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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2017.02.15
薪、まだあります
ずいぶん減りましたが、薪、まだあります。 欲しい人、持って行ってください。 軽トラックに平積みで1台~2台分あるかと思います。 杉や米松がメインです。 アポなしで来られると留守の可能性もありますので、 私(小幡)の携帯電話、もしくは会社の電話まで事前にご連絡ください。
2017.02.14
諏訪の家
現場の様子(諏訪の家) その四
外壁は定番のガルバリウム鋼板と木製サイディングの組み合わせ。 壁面後退ラインに沿った斜めの壁が特徴的な家です。 雨がかかりやすい部分にはガルバ(雨で汚れが流された方が長持ちする) 雨がかかりづらい部分には木壁(雨が当たらない方が長持ちする) というセオリー通りの使い分け。 ノルディックパインの無垢フロア。 現場で大工が一枚づつ丁寧に自然オイルを塗る。 少し前まではオスモオイルを使ってましたが、 現在はプラネットカラーのラッペンワックスに切り替えてます。 撥水性や耐久性は大差ないように思いますが、 こちらの方が匂いがマイルド。 オスモのフロアクリアーは自然オイルとはいうものの、 独特なケミカル臭?があり、苦手な人は苦手かも。 パイン材は足触りも良く価格も優しい。 コスパ抜群の無垢フローリングでしょう。
2017.02.10
西野の家
現場の様子(西野の家) その八
自宅で生ビールが飲める幸せ、プライスレス。 ウチのアパートで使っていた生ビールサーバーがお嫁に行きます。 このままでは私がアルコール中毒になってしまうので・・・ 名残惜しいですが、西野の家へ送り出すことになりました。 西野の家、食品庫に隣接したビールサーバーのコーナーを設ける予定。 佐藤君がサーバーの部品の寸法を測り、施工図を作る。 ビールが出てくる蛇口(スタンドコックと呼ばれる)だけが 室内側に出てくるように。せっかくなのでカッコヨク作る。 ガスボンベや樽は食品庫側へ隠してスッキリ見せる。 メンテナンスにも配慮して、食品庫側はオープンにしておく。 こういった部分も大工の造作工事です。 ビール好きの方々には非常におススメ。 小型機種であればそんなに電気代もかからないし、 費用的にも缶ビール買うのとそんなに変わらない。 難があるとすれば定期的なライン洗浄が必要で、 洗浄をサボると酸味が出てきます。特に夏場はマメにやらないとダメ。 しかし、自宅で生ビールが飲めるのならば、 そんなひと手間はささいな事と思えます。私はね。
2017.02.09
小千谷市のラーメン
麺や ようか(2回目)
麺や ようか にいってまいりました。2回目です。 せっかくなら小千谷に行くならブログに取り上げていない店を…と思ったけど、行くとどうしても食べたくなってしまう。罪深いお店です。 今回は会社の事務所メンバー4名で伺いました。 やはり職業柄、やれテーブル幅がどうだ、あの照明がこうだという話になりがち。 今回は「濃厚鶏しおちゃーしゅうめん 大盛り」を「つけ麺」に変更して注文。 ほかの方々は「味噌ちゃーしゅうめん」や「濃厚鶏しおらーめん」 やはりつけ麺は提供に時間がかかる。数分遅れて到着。 表面がうっすら泡立ったスープはまるでポタージュみたい。鶏出汁の香りがむわっと立ち上ります。 スープ自体のとろみは薄目。以前食べた「鶏しおらーめん」とは違い、塩気の強さは感じません。ひたすら出汁と鶏油の濃厚さで勝負している感じ。 それでも味に雑な印象がないところはさすが力のある店。 トッピングは鶏ももチャーシュー・鶏ささみチャーシュー・半割煮卵・メンマ・ネギ・レモン。 鶏ももは以前食べた通りの美味。驚きはササミ。箸でもつと崩れそうなくらい柔らかく、しっとりとした舌ざわり。スープとあわせて食べると、バジルの香味と重なってなんだかチャーシューじゃない料理を食べているような感覚になります。 麺は冷水でしっかりと引き締められた太麺。これぞつけ麺!といった感じのコシの強さです。 濃厚なスープと、絡みすぎない感じが逆によい。 さすがの有名店。全体的にバランスも良く、とってもおいしい!!…しかし難点、というか失敗が一つ。 大盛りにしなければよかった……… 写真だとわかりづらいと思いますが、この麺のどんぶり、それなりに大きさがあります。 てっきり底に下駄をはかせてかさ増ししていると思ったら、麺は丼の底までぎっしり… 丼を持ち上げた感じ、おそらく600g…? 食べても食べても減らぬ麺。個人的に食べ物を残すのはNGなので、死ぬ気で食べました… ようやく食べ終わったところで次の刺客。 第二の失敗。大樹さんとカレーをシェアする約束をしてしまったこと。そしてそれがミニカレーではなく普通サイズのカレーだったこと…。 辛みは抑え目で出汁の効いたカレー。普段食べれば間違いなくおいしいカレーなんですが… 死ぬ気でラーメン食べたあとだったので、限界は遥か越えておりましたが気力で完食。 午後は、何かが溢れ出そうな感覚と付き合いながら仕事をしました… 今回は食べ方を間違ってしまいましたが、普通に食べれば新潟県でも最高峰のお店だと思います。盛りもいいし! 次は油そば目当てで、また来ます。ごちそうさまでした。
2017.02.08
外皮性能
Q1.0住宅の電気代
実際の電気料金の明細を見せて頂きました。 施主様のご了解のもと、掲載します。 諸条件は下記のとおり。 ・延床面積(屋内面積)≒33坪 ・ほぼ総二階建て ・Q値≒0.9W/㎡・k C値≒0.2cm2/㎡ ・オール電化 ・床下エアコンによる24時間全館暖房 ・ご夫婦+子供一人(日中は奥様ご在宅) 11月 ¥11,205 12月 ¥15,109 01月 ¥18,890 お引渡し後、初の暖房シーズンなのでそれなりに電気食ってます。 次年度の冬の結果が本当の実力ということになりますが、 ピークで2万円以下というのは悪くないでしょう。 (冷え込みが厳しい1月か2月が暖房負荷のピーク) オール電化なのでほかにガス代や灯油代はかかりません。 結露もなくカビの心配なし。 家中が快適な温湿度でヒートショックの心配なし。 常時換気されていて空気もキレイ。 ランニングコストも安い。 一生住み続ける箱ですからやっぱり、 “全館冷暖房&低燃費” が重要なキーワードですね。
2017.02.06
花園南の家
冬の見学会はイイね
花園の家の完成見学会、大盛況でございました。 完全予約制だったので、ゆっくりじっくりと見学して頂けたかと思います。 わざわざ予約してまで足を運んでもらってるわけで、熱心なお客さんばかり。 私の方も説明に力が入ります。日曜の夜はグッタリしてバタンキューでした。 土曜日は晴れ間もあり、日射熱を大量取得。 お昼過ぎはオーバーヒート気味だったので窓開放して温度調節。 パッシブな窓設計のメリットが垣間見えました。 日曜日、ボチボチ外気は冷え込んで、 超高断熱躯体のメリットが体感出来ましたね。 この日の外気温は最低-0.4℃、最高5.7℃ 1階屋内が23℃ 2階屋内が21℃ こんな感じの快適な温度分布を 14畳用の床下エアコンを1台でやってのける。 室内の延べ面積は88畳あるけど、 躯体の保温性が良いからこういうことができる。 「あったか~い!」 という皆さんの反応が何か嬉しい。 最終的な温熱スペックは下記の通り。 Q=0.98W/㎡・k Ua=0.30W/㎡・k C=0.2cm2/㎡ 花園南の分譲地の中ではトップクラスの断熱気密性能でしょう。 性能を数値で言ってもピンとこない方々には、 「88畳を14畳用エアコン1台で暖房してます!」 「ちゃんと2階まで暖かいですよ!」 とお伝えすれば、驚いて頂ける。 これを体感できるから、冬の完成見学会は素晴らしい。 見学会へのご理解ご協力いただいた施主様に感謝感謝です。
2017.02.03
クルマ
買ったばかりなのに・・・
昨年末に納車された佐藤君専用機アルトバン。 まだ新車の匂いがする新しいクルマだったのに・・・ 交通事故により無残な姿になってしまいました・・・さとうくん・・・ 超軽量ボディの秘密はプラスチックを多用しているところにあるらしい。 鉄は重たいから軽量化のためにプラスチックを使うんだね。 ぶつかると凹まずに割れる。プラスチック製だから。 佐藤君専用機、しばらく修理工場行きであります。 車は壊れたけど、ケガ人が出なかったのは不幸中の幸い。 無事でよかったです。 公道では何が起こるかわかりません。 出来る限りの安全運転を心がけましょう。
2017.02.02
長岡市のラーメン
五平(2回目)
五平 にいってまいりました。2回目です。 ちょっと生活圏からはずれた場所にあるけど、ふと食べたくて仕方なくなる瞬間がある本店。 前回ブログに書いて以来、何度か通ってひたすら長岡生姜醤油の「チャーシュー麺」をいただいておりましたが、今回はブログのため「背脂麻婆」のちぢれ麺に味玉トッピングを注文。 平日の閉店直前に伺ったため、店内は閑散とした様子。ラーメンもすぐに届きました。 薄めの生姜醤油ラーメンがベースで、乗せられた麻婆は唐辛子の香りが豊か。トッピングは背脂とネギ、煮卵。 昨今のムーブメントである背脂麻婆麺。それにそぐわないスタンダードな見た目です。 麻婆は山椒の香りは薄めで豆板醤メインの広東風。生姜がしっかり効いたスープと唐辛子系の辛みが強い麻婆は、甘味の強い背脂が橋渡しとなってしっかりマッチしています。 スープと麻婆との絡みを期待して選んだちぢれ麺。その選択は正解だったように思います。麻婆はとろみが弱めなので、ちぢれ麺でスープと麻婆との絡みを補強してあげたい感じ。 トッピングの煮玉子は、黄身がしっかり半熟。そして芯まであったかい。わりと煮卵は作り置きで冷えてるものが多いですが、これは好印象。 麻婆の味が強いのでさすがに鯛の風味はわかりませんが、テーブル調味料の鯛節をふりかけてあげればたちまち魚介の風味が香ります。好みは分かれるかもしれないけど、マイルドさが強調されて個人的には好み。 とろみによる保温性と蓄熱された豆腐によって最後までアツアツで食べることができる背脂麻婆麺。 ごちそうさまでした。とても美味しかったです。次は味噌ラーメンに挑戦しに、また来ようと思います。
2017.02.01
日之出町の家
現場の様子(日之出町の家) その四
外周部の耐力面材張。 準防火エリアなので防火規定をクリアすべく、 普段よりも厚いダイライトを使用。12mm厚で壁倍率3.0倍。 こういった耐力面材は釘がすべての強度を担っているので、 釘の打ち方が重要であります。 釘の種類は適切か? 釘の間隔が空きすぎていないか? めり込みすぎていないか? 中央部はCN50釘を200mm間隔で打つ↓ 外周部は100mm間隔↓ 適切な施工ありきの壁倍率3.0倍です。 柱脚部の金物↓ 地震時に柱が抜けないように、各部の引き抜き力に応じて金物を取り付ける。 これは柱頭部↓ 外部の建築士による金物検査ですべてチェックが入ります。 準防火地域なので、ほぼ全ての窓が防火戸となってます。 隣家が火事になっても延焼しにくいように 屋内に火が入りにくい窓を使いなさい、という法律。 これはシャッター付タイプ↓ 隣家が火事になったらこのシャッターを閉めて、延焼を防ぎます・・・ 防火の為だけでなく夏場の西日対策(アウターシェード)としても使えそうです。 小屋裏換気のための軒裏通気口も防火対応品を使わねばなりません。 通気口から小屋裏に火が入るのを防ぐ、 ということで建材メーカー各社から色んな商品が出ています。 熱に反応して穴が塞がるタイプが主流。 内部の気密断熱工事も進行中。 外壁を貫通するスリーブやコンセントボックスの気密断熱処理↓ 小さな隙間やコーナー部は発泡ウレタン断熱材で埋める。 こういった細部の処理の積み重ねが、 C値(隙間相当面積)となって後に現れる。 高性能グラスウールを隙間なく入れて、防湿シートを張る。 棟梁は平沢大工。 繊維系断熱材と別張シートの扱いには長けたベテランです。
2017.01.30
まだ使えるサービス券
小幡邸のリノベーション工事がなかなか始まらない。 まだ大量の家財道具と人間(両親)が住んでいるもんだから、 着工以前の話ですよ。 なのでこの土日はそれらを片付ける手伝いをしてました。 自分含めて3人兄弟が育った家なので、 エアガンとかプラモデルとか色んなガラクタが出てくる出てくる。 みんな実家を出ていったので、自室の荷物は置きっぱなし。。。 「全部捨てておいていいよ」とのこと。 ほとんどゴミなんだけど、中にはまだイケるものもあって、 お宝を発掘するといった感じ。 そんななか、懐かしのサービス券が出てきた。 知っている人は知っている、龍文堂のサービス券。 長岡の老舗模型店の昔からやってるサービスです。 購入額に応じて貰えて、 青1枚で50円相当、赤2枚で50円相当、黄色10枚で50円相当、 といった内容。 自分が小中学生のころ一生懸命に貯めていた気がします。 恐らく3人兄弟の力を合わせたのでしょう、 なんと1500円以上ありました。 その龍文堂、店舗はまだ現存します。 自分がチャリで通っていた東口店は無くなったけど、表町本店はまだある。 20年以上昔のサービス券が使えるのか、長男と散歩がてら行ってみた。 恐る恐るお店のお婆ちゃんに 「コレ、まだ使えますか?」 とサービス券を見せる。 「はぁ、いくらあんの?」 と渋い表情のお婆ちゃん・・・ 「せ、せんごひゃくえんくらい、、、」 「・・・」 「うん、そのくらいだったらいいよ!」 「好きなガンダム買って行ってね!」 やったー!!サービス券に有効期限は無いんだね!! 長男は嬉しそうにガンダムのプラモデルを選び始め、 ユニコーンガンダムをチョイス。 親子2代で使えるサービス券の素晴らしさ、 そして龍文堂の偉大さに感動を覚えました。 地域密着型で歴史のあるお店。 こういう工務店に、私はなりたい。
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