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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2017.10.05
弓町の家
今週末は見学会です
週末に見学会を控え、現場はバタバタとしております。 “弓町の家”がどんな家なのか、簡単に解説してみます。 まず特徴的なのは敷地の間口が狭く、かつ奥行がある、 とても細長い敷地であるところ。 色々なプランを考えましたが、やはり「抜け感」が重要だという施主様の意見。 私も同意。 細長い敷地だからこそ出来る視線や風が抜けるイメージを大切にしています。 玄関ドアを開けてから裏庭まで気持ちよく視線が抜ける↓ なるべく視覚的な「抜け感」を損なわないような工夫を各所に施しています。 家の中央にアイランドキッチンを設けた回遊性の高い間取りです。 (キッチンは既製品ですが、造作キッチン風仕立て) 一般的な木造在来工法の住宅だと、 地震による揺れに耐えるために耐力壁(スジカイ)を設けるんですが 平面が細長い間取りの場合、短辺方向に設置する耐力壁が自由なプランを妨げる。 細長い在来工法の家は耐力壁との戦いです。 邪魔にならない位置に耐力壁を設けるとか、鋼製ブレースを使うとか、 耐震性を確保するのに苦労します。 世の中には特殊な工法もあり、 木造ラーメン構造などを採用すれば耐力壁が無くても耐震構造となるので、 問題は解決します。 しかし、「特殊なモノ」はお金かかるし私の主義ではありません。 弓町の家は「木造在来工法の一般的なアプローチ」で 1.5m耐雪屋根で耐震等級2相当を確保しています。 暖房は定番の床下エアコンで家中ポカポカ。 見学会時に体感出来ないのが残念です。 保温性はダイキョー標準仕様でQ値1.3W/㎡・kクラス。 気密性はC値0.31cm2/㎡(完成時実測)といつも通りの高気密。 くどいようですが施主様DIYの珪藻土壁も見どころ。 素人でも頑張ればこんなに綺麗に出来る!! 他にも色々見どころあるので、ぜひご来場ください!!(要御予約)
2017.10.04
着工スケジュールの御案内
定期的に現場ブログなるものを書いていますが、 私自身のメインの業務は現場監督ではありません。 現在、佐藤君と社長が現場監督という立場で仕事をしているので 本来なら彼らが現場ブログを書けば一番いいのですが・・・ ラーメンブログも書けないほど多忙な佐藤君にそれを望むのは酷でしょう。 PCの扱いが苦手な社長にそれを望むのも酷でしょう。 だからブログ書くのは私の仕事。 「家づくりは事務所でやってるんじゃない!現場でやってんだ!!」 という気持ちを常に持ってやってます。 現場ブログは私が書かねばならんのです。 でも本当はね、自分の日常業務の事もブログに書いてみたい。 お客さんとの打合せや敷地調査、プランニングや設計見積作業などなど。 そういった内容のブログにも挑戦してみようと思う今日この頃であります。 マニアックなお客さんからのご指摘やご提案など、 ネタにしたら面白い内容が多々あるので、頑張ってみましょう。 ちなみに模型製作は社長の仕事↓ 元大工は手先が器用です。 本題の着工スケジュールの御案内。 今から新規にお問合せ頂いた場合、年内着工はムリです また、平成30年度の春(3~5月)着工の枠が埋まりつつあります。 降雪の少ないエリアであれば1月~2月の着工も可能です。 小規模な工務店故、 「すぐに作ってくれ!」「いついつまでに引越し!」 的なご希望に沿うのが難しい事が多々あります。 お急ぎの方はお早めにご相談頂ければと思います。
2017.10.03
雑誌掲載
新潟県の住宅雑誌の定番 “住まいnet新潟” の最新号(秋冬号)が発売されました。 弊社の施工物件も掲載されていますよ~ 昨年お引渡しさせて頂いた“栄町の家”が掲載されております。 住み始めて家財道具が入ってから撮影された写真は、 リアリティがあってイイですね。 キューワンクラスの超高断熱住宅で冬と夏を経験された感想など、 貴重な施主様のコメントも要チェックです。 書店で見かけたらぜひ手に取ってみてください。
2017.09.29
弓町の家
現場の様子(弓町の家) その七
外部足場取れました。 シルバーの波板外壁がインダストリアルな雰囲気。 そして細長い。 ヌリカベDIYも無事に完了。 下地のパテ処理から上塗りまで、ほぼ奥様お一人での作業。 しかも仕上がりも非常に良くて・・・私よりはるかに上手。 床面積30坪超の住宅の内壁をすべて塗り上げました。 左官屋さんも驚愕の最強クラスの奥様です。 ヌリカベDIYをやるときは天井は別仕上がおススメ。 クロスかモイスか木張か、とにかく天井に左官材を塗るのは難儀ですから。 すでにWEBで告知しておりますが、 10月7日(土曜日)8日(日曜日)の二日間、完成見学会を開催させて頂きます。 施主様の深いご理解とご協力に感謝。ありがとうございます。 尚、完全予約制となりますのでメールもしくは電話で御予約の上、 ご来場ください。 (なるべく前日までにご予約ください!お願いします!)
2017.09.27
釣り
行けるうちに行かねば
およそ2か月ぶりの出船です。 前回の釣行が初夏、気がついたらもう秋だ。 引越しやらに何やらでバタバタしていて全然釣りに行けません・・・ 釣りをやっている方々は御存知かと思いますが、 秋はアオリイカが釣れる時期であります。 9月~10月はどこの海岸に行ってもイカ狙いの釣り人が沢山。 陸からイカが釣れるということで、非常に人気のあるターゲットです。 という事でゴムボートでアオリイカ釣りに行ってきました。 週末という事もあって陸には沢山の釣り人、 ゴムボートやカヤックも沢山。ライバル多しです。 潮流や風で流されながらエギ(ルアー)でイカを釣る、 “ティップランエギング”という戦法で挑みました。 最初の一時間位は頑張りましたが、あんまり釣れないのでイカはヤメ。 沖へ移動してターゲットを魚へ変更。 メタルジグやタイラバでビッグワンを狙う。 が、 ひたすら釣れるのはフグ。 奴らの鋭利な歯でタイラバはボロボロ。 メタルジグのアシストフックも切断される始末。 どんどん消耗する仕掛け。 それでも諦めずに懸命に巻き巻きしていると釣れてくれました。 マダイ!! ここからはポツポツとフグ以外も釣れ始めて、それなりの釣果となりました。 最初に釣れたマダイは55センチほど。 小さいマダイは35センチほど。食べごろサイズ。 新居のキッチンは広くて快適です。 40センチに届かないキジハタ。 これは両親世帯におすそ分け。 アオリイカも一応釣れたので。 今回の釣果は食べておいしい魚ばかり。 マダイは刺身や昆布締め、煮付で。 アオリイカは野菜炒めにして。 家族でおいしく頂きました。 海況が良いうちにまた行きたいですね~
2017.09.25
大島新町の家
現場の様子(大島新町の家) その三
耐力面材(ダイライト)を張る。 ジョイント部は気密テープを貼って隙間を無くす。 面材だけでも十分な気密は出るけども、 さらなる気密化のためには張った方が好ましい。 ただ、新住協のボード気密工法の標準的な仕様としてはテープ張は不要。 そもそも面材だけで気密化できるというところにメリットがあるわけで。 スジカイと耐力面材を併用して耐震等級2を確保する。 しかし外周部には極力スジカイは入れない。 入れてもシングルスジカイのみ。断熱材の欠損を最小限にするため。 付加断熱下地の施工。 この木下地の間に105mm厚の高性能グラスウールが入る。 外部検査機関による構造金物検査も合格。 柱の内法には120mm厚の高性能グラスウール。 付加断熱と併せて225mmの分厚い断熱層となる。 敷地条件的に冬季の日射取得が難しいので、 南面も含めてオールトリプルガラスです。 YKKAPのAPW430。 リビングのテラス窓は初採用の大開口スライディング窓!! 大きなトリプルガラスの障子がしっとり滑らかに動き、 気密も抜群に良い。
2017.09.22
自分の家
HEMS(ヘムス?ヘムズ?)
自邸にはカラオケのデンモクのようなモニターが装備されています↓ HEMSってやつです。ZEH(ゼロエネルギーハウス)には必須のやつです。 家中の電力消費を確認できるシステムで、 ハイテクは苦手なのであまり興味もありませんが、 上手く使うと家電と連動させたり出来るようです。 22日のお昼頃。 太陽光パネルで3.9kwを発電しているのがわかります。 逆に住宅で0.2kw消費しているのもわかります。 その差、3.7kwを売電している状況です。 回路ごとの消費電力もわかるようになっているので、 「子供部屋で何ワット使っている」とか 「電子レンジで何ワット使用中」とか 「エアコンで何ワット使用中」とか どの家電がどのくらい電気を食っているのか一目で判別可能。 ここ数日の我が家の場合、 朝夕の電子レンジ(~1000W)の電力消費が目に付く。 夜は食洗器(~2000W)の電力消費がデカい。 誰かがトイレに入るとウォシュレット(~1200W)が瞬間的に上がる。 通常時は24時間換気システムのファンであろう(~50W)が気になる。 つまりこういうことだ。 「お宅、この家電(この部屋)でこんなに電気使ってまっせ!!」 とHEMSが教えてくれるので、おのずと省エネを心がけるようになると。 最近のクルマには必ずついている、瞬間燃費計。これに近いと思う。 現在のあなたのアクセル開度だとこんな燃費です!!と教えてくれる。 もっと高度な機能もあるんだと思いますが、 まだこんな使い方しか出来てません、、、
2017.09.21
上ノ山の家
現場の様子(上ノ山の家) その一
小千谷市内でのプロジェクト。上ノ山の家。 ラーメンを食べるならば、 ようか 勝龍 暁天 つるり あたりでしょう。 小千谷のラーメン屋さんは総じてレベルが高いと思います。 (佐藤君の代わりにラーメンブログっぽく) (佐藤君、昨日のランチは五泉でラーメンだったそうです・・・) (ブログ書けよ・・・) 先日、地鎮祭を執り行いました。 工事安全を祈願し、いよいよ着工です。 弊社WEBサイトの片隅に「ハコダケ」という別サイトがありますが、 ご存知でしょうか。 簡単に言うと、 「一定の規格内で作る自然素材×高断熱×ローコストな家」 という代物です。 今回のプロジェクトはハコダケをベースにしたもので、 ダイキョー標準仕様とは色々異なる部分があります。 建築費用を抑えつつ、ダイキョー標準仕様並の耐震性と断熱性を持たせる。 そんな都合の良い家。 概要は下記の通り。 ○壁付エアコンによる全館冷暖房 ○全熱交換式24時間換気システム ○樹脂サッシ(Low-Eガス入複層ガラス) ○高断熱木製玄関ドア ○現場発泡ウレタン断熱材 積雪2.0mで耐震等級2相当、雪国仕様の骨太な構造体。 Q値は1.4W/㎡・kと高い保温性能。 イニシャルコスト(建築費用)を抑えた家づくりもやっておりますので、 ぜひお気軽にお問合せくださいませ。
2017.09.19
その直感を信じろ
ツタヤのカードをシャア専用ザク仕様のものに変えました。 このカッコイイ柄にするためには手数料500円かかりますが、 ガンダム好きな方々にはおススメです。 このカードを店頭で出すたびにお店の人から 「このひとガンダム好きなんだな」 と思われるのですね。 ニューカードを発行してもらった当日のこと。 妻が事務キチで買い物中、 暇だからエントランスまわりをフラフラ歩いていました。 ふと自販機に目をやると「その場で当たる」と看板が。 普段なら缶コーヒーなんて買う事はありませんが、 何となく「ボスジャン欲しいな!」と思ったんですね。 そして漠然と、当たる気がしたんですね。 で、一つ買ったら当たりシールが貼ってあった。 いや、当たる気がしたんですよ、ほんと。 スマホでWEBサイトにアクセスして シリアルナンバーを入力せよというスタイル。 あれ?・・・タオルじゃん・・・ 絶対ボスジャンが当たったと思い込んでいたんで、ガッカリ。 しかし直感って大事。 新しいTカードの影響でしょうか。 もしかしたら自分はニュータイプなのではないか!?と少し心配になりました。
2017.09.15
自分の家
引っ越したよ
ようやく新居に引っ越しました。 8年間住んだアパートはそれなりに荷物があるもので、 断捨離してるつもりでも大量の家財を運ばねばなりません。 我々の新居は3階。アパートも3階。 これは非常に険しい引越しです。 連日、重い荷物を持っての階段上り下りで足が筋肉痛。 お金払って引越業者に頼めばよかったか・・・ まだ全然片付いていなくて室内は混沌としております。 引っ越し作業をするのは大人の仕事。 子供たちはのんきなものです。 「アパートから引っ越すの寂しい」とか言ってたのに 新居は楽しいようで寂しい様子は全く見られません。 ダイニングテーブルは900mm×2000mmのビッグサイズ。 天板はメラミン張ベニヤ、脚は鉄工所に作ってもらいました。 シンプルでお手入れいらずな仕立てです。 詰めれば8人座れます。 レッツパーリィ!!の時のために来客用イス買わなきゃ。 完全に落ち着くまではしばらくかかりそう。 時計どこにかけようか、ゴミ箱どこに置こうか、、、 模索しながら進めていきましょう。 巨大なミーレ食洗器。 大鍋やフライパンも入るし、コレは便利。 朝食と夕食の食器を入れて、夜間運転。 朝にはピカピカになっている。食洗器って良いもんですね。 もうちょっと落ち着いたら しっかりと写真撮影して細部の解説をしたいと思います!!
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