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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2015.10.19
ホタテを買ってみた
楽天でホタテを買いました↓ http://item.rakuten.co.jp/tsukiji-ousama/hotate-1/ お刺身用業務用1kgということで、たっぷり入っています。 これで4380円。高いのか安いのかよくわかりませんが、たまには贅沢させてください。 ホタテをお腹いっぱい食べたかったんです。 刺身で食べましたが、身が厚くて大変オイシイホタテでした。 おススメです。皆さんもぜひ。
2015.10.16
下条の家
現場の様子(下条の家) その二
地震で傾いた擁壁を解体撤去し、新たな擁壁を作ります。 重機の力でサクッと解体。 下地コンクリートを打って、その上に鉄筋を組み立てます。 組み終えたら鉄筋検査。 検査合格後、生コン打設。 養生期間を経て型枠解体です。 型枠解体。コンクリートの仕上がりは上々です。 ここから土を埋め戻していくのですが、 一度掘り返した土はただ埋めるだけだとなかなか締まりません。 そのままでは軟弱な地盤になってしまうので タンピングランマで転圧し土を締め固めながら埋戻しします。 30センチごとに転圧。 ランマとは道路工事で使うアレです↓ こうすることで、埋め戻した部分の地盤も強固になる。 基礎工事に続きます・・・
2015.10.15
中島の家
現場の様子(中島の家) その四
ちょっと風邪ひいてしまいまして、1週間ぶりのブログ更新です。。。 もうほぼ元気です!!仕事します!! こちらの現場もどんどん進んでいます。 構造金物が適切に施工されているかチェック↓ 羽子板ボルトの穴も熱橋になるので発泡ウレタンを吹き付けて断熱補強。 外周部、ダイライト張り↓ 耐震性、防火性、透湿性の三要素を兼ね備えたスバラシイ材料です。 張らないより張った方が絶対いい。 理由は以下3点。 一 これ張るだけで壁倍率2.5倍。12ミリ品は3.0倍。 さらにスジカイと組み合わせれば相当な耐力。 窓の上下の腰壁や下がり壁も準耐力壁となり、耐震性に余力が出ます。 二 防火規定を楽々クリアできる。木壁も張れる。 三 透湿性が高いので壁の中が湿気ない。繊維系断熱材との相性良し。 このボードを張るだけで様々な恩恵があるわけです。 屋根の防水紙もバッチリ↓ 長尺のガルバリウム鋼板屋根です↓ 基本の窓はYKKAPの樹脂窓APW330。 アルゴンガス入+樹脂スペーサー仕様。フルオプションですね。 今回、部分的にリクシルのサーモスXというサッシを採用しました。 アルミ樹脂複合サッシなんだけど、オール樹脂に匹敵する断熱性を持つ新製品。 アルミフレームなので強度があり、大開口も対応可能。 フレーム自体も細くてすっきりした印象です。
2015.10.08
下々条の家
現場の様子(下々条の家) その五
屋根下地の防水検査の後、速やかに屋根材を張ります。 緩い勾配でも対応できるタイプのガルバリウム屋根。 こういった緩やかな屋根なら、色々活用できます。 この上にデッキを組んで物見台チックにしても良いし、布団を干しても良い。 いつもながら、建物外周部はすべてダイライト張り。 ボード状の面材を柱や梁に釘で打ちつけるわけですが、 釘の種類や間隔にも細かな規定があります。 いい加減な施工では設計通りの耐震性は得られません。 ボード外周部はCN50釘を100mmピッチに打つ↓ 釘打ち機のエア圧が高すぎると釘がめり込んでしまうので、 エア圧弱めにして、最後まで刺さりきらない釘は手打ちで締めます。 最近の木造は“剛床”という床構造が多い。 床に打ち付けた構造用合板で水平構面の強度を得る方法で、 ここも釘の種類や間隔が重要になってきます。 サッシが取付きました。弊社標準仕様のYKKAPの樹脂窓です。 壁の断熱材↓ 梱包されている状態だとこんな感じ。 高性能グラスウール16kg品。コストパフォーマンスは最高です。 繊維系断熱材の施工はある程度のノウハウが必要です。 通常は気密ラインと断熱ラインと防湿ラインの3層に分けて考えます。 それぞれの層に隙間が出来ないように気密テープやシーリング材を適切に使う。 こういった細かい部分の施工精度が気密性を左右するんです。 日々改善、日々精進です。
2015.10.06
東与板の家
完成写真
東与板の家の完成写真があがってきました。 ちょこっとご紹介します。 真っ白なガルバリウムの外壁が目を引きます。 この横張りの外壁材はすごく人気ありますね。スタンダードになりつつある感じ。 木部はすべてオイル系の保護塗料で着色。 ガレージの木製オーバースライダーも同じく。 シンプルな仕立てです。 天井にモイス、壁はDIYによる珪藻土壁などを使用し、 調湿作用や消臭作用が期待できます。 それと、久しぶりに薪ストーブが入りました。 バーモント社の最小クラスのアスペンというモデル。 それでも最大出力5.2kwとパワフルな暖房器具です。 冬場は寒さ知らずでしょう。床下エアコンも入ってますが・・・ ちなみにリビングにある大型テラス窓は すべてハニカムサーモスクリーンで断熱補強。 これが冬季、窓からの冷気をブロックしてくれます。 キッチンも最近これが定番ですね。ウッドワンの木製キッチン。 SUS天板はバイブレーション加工品が格好良くておススメです。キズも目立たない。 カウンター脇にはマガジンラックがあったりします。 家の中央に配した吹抜けを見上げると、トップライトがあります。 夏場ここを開放すれば、煙突効果による自然通風が得られ、心地よく風が流れます。 家自体が送風機のようなイメージ。 先日、お引渡しとなりました・・・
2015.10.02
床下エアコン
全館暖房の電気代
秋らしい過ごしやすい陽気が続きますね。 先日の見学会もそうでしたが、 冷暖房が不要なこの時期は高断熱住宅の恩恵を体感しづらい。 窓を開けはらって風を通した方が気持ちいですから。 「夏も冬も一台の熱源(冷暖房器具)で家中快適ですよ~」と私ごときが言い放っても なかなかお客様には伝わらない。。。 建物本体の断熱性能が一定のレベルを超えてくると 全館を暖房する方がメリットが多いんですが、 部分暖房&間欠暖房に慣れている一般の方々にそれを伝えるのは難しい。 「エアコンつけっぱなしって無駄じゃない!?」 「部屋ごとに暖房しちゃいかんのか?」 などなど、疑問だらけだと思います。 やはり実際に暮らしてみてからのランニングコストが気になるところ。 OBの方々にご協力頂き、色々と情報を頂いています。 とあるお客様の電気料金の明細↓ 暖房負荷のピークとなる2月分のモノです。 場所は中越エリア。5人家族です。 建物のスペックは・・・ ○2階建て延床面積35坪ほど ○Q値1.5W/㎡・k ○床下エアコン1台で全館暖房 ○オール電化 当然ですが、エアコンは1か月間つけっぱなしです。 安いです。喜んで頂いています。 真冬を過ごした感想を奥様に伺うと・・・ 「寒いという不満はない」 「1階と比べて温度差はあるが、2階の個室まで暖かい」 「物干場のサッシだけ若干結露する」 とのこと。 サッシの結露に関しては中々難しい部分です。 洗濯物を干す狭い部屋ですから、高湿度となりシビアコンディション。 恐らく相対湿度は80%超え。外気温は0℃となれば結露もやむなしです。 APW330の限界でしょうか。 サーキュレーター等で空気を動かす等の対策が考えられます。 一冬越してみたリアルな声です。 全体的にはご満足頂いているようで何よりです。
2015.09.30
椿澤の家
現場の様子(椿澤の家) その一
昨日の新潟日報の記事。 新潟県はサンマが激安なんですって。産地でも何でもないのに。 不漁気味で全国的には価格高騰しているけれど、 新潟はスーパーの激戦区だから安いらしい。 確かにプラント5行ったら1匹100円を切ってましたね。 大変喜ばしい事です。 こうなれば尚更サンマを焼かねばなりません。 そうこうしている間にも新たに現場が動き出します。 “椿澤の家” 南側道路で日照通風に恵まれた敷地。 そのポテンシャルを活かしきるべくパッシブな設計となっております。 全ての窓にトリプルガラスサッシを導入しキューワンとまではいかないものの、 Q=1.2W/㎡・k Ua=0.38W/㎡・k と、相当にハイレベルな断熱性能を備えています。 建て替え案件なので、まずは解体工事からスタート!
2015.09.28
下条の家
現場の様子(下条の家) その一
永田の家の見学会、無事に終えました。 予約制だったのでバタバタすることも無く、 皆さんとゆっくりお話が出来てヨカッタです。 そうこうしているうちに次の現場が始まります。 “下条の家” 2階リビング&高天井といった感じの2階がオモシロイ家。 高断熱な躯体とスティーベル社製の熱交換換気扇を組み合わせた、 冬も暖かな省エネ住宅です。 先日、地鎮祭を執り行いました。 まずは傾いた擁壁の解体工事からスタートです。
2015.09.26
永田の家
今日と明日
今日と明日、永田の家の見学会です。 予約制とさせて頂いておりますが、当日予約もOKです。 当日予約ご希望の方は会社の方にお電話ください。 0258-39-5858 長岡市永田4丁目付近まで来て頂ければ、何とか電話で現地まで誘導致します。 日曜日は混雑してますが、本日土曜日なら多少空きがあります。 外構の植栽工事もバッチリ。 ぜひお気軽にご来場ください。
2015.09.24
中島の家
現場の様子(中島の家) その三
連休はキャンプしたりカヤックしたりBBQしたり、エンジョイさせて頂きました。 久々に休みだったけど、なんだか疲れたな・・・ 何もしない日も意外に大事。 中島の家、シルバーウィーク直前に上棟しています。 まずはエコボロンによる土台の防腐防蟻処理↓ 土台を敷く前に、噴霧器で吹き付けます。 凹凸部や裏側もしっかり丁寧に!! 土台敷き↓ 基礎の立ち上がりに沿って土台を敷き並べていき、 同時にアンカーボルトの穴をあけてナットで締め付けます。 建て方↓ レッカーを使って一気に柱や梁を組んでいく。 今回は屋根の構造がちょっと特殊なので、手間取りました。 屋根垂木にツーバイ材を用いています。 垂木の間に高性能グラスウールをたっぷり充填する屋根断熱工法です。 南西側に軒が深くせり出します。
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