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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2015.09.02
オグニーに会ってきた
お休みを頂いて小国森林公園へ。もちろんキャンプです。 雨だった天気予報はいい具合に外れてくれて、お昼頃着いたら雨が上がりました。 最近購入したアメニティドーム。 今回で張るのは2回目なのでスムーズに設営できました。 地面に打ち込むペグも“エリッゼステーク”なる高級品を手に入れ、 ペグ打ちにハマっています。 鍛造のぶっとい鉄ペグです。 テント付属のペグよりもはるかに堅牢で長持ちしそう。 ガッチリと地面へ固定されたテントは安心感がありますね。 夕飯のメインはビーフシチューで。 ダッチオーブンで2時間煮込めば肉もホロホロ。 子供にも大人気なメニューです。即完売。 実家の倉庫奥に眠っていたツーバーナー↓ 分解整備したら治りました。ちなみに1997年製。 まだまだイケそうです。 本題はコレ↓ この非常に面白そうなイベントに参加するべくこのキャンプ場をチョイスしました。 うちの長男は興味津々。そりゃそうだ。宇宙人に会えるんだから。 夕方から受付開始。長蛇の列。 こんなに混むのかい!!ってくらい混雑してました。 スタッフの方々が来ているTシャツが欲しいと訴えましたが非売品だそうです。 出たーっ!!オグニーだ!! 恐怖で震えて写真が上手く撮れませんでした。 オグニーは「ニーニー」と高い声で鳴きます。 オグニー同士の小競り合いがあったり。 踊っているオグニーが居たり、握手してくれるオグニーが居たり。 大人も子供も楽しめる、大変楽しいイベントでした。 夜中から雨が降り始め、やまない雨となり、一時的に土砂降り。。。 コンディションは最悪。 こういう時に道具の性能差が出るものですね。 オニューのテントは完璧な防水性能を誇っていましたが、 今度は簡単折畳タープが雨漏発生。 イスやらテーブルやらランタンがビショビショに。 ああ、新しいタープが欲しくなってきた。。。
2015.08.31
永田の家
現場の様子(永田の家) その八
大工工事が追い込みです。 外壁に張る杉板↓ 事前に作業場でウッドロングエコを塗ります。 左の山が塗装済み、右の山が塗装前。 時間経過と共に徐々に黒っぽく発色してきます。 縦張です。この上に押え縁を取り付けて完成。 大工がパタパタと張っていきます。 内部天井はラワンベニヤのオイル仕上げ。 そもそもこの材料は下地材なので、節や木目やカビがあったりします。 ただ今回は内装仕上材として使うわけなので、なるべく綺麗なモノが良い。 社長と佐藤君が建材店の倉庫に行って厳選してきました。 中間の気密測定↓ C=0.2cm2/m2 はい!C値自慢です! 現場担当の星野大工も嬉しそう。 こちらのお宅もオープンハウスを開催させて頂く予定です。 施主様のご理解ご協力に感謝。 詳細は後日WEBにアップします!!
2015.08.28
刈羽の家
完成写真
刈羽の家、プロカメラマンによる完成写真が出来上がってきました。 プロに対して失礼ですが、やはり上手です。 外装はガルバリウムと杉材とシラス壁の3要素。 ガルバリウムはニスクフロンという最高級品をチョイス。 汚れが付きづらく、塩害にも強い、スペシャルなガルバリウムです。 木部はオスモ社のウッドステインプロテクターを塗って保護。 含浸系の木部保護塗料としてはトップクラスの耐久性です。 この塗料、カラーバリエーションが多いので色の選定にはいつも悩みます。。。 玄関廻りの白い部分はシラス壁。最近よく耳にする“そとん壁”という商品です。 左官屋さんがコテで塗ります。 「メンテナンス不要」がうたい文句。 初期投資は高いが、塗り替え等のメンテが不要だという事なので長期的に見れば安い、 という感じ。 内装は毎度おなじみの雰囲気です。 無垢フローリング、珪藻土壁、シナ合板などで構成されています。 初めて木部着色に柿渋を使ってみましたが、大成功です。 キッチンも木製です。ウッドワンのスィージー。 バイブレーション加工のSUS天板が私好み。 先日、無事にお引渡しとなりました。
2015.08.25
遮熱シートの効果って
ここ最近は少し暑さも和らぎましたが、まだまだ夏が続きます。 夏場の打合せで頻繁に話題にあがるのが「遮熱シート」なるもの。 ほとんどの商品がアルミホイルの親分のような質感。 「断熱」ではなく「遮熱」という効果が期待でき、 外部から内部に熱が入ってくるのを軽減してくれる。そんなイメージ。 何となく良さそうで、良いモノ感がありますよね。 採用を検討することが度々ありますが、なかなか本格採用に至りません。 いつも弊社が行っている温熱計算は「断熱」の計算ですから、 私には遮熱性能の計算は出来ません。 ほとんどの実務者がそうだと思います。 だから費用対効果の検討がしづらい。コスパがよくわからん、というのが本音。 これから着工する超高断熱住宅(Q1.0住宅)でも採用検討中ですが・・・ 超高断熱な躯体に「遮熱」はどれほどの効果を期待できるのか・・・ ただ、やらないようりもやった方が温熱的にはベター。それは間違いないと思います。 もしやる場合、特に気を付けるのは「空気層を2重に設ける」ということ。 遮熱効果を最大限に発揮するには、 遮熱シート自体を躯体に触れさせないことが重要だそうで。 何かにベタッと張り付けるような施工方法はダメってこと。 下地材や手間賃も余計にかかる。これもコストUPの要因ですね~。 そのコストUP分で断熱材やサッシのグレードを上げた方が良いような気もします。 「遮熱」は謎だらけです。頑張って勉強します。
2015.08.22
下々条の家
現場の様子(下々条の家) その三
今回は地盤改良工事が必要という判定。 最近は湿式柱状改良ではなく「環境パイル工法」というものをおススメしています。 防腐処理された木製パイルを地中に圧入する工法で、 残土も出ないし費用も比較的リーズナブル。工事用水も不要。 この手の工法は、「遠い将来、改良杭を撤去しやすい」のがウリです。 杭の位置を出して・・・ 重機で圧入していきます。 柱状改良の様にプラント車を置く必要も無く、省スペース。 工事が終わるとこんな風景に。 杭の頭が見えてます。 やり方をだして、基礎工事に入ります。 まず砕石を敷きならす。 この杭の上に基礎コンクリートが乗っかります。 鉄筋検査↓ 社内検査と第三者検査機関の鉄筋検査を受けて。 合格後、コンクリートを打設します。 ベース部のコンクリート打設後、立ち上がりの型枠を組み立て、アンカーボルトを設置。 そしてアンカーボルトの位置や高さが図面通りになっているかチェック。 検査合格後、立ち上がり部の生コンクリートを打設します。
2015.08.18
東与板の家
現場の様子(東与板の家) その九
ブラシとホースを装備した佐藤君↓ 外部足場が解体される前に屋根と外壁を水洗いします。 工事中に様々な汚れが付着するんです。 材料の切りくずや泥や砂、鳥のフンなどなどなど。 足場解体されました。 なるべく階高を抑えたので、建物の背が低く、重心も低い。低く低く。 お隣と比べてもかなり低いです。 建物の背が低い事によるメリットって結構たくさんあります。 景観に馴染みやすかったり、圧迫感を抑えたり、空調効率が上がったり。 もうしばらくすると、ガレージの出入口に木製のシャッターが付きます。 オーバースライドドアというタイプ。楽しみです。 大工が最後に縁側をこしらえます。 ウエスタンレッドシダーというヒノキ系の木。 針葉樹ですが、腐りづらくて虫に強い。もっともポピュラーなデッキ材です。 オスモのウッドステインプロテクターを塗って着色&木部保護。 天井裏の断熱材(セルローズファイバー)の吹込みも終えました。 隙間なく充填されています。 図面通りの厚みで施工されていることを確認。 そして気密測定。C値を実測するということです。 こんな感じの送風機を窓にセットして、屋内を減圧して隙間を測定します。 実測した結果はC=0.25cm2/m2 この数値が小さいほど隙間が少ない家だということ。 平成11年省エネ基準だとⅢ地域以南でC=5.0以下、 Ⅱ地域以北でC=2.0以下が一応の基準です。(かなりゆる~い基準値ですが) ですので、C=0.25と言う結果は、なかなか素晴らしい高気密っぷりということ。 大工と電気屋と配管屋が隙間の無い仕事をしてくれているお蔭ですね。 繊維系断熱材と防湿シートを使った工法としては胸を張れるレベルでしょう。 ちなみに刈羽の家はC=0.4でした。 ここ最近の実測値はどの現場でもC=0.5以下です。 このお宅でも完成見学会を予定しています。 9月5日(土)と6日(日)の二日間です。 施主様、ご協力ありがとうございます。 詳細な情報は後日WEBにて!!
2015.08.17
見附市のラーメン
中村屋
中村屋にいってまいりました。 店構えはラーメン屋というよりも、和食屋というか、蕎麦屋っぽいですよね。 それが見附市の工業団地の中にあるんだからとっても気になる存在。 場所柄もあり、平日の昼間はとっても混雑しておりました。 この店の定番メニューは塩とんこつ背油だそう。しかもそれが上品であっさりしているらしい。 塩でとんこつで背油なのに上品であっさりって、なんだいそりゃあどんなもんなんだい。 ということで「塩とんこつ背油」の大盛りをチョイス。 大盛りは無料なのです。 トッピングはチャーシュー・メンマ・海苔・ネギ・半熟卵とカリカリ梅。 カリカリ梅とは、なかなかの飛び道具を使ってきますね~。 とんこつと背油によってスープはかなり白濁。 濃厚なとんこつの香りが鼻腔を突き抜けます。 実際に食べて、上品であっさりという評価に納得。 まず、基本的に味が薄め!笑 とはいっても物足りない感じはしません。 とんこつの旨味と背油の甘さががちっと噛み合っており、なんというか、丁寧に作られた塩ラーメンの深みを感じます。 大盛りの背油だけど、ささっと完食! これは…ほかのメニューも気になりますね~。 会社からわりと近いので、また行ってみようと思います。 ちなみに、付け合せの山クラゲがとってもおいしいのでおすすめです。(写真は撮り忘れました。)
2015.08.17
キャンプに行ってきた
お盆休みはしっかりお休みを頂きました。 せっかくなので家族友人と一泊二日のキャンプへ。 三条市下田にあるスノーピーク本社に併設されているキャンプ場です。 広大なキャンプサイトにはキャンプ上級者が沢山。 皆さん、良さげな道具を揃えていらっしゃる。 実は先日、テントを新調しました。 雨漏りする年代物の入門用テントに嫌気がさし、 最新式のイマドキテントを買ってしまったのです。 スノーピークのアメニティドーム!! 趣味は広く浅く、がモットーなので道具のブランドなどはあまり拘らない方ですが、 ネットで色々調べたりキャンパーに相談したりすると 「あれは良いモノだ」という意見が多数。 価格と性能のバランスが素晴らしく、コスパ最高ということですね。 まるでダイキョーの作る住宅のようだ。 説明書を読まなくても何となく分かるようにポールや膜の接続部が色分けされていて、 初張りですがとりあえず形になりました。 この玄関ポーチ的な「前室」というモノが今までのテントにはありませんでしたが、 これ、凄く良いですね。 雨が降っても靴が濡れないし、濡らしたくないものを避難させられる。 先代のテントは一緒に行った友人家族に貸しました↑ この鮮やかな水色はとにかく目立ちます。 カーキ色のテント郡のなかにポツンと水色のテント。目立ちます。 当日はあいにくの雨。夜中は一時的に豪雨! やっぱり雨漏りしたそうです・・・ タープは4本足の簡単折畳タイプを使っていますが、 まわりを見るとこういうタイプは誰も使ってない・・・ 設営が簡単で良いんですがね・・・ 雨が降るとすぐに吹き込んで、中が濡れます。 他の方々はポールとロープを張って設営するタイプが主流のようです。 「ヘキサ」とか「レクタ」とか。 あっちの方が雨が吹き込みづらいかな。 「道具はそれなりでいい、不満を感じたら良いモノを買えばいい」 という考えで色んな趣味をしてます。 今回はまわりの皆さんが良いモノを持ってらっしゃるので、 目移りしてしまいました。 沸々と物欲が・・・
2015.08.12
永田の家
現場の様子(永田の家) その七
外壁下地材の施工完了。 この上に杉の下見板を縦張します。 屋根以外の外装材はすべて杉板。 仕上げは定番のウッドロングエコ塗装です。 内部の大工工事は終盤です。 プラスターボード張りもほぼ完了。 窓枠はツガ材+オイル仕上げ。 いい感じの木肌です。 断熱気密タイプの天井点検口。 断熱ラインに設置するものなので、分厚い発泡スチロールの蓋が付きます。 天井裏には断熱材が吹き込まれました。 セルローズファイバーです。 ブローイングは隙間なく断熱材が充填されるのがメリット。 入り組んだ部分にもしっかりと行き渡ります。
2015.08.10
中島の家
現場の様子(中島の家) その一
刈羽の家のオープンハウス、大盛況でございました。 “高気密高断熱”が夏場どうなのか?ご体感頂けたと思います。 2階に設置された壁掛エアコン1台で余裕の全館冷房。 夏場の日射遮蔽を適切に行った高断熱住宅は夏も涼しく快適です。 また、多数のプラン依頼や見積依頼を頂きました。 一つ一つ丁寧にこなしていきますのでしばらくお待ちください。 そうこうしているうちにも現場がどんどん始まっていきます 新たな現場です。「中島の家」 建て替え案件なので、既存家屋の解体からスタート。 足場で建物をぐるっと囲って、ゴミの飛散防止と安全確保。 解体が終わったら地盤調査を行い、地耐力を調べます。 結果、地盤は良好。地盤改良工事の必要なし。ヨカッタ。 地縄を張って建物の位置を出し、建物と敷地の関係性を再確認。 計画通りです。 地鎮祭も執り行いました。 いよいよ着工です。
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