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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2015.01.15
クルマ
ルーフボックス装着
我が家のファミリーカーであるエクストレイル。 安価で、ガシガシ使えて、悪路もOKで、使える車なんです。 おおむね気に入っているんですが、積載性に不満が出てきました アウトドアする機会が増えてきて、荷物が載りきらない場面が頻発。 これはもうあれだ。屋根の上に載せるしかない。 ということで楽天でポチりました。 TERZOのローライダーコンパクト。49800円(送料込) コンパクトという割には結構大きい。 佐藤君も納まります↓フタも閉まります。 これならスノーボードも入りそうなので、夏も冬も使えますね。 ルーフキャリアは奮発してTHULEにしました。 接続部に化粧カバーがついているので、他社のモノよりも見栄えがいい。 スウェーデン製という響きもいい。 実際ルーフに載せてみると意外と小さく見えます。 ルーフ長手方向にもまだ余裕あり。 ワンサイズ上でもよかったか!? でもまぁこれで沢山荷物が載せられるので良しとしましょう。
2015.01.13
桜木町の家
現場の様子(桜木町の家) その四
屋根はガルバリウム鋼板葺き↓ 海沿いなので塩害が想定されるエリアですが、 屋根材に関しては雨で塩分が洗い流されるので、比較的ダメージは少ない。 それよりも重要なのはやっぱり外壁。 杉材の下見板張+オスモカラー塗装で固めます。 沿岸地域向けの仕様です。 とはいってもココは準防火エリアなので法律による規制があり、 外装に可燃物である木材を張るのは基本的にNG。 一般的なエリアよりも防火に関してキビシイのです。 なので、、、 普段よりも厚みのあるダイライト(12ミリ厚)と組み合わせ、 防火構造として対応。 木材を外壁に張りつつ、防火性能もしっかりと確保します。 勾配天井が特徴的なLDK↓ かなり開放的。子供たちが走り回る様子が目に浮かびます。 この中心にアイランドキッチンが鎮座する予定。 準防火エリアなので、一部の窓は防火サッシにしなければなりません。 YKKAPのAPW330(防火仕様)を初採用。 昨年と一昨年は防火サッシの性能不足問題で、業界は混沌としていましたが、 ようやく「コレ!!」と思える防火サッシが発売されました。 樹脂なのに防火対応なんですね~。 樹脂フレームの中に入っている鉄芯?により防火性能を発揮するようで、 ベースがAPW330なので断熱性能も良い。お財布にもやさしい。 防火窓はこれで決まり!!
2015.01.09
木製カーポート
長岡市近辺の住宅には付き物のアルミカーポート。 冬場の朝、雪に埋もれた車を除雪する苦労を味わいたくないので、 多くの人達がアルミカーポートを建てるのです。 新潟市や柏崎市よりも明らかにカーポート率が高いわけで、 やはり降雪が要因だと思います。 アルミカーポートの利点は圧倒的なコストパフォーマンスの良さ。 雨や雪をしのげる構造物としては最も安価だし、メンテフリーだし、工期も短い。 最強ですよ。ホント。 アルミカーポートがこれだけ世の中にあふれているのがその証拠。 しかし、へそ曲がりな私はアルミカーポートが嫌いです。出来過ぎた優等生みたいで。 そこで、昨年末から木造カーポートを思案しています。 出来る限りローコストに、頑強に、積雪にも耐えうるように。 住宅本体のデザインや雰囲気を損なわない、カッコイイものを目指して。 試作模型はこんな感じ↑ アルミ製の様にメンテフリーとはいかない(定期的な塗装が必要) アルミ製よりはコストアップする が!私はこっちの方が好きです。 付加価値を理解してくださる、まだ見ぬ施主さん、いかがですか!?
2015.01.06
千代栄町の家2
現場の様子(千代栄町の家2) その六
千代栄町の家2の階段も気合い入ってます↓ リビングの目立つ位置に配置されるこの階段。見せ場です。 片持ち構造とし、シンプルで軽快な雰囲気を狙いました。 構造的な検討を繰り返し、たわみや振動などの強度的な問題はクリア。 階段上でジャンプしても大丈夫!! 踏板と蹴込板のみで構造が成立。 壁からニョキッと生えているようなデザインです。 突っ張り棒は後で外しますよ↓ ガルバリウムの外壁は施工完了。 残るは杉板張りです。 実は一部の窓に木製サッシを採用。 しかもトリプルガラス。ガラスが3層です。 APW330よりもはるかに高性能だけど値段も高い!! これは試験的にスペックしました。 もうすぐ大工工事が完了し、内装工事に移っていきます。 壁と天井はすべてプラネットウォール塗り。 ご期待ください。
2015.01.05
謹賀新年
本日から通常営業開始です。 大掃除後の事務所内は整理整頓され、とても気持ちがいい。 大工も含めた全員での朝礼を終え、早々に仕事を始めてます。 大工は現場へ、事務所要員は自分のデスクへ。 社長の身の周りが驚くほど片付いていますね。 すぐに散らかりますが。 こちらの二人のデスクは比較的キレイ。 佐藤君は現場の段取りでバタバタと忙しくしてます。 この春で入社して1年。なかなかの成長ぶりです。 モノであふれていた打ち合わせスペースも、片付けたら結構広くなりました。 そろそろ図面やら予算組やら固めないと・・・
2014.12.26
年末年始の休業ついて
本日は事務所の大掃除。 大量の不用品を処分したら事務所がすごく広くなった気がします。 尚、弊社本日で仕事納めです。 下記の期間、年末年始のお休みを頂きます。 12月27日(土曜日)~1月4日(日曜日) 急ぎの用件については各担当の携帯電話にご連絡ください。 よろしくお願い致します。
2014.12.24
寺尾東の家
現場の様子(寺尾東の家) その五
LDKの天井はモイス張り↓ モイスってのは商品名で、軽石みたいな独特な質感の材料です。 6mm厚のボード状のモノを大工が切断して張っていく。 非常に強力な消臭作用と調湿作用があり、室内空気をいい塩梅にしてくれます。 主成分は自然由来なので、外に投げておけば土に還るというシロモノ。 新建材だけど自然素材な不思議なジャンルの材料です。 窓枠はクルミの無垢フロアに合わせて、樹種を選定。 塗装は床と同じくオスモオイル仕上げです。 下枠だけ出っ張らせればちょっとした棚となります↓ 階段は手間暇かけて、無垢フローリングを張り込んで。。。 段板もケコミもクルミクルミ。。。 この階段は見せ場ですから。気合いが入る。 木とスチールを組み合わせたカッコイイ階段が出来上がる予定。 ガルバの外壁はほぼ施工完了。 オーソドックスに角波の縦張。シックなグリーン色です。 バルコニー内側の壁は木製サイディングを張って木質感を出す。 リビングから窓越しに外を見ると、木壁がドーンというイメージ。 ここまで来るとそろそろ完成が見えてきます 大工工事ももうすぐ完了。 内装などの仕上げ工事に移っていきます。
2014.12.20
床下エアコン
外気温は氷点下
お引渡し後、初訪問。 例の大寒波が襲来した日にお伺いしましたが、 猛吹雪&冷え込みが半端ではなかったです。 外気温は氷点下1℃、体感温度はかなり低く、とっても寒い。 路面は凍結してツルッツル。 (大げさでなく)息ができない位の吹雪で、 北側の外壁やサッシは凍り付いてました↓ そんな過酷な外部環境でも、屋内は快適そのもの。 トロトロ運転の床下エアコンにより、 屋内はほぼ17℃をキープ。 室温よりも床面温度の方が高いので体感温度はもうちょっと上。 そしてエアコンの能力的にはまだ余力がある感じ。 温度設定をもっと上げればもっと暖かくなるでしょうが、 省エネ運転ということで。 凍り付いていた窓も屋内側に結露ナシ。さすが樹脂サッシ。 ↑昇降ポールもしっかり機能している様子。 床下エアコン暖房ですが、1年目は慣らし運転です。 真価を発揮するのは2年目以降。 なぜならば!基礎コンクリートには大量の水分が含まれていて、 それらが蒸発するまではコンクリートが暖まりづらいから。 エアコンの熱エネルギーが水分の蒸発潜熱として奪われてしまうんですね。 だから初年度の暖房期間は屋内の湿度が上がり過ぎることも。 暖房システムの特性を理解して、上手に付き合って頂きたいと思います。
2014.12.18
新物件スタート
新プロジェクト“東与板の家” 実施設計も大方まとまりました。 あとは細部の詰めですね。 ゆったりとした広い敷地に建つ、ゆったりとした広い家です。 主な特徴を挙げますと・・・ ○南面に大開口 ○縁側(庇)による夏季日射遮蔽 ○L字に広がるひろ~い庭 ○リビングの中心に大きな吹抜け(全館暖房ですぜ!) ○煙突効果を利用した通風 ○インナーガレージ ○薪ストーブ ○床下エアコン暖房 ○高断熱な躯体 ○自然素材なインテリア ・・・ダイキョーらしさ満載の家です。 来春、雪解け後の着工を予定していますが、 敷地の造成を先だって行っています。 水害の恐れもあるため、土を入れて敷地のかさ上げをして対応。 鉄筋コンクリート製のL型擁壁を作り、30~40センチほど地盤面をUPする作戦です。 まずは擁壁下地の砕石均しから↓
2014.12.16
事務所移転計画
ドカッと雪降りましたね。 土壇場でスタッドレスに変えておいたので、何とかなりました。 ↓2008年28週目製造、という意味だったよね??いよいよ7年目。 いやぁ、ノーマルよりはよっぽど効きますよ。 ホイールが薄汚いのは触れないでください。 実は水面下で事務所移転計画が徐々に進んでおります。 ありがたいことに、年々仕事量も増えてきて、スタッフも増えてきて、 現在の事務所ではキャパオーバーを感じるようになってきました。 元々、近所に大きな作業場を持っているので、 一部を改装し新オフィスにしようかと思案してます。 夢は膨らむばかりで・・・ 薪ストーブはどれにしようか。 どこまで高断熱化しようか。 インテリアはどこまで冒険しようか。 アーロンチェア欲しいな。 いやコンテッサだろう。 ソファはどうする? 水槽置くか!? などと皆夢を見ておりますが、 はたして予算内で収まるのか・・・
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