スタッフブログ

日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
大恭建興のスタッフが、家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。

2021.11.07
後から設置できます。海外食洗器。(高難度ver)

以前、本ブログで紹介させて頂いた、海外製食洗器追加工事の事例↓

後から設置できます。海外食洗器。|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp)

前回の事例は幅450mmの引出キャビネットを撤去し、新たに450mm幅の食洗器を追加するという内容でした。

450mmのスペースに450mmの機器を入れるので正攻法と言えるケースですね。

・・・

それに対して今度の御相談は、

「既存システムキッチンに600mm幅の海外食洗器を入れられないか」というもの。

現地調査に伺うと、

食洗器を入れられそうな真ん中のキャビネットの幅が750mmという少し変則的なタイプでした。

750mm幅の引出キャビネットを撤去して600mm幅の食洗器を設置すると

150mmのスペースが余るわけで、それってどうなのよという話。

大丈夫、頑張れば何とかなります。

キャビネットを撤去し、シンク下から給排水管を分岐させて横引します。

電気配線は新たに分電盤から200Vの専用配線を引っ張ってきます。

(この手の食洗器は1500W~と消費電力が大きいので専用線が必要)

今回は床下に電気配線を通すことで、ほとんどルートを隠ぺい配線に出来ました。

150mm幅の収納棚をあらかじめ弊社作業場で作っておいて、

余りスペースに設置。

引出ギミックは省略してただの箱としました。

あまり複雑に作り込み過ぎると費用もかかるという事で・・・

食洗器本体を設置して、完成。

150mm幅の造作棚と600mm幅の食洗器が、

750mmのスペースにキレイに納まりました。

ガゲナウ製600mm幅の商品・・・

大容量でハイスペック、我が家のミーレより上等な仕様です。

(庫内ライト装備!上面操作でスタイリッシュ!)

最後に使用方法をレクチャーさせて頂き、ミッション終了。

スムーズに行けば一日で作業は完了するので、

その日の夜から使用可能です。

常々、

皆さまに輸入食洗器の素晴らしさをご体感頂きたいと思っております。

毎日の洗い物が無くなるだけで一気に家事負担が減るイメージです。

新築だけでなくリフォームでも設置できる事例も多々ありますので、

ぜひお気軽にご相談くださいませ。

小幡 大樹
小幡 大樹
代表取締役社長・一級建築士

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