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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2020.04.08
滝谷の家
現場の様子(滝谷の家) その二
3月4月は竣工と着工が重なり、現場はバタバタと忙しくさせて頂いております。 事務所内もプランや図面の作成、見積作業に追われ、オーバーワーク気味です。 プラン作成には通常よりもお時間を頂いております。御了承くださいませ。 “滝谷の家” 地盤改良工事~地盤掘削~砕石敷き均し~断熱材敷き込み~鉄筋組立~ そして鉄筋検査とアンカーボルトのチェック。 その後、生コンクリート打設。 継ぎ目のない一体打設のベタ基礎であります。 コンクリートの硬化を待ち、型枠解体。 地中梁方式なので基礎の立上りが少ないのがよくわかりますね。 密実に打設されたコンクリート。 一体打設でもいつもキッチリ仕事をしてくれる基礎屋さん。 いつもありがとうございます。 ここから大工さんの出番。 土台敷き~建て方作業。 柱と梁をクレーン車で吊って、組み立てていきます。 雲一つない空。建て方日よりでした。 無事に屋根までかかり、祝上棟です。 LDKの天井は高天井でとっても開放的です。 登梁構造とし、その上に厚合板を張ることでで水平構面をしっかり確保。 大工工事が本格スタートです。
2020.04.04
ユーロ物置
ユーロ物置の展示はじめました
ダイキョー事務所構内にユーロ物置を設置しました。 なんじゃそりゃ?という方々はこちらを御参照ください↓ https://daikyo-kenko.co.jp/blog/3545/ 世間一般ではなかなか見かける事が無い商品なので、 我が社初の常設モデルハウスとして設けてみました。すごい!! 新たにラインナップに加わった、“サイドエントリー3023GK2” という種類。 幅が3mで奥行が2.3m、高さは1.8m~2.0m、 自転車やバイクを複数台収納できる比較的大きなサイズです。 扉は観音開きでワイド。車幅があるバイクでも入れられます。 シンプルでコンテナっぽい雰囲気がGOODです。 床は土間コンクリート。 ウチの場合、バイクや除雪機などを入れるので、これ一択。 他には木製床や砂利床も選べます。当然そちらの方がローコストです。 サイズや仕様は色々な種類があるので、輸入元のホームページを御確認ください。↓ https://www.eeplan.co.jp/monooki/ 費用感については、 工事費を含んだ価格なども目安が記載されているので、参考になるかと思います。 製作後、一年以上経過したダイキョーの看板が良い感じに経年変化してきました。 コールテン鋼で出来たロゴは錆が均一に発生して安定。 バックの杉板もシルバーグレーに変色して、コントラストが良い具合。 暖かくなって木々たちが芽吹いてくれば、ステキな雰囲気になりそうです。
2020.04.01
中野の家
現場の様子(中野の家) その五
中野の家の完成見学会、無事に終える事が出来ました。 一日限定ということもあり、先週末で予約枠は埋まってしまいました。。。 (今度から二日間やりたいと思います) 見学希望の方々が多かったので増枠して対応させて頂きましたが、 それでも予約枠が取れなかった方々、ごめんなさい。 またの機会によろしくお願いします。 見学会当日は思いのほか気温が下がり、建物の気密断熱性能を体感するには丁度いい陽気でした。 外壁付加断熱とトリプルガラスサッシを組み合わせ、 HEAT20 G2を楽々クリアするダイキョー定番仕様。 全館冷暖房で家中を常に快適に、それでいてランニングコストも抑えられる。 私自身もそんな家に住んでいるわけですが、ハッキリ言って最高です。 先日、御引渡 & 取扱い説明を行いました。 設備機器の使い方やお手入れ方法、内外装のメンテナンス方法など、 2~3時間ほどお時間を頂き、しっかりと御説明させて頂いております。 Sさん、見学会の御協力などなど、本当にありがとうございました。 それと、竣工時の気密測定で驚くべき事態が・・・ 何がどうしたのか? 普段から気密測定をお願いしている業者さんが新型の気密測定器を導入し、 C値 = 0.1 cm2/㎡ 以下の極小値も測定できるようになったのですが、 なんと今回、その性能をフルに使いきる事になりました。 竣工時の気密測定結果がこちら↓ 総相当隙間面積 7 cm2 ÷ 実質延床面積 140.99 ㎡ = 相当隙間面積 0.049 cm2/㎡ C値は小数点以下第二位を四捨五入して表記するのがルールなので、 C値 = 0.0 cm2/㎡ という結果になります。すばらしい。 “中野の家” はダイキョー史上、最も高気密な家と言う事になりました。 ・担当の中静棟梁の親切丁寧な施工 ・引違窓をなるべく排した隙間のない窓計画 ・四角四面で総二階建てのシンプルな気密断熱ライン 好条件が重なればこれぐらいの数値が出せるんですね。 これからも精進していきたいと思います。
2020.03.27
安田の家
現場の様子(安田の家) その四
壁内の断熱材を入れたら、室内側の防湿シート張と気密テープ処理。 担当の丸山大工はダイキョー専属大工で最もベテラン。 60歳を超えても衰えを見せない超人で、 仕事のスピードも速く、クオリティも高い。 気密シートもピン!と張ってくれます。 天井の断熱材。 セルローズファイバーをブローイング。設計値350mm厚。 隅々まで隙間なく断熱材を充填しやすいのが吹込(ブローイング)の特徴。 施工後、少しづつ沈下するので少し厚めに吹いてもらいます。 400mm厚くらい? 無垢フローリングは定番のオーク材じゃなくて、カラマツ材。 広葉樹よりは柔らかく、針葉樹としては固め、ほどよい塩梅で私好みの材料です。 経年変化でどんどん茶褐色になって深みが増していきます。 外壁付加断熱が終わったら速やかにタイベックシートを張る。 その後、外壁下地木材を施工し、防水検査を行う。 今回、外壁には魚沼産の杉板を選びました。 例の “住学” で御縁があって “石田伸一建築事務所” さんから御紹介頂いた、 “ウッドロング魚沼杉” なる材料です。 しっかり乾燥させた赤身の杉材を、ウッドロングエコのプールにドブ漬けしたモノ。 高品質な材料を地産地消して、しかも良心的な価格。 これは良いものですね。 経年変化が楽しめるこういった外装材はおススメです。 ウッドロングエコは塗料ではないので色落ちがなく、自然な経年変化が魅力。 もうすぐ築後3年が経つ自邸も徐々にシルバーグレー色に変化してきました。 時折、自邸の外観を眺めるのが密かな楽しみです。 大工工事が完了し、各種仕上げ工事に入ってきます。
2020.03.24
中野の家
現場の様子(中野の家) その四
今週末に完成見学会を控えた “中野の家” 少し時をさかのぼって、工事中の様子から。 2階の各部屋は施主様によるヌリカベDIY。 時間とガッツがあれば素人でもやれるものです。 家中全部は無理でも、子供部屋だけとか、寝室だけとか、 スポット的な工事でもOK。 まずは下地のパテ処理や養生テープ貼りを行います。 コテの使い方はコツが必要で、慣れるまではなかなかうまくいかないものです。 最初は練習を兼ねて収納の中とか、目立たないところから始めるといいですね。 こういったヌリカベDIYをもう少し簡単にスピーディーに出来ないか、 前々から色々と思案しているのですが、 最近、ヌリカベ材のメーカーさんから条件のよい話がありました。 近々、施工が簡単でスピーディーなヌリカベDIYが実現するかもしれません。 内装工事が終わり、クリーニングが入ると一気に雰囲気が出てきます。 リビング階段と絡ませた大きな吹抜で内部はとっても明るい。 スタッフ総出で社内検査を行い、キズ汚れや可動部のチェックしていきます。 シルバーのガルバリウム鋼板とレッドシダーを組み合わせたファサードは、 シンプルでちょっとかわいい感じ。 完成見学会までにはユーロ物置やウッドフェンスといった外構工事も終える予定です。 犬が走り回る素敵なお庭になるでしょう。 温熱スペックは下記の通り。 天井:セルローズファイバー吹込 t=350mm 外壁:高性能グラスウール16k t=120mm (壁内) + ネオマフォーム t=45mm (付加) 基礎:PSF3種 t=100mm サッシ:YKKAP APW430 431 330 (樹脂フレーム×トリプルガラス)※一部複層ガラス 換気:マーベックス 澄家DC (第一種全熱交換型) Ua値:0.27W/㎡・k (Q-pex3.60) C値:0.07cm2/㎡ (工事中間時実測。新型測定器導入により0.1以下も測れるようになりました。) 29日(日曜日)の見学会、下記の時間帯はまだ空きあります。 15:00~ 16:00~ 予約制ですのでメールかTELで御予約の上、御来場ください。
2020.03.22
釣り
休日は魚を釣りへ
長かった冬も終わり、少しずつ暖かい日が増えてきましたね。 いよいよ釣りシーズンの開幕です。 波が穏やかで暖かい日を狙って、マイボートで釣りを楽しんできました。 いつもの寺泊沖はまだ水温も低く、 釣れないのは覚悟で友人Tとタイラバ&ジギング。 まわりのベテラン釣師達はサビキでオキメバルの釣果があがっているところ、 友人Tは常に大物狙い。サビキはやらぬと。 竿が大きく曲がり、ドラグが悲鳴をあげるような熱いファイトを楽しみたいのですね。 そういう事ばっかり言ってるから貧果に終わるのですが。 まぁ釣れなくてもいいんです。 穏やかな海でのんびりと趣味の時間を謳歌できればそれで。 この日はとにかくイルカが沢山!! 船を走らせているとイルカにぶつかるんじゃないかと思う程で、 さながらイルカショーです。 いたるところで小魚が湧いていたので、それを食べに来たのでしょう。 はい、釣果は微妙です。根魚くらいしか釣れませんね。 もう少し暖かくなれば真鯛がシーズンインするので、それまでの辛抱です。 真鯛と比べると味が劣る(と言われる)レンコダイでも昆布締めにすれば、十分おいしい。 根魚とカレイは煮つけと塩焼きで頂きました。 今年も キャッチ&イートで 人生を楽しみたいと思います。
2020.03.20
上田尻の家
現場の様子(上田尻の家) その一
佐藤です。ラーメンブログ再開に続いて現場ブログも始めます。 “上田尻の家” 先日地鎮祭を執り行いました。 最近では柏崎方面でのお話を多くいただいており、ラーメン探訪がはかどってありがたいばかりです。 地鎮祭というと神社に依頼する「神式」が多いイメージですが、今回はお施主様と付き合いのあるご住職により「仏式」にて執り行われました。 初めての経験でしたが、内容としては「神式」とあまり変わらないようです。 また少々風の強い日でしたがご住職いわく「風が邪気を払ってくれる」とのことで、地鎮祭はどうあってもいい日になるということですね(雨が降ると「地が固まる」という) 広々とした土地に適応した伸びやかな平屋計画です。 土地の広さ故に計画の自由度が高いため、検討事項は多岐にわたりましたが良いバランスにまとまったのではないでしょうか。 広い庭とウッドデッキ。デッキを覆うように軒を1.8m出しているのが外観のポイント。 また大きく軒が出ていても冬期の日射取得を損なわないよう屋根形状に配慮があります。 〇積雪1.0mで耐震等級2相当の木構造 〇HEAT20 G2グレードを余裕でクリアする高断熱躯体(Ua=0.30W/㎡・k) 〇大恭建興2棟目となる「大型パネル工法」の採用 〇床下エアコンによる24時間全館暖房 〇壁掛エアコンによる24時間全館冷房 〇勾配天井と南面大開口による開放感のあるLDK 各種申請も無事に完了。いよいよ着工です。
2020.03.20
秋葉区
麺食房わたなべ + ご報告
みなさま明けましておめでとうございます。 私事ですが先日結婚しました。 かんたんなご報告で申し訳ありません。 結婚式に向けてダイエットにでも励むかと、ここ数ヶ月ラーメンを控えていたのでブログの更新が滞っていたわけです(言い訳) しかし…昨今の新型コロナウイルスの騒動により結婚式が延期となってしまいました。無念! 我慢の反動かラーメンへの欲望はたくましく燃え上がり、控えたいた分を取り返すかのように今はラーメンをむさぼり倒しております。 あわせてラーメンブログも再開、ばりばりと更新していくつもりなのでよろしくお願いします。 麺食房わたなべ に行ってまいりました。新潟市秋葉区です。 (外観画像お借りしています) 中野の家のお施主様に教えていただいたのですが、三宝亭からの独立開業だそう。 大手チェーンからの独立店ってどんな感じなんだろう?と気になっていましたがこれが大当たりでした。 メニューは要所をしっかり押さえている感じで、今回は「半チャーハン&醤油」をチョイス。 ちなみに平日のお昼どきで客入りは上々でした。 食欲をそそる端正なビジュアル。 バラチャーシューと穂先メンマ、三つ葉とトッピングもシンプル。 スープは端正な見た目からは予想できないほど力強く感じます。 結構強めな醤油の塩味と煮干しの香味。それだけだとただ塩辛いだけですが、成り立っているのはしっかりしたスープの旨味や鶏油のコクがあるからこそ。 旨味やコクの巧みなバランス感によって、煮干しがエグく感じられないギリギリの濃さに整えられており、煮干し好きにはたまらんスープです。 麺はストレートの細麺。程よい硬さとつるりとした喉越し。スープを拾い過ぎないあたりが良い塩梅です。 チャーシューは思ったより歯応えがあり、下味もしっかりしているので食べ応え充分。穂先メンマは柔らかく甘みが強い。 三つ葉の独特の香味と彩りがこのラーメンの品の良さに寄与しているように思います。 また表面の鶏油は結構厚め。最後まで全くラーメンが冷めずにいただけました。 総合的にかなりレベルの高いラーメンです! チャーハンはこれといった強い特徴はないものの「チャーハンを食べたい」という気分にしっかり応えてくれる美味しいチャーハンです。 パラパラすぎないしっとり感、ほどよい塩味で良い具合でした。 あっという間に食べ終わりました…とっても美味しかったです。 すでに別日に塩ラーメンもいただきました。スッキリした味わいで美味しかったけども個人的には醤油が好み。 次は五目うま煮めんを食べにまた来ます!
2020.03.16
地蔵のエスネル
現場の様子(地蔵のエスネル) その一
ダイキョーは設計と施工を自社で行う工務店です。 自社で施主様と打ち合わせを行い、自社で間取りを考え、自社で設計図面を作り、 自社の現場監督が、自社大工を筆頭とした職人達とチームを組み、現場で工事を行い、 家を作り上げる。 そんな感じで、すべてを自社で行うスタイルでずっとやってきましたが、 今回はダイキョーとして初めて、 「設計は別の会社」っていう方式でお仕事をさせていただく事になりました。 正直、今まで “設計だけ” とか “施工だけ” という御依頼も少なからずあったんですけど、 どちらか片方だけだと色々な面で不安があるので、お断りしてきました。 また施主様のメリットにもならないと考えていたので、避けていたというか何というか・・・ しかし今回は特別で、自分が信頼できる(できそうな?それは工事が終わるまでわからない・・・) 建築士さんの設計ということで、“施工だけ” を快諾させて頂きました。 事の発端は、住学(すがく) という建築業界の同業者が集まる勉強会にて。 (気になる人はググってみてください。説明するのが難しい。) 自然素材の高気密高断熱の設計を得意とする設計事務所 “エスネルデザイン” の主宰、村松さんと出会いました。 (いや、今や住学のボス的立場の御方なので、村松先生か村松様だな・・・) 住宅に対する設計思想や価値観がとっても近くて、同年代という事もあり、 「なんか楽しそうだね!!」 というような流れで話はスタート。 打合せを重ね、 設計:エスネルデザイン 施工:大恭建興 というコラボが実現しました。 機会を与えてくれた “住学” に感謝です。 先日、地鎮祭を執り行いました。 いよいよ着工です。 「高気密高断熱住宅の施工が得意な工務店」という期待も込められているわけで、 いつも通りにきっちりやり遂げたいと思います。 Mさま、よろしくお願い致します。 高基礎でコンパクトで超高断熱で自然素材な家。 プロポーションが独特でキャラが際立つ。 エスネルデザインの定番仕様ですね。 “ただものじゃない感” が漂う外観です。もちろんいい意味で。
2020.03.11
バイク
クルマ
リターンライダー そして風になる
色んな趣味を持ち、色んな経験を蓄積する事が、自分の仕事にプラスになる。 社会人になってからずっとそういう気持ちを持って、生きてきました。 自分は、広く浅く色んな事に興味があるタイプの人間なので、 そんな生き方が出来たらいいなぁと。 私事(わたくしごと)が仕事(しごと)に繋がる。なんてカッコつけてみる。 施主様との家づくりの中で、そういった知識が役に立つことも多々ありますし、 色んな事に興味を持って取り組む姿勢は、忘れたくないなぁと思います。 昔からクルマやバイクが好きで、若い頃は色んな乗り物に乗っていました。 始めて乗ったのはホンダのエイプという原付バイク。(親に買ってもらった) 昔の写真が出てきた。赤い方のバイクです↓ 高校生の頃の友人と海で写真撮ったんですね。 行動範囲が一気に広がった感動は今でも何となく覚えています。 学校サボってよく海に行っていた気がします。 その後、中型二輪免許を取って、250ccバイクをGET。 バイク屋でアルバイトして、 整備したり改造したりするスキルもある程度身に付きました。 でも18歳になって車の免許取ると、だんだんと興味が車に移っていくんですよね。 バイト代を貯めて、ヤフオクでアウディ80を手に入れました。 私の記憶によると、走行距離5万キロで5年落ち、グッドコンディションな個体。 シロガネーゼな奥様が乗っていたとか何とかでピッカピカ。 赤いから人気なかったのかな?なんと20万円で落札。 陸送費を抑えるために東京まで信越線に乗って取りに行き、自走で帰ってきました。 (若さは馬鹿さ) このアウディを筆頭に格安中古輸入車を乗り継ぎ、徐々にバイクから遠ざかります。 そしてだんだんと仕事が忙しくなってきて時間的な余裕がなくなり、 バイクは20代前半で乗らなくなってしまいました。 2012年のブログで書いてますね↓ https://daikyo-kenko.co.jp/blog/666/ 結局、整備する時間が取れず、SRは朽ち果て、処分してしまいました。 本当に無念でした・・・ それ以降、10年以上、バイクに乗っていません。 しかし春になるたびに「バイクいいなぁ」という欲望が沸々と沸くんですよね。 結婚して自邸もGETし、仕事も順調、子供達も大きくなってきました。 そろそろいいんじゃないか?いいんじゃないか??ヘソクリも溜まってきたぞ??? という事でバイク買いました。ホンダのグロム。 色はまた赤か。無意識のうちに赤を選んでしまいました。 125ccの小さなバイクで、取り回しもラクチン。 初心者のようなものなので、これぐらいが丁度よいでしょう。 子供達も乗りたがるので、ちゃんとしたヘルメットも購入。 風を切って走るのはやはり気持ちがいいものです。 反面、 「事故ったら命はないな・・・」 という事も強く意識してしまいます。 若い頃はあまり考えなかったような事を感じるようになりました。 家族の事、仕事の事、背負うモノが出来たってことですね。 安全運転で楽しみたいと思います!!
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2017.01.11
西野の家
現場の様子(西野の家) その六
今朝は車の除雪からスタートでした。 長岡もとうとう雪が積もり始めたわけで、 今週末にかけてたっぷりと降る予報です。 明日の朝までに中越の山沿いは80センチ降るとラジオがゆーてました。 昨年のドカ雪を思い出します。あれはちょっとした事件でしたね。 クルマにスコップ積んでおきましょう。 西野の家、断熱気密工事が進行中。 外壁室内側の断熱材施工。 高性能グラスウールを柱の内法いっぱいに入れて、 防湿シートを隙間なく張る。 付加断熱と合わせて225mm厚の分厚い断熱層となる。 ダイキョー標準仕様だと120mm厚なので、およそ2倍の厚み。 トリプルガラスサッシ採用(U値1.0程度)の次は 外壁付加断熱が順当な高性能化の流れ。 ここまでやるとHEAT20のG2グレードクラスの断熱性能を持った躯体となる。 気密性能(C値)は実際に計測できるから明確に数値で結果が出る。 ダイキョーでは全棟で気密測定試験を行っています。 しかし、断熱性能(Q値及びUa値)は実測できない。 燃費計算や外皮計算は、 適切な断熱施工が前提の机上の計算です。 断熱材の隙間や欠損があったら現実の数値とは異なってくる。 だから断熱材の適切な施工は非常に重要。 職人や現場監督のスキルに頼らざるを得ない部分です。 凹凸に合わせて断熱材を入れたり、気密テープを貼ったり。 丸いダクトに対しては発泡ウレタンを隙間なく充填。 外気に接する床は分厚いポリスチレンフォームをはめ込む。 隙間ハンターの折田大工はわずかな隙間も見逃さない。 隙間を発見次第、テープを貼る。 サッシとサッシが取り付く木材の間って、 普通の施工すると隙間が空くんです。 そういうところも発泡ウレタン断熱材と気密テープを併用して埋める。 24時間換気は全熱交換タイプのダクト式第一種がダイキョー標準仕様。 温度交換効率は90%と国内トップクラスの性能を誇る。 簡単に言うと、 「冬、換気しても寒くならない」 「夏、換気しても暑くならない」 そんなイメージの換気システム。 家中の空気は常に換気されていてよどみのないキレイな状態だけど、 寒くない暑くない。 これに慣れると非熱交換の換気扇には戻れぬ。 メインの外装材はガルバリウム鋼板の横張。ほぼ張り終えました。 残るは杉板張!!
2016.12.27
日之出町の家
現場の様子(日之出町の家) その三
最近ブログの更新頻度が落ちてます・・・ ご紹介してないリフォーム&リノベ現場も多々あり、 ネタは沢山あるんだけど、なかなかブログに手が回らない。 ただただ精進が足りない。それだけです。 日之出町の家。順調に工事進行中。 基礎完成後、基礎の上に土台を敷く工程↓ ヒノキ土台にアンカーボルトの穴をあけて、 ホウ酸系防腐防蟻剤で処理して、 座掘ナットを電動ドライバーで締めていきます。 無事に上棟。 シンプルな片流屋根です。 上棟後はスジカイや間柱、窓の下地材を大工が取り付けていく。 その後、外周面はすべて耐力面材(ダイライト)を張る。 積雪荷重を見込んだ耐震等級2、という仕様です。 耐力面材とスジカイを併用して、壁量と偏心バランスを確保するのが、 ダイキョーのスタンダードな構造設計。 パッシブな住宅設計というのは南面に大窓を設けるのが常で、 南面外壁に耐力壁を作りづらいプランになりがちなんです。 だからスジカイだけでなく、 耐力面材も併用すると壁量に余裕が出てきて大窓を設けやすい。 サッシは初採用の防火戸サーモスX。 LIXILのアルミ樹脂複合サッシです。 今回の敷地は準防火区域に入るため、窓には一定の防火性能が要求されます。 こうなると正直、あまり選択肢はありません。 サッシ単体で防火規定をクリアしているモノで、 断熱性能の高いモノ、というと、、、 〇YKKAP APW330防火戸 〇LIXIL 防火戸サーモスX この2種でしょう。どちらも同程度の断熱性能。 準防火区域内だと事実上“最高グレードの断熱性”ということになります。 非防火タイプと比べるとコストがグッと上がるけど 断熱性能は上がらない。防火性能の為のコストってことですね。 裏技的に防火袖壁や防火雨戸で対応するという手もあります。 そういった方法であれば非防火のもっとハイグレードな窓を使えますが、 物理的な制約やコスト面の問題もあるので、難しい部分です。
2016.12.17
西野の家
現場の様子(西野の家) その五
基礎断熱材(ポリスチレンフォーム)の施工。 基礎断熱にも色々な方法があるけれど、 コンクリートの室内側に断熱層を設ける“内断熱”を基本としています。 シロアリ被害のリスクが少なく、 高価な防蟻処理された断熱材を使う必要がないためです。 ①トリプルガラス窓の採用 ②外壁付加断熱 ダイキョー標準仕様+上記二点で キューワンクラスの超高断熱まで持って行けますが、 さらなる高みを目指すのであれば 基礎コンクリートの“外断熱”を採用するべきでしょう。 ③基礎の外断熱+内断熱 という仕様。 しかし、相当にコストアップする部分なので 費用対効果の面でいかがなものか。。。 西野の家の主たるサッシはAPW430↓ YKKAPのトリプルガラス樹脂窓ですね。 国産サッシの中では最高峰の断熱性能。 コレを標準仕様にしたいくらいだけど、 ワングレード下のAPW330のこなれた価格も魅力。。。悩ましい話です。 トリプルガラスは非常に重たいので、大判のガラスは後からはめ込む仕様。 大工がフレームを取り付けてから、 ガラス屋さんがガラスを持って来て、取り付ける。 大工にとってはありがたい。 外部を防水テープで処理して、サッシの取り付けが完了。
2016.12.14
花園南の家
現場の様子(花園南の家) その四
天気予報によると今週末にかけて新潟は雪っぽい。 工事現場に降雪は嬉しくないので、 建築屋としては、あんまり降らないでほしいものです。 個人的に最近はスキー場にも行かなくなったので、 そういう意味でも雪は歓迎できないですね。 「やったー雪が積もったー」 というような子供心。 ついこの間まで持ち合わせていた気がしますが、 もう無くなってしまったみたいです。。。 そんな寒い寒い冬のこの時期に、夏の冷房のネタ。 新潟の気象の場合、 夏の冷房よりも冬の暖房に必要なエネルギー(電気代)の方がはるかに大きく 必然的に暖房の方が優先順位が高くなります。 冷房している期間よりも暖房している期間の方が長いですよね? だから「いかに効率よく快適に全館暖房するか」がまず最初にくる。 真摯に省エネ住宅に取り組んでいる建築業者は、 各々様々な方法でそれを実践しています。 で、暖房が満足に出来たならば、次は冷房じゃないかという話。 現状、ダイキョーの標準的な仕様としては2階のホールに、 冷房用エアコンを一台設けて、それで全館冷房を行うスタイル。 躯体の断熱性が良ければこれでも十分に冷えるのですが、 個室間の温度差はやはりあります。 個室が多くて閉鎖的な状況だと、どうしても温度ムラが出てしまう。 そこで、花園南の家は“小屋裏エアコン冷房”という手法をとっています。 概念は下図の通り。 床下エアコンシステムをそっくりそのまま上下ひっくり返した、 といったイメージ。 小屋裏空間に設置された壁掛エアコンで小屋裏を冷やし、 その冷気が2階の各室に落ちていき、1階まで到達する。 スリットや有孔板を駆使して、冷気の通り道を作る。 竣工予定が暖房期というのが悔やまれます。。。 花園南の家はHEAT20のG2グレード相当の超高断熱躯体ですから、 夏はギンギンに冷えることでしょう。 ガルバの外壁もほぼ張り終えました。 久しぶりの丸波(中波)はホリが深くて立体感がある。GOOD。 大工工事もほぼほぼ完了。 年明けの竣工に向けてラストスパート!!
2016.12.06
西野の家
現場の様子(西野の家) その四
折田棟梁の強力なリーダーシップのもと、 大工工事が進んでいく。 自社大工&専属大工の大きなメリットは、職人の一定の技量が確保できること。 超高気密(C値0.1~0.5)をコンスタントにたたき出すには、大工の力が重要です。 上棟後の流れとして、まずは耐力面材(ダイライト)の施工。 釘の打ち忘れ、間隔が荒い、めり込みすぎ、 などの施工不良が無いように適切な施工が求められます。 また、ボード気密工法の基本となる大切な工程なので、 気密が出るように隙間が空かないように張る必要があります。 そして、ジョイント部にブチルテープを貼って、さらに隙間をふさぐ。 あくまで耐力面材が気密層なのです。内部に張る防湿層とは別物。 プロでも勘違いしている人が多い部分ですね。 南面には開口が沢山。冬季の日射熱を取り込む設計。 外壁に付加断熱を施します。 105mm厚の高性能グラスウールを付加して、合計225mm厚の断熱層となる。 一般的な家の2倍以上に相当する高断熱な外壁です。 マット状のグラスウールを現場カットして、はめ込んでいく。 大工は手慣れた手つきでサクサクと切っていきますが、 細かい凹凸部に合わせて切る作業は結構難しい。 特にスジカイや下地材が絡むような箇所は技術と配慮が要求されます。 隙間が空かないようにはめ込んでいく。 こんな感じで、グラスウールの施工は大工の技量に左右される部分が大きく、 不適切な施工の場合は色々マズイことが起こる。 職人だけでなく、設計者、現場監督など、 工務店全体としての技量が問われます。 雨に降られる前にタイベックシートを張って、ひと段落。 グラスウールを使った付加断熱施工は天候との戦いです。 濡らしちゃならないですからね。 やはりポリスチレンフォームのような 多少濡れてもいい断熱材も検討の余地ありかも。
2016.12.02
川西の家
現場の様子(川西の家) その六
クリーニングが完了したので、仕上がりのチェックを行います。 ゆるゆると試運転を始めた床下エアコンの調子も良い。 寒くなってきたので、サーモカメラで各所を撮ってみました。 外気温は8℃ほど。曇天だが時折晴れ間あり。 エアコン近辺はやはり暖かい。 「床下エアコンシステム」というと、 複雑なシステムを想像される方が多いですが、 普通の壁掛エアコンを低い位置に設置して、 温風を床下空間に吹いているだけです。 基礎断熱された床下空間をチャンバーとして利用するだけなので、 とてもシンプルな考え方。維持管理もラクチン。 南側の大きなテラス窓。 床の吹き出しスリットから暖気が出ているのがわかる。 晴れ間もあったので、床には日射熱の跡がある。 窓のフレームは青々していますね。一番冷えている部分で16℃。 APW331だとこんな感じです。 断熱性の良い窓を使っても、熱的な弱点に変わりはない。 カーテンや障子で断熱補強をしたり、 床の吹き出しスリットからの暖気で冷気を相殺すると効果的。 エアコン本体から遠い吹き出し口からもしっかりと暖気が出ています。 ちなみにここは脱衣場。 家中が均一な温度になるので、人体への負担も少なく、快適です。 高断熱な躯体とあいまって、結露しづらい。だからカビづらい。 1階のリビングに置いた温湿度計。 床下エアコンを初稼働させると、一気に湿度が上がります。 基礎コンクリートが持っている水分などがエアコンの暖気で蒸発し、 湿度計の針をギュイーンと動かすのです。 ある程度の水分が飛んでしまえば湿度も落ち着きますが、 初年度の冬は加湿器がいらないケースが多いですね。 最後の気密測定。 結果は中間時と変わらず、C=0.2cm2/㎡ と気密性もバッチリ! 来週末は完成見学会です。 冷え込むといいなぁ~~
2016.11.29
日之出町の家
現場の様子(日之出町の家) その二
基礎工事開始。 やり方を基準に作業を進めていきます。 掘削~砕石転圧~断熱材敷き~防湿シート敷き~捨コン打設。 外周部の型枠を組み立てて、鉄筋を組む。 その後、給排水管や換気ダクトのスリーブ入れや鉄筋補強を行う。 そして、外部検査機関の鉄筋検査を受ける。 検査合格後、立上りの型枠組み立てて、アンカーボルトをセット。 アンカーチェックの後、生コンクリート打設。 スラブと立上りが一体となる、“一発打ち”です。 養生期間を経て、型枠解体。 今回も仕上がりはバッチリ!!いい仕事してますね!! 次回はいよいよ上棟を迎えます。
2016.11.25
諏訪の家
現場の様子(諏訪の家) その二
基礎工事開始。 床下エアコン向けの地中梁ベタ基礎です。 地面の掘削~砕石敷き均し。 スラブ下に断熱材を敷いて、防湿シートを敷いて、鉄筋と型枠組み立て。 その後、外部検査機関の配筋検査を受ける。 検査合格後、立上りの型枠とアンカーボルトをセット。 そしてまた検査。 アンカーボルトの位置や高さ、鉄筋のかぶり厚さが取れているか確認します。 生コンクリートを打設。 立上りとスラブ一体の一発打ち。 いつもお願いしている腕の良い業者さん。 「一発打ちは難しいがぁや!!」と言いながら、 いい仕事をしてくれるK社長。 コンクリートの硬化を待って、型枠を解体。 気泡やジャンカも極めて少なく、キレイな仕上がり。 さすがです。 ここからは大工の仕事。 土台の防腐防蟻処理から始まります。 ホウ酸系防蟻剤で隅々まで処理してから、土台を敷く。 そもそも土台にはヒノキ材を使ってるので虫害には比較的強い方ですが、 シロアリ対策や腐朽対策はやりすぎて悪い事はないので、 しっかりやっておきましょう。 総二階建てに近い、整形な平面プラン。 上棟作業はスムーズに進み、あっという間にカタチになります。 斜め45度の壁面もうまく納まりました。祝上棟です。 ここから約1~2か月の間は大工工事がメイン。 星野大工がバリバリと進めていきますよ!!
2016.11.21
川西の家
現場の様子(川西の家) その五
外部足場が解体され、全貌があらわに。 南面には大窓が沢山。 住宅街だけれど、 敷地南面には公共スペースがあって非常に日当たりが良い。 おかげさまで教科書通りのパッシブな開口部設計が出来ています。 深い軒。 日射遮蔽などの機能面だけでなく 建物の外観に陰影が出来るからメリハリが出て、デザイン的にもグッド。 谷崎潤一郎の陰影礼讃で読んだ気がします。 AM11:00頃の南面サッシ。 目論見通りに日射が入ってきます。 冬の太陽高度は低いので、こんな風に日射熱が室内に入る。 →(室内が暖まる) →(暖房エネルギーが少なくて済む) →(電気代が少なくて済む) →(環境負荷も少なくて済む) →(みんなハッピー) 夏はもっと太陽が高い位置にくるので、南中時はほとんど日射熱は入らない。 →(室内が暑くなりにくい) →(冷房エネルギーが少なくて済む) →(電気代が少なくて済む) →(環境負荷も少なくて済む) →(みんなハッピー) 窓の設計がみんなの幸せを左右する。 太陽を味方につけた高断熱住宅はとってもエコなんです。 そんな川西の家、完成見学会を開催させて頂きます。 施主様のご協力に感謝です。 Wさん、本当にありがとうございます。 12月10日(土)11日(日)の二日間です。 詳しくは後日WEBにアップします。
2016.11.18
西野の家
現場の様子(西野の家)その三
型枠が解体され、基礎が完成。 いよいよ上棟作業が始まる。 シロアリなどから大事な柱や土台を守るべく、防腐防蟻処理を行う。 人間には無害なタイプで効果が長持ちなホウ酸系防蟻剤が ダイキョーの標準仕様。 農薬系の防蟻剤よりもこちらの方が断然イイ。 土台を敷いてからでは裏側が処理できないから、 ちゃんと土台を敷く前にやりましょう。 アンカーボルトの穴や継手の部分もしっかりと噴霧器で処理。 あっという間に構造体が組みあがります。およそ1日~2日。 ヒノキの土台、スギの柱、ベイマツの梁。オーソドックスな木造在来工法です。 花園の家と同じく、屋根断熱×小屋裏エアコン冷房とする目論見。 キューワンクラスの躯体と相まって超快適な室内環境になるはず。 屋根のルーフィング張。 隣地に立派なケヤキとイチョウがあるのだが、 落葉がモノスゴイ。相当量の焼芋が出来そうです。 こういう場合は葉っぱが入らないタイプの雨樋にしましょう。 タニタハウジングウェアの“すとっ葉゜ー”あたりが良さそうです。 下の屋根を作る前に耐力面材(ダイライト)を先行して張る。 背が低くて、幅があるプロポーション。ワイド&ローはやっぱりカッコイイ。 上棟式を行いました。 棟梁はダイキョーのエース、折田大工。 祭壇の前で祝詞(のりと)を読み上げます。 その後、モチマキ。 ご親戚、ご近所、たくさんの方々が集まり、賑やかでありました。 なぜか基礎工事を担当した職人さんも混ざっている!! たまには自分も拾う側にまわりたいと思いました。 きっと子供が喜ぶなぁ・・・ どこかでモチマキを行う予定がありましたら小幡までご一報ください。 その後、酒宴の席まで設けて頂いて、楽しくお酒を飲ませて頂きました。 顔が真っ赤な上機嫌な社長↓ 施主様からプレッシャーをかけられる現場担当の佐藤君↓ 「C値は0.1cm/㎡でお願い」とかね、もう頑張るしかありません。 そして、施主様から私にも指令が下りました。 「現場の様子ブログは“その二十”くらいまでやっちゃってください」 とのこと。 今まではせいぜい “その十” くらいが関の山。 努力してみます!!
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