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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2024.08.27
前田の家2
現場の様子(前田の家2) その四 ※オープンハウスやります
現場に立ち寄ると、 内装職人のY澤さんが空調服を着て仕事しておりました。 真夏の現場はサウナ状態です。ホントおつかれさまです。 この空調服、私も炎天下で釣りをするときに着用しておりまして、 あるとないとでは雲泥の差です。 熱中症になるかならないかを大きく左右するくらいの性能があります。 熱中症対策として効果的ですね。 また、最近は現場用のスポットクーラーを導入したりしておりまして、 建築現場の労働環境改善を少しづつ進めております。 珪藻土クロスを貼り終えたら、 電気屋さんと設備屋さんが器具を取り付けて、ひとまず完成です。 クリーニング作業が完了すると、一気に完成に近づいた感じがしますが、 まだまだこれから。 各種竣工検査、各部の調整&修繕、設備機器の試運転など、 アラ探し的なチェックを進めて行きます。 プランニング時に街路樹を意識して窓を計画しましたが、思ったよりシックリくる。 2階リビングなので住宅街でも窓からの景色を楽しめます。 ロフト階段は大工泣かせの片持ち構造。 中静棟梁がバッチリ納めてくれました。 屋根勾配なりにロフトまで続く格子天井。 伸びやかで広々した気持ちの良いLDKとなっております。 告知が遅くなりましたが、9月7日(土曜日)8日(日曜日)の二日間、完成見学会を開催予定です。 施主様の御理解と御協力に感謝。 小さな敷地を目いっぱいに使い、施主様の御要望を詰め込んだ家です。 建蔽率も高さ制限も限界まで使い切った設計となっており、 敷地が小さくてもここまで出来るんだという好事例だと思います。 ぜひ見に来てください。詳細はこちらから。 9月7日(土),9月8日(日)長岡市前田にて予約制のオープンハウスを開催します。|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) ・Ua値 0.25 W/㎡・k(Q-pex4.30) ※HEA20G2グレード 断熱等級7 ・C値 0.11 cm2/㎡(中間時実測、竣工測定はこれから) ・壁掛エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房 ・ZEH(oriented)認定
2024.08.23
釣り
釣りの備忘録(2024年22~25回目)
2024年22回目のマイボート釣行の話。 15回目の釣行と同じく、 平原船長の御子息&友人達を連れてマイボートでアラジギングに行ってきました。 大学生は夏休みですって。 大人になるとそんなもんはありゃしません。 せいぜい今を楽しんでおくがいいと伝えておきました。 今回は「アラを釣らせてやってくれ」と平原船長からの勅命ですから、 船頭としてのプレッシャーを感じつつの釣行です。 大学生たちも「小幡さん、前回アラがたくさん釣れたんでしょう?今日も間違いないっすね!」 と釣れる気満々。 いやいや、幻の魚と呼ばれてるらしいよ?簡単には釣れないんだよ?きっと釣れないよ? そう、私自身は釣れなくてもいいんです。裏目的がありますから。 いつもよりヘヴィーなタックルを持ち込み、前回獲れなかった超大物を密かに狙います。 ロッド:オシアジガーリミテッドb62-2 リール:オシアジガー2000NRHG ライン:ジガーULT4本組3.0号300m リーダー:フロロ12号 フック:がまかつ かまきり3/0 フックも普段より太軸だし、アシストラインも太目、PEもリーダーも太い。 そのせいでしょうか?いつもよりジグの動きが悪い気がします。 ウロコジグ250gでチダイ↓ 船長以外が釣れているのに船長だけ釣れないシーンが多々あり。 (船長カッコ悪い) やはり大物狙いのヘヴィータックルだと食いが悪いような気がします。 (腕が悪いだけなのかもしれないけど) クランキー260gでスルメイカ↓ 船長がコソコソと超大物を狙っている間に、大学生たちはキチンと本命を釣り上げました。 写真左が4.3kg、右が5.2kgとグッドサイズ。立派なアラですよ。 黒いTシャツの彼はアラを始めて釣ったそうですが、初めてで5kg超えとかスゴイ。 二人ともすごく嬉しそう。 赤いTシャツの彼はひたすらスルメイカを掛けていました・・・ ちょっとサイズダウンしましたが、またアラが釣れました。 この間も赤いTシャツの彼はスルメイカを掛け続けていました。 イカ狙いだったのでしょうか?彼、スルメイカはツ抜けしていたと思います。 その後もポツポツ釣れ続けて、アラを合計8本GETです。 他にもゲストが色々釣れてくれて、彼らのクーラーボックスは満タンになりました。 船頭の役目を果たせてホッとしました。 そして結局、船長の裏目的は果たせず。 (100kgのイシナギが釣れる予定だった) しかしね、いつ掛かるかわからない大物のためにジガー2000番を一日中振り回すのはしんどい。 手が小さい私にはやはりジガー1500番がしっくりきます。。。 2024年22回目 日時:2024年8月上旬 5:00~14:00 場所:小木の瀬 水深120~160m 釣り方:スロージギング 釣果(船中):アラ5.2kg 4.3kg 他6匹は未計量 タヌキメバル8 沖メバル1 マダイ5 チダイ1 カガミダイ1 スルメイカ≒10 カレイ数匹 ・・・ ・・・ 続いて2024年23回目の釣行。 お盆休みを利用して、本田船長と一緒にアラジギングです。 この日はスルメイカの魚影が濃く、ジグにイカが喰ってきます。 食べておいしい嬉しい外道ですが、 水深150mから一杯づつ手巻であげるのはなかなかしんどい。 しばらく外道が続き、7時頃に本田船長念願の初アラが釣れました。 コアラ感もありますがアラはアラです。おめでとうございます。 さらに本田船長にヒット。時刻は10時半頃。 船上計量5kgほどの腹がパンパンのアラです。 これなら胸を張って “アラ” と言えるでしょう。 本田船長、おめでとうございます。 本田船長のヒットルアーはこの二つ。 上はリーズナブルなのにアラが釣れると定評のあるメジャークラフトのジグパラロングスロー。 ドットグローの発光具合が絶妙に弱くて、自然なアピールが可能という噂。 私の船ではアラを沢山釣っている、実績のあるジグです。 下はよくわかりません。バンブルズジグ?とか何とか。 そうこうしている間に私にもアラが釣れました。 3kg代のちょうどいいサイズ。 ウロコジグ250gでベタ底、フォールでヒット。 ちなみに私のアラジギングタックルはこんな感じ。 右巻きと左巻きをワンセットづつ用意して、手が疲れてきたら左右スイッチしてます。 これなら疲労感も半減、一日中スロージギングできます。 ロッド:19グラップラータイプスローJ b68-3(b68-2) リール:17オシアジガー1500HG(19オシアジガー1501HG Fカスタム) ライン:ジガーULT4本組1.7号600m リーダー:フロロ6号 この日の釣果。 スルメイカは20杯釣れました。メタルジグで。 イカサビキ落としたらイカフィーバーしたと思いますが、これはアラジギング。 ブレずにアラを狙うから、アラが釣れるのです。 アレもコレもという釣りは、釣果には結びつかないと気が付いた今日この頃。 2024年23回目 日時:2024年8月中旬 4:30~12:30 場所:小木の瀬 水深120~160m 釣り方:スロージギング 釣果(船中):アラ5kg台 3kg台 2kg代 1kg台 タヌキメバル2 沖メバル3 マダイ1 カレイ2 スルメイカ20 ・・・ ・・・ 続いて2024年24回目の釣行。 お盆休みは釣り三昧という事で、また行ってきました。 (最近、仕事と釣りしかしてない気がする) この日は平原船長、本田船長、友人Tとアラジギング。 皆でワイワイガヤガヤと面白楽しく、でも実はみんな本気でアラが釣りたい、 笑いと殺気に満ちた釣行です。 しかしこの日は魚の反応も薄く、渋い一日でした。ぜんぜん釣れない。 私はシャクリ倒してコアラが一つ。クランキー260gで。 そしてこの日のハイライトは本田船長が釣った4kgのアラ。 アラジギング初心者の本田船長が釣り上げてしまいました。 ベテラン勢を差し置いて、良型の本命をGET。 私の釣果↓ 本田船長の釣果↓ 2024年24回目 日時:2024年8月中旬 5:00~12:30 場所:小木の瀬 水深120~160m 釣り方:スロージギング 釣果(船中):アラ4kg 1kg台 タヌキメバル 沖メバル カレイ スルメイカ シキシマハナダイ ・・・ ・・・ お盆休み3回目の釣行。今年25回目の釣行。 乗組員は本田船長と友人T。 アラ釣りに憑りつかれた哀れな男たちの釣行記であります。 前回同様、この日も全然ダメでした。いいとこナシ。 ウロコジグ250gでカサゴ↓ ジグパラロングスロー250gでタヌキメバル↓ 半日しゃくり続けてもほとんど釣れず、修行の時間が続きました。 最後の最後、友人Tが「これは本命の引きだぁ!!」と吠える。 ロッドも曲がる!! 船上のテンションも上がります!! しかし・・・上がってきたのはフグ・・・ 散々な結果となりました・・・ まぁこういう日もあるよね。 2024年25回目 日時:2024年8月中旬 5:00~12:30 場所:小木の瀬 水深120~160m 釣り方:スロージギング 釣果(船中):マダイ1 カサゴ1 タヌキメバル4 カレイ1 スルメイカ数杯 マフグ数匹
2024.08.20
関原南の家
至高の内装仕上材~薩摩中霧島壁~
お盆休みが終わり、ダイキョーは昨日から通常営業となっております。 皆さまはどのようにお休みを過ごされたでしょうか。 私もしっかりとお休みを頂きまして、 墓参りに行ったり、買い物に行ったり、釣りに行ったり、バイクに乗ったり、 有意義に過ごすことが出来ました。 あえて予定をビッシリ入れなかったので、自分のやりたい事もやれたし、 休み疲れも無く良い感じ。。。余白や余裕って大切です。 また、連休中に住学番外編の見学会もあったりして。 SIA(石田伸一建築事務所)さんが手がけられた規格住宅を見学させて頂きましたが、 とっても内容の濃い建物でした。特に地産地消への想いが素晴らしい。 石田さん、ありがとうございました。 いい刺激を受けて、自分の仕事にも張りが出そうです。 さて、本題は内装仕上材の話。 住宅の内装に使われる材料で最もポピュラーな材料、 それはビニールクロスであることは間違いないでしょう。 施工しやすくて安価、色柄のバリエーションも豊富。 物事は表裏一体ですから同じようにデメリットも沢山ありますが、とりあえずそれは置いておいて。 ダイキョーではなるべくビニールクロスじゃない内装材を勧めておりまして、 珪藻土クロスと呼ばれる、自然系の壁紙をよく使います。 ビニールクロスに近い費用感でマットでヌリカベに近い質感が得られというのが大きなメリット。 上質な自然素材の雰囲気をリーズナブルに実現できるわけですね。 しかし、やっぱり、コテで塗った厚みのある本物のヌリカベには敵いません。 “関原南の家” では上質を追い求め、全面的にヌリカベを採用しております。 自然素材由来のヌリカベは色々な種類があり、 “珪藻土” や “しっくい” が一般的でしょうか。 皆さんも見聞きしたことくらいはあるかと思います。 ダイキョーでも時々使うヌリカベ材料です。 しかし今回はそのどちらでもない、少し風変りな材料を選定。 その名も “薩摩中霧島壁” です。その画数の多さにビビります。 メーカーさんのウェブサイトによると、あらゆる点で珪藻土壁を上回っているらしく、 優れた材料のようです。 存在は知っておりましたが、実際に使うのは初めてです。 上記の表を見ると価格が安いような事を書いてありますが、そこは??です。 安くはないです。 費用感で言うと、通常のビニールクロスの5倍以上、 普通の珪藻土壁と比べても材料費は高めだと思います。 しかし他の項目はおおむね納得できるもの。 つまりハイグレードで上質なヌリカベ材だという事ですね。 今回はプロの左官職人に施工を依頼。DIYではありません。 上質な材料をベテラン職人が塗る。材料も仕上がりもハイグレード。 しかし左官屋さんはみんな爺ちゃんだ。若い職人ってほとんど見かけません。 現代建築において、そもそもこういうヌリカベ仕上の工事現場がほとんど無いから、 若手職人が経験を積む場が無い・・・ 技術継承が途絶えてしまう、もったいない話です・・・ プロだからあたりまえだけど、仕事が早くて上手い。 私もDIYサポートや自邸内装でヌリカベ経験があるので、それなりにコテヌリは出来ます。 が、レベルが違いますね。小僧が調子に乗ってすみませんでした。 白さ際立つ薩摩中霧島壁。 表面に薄っすら横ラインが入る、ソフトヘアライン仕上です。 寄ってみるとこんな感じ。 壁紙では決して得られない、立体的なテクスチャー。 いいモノ感あふれる内装仕上げであります。 耐震性能や断熱性能にしっかりとお金をかけてから、まだ余力があれば、 こういうところにお金をかけると空間の質がグッと高まります。 予算配分の優先順位としては上位ではないけれど、 住まいへの満足度がUPする要素です。 性能だけじゃなくて、人間の五感が感じる心地よさも大切にしたいところです。
2024.08.08
藤井の家
現場の様子(藤井の家) その四 ※オープンハウスやります
大工工事完了後、内装屋さんが珪藻土クロスを貼っていきます。 ダイキョーは新建材を使いたくない自然素材至上主義な工務店なので、 内装には極力、ビニールクロスを使いません。 珪藻土クロスはクロス(壁紙)という括りだけど、 表面は本物の珪藻土なので、雰囲気のあるマットなテクスチャーが得られます。 上質感、良いモノ感がありますね。 ビニールクロス特有のケミカル臭(主に可塑剤の臭気)がしないのも嬉しい。 内装屋さんがサクサクと貼り進めてくれます。 ビニールクロスと比べると珪藻土クロスは生地の伸縮があるから、 施工難度が高め。 貼りにくいから毛嫌いする内装職人も居たりします。 「貼りにくいんだよ、コレ、やめてくんないかなぁ」なんて。 Y澤さんは珪藻土クロスの施工に慣れた手練れ職人ですから、 文句も言わず、いつもキレイに貼ってくれます。 Y澤さん、ありがとうございます。 各種仕上げ工事が完了し、クリーニングが入って、ひとまず形になりました。 ここから竣工現場検査を経て各部修正&調整を行い、完成です。 窓からの眺めがいいでしょ? 敷地南側が田んぼという恵まれた周辺環境ですから、 素直に南面に大窓を配置して、景色と冬季日射をたっぷり取り込む設計です。 リビング隣接のウッドデッキはしっかりと屋根で覆われた全天候型。 こういう空間は屋根があるとグッと利便性が高まります。 イスとテーブルを置いて、 炉端大将で肉を焼きながらビールを飲むイメージで設計しました。 他にも洗濯物を干したり、野菜置場として使ったり、 多用途に使えるプチ贅沢スペースです。 ウッドデッキ脇の開口部には木製格子を設け、外観上のアクセントになっており、 下枠はカウンター代わりに使えます。ビールジョッキでも置いてください。 玄関からも田んぼ見えます。 玄関のみならず、他にもあちこちに窓を設け、田園風景を切り取っております。 ぜひ見に来てください。 2階の階段室に設けたエアコン1台で全館冷房を行う、 ダイキョースタンダードなスタイル。 現在、試運転中です。サーモカメラで冷房の様子を撮ってみました。 階段室の奥が冷えている様子。 2階からリビングに冷気が落ちてくるのが分かります。 階段室だけじゃなくて、 加えて吹抜があると冷気がもっと循環して1階2階の温度差が小さくなるんですけど、 今回はコンパクトにまとめたかったので吹抜ありません。 代わりに吹抜じゃなくて2階の一部床をスノコ状として冷気循環を狙っております。 下の写真、リビング天井の一部が冷えているのがわかるでしょうか。 リビングの天井を見上げるとこんな感じ。 2階のファミリークローゼットの床の一部がスノコ状になっていて、 ここから2階の冷気が落ちてきます。 やはり上下階の繋がり(穴)は1か所より2か所ある方が空気が循環しやすい。 リビングからの自然光が漏れてくる幻想的なクローゼットの床!! 杉板外壁と板金外壁を組み合わせたダイキョースタンダードな外観。 目につきやすい1階をメインに板張として、木質感を見せつけて、 その他はコスパに優れたガルバリウム鋼板とする作戦です。 ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) ・Ua値 0.27 W/㎡・k(Q-pex5.0) ※HEA20G2グレード 断熱等級6 ・C値 0.10 cm2/㎡(中間時実測、竣工測定はこれから) ・床下エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房 ・ZEH(oriented)認定 お盆休み明けにオープンハウスを予定しておりますので、ぜひ見に来てください。 詳しくはこちら↓ 8月24日(土),8月25日(日)柏崎市藤井にて予約制のオープンハウスを開催します。|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp)
2024.08.05
釣り
釣りの備忘録(2024年20~21回目)
皆さんは長岡花火、見に行きましたか? 私は例年通りいつもの場所にご招待頂き、観覧させて頂きました。 Bさん、いつもありがとうございます。 久しぶりに会う友人家族達、皆さん元気そうで何よりでした。 不思議な事に、当日の日中お休みを頂いて釣りに行っていたのが皆に知られており、 「今日釣れました?」 「お刺し身は持ってこなかったんですか?」 「ウチの分の魚はないんですか?」 と圧をかけてきます。 片桐さんがインスタで専務釣行とバラしていたようです・・・個人情報!! だってアラジギングのハイシーズンですから、アラ釣りたいなら今のうちです。 前回の釣行で友人Tが大きなアラ(≒5kg)を釣り上げました。 おめでとう。。。 船長である私自身のアラ最大記録は4.5kgですから、 ヤツは船長よりも大きなアラを獲ったという事になります。 なんか悔しいじゃないですか。船員>船長という図式は。 船員<船長 に記録を塗り替えるべく、日の出と共に出航です。今年20回目!! 言うまでも無く、いつものとおりスロージギングで大アラを狙います。 ポイント(小木の瀬)に到着後、 ウロコジグ250gを落とすとすぐに本命が釣れました。 体長は無いけどメタボ体形。卵持ちですね。 血抜後に計量したら2.5kgありました。 その後は続かず。大アラはお留守の様です。 代わりにスルメイカがやたら釣れます。ジグで7杯もGET。 イカサビキで狙ったらたくさん釣れた気がしますが、 そんな事しても大アラは釣れないので、ひたすらジグを振ります。 続いてマダイ。 欲しいのはお前じゃない。持ち帰って食べるけど。 レクターでマダイ。 ガツガツ喰ってきます。 結局アラは最初の一匹で終わり・・・ ほくそ笑む友人Tが脳裏に浮かびます・・・ 2024年20回目 日時:2024年7月下旬 7:00~15:00 場所:小木の瀬 水深120~180m 釣り方:スロージギング 釣果(船中):アラ2.5kg タヌキメバル5 沖メバル4 スルメイカ7 マダイ2 チダイ1 ヒメ2 ・・・ ・・・ 続いて21回目の釣行。 大アラを釣って友人Tを倒すべく、ジグを振りに行きます。 まずはクランキー260gで沖メバル。 細いワラサ。 これは我が家では不人気なのでリリース。 タヌキメバル。 そしてここから怒涛のアララッシュが始まります。 まずは中アラですね。 ウロコジグ250gで。デスローリングでフックが飛ばされました。 同じ水深の同じラインを流すとまた中アラが釣れました。2匹目。 クランキー260gで。 再度流してまた中アラGET。3匹目。 そう言えば、今回初めてリアフックを2本→3本にしてみました。 どのアラも見事にリヤフックに掛かっていますね。3本針良いかも。 私、アラの巣を見つけてしまったようです。 少しサイズダウンしましたが、4匹目。 血抜後計量して1.6kgでした。 またサイズダウン。5匹目。血抜後計量で1.1kgでした。 1kg超えているからコアラじゃないという事でお願いします。 6匹目。ナイスプロポーションの中アラです。 幻の魚がこんなに釣れていいのでしょうか? この後、ウロコジグ250gを落とすと根がかりしてしまいました。 リアフックを3本針にしたせいか?クソ~! なんて一人ブツブツ言っていたら ゆっくりと走り始めました。魚でした!! 釣り人生の中で一番トルクフルで重たい魚です・・・!! リールを巻く事が出来ず、どんどんラインが出ていくばかりなので長期戦を覚悟。 なんというか、こう、圧倒的な質量感と言いますか。 タックルはジガー1500 + PE1.7号、全然パワーが足りません。 ドラグはガチ締めだけどラインの方が強いからズルズルと出ていきます。 根魚は根に潜られると絶対出てこないといか言いますけど、 そういうレベルのサイズ感じゃなくて、水平方向に優雅に泳いでいる感じ。 この魚、釣られている事に気が付いてないんじゃないか? 魚が向かう方向に私も船を走らせて、何とか現状維持。 散歩中の犬(チワワ)を想像してください。私がチワワで飼い主が魚です。そんな状況。 水深160mの戦いは防戦一方で、全くリールを巻く事が出来ません。 30分くらい経過した頃にリールが壊れてハンドルが逆回転し始めました。 1時間程経った頃でしょうか、炎天下なので熱中症気味になってきました。頭が痛い。 2時間程経った頃でしょうか、状況は変わらず。頭はもっと痛い。腕もパンパン。 「これ、無理じゃね?」と心が折れ始めます。 時間をかけて弱らせて獲る!というレベルじゃない事に気が付き始めます。 2時間半経過したあたりで敗北を受け入れ、自らラインを切りましたとさ・・・ 超大物でした。 きっとイシナギっていう魚じゃないかと思うんですけど、どうなんでしょうか。 ・・・ 水を飲んで、日陰で少し休んで体調も少し回復。 同じポイントにクランキー260gを落としたら大アラが釣れました。 血抜後計量で6.2kg!!友人Tの記録を更新!!やったぜ!! 最後に御褒美が待ってました。 怒涛のアララッシュでした。 二時間半のロスが無かったら10本超えていたかも。 まだやれば釣れる雰囲気でしたが、体力と気力が限界に達し、ストップフィッシングです。 こういうことがあるから、釣りはやめられませんね。 2024年21回目 日時:2024年7月下旬 5:00~14:00 場所:小木の瀬 水深120~160m 釣り方:スロージギング 釣果(船中):アラ6.2kg 4.4kg 3.4kg 3.0kg 2.8kg 1.6kg 1.1kg ワラサ1 タヌキメバル1 沖メバル1 スルメイカ1 カレイ2 ・・・ ・・・ アラの白子は湯通ししてポン酢で食べると激ウマです。 マダイは昆布締め、以下は肝醤油で。酒が進みます。 妻の魚料理スキルが高くてありがたい。 大量のアラを飽きずに食べられるように、工夫してくれました。 アラの3種盛り。 左:煎酒 + 刺身 中央:醤油 + 湯引 右:ポン酢 + 昆布締め どれも旨い。
2024.08.01
学校町の家
リノベーション
リフォームリノベ
リノベ現場の様子(学校町の家) その一
2021年のウッドショックから始まった木材価格の高騰。 その後、建築資材の相次ぐ値上げ、物価高騰。 さらに高性能化(主に温熱性能)の波も加わり、 ここ数年で住宅の価格もずいぶん高くなりました。 そんな社会情勢だけど、給料はなかなか増えないから、 新築住宅に手が出ないという世帯も増えてきているでしょう。 そうなると、値ごろ感のある中古住宅に目が行くのが自然な話。 仲のいい不動産屋に話を聞くと、ここ数年は中古住宅の流通も活発だそうです。 事実、ダイキョーでもここ数年、 既存住宅のリフォームリノベーション工事の御相談が増えてきています。 新築以外の住居取得の方法として、 既存住宅に性能向上(気密断熱&耐震)を伴った改修工事を施し、そこに住まう。 そういう家づくりが広く認知されてきた気がします。良い事ですね。 かくいう私の自邸も、築27年の実家をフルリノベーションしたものです↓ 自然素材×高性能な家に二世帯で暮らす|施工例|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 自分の家|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 弊社、そのような家づくり、実は得意分野でありまして、 以前からコンスタントにリノベーション工事のお仕事を頂いております。 初めて挑戦したのは15年前、 2009年に竣工したこのお宅で初めて本格的なフルリノベーションを経験。 外観ビフォー↓ 外観アフター↓ 当時、すでに築年数40年超という古い木造住宅だったので、 基本性能は全然足りない状態でした。 その性能を現代水準へ引き上げるために、 耐震補強や断熱改修などフルコースで行いました。 再利用しているのは骨組みだけで、他は一新するという内容です。 内観ビフォー↓ 内観アフター↓ 当時、「リノベーション」と言っても「何それおいしいの?」 というリアクションの方々がほとんどでした・・・ 同業他社に「ここまでやるなら建て替えた方がよかったんじゃない?」 と嘲笑されることも・・・ 内観ビフォー↓ 内観アフター↓ 古い在来工法のお風呂から、ユニットバスに入れ替えると見せかけて、 また在来のお風呂を新設。 ガラス張りのスケスケお風呂。当時の私は尖っていたようです。 浴室ビフォー↓ 浴室アフター↓ 建築業界自体、スクラップ&ビルドが前提にあるので、 新築住宅を手掛ける業者は多いけど、 戸建住宅のリノベーション工事を行う業者は少ない。 理由は、 得意じゃない(できない) or やらない(儲からない) といったところです。詳しく知りたい人は私に聞いてください。 ・・・ 話は冒頭に戻り、 15年前と現在では社会情勢が変わってきていて、 以前よりもリノベーションのメリットが大きくなっております(新築比) これからは家づくりの新たな方法として、リノベーションが一般的になっていくのでしょう。 ・・・ ・・・前置きが長いな。 ・・・ “学校町の家” の話をしましょう。 某大手ハウスメーカー製の住宅のリノベーションプロジェクトであります。 築28年ですが、素性のハッキリした軽量鉄骨造ですから耐震性に問題は無くて、 同世代の木造住宅に比べたら遥かに安心感があります。 そこにお住まいの施主様の不満は、間取りの不便さ、夏の暑さ&冬の寒さ(暖冷房費用) です。 それらをリノベーション工事で解決しちゃおうという話です。 既存の図面を読み込んで、現地調査を行い現状把握をしっかりとしてから、 改修計画を立てていきます。 また、施主様とじっくりと対話を重ね、 不満点や御要望を整理して、建築的にベストな提案をさせて頂きます。 今回は諸条件を勘案し、ワンフロアのみのリノベーション工事を行う運びとなりました。 ワンフロアと言ってもそれなりに広い家なので、床面積34坪程と十分な広さがあります。 リノベーションと言ってもすべての部位を工事する必要は無くて、 部分的な断熱改修もアリです。 ビフォー↓ アフター(予定)↓ 工事内容としては・・・ 間仕切壁を撤去し開放的な平面プランへ変更し、 床、壁、天井、窓の断熱改修を行います。 24H換気システムも第一種ダクト式全熱交換型を新設。 もちろん内装も自然素材たっぷりなダイキョー定番仕様で。 解体工事からスタートです。
2024.07.29
関原南の家
V2H~Vehicle to Home~
“関原南の家” 屋根に太陽光パネルが載りました。 容量は6.56kW、一般住宅としては比較的大きめの発電量かと思います。 太陽光発電推進は国策という事もあり、弊社でも太陽光パネル設置事例がどんどん増えてきました。 家づくりの際に施主様の方から設置を要望されることも多く、 昨今の電気代高騰が後押しになっている気もします。 少し前までは「雪国だから太陽光発電は無理!」という雰囲気もあったけど、 最近は耐雪型の商品が出てきたり、諸条件が整いつつある感じです。 ちなみに自宅の屋根にも太陽光パネルが載っておりまして、 その容量は6.8kWと、このお宅と同程度の発電ボリュームです。 自宅を建てたのが2017年、当時の固定価格買取制度(FIT)の売電価格は30円/kW。 一年間の売電量(売電価格)の合計は 約6200kWh × 30円/kW = 18.6万円。 毎年、このくらいの現金が入ってきております。 建築時に先払いした太陽光パネル費用が少しずつ帰ってくるイメージですね。 当時、パネル代と設置工事費で200万円以上かかっているので、 10年~15年でようやく元が取れる・・・ しかし!!FITは10年で終わるんです。そういうルールなんです。 11年目からは売電価格が一気に安くなるんです。 今年の東北電力のFIT終了後買取単価は9円/kWですから、FIT期間中の1/3以下・・・ つまり、10年経ってFIT期間が終わると、電気は売っても二束三文になってしまうという事。 2024年現在の単価で言うと、買えば40円/kW、売っても9円/kW、そんな感覚。 ゆえにFIT期間終了後は、 発電した電気を売るんじゃなくて自分ちで消費した方が良いのではないか? という発想になるんですね。 じゃあどうやって消費するの? というところなんですが、 まぁアレですよ、“蓄電池” ですよ。概要は下記イメージの通り。 (パナソニックHPより拝借) 太陽光パネル単体だと、電力の自家消費って限度があります。 ほとんどの家庭では、電力消費が多い時間帯は夕方~翌朝にかけて。 つまり電気使うのは夜です夜。 あたりまえですけど、太陽光パネルは夜に発電できないから、夜は結局電気を買う事になり、 自家消費する電気はごく一部になってしまうと。。。 そこで蓄電池があれば、日中発電した電気を貯めておいて電力需要の多い夜間に使えるから、 経済的だという話です。 ・・・ で、更にその先の話がありまして、それがブログの題名にある、“V2H” なのであります。 概要は下記イメージの通り。 (パナソニックHPより拝借) 端的に言うと、 太陽光パネル ~ 蓄電池 ~ 電気自動車 の3要素が連携できるシステム の事を “V2H” と呼ぶんですね。 これであれば、電力の自家消費率をグッと高める事が出来て、購入する電気が最小限となります。 (パナソニックHPより拝借) また、蓄電池に加え電気自動車があるという事は、 大容量のバッテリーがそこに存在するという事であり、 停電時でも屋内の生活家電を使えるという事です。 これは絶大な安心感。 (パナソニックHPより拝借) ダラダラと説明しましたが、このような先進的なシステムである V2H(Vehicle to Home)を “関原南の家” にて初採用する運びとなりました。 このシステム自体はとても高額であり、まだ一般的とは言い難いものなので、 初期費用の元が取れるか取れないかという点においては未知数です。 V2HとEVそれぞれに補助金制度があるので、そのあたりを活用すればあるいは・・・? 目指すはオフグリッド。 最終的には電力の自給自足が出来たらCo2排出が大幅に減って、 地球も人間もハッピーなんでしょうね。
2024.07.25
船江町の家
現場の様子(船江町の家) その二
“船江町の家” 地盤改良工事(環境パイル工法)の後、基礎工事開始。 一体打設ベタ基礎を作って行きます。 掘削 ~ 砕石敷き均し ~ 防湿シート敷き ~ 捨てコンクリート打設 ~ 外型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 配管スリーブ設置 ~ 配筋検査 ~ ダイキョーでは全棟構造計算(許容応力度計算)を行い、安全性を確認しております。 現状、一般的な木造住宅だと構造計算は義務じゃないんですけど、 来年から法律が改正されて義務化されるという事になりました。 (許容応力度計算じゃない簡易ルートもあるが) 来年は木造住宅業界の大変革の年となりそうです。 もともと構造計算を行っている工務店にとってはどうって事ない話だけど、 それを審査する役所や指定確認検査機関は、 業務量が激増して大変な事になるのではと危惧しております・・・どうなんでしょうか。 その構造計算によって導き出された基礎構造図に沿って基礎工事を進めて行って、 鉄筋を組み終わった段階で “配筋検査” を行います。 コンクリートを打設すると中身の鉄筋が見えなくなってしまうわけで、 それらが適切に施工されているかを確認するものです。 鉄筋の太さ、間隔、定着長さ、かぶり厚、などが図面やルール通りになっているか、 隅々まで目視でチェック。 その後、 基礎内部の型枠設置 ~ アンカーボルトセット ~ アンカーチェック ~ アンカーボルトの位置や埋込深さが図面通りになっているか、全数チェック。 コンクリート工事は後からやり直しが効かない工程なので、 確認に確認を重ねます。 生コンクリート打設(一体打設) ~ 養生期間 ~ 型枠解体 ~ 打継が無く、基礎内部しっかりと水が溜まって外に漏れないのが一体打設の証。 外部足場を設置。 土台敷きからスタート。 住宅密集地なので、隣家に御迷惑をかけないように配慮しつつ・・・ 1階柱立てて、2階床梁を架けていく。 天候にも恵まれて、建て方作業は順調に進みます。 2階床梁を密に配置してそれをそのまま1階天井仕上とするデザイン。 下から見上げるとこんな感じで、杉材の梁がそのまま見えてきます。 最近佐藤君がよく使う手法です。木の質感を感じられてとてもGOOD。 無事に屋根が架かり、防水シートも張られました。 祝上棟です。Wさん、おめでとうございます。 担当は渋谷大工。 いつも通りのいい仕事、よろしく頼みます。
2024.07.22
佐藤くんち
現場の様子(佐藤くんち) その一
自宅の御近所にある “しょうがの海” 行列の絶えない繁盛店ですが、 ここ最近、平日のランチ時ならばそれほど並ばなくても入れるようです。 この時は皆、 “生姜醤油チャーシュー麺” をオーダー。 チャーシュー麺は初めて頼んだんですけど、肉の量が想像の2倍以上ありました。 それはもう、麺と肉、どちらがメインか分からなくなるくらい。 一緒に行った佐藤&古田島も後半戦は苦しそうでした・・・チャーハンも付けたからね・・・ スープはいつも通り生姜のパンチが効いていて旨かったですよ。 チャーシュー好きの方々、ぜひ。 さてさて、ここから本題。 題名にある通り、弊社の佐藤君が自邸を建てる事になりまして、 土地から購入して計画が進んでおります。 (入社した時はピチピチの新卒だったのに、気が付いたらもう妻子持ちの大人の男に・・・) ほとんどの人にとって、 土地を買って家を建てる = 一生を過ごす場所を決める という事になろうかと思います。 私自身はその経験をしたことがないので(実家リノベ組なので)想像でしかありませんが、 土地選びってきっと難しい。 アレコレ悪い方向に考え始めるとキリないし、 かと言って何も考えずにエイヤー!という訳にもいかない。 先日の村松さんのブログにもあるような、 “未知の不安” に襲われることもある。 【自邸-09】家を建てる理由-目的の再確認『ローンを組む前に覚悟を持つ。』-ホームブルーの乗り越え方- - 住宅設計エスネルデザイン (escnel.com) そんななか、佐藤君がどういう敷地を選んだのか。 そう、答えは田んぼ。田んぼだったんです。 もちろん田んぼに建てるわけじゃなくて、田んぼが見える敷地という話です。 一生過ごす場所の眺めが良いって、ものすごく幸せな事だと思います。 私自身も田んぼビューな家で暮らしておりまして、 その眺めは心のゆとりにも繋がっている気がします↓ 自然素材×高性能な家に二世帯で暮らす|施工例|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) iphoneのパノラマ撮影。ワイドな田んぼビューが伝わるでしょうか。 今までたくさんの地鎮祭に参加してきた佐藤君も、 施主として参加する地鎮祭は初めて。なんとも不思議な感じ。 工事安全を祈願し、いよいよ工事が始まります。 建物の概要について、あまりブログで晒さないようにと、佐藤君に釘を刺されました。 完成したら晒して良いそうです。完成をお楽しみに。
2024.07.19
前田の家2
現場の様子(前田の家2) その三
上棟後、速やかに屋根の防水シートを施工。 風でシートが飛ばないように短冊状の板金で押えております。 その後、屋根板金を施工。タテヒラ葺というモノですね。 積雪荷重と滑り係数を計算して、 雪止金具の配置や取付金具ピッチを決めております。 また、雪止金具同士の間隔を広めにして、 将来的に太陽光パネルを無理なく施工できるように配慮も。 外周部の耐力面材施工。 タイガーEXハイパー。 可愛らしい虎のキャラクターが特徴的。 釘の施工状況チェック。設計担当者と現場監督が目視で全てチェックしております。 構造図を片手に、耐力壁or非耐力壁を確認したり、釘がメリコミ過ぎていないか、 ヘリ空き寸法が適切か、などを見て行きます。 そこには膨大の数の釘があり、間違いが一か所もないなんてことはまずありません。 しっかりと確認して問題があれば直す。この流れが重要。 この面材自体で気密を確保するのが新住協方式のボード気密工法。 より確実な気密ラインとするために面材の継手に気密テープを張ります。 続いて付加断熱材を施工。ネオマフォーム45mm厚。 窓まわりには木下地を取り付けて、 気密テープで隙間を塞いでからサッシを取り付けます。 タイベックシート施工 ~ 外壁下地木材施工 ~ 外部防水検査 ~ 外壁の施工。 主たる外壁は逆角波のガルバリウム鋼板。 THEスタンダードな板金外壁です。 エントランス付近の外壁はウッドロングエコ仕上の杉板外壁です。 やはり人目に付きやすい部分は、 素材感や経年変化を楽しめる方が良いですよね。 壁内断熱材(HGW16k 105mm厚)充填 ~ 防湿シート施工 ~ 天井断熱材施工。 セルローズファイバーを吹き込んでいきます。 天井面に不織布を張って、そこにホースを突っ込んで吹き込んでいく。 設計値は350mm厚。不織布がパンパンになるまで高密度に施工して頂きます。 下の写真、FIX窓の中に鋼製ブレースが見えていますね。 こういう設計をすると大工さんは窓枠との取り合いに苦労するのですが、 なかなかクールに納まっておりました。 木製の窓枠とスチールロッドが隙間なく見事に一体となっております。 継目もパテ跡も見えません!! 中静棟梁、流石です。ありがとうございます。 このあたりで気密測定を行います。 今回、設計者として正直に申し上げますと、 「気密を担保しやすい設計」とは言い難い部分があります。 屋根形状が複雑だったり、2階がオーバーハングしていたりと、 気密断熱ラインが普段より凸凹しておりまして・・・ シビアな敷地条件(北側斜線、道路斜線、建蔽率)をクリアするために仕方なく、 他を優先させて頂きました・・・ 気密断熱工事の最中も中静棟梁は、気密化にあまり自信が無さそうでした。 「今回はC値0.1無理かもしれない・・・」 しかし、中間測定の結果はこの通り。 気密化に不利な要素が多い状況でしたが、見事にやってのけてくれました。 (別に0.2でも0.3でも悪くはないんですけど、なんかこう、現場の雰囲気が0.1なんですよね) さすがです中静棟梁、ありがとうございます。 まぁあくまで中間測定の結果なので、 最後まで気を抜かずに進めて参ります。
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2025.04.11
佐藤くんち
自分の家
ダイキョースタッフの自邸ツアー
ウェブサイトで告知しておりますが、本ブログでも改めて発信させて頂きます。 “ダイキョースタッフの自邸ツアー” 7年前にリノベーションした小幡専務の自邸と、 つい先日竣工お引渡となった佐藤君の自邸。 この二物件を一日で巡り、 小幡家と佐藤家の生活の様子を見聞きすることが出来る、一風変わった見学会です。 4/27(日曜日)の一日だけの開催ですので、参加御希望の方はお早めに御予約ください。 まずは私の自宅について。 時の流れは速いもので、今年の9月で入居してから8年が経過します。 過去ブログで色々と書いているので、興味ある方は見てやってください↓ 自分の家|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 見どころは・・・ 〇四季の移ろいを感じる田園風景 〇内装の経年変化(オーク無垢床、DIY珪藻土ヌリカベ、モイス、杉格子材、etc) 〇外壁の経年変化(ウッドロングエコ仕上の杉板) 〇社長と専務の趣味によるガレージ(クルマ、バイク、キャンプ道具、釣り道具、) 〇1台の壁掛エアコンで24時間全館暖冷房(光熱費も公開) 〇高気密高断熱(GWによる外壁付加断熱、インセットサッシ) 〇多様なトリプルガラスサッシ(アルスエコスライド、クネアズード、APW430、造作FIX) 〇Ua値 0.27 W/㎡・k(HEAT20G2グレード 断熱等級6) 〇C値 0.41 cm2/㎡ このような具合です。 佐藤くんちについて。 これについても過去ブログで色々書いてますので眺めてみてやってください↓ 佐藤くんち|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 佐藤くんによると見どころは下記の通り。 〇北側に田園が広がるロケーション 〇造作による南面大開口FIX窓 〇大工の手仕事による造作家具 〇DIYによる珪藻土塗り壁(ゼオライトエコナ) 〇県産の杉材をふんだんに用いた内外装 〇一部に採用した佐藤の窓(smartwin) 〇造作キッチン・造作洗面化粧台 〇Ua値 0.23 W/㎡・k (HEAT20G3グレード 断熱等級7) 〇C値 0.17 cm2/㎡ どちらも基本的な設計趣旨は同じで、 奇をてらわない高密高断熱で自然素材な家。ダイキョースタンダードな造りとなっております。 ぜひ見てやってください。 御予約は下記URLのメールフォームからお願いします。 4月27日(日)築7年と築0年、住んでいる家のオープンハウスを開催します。|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興
2025.03.31
高気密高断熱
気密測定実績をすべて公開してみる
ダイキョーが施工した新築戸建住宅はすべて気密測定を実施しておりまして、 その結果に関してはハイレベルなモノと自負しております。 みんなの血と汗と涙の結晶です。 せっかくなので、ウェブサイトの方に気密測定結果を包み隠さず載せてみる事にしました。 2020年以降のデータをすべて公開。 結果が良いモノだけを抽出するのではなくて、ぜんぶ載せているというのがポイントです。 気密測定実績|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 データを見るとほとんどの物件が C = 0.1~0.2 cm2/㎡ という結果です。 まれに C = 0.3 cm2/㎡ がありますが、年に一件あるかどうかという感じ。 “川崎の家3” の C = 0.6 cm2/㎡ という結果が少し目立っていますが、 設計が他社様という事で、気密を重視した設計になっていないのでこれは仕方なし (引違窓、上げ下げ窓、凸凹した気密ライン、etc) (世間一般ではそれほど悪い数値ではない) ・・・ どうでしょう? 丁寧な気密施工をアピールしてみました。 他社様がどうかよくわかりませんが、それなりに誇れる結果だと思っています。 ここ一番でC=0.0を出す事よりも、 年間15棟~20棟、全ての物件で安定してC=0.1~0.2を出すことの方が価値があります。 現場の職人達の高い意識と技術、気密を担保しやすい設計、 みんなで一生懸命やってきた成果ですね。
2025.03.28
高気密高断熱
今年もまたNo.1になったんだ
今年もまたYKKAPから表彰して頂きました。 No.1の称号、ありがとうございます。 2024年度中越エリアにおいて、 YKKAPのトリプルガラス樹脂窓(APW430)を最も多く採用した工務店だそうです。 昨年もブログで御紹介していますね↓ No.1になったんだ|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 2020年度から5年連続。 早い頃からトリプルガラスを標準仕様としているのでそうなるのでしょう。 (ここだけの話、リクシルやシャノンの樹脂トリプル窓も使っていたり・・・) ダイキョー程度の規模感でNo.1・・・どうなんでしょうか。 もっと棟数をこなしている工務店は他にたくさんある気がします。 他社様はまだまだ複層ガラスが主力なのでしょう。 (それか他メーカーのトリプルサッシを使っているか) とはいえ、 10年前は 「トリプルガラス(笑)北海道かよ(笑)」 という声が多かったですが、 今ではそういう人は少数派になりました。十年一昔です。 来月からはいよいよ省エネ基準適合義務化となり、日本の住宅の断熱性能底上げが進みます。 喜ばしい事ですね。
2025.03.24
佐藤くんち
佐藤くんちで建築業者向けの見学会やります
住学(すがく)のフェイスブックページで告知させて頂いておりますが、 3月26日(水曜日)に建築業者向けの完成見学会を開催させて頂きます。 住学でおなじみの “住学番外編” ですね。 今まで色々な他社様の建築を見せて頂きましたので、 たまにはダイキョーも住学に貢献せねばならんだろうという話です。 外構が手つかずですが、内部は“ほぼ”完成しております。 私の自宅と同様、素晴らしい田んぼビュー。 同業の方々もぜひお気軽に。 3月26日(水曜日) 13:00~17:00 弊社ウェブサイトのお問い合わせフォームから、 御来場人数とおおよその時間帯を御連絡頂ければと思います↓ お問い合わせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 地図はこちら↓ https://maps.app.goo.gl/WxyNdrox3CHHS7kXA ■おもな見どころや特徴 ・北側に田園が広がるロケーション ・造作による南面大開口FIX窓 ・大工の手仕事による造作家具 ・DIYによる珪藻土塗り壁(ゼオライトエコナ) ・県産の杉材をふんだんに用いた内外装 ・一部に採用した佐藤の窓(smartwin) ・造作キッチン・造作洗面化粧台 ・Ua値0.23W/㎡・k (HEA20G3グレード 断熱等級7) ・C値0.17 cm2/㎡ ・外構工事はこれから
2025.03.03
自分の家
自邸の様子(怪しいシーツを買ったんだ)
現在工事中の “花園南の家4” では電磁波対策工事を織り込んでおりまして、 そんな関係もあり、最近そっち方面に少し興味を持っております。 “アーシングシーツ” なんだよそれおいしいのかい?という話ですよね。 たぶん普通に人生を送っていたら知る事のないアイテムだと思います。 私も電磁波に対するにわか知識が身について来て、 詳しい人からのおススメという事で購入してみました。 〔電磁波対策製品〕アースリネン® | ecore produced by REGINA ※こういう話は苦手な人も居ると思いますので、興味ない方々はスルーしてください。 ゴリゴリの電場対策というよりも、帯電した体をアースすることに興味を持ちました。 体に帯電した余計な電気を逃がし、 コンディションを整える事をアーシングと呼ぶんですね。 眠っている時間って相応に長いわけで、 その間に体のコンディションが整えば何か感じるものがあるかも知れない、と。 科学的根拠があるような無いような・・・ まぁそれはどちらでも良いのです。 世の中の神羅万象が全て科学によって解明されているわけではありません。 健康被害の歴史を見れば明らかです。薬、食品、空気、etc。 当時は無害とされていたものが後になって有害だと分かった事例ってたくさんありますよね。 と、四の五の言いつつ、 私の根底にあるものは、 本当に何かしらの効果があるのかどうか体感してみたいという興味です。 先日のシャワーヘッドの効果が凄かったもんで。 自邸の様子(皮脂が落ちる落ちる)|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 ・・・ アーシングシーツの設置は簡単。 導電性のシーツをベッドに敷いて、そこにアース線を繋ぐだけ↓ 私の場合は、 導線とワニ口クリップをホームセンターで購入して自作しました。 自宅は寝室の天井が有孔ベニヤ仕上で、天井裏が小屋裏空間と繋がっております。 アース線をその穴に通して、小屋裏にあるエアコンのアースコンセントへアクセスする作戦。 寝室にアースコンセントがある方はそちらに結べばOK。 こんな感じです。 家中探せばどこかしらにアース付きのコンセントがあるはずです。 どうしても無ければ、 普通のコンセントからアースをとる専用機器もあるようです。 そして、効果のほどは・・・ ・・・ ・・・ 初夜とその後の数日、劇的に眠りが深くなりました!! ビックリするくらいハッキリと体感。なにこれスゴイ。 プラシーボ効果かも知れないけど、仮にそうだとしたら自分の思い込み力は半端ない。 私、必ずと言って良いほど夜中に目が覚めてトイレに行くのがルーティーンだったのですが、 このシーツを導入してから朝まで通して寝る事が出来るようになりました。 尿意で起きていると思っていたけど、そうではなかったのか。 そして起床時、明らかに体が軽く目覚めもクリア。 そんな感じで最初の一週間は感動が大きかったです。 しかし徐々にそれが当たり前になってきて、最初の感動は薄れてきております。 更に、一緒に寝ている私の妻は何も感じないと申しております。。。 おかしいな。 やはりプラシーボなのか、それとも効果に個人差があるのか。 結論。 私は効果を体感できました。妻は体感できませんでした。 興味ある方はぜひ。
2025.02.27
多雪区域で建てるGX志向型住宅
昨年末に “子育てグリーン住宅支援事業” という補助金制度を御紹介させて頂きました↓ 2025年の大きな補助金|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 この記事の中で、 GX志向型住宅として補助金を受けるために太陽光パネルによる創エネが必須と書きましたが、 その後、要件が緩和されたようです。 国交省のウェブサイト掲載資料から抜粋↓ なんと多雪区域に関しては 再生可能エネルギーの要件なし という事になりました。 新潟県はほぼ全て多雪区域に該当するので、 太陽光パネルを載せなくても160万円の補助金が狙えます。 となるとクリアすべきは一次エネ消費量削減率35%以上というハードル。 ざっくりですが、外皮性能HEAT20のG2.5~G3程度(ダイキョー標準仕様)かつ、 高効率な設備器具を導入すれば十分に射程圏内です。 最終的には一次エネ計算の結果によるので、現在設計中の方は各担当に御相談ください。 ただしHEMSの導入は必須要件になりそうでして、そのあたりの詳細は未定との事。 これは不確定要素です。。。 HEMS(ヘムス)って何? | HEMSについて | AiSEG2(HOME IoT) | Panasonic 自邸もパナソニック製のHEMS対応分電盤とAiSEG2を導入しておりまして、 各回路の消費電力をリアルタイムで見る事が出来ます。 消費電力の見える化というヤツです。 これらの設置費用がかかりますが、 160万円という大きな補助金の前では取るに足らない金額です。 話をまとめると・・・ 2025年はGX志向型住宅(高断熱住宅)への補助が手厚い!! 子育て世帯じゃなくてもOK!! 多雪区域は太陽光パネル載せなくてもOK!! こんな具合です。
2025.02.15
グルメ
自分の家
自邸の様子(過去4年分の電気代)
寺泊においしいカレー屋さんがオープンしたという情報を得たので、 夫婦仲良く突撃してきました。 “インドカレーカーマ” さん。 東京の人気店がこちらに移転してきたそうです。 オープンめがけて行ったのですが、すでに3組待ち。 人気のほどがうかがえます。 メニューはチキンカレーの一種類のみ。 盛り具合と辛さを選べるようです。 飲み物は4種。 妻の許可を得て私はビールをオーダー。運転ヨロシク。 アチャール?インドの漬物だそうです。 パルメザンチーズもお好みで。 アチャールは玉ねぎ?の漬物。甘さよりも辛さが強い感じ。 ジャガイモが強めのビジュアルです。量は大盛、辛さはオリジナルにしました。 余計な油分がないのでサッパリと頂けます。 とってもおいしいスパイシーな本格カレーでした。皆様もぜひ。 ・・・ 本題はこちら、自邸ネタです。 時の流れは速いもので、 昨年の秋で入居してから7年が経過しました。 今年の冬も例年通り、家中が暖かく快適。 低断熱低気密で温熱環境劣悪なアパートから新居に引っ越した時の感動は今でも忘れられません。 家中が24時間暖かいって本当に快適なんです。 しかし、慣れというのは怖いもので、7年も経つとそれが当たり前になってしまいます。 さすがにもう感動はありません。 住み始めた当時、感動した旨のブログはこちら↓ 自邸の様子(暖房期間が短い)|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 その後もダラダラと高断熱住宅マンセーなブログを書いております↓ 自邸の様子(風邪をひかなくなった)|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 自邸の様子(二年目の電気代)|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 寒波到来|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 自邸の様子(今シーズンの冬の電気代)|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 自邸の様子(暖房はまだ要らない)|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 自邸の様子(全館暖房と電気代)|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 ・・・ この10畳用エアコン1台で30坪(60帖)を24時間全館暖冷房。 ダイキョーの家はみんなだいたいこんな感じです。 屋内が快適なのは皆さんに十分伝わったと思うので、ここ最近の電気代をまとめてみました。 2021年の電力使用量の合計は4,468kW で 請求金額は¥117,410 2022年の電力使用量の合計は4,648kW で 請求金額は¥149,623 2023年の電力使用量の合計は4,594kW で 請求金額は¥154,067 2024年の電力使用量の合計は4,340kW で 請求金額は¥141,805 この程度の負担感で床面積30坪を24時間全館暖冷房出来るのであれば安いと思いませんか? ちなみに1kWあたりの単価に変換すると 2021年は27円/kW 2022年は33円/kW 2023年は34円/kW 2024年は33円/kW という具合です。 2021年から2022年の上昇幅が大きくて、その後は横ばいですね。 今のところ落ち着いているように見えますが、今後も上昇傾向なのは間違いありません。 将来的には太陽光パネルによる創エネや更に高断熱な躯体が必須になってくるような気もします。 現在のダイキョー標準断熱仕様が費用対効果のベストバランスと考えておりますが、 社会情勢が変わればそのバランスも変わってくるわけで。 思考停止せず、時代に合わせてアップデートしていきたいと思います。
2025.02.05
お手入れ
住まいの寒波対策
昨晩から新潟県内は強い寒波に覆われております。 長岡市内、昨晩から今朝にかけての積雪は20センチほど。 今日から明日にかけて更に降り積もる予報です・・・本番はこれからでしょうか・・・ という事で、住まいの低温対策と大雪対策を適切に行いましょう。 以下、2023年の冬に書いた記事の再掲です。御確認ください。 ・・・ 〇水道管の凍結対策 宅内の水道管が凍ってしまうと、本当に困ります。 トイレ、洗面所、浴室、etc、 水が出ないのでは普通の暮らしが出来ません。 寒気が居座り、最高気温が氷点下と言う日が続くと、 水道管凍結が続き一日、二日、水が出ないなんてことも起こりえます。 特に冷え込む夜間は凍結する可能性が高いので、 夜寝る前に蛇口を開けて水をチョロチョロ出しておくと、凍りにくくなります。 また、外部に露出している水道管は凍りやすいので、保温材を巻くとよいでしょう。 (弊社の施工物件であれば、外部露出の水道管には保温材が巻いてあるので大丈夫) (条件によっては保温材が巻いてあっても凍る事がありますが) 〇給湯機の凍結対策 外気温が氷点下になると、 給湯器内の水やそれに付随する配管類の水が凍る可能性があり、 一時的に使えなくなるだけじゃなくて、給湯器が壊れる事もあります。 ガス給湯器やエコキュートには、 それを防ぐためための機能が付いているので凍結の心配はありませんが、 それを知らない(忘れている)方々も少なからずいらっしゃる。 凍結防止機能を有効に使うには・・・ まず、給湯器の電源が入っている必要があります。 ガス給湯器の場合は電源を切る習慣がある人もいるので要注意。 次に、浴槽内に水が張ってある事。 給湯器の循環金具から水を吸い上げて循環させることで、 凍結を防ぎます。 浴槽内の水面が循環金具よりも上にある事を確認しましょう。 一般的な給湯器だと、循環金具~水面は5センチ以上必要です。 つまり、残り湯はすぐ落とさない方がいいという事。 〇室外機の雪対策 暖房用エアコンやエコキュートの室外機が雪に埋まると、 暖房効率低下や破損の可能性があります。 ドカ雪時は高脚架台でも埋まりますので、室外機を気にかけてやってください。 対策・・・これはもう、雪を掘るしかありません。 対策としては、こんなところでしょうか。 杞憂で終わる事を願います。
2025.01.28
永田の家2
住んでいる家のオープンハウス
今から四年程前に竣工お引渡となった “永田の家2” にて 住んでいる家の見学会を開催させて頂く事となりました。 普通に御家族が暮らしているお宅を見学会の用に供してくださると!! 施主様のご厚意に感謝です。Yさん、たいへんありがとうございます。 当時の現場ブログはこちら↓ 永田の家2|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 ・・・ どのような家なのか、見どころを挙げてみます。 ○子育て世代を想定した延床面積31坪程の最高にちょうどいいサイズ感の間取り。 ○南面道路 + 南面大開口 + 吹抜 のダイナミックなパッシブデザイン。 ○オーク材無垢床の経年変化(子供が居る家庭でのキズ等) ○内部漆喰壁の経年変化(真っ白なしっくい) ○外部杉板壁の経年変化(無塗装の杉板が) ○床下エアコン暖房の具合(真冬の寒い時期の体感できる) ○一年分の電気代も公開(オール電化+全館冷暖房) ダイキョーらしさに富む、シンプルでわかりやすい自然素材を多用したエコハウスです。 内外装の材料選定、断熱仕様、暖冷房方法、今も当時もほとんど同じ。 設計思想にブレが無いという事ですね!! スペックは下記の通り。 構造:木造在来工法 耐震等級3(積雪1.0m時) 天井:セルローズファイバー吹込 t=350mm 外壁:高性能グラスウール16k t=105mm (壁内) + ネオマフォーム t=45mm (付加) 基礎:PSF3種 t=100mm サッシ:YKKAP APW430 (樹脂フレーム×トリプルガラス) 換気:マーベックス 澄家DC (第一種全熱交換型) Ua値:0.29 W/㎡・k (Q-pex3.71) C値:0.10 cm2/㎡ (竣工時実測) 見学会は今週末、2月2日(日曜日)の一日のみ。 午前はおかげさまで予約枠が埋まりました。ありがとうございます。 午後はまだ空きありますので、メールフォーム or TELからお問合せください。 2月2日(日)築4年、住んでいる家のオープンハウスを開催します。|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 ダイキョーの家づくりにご興味がある方々にぜひご覧いただきたいと思います。
2025.01.14
cafe&bal alba
グルメ
リフォームリノベ
店舗内装工事(cafe&bal alba) その一
弊社、 ブログやインスタで御紹介させて頂くのは住宅新築に係わるネタが多いんですけど、 実は裏でリフォームや店舗の設計施工なんかもやっているんです。 数万円規模の小工事から一千万円超の大工事まで、 それなりの売り上げがあります。 しかし担当者(弊社社長)が情報発信しないから、 そういう工事をやっている感があまり無いですよね? 年齢を理由に(御年63歳)情報発信する気は無いようです。。。 60歳代はまだまだ現役という気もしますが。。。 今後は徐々に社長から若手へ仕事を移管していって、SNS等で発信していきたいと思います。 ・・・ ・・・ “cafe&bal alba 店舗内装工事” 小千谷市内のテナントビルでの計画です。 もともとはラーメン屋さんが入っていた物件を、 スパニッシュイタリアンを提供する飲食店に改装していきます。 洋食とお酒を楽しめるカジュアルな雰囲気のお店です。 ダイキョースタッフは私を筆頭にお酒好きが多いので、 こういうお仕事はテンション上がります。 設計担当は古田島。 色んな質感の素材が小奇麗にまとまった内装デザイン。 外観内観ともにシックで落ち着いた雰囲気ですね。 小千谷総合産業会館サンプラザ。 1階エントランス脇の超絶わかりやすい場所です。 駐車場も十分にあるので利用しやすいかと思います。 お酒飲んだら帰りは代行で。 ラーメン屋さんの内装が解体撤去されスケルトン状態になりました。 いよいよ工事開始。内装を肉付けしていきます。 ちなみにオープンは4月頃を予定。 店主様の方でもオープンまでの様子をインスタグラムに投稿していくとの事です。 興味ある方は下記広告のQRコードを読んでみてください。
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2026.01.13
稲保の家2
メンテナンス
自分の家
現場の様子(稲保の家2) その二
自宅の大掃除で気が付いた事を共有させて頂きます。 ・・・ 我が家の内装は珪藻土やモイスといった多孔質な素材をメインに使用しておりまして、 マットで上質な雰囲気がありつつ調湿作用もあったりする素晴らしい材料なのですが、 小さな小さなデメリットもありまして、それはホコリが付きやすいという点。 多孔質ゆえに表面はザラザラとした質感で、大袈裟に言うと紙ヤスリのようなイメージ。 世間一般で多用されるビニールクロスはツルツルしているから、 それと比べるとホコリが付きやすいのは否めません。水拭きもやりにくいですし。 まずはホウキで天井付近をパタパタと払う。 しかし壁がザラザラしているから落ちたホコリが再付着します。 続いて掃除機にブラシノズルを付けて壁を軽くゴシゴシしながらホコリを吸い取ります。 でもやっぱりザラザラしているからそう簡単にはホコリが取れない。 いやまぁ、取れるんだけどすっごく効率が悪い。 そこで思いついたのは粘着ローラー!! 壁をコロコロしてみたんですがホコリが取れる取れる。再付着もしない。 作業効率が大幅に向上しました。 ザラザラした内装のすす払いには粘着ローラーがおススメです。 モイスはもちろん珪藻土壁が剥がれたりすることもありませんでしたが、 あまり強力な粘着テープだと仕上材が剥がれる恐れもあるのでそのあたりは自己責任で。 一般的な掃除用の粘着ローラーであれば特に問題ないかと思いますが。 ・・・ 本題はこちら。 “稲保の家2” 基礎工事から上棟までの流れをダイジェストで御紹介。 定番の地中梁仕様の一体打設ベタ基礎を作って行きます。 掘削 ~ 砕石敷均し ~ 防湿シート敷設 ~ 捨てコン打設 ~ 外周型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 配筋検査(自社&第三者) ~ 内部型枠組立 ~ アンカーボルトセット ~ アンカーチェック ~ コンクリート一体打設 ~ 養生 ~ 型枠解体 ~ 外部足場組立 ~ 土台敷き ~ 建て方作業。いい天気ですね。 渋谷棟梁を中心とした大工チームが骨組みを組み立てていきます。 無事に屋根まで架かりました。祝上棟です。 Wさんおめでとうございます。 渋谷棟梁、よろしく頼みます。
2026.01.07
泉の家
現場の様子(泉の家) その四 ※オープンハウスやります
“泉の家” 来週末の完成見学会に備えて各部の調整や修繕作業を進めております。 残るは外部の工事ですが、来週はドカ雪予報だったりするので心配です。 ウッドフェンス設置できるかな・・・ 昨年末からゆるゆると床下暖房を開始しているので屋内はボチボチ暖かいですよ。 冬季に竣工した物件は屋内のあらゆる部位が水分を含んでいるので、 急激に室温を上げると木部の歪みや痩せに繋がりやすいんです。 ゆえに低めの設定温度(18℃)で全館暖房中。 緩やかに水分を蒸発させていくイメージですね。 床下エアコン暖房は足元が暖かいから体感温度も高くなります。 室温18℃でも厚着すればギリギリ行けるかな?そんな感じ。 個人差もあるので一概に言えませんが、 実際は室温20℃~23℃くらいで運用しているお宅が多い印象です。 冷え性の人や年配の人は高めの室温を好み、若い男性は低めの室温を好む。 人間の筋肉量や代謝の関係ですね。 御自身と御家族にとってちょうどいいポイントを探しましょう。 また、 設定温度(室温)を上げれば電気代も上がる。下げれば電気代も下がる。 あたりまえの話でして、これも好みでOK。 真冬に半袖と短パンで過ごされている施主様がいらっしゃいますが、とても幸せそうです。 電気代を許容できるならばそれもアリだと思います。 脱衣室床面の吹出口表面温度は22℃ほど。床下エアコンに近い位置なので高めですね。 吹出口からの暖気 + 床面からの低温輻射 で室内を暖めていきます。 小上りの段差を利用して框下端(壁面)にも吹出口を設けております。 床面に設けるよりも目立たないしゴミも溜まりにくいというのがメリット。 昨今は床下暖房の素晴らしさが世間で認知され市民権を得てきた雰囲気になってきましたが、 効率的な暖房のためのコツや勘所があったりします。 ダイキョーでは10年以上前から床下エアコンによる全館暖房を採用しているので、 そのあたりの実績や知見は豊富です。ノウハウあります。 ちなみに竣工時の気密測定結果は下記のとおり。 建物条件1 C = 0.1605... 四捨五入ルールに沿って C = 0.2 cm2/㎡ 建物条件2 C = 0.2791... 四捨五入ルールに沿って C = 0.3 cm2/㎡ という上々な結果でした。渋谷棟梁を始めとした手練れ職人の皆様、いつもありがとうございます。 なお、建物条件1と2の違いについては過去ブログを御確認ください。 現場の様子(長岡千代栄町の家) その四|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 完成見学会は1/17(土曜日)と1/18(日曜日)の二日間。 施主様のご理解ご協力に感謝です。 参加ご希望の方は下記URLを御確認ください。 2026年1月17日(土)、18日(日)長岡市泉にて予約制のオープンハウスを開催します。|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) ・Ua値 0.27W/㎡・k(Q-pex5.00) ※HEAT20G2グレード 断熱等級6 ・C値 0.16cm2/㎡(建物条件1にて竣工時実測) ・C値 0.27cm2/㎡(建物条件2にて竣工時実測) ・床下エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房 ・認定長期優良住宅
2025.12.24
新潟中山の家
現場の様子(新潟中山の家) その二
“新潟中山の家” 地盤調査改良工事(湿式柱状改良)完了後、やり方を設置。 下の写真の木柵のようなモノが基礎コンクリートの位置や高さの基準となり、 これに沿って基礎屋さんが作業を進めて行きます。 一体打設のベタ基礎です。 掘削 ~ 砕石敷き ~ 防湿シート敷き ~ 捨てコン打設 ~ 外型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 配筋検査 ~内型枠組立 ~ アンカーボルトセット ~ アンカーチェック ~ コンクリート打設 ~ 養生期間を経て型枠解体。 今回床下暖房は行わない計画なので、基礎断熱ではなくて床断熱。 床下空間を開放的にする必要もないので、基礎内部に立上り(基礎梁)がある普通のベタ基礎です。 一体打設でコンクリート打継がない & 土に接する部分に配管等の貫通部がない 物理的に隙間がなく、非常に白蟻が入りにくい構造となっております。 ここから大工工事。 まずは「すみだし」といって、基礎コンクリート天端に土台の位置をマーキングします。 その後、基礎パッキンという樹脂製の通気スペーサーを敷いて、 土台にアンカーボルト穴をあけて、土台を上から落とし込んで、ナットを締めていきます。 土台を敷いたら1階の柱を立てて、この日の作業は終わり。 ここまでは人力で行いますが、 ここから先の梁を架けたりする建て方作業はクレーン車を使います。 昨今の木造住宅は大きな梁、合板、石膏ボードなどの重たい材料が多用されるわけで、 それらを人力で高所へ運ぶのは超大変です。危ないし。 クレーン車があると作業効率が飛躍的に高まり、かつ安全なんですね。 以前、クレーン車なしで建て方作業をしている他社様の現場を見たことがありますが、 大工さん大変そうでした。 ちなみに超ローコストメーカーさんの現場でした。行き過ぎたコストカットですね。 何事もなく無事に屋根まで架かりました。 祝上棟です。Yさま、おめでとうございます 棟梁は平沢大工。よろしく頼みます。
2025.12.17
城内の家
現場の様子(城内の家) その三
老若男女に愛されているタイムトラベル映画の金字塔。バックトゥザフューチャー。 私がその存在を認識したのは小学校低学年くらい、 金曜ロードショーか何かで見たんだと思います。 「映画ってこんなにおもしろいんだ。すごい世界があるんだな。」と 無垢な私はその世界観に引き込まれました。 VHSテープが擦り切れるくらい(擦り切れてはいない)、何度も何度も見たのを覚えています。 もちろんDVDで三部作は所有しています。 大人になった今でも金曜ロードショーでやっているとつい見てしまうくらい大好きな作品です。 そんな神映画が公開40周年ということで! なんと! 全国の映画館で上映される事となりました! 12/12(金曜日)~12/18(木曜日) の一週間限定の公開です。明日までですね。 私は先週末に劇場へ足を運びました。最高でした。好きな人はぜひ。 気が付いたらもう12月半ば、弊社も来週末から冬季休業に入ります。 現場ブログも溜まっているから早めにこなしたいところです・・・ ・・・ “城内の家” 上棟後の流れを御紹介しましょう。 今回、アイディールブレーンの制振テープを採用しております。 これの要否は意見分かれる部分もあるかと思いますが、 コスト増以外にデメリットは何もありません。 まずは許容応力度計算で耐震等級3をクリアしてから、 資金計画に余力があれば制振要素を検討すると良いでしょう。 (採用するならダンパーよりもテープがおススメ) 柱や梁の外周面にその制振テープを貼ってから、耐力面材を張っていきます。 耐力面材の施工完了後、耐力面材の施工状況チェック。 耐震性の要となる大切な部分なので、しっかりと確認すべき工程です。 (このチェック自体を行っていない工事現場も多々あるでしょう) 釘の間隔、ヘリ空き寸法、メリコミ寸法などが規定値内か目視確認。 膨大な数の釘を打っていくので、慣れている大工さんでもノーミスとは行きません。 NG箇所の手直しをしてから継手に気密テープを貼っていきます。 窓まわりの下地木材の隙間もテープ処理。 C = 0.1 cm2/㎡ をコンスタントに叩き出すダイキョーでありますが、 重点的に気密化するべきところ、やっても無駄なところ、切り分けが進んできた感があります。 気密テープや発泡ウレタンの使用量は最小限としつつ、超高気密を実現する。 俺ぜんぜん勉強してないけどと言いながら100点取る。 そんな感じの工事現場でありたいですね。 サッシ取付 ~ 外壁付加断熱材(ネオマフォーム)施工 ~ 透湿防水シート施工 ~ 外壁下地木材施工 基礎コンクリートの内断熱。 基礎スラブ上はポリスチレンフォームを全面に張り付けて、 そのうえに養生板を張っております。 点検や清掃のために腹這いになって床下を動き回るわけですが、 養生板があると滑りが良くて非常に動きやすい。清掃性も良い。 グラスウールは 「アースウール」 という新商品を採用しました。 “学校町の家2” に続き二棟目の採用です。 従来品と同程度の価格でワンランク性能UP。 高性能16kから高性能20kへ。熱伝導率が0.038Wから0.035Wへ。 わずかではありますが断熱性能が向上しております。 さらに付加価値として “無添加” を謳っているんです。 様々な化学物質を添加して製造されている普通のグラスウールに対して、 この商品はそれらを一切使っていないそうです。 人間が食べるわけじゃないから別に気にしなくても良いと思いますが。 まぁ普通のグラスウールもF☆☆☆☆だし、壁内に封入されるものですから、 人体に何か悪い影響があるわけではありません。 無添加のメリットはよくわからないので、おまけ程度に考えておきましょう。 なお、これを施工した中村大工からは「扱いにくい」と意見がありました。 中静大工も同じことを言っていたので、やはり施工性が悪い様子・・・ 天井の断熱材施工。 セルローズファイバー吹込。設計値は350mm厚。 実際の施工厚さは450mmくらい。 この手の断熱材は自重で10%くらい沈下する性質があるので、 それを見越して厚めに施工するんですね。 450mm × 0.9 = 405mm 設計値よりも厚みに余裕があることがわかります。 中間の気密測定結果。 13cm2 ÷ 125.57㎡ = 0.103.... 四捨五入ルールに沿って C = 0.1 cm2/㎡ という結果となりました。 中村棟梁、いつもありがとうございます。
2025.12.12
燕水道町の家2
グルメ
現場の様子(燕水道町の家2) その二
最近食べたおいしいランチを御紹介。 JR燕三条駅のほど近く、アパホテル1階にある “うお福食堂” さん。 ホテルの食堂を兼ねているという少し変わった業態です。 ランチメニューは海鮮丼と鯖めしの二つだけ。良いですね。 あれやこれやと選択肢がない方が迷わなくて済むし、 引越侍のラジオCMでたけしが言っているとおり専門店は安心できる気がします。 私は海鮮丼をオーダー。食べ方の指南書があったのでそれに従います。 まずは普通に醤油をかけて食べ進める。 全部食べきらないで少し具材を残しておく。 「追いシャリと出汁くださ~い」と店員さんを呼びそれらを器に投入し、お茶漬け風にして食べきる。 なるほど、一度で二度おいしい感じ。満足感が得られます。 妻は鯖めしをオーダー。 炭火で焼き上げた大きなサバが乗っています。 これも海鮮丼と同じく最後はだし茶漬けで食べるのがおススメだそうです。 少し分けてもらいましたがたいへん美味でございました。 気さくな大将との会話も楽しめました。みなさんもぜひ。 “燕水道町の家” 地盤調査の結果は要改良判定ということで、 地盤改良工事からスタートです。 地盤改良工事と言ってもそのやり方は多種多様でして、 ダイキョーが標準的に採用している環境パイル以外にも色んな工法があります。 今回は諸条件を勘案して湿式柱状改良工法を採用。 昔から広く普及している工法で、 木造住宅における地盤改良のTHEスタンダードと言ってもいいでしょう。 普及しているから業者間の価格競争も働きやすく、他の工法よりも費用が安い傾向があったりします。 地中の土とセメントを混ぜて柱状の改良体を作って、それが家を支えるイメージ。 今回はピュアパイル工法という従来工法よりも杭径が小さい工法で、 普通は直径500mmくらいあるんですけどこれは直径200mm。 セメント量も少なくて済むから経済的ですね。 やり方設置。 床下暖房向けの地中梁方式一体打設ベタ基礎を作って行きます。 掘削 ~ 砕石敷均し ~ 防湿シート敷設 ~ 捨てコン打設 ~ 外部型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 配筋検査 ~ 内部型枠組立 ~ アンカーボルトセット ~ アンカーチェック ~ コンクリート打設(一体打設) ~ 養生 ~ 型枠解体して基礎コンクリート完成です。 地中梁仕様 = 基礎内部の立上りが最小限で開放的な床下空間となり床下暖房効率UP 一体打設ベタ基礎 = 白蟻の侵入ルートが無くなり強度もより強くなる 基礎断熱工法で床下暖房を行う時はこれがベストですね。 建て方作業。 ついこの前まで熱中症に気を付けましょうなんて言っていた気がしますが、 とうとう白いモノがちらつき始めました。 工事現場というものは過酷です。 夏は暑い、冬は寒い、ここ数年は温暖化により中間期も短くなっている・・・ 現場の方々には頭が下がります。 作業は順調に進みまして、無事に上棟しました。 Y様、おめでとうございます。 中村棟梁、よろしく頼みます。
2025.12.09
稲保の家3
現場の様子(稲保の家3) その一
ダイキョー事務所構内にある植栽の冬囲いをするダイキョー社長。 先週末の土日は晴れ模様だったので作業するにはちょうどよかったですね。 あまり表には出てこない社長ではありますが、 誰かがやらねばならない雑務をテキパキとこなしてくれるんです。 ちなみにトイレ掃除やゴミ出しも社長の担当。 しっかりと会社に貢献してくれています。 “稲保の家3” 現在工事中の “稲保の家2” に隣接した敷地での新築計画です。 雪が降り積もる前に地鎮祭を執り行いました。皆で工事安全を祈願。 年明けに着工予定。大雪にならないことを願います。 ダイキョー製のお宅が二棟並ぶ。。。二棟並べばそれはもう “街並み” です。 街並みを作るということは、社会に対して大きな責任を伴います。 少し大げさに聞こえるかもしれませんが。 皆さまは 三方よし という言葉をご存知でしょうか。 買い手が満足、売り手も満足、社会貢献、この三要素を満たす商売の理想形の事であります。 買い手と売り手のエゴだけでは、素敵な街並みにはなり得ません。 また 今だけ金だけ自分だけ という言葉を耳にしたことありませんか? 有名な大学教授の言葉でして、社会全体や将来を顧みない自己中心的な考え方の事です。 どちらも「全体を俯瞰して見ましょう」という意味がふくまれていて、 住宅建築にも同じことが言えると思うんです。 「何を大袈裟な」と聞こえてきそうですが、 例えばダイキョーが多用する杉板外壁。 国内産(県内産)だから地産地消、地元の林業や製材所へお金を落とすことができます。 ああ社会貢献。 南面大開口も同じく。 冬に日射熱を取り込んで暖房費用を軽減できるから節電になり、 結果的に二酸化炭素排出量低減に繋がります。社会貢献してます。 低重心設計もそうですね。 高さを抑えて無駄な気積を減らすことで冷暖房効率が高くなり節電=Co2排出低減となります。 また低重心ゆえの主張控えめの外観が、品のある街並みに繋がるような気もする。これも社会貢献。 本計画の施主様は、そういう事柄を御理解頂いているように感じております。 少し上から目線になってしまいますが 「施主力が高い」という印象です。 一企業として無理のない範囲で 三方よし を実践し、ご期待に応えて行きたいと思います。 それと 今だけ金だけ自分だけ という誰しもが持っている煩悩に飲まれないように気を付けたいですね。 坊主の説法みたいになってしまいました。。。
2025.12.01
学校町の家2
現場の様子(学校町の家2) その四 ※オープンハウスやります
もう12月ですか。 この時期は忘年会があったりしてお酒の席へ参加する機会が増えてきますね。 私はお酒が好きなのでそういう場が嫌いではありません。 楽しくなっちゃってついつい飲み過ぎてしまいます。馬鹿なヤツですね。 先日も楽しく飲ませて頂き、翌朝は二日酔い。 午前中は休みを頂いて、自宅でゆっくりしておりました。 ソファに腰を掛けて、コーヒーを飲みながら、猫と戯れる。 窓から秋晴れの空を眺めつつ、酔いを醒ます。 何気ない日常ですが、ふと幸せを感じました。 家族みんなが健康で、快適な住環境がある。 足るを知る。いまだにポルシェは買っていませんが私は幸せです。 “学校町の家2” 今週末のオープンハウスに向けて工事現場は追い込みです。 各種業者が出たり入ったりバタバタとしているなか、 古田島氏が内観写真を撮ってきてくれました。 屋根勾配に沿った高天井(格子天井)が印象的なリビング↓ 間接照明で格子の立体感を強調しております。 この格子天井を始めて試みたのは8年前に建てた自邸でして、 その後すっかりダイキョー定番仕様となりました。 定番となった理由はデザインだけじゃなくてその “吸音効果” にあります。 というのも昨今の高性能住宅は、 室内で音が反響しやすい条件(高気密、大きなガラス、吹抜、大空間)が揃ってしまう事が多く、 これは地味だけど確実に不快なもので、住人は大なり小なりストレスを受けています。 カラオケボックスや音楽室に入ったときの静けさをイメージして頂くとわかりやすいかな。 自分から発した音がスッと消えていく感じ。響かないでしょ? あれは吸音効果がある内装材を使っているからそう感じるんです。 室内反響音対策・・・ 地味でわかりにくいけど、軽視しちゃいけないポイントです。 背の高い隣家に囲まれている立地なので、 それらの位置を把握したうえで基本プランを考えます。 隣家と隣家の隙間を狙って窓を設けて自然光を入れつつ、 その先に見える空を意識して視線の抜けを設けたり。 でも外からの視線はなるべく入らないように配慮したり。 内装はダイキョーらしい、 自然素材を基調としたシンプルな設えとなっております。 オープンハウスは今週末。12月6日(土曜日)7日(日曜日)の二日間です。 詳しくは下記WEBサイトを御確認ください。 12月6日(土)、7日(日)長岡市学校町にて予約制のオープンハウスを開催します。|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 週間予報によると今週から本格的に寒くなるようなので、 床下暖房の体感にうってつけのタイミングです。 お気軽に御来場くださいませ。 ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) ・Ua値 0.22W/㎡・k(Q-pex5.00) ※HEAT20G3グレード 断熱等級7 ・C値 0.04cm2/㎡(中間測定、竣工測定はこれから) ・床下エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房 ・認定長期優良住宅
2025.11.25
中島の家6
グルメ
現場の様子(中島の家6) その一
ジャパンホーム&ビルディングショー2025 という業界人向けのイベントが開催されるということで、 東京ビッグサイトまで行って参りました。 トレンドの建築商材展示や各種セミナーがあったり、 日常業務にプラスになりそうなものを見聞きできる有益なイベントです。 たのしげな佐藤&古田島。 膨大な情報量と積極的な営業マンに圧倒されつつ、 自分達のスタイルに合いそうなものを物色してきました。 インターネットで簡単に情報収集できる時代ですが、 リアル会場で現物を見ながら説明を聞くというのも良いですね。 パネコボードは色々と使えそう。 バレルサウナに入ってみる佐藤君。 サイズ感、質感、匂い、リアル会場は五感で感じる事ができます。 他にも得るものがたくさんあって有意義な時間でした。 たまにはインプットも大切です。 ランチは食べログに頼りました。新宿の鈴蘭。食べログ3.7の有名店だそうです。 濃厚な煮干ラーメンがウリの店だというのに私はあっさり目を頼んでしまいました・・・ 炭火焼鯵煮干そば 淡麗で上品なスープだけど旨味もしっかりある。 佐藤古田島は券売機左上理論に沿って王道メニューをオーダー。濃ゆい煮干スープ。 煮干中華そば 少しスープを分けて頂きましたがこっちの方が旨いと思います。 やはり券売機左上理論は正しい。何事も基本をこなしてからの応用です。肝に銘じます。 ・・・ ・・・ “中島の家6” 長岡市中島でのナンバリングも6まで来ました。 長岡駅にほど近い利便性の高い人気のエリアでして、 場所によっては長岡花火も間近に見えちゃいます。 先日、地鎮祭を行い工事安全を祈願してまいりました。 薪ストーブの煙突が象徴的なファサード。 煙突の縦ラインが良いアクセントになっていて、薪ストーブハウス感も強調されていい感じ。 2階からは長岡花火を観覧できるようになっていて、その気になれば屋根上からも見れます。 さらにはバイクガレージも併設。 やりたいことを全部詰め込んだような贅沢なプラン。古田島氏が上手にまとめてくれました。 昨今の高断熱住宅の暖房器具としてはオーバーパワーな薪ストーブ。 高断熱住宅×薪ストーブ ≒ 軽自動車×GTRのエンジン というイメージです。例えがヘタクソだな。 エアコンと比べると(比べるようなものではないけど)、 暖房器具としてはたいへん不便なモノで、室温調整もしにくくて着火や清掃の手間もあります。 薪の用意と投入に労力もかかるし・・・ しかし、他の暖房器具では得られないプラスアルファの要素がたくさんあるから、 依然として根強い人気があるんですね。 遠赤外線による格別な暖かさ、炎の揺らぎ(1/f揺らぎ)を眺めたり、 ストーブトップで煮込みを作ったり、炉内でピザ焼いたり。 さらにガチ勢になると斧を片手に薪調達自体を楽しんだり。まさにライフワークです。 工事開始でございます。
2025.11.21
西山町の家
現場の様子(西山町の家) その二
“西山町の家” 地盤改良工事からスタート。 毎度おなじみの環境パイルS工法。木の杭を地中に圧入していきます。 木の杭なんて腐って朽ちてしまいそうなものですが、 防腐防蟻剤を注入してあるので大丈夫。 JISの耐候性試験で60年以上の耐久性があることを確認しているそうです。長持ちなんだな。 やり方設置。 ベタ基礎を作って行きます。 今回は床下暖房は行わない計画なので、地中梁じゃない普通のベタ基礎です。 掘削 ~ 砕石敷き ~ 防湿シート敷設 ~ 捨てコン打設 ~ 外型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 配筋検査(自社&第三者検査機関) ~ 内型枠組立 ~ アンカーボルトセット ~ アンカーチェック ~ 生コン打設(一体打設) 養生期間を経て型枠解体。基礎コンクリート完成です。 スラブ区画は三つだけのシンプルな構造計画。 柱や梁といった骨組みが構造的に整っているから、基礎も単純な形になるんですね。 単純でシンプルだから、 最小限の材料(木、合板、鉄筋、コンクリート、etc)で構造が成立し、 無駄なコストも抑えられるのであります。 構造を理解した上で間取りを組み立てる。有能な設計者はみんなやっているらしいですよ。 地面に近い部分の木構造部は現場でホウ酸処理。 凹凸部にも薬剤が浸透するように、土台を敷く直前に噴霧器で処理します。 暑くも寒くもない季節の建て方。作業もはかどります。 無事に屋根まで架かりました。祝上棟です。 下の写真、現場が少し汚い気がしますがこれは片付けている最中だから。 しばらく大工工事が続きます。中静棟梁、よろしく頼みます。
2025.11.19
美幸町の家
現場の様子(美幸町の家) その四
“美幸町の家” すでに竣工お引渡となっております。 先日書いた記事のとおり、竣工時の気密測定を二パターンで実施してみました。 現場の様子(長岡千代栄町の家) その四|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 建物条件1での結果は下記のとおり。 C = 14 cm2 ÷ 122.97 ㎡ = 0.1138.... 四捨五入ルールに沿って C = 0.1 cm2/㎡ という結果でした。 続いて建物条件2での結果。 C = 30cm2 ÷ 122.97 ㎡ = 0.2439.... 四捨五入ルールに沿って C = 0.2 cm2/㎡ となりました。 建物条件1:C = 0.11 cm2/㎡ 建物条件2:C= 0.24 cm2/㎡ 隙間の量が約二倍なりました。 浴室排気扇とレンジフードに目張りをしているか否かの差です。 想定通りではありますが、この差をどう考えるか。 条件1と条件2の差を無くす(小さくする)には、 排気扇2ヶ所に気密ダンパーの設置などが考えられます。今後の検討事項ですね。 ・・・ ・・・ 竣工写真の撮影も行いましたので、後日ウェブサイトの施工例ページに掲載させて頂きます。 普段のダイキョーテイストとはずいぶん違う雰囲気の建物です。 内装の木視率は抑え目で、グレー色を基調としたシックなデザインとなっております。 リビングとダイニングは高天井(CH=2850mm)でとっても開放的。 大窓からテラスの方へ視線が抜けるからより広く感じますね。 シンボルツリーが無いのが絵的に残念ですが、来春には植えられる予定です。 四方を壁に囲まれたプライベートなテラス空間。 カーテンを開けっ放しで暮らせるのが魅力です。 床は土間コンクリートとしてメンテフリーを実現。 キッチン天板よりも高い位置に棚を設けない低重心設計。 広く伸びやかな雰囲気でGOOD。ハイサイド窓からは空を望みます。 外観もグレー系を基調としております。 板金外壁をベースにエントランス廻りはジョリパット仕上。 木質外装はほぼ無くて、無機質でクールな印象です。たまにはこういうのも良いですね。 設計担当の佐藤君が上手にまとめてくれました。 ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) ・Ua値 0.24W/㎡・k(Q-pex5.00) ※HEAT20G2グレード 断熱等級7 ・C値 0.11cm2/㎡(建物条件1にて竣工時実測) ・C値 0.24cm2/㎡(建物条件2にて竣工時実測) ・床下エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房 ・認定長期優良住宅
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2023.12.20
てのひら
グルメ
高気密高断熱
嘉肴てのひら おいしゅうございました
“嘉肴てのひら” ようやく行って参りました。 ダイキョースタッフみんなで伺おうかとも思いましたが、 カウンター7席しかないお店なのでそういう感じじゃないですよね。 そこは空気を読んで、妻と二人でお邪魔しました。 11月の時点で年内の金曜日土曜日の予約は埋まっているとの事。 この日も私達夫婦以外に二人組が二組の計6名で満席。 好調な滑り出しと言っていいんじゃないでしょうか。 料理は基本的にコース一択。 趣向を凝らした和の料理が順番に出てきます。 地場食材をふんだんに使っているのもポイント。 アレルギーや苦手なモノがあれば配慮してくれるそうです。 私は特にアレルギーも無いし嫌いな食べ物もコレと言ってありません。 が、しかし。 先日の健康診断の結果、驚愕の事実が判明。 人生で初めて食に気をつかわないといけない事態となりました。 アレです。プリン体が多い食品を避けた方が良いヤツです。 そんな私の前に、初っ端、 カラスミが乗った旨そうな料理が出てきました。 ・・・まぁ、食べますよね。 これはビールと一緒においしく頂きました。 (ビールもプリン体たっぷり!) 続いてこういう料理。下はもち米で上にはカマスと薬味が乗ってました。おいしい。 大将から口頭で料理の説明があるのですが、 手が込んでいる&多様な食材を使っているので、料理の名前や構成がうろ覚え。 人様に味を伝えるほどの知見もありませんので悪しからず。 本当にたいした食レポは出来ませんので、ビジュアルで味を想像してください。 続いて汁物ですね。カブとアマダイだったかな? ハイレベルな飲食店って野菜が旨いイメージがあります。 野菜が魚や肉の添えモノに留まらず、ちゃんと主役級の活躍をしていると。 このあたりから日本酒に切り替えて楽しみます。 次は刺身。 ブリ。寒ブリですね。結局今年釣る事が出来なかった魚です。 脂が強い部位~ほどほどの部位、トロ一辺倒ではなく味の違いを楽しめる。 ブリで隠れていて見えないけど、ツマの大根が千切りじゃなくていちょう切りでして、 これがまた美味。 上に載っている紫蘇の花、食べてもおいしいんですね。知らなかった。 ブリ大根。 日本酒が進み、このあたりから記憶が鮮明ではありません。 おいしかったのは覚えています。 何かの肉巻き。カモ肉だったかな? 柚子胡椒でおいしく頂きました。 締めのお茶漬け的なモノ。 カニやら何やらたっぷり入った豪勢な逸品でした。 合計7品(8品?) (最後に漬物も出てきた気がするけど、写真撮ってないな) おいしい和食とおいしいお酒。とても楽しめました。 大将が好みの日本酒をどんどん出してくれるので、 最終的には酔いどれです。 本当に日本酒のラインナップは多種多様で、 この日頂いたのはごく一部。 中には撮影NGの日本酒もあったりして。 何度も足を運びたくなるお店です。 予約は下記URLから。皆さまもぜひ。 嘉肴 てのひら (kakou-tenohira.jp)
2023.12.15
釣り
釣りの備忘録(2023年40回目)
マイボートフィッシング。私の個人的な趣味の話です。 備忘録として書いております。興味のある方だけ読んでやってください。 ・・・ ・・・ 海が荒れがちな季節になってきて、出航回数が激減しております。 さらに本業が忙しいのもあり、結局10月~11月はほとんど釣りに行けず。 暑くもなく寒くもない釣りにちょうどいい時期なんですけどね。 もっとアオリイカ釣りたかったなぁ。 12月に入り都合がつく日があったので行って参りました。 港の諸先輩方の話によるとマダイが釣れているとか。 さらに季節外れのスルメイカが釣れているとの情報も。 イカサビキ、タイラバ、スロジギ、一通りの道具を船に積んで出航です。 朝一は水深130mラインでスルメイカ狙い。 イカサビキを落とすもコツンコツンと魚のアタリがあるばかり。 30分くらいやってみたけど全然釣れないのですぐに諦めました。 スロージギングにシフトしてクランキーを振る。 するとボトム付近でコアラが釣れました。 小さくてもアラだからそれなりに旨いのでキープです。 タイが釣れないので電動タイラバに移行。 水深130mだからディープタイラバですね。 するとすぐに釣れ始めました。 食べごろサイズのマダイがコンスタントに喰ってきます。 150g~200gのタングステンヘッドにタコベイトスカートの組み合わせ。 アタリは多いけどなかなか乗らない。 乗ってもバレるの繰り返し。 フックを2本→3本に増やしてみたりするけど状況は変わらず。 フォール中もアタックしてくるけど、ヘッドをくわえているのでしょう、針にかかりません。 でも数打てば当たるので、まぁいいか。 しかしタイラバのヘッドに喰ってくるから、ヘッドの塗装がどんどん剥げていく。 ワラサも釣れました。5kgくらい。 去年の今頃は粟島でブリ釣ってたなぁ。また釣りたいなぁ。 爆釣とはいかないけれど、マダイがダラダラと釣れ続ける感じでした。 どれも45~55センチくらいの食べごろサイズ。おいしそうな魚体です。 2023年40回目 日時:2023年12月上旬 7:00~13:00 場所:寺泊近海 水深120~130m 天候:曇~晴れ 最低気温2℃ 最高気温10℃ 釣り方:イカサビキ、スロージギング、タイラバ 釣果:マダイ9 ワラサ1 コアラ1 カレイ1 エソ数匹 ・・・ ・・・ ダンチュウのレシピで美味しそうなマダイ料理があったので、 妻にお願いして作ってもらいました。 レシピはコレ↓ 爽やかな薬味が主役の"鯛と薬味&ライム和え" | お酒を最高に美味しくするつまみ | 【公式】dancyu (ダンチュウ) これは本当に旨い。 マダイが釣れたら全部この料理にしてもいいくらい。 皆様もぜひ。
2023.11.13
釣り
釣りの備忘録(2023年38~39回目)
“釣りの備忘録” わたくし、小幡専務の個人的な趣味の備忘録であります。。。興味のある人だけ見てください。 ・・・ 2023年38回目の釣行。10月下旬の話。 10月に入ってからは仕事やらバイクやらが忙しくて、釣行回数が激減しております。 平日の午前中だけなら何とか!という事で性懲りもなくアラジギングに行って参りました。 いつものベテランジギンガーH船長と一緒に、マイボートで出撃です。 今年はH船長からアラの釣り方やポイントを教わり、釣りの世界がずいぶん広がりました。 ありがとうH船長!!もっと色々教えてくださいね!! しかし10月も後半、そろそろアラも深場に落ちて釣りにくくなってくる頃合いだそうです。 と言いながら、いつもの水深の浅い実績ポイントでジグをネチネチ振っていたら釣れました。 まだ浅場に居ましたね。 ボトム付近でヒット。ウロコジグ250g。ドットグローがお気に入り。 “嘉肴てのひら” への開店祝いにアラを持って行きたかったので嬉しい一匹です。 同じポイントを流すとまた釣れました。さすが実績No1ポイント。 一本目より小さいけど、まぁアラと呼んでも良さそうなサイズです。 これは自家消費用ですね。 他には沖メバル、マゾイ、カレイ、カガミダイなどがボチボチ釣れてくれました。 大きい方のアラは3.3kg、人様にプレゼントしても恥ずかしくないサイズでしょう。 アラのような高級魚と比べると地味に写りますが、 沖メバルだっておいしい魚です。焼き物や煮付けにするとンマイですよ。 H船長はカレイやカガミダイもGET。 中深海ジギングの魅力は多彩な魚種ですね~。 2023年38回目 日時:2023年10月下旬 6:30~13:00 場所:小木ノ瀬 水深130~160m 天候:晴れ 最低気温12℃ 最高気温21℃ 釣り方:スロージギング 釣果(船中):アラ3.3kg アラ?kg 沖メバル11 マゾイ4 カレイ3 カガミダイ1 ・・・ ・・・ 次の釣行は近海でティップランエギング。 遊漁船の釣果情報を見ると、 胴長20センチを超えるデカいアオリイカが釣れているではありませんか。 しかし私、ティップランエギングはヘタクソです。 釣り方をよく理解しておりませんので、 この度もベテランエギンガーH船長と一緒に出航し、ご指導ご鞭撻頂きました。 (他力本願!!) (修行中に身ですから写真撮る余裕はありません!!) この日の海は激渋だったようで、遊漁船の釣果もイマイチのようです。 そんな状況でもH船長はアオリイカ4杯!!私は1杯!!これが腕の差!! 1杯じゃあ可哀そうだからとH船長が1杯恵んでくれました。合計2杯。 ありがてぇありがてぇ・・・ 大きい方は胴長25センチくらいあると思います。肉厚で可食部たっぷり。 アオリイカってイカの王様なんですって。 確かに、刺身にして食べたときの甘味?旨味?が他のスルメイカに比べて強い気がします。 アオリイカ > ヤリイカ、アカイカ > スルメイカ 食味ランキングはこんな感じでしょうか?? 2023年39回目 日時:2023年10月下旬 6:30~10:30 場所:寺泊近海 水深10~20m 天候:晴れ 最低気温12℃ 最高気温20℃ 釣り方:ティップランエギング 釣果(船中):アオリイカ5
2023.10.23
バイク
車バイク
やれることはやれるうちに~イタリアンバイクを買ったんだ~
厚生労働省発表の最新データによると、日本人男性の平均寿命は81歳なんですって。 心身が健康な若い世代は自分の寿命を意識する事ってあまりないと思いますが、 誰だっていつかは死を迎えるわけで、 人は皆「余命○○年」という宿命を背負って生きているんですよね。 私ももうアラフォーですから、人生80年と考えるとすでに折り返し地点。 体が動くうちにやれることをやっておきたいと常々考えております。 老後に備えて貯金や運用も大事だけど、お金は墓に持っていけないし。 気力体力がまだあるうちに! お金は少しならある! 時間がないなら作りましょう! 買ったのはコレ! “ドゥカティ モンスター1100evo” 若い頃に憧れていたドゥカティです。 馴染みのバイク屋に「ドゥカティ欲しい」と顔出したら「小幡にちょうどいいのがあるよ」と店主。 走行距離2700kmの程度の良い10年落ちの中古車。。。黒光りしている。。。上物ですな。。。 でも黒かぁ。。。 ドゥカティと言ったら赤だろう!!と最初は抵抗があったけれど。。。 。。。条件が良かったから買いました。。。 黒も見慣れると悪くない。 イタリアンデザインはシンプルにカッコイイ。 1100ccで100馬力あるんですって。 ハイパワーマシンはあまり興味ないんですけど、 人生一度くらいはドゥカティに乗ってみたかったので。 先日、友人Tと一緒にシーサイドラインを走ってきました。 まともに距離乗ったのは初めてです。 ドゥカティですから決して乗りやすいバイクじゃないと分かってはいたけれど、 想像通りイージーライドじゃないですね。 低回転域のギクシャク感があったり、ハンドルの切れ角が狭かったり、 ヘタクソの言い訳ですが。慣れればどうって事ないのだと思います。 もう10月も後半。今年あと何回乗れるかな。
2023.10.17
yobukodoriおはぎ専門店
グルメ
高気密高断熱
おはぎ・あんこスイーツ専門店yobukodori 10/31オープン
“yobukodoriおはぎ専門店” 改め “おはぎ・あんこスイーツ専門店yobukodori” 無事に竣工お引渡しとなりました。 ダイキョーとしては初めてのコンテナ建築だったので、 現場担当の反町も色々と気苦労があったようです。。。おつかれさまでした。 それにしてもキャッチーな外観です。 工事中も道行く人々が足を止めて眺めて行ったり、写真を撮っていったり、 「いったいこれは何なんだ!?」と思わせるオーラがあります。 基本的にテイクアウトがメインですが、 店先にはベンチもありますので、そこで食べちゃうのもアリかと。 オーナーさんのお話によると、オープンは10/31(火曜日)との事です。 公式WEBサイトはこちら↓ Home | yobukodori (jimdosite.com) 甘いモノ食べたくなったらぜひお立ち寄りください!!
2023.10.11
てのひら
グルメ
高気密高断熱
嘉肴てのひら 10/13オープン
大将の内装DIY工事も無事に完了。 厨房機器も設置され、開店準備が整ったようです。 いよいよ営業開始であります。 てのひら大将の美食が長岡で食べられると思うと、胸が躍る!! オープンは10月13日(金曜日) ちなみにお店の名称も新しくなりました。 旧:和ノ食てのひら 新:嘉肴てのひら “てのひら” は以前と変わりません。 “わのしょく” から “かこう” へ名称変更です。 “かこう”ってなんだよという話ですが、それは大将に聞いてください。 (意味を聞いたけど忘れました!!) 柏崎の頃はミシュランガイドのビブグルマンを得たお店。 次は長岡で一つ星でしょうか!? 洒落た看板です。 基本的に予約制で、当面の間はLINEからのみ予約受付となります。 下記QRコードからウェブサイトへアクセスして席をGETしてください。 カウンター7席の小さなお店です。 私の見立てではあっという間に人気店になり、予約とりにくくなると思います。 興味ある方々はお早めに。 私も近いうちにお邪魔したいと思います。
2023.10.10
バイク
車バイク
大きなバイクに乗ろうと思うんだ
私事でありますが、大型自動二輪免許を取得するために自動車学校に通っておりました。 普通自動二輪免許は17歳の時、普通自動車免許は18歳で取得したから、 20年ぶりの自動車学校です。ああ懐かしい。 高校生の頃、バイク免許が欲しくて斎藤君と一緒に通ったのを思い出します。 (今でも心は高校生) 当時はコレに乗って教習を受けてました↓教習車のド定番、スーフォアですね。 大型自動二輪の教習車はCB750だと勝手に思い込んでいたところ、 NC750というバイクでした。知らないバイクだ。 直列二気筒の750cc。大型バイクの中では比較的軽量コンパクトと思われます。 最近は女性の受験生も多いだろうから、そういう選定になるのかな。 普通自動二輪免許があれば12時間の教習で卒業検定を受けられるんですね。 一日二時間の教習を受ければたった6日で検定受けれます。 自分の場合、9/27入校~10/7卒検合格だから、二週間もかかっておりません。 仕事帰りに毎日乗ればあっという間。想像していたよりもお手軽に免許取得できました。 昔は免許センターで一発試験コースしか無かったらしくて、 それはそれは難易度の高い試験だったと聞きます。 “落とすための試験”とか何とか。合格できずに免許取得を諦める人も少なくなかったそうです。 その頃とは免許制度が変わり、今は教習所に通えば誰でも取れる感じ。 22歳の若者と仲良く二人で卒検受けて、二人とも無事に合格できました。 ちなみにこの若者の彼女はバイクを7台持っているそうです。彼女金持ちか。 教習所内で撮ってもらった顔写真は写りがイマイチです。 実物はもう少しいい男だと思いますが。 この証書を持って免許センターに行けば大型自動二輪免許GETです。 今乗っている125ccバイクを買ったのは3年前↓ リターンライダー そして風になる|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 軽くて取り回しが良くて、使い勝手のいいバイクなんですけどね。 やっぱり125ccじゃあ物足りなくなります。 高速乗れない、流れについていけない、遠出は疲れる、ETC。 普通自動二輪免許で乗れる250cc~400ccクラスでも十分とは思いましたが、 人生で一度くらいは大型バイクの乗ってみようかと思い立ち。 ニューマシンはすでに手配済みで今週末納車です。ああ楽しみ。
2023.09.26
釣り
釣りの備忘録(2023年35~37回目)
“釣りの備忘録” シリーズ。 私の個人的な趣味の備忘録であります。 中越の海を中心に23ftボートで走りまわって魚を釣るという内容です。 釣法は主にルアー。 タイラバ、ジギング、イカサビキ、ティップランエギング(挑戦中)、イカメタル、ETC。 大した内容ではありませんが、興味のある方は覗いてみてください。 ・・・ ・・・ 2023年35回目の釣行は同港のH船長と一緒にアラ釣り、中深海ジギングです。 本ブログに度々登場するベテランジギンガーのH船長とは別の人物でして、 こちらのH船長は近海釣り専門で、アラジギングは初心者。(私も初心者ですけど) 「深場でアラを釣りたい!」というH船長のご期待に沿うべく、 愛艇ユグドラシルでいつもの深場ポイントへGO。 初心者にアラを釣ってもらう・・・船長としては相当なプレッシャーです。 釣れなかったどうしよう、ああ、お腹が痛い。 ・・・ ・・・ ポイントに到着、H船長がすぐに石ころをゲット。 幸先悪そうです。。。 H船長に続いて私もジグを落とすとすぐに本命が釣れました。 ルアーはSFCレクター270g。 型はソコソコ、2.8kgほど。食べごろサイズですね。 再度H船長にもヒット。 小ぶりなマトウダイです。 H船長、早くアラを釣ってください。。。 私にもヒット。ヒメですね。 どうにもならない魚です。 魚たちの反応はイマイチ、徐々に波風強くなってきて釣りにくい。 バッドコンディションです。 その後、沖メバルやマダイ、ハナダイがポツポツ釣れて、最後にコアラも釣れました。 全体の釣果としては微妙です。 結局、H船長にアラを釣ってもらう事は出来ませんでした・・・ (海況悪かったからしょうがないよね!!) 自分ばかり釣る船頭はダメ船頭。H船長ごめんなさい。精進します・・・ 2023年35回目 日時:2023年9月上旬 5:00~13:30 場所:小木ノ瀬 水深100~140m 天候:晴れ 最低気温23℃ 最高気温30℃ 釣り方:スロージギング 釣果(船中):アラ2.8kg コアラ1 マダイ2 ハナダイ1 マトウダイ1 沖メバル数匹 マゾイ数匹 スルメイカ2 ヒメ1 ・・・ ・・・ 釣れなかった時ほど「次こそは!!」と意気込むもの。 勉強もスポーツも釣りも、上達したいならば “なにくそ根性” が必要だと思っております。 36回目の釣りもアラジギング。でかいアラを釣ってやる!! まずは沖メバルからスタート。SFCアーク270g。 続いてマダイ。 だんだんアラの引きとマダイの引きの区別がつくようになってきました。 狙って釣るなら嬉しいけど、アラ釣りの時は外道です。 これもSFCアーク270gで。 続いてカガミダイ。 こいつは重たいだけで叩かないし走らない、分かりやすい魚。 肝がデカいので、肝醤油で刺身にすると旨い。 これもSFCアーク270g。 続いてマゾイ。。。 アラが釣れねぇ!!アークじゃダメなのか!! ジグを変えてみよう!! ジグ変えたらアラが釣れました。 SFCレクター270g。 このジグは良く釣れますね。 その後、ウロコジグに変えてコアラを2匹追加。 スルメイカがベイトだったシーズン前半(6月頃?)はこのロングジグが良く釣れました。 9月に入るとベイトが変わったのか、アラの胃袋にはイカよりも魚が入っている事が多く、 ショートジグの方が反応が良かった気がします。 釣果はこんな感じ。 アラジギングもシーズン後半。 そろそろ産卵も終えて深場に落ちていく時期だと聞いたので、 今回はいつもより少し深めの場所を探ってみました。 アラ3.8kgが居るから形になったけど、全体としてはボチボチですね。 2023年36回目 日時:2023年9月中旬 5:30~13:00 場所:小木ノ瀬 水深130~170m 天候:晴れ 最低気温24℃ 最高気温32℃ 釣り方:スロージギング 釣果(船中):アラ3.8kg コアラ2 マダイ1 カガミダイ1 沖メバル2 マゾイ1 カレイ1 ・・・ ・・・ 続いて37回目の釣行。 前回同行のH船長の船に乗せて頂き、ティップランエギングでアオリイカ狙い。 久しぶりにアラジギングじゃない釣りです。 私、ティップランエギングなんて “やったことがある” “釣れたことがある” 程度の経験値。はい。初心者です。 対してH船長はティップランエギング上級者。 ご指導ご鞭撻頂きながら楽しくイカを釣らせて頂きました。 大きいのは胴長20センチ以上ありました!! 2023年37回目 日時:2023年9月中旬 4:30~9:30 場所:寺泊近海 水深5~10m 天候:くもり 最低気温24℃ 最高気温30℃ 釣り方:ティップランエギング 釣果(船中):アオリイカ20 コウイカ1
2023.09.04
釣り
釣りの備忘録(2023年30~34回目)
ここのところ私の釣りは、中深海ジギングオンリーとなっております。 狙いは高級魚の “アラ” でして、これがまた簡単に釣れないからおもしろい。 6月からアラジギングを本格的に初めてはや三ヶ月。 素人に毛が生えた程度の腕前ですが、狙って釣る事が出来るようになってきた気がします。 この年になって上達を自覚できるのは楽しいモノですね。 ・・・ ・・・ 30回目の釣行は同港のベテランジギンガーH船長とその息子さんと。 まずは中の瀬、水深120~140mでスロージギングです。 魚たちの反応も薄く、釣れてもアラじゃない青い魚ばかりで全然ダメ。 早々に見切りをつけて、小木の瀬方面へ移動。 小木の瀬に来てみたものの、こちらも渋い。 釣れるのは沖メバルばかりでパッとしない状況下、 ゴツンと強い当たりと引きが!! 本命か!?と思わせておいて、マダイ・・・ その後、H船長は3kgのアラを一匹GET。この渋い状況下、さすがです。 私もそれに続いて1.2kgのアラを一匹。 それはコアラじゃないかって? 1kg超えたら私の中ではアラです! アラ釣りは難しい・・・ 2023年30回目 日時:2023年8月上旬 5:00~12:00 場所:中ノ瀬~小木ノ瀬 水深120~140m 天候:晴れ 最低気温29℃ 最高気温36℃ 釣り方:スロージギング 釣果(船中):アラ3kg、1.2kg マダイ2 ブリ2 沖メバル沢山 カレイ1 ・・・ ・・・ 31回目の釣行は友人TとH船長と。 この日は本当に渋かった。 潮が動かず、風も全くない。 船が流れないから釣りが成立しない感じ。 魚探反応があるところを探してジグを落とすも、 ジグと同じサイズのヒメが釣れるくらい。 それでもH船長はカサゴやマトウダイ、沖メバル、スルメイカをGET。 いつも私より多めに釣るH船長。 友人Tはマダイとホッケ。 アラジギング便ですから、これは外道です。外道。 小幡船長のクーラーボックスはとても寂しい絵になりました。 小ぶりなマトウダイとハナダイです・・・ 2023年31回目 日時:2023年8月中旬 4:30~12:00 場所:小木ノ瀬 水深100~140m 天候:晴れ 最低気温29℃ 最高気温36℃ 釣り方:スロージギング 釣果(船中):マダイ1 マトウダイ2 カサゴ1 沖メバル数匹 カレイ1 ヒメ数匹 ・・・ ・・・ 鳴かぬなら、鳴くまで待とう、ホトトギス。 釣れぬなら、釣るまで行こう、アラジギング。 という事で32回目の釣行。小木の瀬へGO。 この日は魚の活性が高く、ガンガン喰ってきます。 ブリ9kgも釣れました。 70サイズのマダイも3枚ゲット。 ダブルヒットも数回ありました。 でもみんな外道です。 本命のアラは後半戦で何とか一本GET。 2.5kgありました。 ジグはSFCのレクターであります。 お持ち帰りはこんな感じ。 賑やかなビジュアルですが、本命は一匹だけ。。。 2023年32回目 日時:2023年8月中旬 4:30~12:00 場所:小木ノ瀬 水深100~140m 天候:晴れ 最低気温29℃ 最高気温36℃ 釣り方:スロージギング 釣果(船中):アラ2.5kg ブリ9kg マダイ5 ハナダイ2 カガミダイ1 マフグ1 沖メバル数匹 マゾイ数匹 ヒメ数匹 ・・・ ・・・ 33回目の釣行はH船長と二人で。 釣行中の写真は無いので釣果写真だけ。 小木の瀬のいつものポイントでパタパタと本命が釣れました。 H船長は1kg~2kgのアラを四本、 私は3kgと1kgの二本。 その他外道が諸々。 その後、いつもより少し深場(水深250m)でアカムツを狙ってみるものの、 マダラやホッケが釣れるのみ。 私のお持ち帰りはこんな感じ↓ 普段は魚を欲しがらない私の母親ですが、 この “アラ” が釣れるとバットを持ってもらいに来ます。 小さい方をおすそ分け。 アラやマダラにマダイに沖メバル。魚たちが入り乱れるH船長のクーラーボックス↓ いつも賑やかですね。 2023年33回目 日時:2023年8月下旬 5:00~12:00 場所:小木ノ瀬~中ノ瀬~内ノ瀬 水深100~250m 天候:晴れ 最低気温26℃ 最高気温34℃ 釣り方:スロージギング 釣果(船中):アラ(1kg~3kg)6 マダラ2 ホッケ2 マダイ3 ハナダイ1 沖メバル6 マフグ1 スルメイカ1 ・・・ ・・・ 34回目の釣行もH船長と仲良く二人で。 最初からアラジギング一本で行けば良かったのだけれど、 この日は迷走しました。。。 「水深400mでジグ振ってみよう」 とか 「あっちのポイントであわよくばアカムツも」 とか。 そういう芯がブレブレの釣行はやはり結果が出ません。 あれもこれもと欲張るとロクな事がありませんね。 2023年34回目 日時:2023年8月下旬 5:00~13:30 場所:中ノ瀬~小木ノ瀬~佐渡海盆 水深100~400m 天候:晴れ 最低気温25℃ 最高気温33℃ 釣り方:スロージギング 釣果(船中):沖メバル ヒメ ブリ マダイ ハナダイ サバ マフグ エソ
2023.08.07
釣り
釣りの備忘録(2023年27~29回目)
マイボートを入れ替えて半年が経過したので、感想を書いてみます。 スズキFF210(50ps) → スズキエグザンテ(150ps) この差をどう感じたか? 船体の長さこそ21ftから23ftの2ft差でしかないけれど、 船体幅は広く、重さは3倍、エンジンの馬力も3倍。 多少海が荒れても波をザクザク切り崩して進むし、耐風流れ性能も良いし、 舷が高いから安心感がある。 エンジンを回せば30ノットオーバーでかっとびます。 経済的な速力は3800rpmで20ノットくらいでしょうか。その際の燃費は25L/hほど(燃料計目視) 体感で言うと、以前の船の2倍の燃料消費という感じです。 それと、FF210は荒れたとき飛沫でずぶ濡れだったけど、エグザンテは風防があるので濡れません。 キャビンも広くて、マリントイレもある(まだ使ったことないけど) デッキも広くなったので3~4人なら余裕で釣りが出来ます。 釣り船としての総合力は段違いです。 軽自動車から3ナンバー車になった感じとでも言いましょうか。 行動範囲も広がり、釣りの幅も広がりました。 2023年27回目の釣行。 この日も深場でアラジギングです。 ここ最近はこの釣りしかしてないですね。 アラを釣りたいんだから仕方ありません。 釣りたい魚を釣るのが釣りの醍醐味です。 ポイントに到着し、ウロコジグ250gを落とすとすぐに本命のアラがヒット。 そんなに大きくないけど本命は嬉しい。 スルメイカもGET。晩酌のおつまみにちょうどよい。 ジグをクランキー260gに変えてボトム付近をロングフォールでドスン。 最初に釣れたアラから随分サイズアップしました。 この日はボトム付近をフォールさせるとヒットするパターンのようです。 安定の沖メバル。 アラ追加。 クランキーが仕事してくれてます。 こいつはたくさん釣れます。 またアラ追加。 やはりボトムでロングフォールでヒット。 (初心者故、誘い方の引出が少ない) ここでマダイ追加。 狙っていれば嬉しい魚だけど、アラジギングの時に釣れると外道でしかない。 贅沢な事を言うようになったもんだ。 ウロコジグ250gに戻して、フォールでヒット。 やたらとアラが釣れる日です。 もう帰ろうかな~と思っていた矢先、ドスン!!とヒット。 今までで一番トルクフル!デカい! 締め気味のドラグがズルズルと引き出され、根に入られ、動きがなくなりました・・・ こうなるともうダメ、動かない。 が、15分程引っ張り続けていたら奇跡的に根から剥がれました。 それにしても重たい・・・まさか10kgクラスか!? 上がってきたのはスレ掛かりの太いアラ。船上計量4.5kgでした。自己ベストです!! もっと釣れそうな雰囲気ですが、こういう日に限ってクーラーボックスが小さい。 45Lクーラーボックスにはもう獲物が入らないのでストップフィッシング。 アラジギング初心者にしては出来過ぎた釣果です。 何か悪いことが起こるんじゃないかと心配してしまいます。 2023年27回目 日時:2023年7月中旬 6:00~11:00 場所:小木ノ瀬 水深120~140m 天候:くもり 最低気温21℃ 最高気温29℃ 釣り方:スロージギング 釣果:アラ6(大きいヤツで4.5kg) マダイ1 沖メバル11 スルメイカ1 ・・・ ・・・ 28回目の釣行は同港の船長二人と一緒にマイボートで。 真夏の炎天下、途中で具合が悪くなり、写真を撮る余裕もありませんでした。 (熱中症ですね・・・気を付けます・・・) そんな過酷な状況下、 スロージギングの達人であるH船長はアラを3本、サクッと釣り上げました。 私とI船長はアラボーズ・・・ 同じ船でスロージギングをしていると、腕の差が如実に出る感じ。 もっと腕を磨きたいと思います。 アラが欲しい私、H船長に懇願して一つ分けて頂きました・・・ 2023年28回目 日時:2023年7月下旬 5:00~12:00 場所:小木ノ瀬 水深120~140m 天候:晴れ 最低気温23℃ 最高気温33℃ 釣り方:スロージギング 釣果(船中):アラ2(2.0~3.5kg) コアラ1 マダイ4 沖メバル沢山 マゾイ沢山 ・・・ ・・・ 29回目の釣行。 前回の釣行でアラが釣れなかったのでアラジギングのリベンジです。 日の出と共に出航。 ポイントへ着くと、魚探に賑やかな反応があります。 底の方にモヤモヤと何かが映っており、 そこにジグを落とし込むと、沖メバルやマダイがガツガツ喰ってきます。 終始釣れ続けますが、結局本命のアラは釣れず。 リベンジならず、完敗。 2023年29回目 日時:2023年7月下旬 5:00~12:00 場所:小木ノ瀬 水深120~140m 天候:晴れ 最低気温24℃ 最高気温33℃ 釣り方:スロージギング 釣果:マダイ4 ハナダイ1 沖メバル沢山 マゾイ1 スルメイカ1 カレイ2
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