スタッフブログ

日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
大恭建興のスタッフが、家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。

2020.04.01
現場の様子(中野の家) その五

中野の家の完成見学会、無事に終える事が出来ました。

一日限定ということもあり、先週末で予約枠は埋まってしまいました。。。

(今度から二日間やりたいと思います)

見学希望の方々が多かったので増枠して対応させて頂きましたが、

それでも予約枠が取れなかった方々、ごめんなさい。

またの機会によろしくお願いします。

見学会当日は思いのほか気温が下がり、建物の気密断熱性能を体感するには丁度いい陽気でした。

外壁付加断熱とトリプルガラスサッシを組み合わせ、

HEAT20 G2を楽々クリアするダイキョー定番仕様。

全館冷暖房で家中を常に快適に、それでいてランニングコストも抑えられる。

私自身もそんな家に住んでいるわけですが、ハッキリ言って最高です。

犬とバイクと吹き抜けと  

先日、御引渡 & 取扱い説明を行いました。

設備機器の使い方やお手入れ方法、内外装のメンテナンス方法など、

2~3時間ほどお時間を頂き、しっかりと御説明させて頂いております。

Sさん、見学会の御協力などなど、本当にありがとうございました。

それと、竣工時の気密測定で驚くべき事態が・・・

何がどうしたのか?

普段から気密測定をお願いしている業者さんが新型の気密測定器を導入し、

C値 = 0.1 cm2/㎡ 以下の極小値も測定できるようになったのですが、

なんと今回、その性能をフルに使いきる事になりました。

竣工時の気密測定結果がこちら↓

 

 

総相当隙間面積 7  cm2 ÷ 実質延床面積 140.99 ㎡ = 相当隙間面積 0.049  cm2/㎡

C値は小数点以下第二位を四捨五入して表記するのがルールなので、

C値 = 0.0 cm2/㎡ 

という結果になります。すばらしい。

“中野の家” はダイキョー史上、最も高気密な家と言う事になりました。

・担当の中静棟梁の親切丁寧な施工

・引違窓をなるべく排した隙間のない窓計画

・四角四面で総二階建てのシンプルな気密断熱ライン

好条件が重なればこれぐらいの数値が出せるんですね。

これからも精進していきたいと思います。

小幡 大樹
小幡 大樹
代表取締役社長・一級建築士