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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2012.09.03
詰めの打ち合わせ
設備機器の最終確認のため、施主さんと一緒にショールームめぐり。 トイレ器具、システムキッチン、ユニットバス。住設の三種の神器の実物を確認です。 メインはシステムキッチン。 SUS製キャビネットのタイプや造作キッチンなど様々なメーカーのキッチンを 検討しまくりましたが 最終的にウッドワンというメーカーのモノに決定。 木質感を全面に押し出したシステムキッチンで、比較的リーズナブル。 自然素材で構成されたインテリアとの相性もバッチリです。 トイレやユニットバスの実物も見て、聞いて、 納得していただいた上で最終決定。 昼飯食べてから、無垢のカウンター材を探し求め長岡市の“(株)井口製材所”さんへ。 巨大な倉庫の中には多種多様なカウンター材が所狭しと並んでいます。 スギ、ケヤキ、クリといった国産材からブラックウォールナットやブビンガなどの南洋材まで 色々なモノが揃う、楽しい倉庫です。 あまりにも色々ありすぎて、最終決定せずに一日が終わってしまいました。 また後日にリベンジします!
2012.08.27
現場の様子(松崎の家)
いよいよ着工しました。新潟市松崎での案件。 見所たっぷりの楽しい家になる予定です。 薪ストーブや土間に蓄熱させるダイレクトゲイン、 煙突効果で自然通風を促すトップライトなど、 自然エネルギーを積極的に活用する設計。 完成が待ち遠しい。。。 まず基礎の根切(ねぎり)↓地面を掘る作業です。 重機を使って基礎を作る部分を掘り進めていきます。 良質な砂地地盤なので作業もはかどります。 砂地なので水締めをしてから砕石を敷いて転圧。 そして敷きならした砕石の上に捨てコンクリートを打設します。 コンクリートが硬化したら、鉄筋を組んでいき・・・ 組み終えたら鉄筋検査。配筋状況を撮影をします。 この後に生コン打設です。
2012.08.22
現場の様子(新町の家)
大工工事もいよいよ終盤です。 階段の踏板↓ パインの無垢フローリングとのマッチングを検討し、からまつ3層パネルを選定。 無垢材の質感とベニヤの寸法安定性を併せ持ったイイトコどりの材料です。 表面は自然オイルで仕上げ、天然木の質感を活かします。 窓枠材は上質なベイマツ材。これもオイル系塗料仕上げ。 新町の家のインテリアは、無着色の白木仕立てを基本としています。 最初は白い木も、時間と共に徐々に飴色に変化していき、 味わいを増していくことでしょう・・・
2012.08.18
現場の様子(松崎の家)
松崎の家。お盆前に地鎮祭を行いました↓ 工事の安全を祈願。 そして本日、炎天下の下、せっせと遣り方だし↓ 軽い熱中症になりながら・・・水を飲みながら・・・日陰で休みながら・・・ 社長の顔はゆでだこみたいに真っ赤でした・・・ 確認看板もバッチリ。仮設水道OK。仮設電気OK。 いよいよ来週には基礎工事開始です。 現場監理、頑張ります。
2012.08.08
1年点検
去年の夏にお引き渡しした刈羽の家。 一年点検に伺ってきました。 杉板張りの外壁もいい具合の色合いになってきました↑ この板張外壁、ウッドロングエコという木部保護材を塗ってあります。 これがまた独特な風合い。塗り立ての頃よりも建物に馴染んでますね。 刈羽の家は沿岸部に立地しているので塩害を想定した外装選定をしてます。 木壁は杉の下見板張り+ウッドロングエコ塗布。 左官壁はオメガアクロフレックスのコテ塗り。 屋根は雨による洗浄効果を期待して通常のガルバリウム鋼板。 築後、一年経過しましたが外装材は健全な状態です。 内部の方の点検としては・・・ ・壁や天井のクラックの点検・修繕 ・建具の点検・調整 ・サッシの点検・調整 ・設備器具の点検・調整 など。 定期的に手入れをしていけば家は長持ちします。 さらに欲を言えば“修繕費用の積み立て”もぜひしていただきたい。 どんな建築物も、いつか必ず大規模な修繕が必要になり それなりのお金が必要になってきます。 スクラップ&ビルドの時代はもう終わり。 20年、30年、と長いスパンで考えておくと良いですね。
2012.08.01
現場の様子(新町の家)
壁と天井の断熱材の施工完了。 防湿シートもキレイに張られました。 高気密化された屋内はサウナ状態!!あっちぇ!! 折田大工の話によると1日に4リットル位は水飲んでるそうです・・・ トイレには殆ど行かないそうです・・・ そんな状態を見かねた社長が、大風量な工業用扇風機を買ってきました。2台も。 羽に指を突っ込んだらもげそうなくらいハイパワー。 首振りも出来るので現場が一気に快適になりました。 気温36度でも風さえあれば涼しいです! 無垢フローリングを張り始めました↓ 仮置きし、木目や節のバランスをとりながら張っていきます。 長尺のレッドパイン。20mm厚。中々の重量感です。 本物オーラが漂います。
2012.07.30
材料吟味
松崎の家の内装材を色々と検討中。 一部天井を木質系の仕上げにしようと考えていますが、 なかなか決まりません・・・あぁ優柔不断!(Hさん、もう少し待っててくださいね) コストや風合い、他の材料とのマッチング、ベストなバランスを追い求めると・・・ たぶんこれだ!!↓ ベイマツの突板材です。化粧の梁に合わせて板目をチョイス。 突板ってのは、天然木を薄くスライスしたもので、家具や建具によく使います。 リーズナブルに木の質感を得られる代物。 経年変化も楽しめるしあくまで本物の木です。 分厚い無垢材じゃなきゃダメ!という風には私は思いません。 高くて良いモノは当たり前。 適材適所、コストバランスも大事でしょう。
2012.07.26
松崎の家
今年の初期からずっと設計中だった松崎の家。 設計図書もようやくまとまり、もうすぐ着工です。 敷地は新潟空港を望む気持ちのよい高台。 本日、地縄張りをしてきました。 社長↓縄張りは得意です。 建物の外郭線に縄を張って敷地に建物を落とし込みます。 “確認”の意味合いが強い作業です。 隣家や道路との距離感など、実際に見て感じて。 今週末に地鎮祭です!
2012.07.20
現場の様子(新町の家)
外壁のタイベックシート張り~外壁下地材取付け↑ 外部機関の防水検査もクリア。特に指摘箇所は無し。 折田大工、余裕の表情です。 給排気口まわりの防水処理↑ 専用部材を使い確実に止水します。 現場発泡のウレタン断熱材↑ これを使って隙間を埋めていきます。 断熱補強と気密補強です。 グラスウールを入れるのが難しい小さな隙間がターゲット。 ダクトやサッシまわりの隙間にブジュブジュと入れて行きます。 こういった気密断熱工事は地味で、出来上がってしまえば見えない部分です。 すごく大切だけど、すごく評価されづらい仕事。 同じ設計図の建物でも、細かい部分の配慮で気密断熱性能は大きく違ってくるはずです。 “10年後、20年後に建物が健全な状態を保っていられるよう、出来る限りの事をしたい” そんな気持ちを忘れずに現場の職人一同、頑張っております。
2012.07.13
ボロバイク2
SR400再生プロジェクト。少ない休日を使い、コツコツ分解作業が進行中です。 エンジンを下ろし、掃除して状態を確認。アルミ錆びが酷いです。 腰上バラシテ、ブラスト処理してから再塗装ですね。 これは時間がかかります。とりあえずエンジンは後回しっ!! 写真だとキレイだけど実は錆びだらけのフレーム↓ マスキングも済み、これからブラスト業者に出します。 古い塗膜や錆びをサンドブラストで根こそぎ落とし、再塗装を行う予定。 表面の塗膜を落とすと下地は地金。鉄です。 錆びないよう、ブラストから帰ってきたら直ちに塗装せねばなりません。 すぐに塗れるように塗料も準備OK!↓ 自動車板金に使う本格的な2液性ウレタン塗料です。 主剤に硬化剤とシンナーを混ぜてエアブラシに入れて吹き付けます 5年以上のブランクがあるので上手くいくか不安ですが・・・ まあ多少のタレやムラは気にしません!!適当にやっときます。
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