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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2014.10.27
寺尾東の家
現場の様子(寺尾東の家) その二
順当に工事進行中です。 こちらも今月中に上棟予定。 まずは地盤改良工事から↓ 地盤調査データに基づいて改良工事を行います。 続いて遣り方。 表土が固く、杭打ちに大変苦労しました。 普通にやっても刺さらないので、電気式振動ドリルで下穴をあけてからの杭打ち。 当然私は筋肉痛です。 基礎工事↓ 地面を掘削~捨コン打設~鉄筋組み。 自社と外部機関の鉄筋検査に合格したら、 ベース部の生コンを打設。 立ち上がりの型枠を組んで、アンカーボルト設置、アンカーボルトチェック。 そして立ち上がりの生コン打設。 コンクリートが硬化したら型枠を解体して、防湿コンクリート打設。 掘削した土を埋め戻して周囲を生地すれば基礎の完成です。 写真右手がガレージ部。メインのLDKは2Fとなります。
2014.10.23
しいたけ栽培
しいたけの様子 その三
かなり大きくなってきました。大きいものは直径7~8センチくらい。 発芽から6日。そろそろ収穫時期でしょう。今晩のオカズですかね。 しかし・・・原木は3本あるんですが、そのうちの1本からしか出てきません・・・ 当たり外れがあるのか何なのか・・・ しばし様子見です。 実は他にもキノコ栽培キットを買いました。 なめことえりんぎとしめじの3種、自宅アパートにて栽培中です。 収穫出来たらご紹介しましょう。
2014.10.20
千代栄町の家2
現場の様子(千代栄町の家2) その三
基礎の型枠解体後、養生期間を経ていよいよ上棟です。 地面から1m程度の高さまでの木部(土台、大引、柱、間柱、筋交など)は、 エコボロンプロによる防腐防蟻処理。今話題のホウ酸系防蟻剤です。 噴霧器で隅々まで吹付ます。土台の裏側や継手なども確実に。 そして土台を敷いていく↓ 今回は床断熱工法なので、 土台と基礎の間に通気パッキンを挟み込んで床下換気を行います。 構造体は4寸幅(120mm幅)ですが、 住宅性能表示の耐震等級2に相当する仕様なので、 一部に極太な柱があったりします。120mm×240mmとか。 積雪荷重を考慮して構造計算すると、そのくらいの断面積が必要になってきます。 無事に上棟しました↓ 太い軸材が多く、ずいぶん骨太な印象です。
2014.10.17
しいたけ栽培
しいたけの様子 その二
毎日毎日、しいたけの原木をチェックしている小幡です。 そして本日、発芽を確認しました。 写真の他にも複数個所あり、小指の先っぽくらいサイズです。 成長が楽しみでなりません。
2014.10.17
雨漏りの恐ろしさ
お施主さんの了解を頂いて掲載します。 弊社施工物件ではなく、他社様施工物件です ショッキングな写真に注意です。 経年による風化が始まった窯業系サイディングの塗り替え工事のご依頼を頂きました。 バルコニー廻りに外壁が浮いている部分があるので、 釘の締め直しをしようとコンコン叩きますが・・・一向に釘が効きません・・・ まさかと思い外壁を剥がしてみると、ひどい雨漏りの様子。 外壁下地の木材が腐っています↓ アルミ製の笠木(手摺)から雨水が浸入しているようです。 さらに防水紙を剥がしてみると、構造用合板が腐ってボロボロに↓ 指で押すとズブッと穴があく。合板が溶けて無くなる勢い! バルコニー自体が腐って落ちる寸前です。 このお宅はツーバイフォー工法なので、合板の強度によって建物が成り立っています。 構造的に極めて危険な状態。 バルコニー内側はこんな様子↓ 明らかに笠木まわりの防水処理の不備が原因。 外からパッと見た感じはそこまで傷んでないけれど、 外壁の下では雨漏りによる腐りが進行していたという事例です。 バルコニーは取り壊す方向で検討します。 こういうのを見ると木造建築物の防水性の重要さを痛感します。 住宅瑕疵保険が義務化される以前は、 防水に関する細かな規定がありませんでした。 その辺は現場の職人まかせというケースも多かったと聞きます。 現在の新築住宅でも防水の施工基準と言うのは完璧ではなく、 施工者の知識や配慮に頼る部分も少なからずあります。 “パーフェクトな防水”を目指して日々精進です。
2014.10.16
西大崎の家
現場の様子(西大崎の家) その二
田んぼを埋め立てて造成した比較的新しい敷地なので、 想定通りの地盤調査結果でした。 なのでまずは地盤改良工事から。 湿式柱状改良です。 地盤改良工事を終えたら遣り方↓ 平面的な位置、基礎の高さ、などの基準となる仮設物です。 基礎工事はこれの精度が命。 基礎工事スタート。 遣り方に沿って地面を掘削。 掘った底に砕石を敷き並べて、捨てコンクリートを打設、 その上に鉄筋を組んでいきます。 鉄筋組みが完了したら、外部検査機関と自社の鉄筋検査。 一部スリーブ補強の鉄筋に不備があったので、それを直して合格。 そして、、、 ベースの生コン打設~ ~立ち上がりの型枠組立~ ~アンカーボルト設置、チェック~ ~立ち上がりの生コン打設~ ~型枠取り外し~ ~埋戻し、防湿コン打設 といった具合に進みます。 基礎工事完了。上々な仕上がりです。 コンクリート表面のガラス質がいい感じ。 今月末には上棟です!!
2014.10.12
しいたけ栽培
しいたけの様子 その一
ふとキノコを栽培したくなり、ホームセンターでしいたけの原木を購入。 携帯のアプリでなら、なめこ栽培は経験があります。 しかしリアルキノコ栽培は初挑戦。 ネットで色々調べましたが、しいたけが一番お手軽なようです。 ここにその記録を残そうと思います。 菌がすでに打ち込んである入門用原木なので、 この秋からすぐにしいたけが発生するらしい。 付属のマニュアルに従って、まずは24時間浸水させます。 こうすることによってしいたけ菌が活性化してキノコが出てくるそうです。 ちょっと多めに48時間ほど経ってから水から出しました。 事務所の裏側(北側)の直射日光が当たらないジメジメした場所に設置。 キノコの芽が出てくるまで遮光ネットを被せた方がいいらしいので、 あとで買って来ます。
2014.10.09
桜木町の家
現場の様子(桜木町の家) その一
柏崎市で新プロジェクト始動です。 “桜木町の家” 2階LDK&三角屋根&勾配天井。2階がオモシロイ住宅です。 抜けるような青空のもと、地鎮祭を執り行いました。 工事の安全を祈願し、いよいよ着工です。
2014.10.09
喜多町の家
現場の様子(喜多町の家) その七
実働現場の数が増えてきてバタバタしてきました。。。 一生懸命頑張ります。。。 佐藤君ブログ手伝ってくれないし。。。 こちらの無垢フローリングはクルミ材です。 オスモカラーによるオイルフィニッシュ。 固い木なのでキズにも強く、風合いも良いのでおススメ。 主たる外壁はガルバリウム鋼板。 ガルバの中でもグレードがあり、表面の塗装によって差があります。 これはウレタン系の強固な塗膜が施されたハイグレードなタイプ↓ 本来は塩害地域向けの商品で、ガルバの中では最強クラスの耐久性を誇ります。 最近の弊社物件ではこのホワイト色が人気ですね。 内装はプラネットウォール(フェザーフィール)をチョイス。 西洋しっくいです。塗り壁です。 臭気を分解してくれたり、湿度を調節してくれたりします。 まず石膏ボードの継ぎ目やビス穴をパテで埋める↓ この上に厚手の紙クロスを貼り、その上にローラーで塗っていく。 下地に紙クロスを貼るのでひび割れにも強くなります。 外装は高耐久なガルバリウムをメインに使用し、 下屋廻りのメンテしやすい部分に焼杉を張っています。 焼杉(ヤキスギ)ってのは、 杉材をバーナーで炙って表面を炭化させたもの。 古来から日本の木造住宅の外壁に使われているアレです。 色落ち軽減のためにブラックの木部保護塗料を塗っています。
2014.10.08
大沼新田の家
現場の様子(大沼新田の家) その八
メインの床材はノルディックパインです。 オスモカラーによるオイルフィニッシュとし、木の質感をそのまま活かします。 床に張る前に平沢大工が塗り塗りします。 ようするにドイツ産のパイン材ですが、 目が詰まっていて節も控えめ。小奇麗でいい感じ。 「ドイツ産」と言う響きが非常によろしい。 リーズナブルで、高品質。 とてもコスパの良い無垢フローリングですね。 ちなみに塗っているオイル(オスモ)もドイツのブランドです。 床材の施工が終わったら養生シートを敷いて床を保護します↓ 壁と天井に高性能グラスウールが詰め込まれ、防湿シートもビシッと張られました。 コンセントボックスやダクト廻りの気密処理もカンペキです。 外壁もほぼ完了。 ガルバリウム鋼板と木製サイディングとを組み合わせたシンプルな外観です。 強風で足場が倒れる恐れがあるので、 台風襲来に合わせて足場のネットをたたみます。 ヨットの帆をたたむようなもんです。 住宅屋の現場監督は台風に敏感です。
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