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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2016.06.20
長岡市のラーメン
麺場 ふうらいぼう
麺場 ふうらいぼう に行ってまいりました。 (画像お借りしております!すみません) 柏崎の名店、麺場 風雷房の2号店として長岡にオープンした麺場 ふうらいぼう。 本店の風雷房に行ったことはありませんが、間違いのない名店と聞き及んでいたのでとっても期待して行きました。 来店は土曜日のお昼時。さすがの大混雑でこれはかなり待たないとかなあ…と思いましたが、席数も店員も多いので回転も速い。 余談ですが待ち時間に弊社の関連業者の方にもお会いしました。いつもお世話様です。ラーメン食べて午後からも共に頑張りましょう。 結局店外で7.8分ほど、店内でラーメンが出てくるまで10分足らず待ちました。 すごい行列だったので、これほど早いとは驚き。行列を見ても気圧されて諦める必要はないかと思います。 選んだメニューは「濃厚しおらーめん」の煮玉子トッピング。 大盛も無料だったのでお願いしました。ありがたい。 トッピングはネギ・細切りメンマ・水菜に糸唐辛子・バラ肉のチャーシューに煮玉子。 白濁したスープは独特の香りがする魚介ベースで焦がし玉ねぎの甘味がしっかり効いています。 濃厚とはいってもいわゆるドロッとした特濃スープではなく、あくまであっさり系の延長線上にあるタイプの濃厚系。正統派です。 スープの独特のうま味と風味が何に由来するものか気になってお品書きを読んでみました。 なんと…このうま味はホタテによるものだったのか…。てっぺんに乗っていた謎の粉もホタテパウダー… じつは私は大のホタテ嫌い。スープを飲んだ時から、「あ、おいしいね」で通り過ぎずにいい意味で引っかかる味というか、琴線に触れる何かを感じていたのですが、それがホタテだったとは… 本来嫌いなはずの味がフックとなり、スープの味を良い意味で忘れられないものにする…こんなこともあるんですね。全く参考にならない感想ですみません。 麺は中太のストレート。コシが強く、いかにもスープを吸わなそうな麺ですが、なぜかスープとよく絡む。地味なようで結構存在感のある麺でした。 ちなみに一緒に行った弊社の社長は「パスタみたいな麺」と評していました。 数々のトッピングも、濃厚ラーメンにありがちな「途中で飽きる」ことがないように効果的なものばかり。 清涼感のある水菜やネギは、濃厚ラーメンの完成度をさらに高めているし、細切りのメンマは単調になりがちな食感のアクセントとしてすごく有能。といっても細切りなので主張は薄目で、縁の下の力持ち感がとっても良いです。 なお、店から提供されるお冷はウーロン茶とジャスミン茶をブレンドしたものらしい。(読めない) 凝ってますね~~これがまたとってもさわやかでおいしい。 うわさにたがわぬ名店ぶりでした。とっても完成度の高いラーメンです。なんとか我慢したけどスープも完飲する勢いで、あっという間に完食してしまいました。 つぎは台湾まぜそばが気になるところ。にんにくとニラがすごいらしいので、休日に伺ってみます。
2016.06.20
栄町の家
現場の様子(栄町の家) その一
調査の結果、地盤改良は不要との判定。 確かに固い。 少なくとも表面はガチガチで、 木槌でいくら叩いても杭が地面に刺さらない。 こういう時はハンマードリルで掘削しながらのやり方作業になり、 相当に労力を要する。 社長と佐藤君、ご苦労様です。 地盤掘削~砕石敷き均し~防湿シート敷設~捨てコンクリート打設 スラブ下断熱材を全面に敷き並べてから鉄筋組み立て。 地中梁仕様のベタ基礎です。 外部検査機関の配筋検査を受けているところ。 型枠組み立て~アンカーボルトセット~生コン打設。 スラブと立ち上がりを一回で打設します。 こうすることでコンクリートの打継がなくなり、 構造的な強度や止水性、耐シロアリ性能がより向上する。 でも綺麗に施工するには少しコツが必要。 気泡やジャンカが出ないように、 ちょっと固練りの低スランプな生コンを時間をかけて丁寧に打つ。 コンクリートが硬化して強度が出たら型枠解体。 仕上がりはGOOD。いい仕事ですね。 土台敷き作業に続きます・・・
2016.06.17
ニューオフィスで営業開始
外壁工事が終わってないのでまだ外部足場が掛かっていますが、 本日から永田の新しいオフィスで営業開始でございます。 なんとまだ看板もありません!! のぼり旗を掲げておきますのでお初の方はそれを目印にご来社ください。 朝から色んな方々にご来社&お祝いを頂き感謝感謝です。 1階がエントランス、2階が執務スペース&打ち合わせスペースです。 スタッフは基本的に2階に居ます。 御用の方は玄関ドア脇にインターホンがあるので、 そちらをポチッとお願いします。 エントランスを見下ろす↓ 旧事務所と比べると広さ、質感ともに数段グレードアップ。 内装木部は旧事務所と同じ、杉板+柿渋仕上げ。 壁は珪藻土をスタッフみんなで塗り塗りしました。 1~2人のスタッフ増員も想定した広さですが、 それにしても広く感じる。 狭い事務所に慣れた私は逆に落ち着かない。。。早く慣れないとね。。。 ガラス張りの打ち合わせスペース↓ ゆったりサイズの打ち合わせデスクが2台あるので、 同時に2件の打ち合わせが可能。 ガラス張りなので明るく開放的、かつ、話し声も漏れない。 他人に聞かれたらマズイ話も気兼ねなくできる。 執務スペース↓ まだ片付けきれてないので散らかってます。 ここも広くなったので、各々のデスクからデスクに距離がある。 他のスタッフが遠い(笑) 狭いアパートから一軒家に引越しするときっとこんな感じなんでしょう。 狭いゆえに何でも手の届く距離にあったアパート。それはそれで良い面もある。 まぁこればっかりは慣れるしかない。 残りの工事が完了したら、外観もご紹介します。
2016.06.15
稲保の家
現場の様子(稲保の家) その三
土台を敷いていく。 ヒノキ材+防腐防蟻剤(エコボロン)処理。 最近世間でも増えつつあるホウ酸系防蟻剤です。 従来の農薬系との違いは下記の二点。 ①従来品は5年程度で揮発分解して効果がなくなるが、 エコボロンは無機物なので分解しない。だから効果が長持ち。 ②人間に無害とされている。揮発しない。 基礎断熱+床下エアコン暖房の場合、防蟻処理された木部に空気が触れる。 農薬系の場合は揮発した成分が人体に好ましくない。 継手や仕口にも噴霧することで隅々まで確実に処理します。 建て方。 大勢の大工で一気に組み上げる。 この規模の木造在来工法の建物だと 1日~2日であっという間に形になります。 何事もなく無事に上棟。 母屋や垂木といった木構造をそのままあらわし。軒裏が木質になる。 杉材にウッドロング塗装。 木の成分と塗料が反応し、徐々に色味が深くなっていく。 上棟後、速やかに屋根のルーフィングを張る。 これを張れば雨をしのげます。 風で飛ばされないように抑え木を打つ。 外周部はすべて耐力面材(ダイライト)を張る。 「地震、台風、火災に強い」と書いてあります↓ 専門家が言うと難しい表現になりがちですが、 簡単に言えば確かにそういう事です。 大工工事が続きます。。。
2016.06.13
釣り
カニを採る
去年、中島の家のご主人に教えてもらったカニ採り。 モクズガニという食べられるカニが簡単に捕れて、 これがまた楽しいんです。 また行きたいと長男が言うので夜の海岸へ出撃してきました。 長男のトモダチ親子も同行です。 磯場にはイナダやサワラを狙ってる釣り人達が沢山。 夕マズメでとても釣れそうな時間帯ですからね。 竿を降りたくなる衝動抑え、カニを探します。カニ!! 岩の隙間などを照らしてカニを探す。 最近のLEDライトは小型でハイパワー。 ライトの明るさが勝負を左右する。 軽量、コンパクト、ハイパワー、防水、と4拍子そろったジェントス製がおススメ。 一家に一台ジェントスのLEDライト。夜の昆虫採取にも使えるよ。 だんだんと大人の方がムキになってきて、 子供そっちのけでカニを探す。 完全に日が落ちてからは、カニ達がワラワラと出てくる。 採ろうと思えばいくらでも、って感じです。 だから後半戦は“いかにビッグサイズな個体”を見つけるかの勝負。 大きいヤツはハサミも強力なので注意が必要。血が出ます。 軍手か網は欲しいところ。 写真は無いけど、この日のビッグワンは長男のトモダチが捕まえました。 大ぶりな肉まんくらいの甲羅サイズ・・・やるな・・・ちょっと悔しいぞ・・・ で、クーラーボックスに海水を入れて生きたまま持ち帰る。 自分で採ったカニを自宅で調理して食べる。 まさに食育。 命を頂くとはこういう事だ!!と子供に教える。 次はカブトムシを採りに行こう。
2016.06.09
あと一週間
WEBで告知しているとおり、ダイキョーの事務所が移転します。 6月16日(木曜日)まで旧事務所で営業し、 6月17日(金曜日)から新事務所オープンです。 旧事務所は道路が狭くて奥まってて少々入りづらい立地でしたが、 新事務所は劇的に改善!! もともとダイキョーの倉庫だった建物の一部を改装し、 オフィスとしているので今までよりもゆとりのあるサイズ。 打ち合わせスペースも広くなって、駐車場も広くなって、、、ああ嬉しい。 しかし工事は遅れ気味で、 オープンまであと一週間しかないのにまだ“ぬりかべ”してます。 スタッフ総出での作業。 ヘタクソだった佐藤君もそれなりの腕前になってきた。 片桐さんも塗ります。 かなりダークな色合い。黒い顔料を混ぜた珪藻土です。 インテリアは杉材と珪藻土で仕上げたシックな雰囲気。 打ち合わせスペースはガラス張りの個室となります。 荒削りな部分もありますが、内装だけはなんとか間に合いそう。 すべて完成したらキチンとご紹介します。
2016.06.08
豊の家
現場の様子(豊の家) その七
屋内のクリーニングが終わったら、社内検査。 スタッフみんなで細部のキズや納まりをチェックします。 チェック項目は多岐にわたり、 フローリングや壁のキズ、 サッシや建具の建て付け、 などなど。 問題のある個所を修繕交換して、ようやく完成です。 インテリアの基本構成はこんな感じ↓ 床以外の色調をホワイト系で統一してフローリングを際立たせる。 シリアンパインの無垢フローリング、 珪藻土のぬりかべ、 シナ突板張の天井、 とスタンダードな自然素材仕様。 家中すべての壁が珪藻土の“ぬりかべ”です。施主様によるDIY。 記念に家族全員の手形が↓ いい思い出になることでしょう。 WEBで告知している通り、今週末の11日(土曜日)と12日(日曜日)の二日間、 オープンハウスを開催させて頂きます。 Sさん、ご理解ご協力ありがとう。 予約制なので、TELかメールでご予約の上、ご来場ください。
2016.06.07
三竹の家
現場の様子(三竹の家) その七
リビング南面に大開口サッシを設け、縁側を介して内部と外部がつながる。 定番の手法ですが、やはり良い。 デッキ材はレッドシダー材+ウッドロングエコ塗装で、 ヴィンテージっぽい自然な風合いになる。 元からあったこの木が三竹の家のシンボルツリー。 佐藤君は「梅の木ですね!」と言っていたが、施主さんによると「桜の木」だそうだ。 工事中に痛めてしまわないように気を使いました。 せっかく家を建てるのであれば、庭と植栽、これは欲しい。 道路側にはウッドフェンスを設けて、プライバシーに配慮。 通行人の視線にさらされないように。 春になればリビングから綺麗な桜を楽しめますね。 床下エアコンは三菱の暖房強化型。 能力は2.8kw(10畳用)です。 この家の面積は32坪ほど、つまり64畳あるのですが、 建物の温熱性能を踏まえて計算すると10畳用のエアコンで事足りる。 超高断熱な家だからできるということ。 外構工事も完了し、ほぼ完成。 なかなか趣のある外観になりました。 やはり庭木は重要ですよ。 ここから先の庭いじりは施主さんにお任せしましょう。 これで我々の仕事はほぼ完了です。 Q値0.97W/㎡・k Ua値0.33W/㎡・k 外壁付加断熱(220mm)とトリプルガラス窓を装備し、 外皮性能は相当に高性能。 そして最後の気密測定結果はC値0.2cm2/㎡と超高気密。 燃費がすごく良くて、小さなエアコン1台で全館冷暖房出来る家、 そんな家。 まずは夏場の冷房の効きが楽しみですね。
2016.06.03
新潟市のラーメン
来味 弁天橋通店
来味 弁天橋通店 に行ってまいりました。 ちょうど1年前くらいにオープンしたという本店。 もともとの麺や来味 大形店のネームバリューもあって、大変繁盛しているようです。 写真はありませんが、店の内観がとてもいい感じ。弁天橋通りを2階から眺めます。 来味の特徴はメニューの豊富さと、 メニューのすべてが無化調ということ! ※無化調:化学調味料をつかわないこと。 ただ、私は化学調味料に関しては否定派では全くないので、無化調に対する喜びは特にありません。 しかし二郎インスパイア系である「来二郎」も無化調であるという…そして人気メニューランキング第1位。 なんとなく二郎系と無化調は相容れないイメージがあります。 初めての店ではいつもスタンダードなメニューを頼むようにしているのですが、二郎系で無化調という違和感がフックになって、ついつい「来二郎」を注文してしまいました。 おおお… このビジュアル、まさしく二郎系。 蒸したモヤシとキャベツにネギと糸唐辛子。分厚いバラ肉チャーシューは見るからに柔らかそう。 にんにくと辛にんにく、生姜の三種類から選べるフレーバーは生姜を選択しました。仕事中でなければ、にんにくを選んだのですが…。 こんもり。これだけの量があれば、かなりラーメンの風味をコントロールできそうです。 膜化した油はスープの温度を逃しません。 油の下には白濁した魚介出汁の醤油スープ。 飲んでみると、やはり二郎インスパイア系としてはややあっさり。 しかし複雑な出汁からくるうま味と背脂の甘味がミックスされると、なるほど確かに十分な満足感があります。 麺は極太ストレートでコシ強め。スープとの絡みも強く、かなり食べごたえがあります。 食べてる途中でレンゲの生姜を溶かしてみましたが、甘味の強いスープにつんと来る刺激がミスマッチかも…個人的にはですが。やはりにんにくが欲しかった! そうこう考えているうちにあっさりと完食。 無化調の二郎系という触書にさそわれて食べてみましたが、やっぱり二郎系って感じはあまりないのかな…というような気がしました。 二郎系というのを念頭に食べると拍子抜けするかもしれませんが、がっつり系無化調ラーメンという気持ちでいけばとってもおいしいです。 これはやっぱりほかのメニューも食べてみないと!! ちなみにこれは大樹さんが食べた「醤油らぁめん」 とってもおいしそう。次はこれだ!必ずまた来ます。
2016.06.03
高野宮の家
現場の様子(高野宮の家) その三
柱間に断熱材を入れる。 高性能グラスウール16kgの120mm厚。 付加断熱材が高性能32kgの45mm厚。 合わせて165mm厚の断熱層。U値0.27W/㎡・kの高性能な壁。 室内側に張る防湿フィルム。 壁の中に水蒸気が浸入するのを防ぎ、 断熱材が湿気ないようにするためのモノ。 さすがは折田大工。丁寧な施工です。 各種配管の貫通部の処理もバッチリ。 防湿シート張作業はそれなりにスキルが必要なので 不慣れな大工さんだと良い施工は出来ない。 工法や理屈を理解したうえでの施工が欠かせない。 ダイキョーの専属大工達は皆、キレイに施工してくれますが、 始めましての大工さんだと怖くて頼めない。重要な工程です。 サッシと窓枠のスキマは発泡ウレタン断熱材をブシュブシュして、 断熱欠損を抑える。 天井とスジカイの取り合いもテープと発泡ウレタンでしっかりと気密化。 防水検査をクリアし、外壁張りスタート。 白いガルバリウムです。 フローリング張り。 こちらの床もノルディックパインのオイル仕上。 石膏ボードを張っていく。 この工程まで来ると、建物の中身が見えなくなる。 構造金物の接合状況、断熱材の施工状況、気密シートの施工状況、etc、、、 どれも耐震性や断熱性、耐久性などに直結する重要な項目です。 だから工程ごとの検査、チェックが大切。 大工工事もあと少しで完了。 このお宅も施主様による塗壁DIYを決行します。 小幡ぬりかべ教室、開催です。
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