大恭建興

現場の様子(摂田屋の家)

2013.10.24 / 家づくり

今週末のオープンハウスに向けて、現場では最後の仕上げ作業中。



↓社内検査でチェックが入った床の小さな傷や汚れをサンダーで研磨。
無垢の綺麗な肌を出してからオイル塗料(オスモ)で再塗装し、ピカピカに仕上げます。



↓キッチンの細部まで磨き上げます。
“磨きのプロ”と称される平沢大工。
ステン天板が輝きを増してゆく・・・
ちなみにキッチンも無垢板ですよ!



摂田屋の家、ロケーションが非常に良好なんです。
リビングの巨大な窓から太田川の土手を望みます。
しかもこちらは南側。最高の立地。
深い庇を設けて夏場の日射を抑制し、冬は暖かな日差しが差し込む。
自然エネルギーの有効活用を図っています。



↓間接照明をあてても影が出ない、、、とっても平滑な天井。EP仕上げです。
こういう光の当て方をすると、下地の小さな凹凸が影になって浮かんできます。
ここまでクオリティに持っていくにはかなり丁寧な下地処理が必要なはず。
Hさん。さすがです。



26日(土曜日)と27日(日曜日)はオープンハウスです。
台風が直撃しそうな雰囲気ですが、ぜひ皆さんご来場ください!

小幡 大樹

小幡 大樹

専務取締役・一級建築士

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