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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2014.08.08
納車されました
6月にオーダーした自転車がやっと納車されました。 佐藤君お勧めのお手軽ロードバイク。 近所のコンビニに行ったり、作業場に行ったりと大活躍する予定。 私、昨日で29歳になりました。 日々の運動不足がたたり、お腹廻りのゼイ肉が順調に育ってます。 すぐ疲れるし。。。 昔、整体を生業とされているお客さんが仰ってました。 「心と体は一体。どちらかの状態が悪くなると片方もやっぱり悪くなる。」 ホントその通りだと感じます。年とったな~。 このタイミングを機に、自転車通勤を始めてみようかと考え中。 +毎晩欠かさずに腹筋、背筋、腕立伏せもやろうかな。 引き締まったボディを目指します!
2014.08.06
葛巻の家
現場の様子(葛巻の家)
アトリエラボンの村井先生による写真撮影。 いつもお世話になっています。 住宅雑誌「住まいnet新潟」の巻頭特集に選んで頂いたので、 そのための撮影です。 名誉ある特集欄に掲載されるのは、うれしいもの。 施主さん、社員一同、みんな喜んでおります!! 広告記事として掲載されるわけではないので うちの会社名は載りません。でもいいんです。 「住まいnet新潟」の秋冬号に掲載予定。 書店で見かけたら手に取ってみてください。
2014.08.05
大沼新田の家
現場の様子(大沼新田の家) その三
こちらの現場もようやく着工。 まずは地盤改良から。湿式柱状改良です。 深さ5m程の改良杭を打設していきます。 改良杭の打設が終わったら、基礎工事開始。 H=900mmの高基礎仕様です。 余裕のある床下空間に床下エアコンや熱交換換気システムが納まる予定。 遣り方に沿って地盤を掘削し、砕石を敷き並べて、ベース型枠を組んでいきます。。。
2014.08.01
若草の家
現場の様子(若草の家)
屋根工事完了。 瓦葺きだった屋根はアスファルトシングル葺きになりました。 ガラス繊維とアスファルトで出来た基材(シート)に天然石が吹付けてある屋根材で、 金属屋根には無い柔らかな風合いが魅力。 昔はオークリッジプロという商品名だったのが、今はリッジウェイと呼ぶようで。 耐久性と価格のバランスも良くて、割とお気に入りの屋根材ですね。 耐震補強も終え、順調に工事は進みます。 続いて高断熱化。 長期優良住宅化リフォームなので、 高レベルの気密断熱性能が求められます。 省エネルギー対策の等級4を満たすべく、 下記のような断熱工事を施します。 ・窓の断熱化(イマドキの断熱サッシへすべて交換) ・屋根の断熱化(アクアフォーム吹付) ・外壁の断熱化(アクアフォーム吹付) ・床の断熱化(フェノールフォーム充填) 元々ほとんど断熱材が入ってない家なので、 温熱環境は劇的に改善され、快適な空間へと生まれ変わります。 古い建物は床下地の強度も不足気味なので 1F床組も新設してます。 レーザーレベラーで水平出しもキチンと行い、平らな床となりました。 断熱材(フェノールフォーム)を根太間に落とし込みます。 屋根と壁の断熱はアクアフォーム。 この年代の木造だと、 柱や梁などがが乾燥収縮で反ったりねじれたりしてます。 加工精度の問題もあり、柱も120mm角と110mm角が混在していたり、、、 そんな状態なので、 柱外側にボード状の材料を張っても柱とボードが密着せず、 どうしてもの隙間が出来てしまう。。。 ボード気密工法のような「面材で気密化」という考え方だと やはり無理があります。 現場発泡のアクアフォームならそういった隙間も埋めてくれるので、 簡単確実に高気密化できます。 昨今は多種多様な断熱材、断熱方法がありますが、 どれも一長一短あるわけです。 現場の事、設計の事、コストの事、 それらを総合的に判断する必要があり、 ケースバイケースってことですね。
2014.07.30
喜多町の家
現場の様子(喜多町の家) その三
“新人が見る現場の様子”シリーズとダブりますが、 こちらでも“現場の様子”シリーズは継続です。 地盤調査結果に基づき、地盤補強工事を行います。 杭の位置と杭頭の高さを確認し、施工開始。 その後、遣り方↓ この木製の仮設物を基準にして、 建物の平面的な位置や地盤面からの高さを決定します。 建物の精度に直結する部分なので入念に確認。 続いて基礎工事に入ります。 重機で地面を掘削。 丸いのが並んでますが、これが地盤改良杭の頭。 この上に砕石を敷き並べて転圧し、捨てコンクリートを打設、 ベース型枠を組みます。 鉄筋を組み終えたら配筋検査です。 ここは基礎工事で特に重要な工程で、 図面や仕様書の通りに鉄筋が組まれているか確認します。 あとからやり直せない部分ですから。 社内検査と第三者機関の検査、両方をクリアしてようやく生コン打設です。 ベース部のコンクリートを流し込み、バイブレーターで流動化させて、 隅々までコンクリートを行き渡らせる。 最後にコテで均して終わり。 コンクリートが硬化次第、立ち上がり型枠の組み立てに入ります。
2014.07.28
一昨日、届いたんです
オープンハウスの真っ最中に事務所に届きました。 楽天でポチってしまった、あのランタンが。 ペトロマックスHK500。ドイツの灯油ランタン。洋物です。 あのベンツと同じドイツ製。(と思ってましたが実は中国製らしい・・・) 先日、初めて家族四人でキャンプに行きました。エクストレイル買ったしね。 しかし、着いた先のキャンプ場にはうちら家族以外に誰もいなかった。。。 真っ暗で街灯もない山奥はとてもとても怖かった。。。 前職場のランタンマニアな上司から頂いたコールマン200A。 この真っ赤なガソリンランタンさえあれば十分明るいはず。と考えてたんですが・・・ 山奥で行う孤独なキャンプには明るさが足りなかったようで。 やはりサイト全体を照らすには、ある程度のパワー&複数台、が必須なんですね。 ペトロマックスをメインランタン、200Aをテーブルランタンとする作戦。 今年の夏はランタンで遊びます!
2014.07.28
灼熱のオープンハウス
葛巻の家のオープンハウス、大盛況でございました。50組に迫る方々にご来場頂き、嬉しい悲鳴です。ありがとうございました。忙しかったので写真はありません。写真を撮る余裕が無かった!特に土曜日は灼熱地獄で。海水浴日和でした。外に立って一日中車の誘導をしていた佐藤君はゆでだこ状態。こまめに水分補給しながら何とかやり遂げてくれました。頑張った!また来月にもオープンハウスを予定していますのでご期待ください。
2014.07.25
明日はオープンハウスです
葛巻の家は “シンプル” “プレーン” “ラフ” をイメージした内装設計です。 施主さんがコーディネートした家具達が搬入され、どんな雰囲気になるか ワクワクドキドキでしたが。。。 建築と家具とのバランスがとれていて、絶妙なモノトーン加減。 イイデスネ! Oさん、サスガデス! クールなペンダント照明は、インドの職人のハンドメイド。 強烈なメタル感のアイランドキッチン。ご主人のステージです。 例の木製階段。白い空間の中にニョキニョキと生えてます。 TOTO製 スズリ。洗面所もぬかりありません。 皆さんご来場お待ちしています。
2014.07.22
若草の家
現場の様子(若草の家)
今回のリノベーションは耐震改修も併せて行う計画です。 基礎コンクリートのクラック(小さなひび割れ)は全て補強修繕。 ひび割れに沿ってシール材を塗布しエポキシ樹脂を圧入し、 ヒビの中に2液性のエポキシが浸透して硬化。ガッチガチに接着されるのです。 こうすることで基礎の強度が復元されます。 古い木造住宅は耐力壁(スジカイ)の絶対量が不足しているケースが多く、 この建物も耐震診断の結果、耐力壁の量が足りてません。 なので、耐力壁を増設して現代水準の耐震性を持たせます。 地震時の水平力に抵抗する強固な壁を増やす。そんなイメージ。 耐力壁の下には基礎が必要なので基礎コンクリートを増し打ちします↓ 現代の木造と昔の木造を比較すると「接合部の強度」が全然違います。 土台と柱、柱と梁、梁と筋交い、、、 構造材同士がくっついている部分の強さの事。 地震時はそれらをバラバラにしようとする力が働き、建物が壊れる要因となる。 阪神淡路の地震では“接合部の弱さ”が原因で倒壊した建物が多々あったそうです。 それを教訓に、「構造体の接合部はガッチリ金物で補強しなさい!」 と法律が改正されました。 ↓今時の木造はこういった金物で柱や梁をつなぎます。 ↓筋交いプレート。スジカイと柱を強固に接合します。 外周部はすべてダイライトを張り、耐力壁とします。 ここまでやれば現代水準の耐震性です!!
2014.07.18
オープンハウス情報
WEBでも告知していますが7月26日(土)と27日(日)の二日間、 葛巻の家にてオープンハウスを開催させていただきます。 施主さんの深いご理解に感謝せねばなりません。 Oさんご夫婦、ホントありがとうございます。 時間は10:00~17:00です。 地図はWEB掲載のPDFをご覧ください。 場所は少々わかりづらいかも知れませんので もし迷子になってしまったら会社か私にTELください。迎えに行きます。 建物自体はあまり住宅っぽくない仕上がりです。 会社としての新たな試みも沢山。 一般住宅では中々やらないようなデザインや機能に挑戦し、 高いレベルでまとまりました。(例のらせん階段とかね!) 個性的な施主さんの“らしさ”が出ている。見どころ沢山です。 興味持たれた方はぜひご来場ください。
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