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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2012.11.16
現場の様子(条南の家)
外部検査機関による配筋検査をクリアし・・・ 耐圧盤コンクリート打設~立ち上り型枠組立~立ち上りコンクリート打設↓ コンクリートの硬化を待ち、型枠バラシ、足場組立↓ 基礎の仕上がりは上々です。 今回の計画では建ぺい率の上限まで使い切って、敷地を最大限に活用。 敷地のほとんどの部分を基礎が覆います。 先日無事に上棟しました↓ 建物のボリュームが大きいため、4m幅の前面道路に対して威圧感や圧迫感が 出ないように配慮してます。 手前には下屋を設け、屋根は片流れで前面に流れます。低く低く。
2012.11.12
旅行!!
久々に家族で旅行に行ってきました。 車で行ける近場ということで伊香保温泉へ。 旅のプランは全て嫁に任せ、自分は車の運転を担当。 関越道を飛ばして群馬まであっという間。楽させてもらいました。 嫁さんが予約してくれた旅館がなかなかいい感じで↓ “横手館”さん。木造4階建てで大正9年に建てられたそうです。 築年数にすると90年以上・・・歴史のある建物ですね。 木造4階建ての旅館なんて珍しいので、興味津々で館内を物色しました。 客室↓ なんだか懐かしい、田舎の爺ちゃん婆ちゃんの家みたいです。 窓は大きかったです。サッシなんてものは勿論無し、木製建具が良い風合いです。 さすがにそれでは寒いということなのか、後付け樹脂製インナーサッシが入ってました。 その辺りは現代仕様になってますね。 照明のスイッチは定番のコレ↓ 妙に完成度の高いデザイン。機能美。 古い木造建築ということで、遮音の問題はあります。 特に隣室は団体の宿泊客だったらしく夜遅くまでギャーギャーと騒いでいやがりました。 お陰様で眠れず、夜中にフロントに日本酒を貰いに行きました・・・銘柄は「赤城山」。 木造の古い宿なんだから客室では静かにするってのは最低限のマナーだと思いますが・・・ 古い趣のある旅館です。 普通は人間の都合の良いように建物を設計しますが、逆に 人間側が建物に合わせて使っていくのも大切。そんな印象を持ちました。
2012.11.08
現場の様子(松崎の家)
フローリング張りも終え、家らしくなってきました。 仕上げはオスモカラーのフロアークリアーの2回塗りです。 含浸系のオイル系塗料なので木肌の質感も活かせるし、 木の呼吸を妨げずに木部を保護してくれます。 醤油やワインをこぼしてもすぐに拭き取れば大丈夫です! たまにはオスモ以外のオイル系塗料を使ってみようと色々思案してます・・・ リボスとかプラネットとか・・・ システムキッチンはウッドワン製。 無垢のパイン材を面材に使用した、木のオーラに溢れるキッチンです。 フローリング材や枠材と同じ系統の樹種で統一することで、一体感を狙いました。 ガス火を好まれる施主さん、コンロは奮発!!↓ 私もいつか自邸を造るときは、コンロはこれにしたい!! ハーマンのプロっぽいガスコンロ、“プラス・ドゥ” 五徳がしっかりしていて、ダッチオーブンやスキレットを置いても安心です。 外部はタイベックシートも張り終え、防水検査もクリア↓ 外壁下地材も取付け、外壁の施工を待ちます。 通常のガルバリウム鋼板よりも高耐久な特別仕様の外壁となる予定です。
2012.10.30
現場の様子(条南の家)
条南の家。 基礎工事が進行中です。 今回の基礎形状は“ベタ基礎”と呼ばれるタイプ。 布基礎に比べて地盤との接地面積が大きく、不動沈下に強いのが特徴です。 地盤改良は不要判定。やはり近所にはお寺がありました・・・お寺の近く地盤は強し! ↑地盤の掘削作業。 ↑湿気が上がってこないよう防湿シートを張ります。その後捨てコンクリートを打設。 ↑外周部の型枠を立て、鉄筋を組みます。 鉄筋の検査の後、生コン打設です。
2012.10.19
ラテン車、頂きました
先日、息子の2歳の誕生日にイタリア車を貰いました↓ ハイカラな三輪車です。 ラテン車らしくボディカラーはビビットな赤! スチールフレーム、スチールホイール、チューブタイヤなどなど、 なかなか本格的な造り!(自転車に近い!) さすがは欧州車。お父さんの満足度も高いです。 なんと右後輪には手動ブレーキも装備!!↓ イタリアの子供達はかなりスピードを出すようです。 ホイールの内部はラッチが組み込まれていて↓ ペダルが逆転しないようになっています。 自転車顔負けの作り込み。 三輪車にそこまでやるとは・・・ 残念な点は、欧米サイズなのか車両自体かなり大きいです。 うちの子はまだペダルに足が届きません・・・ きっとイタリア人は小さい頃から“走りを楽しむ”ということを教えられるのでしょう。 だから走る、曲がる、止まるといった基本性能は、たとえ三輪車でも妥協はしない。 素敵な文化です。
2012.10.05
現場の様子(松崎の家)
松崎の家。検査が続きます。 構造用合板に打たれた釘が適切かどうかチェック↑ 釘の種類、間隔、めりこみ過ぎていないか等。 折田大工はいつも最後は自分の手で丁寧に釘を締めていきます。 釘打ち機に頼らず。いつもキレイな釘打ちです。 筋交いの接続金物、柱頭柱脚の接合金物、取付け状況をすべて確認↑ 大工も人間なので忘れることはあります。 外部検査員と私のダブルチェックを行い、見落としを防ぎます。 サッシも取付けられました↑ YKKAPの樹脂サッシ。APW。断熱気密性能に優れたハイスペックな窓です。 ウェザータイト(緑色の部材)は防水性能を高めるために標準としています。 出来上がってしまえば見えなくなるところだけれど、こういったところは銭を使います。 トップライトも取付け↑ 夏場はここから風が抜けていく予定。 煙突効果に期待しています。 断熱材の施工は一日完了。現場発泡の吹き付け断熱材(アクアフォーム)です。 設計上の断熱材の厚みは壁75mm、屋根160mmとしていますが その厚さピッタリで吹付けることなどまず出来ません。不可能です。 なのでちょっと厚めに施工してもらいます。嬉しい方向の誤差。 実測してみると壁の平均厚さは壁80~85mm位になっている感じです。
2012.10.01
現場の様子(条南の家)
今回は下水道が未整備のため、敷地内に合併式浄化槽を埋設する計画です。 生活排水を浄化槽でキレイにしてから、道路側溝に放流します。 敷地の一角に穴を掘り、浄化槽を土中に埋めます↓ 建物規模、居住人数を考慮して5人槽です↓
2012.09.25
現場の様子(松崎の家)
松崎の家。 すでに上棟し、すでに内部の造作工事に入ってます。 基礎コンクリートはいつものごとくキレイに打設されました↑ 緻密なコンクリート肌です。 ジャンカやピンホールもほとんど無し!GOOD JOB!! 基礎断熱工法なので外周部にポリスチレンフォームを施工↑ 押出法ポリスチレンフォーム3種の65mm厚を専用接着剤で張っていきます。 続いて土台敷き作業↑ 無垢材を使用した在来工法の場合、 湿気や虫害に強い米ヒバの土台を標準としています。 基礎の養生(汚れ防止シート)も忘れずに取付け。 無事に上棟↑ 今回は小屋裏空間を確保するため屋根断熱工法としています。 天井断熱と比較すると熱環境的には少々不利な断熱ラインですが、 “アクアフォーム”という現場発泡の吹付ウレタン断熱材を採用し、 断熱材の性能でカバー。 Q値は次世代省エネ基準を余裕をもってクリアします!
2012.09.19
オープンハウスのご案内
9月22日(土)23日(日)の2日間、 新町の家のオープンハウスを開催します。 施主さんのご厚意に感謝です。 アクセス方法や時間など、詳しくはwebのイベント情報欄をご覧ください。 今回は “シンプル×自然素材×ローコスト” をテーマにした住宅です。 コストをかけるべきところ、コストを抑えるべきところ、そのバランスをじっくり考えました。 〇耐震や断熱など基本性能は妥協しない 〇値ごろ感のある自然素材を積極的に使う 〇住宅設備機器はベースグレード品で十分 ただ安いだけの住宅ではありません。 来て見て感じてください!!
2012.09.12
始動!!
ブログの更新頻度が落ちてきました・・・ もっとマメにやらなきゃダメですね~ ずーっと練ってきたプロジェクトがどんどんスタートしていき、 新規ご相談も多々いただいております。 忙しい!! いや、、、実際仕事があるのは喜ばしいことです。ありがたいことです。。。 ありがとうございます。。。 もっと効率的に仕事が出来るよう精進します。 “条南の家”いよいよ始動です。 まずは地縄を張り、建物外形を出す作業。 境界線や隣家との間隔を確認します。 地鎮祭も行いました↓ 工事の安全を祈願。 月末からいよいよ工事着手します!
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