スタッフブログ

日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
大恭建興のスタッフが、家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。

2019.12.09
現場の様子(上新田町の家) その三

外周部には耐力面材(ダイライトMS)を張る。

胸に“Dマーク”が入った彼は一体何者なのでしょうか・・・名前があるのでしょうか・・・

ジョイント部は気密テープで塞いで高気密を頑張ります。

防水シートを挟み込んでからサッシ取付。

APW430(樹脂フレーム+トリプルガラス)を基本に、

南側は日射取得と初期コストを勘案してAPW330(樹脂フレーム+複層ガラス)としています。

10年前は「樹脂サッシなんて北海道や東北向けのもの!新潟にはオーバースペック!」

という雰囲気がありましたが、

コストパフォーマンスに優れたAPW330が登場し、新潟でも樹脂サッシが一気に普及。

防露性や快適性を追い求め、真摯に温熱設計をしていくと、

やはりこのクラスの窓が欲しくなるんですね。

今やローコスト系住宅でも樹脂窓が使われるケースも増えてきて、

快適な家づくりには欠かせない窓になりました。

付加断熱材はネオマフォーム45mm厚を張ります。

その後、タイベックシートを 張る。

外壁下地木材を施工したら防水検査を行います。

基礎断熱工法+床下エアコン暖房という定番の手法。

基礎コンクリート外周部にポリスチレンフォーム断熱材を張り、

隙間には発泡ウレタン断熱材を充填して隙間を埋めます。

木部がグリーン色なのはカビではありません。ホウ酸系防蟻剤の成分です。

時折施主様から「カビが生えてる!!」と言われますが、違います。

外壁の断熱材施工。

高性能グラスウール16k 120mm厚。

外側のネオマフォームと併せて165mm厚のとっても高断熱な外壁です。

折田大工による隙間のない丁寧な施工。ピンク色で暖かそうですね。

その後、防湿シート張り。

グラスウール断熱材には付き物の、水蒸気の流入を防ぐシート。

細部のテープ処理もバッチリです。

 

もうしばらく大工工事が続きます。頑張れ折田大工!!

小幡 大樹
小幡 大樹
代表取締役社長・一級建築士

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