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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2018.02.06
リフォーム
リフォーム&リノベーション
「そろそろマイホームを持とう」と考えた時、 多くの方々が新築住宅をイメージされるかと思います。 家を持つ ≒ 新築住宅 という感じで、 自分のまわりで住宅を新たに取得した人達もほぼ新築であります。 そんな中、自分は築25年の実家を大規模リフォーム(リノベーション)して、 終の棲家とすることにしたわけです。 住宅取得の方法としてはあまり一般的ではありませんが、 相応のメリットがあると考え、判断しました。 ビフォー↓ アフター↓ ダイキョーに御依頼頂く工事の大半は新築ですが、 リノベーションのお話も一定数あります。 「今住んでいる家をリノベーションしたい」 「中古住宅を買って、リノベーションしたい」 という御相談ですね。 しかし、御相談で終わるケースが大半で 「やっぱり新築にするわ!」という流れが多い。 フルスケルトンまで解体して断熱改修や耐震改修をフルコースで行えば、 新築と遜色ない仕上がりになるが・・・ やはりネックは費用面。 上記のようなフルコースで改修工事を行った場合、 同程度のものを新築するよりも2~3割安いかな? といった具合。(暴利を貪っているわけではないですよ!) 建替えの場合は既存の解体費用がかからないメリットもありますが、 「高い!!」という印象を抱く方は少なくありません。 築40年の木造在来工法の家のフルリノベーション事例。 ビフォー↓(40年の歴史を感じさせる外観) アフター↓(新築にしか見えない) アフター↓(味のある昔ながらの丸太梁を活かす) これくらいの規模(延床40坪程度)の標準サイズの戸建住宅を フルコースで改修した場合、1000万円~が目安でしょう。 個人的には高いとは思いませんが、 世間には新築住宅で1000万円ぽっきり、なんてのもありますからね。。。 また、中古マンションをリノベーションするという方法もあります。 マンションの場合は構造体が鉄筋コンクリート造ということで頑強だから、 内装を作り直すだけでOK。 耐震面で不安がある古い木造住宅よりはハードルが下がりますね。 関東方面では既築マンションも多く、マンションリノベが盛んなようです。 ダイキョーでも事例は多々あります。 リノベーション工事は社長担当のため、あまり表に出てきません。 (社長はブログやWEBが億劫。50歳過ぎると人間は変われない。) それじゃあ面白くないので、 これからは私と佐藤君がリノベーションも担当することにして、 リフォーム現場もブログでバシバシと御紹介していきます!!
2018.02.03
自分の家
住んでる家の見学会
真冬の自邸見学会、やります。 去年の9月に引っ越してもうすぐ半年。 普通に小幡家が住んでる家を公開いたします。 冬場の体感があまりに良いので、 ぜひ皆様にもご体感頂きたいとの想いからです。 寒い時期だからこそ、今がチャンス。 概要は下記の通り。 (詳細は後日WEBにアップします) 会場:長岡市川崎町 小幡邸 日時:2月17日(土) 18日(日) 19日(月) の三日間 10:00~ 11:00~ 13:00~ 14:00~ 15:00~ 16:00~ 完全予約制で、御一組様一時間を目安にお願いします。 お問合せフォームかメールかTELで御希望の日時をお知らせください。 (第三希望までお知らせください) どんな家なのかはブログの過去記事をチェック↓ daikyokk.exblog.jp/i43/ 〇住んでる家の見学会(住み始めて約半年) 〇二世帯住宅 〇ZEH認定(太陽光パネル6.7kw) 〇超高断熱(HEAT20 G2グレード)(Q値0.76W Ua値0.27W) 〇8帖用エアコン1台で一世帯60帖を全館冷暖房 〇加湿器も除湿器も不要 〇冬場の電気代やガス代の明細を大公開 しつこい営業等々は一切ありません!しません!できません! お気軽に御来場ください。
2018.01.31
自分の家
雪国の現実
昨晩から今朝にかけて、長岡ではまとまった雪が降りました。 朝の通勤ラッシュを直撃し、主要な道路はマヒ状態。 なんとか出社すると、事務所の構内は埋まっていて、 社長と大工達が朝早くから除雪作業をしてくれている。 事務所前の道路は除雪が間に合わず通勤ラッシュのクルマが立ち往生。 警察車両も来て一時通行止めになり陸の孤島と化していました。 事務所前の道路でも雪壁は1.5mくらい。 幹線道路の雪壁は2.0mを超える。 稀にある雪国らしい状況。 道路幅が狭くなり路面はガタガタ、いたるところで片側交互通行。 譲り合いの心でいきましょう。 綺麗に除雪された事務所構内。 50~60センチの雪で埋もれていました。 コンクリートで舗装されたので除雪もやりやすい。 これが無ければやってられない↓ ホンダのハイブリッド除雪機。 自宅構内と前面道路には消雪パイプがあるので、 除雪作業は最小限で済む。 敷地内の雪の始末を優先するのなら、迷わずにコンクリートで舗装すべし。 除雪するにしても融雪するにしても、下が砂利や土じゃあ捗らない。 自宅は自然落雪屋根なので屋根に積もった雪がパタパタと下に落ちる。 落ちた先には消雪パイプがあり、井戸水で溶かされる。 地面に落ちた雪は散水栓によって速やかに消える。 しかし、融雪水(地下水)の鉄分が付着するとあらゆるものが茶色になる。 土間コンクリートもクルマも茶色になる。 ここらへんの地下水は特に鉄分が多く、何もかもが茶色に染まる。 そして春先にはクルマの水垢クリーナーが飛ぶように売れる。 近所のスーパーマーケットの裏手にある、 氷の鎧を装備したエアコン室外機↓ 霜取モードで必死に溶かすのだろうけれど、その水分がまたすぐに凍って、 どんどんツララが育っていく。 こんな室外機がいくつも並んでいる景色は中々お目にかかれない。 エアコンの効率的にいかがなものか。 ロードスターで走ったら確実にバンパーがもげるような状況でも、 スタッドレスを履いたジムニーならまったく問題ない。 まさに雪道最強のクルマだ。 コンパクトですれ違いも楽、4WDモードで深い凹凸も余裕。 小さくて、軽くて、車高が高くて、直結4WD。 雪道に強い条件ばかり揃っているクルマだといういこと改めて実感。 スタッドレス買ってよかった!!
2018.01.30
上前島町の家
現場の様子(上前島町の家) その三
こちらも真冬の基礎工事がようやく完了。 雪を掘りながら進めるわけですが、 数年前に購入した除雪機が大活躍。 その後、外部足場組立。 大工工事スタート。 ボロン処理(防腐防蟻処理)した土台を敷き並べる。 雨に濡れないようにビニールシートで包んで養生。 建て方。 この日を狙ったかのように降るわ降るわ。 雪で滑るので足元に注意しながらの作業。 大工達、お疲れ様でした。 雪対策をしながら進め、無事に上棟しました。 晴れ間を狙って、 屋根の防水シートと屋根材を張る。 ここまでくれば一安心。 シンプルな大屋根が際立つプロポーション↓ 大工工事がしばらく続きます。
2018.01.26
外皮性能
凍り付く佐藤くんち
降り続く雪により、長岡市内の道路状況はよろしくありません。 朝夕は大混雑、日中も慢性的に流れが悪いようです。 しかも週間予報をみるとずっと雪マーク!! いよいよロードスターじゃあマトモに走れない雰囲気。 マニュアル車だからそうそうスタックはしませんが、 深い轍や雪の壁でバンパーがもげそう。 ・・・ 流石にこらえきれなくなり、先程、 ジムニー用スタッドレスをオーダーしました。 雪に負けた。 TVニュースでは「北海道マイナス30℃!!寒い!!」 とか言ってますが、本当に寒いのは佐藤くんちです。 一昨日からキッチンシンクの洗い物が凍るそうです。 (わざと凍らせようとしているのではなく、必死に暖房しても朝にはそうなる) リビングに設置された測定モジュールによると昨日の最低室温は3℃ですが、 別室のキッチンはもっと冷え込んでいるということでしょう。凍るんだから。 古い木造アパートおそるべし。 これでは冷凍庫に住んでいるようなものです。 いや、もしかしたら冷蔵庫の中の方が暖かいのでは?? 昨晩、佐藤君が帰宅した直後のサーモ映像。 外気は氷点下2℃で猛吹雪、リビングの室温は2℃の状況。 お皿の水が凍るという噂のキッチン。の床。 床の表面温度がマイナス5℃・・・なにぃ!! 外気温よりも床の表面温度が低いだと・・・!! サーモカメラ(FLIRc2)を疑いますが、 仕様書によると測定精度は±2℃ということなので 4℃くらいの誤差はあるということ。 というか水が氷るという事実があるわけで、室温が氷点下なのは確実。 私も昨年までアパートに住んでいましたがここまで寒くはなかった。 衝撃的。 外壁面も床と同じくマイナス5℃。 マイナス5℃の床壁天井に囲まれた部屋。想像したくないですね。 まぁ古いアパートは無断熱に近いようなものなので仕方ありません。 春が来るのを気長に待ちましょう。
2018.01.24
吉崎の家
現場の様子(吉崎の家) その三
無事に基礎コンクリートが完成。 冬季の生コン工事を適切に行おうとすると、色々苦労が多い。 低温下で設計通りのコンクリート強度を出すために、 やるべきこと二点。 〇温度補正(通常よりも高強度の生コンを使う+6N) 〇加温養生(初期凍害の防止) 温度補正は常識ですが、加温養生までしっかりやっているビルダーは少ない。 同時期に他社の基礎工事現場を見かける機会があったけれど、 どこもテント組んだり、加温養生はしていない。(大手ハウスメーカーでも) 最高気温が5℃に届かない、最低気温が氷点下、そんな日が数日続く状況で。 「生コンは水和熱による自己発熱があるから大丈夫」という人もいますが、 どうなんでしょうか。。。 生コン打設直後のサーモ写真↓ 外気温は2~3℃といったところでしょう。 生コンの表面温度は5℃~10℃くらいはあるようです。 確かに暖かいけれどこのままではすぐに冷えてしまう。 この後、速やかに仮設テントで基礎を覆ってストーブで温室化。 硬化反応がスムーズに進むように。 基礎が出来上がったら建て方作業。 ここから大工の仕事。 柱や梁を組んでいきます。1~2日であっという間に家の形に。 大工工事スタートです。
2018.01.22
新石山の家
現場の様子(新石山の家) その一
弊社、長岡市の小さな工務店であり、支店も出張所もありませんが、 遠方からのお引き合いが少なくありません。 (事務所から車で一時間圏内が施工可能エリア。特例あり。) 新たに工事が始まる“新石山の家”も新潟市内。 注文住宅というものは着工までに沢山お打ち合わせを行います。 しかし弊社事務所は長岡市。 遠方の施主様には何度も御足労頂くことになります。 それでも弊社に建築工事を依頼して頂けるのですから、 大変ありがたく思います。 ご期待に沿えるよう、頑張ります。 昨年末に地鎮祭を執り行いました。 皆で工事安全を祈願。 ラーメン激戦区の新潟市ですので、 ダイキョーのラーメンマンも意気揚々としております。 先日の大雪の影響で着工が遅れています。 のんきにラーメンゆーてる状況ではありませんでした。 新潟市内であの量の積雪は想定外。 しかし溶けるのも早かった、、、これも想定外。 もうすぐ着工です!!
2018.01.19
上ノ山の家
現場の様子(上ノ山の家) その三
小千谷市は安定の積雪量。 丸山大工、頑張ってます。 構造金物の取付。 外部検査機関の構造金物検査も無事に合格。 積雪2.0mで耐震等級2相当の躯体。 ハコダケ仕様なので耐力面材は使わずにスジカイのみで耐力を確保している。 スジカイが多い!! 定番の樹脂サッシ。YKKAPのAPW330。 (複層ガラス+樹脂フレーム)という仕様でコスパ抜群。 お求めやすい樹脂窓のパイオニア。 後発のLIXILの樹脂サッシ、エルスターSも評判良いみたいなので 使ってみたいですね。 リビングのテラス窓は木製サッシ(アンダーセン)を採用。 内部からみるとがっしりした木製フレームが見えますが、 外部は耐候性を高めるために樹脂被覆があり、 外から見たら樹脂サッシに見える。 木製サッシだけどメンテナスフリーに近い、都合の良い窓です。 (複層ガラス+木製フレーム)で断熱性能はAPW330と同クラス。 輸入品ですが歴史の長い商品なので、アフターメンテナンスもバッチリ。 大工工事は半分くらい終わったかな、、、
2018.01.17
赤海の家
現場の様子(赤海の家) その五
屋内側の断熱気密処理。 隙間なく入れられた断熱材と、 ピンと張られた防湿シートは見ていて気持ちが良い。 コンセントボックスやダクトの気密処理もバッチリ。 気密測定も良い結果が期待できるでしょう。 標準装備の全熱交換式24時間換気扇。 アルミダクトが各部屋へ配管されます。 適切に配管されているか、無理な折れ曲がり等が無いか、確認。 壁のプラスターボード張。 大工工事もラストスパートであります。 今回は内装(壁)のほとんどを珪藻土ヌリカベDIYとします。 DIY = ドゥーイットユアセルフ = 自分でやる = 施主様が施工 ヌリカベの様な左官工事というものは人件費が過半を占めるわけであって、 DIYとすればかなりのコストダウンが可能。 おまけに愛着も沸くし。 おススメです。 道具も無料貸出!! 小幡講師によるヌリカベ教室も無料で開催されます!! ヌリカベは主に3工程。 マスキング → 下地パテ処理 → ヌリカベ という各工程を実演を交えて指導いたします。 あばたもえくぼ、ということで多少凹凸があっても左官壁は味になるので、 そこまでシビアにプロのようなクオリティは不要です。 今回の施主様は御夫婦で挑戦。 お二人とも要領が良くて上手い。 ちょっと慣れてきたらプロのような平滑な仕上がり・・・ (Hさん、寝室の壁面はプロ級ですね・・・) これは素晴らしい仕上がりになりそうです。
2018.01.15
外皮性能
マイナス7℃
13日(土曜日)から県内は非常に冷え込んでおり、 我が家の外気温計は二日間連続で氷点下7℃を示しています。 すべてが凍り付き、そして溶けない・・・ 水道管凍結の連絡も何件がありました・・・ 長岡市でここまで冷え込むのはめずらしいと思い、 気象庁のデータベースを見てみましたが、 過去10年で最低気温5℃以下が二日間続いた日は無い!! 我が家の温湿度計↓ 右下が外気、上二つは屋内(LDK)、左下は屋内(寝室) お外が氷点下7℃でも我が家は家中22~23℃をキープ。 それも8帖用エアコン1台で。 住んでみるとわかるけど、HEAT20のG2グレードはやはり別次元。 もう普通の家には戻れない。 14日(日曜日)の中貫の家の実測温度データ↓ このお宅もG2グレード相当で床下エアコンによる全館暖房の家です。 上段が屋外モジュールの温度、下段が屋内(LDK)モジュールの温度。 外気がいくら冷え込もうが屋内は21.5℃~23.5℃と24時間暖かい。 2階の寝室は20.0℃~22.0℃と1階よりも1℃程下がる感じ。 寝るにはちょうど良い温度。 佐藤君の自宅アパートにもデータロガーを設置しました。 無気密無断熱の過酷な居住環境を数値化しようという試み。 佐藤君、ありがとう。 引越し後、初の暖房シーズンですが、 床からの冷気で底冷えが酷いそうです。 サッシも結露でビショビショ。 上と同じ日の実測データ↓ 設置場所の問題でしょうか、 外気温モジュールは中貫の家との差が結構ありますね。 しかし屋内の温度変化が激しい。 >朝7時には6℃まで冷え込む。(夜間は暖房OFF) >起床して暖房開始すると4時間かけて15℃まで上昇。(なかなか暖まらない) >日中はエアコン付けっぱなし。就寝前にOFF。(急激に室温が低下) 暖まりにくく、冷めやすい。典型的な低気密低断熱の家。 床の表面温度が低いので、体感温度はかなり低いとのこと。 測定モジュールを床に置くともっと温度が下がるらしい。 今度サーモカメラで撮影してみましょう。
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2012.12.25
現場の様子(上ノ山の家)
上棟日前後は雪がモサモサと降っていました。。。 長岡市と比較しても小千谷市は降雪量が明らかに多いです。 車で現場に向かうと、路肩の雪壁がどんどん高くなっていくんです。 “豪雪地帯”の名に恥じない降りっぷりです。 そんな雪模様の中、無事に上棟を迎えました。 施主さんの日頃の行いが良いのか、私の行いが良いのか・・・ 上棟日だけ晴れました!!ヨカッタ!! 今回は小屋レベルの水平構面剛性を構造用合板でとります↓ 合板のジョイントには気密テープを張り、小屋束まわりはシーリング材で気密を確保。 合板の裏側(屋内側)はそのまま天井となります。 桁上の断熱材は押出法ポリスチレンフォーム3種品、65mm×2重で130mm厚。 外壁はHGW16kg品の100mm厚。床は押出法ポリスチレンフォーム3種品95mm厚。 Q値は約2.0。十分な断熱性能です。 垂木を伏せて↓ 屋根下地合板と吸音ボードを張り、その上に防水シートを張ります↓ 晴天に恵まれ作業もはかどりました。 なんとか年内に構造体の検査までいけそうです。 <br< p=""></br<>
2012.12.07
現場の様子(松崎の家)
足場が解体され、全貌があらわになりました。 素朴でシャープなイメージの外観デザインです。 黒いガルバリウム鋼板の外壁は軽塩害を想定し、フッ素塗装の最高級品を採用。 タイマフロンGL!!材料保証20年!!初めての採用!! 木部外壁に関してはウエスタンレッドシダー材にウッドロングエコを塗り塗り。 いい具合に色が出てきました。 吹抜けを中心に3層の空間が複雑に入り組んだ設計となっています。 光の採り方、風の抜き方、薪ストーブの熱効率等々、 この縦に繋がった空間がこの家の“肝”。 とにかく機能性を重視した吹抜けです。 小屋裏から見下ろした図↓ 1階の土間(左官屋さんがいるところ)に薪ストーブが入ります。 暖房時、暖かい空気は上へ上へと移動するので小屋裏には熱がたまりがち。 屋内の高い所と低い所で温度差が出やすいってことです。 そういった熱溜りを軽減するための工夫もしてあります。(施主さんの発案!!) まぁとにかく見所たっぷりの家です。 12月15日(土曜日)と16日(日曜日)の二日間、 オープンハウスを開催させて頂く予定です。 開催時間や案内図等、ウェブにて詳細をアップします。 ぜひご来場ください。
2012.11.19
現場の様子(上ノ山の家)
“上ノ山の家” 小千谷市内での案件です。 雪が本格的に降る前の上棟を目指して、いよいよ工事が始まります。 地縄を張り、建物の配置を確認↓ 屋根の雪を落とすスペースの確保など、雪国ならではの配置です。 エコキュートやエアコンの室外機も雪に埋もれないような配慮が必須。 雪との戦いです。 地鎮祭も執り行いました↓ 今月中には基礎着工の予定。 地盤調査の結果、地盤は良好で改良工事は不要の判定でした。 ここ最近の案件、良い地盤に恵まれてます。
2012.11.16
現場の様子(条南の家)
外部検査機関による配筋検査をクリアし・・・ 耐圧盤コンクリート打設~立ち上り型枠組立~立ち上りコンクリート打設↓ コンクリートの硬化を待ち、型枠バラシ、足場組立↓ 基礎の仕上がりは上々です。 今回の計画では建ぺい率の上限まで使い切って、敷地を最大限に活用。 敷地のほとんどの部分を基礎が覆います。 先日無事に上棟しました↓ 建物のボリュームが大きいため、4m幅の前面道路に対して威圧感や圧迫感が 出ないように配慮してます。 手前には下屋を設け、屋根は片流れで前面に流れます。低く低く。
2012.11.08
現場の様子(松崎の家)
フローリング張りも終え、家らしくなってきました。 仕上げはオスモカラーのフロアークリアーの2回塗りです。 含浸系のオイル系塗料なので木肌の質感も活かせるし、 木の呼吸を妨げずに木部を保護してくれます。 醤油やワインをこぼしてもすぐに拭き取れば大丈夫です! たまにはオスモ以外のオイル系塗料を使ってみようと色々思案してます・・・ リボスとかプラネットとか・・・ システムキッチンはウッドワン製。 無垢のパイン材を面材に使用した、木のオーラに溢れるキッチンです。 フローリング材や枠材と同じ系統の樹種で統一することで、一体感を狙いました。 ガス火を好まれる施主さん、コンロは奮発!!↓ 私もいつか自邸を造るときは、コンロはこれにしたい!! ハーマンのプロっぽいガスコンロ、“プラス・ドゥ” 五徳がしっかりしていて、ダッチオーブンやスキレットを置いても安心です。 外部はタイベックシートも張り終え、防水検査もクリア↓ 外壁下地材も取付け、外壁の施工を待ちます。 通常のガルバリウム鋼板よりも高耐久な特別仕様の外壁となる予定です。
2012.10.30
現場の様子(条南の家)
条南の家。 基礎工事が進行中です。 今回の基礎形状は“ベタ基礎”と呼ばれるタイプ。 布基礎に比べて地盤との接地面積が大きく、不動沈下に強いのが特徴です。 地盤改良は不要判定。やはり近所にはお寺がありました・・・お寺の近く地盤は強し! ↑地盤の掘削作業。 ↑湿気が上がってこないよう防湿シートを張ります。その後捨てコンクリートを打設。 ↑外周部の型枠を立て、鉄筋を組みます。 鉄筋の検査の後、生コン打設です。
2012.10.05
現場の様子(松崎の家)
松崎の家。検査が続きます。 構造用合板に打たれた釘が適切かどうかチェック↑ 釘の種類、間隔、めりこみ過ぎていないか等。 折田大工はいつも最後は自分の手で丁寧に釘を締めていきます。 釘打ち機に頼らず。いつもキレイな釘打ちです。 筋交いの接続金物、柱頭柱脚の接合金物、取付け状況をすべて確認↑ 大工も人間なので忘れることはあります。 外部検査員と私のダブルチェックを行い、見落としを防ぎます。 サッシも取付けられました↑ YKKAPの樹脂サッシ。APW。断熱気密性能に優れたハイスペックな窓です。 ウェザータイト(緑色の部材)は防水性能を高めるために標準としています。 出来上がってしまえば見えなくなるところだけれど、こういったところは銭を使います。 トップライトも取付け↑ 夏場はここから風が抜けていく予定。 煙突効果に期待しています。 断熱材の施工は一日完了。現場発泡の吹き付け断熱材(アクアフォーム)です。 設計上の断熱材の厚みは壁75mm、屋根160mmとしていますが その厚さピッタリで吹付けることなどまず出来ません。不可能です。 なのでちょっと厚めに施工してもらいます。嬉しい方向の誤差。 実測してみると壁の平均厚さは壁80~85mm位になっている感じです。
2012.10.01
現場の様子(条南の家)
今回は下水道が未整備のため、敷地内に合併式浄化槽を埋設する計画です。 生活排水を浄化槽でキレイにしてから、道路側溝に放流します。 敷地の一角に穴を掘り、浄化槽を土中に埋めます↓ 建物規模、居住人数を考慮して5人槽です↓
2012.09.25
現場の様子(松崎の家)
松崎の家。 すでに上棟し、すでに内部の造作工事に入ってます。 基礎コンクリートはいつものごとくキレイに打設されました↑ 緻密なコンクリート肌です。 ジャンカやピンホールもほとんど無し!GOOD JOB!! 基礎断熱工法なので外周部にポリスチレンフォームを施工↑ 押出法ポリスチレンフォーム3種の65mm厚を専用接着剤で張っていきます。 続いて土台敷き作業↑ 無垢材を使用した在来工法の場合、 湿気や虫害に強い米ヒバの土台を標準としています。 基礎の養生(汚れ防止シート)も忘れずに取付け。 無事に上棟↑ 今回は小屋裏空間を確保するため屋根断熱工法としています。 天井断熱と比較すると熱環境的には少々不利な断熱ラインですが、 “アクアフォーム”という現場発泡の吹付ウレタン断熱材を採用し、 断熱材の性能でカバー。 Q値は次世代省エネ基準を余裕をもってクリアします!
2012.08.27
現場の様子(松崎の家)
いよいよ着工しました。新潟市松崎での案件。 見所たっぷりの楽しい家になる予定です。 薪ストーブや土間に蓄熱させるダイレクトゲイン、 煙突効果で自然通風を促すトップライトなど、 自然エネルギーを積極的に活用する設計。 完成が待ち遠しい。。。 まず基礎の根切(ねぎり)↓地面を掘る作業です。 重機を使って基礎を作る部分を掘り進めていきます。 良質な砂地地盤なので作業もはかどります。 砂地なので水締めをしてから砕石を敷いて転圧。 そして敷きならした砕石の上に捨てコンクリートを打設します。 コンクリートが硬化したら、鉄筋を組んでいき・・・ 組み終えたら鉄筋検査。配筋状況を撮影をします。 この後に生コン打設です。
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