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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2016.03.23
中島の家
完成写真(中島の家)
すでにWEBの方では公開されています、“中島の家”の完成写真。 改めて概要を解説しましょう。 杉下見板とガルバリウムを組み合わせたシンプルな外観↓ 緩勾配の片流れ屋根が特徴的で、軒の出は1.5m。 2×10(ツーバイテン)というビッグサイズの垂木を使い屋根断熱としています。 ウッドロング仕上げの杉板は独自の風合い。 経年変化を味わえる外装はやっぱり良いですね。 リビングの大きなテラス窓の前にはウッドフェンスを設け、 外部からの視線をブロック。 市街地なので大開口のプライバシー確保は大切です。 テラス窓はリクシルのサーモスX。 フレームも細くてスッキリ。スタイリッシュなサッシです。 内部空間はいつもの感じ。 自然オイル塗装の無垢床、珪藻土クロス等。 窓枠や建具枠なんかもすべて無垢材です。 ツヤツヤテカテカの新建材を殆ど使っていないので、マットで上質な雰囲気。 Q値1.3W/㎡・k、C値0.2cm2/㎡と、温熱スペックはダイキョーの標準仕様。 床下エアコン1台で床下から全館を暖房するシステムです。 足元から輻射熱でポッカポカで、かつ経済的。 2月に行った完成見学会に来ていただいた方々は、 その暖かさを体感できたでしょう。 このあとも続々と完成写真がアップされますのでご期待あれ。
2016.03.20
釣り
趣味の買い物したよ
休みなく働いていると良いことがあります。 「買い物をするヒマが無いのでお小遣いが溜まる」 という働きすぎアルアル。 気が付いたら財布に結構なお金があるじゃないですか。 いつもは少ない小遣いで何とかやりくりし、時には前借りするくらいですから、 これは地味に嬉しい。 で、忙しすぎると欲しい物とかあまり考えなくなるんですね。 日々の仕事をこなすことで精いっぱいになり、余計な事を考える余裕が無くなる。 「俺って何か欲しいモノってあったっけ?」とじっくり考えてみてもすぐに思い浮かばない。 ひねり出すように考えた結果、これになりました↓ 魚群探知機。一般に魚探(ぎょたん)と呼ばれるもの。 カヤックでの海釣りに使うんですね。 これで小魚の群れを探知したり、水深を把握したり、便利な機械。 これさえあればきっと真鯛だって釣れるでしょう。 ホンデックス。安心の国産品。 しかもGPS内蔵型なので、漁礁などのポイント登録も可能。 「こないだ釣れた爆釣ポイントにまた行ってみよう」が出来る。スゲエ。 使いこなせるか不安です。 これで釣れなかったら言い訳が出来ません。 初出航はゴールデンウィーク頃でしょうか。 たくさん釣れたらブログで自慢します。釣れなかったら・・・ブログには書きません。
2016.03.17
長岡市のラーメン
大喜
らーめん大喜 にいってまいりました。 弊社事務所から車で1~2分。 絶好のロケーションにらーめん大喜は位置しています。 お昼時には地元の人たちでにぎわう人気店。 駐車場に入れなかった車たちが路駐の列を作っています。 私もいつもお世話になっております。 大喜のイチオシは長岡系生姜醤油ラーメン。 ということで「チャーシュー麺大盛り背脂入り煮たまごトッピング」を注文します。ちかごろ大喜を訪れると、必ずこれを注文しています。 シンプルな生姜醤油のスープに細めのちぢれ麺。表面に浮いたわりと多めの背油と、トッピングは板海苔・岩のり・ほうれん草・メンマ・薄切りチャーシュー。 ネギが入れ放題なのはうれしいところです。 正直に申し上げると、大喜の生姜醤油ラーメンは美味しいけど同じ生姜醤油の青島食堂やたいちと比べると少々劣るように思っています。 しかしこのお店の生姜醤油ラーメンは「背脂トッピング」を施すことで長岡でも屈指の名生姜醤油ラーメンになるのです。 刺激の強い「生姜醤油スープ」とマイルドさの強い「背脂」は、決してラーメンのバランスを崩さずうまく調和しています。 ギャップをうまくまとめあげたことで生まれた、良い意味での違和感。この違和感には、またこの店に来たいと思わせるパワーがあります。 この言い表しづらい感じ…ぜひみなさまにも食べて確認していただきたい。 しかし本当に、仕事場の近所に美味しいラーメン屋さんがあることはとても幸せです。弊社での打ち合わせ帰りにでも寄ってみてはいかがでしょうか。
2016.03.17
新オフィス!!
知ってる人は知っている、長岡市永田にあるダイキョーの作業場。 建築資材がたくさん置いてあったり、大工達が材料の加工したりする場所です。 それなりに大きな建物なんですが、 一部を改装してニューオフィスとする計画が進行中。 「この冬こそは、事務所移転するぞ!!」と言い始めて何年経ったことでしょう。 今度こそ本当に新事務所が実現しそうです。 2階の倉庫だった場所を改装します↓ とりあえずいらないものを処分。 エントランスまわりの壁を施工中↓ 左側に見える階段から2階へ上る。 階段はもっと緩やかなモノへ改装します。 1階は大工の作業場になるので、騒音の問題あり。 万能機という加工マシンが爆音を発する。 「ヴォーーーーーーン」という重低音。 1階と2階の階間部には高い遮音性が求められるので、 これでもかと言うくらいグラスウールを詰め込み、プラスターボードを重ねて張る。 それなりに静かになるはず。 移転の時期はまだハッキリしませんが、夏までにはと考えてます。 正式に決まり次第、告知させて頂きますのでよろしくお願いします。
2016.03.17
椿澤の家
記録達成
椿澤の家、最終(完成時)の気密測定結果。 ダイキョー初のC値0.1cm2/㎡!!やったね!!超高気密!! 以上です。
2016.03.15
椿澤の家
今週末の完成見学会について
WEBでも告知していますが、 3月19日20日に“椿澤の家”の完成見学会を開催します。 施主様のご厚意に感謝。ご協力ありがとうございます。 尚、完全予約制ですのでご予約の上、ご来場ください。 建物の概要をサクッと解説します。 南面道路の日照条件が抜群の敷地。 シンプルな箱型の母屋とガレージを組み合わせ、 南面大開口だけどプライバシーにも配慮。コートハウス的な雰囲気。 でっかい窓を開け払って、リビングと庭が一体となる。 ガルバリウムとレッドシダーを組み合わせたシンプルなBOX型の外観。 真南に向けてひたすら大開口。パッシブな窓設計。 温熱性能は・・・ ダイキョー標準仕様にトリプルガラスの樹脂窓を追加して、 Q値は1.1W/㎡・k Ua値は0.41W/㎡・k とハイレベルな外皮性能。 床下エアコンで全館暖房です。 一部の珪藻土壁は施主様DIY。なかなかお上手。GOODです。 床材はオーク。 これから自然オイルで仕上げると綺麗な濡れ色になります。 でも無塗装の白っぽい雰囲気も悪くない。 今度ソープフィニッシュでもやってみようか。 いつも通りいい感じに仕上がりました。 ぜひご来場ください。
2016.03.11
サーモカメラ、偉大なり
念願のサーモカメラが事務所に届きました。 これがあれば、壁や天井など、あらゆる場所の温度分布を目視することが出来る。 あなたもプレデターになれるという事です。 自分たちが造っている建物の熱的弱点が把握でき、 床下エアコンの温度ムラ、断熱施工などの更なる改善に役立つはず。 サーモカメラと言ってもピンからキリまで様々なモノがあり、 ウチのカメラは一番左上のヤツ↓ 「ポケットサイズの簡単サーモグラフィ」だと。 実売価格は10万円程度と、エントリーモデルですね。 先日、東京大学の某先生のサーモカメラを見せた頂く機会がありましたが、 それは「300万円」と言うお話だったので、きっと一番右下のヤツでしょう。 その写真も見せて頂きましたが、解像度や画角が全然違いました。 価格差≒性能差であります。 でもまぁ我々の様な工務店レベルはこのクラスで十分。 床下エアコン運転中の中貫の家を撮ってみました↓ 写真左側にある床スリットから暖気が出ているのがわかる。 エアコンの近くと遠くで床面温度が違うのも一目です。 床下の様子↓ 少し見づらいですが、暖気が上に溜まっているのが確認できる。 基礎コンクリートとの温度差がよくわかる。 外気に接している外周部のコンクリはやはり温度が低い。 ↓窓。APW430。 ガラス面は室温に近いがフレーム部が青い。 国産最高峰のサッシでもフレームからこうして熱が逃げているわけだ。 頭では分かっていることだけど、こうして目視できるとオモシロイ。 こちらはAPW331の真空トリプル↓ 床スリットとの対比で青い部分が目立つ。 先日のブログでも書いた通りで、 結露が早かった下枠部分の表面温度はかなり低い。 春よ、来ないでくれ。
2016.03.09
下条の家
今週末もオープンハウス
2月3月は完成見学会ラッシュ。 今週末の土日は“下条の家”。 施主様のご理解ご協力の賜物です。 お客様に恵まれているなぁといつもながら思いますね。 “下条の家”がどんな家なのか。簡単に解説します。 日照を求め、2階にLDKを配置したいわゆる「2階リビング」プラン。 2階は高天井とし開放感を高める。 柿渋フィニッシュのシナベニヤの風合いもいい感じになりました。 珪藻土クロスや無垢フローリングなど、いつも通りの自然素材な内装。 リビングに隣接したゆったりサイズのバルコニーは庭の代わりです。 重要な生活動線となる階段はゆったりサイズ。 一般的な3尺間口の階段幅は800ミリ程度。 それに対してこの階段は1200ミリ。うん、広いね。 温熱面はダイキョー標準仕様。標準といっても高断熱!! コスパの良い繊維系断熱材を主に使い、Q値は1.29W/㎡・kであります。 実測C値は0.3cm2/㎡と気密性能も十二分。 2階リビングなので基礎断熱工法+床下エアコンではなく、 床断熱工法+壁付エアコンという仕様。 このクラスの温熱性能があれば壁付エアコンでも十分に足元まで暖かい。 熱交換換気システムは温度交換効率90%を誇る、 スティーベルのLWZシリーズ。 週間予報をみると今週末は雪マーク。 家中を暖かくしてご来場お待ちしています。
2016.03.07
高野宮の家
春めいてきました
先週末は怒涛の打ち合わせラッシュでした。 新規のご相談、プレゼン、御見積提示などなど。 大変忙しくさせて頂いております。ありがとうございます。 なので、ちょっと色々お時間頂くことになりますが、ご了承くださいませ。 雪国新潟では春は着工の季節。 ダイキョーでも続々と工事が始まります。 今期初着工となる“高野宮の家” このお宅もまたトリプルガラス窓と付加断熱仕様で超高断熱仕様。 Q=1.0W/㎡・k Ua=0.33W/㎡・k コンパクトなBOX型プランとし6~8畳用エアコンで全館暖房OK。 床下エアコン暖房で足元から暖かく快適な低燃費住宅です。 地縄張って、敷地と建物の位置関係を確認↓ 先日、地鎮祭を執り行いました。 工事の安全を祈願し、いよいよ着工です。
2016.03.04
豊の家
現場の様子(豊の家) その三
先日、無事に上棟を迎えました。 雪が少なくてホント助かります。 1階はお店、2階が居住スペースとなる計画。 お店、お店です。 なんのお店かと言いますと、リラクゼーションサロンでございます。 慢性肩こり野郎であるこの私もお世話になっている、「ほっとリラックスNICO」さん。 どんな凝り固まった筋肉もほぐすというご夫婦のゴッドハンド。いつもありがとう。 ご縁あって、こうして工事を任せて頂きました。頑張ります。 上棟してみると、なかなかのボリューム感。 棟梁はベテランの丸山大工。頑張ってもらいましょう。 外壁は杉の下見板張。 なるべく赤身の乾燥した材を使い、 白い保護塗料を塗って仕上げる予定。 同じ塗料でも塗り方や木肌の状況によって発色が違うので 色々サンプル作ってみて確認する。
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