、時期によって様々な楽しみがありそうです。 焼きナスはなんにでも合うのでとても嬉しい感じ。 ピリ辛の肉味噌を溶いていくと、中華的(麻辣的?)な辛みが広がります。 鶏チャーシューはスープの旨味をよく吸っており、とっても柔らかい。 きゅうりの歯応えや香草によって一口一口に新しい喜びがあり、ずっと飽きずに食べ進められます。 気がつけば完食。とても美味しかった! 替え玉や追い飯ができますが、トッピングのボリュームが多いうえ麺も割と量があるので十分満足。今回は見送りました。 ただスープやトッピングの強さに麺が負けているような印象を感じます。スープやトッピングを際立たせるために負ける麺を選ぶ…という考えもあるかもしれませんが私は中細麺でのスプレッドメンを食べてみたいと思いました。 しかしスープの中に入っていたホルモンが甘くてとっても美味しかった…スプレッドメンもまた食べたいところですが、その前に焼肉専門の夜のスプレッドに来てみたいと思います!
2019.09.25
グルメ
自分の家
アウトドア
何気ない日常にスパイスを
お盆休み以降、何だか忙しくてまともに休みがなくて、少し疲れました。 (お仕事を頂けるのはありがたい事です) (お待ちいただいている皆様、すみません。一生懸命にやっておりますのでもう少し御時間ください) そんな忙しい毎日の中にキラリと光るささやかな時間。 仕事帰りに寄る、平日の夜のスーパーマーケットは癒しのオアシスです。 今回もタイミングが良かったらしく、精肉コーナーが半額品ラッシュ。 カルビ、ミスジ、牛タンなど主役級がお手頃価格で並んでおり、幸せな気分に。 まぁそんなに沢山は食べられないし、晩酌のおつまみは少量で十分なので、 牛タン(小)をチョイス。 自宅のベランダでビール片手に楽しむのであります。 肉厚もあり、なかなかおいしそうです。 見切り品だから特別鮮度が悪いってこともありません。 前向きに考えれば “熟成肉” ですから。 我が家のスーパーガスグリル “ろばた大将” も年季が入ってきました。 小幡家の皆を楽しませてくれる手軽で便利な商品です。 「やっぱり炭火じゃなきゃダメよ」 なんてことを言う人もいますが、日常的に使うなら絶対こっちがいい。 セッティングと後片付けが圧倒的に楽で、焼肉が身近になります。 レモン果汁に刻んだネギと塩を入れただけの小幡家秘伝のたれ。 これもお手軽で簡単でうまい。牛タン食べるならこれですぜ!! さっと焼いて、たれをのせて、食べる。 ビールと一緒に流し込めば最高の気分。 子供達も寄ってくる。 キッチンで焼いたら絶対食べないくせに、 ベランダで焼くと何故だか食べたがる。半分以上持っていかれました。 やっぱり外で食べるご飯は気持ちがいいという事でしょうか。 子供は正直です。 ささやかな幸せを享受して、仕事頑張りましょう。
2019.09.20
外皮性能
HEAT20 G3グレードの作り方
以前、G3グレードについてブログに書きました↓ https://daikyo-kenko.co.jp/blog/6136/ まだ最終決定ではないようですが4~5地域でUa値0.23W以下が基準となりそうな雰囲気。 (新潟県内はほぼ4~5地域に該当) 現在プランニング中の実物件で検討してみました。 南面に庭を確保し、 LDKは南面に配し、 南側に大開口を設けた、 パッシブデザインの教科書的なプラン。 メインの窓が大きい分、寝室や子供部屋などの窓は小さくしています。 (熱損失と初期投資をなるべく抑えたいから) (意外と無駄な窓って多いと思う) 今回も定番の付加断熱とトリプルサッシでG2グレードをクリアするつもりです。 屋根天井:セルローズファイバー 350mm厚 外壁:高性能グラスウール120mm(柱内) + 105mm(付加) = 225mm厚 基礎:PSF3種 100mm厚 窓:樹脂トリプルサッシ(APW430)(全方位) という仕様。 これでもUa値=0.25Wを達成しているので、十分高性能。 で、こいつをG3グレード(Ua=0.23W)までアップグレードしようと思い、 Q-pexをこねくり回すわけですが・・・ 投資に対する性能の向上曲線が緩やかになり、 断熱材を良いものにしたり厚くしたりしてもなかなか数値が稼げません。 現場での施工性やコストを考えながら現実的な仕様を考えてみました。 屋根天井:セルローズファイバー 400mm厚 外壁:高性能グラスウール120mm(柱内) + 120mm(付加) = 240mm厚 基礎:PSF3種 100mm厚 + 外断熱PSF特号 60mm厚 窓:樹脂トリプルサッシ(APW430)(全方位) ハニカムスクリーン等の断熱補強は一切ない裸状態で、Ua=0.23Wを達成。 めでたくG3です。 このくらいの断熱仕様ならば建築コストも許容範囲か??うーん、悩ましい。 基礎コンクリートの外断熱はお金かかるしなぁ。後日しっかり積算してみます。 また、全室に窓をたっぷり欲しい場合は窓からの熱損失が大きくなるので、 この仕様でG3は難しいですね・・・ 多種多様なプランでG3をクリアするには、外壁仕様のワンランクUPが必須でしょう。 付加断熱材をフェノールフォーム100mm厚にするとか、 グラスウールマットを二重(240mm)にするとか。 後者は外壁の厚みが400mmを超えてくる(笑) 一般住宅では考えられないような超断熱仕様ですが、これも時代の流れでしょう。 ダイキョーはG3もやれますよ!!
2019.09.19
緑町の家3
現場の様子(緑町の家3) その三
耐力面材の施工。モイスTM。壁倍率2.7倍。 その後、耐力面材の継ぎ目に気密テープを張って、 付加断熱下地木材取付。併せてサッシ(窓)も取り付ける。 外壁面よりも室内側に窓が取り付く、インセット納まり。 サッシが外気に触れる面積が減るので、温熱的にも有利になり、フレームの防露性もUP。 高性能グラスウール16k 105mm厚を充填。 綿状の断熱材を隙間なく入れていきます。 断熱材を入れたら速やかに透湿防水シートを張る。 グラスウールのような繊維系断熱材は一度濡らしてしまうとなかなか乾きません。 濡らしちゃいけない断熱材なので、雨天時の付加断熱施工は大変です。 現場監督泣かせな仕様であります。 基礎の外周部に発泡プラスティック系断熱材を張っていく、基礎断熱工法。 基礎断熱の標準仕様はコストとシロアリに配慮し、基礎内断熱としています。 基礎コンクリートからの熱損失って結構大きいので、 ホントは基礎外断熱も併用したいところ。 ただ、外側に断熱材を施工する場合は防蟻断熱材を使う必要があり、 これがなかなか高価。 費用対効果の面で悩ましいところです。 高断熱住宅と言うモノは上を見ればキリがないので、 コスパを考えながらバランスの良い仕様を決めていくのが重要。 これがまた難しいんですが。 窓は定番のYKKAPのAPW430。なんだかYKKAPの窓を使う事が多いですね。 結露しにくい樹脂フレームにトリプルガラスが入った高断熱サッシです。 この窓は室内側に開くタイプで「ツーアクション窓」というモノ。 ガラス外側の掃除がしやすかったり、外部にスダレを掛けられたり、 色々なメリットがある変わった窓です。 柱内は高性能グラスウール16k 120mm厚。 付加断熱と併せて225mm厚の分厚い断熱層となります。 防湿シートも綺麗に張られました。 湿気が壁の中に入り込まないようにするための“防湿シート” 壁内結露を防ぎ、断熱性能を長持ちさせるために重要なモノです。 コンセントボックス、配線、給排水管などが防湿層を貫通するわけですが、 そういう部分を隙間なく気密テープ等でキッチリ塞ぎましょう。 もうすぐ外壁工事がスタート。 ガルバリウム鋼板(スパンドレル)とレッドシダー羽目板を組み合わせて、 とっても素敵な外観になる予定。
2019.09.14
朝日が丘の家
現場の様子(朝日が丘の家) その三
アルス社の木製サッシが山形県からはるばる運ばれて来ました。 幅は3.5mで高さ2.2mの木製フレームに大判ガラスが二枚入った巨大な窓です。 リビングの南側の見せ場にもってこいの いいもの” であります。 とっても重たくて、とっても高価な窓なので、搬入には細心の注意を払います。 サッシを傷めないように慎重に慎重に。 男6人で窓を運ぶ。物々しい雰囲気です。 外部足場にぶつけないように、ゆっくり、休みながら。 私の自邸にも同じ窓が入っているのですが、その時も搬入が大変でした。 設置場所が2階と3階という事もあり人力設置は不可能と判断。クレーン車を使いました。 無事に設置出来ました。 広いお庭に面した大開口。質感の高い高性能木製サッシです。 エコスライドという商品で、一見引違窓に見えますが、片側の障子しか動きません。 出来の良い引き寄せ金具を使っているので気密性も抜群に良い。 こういった高性能な木製サッシ。 性能&耐久性&価格という点で比較した場合、コストパフォーマンスは良くないです。 APW430とかエルスターXとかトリプルシャノンとか、 大手メーカーの樹脂サッシが同等の性能で圧倒的に安い。 ではなぜ木製サッシを使うのか・・・なぜでしょう・・・ 木製サッシの醸し出す “いいもの感” は所有欲を満たすというか、 独特な雰囲気があり、なんだか嬉しくなるんです。 自然素材の内外装材との相性が抜群によい。 サッシと言う工業製品が自然素材と馴染むんですよね。 写真じゃあ伝わらない!! 正面側はクネアズード。 ヨーロッパ産の木製サッシで、これもU値=0.9Wクラスの逸品。 樹脂サッシと違って雨に弱いので、深い軒や庇で守ってあげましょう。 かなり高額な窓です。 言ってしまえば自己満足の世界かも知れません。 しかし、 “朝日が丘の家” のお施主様はそこに価値を見出し、お金を払ってくれました。 性能や価格だけではない、何かがそこにあるという事です。
2019.09.11
真砂の家
現場の様子(真砂の家) その三
壁内の断熱材入れ~防湿シート張。 壁内には高性能16kの120mm厚、外側にはネオマフォームの40mm厚、の二重の断熱層。 一般的な新築住宅と比較したら随分厚い断熱層です。 手練れの折田棟梁の現場だから、 断熱材も隙間なく防湿シートもピシッと、キレイな施工。 窓はトリプルガラスの樹脂サッシがスタンダード。YKKAPのAPW430という商品。 南面の窓は日射取得優先とイニシャルコスト面への配慮という事で 複層ガラスの樹脂サッシを使ってますが。 自邸も同じAPW430が入っていて、相対湿度50%程度の条件下で真冬でもほぼ無結露。 ちなみにワングレード下のAPW330だと真冬、ある程度の結露は発生します。特に引違窓。 「新潟の冬でも結露しません」と言っていいのはAPW430クラスからでしょうか。 24時間換気システムは第一種全熱交換式が標準装備。 家中の空気を常に換気してくれて、冬寒くならない、冬乾燥しない、そんな効能があります。 こういった機器のカタログを見ると「省エネ性を高める」と表現があるんですけど、 正確には「冬場の快適性を高める」という要素が強い。 非熱交換タイプの換気扇は消費電力が小さいのに対して、 熱交換タイプは消費電力が大きく、 暖房時のエアコン消費電力まで含めトータルで考えた場合、 「熱交換換気扇は省エネ」とは言い切れないわけです。 正しくは「熱交換換気扇は快適」ですね。 無垢フローリングの施工。 1階床は広葉樹(固い木)を用い、2階床は針葉樹(柔らかい木)を用いました。 固い木って熱を通しやすいのでヒンヤリ感じ、 柔らかい木って熱を通しにくいので暖かく感じるんですね。 暖房時、 床下エアコンの家はどうしても1階床面温度が高くなるので2階にあがると床面が冷たく感じがち。 足裏は温度差に敏感なので、実際の室温差以上に体感差が生じます。 それを少しでも軽減できるかな?と2階床は針葉樹を張るのが最近のおススメ。 外壁はオール杉板張。定番のウッドロングエコ塗装です。 腐朽しにくい赤身杉材を真鍮釘で固定。 機械は使わず全部手締め。一本づつ丁寧に打っていきます。
2019.09.06
自分の家
自邸の様子(男の憧れガレージライフ)
新居に引っ越して二年が経ち、 小学校1年生だった長男が3年生になりました。早いものですね。 当時32歳だった私は34歳になりました。もう立派なオジサンです。 雑誌ガレージライフのような濃い味の素敵なガレージを夢見て、 趣味アイテムを追加したり、整理整頓したり、コツコツ頑張っております。 ロードスターにジムニーにカヤックにゴムボートに釣り道具やキャンプ道具、 好きなモノで囲まれた空間はとても心地よい。 夜はビール片手に意味もなく眺めたりしています。。。 カヤックもゴムボートも久しく出撃しておりません。。。 ここ最近はなかなか暇が無くて釣りに行けてませんが、 アオリイカのシーズンが始まるので、何とかしたいところ。 外まわりの雑多なモノって意外とたくさんありますよね。 そういったモノを片付ける外部収納的スペースはどんな家庭でも必須でしょう。 自邸は1階がほぼガレージと収納なので、超大容量であります。 ガレージは間口7.7mの無柱大開口。 シャッターは設けずに吹きさらし状態なので、 様々なモノが入ってきます。 春はツバメが巣を作り、 夏はクモが巣を張り、 秋は庭木の枯葉が入ってきて、 冬はロードスターの幌(屋根)の上が野良猫のベッドとなる。 元々そういう環境だった事もあり、ある程度覚悟はしていましたが・・・ 「シャッター付けようかな・・・」と考え始めたのは内緒です。 こういうヤツ↓ 電動で、スーッと静かに滑らかに開閉するヤツ。 ブラッドピットみたいな名前のヤツ。 材工で100万円ちょいといった感じでしょうか。 宝くじ買って帰りましょう。
2019.09.04
麻生田の家
現場の様子(麻生田の家) その四
今週末は “麻生田の家” の完成見学会です。 まだ予約枠に空きありますのでお気軽にお問合せください。 現場はほぼ仕上がっています。 ハコダケの名の通り、シンプルで簡素な内外観。箱だけ。 コスパ抜群のハコダケ新仕様の概要は下記の通り。 〇きちんとした高断熱 Ua=0.33 W/㎡・k (Q-pex ver3.60) 〇きちんとした高気密 C=0.22 cm2/㎡ (中間時実測値。竣工時実測はこれから) 〇上記性能によりエアコン1台による快適な全館冷暖房が可能 〇シンプルで合理的な構造体 (積雪荷重1.5mで耐震等級2相当) 〇無垢フローリング、珪藻土クロス (経年変化で味わいが増すインテリア) 〇全熱交換式24時間換気システム (換気しても寒くならない暑くならない素敵な換気扇) 〇ミーレ食洗器 (大容量で何でも入ります) ダイキョーが考える、これからの家づくりのスタンダードが詰まっています。 目に見えないところ(基本性能)にしっかりお金をかけ、 抑えるところは抑えてなるべく安価に。 これから家づくりを考えている方々にぜひ見て頂きたい。ぜひ!
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2016.04.11
高野宮の家
現場の様子(高野宮の家) その一
まずは地盤改良工事。 環境パイル工法です。 防腐防蟻処理された木製パイルを地面に打ち込む。 このようなマシンで施工します↓ ドリルで下穴をあけて、パイルに荷重をかけて圧入。 一本打ち終わるとこんな感じ↓ パイルの頭≒基礎コンクリートの底面、となるように高さを揃える。 地盤改良工事を終えたら遣り方↓ 基礎コンクリートの位置や高さの基準となるものです。 糸を張って、対角線をみて、精度確認。 今期から床下エアコンを採用する場合は、 地中梁工法のベタ基礎としています。 より効率的に床下エアコンの暖気が行き渡るように、 基礎梁の立ち上がりを減らす。 床下空間がより開放的になり、温度ムラが少なくなるはずです。 鉄筋量や残土量が増えるので通常のベタ基礎と比べるとコストアップはしますが、 少しでも快適性がUPするように、頑張りたいところですね。 型枠を外し、基礎が完成↓ 建て方作業に続きます。
2016.04.08
下条の家
完成写真(下条の家)
プロカメラマンによる竣工写真が出来上がりました。 WEBの施工例にもUPされてますので、見てみてください。 “下条の家” ガルバリウムとレッドシダーを組み合わせたシンプルな外観↓ 雨がかかりにくい所に木を使い、木部の劣化軽減を図る。 玄関ドアはスマートキーを採用すべく、YKKのアルミ断熱ドア。便利です。 内部はいつも通りで、 無垢フローリングに珪藻土クロスという定番仕様。 色々と施主様のこだわりが詰まっています。 大量の書物を収納する書棚コーナー↓ 直射光が入って日焼けしないように、北側に配しています。 2階のLDKは高天井で開放的↓ 天井などの木部は柿渋フィニッシュで徐々に色が濃くなっていく。 ダイニングテーブルやカウンターもオーク材で大工が造作しました。 奥様こだわりの水廻り↓ 物干場~ファミリークローゼット~脱衣洗面~キッチン、と繋がっており、 理想的な家事動線を実現。家事は全部ここで済んじゃいます。 畳の小上がりとバルコニーで囲まれたリビング↓ 2階リビングの場合は閉鎖的にならないよう、“抜け”を意識して設計します。 温熱的にもダイキョー標準仕様。 Q値1.3W/㎡・k C値0.3cm2/㎡ とキチンとした高気密高断熱。 2階リビングなので各階にエアコンを配し、全館冷暖房を行う計画です。 夏も冬も快適に過ごせるはず。 まずはこの夏、 冷房の効きを見定めるべくサーモカメラを片手にお邪魔します!!
2016.03.31
豊の家
現場の様子(豊の家) その四
長尺ガルバリウム鋼板のフラットルーフ↓ 雪止金具も設置。 外壁の透湿防水シート張り↓ 防水検査合格後、外壁下地材の取付。 樹脂サッシ取付からの壁の断熱材施工。 高性能グラスウール16kgの120mm厚。標準の断熱仕様です。 屋内側の防湿シート張↓ 壁の中に室内の水蒸気が流入しないように設けるモノ。だから“防湿シート”。 グラスウールの様な繊維系断熱材を使う場合はコレが重要。 キレイに施工されています。 天井の断熱はモコフォーム吹付↓ 現場発泡タイプのウレタン系断熱材。隙間なく吹付られています。 杉の外壁材は張る前に塗装しちゃいます。 荒削りなラフ面に下塗りクリアを塗ってから、つや消しホワイトを塗る。 塗料はトップクラスの耐久性を誇るプラネットカラーを採用!! ケバケバした木肌は塗料の吸い込みが良いので、塗料がたっぷり染み込む。 だから耐久性も良い。 塗りつぶしに近いけど、ほんのりと木目が残る感じ↓ イイね~
2016.03.29
三竹の家
現場の様子(三竹の家) その四
順調に工事進行中の三竹の家。 金物検査↓ 耐力面材(ダイライト)の釘ピッチや部材同士の接合金物をチェック。 社内検査、第三者検査、共に合格。 外壁の付加断熱下地を施工。 100mm厚のグラスウールを付加するので、 下地材は3.5寸(105mm)ベースの間柱を使う。 専用のビスでしっかり固定。 窯業系サイディングなど、重量のある外壁でも全く問題ありません。 土台や柱だけでなく付加断熱の下地材にも防腐防蟻処理を行い、↓ シロアリに対する安全性を高める。 毒々しいグリーンに染まります。が、ホウ酸系防蟻剤なので人間には無害。 そして、100mm厚のグラスウールを入れていく。 屋内側にはいつも通り、120mm厚のグラスウールを充填。 防湿シートも丁寧に張られてますね。隙間の無いキレイな施工。 軸間120mm+付加100mmで合計220mm厚の断熱層となる。 初採用のAPW430のツーアクション窓(ドレーキップ窓)↓ ゴッツイ外観。 障子(ガラスの部分)が屋外側に倒れてきます。 サッシの外側の掃除がしやすい、気密断熱がいい、など、 実際使わないと分からない地味なメリットが沢山ある窓です。
2016.03.25
喜多町の家2
現場の様子(喜多町の家2) その一
喜多町の家2、いよいよ工事が始まります。 長岡の新しい分譲地での計画。 3月ともなると、周囲の敷地も着工ラッシュでどんどん工事が始まる。 工事関係者で賑やかになりそうです。 先日、地鎮祭を執り行い、工事安全を祈願。 普段通りの良い仕事が出来るように頑張ります。 環境パイルによる地盤改良工事を終え、基礎工事の準備。 遣り方(やりかた)↓ 建物の外周ラインの沿って木杭をハンマーで打ち込む作業は重労働。 最近は社長と佐藤君が2人で作業にあたることが多いですが、 佐藤君も手慣れてきたようで、なかなかスピーディ。 彼は来月で入社してまる2年経ちます。もう3年目に突入。 若い人間の成長は早いものです。
2016.03.23
中島の家
完成写真(中島の家)
すでにWEBの方では公開されています、“中島の家”の完成写真。 改めて概要を解説しましょう。 杉下見板とガルバリウムを組み合わせたシンプルな外観↓ 緩勾配の片流れ屋根が特徴的で、軒の出は1.5m。 2×10(ツーバイテン)というビッグサイズの垂木を使い屋根断熱としています。 ウッドロング仕上げの杉板は独自の風合い。 経年変化を味わえる外装はやっぱり良いですね。 リビングの大きなテラス窓の前にはウッドフェンスを設け、 外部からの視線をブロック。 市街地なので大開口のプライバシー確保は大切です。 テラス窓はリクシルのサーモスX。 フレームも細くてスッキリ。スタイリッシュなサッシです。 内部空間はいつもの感じ。 自然オイル塗装の無垢床、珪藻土クロス等。 窓枠や建具枠なんかもすべて無垢材です。 ツヤツヤテカテカの新建材を殆ど使っていないので、マットで上質な雰囲気。 Q値1.3W/㎡・k、C値0.2cm2/㎡と、温熱スペックはダイキョーの標準仕様。 床下エアコン1台で床下から全館を暖房するシステムです。 足元から輻射熱でポッカポカで、かつ経済的。 2月に行った完成見学会に来ていただいた方々は、 その暖かさを体感できたでしょう。 このあとも続々と完成写真がアップされますのでご期待あれ。
2016.03.17
椿澤の家
記録達成
椿澤の家、最終(完成時)の気密測定結果。 ダイキョー初のC値0.1cm2/㎡!!やったね!!超高気密!! 以上です。
2016.03.15
椿澤の家
今週末の完成見学会について
WEBでも告知していますが、 3月19日20日に“椿澤の家”の完成見学会を開催します。 施主様のご厚意に感謝。ご協力ありがとうございます。 尚、完全予約制ですのでご予約の上、ご来場ください。 建物の概要をサクッと解説します。 南面道路の日照条件が抜群の敷地。 シンプルな箱型の母屋とガレージを組み合わせ、 南面大開口だけどプライバシーにも配慮。コートハウス的な雰囲気。 でっかい窓を開け払って、リビングと庭が一体となる。 ガルバリウムとレッドシダーを組み合わせたシンプルなBOX型の外観。 真南に向けてひたすら大開口。パッシブな窓設計。 温熱性能は・・・ ダイキョー標準仕様にトリプルガラスの樹脂窓を追加して、 Q値は1.1W/㎡・k Ua値は0.41W/㎡・k とハイレベルな外皮性能。 床下エアコンで全館暖房です。 一部の珪藻土壁は施主様DIY。なかなかお上手。GOODです。 床材はオーク。 これから自然オイルで仕上げると綺麗な濡れ色になります。 でも無塗装の白っぽい雰囲気も悪くない。 今度ソープフィニッシュでもやってみようか。 いつも通りいい感じに仕上がりました。 ぜひご来場ください。
2016.03.09
下条の家
今週末もオープンハウス
2月3月は完成見学会ラッシュ。 今週末の土日は“下条の家”。 施主様のご理解ご協力の賜物です。 お客様に恵まれているなぁといつもながら思いますね。 “下条の家”がどんな家なのか。簡単に解説します。 日照を求め、2階にLDKを配置したいわゆる「2階リビング」プラン。 2階は高天井とし開放感を高める。 柿渋フィニッシュのシナベニヤの風合いもいい感じになりました。 珪藻土クロスや無垢フローリングなど、いつも通りの自然素材な内装。 リビングに隣接したゆったりサイズのバルコニーは庭の代わりです。 重要な生活動線となる階段はゆったりサイズ。 一般的な3尺間口の階段幅は800ミリ程度。 それに対してこの階段は1200ミリ。うん、広いね。 温熱面はダイキョー標準仕様。標準といっても高断熱!! コスパの良い繊維系断熱材を主に使い、Q値は1.29W/㎡・kであります。 実測C値は0.3cm2/㎡と気密性能も十二分。 2階リビングなので基礎断熱工法+床下エアコンではなく、 床断熱工法+壁付エアコンという仕様。 このクラスの温熱性能があれば壁付エアコンでも十分に足元まで暖かい。 熱交換換気システムは温度交換効率90%を誇る、 スティーベルのLWZシリーズ。 週間予報をみると今週末は雪マーク。 家中を暖かくしてご来場お待ちしています。
2016.03.07
高野宮の家
春めいてきました
先週末は怒涛の打ち合わせラッシュでした。 新規のご相談、プレゼン、御見積提示などなど。 大変忙しくさせて頂いております。ありがとうございます。 なので、ちょっと色々お時間頂くことになりますが、ご了承くださいませ。 雪国新潟では春は着工の季節。 ダイキョーでも続々と工事が始まります。 今期初着工となる“高野宮の家” このお宅もまたトリプルガラス窓と付加断熱仕様で超高断熱仕様。 Q=1.0W/㎡・k Ua=0.33W/㎡・k コンパクトなBOX型プランとし6~8畳用エアコンで全館暖房OK。 床下エアコン暖房で足元から暖かく快適な低燃費住宅です。 地縄張って、敷地と建物の位置関係を確認↓ 先日、地鎮祭を執り行いました。 工事の安全を祈願し、いよいよ着工です。
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