スタッフブログ

日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
大恭建興のスタッフが、家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。

2018.07.19
現場の様子(大島新町の家2) その六

“大島新町の家2”
実はすでに完成しております。

最終の気密測定は素晴らしい結果。
一応、C=0.1cm2/㎡ということですが、
何度測定しても機械がエラーになってしまう・・・
隙間が少なすぎてC値=0.1以下はうまく測れないようです。
要因は
・引違窓が無いこと
・建物が整形であること
・棟梁が平沢大工であること
あたりでしょうか。

佐藤君が頑張って図面を書いてくれた3層が連なる階段。
いい感じに納まりました。

この吹抜上部に設けた12畳用エアコンで全館冷房を行います。
70畳の内部空間を小さなエアコン1台で冷房可能。
それは何故か。断熱性能がすごく良いから。
Q値=0.88W/㎡・k
Ua値=0.27W/㎡・k
(Q-pex3.60)
と抜群の外皮性能。

南から日照が望めない敷地条件なので、
冬季日射取得は捨てて全窓トリプルガラスとしています。
(冬季の日照が得られる場合はペアガラスの方が燃費面で有利)
お隣様の植栽が映える。借景。

定番の大工造作洗面化粧台。
木製天板はメラミン板を貼って耐水性UP。

この家のメインは屋上の物見台。
塔屋から出れるようになってます。

床材には耐久性の高い人工デッキをチョイス。
メンテフリーに近い材料ですね。

Kさん!!
今年の長岡花火はここから見れますね!!
これはうらやましい!!

小幡 大樹
小幡 大樹
代表取締役社長・一級建築士

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