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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2015.03.25
東与板の家
現場の様子(東与板の家) その二
最近はもっぱら佐藤君と2人で動いてます。 地縄を張って建物の位置を出し、敷地と建物の位置関係を再確認。 地味な作業ですが、これで建物位置が確定するわけなので重要な工程です。 擁壁や樹木、隣地境界線との距離感など、 設計者である自分が現場で再確認します。 地鎮祭も行いました。 工事の安全を祈願。 あいにくの天候でしたが、 雨降って地固まるということで!! 地盤調査の結果は“要地盤改良” 標準的な長岡市っぽい地盤です。 深さ3m程度の湿式柱状改良工法で地盤補強を行います。 地盤補強工事完了。 このソイルセメント杭の上に基礎コンクリートが載ります。 基礎工事に続きます。。。
2015.03.23
駅前の店
現場の様子(駅前の店) その二
下地の石膏ボード張りが終わり、内装仕上げ工事に入ってます。 部分的に珪藻土塗りがあり、そこは施主様によるDIY。 素人の方がいきなり取り組むのは少々難しいので マスキング~養生、下地のパテ処理や、珪藻土の練り方や塗り方など 簡単な塗壁講習会を行いました。 お手本ということでまず私から↓ これでも私、それなりに塗り壁出来ます。 今までに何度も塗壁DIYのお手伝いをしてますから。 本職には到底かないませんが、仕上がりはボチボチですよ!! 施主様、なかなか筋が良いようであっという間に要領をつかんでいました。 キレイに塗れるようになってくると徐々に楽しくなってきます。 塗壁のDIYは最初うまくいかず、「ヤバいことに手を出したかも・・・」 と感じることが多いようです。 でも最終的には殆どの人が上手になって楽しくなります。 コテやミキサー等の左官道具は無料貸し出しOKです。沢山あります。 皆様、ぜひお気軽に塗壁DIYを!!
2015.03.18
永田の家
スタート!!
“永田の家” いよいよ工事が始まります。 いつもどおり、高断熱×自然素材、な設計。 超高性能グラスウールやセルルーズファイバーを組み合わせた高断熱な躯体に 熱交換換気扇(澄家-Eco)を組み合わせ、Q値=1.3W/㎡・kを達成。 床下エアコンによる全館暖房で足元から家中ポカポカです。 一般的な次世代省エネ基準レベルの住宅と比較すると ワンシーズンの暖房費用は半分以下で済みます。 外観はシンプルな切妻屋根。木質感バリバリです。 オール杉板張の外壁、保護塗装をどうするか検討中。 ウッドロングエコにするか、オスモにするか・・・ ビッグスケールの模型を作って木の風合いや色合いを確認します↓ 建て替え案件なので、まずは既存家屋の解体から。 更地になってから地盤調査を行います。
2015.03.15
桜木町の家
現場の様子(桜木町の家) その七
外壁はこの建物において最も特徴的な部分。 真っ白な杉下見板張です。 塩害が想定される立地なので、錆びないものを選びました。 作業場で保護塗料を塗ってから、現場に持って行って張り付けます。 2度塗りで綺麗な白に。 木の表情が程よく浮き出るよう、木目を潰さない塗料を使ってます。 オスモ社のウッドステインプロテクターという塗料。 含浸系の木部保護塗料ではトップクラスの耐久性です。 価格もトップクラスですが!! やっぱり木の外壁は雰囲気がありますね~ 極端に言えば木を張るだけで住宅は格好良くなる。 さらにデザインを洗練すればもっと格好良くなる。 木製外壁は色落ちや灰色化などの経年変化が必ず起こります。 それを劣化ととるか、グッドエイジングととるか。 価値観は人それぞれですが。。。 もし自邸を造るならば間違いなく外壁には木を張るでしょう。
2015.03.12
刈羽の家
現場の様子(刈羽の家) その二
地縄を張るために佐藤君と2人で現場へ。 地縄張とは読んで字のごとく、地面に縄を張る作業の事。 建物の外郭ラインに沿って縄を張り、敷地との位置関係を確認します。 刈羽の家は、主採光面を真南に向けて計画しているので 建物が敷地に対して斜めに配置されます。 敷地と建物の間に三角の余白が生まれ、そこが庭となる。 ゆとりのある敷地だからできる事です。 そして先日、地鎮祭を行いました。 抜けるような青空のもと、工事の安全を祈願。 いよいよもうすぐ着工です。
2015.03.10
長岡市のラーメン
青島食堂 曲新町店
長岡市の「青島食堂 曲新町店」にいってまいりました。 ご存知の通り、青島食堂は長岡系ラーメンの母。生姜醤油ラーメンの元祖として県内外にその名をとどろかせております。 現在の店舗数は9店舗。そのうち1店舗はオタクの聖地秋葉原にて長岡系ラーメンの存在をアピールしています。 私も長岡の生まれなので青島食堂のラーメンは、伝統芸能のように心と体にすっとなじむ感じ。 新しいラーメン店が次々と生まれる新潟においても、忘れられず、いつでもどこか追い求めている味です。 古びれた店構えに反したタッチパネル式の券売機が目を引きますね。 悩む隙もないシンプルなメニュー。今日は「青島チャーシュー」の大盛りを注文しました。 お昼時なのでぎりぎり並ばずに入れたものの店内は満席。 しかし回転率が高いためかラーメンは5分程度で提供されました。 ガツンとくる醤油のニオイとほのかな生姜の香りが食欲をそそります。 まさにスタンダードな長岡系生姜醤油ラーメン! 濃いめの動物系スープを一口すすると、パンチの効いた醤油に遅れてピリッと生姜の風味が口に広がります。 中太の麺はつるつるでもちもちだけど、ちょっとやわらかめで好みが分かれそうな感じ。 そして私が一番好きなのはこのチャーシュー!! 歯ごたえのある赤身とコクの深い脂身が薄めザク切りで丼にちりばめられています。 量も充分なので最初から最後まで麺とあわせていただける感じ。 トッピングはシンプルですが、ほうれん草がとっても効いており、濃いめのスープで刺激を受けた口内にとっても優しい。 今日もおいしくいただきました。
2015.03.09
ウチで色々やってます
ここのところ暖かい日が多くなり、少しずつ春めいてきました。 早くアウトドアな事をしたくてウズウズしていますが・・・ こらえきれず、自宅で外ゴハンの練習をしています。 ネットで見つけたレシピを参考に、 シングルバーナーを使ってアヒージョを作ってみたよ。 オリーブオイルに刻んだニンニクと塩を入れて味を調え、 具材を放り込んで煮るだけというお手軽レシピ。 つまるところオリーブオイル煮ですね。 今回はタコ、エビ、マッシュルーム、で挑戦。 具材の味が染み出たオリーブオイルをパンにつけて食べるとオイシイらしい。 しかし子供達の反応はイマイチ。まぁ酒の肴ですから。 かたまり肉への憧れを捨てきれず、牛肉2kgのブロックを買ってしまいました。 オーストラリア産のサーロインだそうです。 楽天市場の“ミートガイ”で購入。確か5000円くらい。 安いのでひたすら赤身!!さすがオージービーフ!! 厚々と切ってみました。うん、贅沢。 冷蔵庫から出して、常温に戻して、ちゃんと筋きりして、塩こしょうして、 ギンギンに熱したフライパンで一気に火を入れる。 肉を裏返すのは1度だけ!! シェフをやっている施主さんから教えて頂きました。 するとどうでしょう、安いお肉でもそれなりにオイシイ!! 長男はモリモリと肉を食べてくれたし、成功ですね。
2015.03.07
東与板の家
現場の様子(東与板の家) その一
雪が解け、完成したL型擁壁が姿を現しました。 この高さ分、敷地を埋め立てて地盤面をUP。 ゲリラ豪雨ともなると敷地前面の道路が冠水するということなので、 水害対策はしっかりと行います。 そして地盤調査。 最初だけ立ち合いましたが、極端に悪いということは無さそうです。 正式な調査結果を待ちます!
2015.03.05
浄水器取付
5年程昔に新築工事をさせて頂いたお宅。 浄水器取付のご相談を頂きました。 ステンレス造作キッチンの天板を加工して取り付けます。 本来なら蛇口の先端にアタッチメントを付けて分岐をとるタイプでしたが、 諸々の事情で水栓金具を追加することに。 まずドリルで穴あけ↓ 金具取付↓ カウンター下部で水道管を分岐して接続します。 そして浄水器本体とつなぐ。 なかなかシンプルでスタイリッシュに仕上がりました。 配管屋のAさん。旋削くずにまみれながら仕事して頂きました。 顔出しNGということなので遠慮気味に撮影。
2015.03.02
桜木町の家
現場の様子(桜木町の家) その六
西大崎の家のオープンハウスも大盛況でございました。 3週連続開催だったので2月は休みなし!!さすがに疲れた!! 工事現場の実況中継もぬかりなく行いたいと思います。 桜木町の家、フローリング張↓ キレイなチーク材のオイル仕上げ。 濃い色の樹種は高価なものが多い!! 外部の防水検査↓ ダクトやサッシなどの防水処理が適切になされているか、しっかり確認。 一般的な住宅の外壁は防水を2重で考えます。 まず外壁材そのものが第一防水層。 そしてその下のタイベックシートが第二防水層となります。 特に雨漏りしやすいのは窓まわりやダクトまわりなので、 下の写真のような防水部材を使った方が好ましい。 “ウェザータイト”という商品名。 もちろんダイキョーでは標準装備です。 こだわりの浴室は既製品ではなく、造作で作ります。 床、壁、天井にFRP防水を施したシンプルデザイン。 脱衣スペース~浴室~バルコニー、という具合に通り抜けることができ、 家事動線がスムーズに。 浴槽↓ デカいです。 通常の1坪タイプのユニットバスと比べるとかなり広く感じる。 そして、重たいので設備屋さん1人では持ち上げることが出来ません。 大工の手も借り、3人がかりで浴槽を落とし込みます。 こちらのお宅でも3月後半に見学会(予約制)を予定しています。 施主さんのご理解ご協力に感謝です。 詳細な情報は後日WEBにアップしますので、 気になる方は要チェックです。
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