基礎の鉄筋組立を終え、配筋検査。
社内検査の後に、外部検査機関の検査を行います。
ダブルチェックとすることで、不備の見落としを防ぎます。
検査合格後、ベースの生コンクリート打設。
立ち上がりの型枠を組み立てて、
アンカーボルト設置、
アンカーボルト検査、
生コン打設、
コンクリートが硬化したら型枠バラシ。
今回も基礎の仕上がりは上々ですね。
今週末には上棟予定ですっ!!
現場の様子(大沼新田の家) その四
2014.08.25 / 家づくり小幡 大樹
専務取締役・一級建築士