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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2017.01.05
英才教育ではない
長男(6歳)の自作衣装によるコスプレ。 最近は紙工作に熱心な長男。一人で黙々と作ってました。 仮面とサーベルとシールドを装備したロボです。 わかりますか? 鋭いあなたは気が付いたでしょう。 そう。マ・クベ大佐の乗機、ギャン。 ガンダムの敵ロボであります。 子供にガンダムを強要しているわけではありませんが、 やっぱり子供は親の背中をみて育つものです。 お父さんがずいぶん前に買ったプラモデル(MGギャン)を未だに作らないで 寝かせているから、それへの当てつけでしょう。 ならば作ろう、ということで、年末年始の休みは子供とプラモデル作り。 お父さんは最低限のスミイレだけで力尽きました。デカールも塗装も無し。 ギャン、カッコイイゼ!! 休日のたびにジョーシンのプラモデルコーナーに入り浸る長男。 そんな彼はサンタクロースからもらった、念願のV2ガンダムを作る。 「そこは仮面ライダーのベルトだろう!!」 と両親は思うのですが、本人が欲しがるものは仕方がない。 バンダイのHGモデルは今までも沢山作ったから、自力で作れるけど、 MGモデルは初挑戦。 我が家では、 HG=子供のプラモデル MG=大人のプラモデル と定義されています。 このV2ガンダムは大人のプラモデルである上に、 変形したり分離したり合体したり、複雑なギミックがあるタイプだから、 大人でも苦戦すると思う。。。 対象年齢は驚異の15歳以上!! ところどころお父さんの手を借りながら、何とか形になった。 変形機構が複雑すぎて、関節がグラグラですが・・・ 「たまらなくカッコイイ」と長男は嬉しそうです。 しかし、MGモデルの難しさに参ったようで、 次は子供用のプラモデルを作りたいとのこと。 お手伝いを頑張って小遣いを貯めましょう。
2016.12.30
長岡市のラーメン
にぼし中華 廣はし
2016年も残すところあとわずか。 今年は当ブログが雑誌「月刊にいがた」様に掲載させていただいたり、私が一級建築士試験に合格したりと個人的に良いこと盛りだくさんの年でした。 来年もよい年になるといいなあと思いつつ、今年最後の更新です。 にぼし中華 廣はし にいってまいりました。 長生橋西側のたもとにあり、2ヶ月ほど前にオープンしたばかりの新店。 この店舗、以前は「円満」でその前は「喰拳」。 いずれもこの場所から始まり、超人気店となって別の場所に移っていきました。 場所もよいし、ジンクスもある。あとは味が良ければ成功が保証されているといっても過言ではないかもしれません。 否応にも期待が高まります。駐車場への入れづらさは昔からのご愛嬌ですが… 平日の12時に伺ったところ、すでに満席。 イチオシメニューである「濃厚にぼしちゃーしゅう」の大盛りを注文して待つこと数分。席へ案内され、スムーズにラーメンが到着です。 いわゆる花びらチャーシューというのか…割と厚め大きめの豚バラチャーシューが六枚。いかにも濃厚そうな土色のスープ。キクラゲとメンマ。チャーシューに隠れて見えないけど刻みタマネギもトッピングされています。 強烈な魚介の香りの通り、スープは煮干しメインのポタージュスープ。しかし煮干しごり押しではなく、様々な魚介の旨味の中で、煮干しの風味が一際目立っている感じ。濃厚魚介にありがちなスープの粉っぽさも一切なく、かなり丁寧につくられている感じがします。 麺はちょいちぢれの中太麺。コシが強く、スープとの絡みもよい。丁寧につくられたスープと良い具合にマッチングしています。 チャーシューはかなりやわらかく、口の中でとろけるタイプ。かなり量があるので、麺ひとくちにチャーシューひとくちの食べ方が成立します。 メンマは柔らかく煮込んであり、味もしっかりついているので単体でも楽しめます。キクラゲはコリコリの歯ごたえでラーメンをしっかりバックアップ。 全体的に脂が強めなので、刻みタマネギは最後までラーメンを飽きずに食べるためのよいアクセントです。 あっというまに完食。かなり完成度が高く、中毒性も強いラーメンです。これは絶対に流行る!!きっと廣はしも、超人気店となって違う場所に羽ばたいていくことでしょう。 ごちそうさまでした。次はあっさりらーめんを食べにまた来ます。 それではみなさまよいお年を。来年もよいラーメンの年にしましょう。
2016.12.28
混雑具合のご案内
今年も残すところあと3日となりました。30歳過ぎると時の流れが早いですね。通常の3倍のスピードで流れていく感じがします。WEBに掲載されている通り、弊社、12月30日~1月4日はお休みを頂きます。1月5日(木曜日)からは通常営業です。よろしくお願い致します。それと混雑具合のご案内。新築案件に関しては、平成29年度の夏頃の着工物件まで埋まっております。現在プランや見積りをしている最中の物件も数件ありますので、それらが確定してくると、来年後半もどんどん埋まってきてしまう状況です。詳しい着工時期やお引渡し時期は電話&メールでお問合せください。少なくとも「平成29年度中に引越ししたい」というようなご依頼はちょっと難しいかと思われます。スタッフ増員も考えてますので、優秀な現場監督さん絶賛募集中です!!なお、社長担当のリフォーム&リノベーションはもう少し余裕があります!!どしどしご相談ください。
2016.12.27
日之出町の家
現場の様子(日之出町の家) その三
最近ブログの更新頻度が落ちてます・・・ ご紹介してないリフォーム&リノベ現場も多々あり、 ネタは沢山あるんだけど、なかなかブログに手が回らない。 ただただ精進が足りない。それだけです。 日之出町の家。順調に工事進行中。 基礎完成後、基礎の上に土台を敷く工程↓ ヒノキ土台にアンカーボルトの穴をあけて、 ホウ酸系防腐防蟻剤で処理して、 座掘ナットを電動ドライバーで締めていきます。 無事に上棟。 シンプルな片流屋根です。 上棟後はスジカイや間柱、窓の下地材を大工が取り付けていく。 その後、外周面はすべて耐力面材(ダイライト)を張る。 積雪荷重を見込んだ耐震等級2、という仕様です。 耐力面材とスジカイを併用して、壁量と偏心バランスを確保するのが、 ダイキョーのスタンダードな構造設計。 パッシブな住宅設計というのは南面に大窓を設けるのが常で、 南面外壁に耐力壁を作りづらいプランになりがちなんです。 だからスジカイだけでなく、 耐力面材も併用すると壁量に余裕が出てきて大窓を設けやすい。 サッシは初採用の防火戸サーモスX。 LIXILのアルミ樹脂複合サッシです。 今回の敷地は準防火区域に入るため、窓には一定の防火性能が要求されます。 こうなると正直、あまり選択肢はありません。 サッシ単体で防火規定をクリアしているモノで、 断熱性能の高いモノ、というと、、、 〇YKKAP APW330防火戸 〇LIXIL 防火戸サーモスX この2種でしょう。どちらも同程度の断熱性能。 準防火区域内だと事実上“最高グレードの断熱性”ということになります。 非防火タイプと比べるとコストがグッと上がるけど 断熱性能は上がらない。防火性能の為のコストってことですね。 裏技的に防火袖壁や防火雨戸で対応するという手もあります。 そういった方法であれば非防火のもっとハイグレードな窓を使えますが、 物理的な制約やコスト面の問題もあるので、難しい部分です。
2016.12.23
データロガー設置
今年の春先にお引渡しさせて頂いた三竹の家。 本格的な暖房シーズンに突入したので、様子見にお伺いしてきました。 温熱スペックはキューワン仕様の超高断熱。 Q値0.97W/㎡・k Ua値0.33W/㎡・k の躯体を10畳用エアコン1台だけで全館暖房しています。 温度、湿度、二酸化炭素濃度の3種を計測できるモジュールを 玄関先(外部)とリビング(内部)と寝室(内部)の3か所に設置。 WiFiを経由して計測記録が外部サーバーに保存され、 スマホやPCでそれを確認できる。ああ便利。 今月上旬の寒波のときは冷え込みましたよね。 最高気温が3℃程度の日が続いたかと思います。 玄関ポーチに設置されたモジュールで外気温の推移が見れる↓ 外気温が1℃程度でも内部はこんな感じ↓ 1階のリビングは21℃~22℃をキープ。 2階の寝室は20℃~21℃をキープ。 やはりキューワンクラスは保温性能が極めて高く、 1階と2階の温度差が極めて小さい。 これならば家中どこに行っても快適なのは間違いなし。 施主様によると、 晴れてる日は南面からの日射熱だけで十分室内が暖まり、 エアコンはいらないそうです。 夏季の日射は庇で切っているので、冷房期も快適とのこと。 これからの住宅の基本はやはり高断熱躯体とパッシブ設計。 この二つが、押さえておくべき最重要ポイントです。
2016.12.20
クルマ
クルマ買いました
実働現場の数が増えてきて、遠方の現場も増えてきて、 車の数が足りなくなってきたので、買いました。 社用車のド定番、スズキアルトバン。 アルトラパンじゃないよ、アルトバン。 新車で買っても¥696,600という驚異の価格。 新古車だったからもっと安かった。 佐藤君が今まで乗っていたNV200は大工へ譲り、 佐藤君のメインカーがコレになる予定。しかし、 小幡「佐藤君、新しいクルマだね!よかったね!」 佐藤「・・・グレードが下がったような気が・・・」 と少し不満げな感じ。 まだこいつの良さがわからんか・・・ 漢(おとこ)の5速MT。 超軽量なボディなので走りは抜群。 ちょっとフニャフニャな足回りさえしっかりすれば、 結構スポーティーに走りそう。 サス交換して、セミバケットシートくらいは入れたいですね。 パワーウィンドウなど無い。手回し式。 後部座席の窓ガラスは開きません。FIXであります。 商用車ならではの割り切りやコストダウンが良い方向に働いているから、 軽い、速い、安い。 このアルトバン、ロードスターに通ずる部分があり、 個人的にも欲しい類のクルマです。 自分用にもう一台買うか・・・
2016.12.17
西野の家
現場の様子(西野の家) その五
基礎断熱材(ポリスチレンフォーム)の施工。 基礎断熱にも色々な方法があるけれど、 コンクリートの室内側に断熱層を設ける“内断熱”を基本としています。 シロアリ被害のリスクが少なく、 高価な防蟻処理された断熱材を使う必要がないためです。 ①トリプルガラス窓の採用 ②外壁付加断熱 ダイキョー標準仕様+上記二点で キューワンクラスの超高断熱まで持って行けますが、 さらなる高みを目指すのであれば 基礎コンクリートの“外断熱”を採用するべきでしょう。 ③基礎の外断熱+内断熱 という仕様。 しかし、相当にコストアップする部分なので 費用対効果の面でいかがなものか。。。 西野の家の主たるサッシはAPW430↓ YKKAPのトリプルガラス樹脂窓ですね。 国産サッシの中では最高峰の断熱性能。 コレを標準仕様にしたいくらいだけど、 ワングレード下のAPW330のこなれた価格も魅力。。。悩ましい話です。 トリプルガラスは非常に重たいので、大判のガラスは後からはめ込む仕様。 大工がフレームを取り付けてから、 ガラス屋さんがガラスを持って来て、取り付ける。 大工にとってはありがたい。 外部を防水テープで処理して、サッシの取り付けが完了。
2016.12.15
速報!!
本日早朝、一級建築士試験の合格発表がありました。 例年だと午前9時くらいにWEBで発表されるんだけど、 今年は意外と早く、朝6時頃には発表されてたらしい。 それがどうしたって?? そう、弊社の佐藤光が挑んでいる国家試験であります。 今朝、こんな感じで合格者が公表されました↓ 一級建築士試験って受験番号のみではなく、実名が公表される。 (落ちたらまわりにバレる) そして、合格者リストにはなんと!!佐藤君の名前がある!!やったー!! ダイキョーは小さな工務店ですが、これで一級建築士が二人になりました。 狂喜する佐藤君↓ 今晩は駅前で焼肉パーティーです。。。
2016.12.14
新潟市のラーメン
東光(3回目)
東光 にいってまいりました。3回目です。 東光に通える時間もあまり残されていないので、ばりばり食べております。 今回は「濃厚煮干しラーメン」を選択。 休日のお昼時なので20分ほどの店外で行列待機。客層も老若男女の幅広でさすがの人気店です。 店内に入ってからはそれほど待たずにラーメンが到着。スムーズなオペレーションです。 ちなみに注文時に太麺・細麺と背脂あり・なしの選択がありましたが、今回は太麺の背脂ありを選択。東光の太麺に絶大な信頼を置いています。 トッピングは豚バラチャーシュー・メンマ・ネギ・モヤシ・煮干し粉(魚粉)です。 醤油タレがベースのスープは、強すぎない煮干しの香味と甘みのある背脂がうまくマッチング。適度で絶妙な甘塩っぱさに、しっかりした旨味が乗っています。 コシの強い太麺はやはり背脂と相性がよい。しかしスープより麺のほうが若干存在感がある印象で、もしかしたら細麺のほうがスープと麺の合致感が強いのかも。でもこの太麺はやっぱり美味しい… チャーシューは味噌チャーシューめんとおそらく同じもの。柔らかくてとろける。単品でも楽しめます。 メンマやモヤシは、スープの濃さに対してちょっと量が多い気も。もちろん好みですが、スープが濃すぎないのでそこまでトッピングによる口直しの必要がないように感じました。 煮干し粉は的確に魚介系の旨味を足してくれるので、好みに合わせて適切に。私は中盤で全投入。これをいれるとまさに「濃厚煮干し」感が出ます。 今回もとっても美味しかったです。 あと何回いけるだろう………。チャンスがあれば積極的に狙っていきます。 現場が終わっても、必ずまた行きます。
2016.12.14
花園南の家
現場の様子(花園南の家) その四
天気予報によると今週末にかけて新潟は雪っぽい。 工事現場に降雪は嬉しくないので、 建築屋としては、あんまり降らないでほしいものです。 個人的に最近はスキー場にも行かなくなったので、 そういう意味でも雪は歓迎できないですね。 「やったー雪が積もったー」 というような子供心。 ついこの間まで持ち合わせていた気がしますが、 もう無くなってしまったみたいです。。。 そんな寒い寒い冬のこの時期に、夏の冷房のネタ。 新潟の気象の場合、 夏の冷房よりも冬の暖房に必要なエネルギー(電気代)の方がはるかに大きく 必然的に暖房の方が優先順位が高くなります。 冷房している期間よりも暖房している期間の方が長いですよね? だから「いかに効率よく快適に全館暖房するか」がまず最初にくる。 真摯に省エネ住宅に取り組んでいる建築業者は、 各々様々な方法でそれを実践しています。 で、暖房が満足に出来たならば、次は冷房じゃないかという話。 現状、ダイキョーの標準的な仕様としては2階のホールに、 冷房用エアコンを一台設けて、それで全館冷房を行うスタイル。 躯体の断熱性が良ければこれでも十分に冷えるのですが、 個室間の温度差はやはりあります。 個室が多くて閉鎖的な状況だと、どうしても温度ムラが出てしまう。 そこで、花園南の家は“小屋裏エアコン冷房”という手法をとっています。 概念は下図の通り。 床下エアコンシステムをそっくりそのまま上下ひっくり返した、 といったイメージ。 小屋裏空間に設置された壁掛エアコンで小屋裏を冷やし、 その冷気が2階の各室に落ちていき、1階まで到達する。 スリットや有孔板を駆使して、冷気の通り道を作る。 竣工予定が暖房期というのが悔やまれます。。。 花園南の家はHEAT20のG2グレード相当の超高断熱躯体ですから、 夏はギンギンに冷えることでしょう。 ガルバの外壁もほぼ張り終えました。 久しぶりの丸波(中波)はホリが深くて立体感がある。GOOD。 大工工事もほぼほぼ完了。 年明けの竣工に向けてラストスパート!!
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