スタッフブログ

日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
大恭建興のスタッフが、家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。

2021.11.05
現場の様子(堤町の家) その二

環境パイルによる地盤改良工事 ~ 外部排水管工事 ~ やり方設置 ~ 基礎工事開始 ~

掘削 ~ 砕石敷設 ~ スラブ下断熱材敷設 ~鉄筋組立 ~ 鉄筋検査 ~ 

アンカーボルトセット ~ アンカーチェック ~ 生コン打設(一体打設) ~ 型枠解体

基礎コンクリート完成です。

地中梁方式で基礎立上を極力減らし、

開放的な床下空間とすることで床下エアコンの温度ムラを抑えます。

また耐圧盤と立上りを一体打設することで打継を無くして防蟻性が高まります。

建て方作業開始。

土台を敷いて、柱を立てて、梁を架けて、

2階床下地合板を張って ~ 2階柱を立てて ~ 軒桁を架けて ~

小屋組みを組んで、屋根下地合板を張って、無事に上棟です。

順調に作業が進み、耐力面材の施工まで一気に終えました。

その耐力面材の施工状況確認。

よくある不具合は釘のめり込み過多や縁空き不足。

問題がある箇所は釘の増し打ちなどで対応します。

その後、外壁の付加断熱材施工。

ネオマフォームの45ミリ厚。

パラマウントのグラスウールもそうだけど、ピンク色の商品は暖かそうですよね。

南側に窓が沢山あるのがわかるでしょうか。

パッシブデザインの基本、冬季の日射取得のための南面大開口であります。

冬はここから日射熱を取り込むことで室内を暖めて、エアコンの暖房負荷を減らして、省エネ性を高めます。

その窓はYKKAPのAPW430が定番仕様。

樹脂フレームにトリプルガラスを入れた高性能サッシです。

我が家も窓も過半がコレですが、冬場のコールドドラフトもほとんど感じないし、

防露性も高く真冬でもほぼ結露しません。満足してます。

世間的にはまだ複層ガラスが一般的だけれど、私ならトリプル一択と考えます。

床面積30坪程度のお宅ならば、

複層ガラスとトリプルガラスの差額は50万円くらいかな?

その後、ネオマフォームの上に透湿防水シートを張って、外壁下地の木材取付。

この上に外装材を張っていきます。

順調に工事進行中です。

小幡 大樹
小幡 大樹
代表取締役社長・一級建築士