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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2017.01.27
花園南の家
現場の様子(花園南の家) その五
外部足場が取れました。 このタイミングで建物全体の外観が見えるようになるので、 楽しみでもありちょっと不安もある。 プロといえども完璧に隅々まで完璧にイメージできるわけじゃないですから。 内部の珪藻土クロスも貼りも完了。 かなり濃いめの色の珪藻土クロス。初めて使う品番ですが、 シックな雰囲気でなかなか良い。シックリきます。 この後、クリーニング業者が入り、 床の養生シートが撤去されて全体的に清掃されると、 室内の様子が一気に変わります。 これも楽しみな工程ですね。 内部クリーニング完了。 建具などの残工事がまだあるけど、ほぼカタチになりました。 このあと自社検査や検査機関の完了検査を受け、 細部を手直し&調整を行います。 昨日から床下エアコン稼働中。 “基礎断熱+床下エアコン暖房”の家は、 暖房の立上りに相応の時間が必要です。 一度全体が暖まってしまえばトロトロ運転のエアコンで、 経済的な全館暖房が出来るわけですが、 来週末の完成見学会まで一週間ほど・・・ 屋内が果たしてどこまで暖かくなるか。 特に初シーズンの床下暖房はコンクリートからの水蒸気放出が多く、 それら蒸発潜熱で暖房エネルギーを持って行かれるので暖まりにくいが・・・ HEAT20のG2グレード相当の超高断熱な躯体ですから、きっと大丈夫。 完成見学会の日取りは2/4(土)2/5(日)の二日間。 詳細はWEBに載っていますのでご確認ください。 施主さんのご協力に感謝です。 なお、完全予約制となりますので、 事前にメールorTELでご予約の上、ご来場ください。
2017.01.25
西野の家
現場の様子(西野の家) その七
リビングの大窓に採用することが多い、YKKAPのAPW331引違テラス窓。 日射取得を優先し複層ガラス仕様とするか、 保温性能を優先し真空トリプルガラス仕様とするか、 2択ですが、どちらのにしてもフレーム部の断熱性能は同じ。 Q1.0クラスの物件は(西野の家もそうです) 日射取得面以外のサッシをワングレード上のAPW430を採用するケースが多い。 そうすると、APW331フレームを使っているリビングの大窓だけ、 フレーム性能がワングレード下ということになる。 ダイキョーの事務所もAPW331引違テラス窓が入ってます。 複層ガラス、アルゴンガス無し、アルミスペーサー、 と、APW331の中では一番低いグレード。 外気温は0℃、屋内は室温20℃、湿度35%、という環境で サーモカメラでパシャリ。 断熱が弱い下側フレームが青々と写る。 3.4℃って・・・レールと召し合せの交差部・・・ 屋内のあらゆる部分の中で、ここが一番冷たくなるんです。 ちょっと屋内空気が乾燥気味だからか、結露は無い。 逆に言うと、、、 屋内の湿度が高くなってくると、ここが最初に結露するということ。 冬季でも日射があれば別ですが、夜間や曇天時に日射は無い。 そこで対策として、床下エアコンの通気スリットを窓下に設け、 床下から上がってくる暖気をサッシにぶつける。 気流と窓表面温度が上がることで結露防止となり、 更には窓からの冷気を相殺できるわけです。 もっとハイグレードな大窓もあります。 APW431大開口スライディング↓ U値1.0を下回り、気密も物凄く良い。 しかし価格が高い。 いや、内容を考えれば妥当な価格かも知れませんが、 APW331引違テラス窓と比較するとかなり高価。 また、トリプルガラス仕様しかないので(複層ガラス仕様は出来ない) 日射取得を重視したい場合はダメですね。
2017.01.23
自分の家
書面が届いた!
自邸ネタです。 昨日、 ZEH(ネットゼロエネルギーハウス)の補助金交付決定通知書が届きました。 リノベーションでZEHはレアケースのようですが、無事に採択されました。 ヨカッタヨカッタ。 早く工事を始めたいけど、残念なことに両親がまだ住んでいる。 オヒッコシ!オヒッコシ! 自邸の東側には田園風景が広がる↓ 冬は真っ白、春は田植え、夏は青々とし、秋には綺麗な黄金色。 良い眺めなんです。 そんな素敵な景色を毎日眺められるように、 リビングに大きな大きな木製サッシを取り付ける予定。 こんな感じの窓↓(メーカーさんパンフより写真を拝借) トリプルガラスの高性能木製サッシです。 この窓一か所で軽自動車が買えちゃうくらいのお金がかかります。 価格と性能だけで判断すれば樹脂窓一択でしょうが、 ここの窓は頑張りたかった。 景色に負けない、贅沢な窓ということで。
2017.01.20
気密測定
ここ最近の気密測定の結果。 建物の隙間相当面積、いわゆるC値。 気密工事が終わった段階で1回目の測定をし、 竣工時に2回目の測定を行っている。全棟ね。 機械を使って建物全体の隙間量を測定するのだが、 安定して素晴らしく良い数値で出ている。 諏訪の家(中間)・・・C=0.23cm2/㎡ この場合は小数点以下二位が四捨五入されて、C=0.2cm2/㎡となる。 星野大工、さすがです。いつもいい仕事をありがとう。 折田大工の現場はどうでしょう。 西野の家(中間)・・・C=0.13cm2/㎡ 四捨五入されてC=0.1cm2/㎡となる。 とりあえず中間時の測定結果だけど、C値0.1cm2/㎡達成!!やったー!! 測定現場に立ち会った佐藤君によると、 折田大工は涼しい表情だったらしい。 彼、最近オーラが出てきた気がします(サイヤ人的な) 気を抜かずに完成時の測定結果もこのまま行きたいところ。 外部の専門業者が気密測定を行う↓ もちろん捏造はありませんよ。 こんな感じで、今日も隙間のない家を作っています。 しっかりとした高気密な木造在来工法の家をお求めでしたら、 ぜひダイキョーへ。
2017.01.18
施工実例 解説
施工実例解説です。 “敷地を活かした平屋の住まい” と題してギャラリーに掲載されている栄町の家。 敷地ポテンシャルは高く、 南側に大きな河川があり、眺めも日当たりも抜群。 そんな素敵な敷地に建つシンプルな平屋建て。 下の写真では外構が手つかずですが、 ウッドフェンスや植栽が作り込まれる予定。 深い軒で守られた南面大開口はアンダーセンの木製サッシ。 冬季の日射取得重視ということでここだけはペアガラスとしています。 引込障子戸を組み込み、断熱補強もバッチリ。 自然素材なインテリアはいつも通りで、 無垢フロアや珪藻土クロスなどなどを使用。 キッチンはシンプルな造作品。L型ゆったりサイズ。 食洗器はドイツ製の大容量&ハイスペックなタイプが入ってます。 ガゲナウ製です。 ダイキョーではここ最近この手の食洗器の採用率が高く、 我が家もミーレ製を入れるつもりです。 一般的な国産品と比べると本体価格は高いけど、 大容量で洗浄力も高く、ランニングコストも安い。 キッチンからの眺めも良い。 庭に植栽やフェンスが出来るときっともっと良い。 外壁付加断熱とトリプルガラスサッシで固めた超高断熱な躯体は、 HEAT20のG2グレード相当。 Q=1.02W㎡k Ua=0.29W/㎡k 年間暖房負荷は21kwh/㎡ というQ-pexによる計算値。 昨日、点検を兼ねて訪問してきましたが、 今回の大寒波の中でも一台の床下エアコンでぬくぬくだったそうです。 訪問時のLDKの床面温度は極めて均一で24℃~26℃もある。 ちょっと暑すぎるかな。 Tシャツで寝てるそうです(笑) 35坪の平屋を一台の床下エアコンで暖房しているので、 各室の温度ムラが気になる部分。 平面的に広いので2台設置も考えましたが・・・ エアコンから一番遠い個室でも床面20℃ほどと、 許容範囲と言えるかな、といった感じ。 保険ということでエアコンを増設できるようにはしてあるけど、 とりあえずは無くても問題ないようです。 ただ、相対湿度60%を超えるような状況なので、 サッシに少し結露が出てました。 竣工後、最初の暖房シーズンということもあり ちょっと湿度過多になっていたようです。 (初年度は基礎コンクリートからの水蒸気放散が多い) イマドキの高断熱な家は「湿度を管理する」という意識が重要で、 どんなに高性能な窓でも屋内の湿度が高すぎると結露は起こる。 人間にも建物にもちょうどいい湿度というものがあるので、 それをキープするように住まう。 加湿を控えて換気扇の風量を大きくするだけで湿度が下がり、 結露は改善すると思われます。
2017.01.16
融雪器具ラインダンス
新しい事務所になってから初めて迎える本格降雪。 旧事務所の構内や前面道路には消雪パイプがあったから 降雪があってもそれほど困らなかった。 しかし新事務所には融雪設備がない。ない。。。 広大な駐車スペースに積もった大量の雪をどうにかせねばなりません。 前面道路にも消雪パイプが無いうえ、 除雪機がガチガチの雪壁を作っていってくれます。 ここ数日はひたすら事務所構内を除雪していますが、 なかなか完璧にはいきません。 大雪の中、御来社頂いた方々には不便をかけて申し訳ありません。 あらかじめ除雪機買っておいたんですが、 このマシンをうまく扱える人間が平沢大工くらいしかおりません。 小千谷市の人間はやはり雪に慣れてます。すっげー上手。 そんな中、OBのお客さん宅にて、ちょっと怪しい融雪器具の見学。 雪国で一般的な敷地内の融雪方法は下記2通り。 〇地下水をくみ上げて散水して溶かす。 〇電熱線や温水管を使ったロードヒーティングで溶かす どちらも初期投資にかなりの金額がかかってしまい、 決してお手軽に導入できるものではありません。 そこで、 初期投資をもっと抑えたお手軽な融雪器具は何かないか?ということになり OB様が導入されたこのシステム↓ その名も「家庭用融雪機ラインダンス」 外部水栓に給湯器からのお湯が出るようにしておいて、 ホースで接続して、溶かしたい範囲にコレを載せる。 ライン上にお湯が放出されて雪が消えていく。 タタミ1枚分ほど範囲が一度に融雪出来て、 1mほどの積雪ならば30分ほどで処理可能とのこと。 一度の融雪処理でシャワー2回分(300円)のランニングコストだそうです。 ランニングコストとしてはかなり高額(消雪井戸比)ですが、 初期投資(イニシャルコスト)は激安です。 かなり特殊な融雪器具。。。 小規模の雪処理ならば意外といけるかも。。。 大面積を常に消雪するのはムリだけど、 ドカ雪の時のスポット的な使い方ならばOKという感じ。 OB様には一冬使った感想を聞かせて頂きましょう。
2017.01.13
長岡市のラーメン
あしょろ
あけましておめでとうございます。 今年も仕事もラーメンブログも精一杯頑張りますのでよろしくお願いいたします。 さて、今年のブログ初めは長岡のあしょろです。 らーめん潤の姉妹店で、味噌ラーメンが有名な長岡の人気店。 何回来店したかは数えきれない…間違いなく人生で(いまのところ)一番多く通った店です。 去年と変わらず今年も年始から忙しくお仕事させていただいており、残業が21時を越えることもしばしば。 そうすると多くのラーメン屋は閉店のお時間なので、どれだけラーメン欲が高まってもどうすることもできない… そんなときの強い味方がこのあしょろ。営業時間は11時~23時。 この日も22時に伺いましたが、なんと満席。平日なのに!驚異の人気店です。 メニューは明らかにみそらーめん押し。しかし今回は私イチオシの「石焼みそつけめん」を注文。 22時過ぎなのにサービスの小ライスもつけてしまいました。なんと罪深い…。 特徴は何といってもこのスープとその器。 まだぐつぐつと煮立っているのがわかるでしょうか。これが石焼のパワー。 「つけ麺は好きじゃない」という人は「スープが冷めちゃうから」という理由が多いような気がしますが、これならそういった方にもおすすめできます。 濃厚味噌スープの中にはキャベツやもやし、ネギがたくさん。塩辛い味噌と煮込んだ野菜の旨味が合致しています。 その中にバター?チーズ?系の乳製品のような甘みが効いており、こってり感は強いもののお腹を壊すような濃厚さではありません。 チャーシューは薄くスライスされた大判の豚バラ肉。石焼の器の中で煮込まれていて、スープの旨味がしっかりと乗っています。 麺は加水率高めでツルツル感の強い(粉っぽさのない)ストレート中太麺。しっかりと冷水で〆られているようで、コシが強くぱつんと切れる歯切れの良さ。 ツルツル感の強さは、コシや歯応えといった麺の楽しみには寄与しますがスープとの絡みは悪くなりがち。 しかしスープがかなり濃厚なため、麺とスープが絡みすぎると塩辛くなりやすいのでこの麺の選択はベターだと思います。 あっという間に麺を完食。その後は残ったスープをおかずにサービスの小ライスを食べます。 味噌スープとごはんのマッチングは言うまでもなく最高です。 人によってはご飯をスープに投入しておじや風にする人も。しかしそうするとスープの飲みすぎになってしまうので、私はスプーンでご飯をすくい、それをスープにチョンと浸けてそのままスプーンで食べます。 味の濃さが調整しやすいのでおすすめ。 いつも通り最高の味でした。ほかのメニューも美味しい揃いなので、それらもまた紹介したいと思います。
2017.01.12
諏訪の家
現場の様子(諏訪の家) その三
長岡は今朝も沢山雪が積もりました!! 今も降ってます!! 融雪設備がない我が社の駐車場は雪で覆われ、 ロードスターは案の定スタックしました。 社長と佐藤君に押してもらって何とか駐車完了。 ハマってるのは自分だけ。FR車も自分だけ。。。 諏訪の家、上棟後の大工工事が続いております。 ダイライト張り張り。 柱や梁などの接合部に金物を取り付けていく。 木造在来工法はこういった部材同士のジョイント部が弱いので、 強固な金物でガッチリ固定するわけです。 例えばこれは“ホールダウン金物”というモノ↓ 地震時に柱がすっぽ抜けようとするんですが、 それを阻止する重要な使命があります。 すっぽ抜けようとする力が小さい柱は、小さな金物でOK↓ 地震時にスジカイが外れないように、 スジカイプレートなる金物を取り付けます。 サッシも取り付け。 南面には大きなテラス窓が並ぶ。パッシブパッシブ。 外壁の断熱材施工。 高性能グラスウールを隙間なく詰めて、防湿シートを張る。 シワなくビシッと張られたシートは見てて気持ちいい。 棟梁は星野大工。さすがベテラン。上手にやってくれてます。 天井のダウンライトボックス↓ 天井断熱の場合は天井が気密層になるわけですが、 ダウンライトはそこに穴をあけて施工することになる。 むやみに穴をあけると気密低下が起こるので、 こういった気密ボックスを作って、その中にダウンライトを納める。 手間がかかるが、細かな配慮が大切。 C値0.1cm2/㎡への道は険しいのである。 本格的に雪が降る前に、ということで 早々にタイベックシートを張り終えて、外壁下地材を施工。 ここまでくれば雨が降ろうが雪が降ろうが問題ナシ。
2017.01.11
西野の家
現場の様子(西野の家) その六
今朝は車の除雪からスタートでした。 長岡もとうとう雪が積もり始めたわけで、 今週末にかけてたっぷりと降る予報です。 明日の朝までに中越の山沿いは80センチ降るとラジオがゆーてました。 昨年のドカ雪を思い出します。あれはちょっとした事件でしたね。 クルマにスコップ積んでおきましょう。 西野の家、断熱気密工事が進行中。 外壁室内側の断熱材施工。 高性能グラスウールを柱の内法いっぱいに入れて、 防湿シートを隙間なく張る。 付加断熱と合わせて225mm厚の分厚い断熱層となる。 ダイキョー標準仕様だと120mm厚なので、およそ2倍の厚み。 トリプルガラスサッシ採用(U値1.0程度)の次は 外壁付加断熱が順当な高性能化の流れ。 ここまでやるとHEAT20のG2グレードクラスの断熱性能を持った躯体となる。 気密性能(C値)は実際に計測できるから明確に数値で結果が出る。 ダイキョーでは全棟で気密測定試験を行っています。 しかし、断熱性能(Q値及びUa値)は実測できない。 燃費計算や外皮計算は、 適切な断熱施工が前提の机上の計算です。 断熱材の隙間や欠損があったら現実の数値とは異なってくる。 だから断熱材の適切な施工は非常に重要。 職人や現場監督のスキルに頼らざるを得ない部分です。 凹凸に合わせて断熱材を入れたり、気密テープを貼ったり。 丸いダクトに対しては発泡ウレタンを隙間なく充填。 外気に接する床は分厚いポリスチレンフォームをはめ込む。 隙間ハンターの折田大工はわずかな隙間も見逃さない。 隙間を発見次第、テープを貼る。 サッシとサッシが取り付く木材の間って、 普通の施工すると隙間が空くんです。 そういうところも発泡ウレタン断熱材と気密テープを併用して埋める。 24時間換気は全熱交換タイプのダクト式第一種がダイキョー標準仕様。 温度交換効率は90%と国内トップクラスの性能を誇る。 簡単に言うと、 「冬、換気しても寒くならない」 「夏、換気しても暑くならない」 そんなイメージの換気システム。 家中の空気は常に換気されていてよどみのないキレイな状態だけど、 寒くない暑くない。 これに慣れると非熱交換の換気扇には戻れぬ。 メインの外装材はガルバリウム鋼板の横張。ほぼ張り終えました。 残るは杉板張!!
2017.01.06
施工実例 解説
サボりがちになっている、施工実例の簡単解説。 3件ほど溜まっていますが、再開です。 まずは川崎の家から簡単に説明しましょう。 ギャラリーには、HAKODAKE(ハコダケ)vol.01、と題して掲載中。 “ハコダケ”はプランや仕様を規格化することでコストを抑えつつ、 耐震性や断熱性といった基本性能はしっかりと確保した、 コスパ抜群のスタンダードな家。 外装はガルバリウム鋼板とウッドサイディングの組み合わせ。 四角四面で総二階建て。緩勾配の片流屋根。 なるべく簡素にして合理性を求めたカタチ。 玄関戸も定番の木製高断熱ドア。 ガラス入りタイプも選べます。 サッシは樹脂複層ガラス(APW330)。 換気は全熱交換型の第一種換気システム。 断熱材は現場発泡のウレタン系断熱材を使用。 Q値は1.4クラスと、温熱スペックはダイキョー標準仕様と同等。 コストダウンのため基礎断熱と床下エアコンは潔くあきらめ、 普通に床断熱としています。 床断熱でも分厚い断熱材を入れて、針葉樹系の無垢フローリングを張れば、 冬でも足元は暖かい。 コンパクトな家なので、1Fリビングの壁掛エアコンで十分に全館暖房可能。 無垢フローリングや珪藻土クロスなど、定番の自然素材インテリア。 家具類は大工の造作工事としたり、IKEA製品を入れたりしています。 「ダイキョーさんの家って自然素材でハイスペックだから値段も高いでしょ?」 とよく言われますが・・・ 1000万円台からの家づくりも頑張ってますよ!!
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