大恭建興

自邸の様子(男の憧れガレージライフ)

2019.09.06 / 家づくり

新居に引っ越して二年が経ち、

小学校1年生だった長男が3年生になりました。早いものですね。

 

当時32歳だった私は34歳になりました。もう立派なオジサンです。

雑誌ガレージライフのような濃い味の素敵なガレージを夢見て、

趣味アイテムを追加したり、整理整頓したり、コツコツ頑張っております。

ロードスターにジムニーにカヤックにゴムボートに釣り道具やキャンプ道具、

好きなモノで囲まれた空間はとても心地よい。

夜はビール片手に意味もなく眺めたりしています。。。

カヤックもゴムボートも久しく出撃しておりません。。。

ここ最近はなかなか暇が無くて釣りに行けてませんが、

アオリイカのシーズンが始まるので、何とかしたいところ。

外まわりの雑多なモノって意外とたくさんありますよね。

そういったモノを片付ける外部収納的スペースはどんな家庭でも必須でしょう。

自邸は1階がほぼガレージと収納なので、超大容量であります。

ガレージは間口7.7mの無柱大開口。

シャッターは設けずに吹きさらし状態なので、

様々なモノが入ってきます。

春はツバメが巣を作り、

夏はクモが巣を張り、

秋は庭木の枯葉が入ってきて、

冬はロードスターの幌(屋根)の上が野良猫のベッドとなる。

元々そういう環境だった事もあり、ある程度覚悟はしていましたが・・・

「シャッター付けようかな・・・」と考え始めたのは内緒です。

こういうヤツ↓

電動で、スーッと静かに滑らかに開閉するヤツ。

ブラッドピットみたいな名前のヤツ。

材工で100万円ちょいといった感じでしょうか。

宝くじ買って帰りましょう。

小幡 大樹

小幡 大樹

専務取締役・一級建築士

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