大恭建興

自邸の様子(ぜんぶ無垢床でいいと思う)

2022.09.09 / 家づくり

我が家の床材はホワイトオークの無垢材、

プラネットジャパンのラッペンワックス仕上(蜜蝋ワックス仕上)

よくある一般的な無垢床です。

入居後5年が経過してキズや汚れもたっぷりですが、

経年による色の深みや自然な照りが出来て、家に馴染んできた印象です。

定期的に見学に来る施主様候補の方々は皆、

「キズ汚れとか全然気にならないですね」「すごくキレイ」とおっしゃいます。

探せばシミやキズはいくらでもあります。

垂れた水滴を長時間放っておくとこんな風にシミになったりします。

ぜんぜん気にならないですけどね。

子供達がおもちゃを落としたり、大人がスマホを落としたり。

キズや凹みもあちらこちらにたくさんあります。

ぜんぜん気にならないですけどね。

それと、

床材選定の際、毎度毎度話に出るのが、

「キッチンやトイレ、脱衣場の床は無垢材で大丈夫か?」という件。

我が家の床は全部無垢ですから、

無垢材原理主義者の私に言わせれば「床は全部無垢材で大丈夫」という話で終わります。

しかし世間一般では、

水周りの床はビニル床やタイルなどの耐水系材料を張る事が多い。

(ダイキョーの実例でもそう)

リアルな汚い自邸キッチンの床↓

ゴミがあちこちに落ちています。

調理中に水や油が跳ねたり、ウェットなモノが落ちる事も多々あります。

定期的に掃除機をかけて、

時々水拭きしている程度で特別な事はしていませんが、

シミや汚れが特別酷いという事もありません。無垢で全然大丈夫。

トイレの床も無垢材で全く問題ありません。

家族全員座り小便なので。

(入居後2年程は私が立小便しておりましたが、それでも問題は無い)

シミや匂いも全く気になりません。

普段は掃除機をかけて、時々(2~3ヶ月毎?)水拭きしているだけ。

唯一、心配があるとすれば、脱衣室の床。

バスマットを敷いていますが、受けきれない水滴が飛散して無垢床に落ちます。

濡れる→乾く、を繰り返すので、無垢材表面のガサガサ感が出やすいです。

研磨してオイル塗れば元通りですが、私の場合はめんどくさいのでこのままで良し。

一般部が「ツルツル」とすれば、ここは「ガサガサ」ですね。

木が腐ってダメになるような話ではないので、気にするか否かの問題。

なんだかよくわからないシミもありますが、あまり気になりません。

「お前が鈍感なだけだろう」と言われればそれまでですが、

水周りの床に無垢材を使っても、私は問題ないと感じます。

シミもキズも受け入れて一緒に経年変化(経年美化)していくんだと思えばいいじゃないですか。

・・・

でもやはり一方で、こういうシミが絶対に嫌だという方々も少なくないわけで、

そうなれば耐水系仕上一択ですね。

「シミにならない」という絶大な安心感。精神衛生上も好ましい。

結局は好みの問題か。

小幡 大樹

小幡 大樹

専務取締役・一級建築士

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