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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2016.04.14
三竹の家
現場の様子(三竹の家) その五
フローリングの施工↓ オーク材のオイル塗装品。 固くて傷も付きづらく、狂いにくくて、あらゆる面でバランスがいい。 ナチュラルな色味で何にでも合わせやすい、定番の樹種です。 床下エアコン暖房の通気スリットは新型です↓ 普段は既製品の樹脂製スリットを標準としていますが、 今回は大工が手作り。 細身で目立たないのでスタイリッシュ。手間かかるけど。 場所ごとに幅を変えて通風量の調整も目論んでいます。 窓が付きました。 サッシまわりの気密処理もバッチリ。 隙間をどこまで埋められるか。 C値の目標はやはり0.1cm2/㎡であります。 気密測定が楽しみであります。 APW430のツーアクション窓(ドレーキップ窓)はギミックがスゴイ。 内蔵されている金具もゴッツイですね。 エアタイト材も厚いモノが装備され、気密性能はかなり期待できそうです。 外装はウッドロング仕上の杉材と、ガルバリウム鋼板の組合せ。 杉板部の経年変化を楽しめるという考えであれば、ほぼメンテナンスフリーな外装です。
2016.04.13
長岡市のラーメン
円満
らーめん 円満 にいってまいりました。 長生橋の川西側たもとに位置する円満。 前面道路の交通量が多く駐車場のキャパシティも少ないため店内に入りづらく、そしていつも混雑している……… よほど好きでないと何度も行きたいとは思えない立地です。 しかし私は何度でも行きます。 おいしいから! 味さえ良ければ駐車場や車がうんぬんはまったく気になりません。 今回はお昼どきに行きましたが、運よくスムーズに駐車、スムーズに着席できました。 選んだのは「みそらーめん」円満がウリにしている超濃厚味噌らーめんです。 辛さが4段階から選べますが、私は辛いのがあんまり得意じゃないのでスルーします。 トッピングはネギ・わかめ・もやし・メンマ・チャーシュー。 味噌ラーメンにわかめ…だれが最初に考えたのか、割とよく見るスタンダード。 濃厚な円満の「みそらーめん」にとって、わかめは唯一の口内の清涼剤です。(もやしはしっかりスープに浸って味がついている) 気になるスープは、動物系の出汁(たぶん)と味噌をベースに色々な要素が複雑に折り重ねられた感じ。 かなりとろみが強いことと、どんぶりにとってもぶ厚い感があることで、ずっと冷めずに食べられそう。 一口すすると強く感じるのはゴマの風味。遅れて味噌とピーナッツの甘味がダイレクトに口内に広がります。 中太の麺はほどよいちぢれで、つるつるともちもちの中庸。麺との絡みも強い。 ちょっと厚めに切られたうずまきチャーシューは柔らかくてトロトロ…でわりと薄味。スープにパワーがあるので、ちょうどいい具合かも。 さらにスープには多種類の野菜や果物がブレンドされているらしく、その一つ一つを捉えることはできませんが、それら多種多様が破綻せずに重なり合っているのはすごい。 濃厚なのにマイルド。インパクトがあるのに繊細。 まさに実力派の濃厚らーめんです。 とってもおいしかったです。気が付いたら完食していました。 なお、ブログのはじめで駐車状況について不満的なことを書いてしまいましたが、現在円満は新店舗に移設とのことで休業中。 きっと駐車場も広くなって入りやすくなることでしょう。新店舗は4/19オープンとのうわさ。 オープンしたら直ぐに行きます。楽しみ。
2016.04.11
高野宮の家
現場の様子(高野宮の家) その一
まずは地盤改良工事。 環境パイル工法です。 防腐防蟻処理された木製パイルを地面に打ち込む。 このようなマシンで施工します↓ ドリルで下穴をあけて、パイルに荷重をかけて圧入。 一本打ち終わるとこんな感じ↓ パイルの頭≒基礎コンクリートの底面、となるように高さを揃える。 地盤改良工事を終えたら遣り方↓ 基礎コンクリートの位置や高さの基準となるものです。 糸を張って、対角線をみて、精度確認。 今期から床下エアコンを採用する場合は、 地中梁工法のベタ基礎としています。 より効率的に床下エアコンの暖気が行き渡るように、 基礎梁の立ち上がりを減らす。 床下空間がより開放的になり、温度ムラが少なくなるはずです。 鉄筋量や残土量が増えるので通常のベタ基礎と比べるとコストアップはしますが、 少しでも快適性がUPするように、頑張りたいところですね。 型枠を外し、基礎が完成↓ 建て方作業に続きます。
2016.04.08
下条の家
完成写真(下条の家)
プロカメラマンによる竣工写真が出来上がりました。 WEBの施工例にもUPされてますので、見てみてください。 “下条の家” ガルバリウムとレッドシダーを組み合わせたシンプルな外観↓ 雨がかかりにくい所に木を使い、木部の劣化軽減を図る。 玄関ドアはスマートキーを採用すべく、YKKのアルミ断熱ドア。便利です。 内部はいつも通りで、 無垢フローリングに珪藻土クロスという定番仕様。 色々と施主様のこだわりが詰まっています。 大量の書物を収納する書棚コーナー↓ 直射光が入って日焼けしないように、北側に配しています。 2階のLDKは高天井で開放的↓ 天井などの木部は柿渋フィニッシュで徐々に色が濃くなっていく。 ダイニングテーブルやカウンターもオーク材で大工が造作しました。 奥様こだわりの水廻り↓ 物干場~ファミリークローゼット~脱衣洗面~キッチン、と繋がっており、 理想的な家事動線を実現。家事は全部ここで済んじゃいます。 畳の小上がりとバルコニーで囲まれたリビング↓ 2階リビングの場合は閉鎖的にならないよう、“抜け”を意識して設計します。 温熱的にもダイキョー標準仕様。 Q値1.3W/㎡・k C値0.3cm2/㎡ とキチンとした高気密高断熱。 2階リビングなので各階にエアコンを配し、全館冷暖房を行う計画です。 夏も冬も快適に過ごせるはず。 まずはこの夏、 冷房の効きを見定めるべくサーモカメラを片手にお邪魔します!!
2016.04.05
新たなガルバリウム鋼板
ダイキョーで最も多用される外装材、ガルバリウム鋼板。 GL鋼板と表記したりします。 ガルバリウムという合金を亜鉛メッキでコーティングしたモノで、 普通の亜鉛メッキ鋼板とは比べ物にならない耐久性を誇る。 価格と耐久性のバランスが良く、塩梅の良い外装材であります。 で、最近、そのガルバリウム鋼板に新商品が仲間入りしたようです。 その名も“SGL” “S”はきっとスーパーとかスペシャルとかそういう意味でしょう。 母材に2%のマグネシウムが添加され、 通常のGL鋼板の3倍超の耐久性だそうです。 母材がSGLで、更にコレはフロンというフッ素樹脂塗装品なので、 最高級グレード。 まさににキングオブガルバリウム。 メンテナンスフリーと言い切っていいかも知れません。 ステンレスよりはローコストだし、これは良さそうだ。 実はメーカーさんから依頼があり、 カタログの一部に刈羽の家が掲載されています↓ SGLではありませんが、フッ素塗装品の当時の最高級品ということで。 SGL、おススメです。
2016.04.04
現在の混み具合
4月に入りました。 2月と3月は家族をかえりみない父親になってたので、少し反省。 久しぶりに休みとって、子供と近所の公園へ。 福島江用水の桜も咲き始めて、ポカポカ陽気。春の雰囲気ですね。 来週末か再来週末が見ごろかと思われます。 何とか休みをとって花見BBQに行きたいものです・・・ 新年度に入ったので、混雑具合のご案内。 昨年からのお話しがどんどん決まってきて、 年内の工事はほぼ埋まっている状況です。 心苦しいのですが、お急ぎの方は対応できませんので よろしくお願い致します。 また、それに伴って事務所の方もキャパオーバー気味です。 新規のヒアリングや見積相談もストップさせて頂いています。 (ゴールデンウィーク明けには再開予定) 嬉しい悲鳴とはこのことです。ありがとうございます。 小さな工務店なので、急激に仕事量が増えてもすぐには対応できません。 家造りのクオリティを下げないためにもご理解頂ければと思います。
2016.03.31
豊の家
現場の様子(豊の家) その四
長尺ガルバリウム鋼板のフラットルーフ↓ 雪止金具も設置。 外壁の透湿防水シート張り↓ 防水検査合格後、外壁下地材の取付。 樹脂サッシ取付からの壁の断熱材施工。 高性能グラスウール16kgの120mm厚。標準の断熱仕様です。 屋内側の防湿シート張↓ 壁の中に室内の水蒸気が流入しないように設けるモノ。だから“防湿シート”。 グラスウールの様な繊維系断熱材を使う場合はコレが重要。 キレイに施工されています。 天井の断熱はモコフォーム吹付↓ 現場発泡タイプのウレタン系断熱材。隙間なく吹付られています。 杉の外壁材は張る前に塗装しちゃいます。 荒削りなラフ面に下塗りクリアを塗ってから、つや消しホワイトを塗る。 塗料はトップクラスの耐久性を誇るプラネットカラーを採用!! ケバケバした木肌は塗料の吸い込みが良いので、塗料がたっぷり染み込む。 だから耐久性も良い。 塗りつぶしに近いけど、ほんのりと木目が残る感じ↓ イイね~
2016.03.30
三条市のラーメン
ののや
ののや に行ってまいりました。 8号線沿いにあるので、下道ドライブしているとうっかり寄りたくなる本店。 お昼よりもちょっと早めに来店したので客足はまばら。 本格的なお昼時はどっしりと行列ができるラーメン屋です。 あまり事前の下調べはしませんでしたが、メニューの左上だからきっとイチオシだろう…ということで「しお」の肉増しを選択。 (メニューをちゃんと見てみると「しお」は当店人気No1!としっかり書いてありますね) 5分程度でラーメンが届きました。 とんこつベースらしい、芳醇な香りが鼻をくすぐります。 トッピングはチャーシュー・ネギ・きくらげ・メンマ・なると。 スープはとんこつの香りの強さの割に、臭みは全く感じないし味も濃くありません。 とろみがあってマイルドであっさり。 麺は中細のストレート麺。博多ラーメンのようにしっかりスープを吸い上げる麺なので、かなり食べごたえがあります。 そして今回一番感動したのはこのチャーシュー。 角煮みたいにごろっとした、脂っ気の強い豚のとろとろチャーシュー。(部位とかはわかりません) こういったごろ肉チャーシューに合うのは、なんとなーく勝手に濃厚系のラーメンだと考えていました…。 でも、あっさり系のラーメンにしっかり脂のチャーシュー合わせたっていいですよね。 このギャップはかなり素敵だと思います。 気が付いたらささっと完食してしまいました。 前回ブログの「大喜」は「生姜醤油スープ×マイルドな背脂」 今回の「ののや」は「あっさりしおとんこつスープ×トロトロのごろ肉チャーシュー」 こういったギャップのあるものをうまく調和させること。単純なことだけど実践するのは難しい…。 しかしそれができているラーメンは、必ず多くの人を虜にしていると思います。 今回もとっても美味しかったです。皆さんもぜひご賞味ください。
2016.03.29
三竹の家
現場の様子(三竹の家) その四
順調に工事進行中の三竹の家。 金物検査↓ 耐力面材(ダイライト)の釘ピッチや部材同士の接合金物をチェック。 社内検査、第三者検査、共に合格。 外壁の付加断熱下地を施工。 100mm厚のグラスウールを付加するので、 下地材は3.5寸(105mm)ベースの間柱を使う。 専用のビスでしっかり固定。 窯業系サイディングなど、重量のある外壁でも全く問題ありません。 土台や柱だけでなく付加断熱の下地材にも防腐防蟻処理を行い、↓ シロアリに対する安全性を高める。 毒々しいグリーンに染まります。が、ホウ酸系防蟻剤なので人間には無害。 そして、100mm厚のグラスウールを入れていく。 屋内側にはいつも通り、120mm厚のグラスウールを充填。 防湿シートも丁寧に張られてますね。隙間の無いキレイな施工。 軸間120mm+付加100mmで合計220mm厚の断熱層となる。 初採用のAPW430のツーアクション窓(ドレーキップ窓)↓ ゴッツイ外観。 障子(ガラスの部分)が屋外側に倒れてきます。 サッシの外側の掃除がしやすい、気密断熱がいい、など、 実際使わないと分からない地味なメリットが沢山ある窓です。
2016.03.25
喜多町の家2
現場の様子(喜多町の家2) その一
喜多町の家2、いよいよ工事が始まります。 長岡の新しい分譲地での計画。 3月ともなると、周囲の敷地も着工ラッシュでどんどん工事が始まる。 工事関係者で賑やかになりそうです。 先日、地鎮祭を執り行い、工事安全を祈願。 普段通りの良い仕事が出来るように頑張ります。 環境パイルによる地盤改良工事を終え、基礎工事の準備。 遣り方(やりかた)↓ 建物の外周ラインの沿って木杭をハンマーで打ち込む作業は重労働。 最近は社長と佐藤君が2人で作業にあたることが多いですが、 佐藤君も手慣れてきたようで、なかなかスピーディ。 彼は来月で入社してまる2年経ちます。もう3年目に突入。 若い人間の成長は早いものです。
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