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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2014.03.18
葛巻の家
現場の様子(葛巻の家)
今年度着手の第一号です。「葛巻の家」 本日、地鎮祭を執り行いました。 あいにくの雨でしたが、雨降って地固まるということで。 皆で工事が円滑に進むよう、祈願しました。 近日中に基礎工事に取り掛かります。 今回も中々楽しげなプランですよ!! 〇キッチンが主役(某キッチンメーカーみたいな) 〇南面大開口+庇による日射調整(パッシブな要素も取り込み) 〇シンプルでリッチな平屋建て(非日常な雰囲気) 〇ペレットストーブによる全館暖房(やっぱり火を眺めたい) 〇小屋裏空間の有効利用(スペースを有効利用) この家にはこの施主さんじゃないと成り立たない、 個性的な?アクの強い?他には無い素敵な家です。
2014.03.13
資格試験!
私、来週末に資格試験を受けます。 国家資格です。 そう。1級小型船舶操縦士。 実はまだ何も手を付けてませんが、来週から勉強がんばります。 勉強は追い込まれてからやるタイプなので! 免許をとれば、“キャプテン オバタ”の誕生です。憧れの船長です。 キャプテンオバタの主たる目的は釣り。 陸からでは狙えないタイやブリなどの大物も船からならきっと釣れる! でも一人で海に出るのは怖いので、同行者募集中。 興味ある人お声かけください。
2014.03.04
東新保の家
現場の様子(東新保の家)
外装の最終チェックを終え、足場が解体され全貌があらわに。 設計者として楽しみな瞬間でもあり、内心ドキドキする瞬間でもあります。 いい感じだね。うんうん。 外壁はガルバ波板と杉下見板張りの組合せ。軒裏も化粧で木質感たっぷり。 玄関ドアは例の重厚な高断熱木製ドアです。 南側には大開口を設け、日射調整のための庇もバッチリ。 夏は日射を避け、冬は日射を取り込める、教科書通りの設計です。 プライバシーを確保した広い外部デッキスペースもあります。 すごく楽しそうなデッキ廻り。 色々検討した結果、玄関の床は石張りに決定。 いさぎよく、目地無し!石どうしを突き付けて張る! ラフな風合いを生かします。タイルでは出ない独特な雰囲気。 3月29日(土)30日(日)の二日間オープンハウスを予定しています。 いつもいつもご理解のある施主様で。ありがたいことです。Kさん。ありがとうございます。 詳しい情報はまた後日、WEBにアップします。
2014.02.27
青山の家
現場の様子(青山の家)
青山の家は海に近い立地なので、外装材の選定にも気を使ってます。 外壁には通常のガルバよりもワンランク上の“ハイレタン”をチョイス。 塗膜が厚く、塩害に強い材料です。 さらに雨による外壁の洗浄効果を期待し、軒の出が少ない設計。 塩気も汚れも雨が流してくれるぜ! 軒裏は木張。レッドシダー。 節なしのクリア品。キレイですね。 実はこういう“雨がかからないところ”って意外と汚れが付着しやすいんです。 大気中のガスやチリ、海が近ければ塩分などがくっつき、錆を誘発します。 外壁がトタン張りの古い住宅を見てみると一目でそれが分かるかと。 軒裏などの雨がかからない箇所から錆が出始めるケースがすごく多い。 ダイキョーの歴史上、最も緩やかな階段↓ 踏面がほぼ300mm! そしてセオリー通り、2R+T≒600mm。 実際に上り下りしてみましたが、上出来です。
2014.02.24
東新保の家
現場の様子(東新保の家)
自然素材の家の内装仕上材にはやっぱり「塗り壁」。 とくに自然由来のもの(珪藻土、漆喰など)は調湿作用と消臭作用は絶大で、 部屋の空気が柔らかくなる、とでも言いましょうか。 東新保の家は、ほとんどの壁と天井が塗壁仕上げとなります。 今回は「プラネットウォール」と言う名の西洋漆喰をチョイス。 これが中々塩梅がいい。 つなぎ等の添加物が一切入ってない100%自然由来の材料なので、 乾燥収縮によるクラックが入りやすかったりするんですが、 この工法は下地に専用の紙クロスを貼ることで、それを大幅に軽減。 まずはボードの上に紙クロスを貼る。↓ そしてこの紙クロスの上にプラネットウォールをローラーで塗っていく。↓ 2回~3回塗り重ねていきます。 下の写真は1回目を塗ってる最中なのでムラっぽいですが、心配無用。 乾くとキレイに仕上がります。 下地に張ってある紙クロスは吸放湿性が高く、 プラネットウォールとセットで調湿作用を高めてくれるスゴイ奴です。 最大の特徴は「コストパフォーマンスが良い」こと。 フェザーフィールはローラー塗なので作業性も良くて、 平米単価もそれほど高くありません。 ビニルクロスを貼るならもうちょっと頑張ってプラネットウォール。おすすめです。
2014.02.17
緑町の家2
満員御礼
緑町の家2のオープンハウス、満員御礼でございました。 もう家を建てた方、建ててる最中の方、これから建てたい方、 色々な方々にご来場いただきました。足元の悪い中ありがとうございました。 特に土曜日は大雪に見舞われ、お客さんの車が雪にハマったりと大変でしたが! Bさん!あんな日にロードスターはダメです。 屋内は薪ストーブ1台で家中ポカポカ。 薪ストーブ付近は人口密度が高くなります。 気持ちの良い暖かさとユラユラと揺れる炎。いいですね。 もちろんエアコンのみでもちゃんと暖まりますよ。 最近TVCMやってる寒冷地専用エアコン、 三菱の霧ヶ峰、HXV。 ずいぶん昔から大恭建興標準装備のエアコンです。 Q-pexによる結果ではQ値は1.8。十分に高断熱ですが、 もうちょっと欲張って熱交換型の換気システムにすれば1.5以下もいけそう。 高断熱に興味ある方、ぜひご相談ください。
2014.02.14
若草の家
リノベーション計画始動
4年程前の話です。 当時、弊社にはリノベーションのモデルハウスがありました。 築40年の住宅を大規模改修し、 「新築より安く新築並みの性能を」といった内容のもの。 今回のリノベーション計画“若草の家”のお施主さんは そこからのお付き合いです。4年越し!! 現在お住まいの築30年を超えるこのお宅↓を甦らせます。 床下や天井裏の調査を行い、構造躯体の状況を確認。 視認できる範囲にはシロアリ被害も無、雨漏りも腐りも大丈夫です。 構造体は健全で、再生する価値は十分にあると判断できます。 設計図面は出来上がっているので、 もう少し暖かい陽気になったら工事開始です。
2014.02.10
緑町の家2
現場の様子(緑町の家2)
昨日は薪ストーブの火入れでした。 今回のストーブ工事は(有)暖冬舎さんに担当して頂き、 取扱説明は浅川社長。 火の起こし方、空気の調整方法、メンテナス方法、薪の品質、などなど、 実際に火を入れて、炎を眺めながら解説が行われます。 ドブレ ヴィンテージ50 バーモントと比較するととにかくガラス面が大きく、火を見るにはすごく良さそうですね。 想像していたより炉内はコンパクト。 当初は下位機種のヴィンテージ30で検討してましたが、 こちらにして正解だったと思います。 個人的に好みなのは外観で、 古いブラウン管TVみたいな雰囲気。 レトロフューチャーな感じがイイデス。 今週末のオープンハウスでは、実際に火を入れて稼働させておく予定です。 Hさんご夫妻、ご理解ご協力ありがとうございます!
2014.02.03
青山の家
現場の様子(青山の家)
ここの敷地は北側斜線がガッツリかかる低層住居専用地域。 建蔽率もシビアで中々苦労しましたが、 使用可能な高さ、使用可能な面積は最大限に使ってます。 建蔽率もほぼ上限値です。 屋内の天井高を確保しつつ、建物高さを抑えるために屋根断熱工法を採用。 外壁と屋根はアクアフォーム吹付。 床はもちろん無垢フロアで。 チーク材にプラネットカラーのグロスクリアを塗布。 俗にいう“オイル仕上げ”です。 木肌感を活かします。 裸足で過ごすと気持ちいいはず。 青山の家、最大の特徴となる細長吹抜!↓ このスリット状の吹抜けが家の中心を南北方向に横断し、 1F床から2F天井までつながる大型FIXから明かりがたっぷり入ります。 さらに上部にはトップライトも。 太陽の直射光を避け、北側からの柔らかい光をメインに取り込みます。 落ち着いた明るい屋内空間になる予定です。
2014.01.24
緑町の家2
オープンハウスのご案内
2月15日(土)16日(日)の二日間に渡って、 “緑町の家Ⅱ”のオープンハウスを開催します。 今回は新住協の会員企業による全国一斉見学会です。 新住協って何?という方はコチラを見てみてください→http://shinjukyo.gr.jp/ 住宅の省エネルギー化をどんどん推し進めている団体で、 日本の高断熱住宅の未来を担っている(と思う)、いい意味でマニアックな団体です。 実はうちも新住協の一会員であり、高断熱高気密のノウハウを日々勉強しています。 工事現場は追い込みです↑ 緑町の家Ⅱの断熱仕様は特別仕様ということもなく、いつものダイキョー標準仕様。 たっぷり高性能グラスウールを使い、整形なプランとし断熱ラインを整え、 Q値=1.8W/㎡・kをたたき出しています。 薪ストーブも入ります。ドブレ社のヴィンテージ。 ドブレのストーブは初めて採用、超カッコイイです。 ストーブ設置工事が楽しみだ。
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