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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2014.11.21
桜木町の家
現場の様子(桜木町の家) その二
基礎工事が着々と進んでおります。 まずは遣り方↓ 基礎の位置や高さを正確に決めていきます。 続いて重機で地面を掘削。 そして砕石を入れていきます。 ちなみに地盤強度は良好で、改良工事は不要との判定。 海沿いなので地面は砂。 砂地は基本的に良い地盤です。 砕石を転圧し、捨てコンクリートを打設、ベースの型枠組立↓ そして鉄筋組立↓ 鉄筋組立が終わったら、配筋検査。 図面通り、仕様通りに鉄筋が組まれているかを確認します。 社内検査の他に外部検査機関(株)ネグプランの建築士によるチェックも。 ダブルチェックで不備の見落としを防ぎます。 ベース部の生コンを打設し、立ち上がりの型枠組立↓ アンカーボルトの位置や高さをチェックしたら立ち上がりの生コン打設です。 コンクリートが硬化したら型枠の解体↓ 上々な仕上がりです。
2014.11.19
西大崎の家
現場の様子(西大崎の家) その四
屋根断熱とし小屋裏に居室があるような断面構成なので、 屋根の断熱性と遮音性には特に気を使ってます。 屋根面屋内側にアクアフォームを厚々と吹付(200mm厚) このお宅もQ値=1.4W/㎡・kを誇ります!! それだけでも断熱と遮音は十分なハイレベルだと思いますが・・・ 野地合板の上に遮音板(シージングボード)を張る↓ 屋根下地の防水紙は粘着タイプのハイスペックなものを使用。 現場でラップ長も確認。OKです。 その上にアスファルトシングル(リッジウェイ)を張る。 新築住宅の屋根材として最も一般的なガルバリウム鋼板と比較すると、 雨やアラレの音がかなり軽減できます。 ガルバのような金属板の屋根材はやはり音が響きやすいということで。 このリッジウェイ、表面に天然石が吹付けてあるのでザラザラとした質感。 独特な雰囲気があります。 雪が滑らないので屋根面に積もった雪も落ちにくく、安全です。
2014.11.17
外部物置完成
無事に完成し、お引渡しとなりました。 これからは駐輪スペース及び外部収納として活用されます。 既存住宅本体のデザイン性が高いので、 それに見合う外部物置となるよう配慮しました。 黒い部分はガルバリウム鋼板、木部はオスモ社のウッドステインプロテクター塗り。 シンプルなデザインに徹してます。 施主さんも満足して頂いたようで。何よりです。
2014.11.10
喜多町の家
オープンハウス最終日です
本日も開催中です。 久々の長岡市内でのオープンハウス。 昨日は沢山の方々にご来場いただき、嬉しい悲鳴でございました。 今日は平日だからそんなに忙しくはないでしょう。たぶん。 私のイス自慢会も開催中↓ ぜひお気軽においでください。
2014.11.07
喜多町の家
現場の様子(喜多町の家) その九
いよいよ明日からオープンハウス。 ウッドデッキやウッドフェンスもようやく完成です。 リビング~ウッドデッキ~芝生が緩やかにつながります。 広々した庭はウッドフェンスでぐるりと囲まれ、プライバシーを確保。 外遊びが好きな私としては羨ましい限りです。。。 樹木の選定は社長が担当。 ジューンベリーとヤマボウシ↓ 角地なので道路に面して緑のワンクッションを設け、 建物による圧迫感を抑えます。 来春になれば青々と茂るでしょう。 TVボード脇の床下エアコンもすでに稼働しています↓ 基礎コンクリートに蓄熱させるべく数日前からトロトロ運転中。 床下のコンクリが暖まり、床組が暖まり、マイルドに足元から家中を温める仕組み。 温水床暖房などの一般的な「床暖房」は床を温めるのが主目的ですが、 「床下エアコン」は家中を温めるのが主目的。 このエアコン1台でこの家すべてを暖める、省エネで経済的な暖房システムです
2014.11.07
大沼新田の家
現場の様子(大沼新田の家) その九
外装チェックの後、足場が解体され外観があらわに。 グレー系のガルバリウム鋼板と、グレーに着色した木製サイディングの組合せ。 塗装は外部用オスモカラーなのでかなり長持ちするでしょう。 南面は凸凹させて庇を設け、夏季の日射を遮蔽します↓ 写真右側に見える木は桜。春になると綺麗なんでしょうね~ 大型テラス窓はYKKAPのプラマード3。その他はYKKAPのAPW330。 すべて断熱性の高い樹脂サッシです。 熱交換換気との組み合わせでQ値は余裕で1.5W/㎡・kを下回ります。 新潟エリアでここまでの断熱スペックのお宅はそう多くないでしょう。 内部では内装屋さんが一生懸命に珪藻土クロスを貼っています。。。 こちらでも11月29日と30日にオープンハウスを開催させていただく予定です。 詳しくは後日WEBに掲載します。
2014.11.06
寺尾東の家
現場の様子(寺尾東の家) その三
ホウ酸系防腐防蟻剤。エコボロンプロ。 人畜無害、効果長持ちのスゴイ奴。 土台を敷く前にエコボロン(液剤)を噴霧器で吹き付け。 地面から1m程度の高さまでの木部はすべてこれで処理。 平沢大工、怒涛の噴霧。凸凹にも浸透するようにたっぷりと。 テックワン工法なので継手や仕口にあらかじめ接合金物がついています。 建て方作業はスピーディに進み、あっという間に上棟。 2Fのオーバーハング手前側が大型バルコニーとなり、 リビングと一体の外部空間となります。 2Fリビング最大の欠点は外部とのつながりが希薄になりがちな所。 なんだかんだで人間はお外を感じたい生き物です。 バルコニーという“庭”を設けることで外を感じさせる作戦なのです。
2014.11.04
喜多町の家
現場の様子(喜多町の家) その八
いよいよ今週末、オープンハウス開催です。 現場は各種仕上げ工事の真っただ中。 植栽工事やウッドフェンスやウッドデッキの組立など、 せわしなく職人が出入りしております。 今日はI電気のOさんがエアコン取り付けしてました↓ ちゃんと真空引きしてますよアピール↓ 真空ポンプです。 Oさんはしっかりとした仕事をする男。頼りになります。 一部の家電量販店など、超低価格でエアコン施工を行っているところは この“真空引き”という作業を省きます。 安い手間賃だと中々キビシイという事でしょう。が、 エアコンメーカーの施工要領書には必ず真空引きするようにとの指示があります。 エアコン本来の性能が出せなかったりと不具合が起こることもあるようなので、 真空引きは行った方が好ましいでしょう。
2014.11.01
新潟の冬に必須なモノ
6年程前に建てさせていただいたお宅の外部物置↓ 市販の薄鉄板物置じゃカッコワルイので、 住宅本体の雰囲気を壊さないように丁寧にデザインしました。 6年経ったウッドロング塗りの杉板建具、いい感じに色があがってますね~ 中にはスタッドレスタイヤ、スノーダンプ、スコップ、等々。 新潟の冬は何かとモノがかさばります。。。 それをご覧になったご親類の方から外部物置工事のお仕事頂きました。 現在工事中のバージョン2↓ 今度は駐輪場も兼用。 外部物置、、、新潟の冬には欠かせないアイテムです。
2014.10.29
西大崎の家
現場の様子(西大崎の家) その三
続いて土台敷き。 ヒノキの土台を防腐防蟻剤で処理します。 おなじみのエコボロンプロを隅々まで噴霧器で吹き付け。 このお宅も基礎内断熱+床下エアコンという方式なので、 シロアリ対策を徹底する必要があります。 エコボロンの他にも防蟻コーキング材や防蟻シートを随所に使用し、 シロアリ防衛ラインを何重にも設けて安全性を高めます。 2階建ての建物ですが、まわりの家に比べて高さは抑え目です。 屋根断熱工法とし、階高を極力低く設計してありますので。 重心を低くしたワイドなプロポーション。 気積(屋内空間の容積)も抑えられるので、温熱性能面でも有利となる。 床下エアコンによる全館暖房計画には必須な高断熱な箱。 デザインと性能の両立です。 とりあえずはブルーシートを張って雨をしのぎます。 大屋根がこの家のシンボル。 我ながらカッコイイと思います。
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