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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2015.02.27
ラーメンブログはじめます!!
ごぶさたしております。新人の佐藤です。 大恭建興ホームページのトップから新人ブログが消滅してしばらく経ちますが、 決して会社を辞めたわけではございません!笑 仕事を覚えることに精いっぱいな日々を送っているうちに筆が遠のき、 更新が滞ってしまいました…。 そこで「キミの好きなラーメンのことだったらブログも書けるんじゃないの?」 という大樹さんのアドバイスのもと、 「大恭建興の新人ブログ」は「大恭建興のラーメンブログ」 として生まれ変わります!! わが社のホームページの賑やかし担当として、みなさまにご笑覧いただけたら幸いです。 (写真は長岡つけ麺界の雄、ぶしやの特製油そば)
2015.02.26
西大崎の家
オープンハウス第三弾
今週末にオープンハウスを控えた西大崎の家。 いい感じに仕上がってます。 外では田中大工がウッドフェンスを施工中。 木製ルーバーが目隠しとなり、外部からの視線を和らげてくれる作戦。 大きな窓や大きなデッキは、ある程度プライバシーを守ってあげないと 良さを活かせません。 窓には大型の障子戸を仕込んであり、閉めるとこんな感じに↓ こういった大きなテラス窓は冬場、冷気を感じやすい部分です。 障子戸を閉じることで空気層ができ、コールドドラフト防止&断熱補強にもなります。 このスリットから床下エアコンの暖気が上がってきます↓ また、熱交換換気システムは澄家Ecoなので、床下に新鮮空気が吹き出す仕組み。 つまり、このスリットから新鮮で暖かい空気が出てくるという事。 これもまた窓のコールドドラフト防止になるわけです。 床下を暖めてくれるエアコン↓ 今回は収納棚の一部に取り付けました。 正面にガラリを付けて出来上がり。 今日、佐藤君が充電式掃除機を片手に床下に潜ってキレイにしてくれました。 これで準備は万全です。 ぜひお気軽にご来場ください。
2015.02.25
なめこ栽培
なめこの様子 その二
我が家のなめこ、順調に発生中。 巨大ななめこを定期的に食べております。すべて味噌汁で。 両親におすそ分けしたら、「オイシイ!オイシイ!!」と喜んでくれました。 少しだけ親孝行できました。 しかし、今月の上旬から発生スピードが極端に落ちてきて・・・ もう終わりなのでしょうか・・・しばらく様子を見ます。 このキノコ栽培キットのお蔭で、我が家の常識が変わりました。 キノコはスーパーで買うものではなく、自宅で育てるものなのだと。 その方がおいしくて楽しめる。小さな子供がいる家庭では食育にもなる!! そろそろ春めいてきたので、シイタケも再開しようかと思います。
2015.02.23
オープンハウス第二弾、盛況でございました
寺尾東の家、オープンハウス無事に終えました。 昼飯に食べた近所のラーメン屋さんが予想外に美味しかった。 完全にノーマークでした。 “丸木屋”さん。もっと早く気が付いていれば・・・ 新潟市西区は美味しいラーメン屋が多いですね。 太陽、夷霧来、侍元、など色々行きましたが、私は丸木屋が一番好みです。 しかし、一緒に行った佐藤君は物足りなさそうにしていました。 あっさりしすぎていると。 やはり彼には背油たっぷりのこってりとしたラーメンが似合います。 冬期間のオープンハウスということもあり、 「エアコン1台で余裕で全館暖房できるよ!」 と断熱性能の高さをアピールしたかったのですが予想外の良い天気。 南窓からの日射のみで、日中は無暖房で十分でした。むしろ暑いくらい。 もちろん庇で日射調整しているので、夏場はこんなに入りません。 南面の開口設計の大切さがよくわかります。 今週末の28日(土)と1日(日)は三週連続オープンハウスの第三弾。 三条市西大崎での開催となります。 フリーでの入場可能となっていますので、 ぜひお気軽にご来場ください。
2015.02.22
刈羽の家
現場の様子(刈羽の家) その一
春着工の物件が多く控え、なんだかバタバタと忙しくなってきました。 こちらはもうすぐ着工予定の刈羽の家↓ 模型の屋根が反っているのは湿気のせい。 低気密低断熱な事務所で開放型石油ファンヒーターをガンガン炊いているので 湿気や結露がひどいんです。。。 早く引っ越したい!! 建物の方はダイキョーらしく、“高断熱な自然素材住宅”という感じ。 Q値も1.4クラス。床下エアコン1台で全館暖房です。 敷地が広く、日照や通風に恵まれているので、とっても気持ちい良い家になりそう。 南面の開口設計もセオリー通り、日射の遮蔽や取り込みもバッチリです。 まずは地盤調査を行い地耐力を調べますが・・・ 業界の方々はご存じかと思いますが、このエリアは地盤がよろしくない。 入念な調査と基礎設計が欠かせません。 普段とはまた違う地盤改良工法を採用することになりそうです。
2015.02.20
いよいよ今週末です
明日からオープンハウスです。 細部の仕上がりチェックや手直しを行い、準備は万全!! 幅広で緩やかな階段。2階リビングなので階段にはこだわってます。 階段周りは吹き抜けていて、その上部に天窓があり、 家中に光を届けてくれます。 そして、その天窓を開放すると上昇気流が生まれ、自然通風が促されます。 夏場に重宝する機能です。 リビングの南側には、庭の代わりとなる大きなバルコニーを配置。 バルコニーとLDKが一体となり、広がりのある空間となります。 冷房と暖房はエアコンで。 三菱HXVの最新モデル、 さらに奥行寸法が大きくなりました。巨大です。。。
2015.02.17
寺尾東の家
現場の様子(寺尾東の家) その七
駐車スペースの土間コンクリート打設。 雨や雪が降ったら出来ません。晴れ間を狙って行います。 天候が荒れがちなこの時期は工程管理に苦労しますね。 建物周囲には雑草対策として防草シートを敷設し、 その上に砂利を敷きます。 ジャリジャリと、踏むと音がするので防犯面でも有効。 熱交換換気扇はスティーベルのLWZ。 交換効率は90%、なかなか高性能です。 収納内部に仕込んであります。 アクアフォームによる高断熱な躯体に、 熱交換換気扇を組み合わせた省エネ住宅です。 天窓による自然通風や、 南面大開口+庇による日射調整など、 自然の力も有効に利用。 こちらのお宅も今週末はオープンハウスです。 今回は予約制となります。 ぜひお気軽にお問合せください。
2015.02.16
沢山のご来場ありがとうございました
オープンハウス、大盛況でございました。 2日間で60組近いご来場!!ありがとうございました。 混雑時は玄関に靴が入りきらない位。。。 一日中しゃべり続けたら、物凄く疲れた。運動不足で体力が無いんですね。 忙しくて写真は撮れませんでした!! 外気温度が0℃でもエアコン1台で全館暖房できることに、 皆さんオドロキのようで。 熱交換換気扇を素人の方にわかりやすく説明するのって難しい・・・ 販売会も兼ねていたので、購入を検討されている方もいらっしゃいました。 事前に予約いただければいつでもご案内できますので、 興味ある方はぜひご連絡ください。
2015.02.12
今週末のオープンハウスについて
今週末にオープンハウスを開催する“千代栄町の家2” 「断熱断熱」と普段から発信しているダイキョーのモデルハウスということで、 超高断熱なフラッグシップと思われがちですが・・・ 実際は全く違います。 「誰しもが無理なく買える家」をテーマに計画し、設計し、施工した家です。 スタンダードな規格住宅をイメージしつつ、 高レベルな断熱性と耐震性を持たせました。 住宅に求められる基本性能(断熱、耐震)にはお金がかかっていますが、 高額なモノになってしまっては本末転倒なので、 コストダウンすべきところは徹底してます。 とにかく無駄を削り、価格を抑える努力をしました。 WEBの方にはすでに“HAKODAKE”と銘打って規格型住宅が公開されています。 HAKODAKE → ハコダケ → 箱だけ というネーミング。誰が考えたのか。。。秘密です。。。 シンプルな総2階建の高断熱高耐震なBOX型住宅。 要するに千代町の家2は、HAKODAKEのプロトタイプです。
2015.02.10
エアコンの容量選定
冷え込みが厳しい今日この頃。 最近はもっぱらエアコン暖房のお宅が多くなってきました。 千代栄町の家2もエアコンで暖房します。 高効率なヒートポンプが安価に手に入るようになり、 こんなスバラシイ物を使わない手はない!!ということです。 しかし、エアコン暖房と言うと「ホントに暖かいのか!?」 とネガティブなイメージを持たれる方が多いのも事実。 キチンと断熱設計して適切な容量選定をすれば間違いなく最強の熱源ですが・・・ それが出来てない新築住宅が多く、ネガティブなイメージを生んでいるのかも!? という事でどのようにエアコンの容量を決めるかを解説します。 まず基本はコレ↓ Q値×床面積×室内外の温度差=エアコンの能力 となります。 冬季を想定し、2014年の長岡市の月別平均最低気温は氷点下1.3℃、 室内温度は20℃としましょう。 “千代栄町の家2”の設計Q値は1.4W/㎡・k。 延床面積は92.74㎡です。 上記の式に当てはめると、 1.4×92.74×21.3=2743W 暖房能力が2.8kwのエアコン、つまり10畳用で家中暖房可能ということに!! 床面積92.74㎡って56畳ですよ!!なんじゃそりゃ!!って話です。 これは単純に「逃げる熱」と「加える熱」のみを計算した結果であり、 実際これでは不都合が生じます。 不利側の要素も加味しなければなりません。 ・もっと厳しい気象条件もありうる(2014年の長岡の最低気温は氷点下6.7℃) ・玄関ドアに開閉よる熱ロス ・間欠暖房の場合は立ち上がり時にもっと大きなパワーが必要。 冷えた屋内を速やかに温めるには容量不足 ・間仕切壁があり、建具があるので、暖気は滞留する。 1~2台のエアコンで隅々まで暖気を行き渡らせるには工夫が必要。 このような不安要素があるので安全率として0.6をみておきます。 2743W÷0.6=4571W 4.57kw。これが暖房時にエアコンに求められる能力です。 なので今回はコレ↓ 三菱のHXV-404。 定格暖房能力は6.0kwです。 自動車でもそうですが、常にフル出力では燃費が悪い。 定格の7割~8割が一番効率が良いそうです。 6.0kw×0.8=4.8kw 必要な能力は4.57kwです。ちょうどいい数値でしょう。 あとは暖気が隅々まで行き渡るように工夫すれば、 エアコン1台で全館暖房が可能となります。 今週末はオープンハウスです。 エアコン暖房がどんなものか、ご体感ください!!
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