スタッフブログ

日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
大恭建興のスタッフが、家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。

2016.06.07
現場の様子(三竹の家) その七

リビング南面に大開口サッシを設け、縁側を介して内部と外部がつながる。
定番の手法ですが、やはり良い。
デッキ材はレッドシダー材+ウッドロングエコ塗装で、
ヴィンテージっぽい自然な風合いになる。

元からあったこの木が三竹の家のシンボルツリー。
佐藤君は「梅の木ですね!」と言っていたが、施主さんによると「桜の木」だそうだ。
工事中に痛めてしまわないように気を使いました。
せっかく家を建てるのであれば、庭と植栽、これは欲しい。

道路側にはウッドフェンスを設けて、プライバシーに配慮。
通行人の視線にさらされないように。
春になればリビングから綺麗な桜を楽しめますね。

床下エアコンは三菱の暖房強化型。
能力は2.8kw(10畳用)です。
この家の面積は32坪ほど、つまり64畳あるのですが、
建物の温熱性能を踏まえて計算すると10畳用のエアコンで事足りる。
超高断熱な家だからできるということ。

外構工事も完了し、ほぼ完成。
なかなか趣のある外観になりました。
やはり庭木は重要ですよ。

ここから先の庭いじりは施主さんにお任せしましょう。

これで我々の仕事はほぼ完了です。

Q値0.97W/㎡・k Ua値0.33W/㎡・k
外壁付加断熱(220mm)とトリプルガラス窓を装備し、
外皮性能は相当に高性能。
そして最後の気密測定結果はC値0.2cm2/㎡と超高気密。
燃費がすごく良くて、小さなエアコン1台で全館冷暖房出来る家、
そんな家。
まずは夏場の冷房の効きが楽しみですね。

小幡 大樹
小幡 大樹
代表取締役社長・一級建築士

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