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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2018.08.16
長岡市のラーメン
ラーメン情報 麺や 仁
盆明け早々に悲しいニュースですが、長岡の 麺や 仁 が店をたたむようです。 それも近々に。8/21が最終営業だと聞いています。 このラーメンブログを月刊にいがたさんに取り上げていただいたときの雑誌の表紙が麺や 仁でした。 それ以来ブログでは取り上げなかったものの、私自身は気に入ってまれに伺っていたので今回の閉店はショックでした… 個人的なおすすめは麻婆カレー麺。 山椒の刺激がピリリと効きつつ、麻婆とカレーの組み合わせで辛み強めの甘辛とろみスープ。刻まれた蓮根がとてもよいアクセントで心地よいです。 他ではなかなか食べられないラーメンだと思います。 もちろんほかの醤油、塩、つけ麺も独自性があり個性あふれる一杯です。 もう味わえる期間があまり残っていません…みなさんよろしければ伺ってみてください。
2018.08.09
新潟市のラーメン
楽久
楽久 に行ってまいりました。新潟西区の名店で、らっきゅうと読みます。 それにしても久しぶりの更新となりました。ラーメン自体はそれなりに食べているのですが… 宅街に溶け込む外観。新潟大学近くなこともあり、客層は大学生が多め? あとはご近所の高年齢な方々が井戸端として訪れているような印象もありました。 平日のお昼ちょっと前、並ばずに座れたもののほぼ満席です。 メニューはシンプルに2品目のみ。ほとんどの人たちがセットメニューを注文しているようでした。いわゆる「ラーチャン」と呼ばれるものですね。 私も習ってラーチャンを注文。 驚いたのはオペレーション。いくら平日といえども厨房には店主のお母さんおひとりのみ。そしてホールスタッフも兼任。 場合によっては品がくるまで30分くらいかかるんじゃないか?と思ったけど10分ちょっとでラーメンが到着しました。熟練の手際です。 極めてシンプルな組成のラーメン。ストレートの細麺にメンマ、小口切りのネギ、豚バラのチャーシュー。そして透き通った黄金色のスープ。 ほんのりと魚介の香りが鼻腔をくすぐります。 一口すすると煮干しの強い旨味と風味が駆け抜けます。塩気も醤油もそれなりに抑えてあるのに物足りなさは全く感じません。 メインは煮干しだと思うのですが、どこか伝統的な中華スープの雰囲気というか…鶏ガラのような風味もあります。 味が立つ、とかキレがある、などいろいろな形容が出来るのでしょうが、うまく言葉が出てきません。 とにかく美味い。口の中に入れていないのが寂しくなるような恐るべきスープです。 シンプルなストレート細麺も、このスープにはこれしかないだろうという選定に感じます。 歯応えが強すぎず主張が控えめなこと、加水率も高めなのでスープと絡みすぎずによいバランスを保っていること。 また店主が一人で切り盛りするには、太麺に比べて細麺の方がゆで時間等のオペレーションで有利なことなど。 現代的で複雑なラーメンが絶妙なバランスの上で成り立っているのとは正反対な、どっしり構えた王道バランスラーメンです。 余談ですが超濃厚やダブルスープといった流行のラーメンは、作る人の技量によってかなり味にバラつきがあるように思います。 前回はとっても美味しく食べられたのに今回は塩辛すぎる…など。 絶妙なバランスの上で成り立っているからこそ、ちょっとした調理の不手際で味が成立しなくなるのでしょう。 特に人気店で多くの厨房スタッフがいる店でよく感じます。どこの店とは言いませんが… チャーシューはわりと甘味があって、シンプルなラーメンの中に一癖つけてくれる感じ。とても柔らかくて口の中でとろけます。 メンマは柔らかくも歯応えが残された仕上がり。ナチュラルな味でスープの風味を邪魔するものではありません。 白いシンプルな丼に、シンプルなラーメン。美しく、洗練された仕上がりです。 夢中になってラーメンをすするうちにチャーハンが到着。 添え物はキュウリと大根の漬物に紅ショウガ。 具は卵のみで、味付けは醤油。チャーハンというよりまさに焼き飯といった様相。 丸く押さえられていますが、砂場のお城のように簡単に崩れるぱらぱら加減。 薄めの味付けがスープとよく合っており、チャーハン → スープ → チャーハン → スープ → のループを促進させてくれます。 あっという間に完食。とても美味しかった… 大樹さんと高橋さんの3人で訪れたのですが、全員スープまで完飲。このラーメンなら飲み干してしまうのも仕方ない。 とても美味しく誰にでもおすすめできるラーメンですが、一点だけ注意があるとすればラーメンが来てからチャーハンが来るまでにタイムラグがあること。 ラーメンとチャーハンを同時に楽しみたい場合、ラーメンを少しセーブしながら食べないとチャーハンが来るまでにラーメンを食べきってしまう可能性があります。 店主のお母さんワンオペなので仕方のないことだと思いましょう。 最後に、同じくラーチャンの名店「太陽」と比較すると、ラーメンはスープの差で「楽久」の勝ち。チャーハンは味の深みと凝り具合で「太陽」の勝ち、といったところでしょうか…あくまで個人的にはですが。 シンプルだからこそ、深く心に刻まれるラーメンでした。また来ます。
2018.08.09
グルメ
ラーメンブログ番外編 ゴーゴーカレー長岡東スタジアム
佐藤君が最後にラーメンブログを書いたのが今年の5月18日。 更新頻度がかなり落ちている。 彼、ラーメンは週に三回のペースで食べているのに、 何故かブログを更新しない。 「これは仕事だからね!しっかりやってね!」 と何度もジャブを打つが専務の言う事などいとも簡単にスルーする。 いや、確かに仕事が忙しいのはわかるよ。 ちょっとオーバーワークかも知れない。 でもラーメンブログも立派な仕事なんだ。 雑誌の取材を受けたことがあるくらいなんだから、誇りを持とうよ。 と、愚痴はこのくらいにして、 私が番外編として繋ぎをしようかと思います。 最近、会社の近所にカレー屋さんがオープンしました。 “ゴーゴーカレー長岡東スタジアム” このエリアは初出店なので初見の方々も多いかと思います。 私は昔から知っていました。 原信にここのカレーのレトルトパックが置いてあるのですが、 これがまた美味で給料日直後はまとめ買いをしたりしてました。 2食分で500円程のレトルトパック、 他のものと比べたらかなり高額なんだけれども 濃厚カレールーに惚れてリピーターになっていました。 それの実店舗が近くに出来たんだから行かなきゃなりません。 メニューはカレーのみ。 ロースカツ、チキンカツ、エビフライ、ウインナー、タマゴ、などが載るか否か。 ビールが欲しかったけどアルコールは置いてない。 初心者なので一番左上のおすすめ品にしました。 ロースカツカレー。一番人気だそうです。 ご飯の量は大(400g)をチョイス。 特大とか特特大なんてのもありますが、 平日の昼間にそんな大食いチャレンジなんて出来ません。 番号を呼ばれたら自分でカウンターに取りに行くスタイル。 福神漬は掛け放題。 とにかくルーが濃厚でコクがあっておいしいんです。 カツもサクサク。 盛りが良くてちょっと多すぎる感もありましたが、 おいしいので食べれちゃいます。 br> ガッツリ濃厚カレー、という感じなので店内は男性客が多かったですね。 でも店内は明るくて清潔なので女性でも入れそうな雰囲気。 ラーメン派の佐藤君も納得の味と量と価格。 ゴーゴーカレー、おススメです。
2018.08.07
花園の家
現場の様子(花園の家) その一
“花園の家” 細部の仕様もほぼ決まり、いよいよ工事着手です。 先日、地鎮祭を執り行いました。 続く猛暑により朝から暑い!! 汗を拭きながらの地鎮祭となりました。 「せっかくダイキョーさんに頼むんだから、断熱性能にはこだわりたい」 と言うお声を頂く事が多いです。 ダイキョー標準断熱仕様が悪いわけではありませんが、 そこにプラスして、 外壁付加断熱&トリプルガラスを採用するケースが増えてきました。 そこまでやればHEAT20のG2グレード相当の外皮性能。 初期投資としての工事費用は増えるけれど、 暖冷房費用がグッと抑えられるので、ランニングコストが安くなる。 長い目で見れば得をする判断。 しかも素晴らしく快適な屋内環境が得られる。 建物の概要は・・・ ・積雪1.5mで耐震等級2相当 ・高断熱(Q=0.89W/㎡・k Ua=0.29W/㎡・k) ・床下エアコン1台で全館暖房 ・壁付エアコン1台で全館冷房 ・ヌリカベDIY(範囲は未定) といった感じ。 ここ最近のダイキョー定番スペックですね。 まずは地盤改良工事からスタート!
2018.08.06
現場の様子(太夫浜の家) その三
基礎工事完了後、大工工事が始まる。 まずは土台のアンカーボルトの穴をあけ、 その後、ボロン系防腐防蟻材で処理。 土台を基礎に固定していく。 上棟予定日。 なんとか屋根まで架かりましたが、屋根防水シート張りは間に合わず。 夕方から小雨がぱらつき始めたのでブルーシートで養生。 防水シートを張って、屋根材を張る。 屋根面がよく見えるファサードなので、 例のシンプルな雪止金具を採用。 主たるサッシはAPW430(トリプルガラス) 南面(日射取得面)のサッシのみエルスターS(ペアガラス) 耐力面材の施工。 高気密化のためジョイント部は気密テープで処理。 先日の釣行時はこのテープが手元にあったので助かりました。。。 付加断熱の下地材施工。 専用の極太ビスで固定するので外壁下地としての強度は必要にして十分。 平沢大工がハシゴ代わりに登っても大丈夫。 ここに付加断熱材を施工していく。 高性能グラスウールの105mm厚を入れて、 すみやかにタイベックシートを張る。 内側の断熱材と合わせると225mm厚の断熱層になる。 外壁下地材も一手間かけて井桁状に施工する。 常に研究、改善です。 サッシはインセット。 フレームからの熱ロスを抑えるために周囲を断熱材で覆う納まり。 過去記事参照↓ https://daikyokk.exblog.jp/26698398/ しばらく大工工事が続きます。
2018.08.02
外皮性能
スーパースペーシア
窓のガラスにも様々な種類があります。 大別すると、 「単板ガラス」 「ペアガラス」 「トリプルガラス」 という順番に断熱性能(保温性能)があがっていく。 ガラスが1~3枚、という話わかりやすいですね。 それとは別に“日射熱の通りやすさ” という重要な要素があり、 日射熱を通しやすいガラスを「日射取得型ガラス」 日射熱を通しにくいガラスを「日射遮蔽型ガラス」 と呼ぶ。 この“断熱性(保温性)”と“日射熱の通りやすさ” が窓ガラス性能の相反する二大要素という事になるわけです。 パッシブ設計の世界では、 “断熱性能が高くて日射熱を通しやすい” そういうガラスが偉いということ。 こういった南面大開口↓ トリプルガラスよりも保温性能で劣るペアガラスを使ったほうが、 冬の熱収支(暖房費用)としては有利だったりする↓ 逃げる熱も大きいが入ってくる熱も多いから。 諸説ありますが、新住協的には南面はトリプルではなく断固ペアガラス。 でブログタイトルの件。 昨日業者さんから教えてもらった新しいガラス商材。 日本板硝子の“スーパースペーシア” 車の名前みたいですがガラスの名前です。 ペアガラスだけどトリプルガラス並みの断熱性があるとのこと。 最近よく使うYKKAPのAPW430。 これに入っているトリプルガラスの性能は・・・ U値=0.65W/㎡・k 日射取得率=0.46 (遮蔽型ニュートラル) でスーパースペーシアは・・・ U値=0.65W/㎡・k 日射取得率=0.49 確かにトリプルガラス同等の性能がある。 ペアガラスなのにこれはすごい。 欲を言えばもっと日射取得率が大きいものが欲しい。 そうすれば南面大開口にベストマッチですが・・・ 日射取得型なるものは存在しないようです。 西方先生等々が使われている海外製のスペシャルなペアガラスは U値=1.0W/㎡・k 日射取得率=0.7 というすごぶる高性能なもの。 相反する断熱性能と日射取得率を高レベルに両立している。 国内メーカーがこういうガラスを出してくれると良いんですけどね。 日射取得型のスーパースペーシアは出来ないんでしょうか・・・
2018.07.30
自分の家
自邸の様子(やはり夏も快適だ)
暑い日が続きますね。 昨日の長岡市は特に暑かった。 気象庁のデータベースを見ると朝からすでに30℃を超え、 日中のピークは39℃、 暑さは日没後も続き、深夜24時をまわっても30℃を下回らない。 これは異様な暑さであります。 午前中は汗だくになりながら現地調査を行い、 午後からお休みを頂いて、家族で買い物に出かけました。 車内はエアコンが間に合わずに暑いし、屋内施設はどこも混雑。 駄目だこりゃ。 普段なら子供達で賑わう公園も人っ子一人いない。 やっぱり自宅がいいや。 入居後初の夏。 24時間全館冷房を行っているわけですが、 1台のエアコンでとても涼しく暮らしております。 外皮性能が良いので外気温の影響はあまり感じません。 窓からの日射熱をしっかり遮蔽すれば、家中均一な温度分布。 設定温度は基本27℃。 物足りない時は26℃。 エアコンから離れた部屋にも冷気はしっかり届く。 扉を閉めても各室にパイプファンがあるので冷気は循環する。 エアコンから最も遠いリビングで設定温度と同じ27℃。 エアコンに近い寝室は26℃。 外気温は38℃!! 小さなエアコン1台で、 床面積30坪(60帖)のワンフロアが全部均一に冷えている。 実は小屋裏エアコンシステムを想定した作りになっているので、 エアコンを追加すればいつでももっと快適な冷房が出来ちゃいます。 が、普通の壁付エアコンでそこそこ冷えてしまうので、あまり必要性を感じない・・・ このクラスの断熱性能があると冷暖房に余裕がありますね。 Ua値0.28W/㎡・kの保温性能は伊達じゃない。 やはりお金をかけるべきところは“基本性能”です!!
2018.07.27
釣り
真鯛のヒレは恐ろしく鋭利
暑い日が続きますね。 日中は釣りなんてする気にもなりませんが、 早朝は意外と涼しいものです。 朝5時~9時くらいまでの海上なら快適に釣りを楽しめるだろうという事で 友人Tとゴムボートフィッシングに行ってきました。 大漁を想定し、43Lの大型クーラーボックスも完備。 意気揚々と沖のポイントに到着し、 ジグサビキ&タイラバの両刀で釣り開始。 潮も程よく流れて魚の反応は上々。 欲しいのは真鯛、太刀魚、キジハタ、アジ、あたりなんですが、 釣れるのはエソ、イナダ、チャリコ、などのあまり嬉しくもない方々。 それでも諦めずにタイラバを巻き巻きしていると・・・ ゴンゴンゴン!と真鯛っぽいアタリが来ましたよ! PE1号+リーダー3号のライトタックルなのでドラグは弛め、 糸がギュンギュンと出ていきます。 上がってきたのは50センチオーバーの真鯛。やったぜ! そこで事件は起こりました。 真鯛の血抜きをしようと海水につけようとしたとき、 手が滑って真鯛がゴムボートのチューブに落下。 「ドスッ」という鈍い音のあと、 「シュー」という空気が漏れるような音が・・・ ・・・ ・・・ ・・・!!! 穴が開いた!!! 血の気が引きました。 急いで防水テープを張って応急処理。 釣り用のゴムボートは多室構造なので 一ヶ所穴が開いたくらいでは沈みませんが、やはり焦ります。 こういう時に仲間の船がいると助かりますね。精神的に。 だからいつも友人Tと一緒です。海に出るときは複数艇が安心です。 事件の概要を説明するとこうです↓ 真鯛を扱ったことがある人ならばわかると思いますが、 ヒレがすごく鋭利。 ウロコを取る時なんかは手に刺さって血が出がち。 そのヒレがゴムボートに牙をむいたという事です。 お持ち帰りは真鯛50センチが二匹。 あとはレンコ鯛とホウボウが少々。 真鯛は刺身で食べるなら3~4日寝かせたほうが断然うまい。 内臓とウロコをとって水気を拭取り、 キッチンペーパーとラップにくるんで冷蔵庫へ。 水分がどんどん出てくるので、 キッチンペーパーは毎日取り換える。 余計な水分を吸い取りつつ、熟成する。 おいしく食べるのも釣りの醍醐味であります。
2018.07.25
一ノ山の家
現場の様子(一ノ山の家) その四
外壁工事完了。 エントランスまわりはウッドロング杉板で仕上げました。 杉材は赤身でしっかり乾燥したものを使うと ウッドロングエコの色が綺麗に出る。 外部足場解体。 ワイド&ローなフォルム。 やはり低重心な建物はカッコイイ。 手前のシャッターは施主様の愛車が収まるガレージです。 インナーガレージ付の建物は久々に作った気がします。 このお宅も施主様によるヌリカベDIY。 道具は貸出無料ですし、施工方法のレクチャーもしますよ! ぜひ自分でやってみましょう! この日のヌリカベ講師は社長。 天才肌なので教え方が長嶋茂雄監督っぽいのが難点。 「ググっと抑えてズゥーっと塗る!」みたいな。 奥様も塗る!頑張ってください! 今回は施工範囲も広く、しかも暑い。 去年の今頃、私も自邸の壁を塗っていました。 暑くて汗だくで・・・夜のビールが大変美味しかったのを覚えています。 ガッツで乗り切りましょう。
2018.07.23
高島町の家
現場の様子(高島町の家) その六
WEBの方でも告知しております。 8月4日(土曜日)と5日(日曜日)の二日間、 “高島町の家”の完成見学会を開催いたします。 事前にメールか電話での御予約が必要です。 「何日の何時頃」とお申し付けください。 こういった完成見学会はリアルな建築実例を確認できるチャンスです。 施主様のご理解とご協力にただただ感謝。 Yさん、御快諾頂きありがとうございます。 弊社のような小さな工務店は完成見学会は貴重な集客手段であります。 また、弊社で現在家づくりを進めている方々にとっても、 参考になる大変意義のあるものです。 建物概要は下記の通り。 ○南面大開口のパッシブデザイン (夏の日射は切る。冬の日射は入れる。) ○超高断熱 Ua値=0.32W/㎡・k Q値=0.99W/㎡・k (Q-pex3.51) ○高気密施工 C値=0.2cm2/㎡ (中間時。最終測定はこれから。) ○床下エアコン1台による24時間全館暖房 ○壁付エアコン1台による24時間全館冷房 ○パイン材を多用したインテリア ○施主様による珪藻土ヌリカベDIY などなど。ダイキョー定番が詰まった家です。 真夏の暑い時期なので 超高断熱住宅の冷房の効き具合を体感できると思います。 南面の窓。 庇を適切設ければ夏の日射は入ってこない。 (冬はたっぷり入ります!) 内装工事が追い込み。 珪藻土クロスやヌリカベDIY。 左官屋が床のモルタルを塗る。 暑い中ご苦労様です。 熱中症に気を付けましょう。 施主様が壁の珪藻土を塗る。 ここ最近はヌリカベDIYを行う物件が増えてきました。 道具は無料でお貸ししますし、塗り方のレクチャーも行いますのでぜひ。 もうすぐ竣工です。
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2014.08.25
大沼新田の家
現場の様子(大沼新田の家) その四
基礎の鉄筋組立を終え、配筋検査。 社内検査の後に、外部検査機関の検査を行います。 ダブルチェックとすることで、不備の見落としを防ぎます。 検査合格後、ベースの生コンクリート打設。 立ち上がりの型枠を組み立てて、 アンカーボルト設置、 アンカーボルト検査、 生コン打設、 コンクリートが硬化したら型枠バラシ。 今回も基礎の仕上がりは上々ですね。 今週末には上棟予定ですっ!!
2014.08.20
喜多町の家
現場の様子(喜多町の家) その四
お盆休みもあっという間に終わり、お仕事開始です。 墓参りやらBBQやら飲み会やらで。。。休んだというよりちょっと疲れましたが。。。 こちらの現場も順調に工事が進んでます。 基礎立ち上がりの型枠を組み立て、アンカーボルトを設置。 検査合格後、生コンクリート打設。 コンクリートが硬化したら型枠を外します。 防湿ポリフィルムを敷いて、その上に防湿コンクリートを打設。 これで基礎が完成です。 土台を敷く前に、防腐防蟻処理も確実に行います。 ホウ酸系薬剤のエコボロンを塗布。 従来の農薬系の防蟻剤よりも効果長持ち、人体にも無害な素晴らしい防蟻剤です。 欠点は材料が濡れていると施工できない(薬剤が染み込まない)と言う点のみ。 土台は米ヒバなので、元来、虫害に強い樹種ですが、 さらに防蟻処理を行うことで安全性を高めます。 基礎内断熱工法+床下エアコンなので防蟻処理は念入りに。 エコボロン処理した米ヒバの土台の下に、気密パッキンと防蟻シートを挟み込み、 徹底的にシロアリの侵入経路を潰します。 木構造はタツミのテックワン工法。 基本的には在来工法と同じですが、接合部金物に独自のモノを使い、 接合部強度を高めています。 無事に上棟。 大工工事スタートです。
2014.08.11
若草の家
現場の様子(若草の家)
インテリアは大恭建興で標準的な自然素材コーディネート。 床。 やっぱり無垢フローリング。 レッドパインのオイル仕上品です。 柔らかな質感と経年変化が魅力。コスパも良い。 壁は珪藻土クロスを主に使います。 天井は6mm厚のモイス張。 自然由来の成分で出来ているボード状の板材です。 非常に優れた吸放湿性と消臭性を兼ね備え、 大恭建興の住宅では定番となりつつスグレモノ。 キッチンなど、臭いが出やすいところには特にお勧めです。 生活臭をかなり軽減してくれます。 床に合わせて開口枠もパイン材で統一。オスモカラーのクリア仕上げ。 床材と同じように経年変化が楽しめます。 屋根はリッジウェイ。 外壁はガルバリウムと杉板の組合せ。 コストパフォーマンスに優れた高耐久な仕様です。 足場も解体され、お隣の雑木がいい感じですね。 こちらのお宅でも、オープンハウスを開催させて頂くこととなりました。 施主さんのご理解ご協力に感謝。 8月23日(土)24日(日)の二日間です。場所は長岡市若草。 詳細はまた後日WEBに掲載します。 リノベーションとはどういうものなのか、 沢山の方々に見て感じて頂ければと思います!!
2014.08.06
葛巻の家
現場の様子(葛巻の家)
アトリエラボンの村井先生による写真撮影。 いつもお世話になっています。 住宅雑誌「住まいnet新潟」の巻頭特集に選んで頂いたので、 そのための撮影です。 名誉ある特集欄に掲載されるのは、うれしいもの。 施主さん、社員一同、みんな喜んでおります!! 広告記事として掲載されるわけではないので うちの会社名は載りません。でもいいんです。 「住まいnet新潟」の秋冬号に掲載予定。 書店で見かけたら手に取ってみてください。
2014.08.05
大沼新田の家
現場の様子(大沼新田の家) その三
こちらの現場もようやく着工。 まずは地盤改良から。湿式柱状改良です。 深さ5m程の改良杭を打設していきます。 改良杭の打設が終わったら、基礎工事開始。 H=900mmの高基礎仕様です。 余裕のある床下空間に床下エアコンや熱交換換気システムが納まる予定。 遣り方に沿って地盤を掘削し、砕石を敷き並べて、ベース型枠を組んでいきます。。。
2014.08.01
若草の家
現場の様子(若草の家)
屋根工事完了。 瓦葺きだった屋根はアスファルトシングル葺きになりました。 ガラス繊維とアスファルトで出来た基材(シート)に天然石が吹付けてある屋根材で、 金属屋根には無い柔らかな風合いが魅力。 昔はオークリッジプロという商品名だったのが、今はリッジウェイと呼ぶようで。 耐久性と価格のバランスも良くて、割とお気に入りの屋根材ですね。 耐震補強も終え、順調に工事は進みます。 続いて高断熱化。 長期優良住宅化リフォームなので、 高レベルの気密断熱性能が求められます。 省エネルギー対策の等級4を満たすべく、 下記のような断熱工事を施します。 ・窓の断熱化(イマドキの断熱サッシへすべて交換) ・屋根の断熱化(アクアフォーム吹付) ・外壁の断熱化(アクアフォーム吹付) ・床の断熱化(フェノールフォーム充填) 元々ほとんど断熱材が入ってない家なので、 温熱環境は劇的に改善され、快適な空間へと生まれ変わります。 古い建物は床下地の強度も不足気味なので 1F床組も新設してます。 レーザーレベラーで水平出しもキチンと行い、平らな床となりました。 断熱材(フェノールフォーム)を根太間に落とし込みます。 屋根と壁の断熱はアクアフォーム。 この年代の木造だと、 柱や梁などがが乾燥収縮で反ったりねじれたりしてます。 加工精度の問題もあり、柱も120mm角と110mm角が混在していたり、、、 そんな状態なので、 柱外側にボード状の材料を張っても柱とボードが密着せず、 どうしてもの隙間が出来てしまう。。。 ボード気密工法のような「面材で気密化」という考え方だと やはり無理があります。 現場発泡のアクアフォームならそういった隙間も埋めてくれるので、 簡単確実に高気密化できます。 昨今は多種多様な断熱材、断熱方法がありますが、 どれも一長一短あるわけです。 現場の事、設計の事、コストの事、 それらを総合的に判断する必要があり、 ケースバイケースってことですね。
2014.07.30
喜多町の家
現場の様子(喜多町の家) その三
“新人が見る現場の様子”シリーズとダブりますが、 こちらでも“現場の様子”シリーズは継続です。 地盤調査結果に基づき、地盤補強工事を行います。 杭の位置と杭頭の高さを確認し、施工開始。 その後、遣り方↓ この木製の仮設物を基準にして、 建物の平面的な位置や地盤面からの高さを決定します。 建物の精度に直結する部分なので入念に確認。 続いて基礎工事に入ります。 重機で地面を掘削。 丸いのが並んでますが、これが地盤改良杭の頭。 この上に砕石を敷き並べて転圧し、捨てコンクリートを打設、 ベース型枠を組みます。 鉄筋を組み終えたら配筋検査です。 ここは基礎工事で特に重要な工程で、 図面や仕様書の通りに鉄筋が組まれているか確認します。 あとからやり直せない部分ですから。 社内検査と第三者機関の検査、両方をクリアしてようやく生コン打設です。 ベース部のコンクリートを流し込み、バイブレーターで流動化させて、 隅々までコンクリートを行き渡らせる。 最後にコテで均して終わり。 コンクリートが硬化次第、立ち上がり型枠の組み立てに入ります。
2014.07.22
若草の家
現場の様子(若草の家)
今回のリノベーションは耐震改修も併せて行う計画です。 基礎コンクリートのクラック(小さなひび割れ)は全て補強修繕。 ひび割れに沿ってシール材を塗布しエポキシ樹脂を圧入し、 ヒビの中に2液性のエポキシが浸透して硬化。ガッチガチに接着されるのです。 こうすることで基礎の強度が復元されます。 古い木造住宅は耐力壁(スジカイ)の絶対量が不足しているケースが多く、 この建物も耐震診断の結果、耐力壁の量が足りてません。 なので、耐力壁を増設して現代水準の耐震性を持たせます。 地震時の水平力に抵抗する強固な壁を増やす。そんなイメージ。 耐力壁の下には基礎が必要なので基礎コンクリートを増し打ちします↓ 現代の木造と昔の木造を比較すると「接合部の強度」が全然違います。 土台と柱、柱と梁、梁と筋交い、、、 構造材同士がくっついている部分の強さの事。 地震時はそれらをバラバラにしようとする力が働き、建物が壊れる要因となる。 阪神淡路の地震では“接合部の弱さ”が原因で倒壊した建物が多々あったそうです。 それを教訓に、「構造体の接合部はガッチリ金物で補強しなさい!」 と法律が改正されました。 ↓今時の木造はこういった金物で柱や梁をつなぎます。 ↓筋交いプレート。スジカイと柱を強固に接合します。 外周部はすべてダイライトを張り、耐力壁とします。 ここまでやれば現代水準の耐震性です!!
2014.07.15
大沼新田の家
現場の様子(大沼新田の家) その二
地縄張を行い、建物の位置を出します。 佐藤君、初めての地縄張。(のお手伝い) 建物と周囲の位置関係を確認します。 桜の木があるので切らずに残したい・・・ また、送電線が近いので防護管を取り付けてクレーン車の安全を確保する必要あり。 感電事故は洒落にならないので万全を期します。 雨の中、地鎮祭を執り行い工事安全を祈願。 雨降って地固まる。ということで。 施主さんにも地縄を見て頂いて、建物配置状況を確認します。 先日の地盤調査結果は“要地盤改良” 予想通りの結果です。 まずは地盤補強工事から入ります。
2014.07.09
若草の家
現場の様子(若草の家)
解体が進み、1Fから上を見上げるとこんな風景です。 昔の建物なので、梁の断面寸法などが現代と比べると細い。 これじゃ床のブワブワしたり、たわみ過ぎたりするので補強が必要です。 小屋裏の大梁は昔ながらの丸太梁↓ 当時は製材された整形な梁材の方が高価だったとか。 床の下はこんな感じ。 土も乾燥状態を保っていて、床下の状態は良好。 長期優良住宅化リフォームなので、劣化対策等級の仕様を満たす必要があり、 このあたりも現代水準にアップグレードします。 防湿シート+防湿コンクリートで湿気対策とし、さらに地盤面から1m以内の木部は 防腐防蟻剤で処理。効果長持ちのホウ酸系防蟻剤をたっぷり塗ります。 旧浴室だった所の柱や土台はシロアリ被害の跡が。 築40年クラスの木造住宅の在来浴室は防水が甘く、下地の木材が湿気やすいので シロアリ被害が出やすい所。 アリさんはもういませんが、もちろん部材を丸ごと交換します。 ずれたり割れたりしている屋根瓦も全面撤去。 重たい瓦は地震時に不利なんです。屋根が重い建物は地震力が大きく作用します。 新たに軽い屋根材を葺くことによって耐震性も向上し、 これも耐震改修の一部となるわけです。 瓦下地の防水シートはすでに役目を終えているようです↓ 指で押すと簡単に破れます。これも全撤去。 野地板だけとなりました↓ 強度的に不安な部位もあるので、この上に構造用合板と吸音板を張り、 しっかりしとした屋根下地を作ります。 そしてゴムアスファルト系の防水シートを張る。 これで屋根の防水機能が新築同等に蘇りました。 この上に屋根材を葺いていきます。。。。
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