外部足場も解体され、いい具合に完成へと近づいてます。
2階玄関へと繋がる歩廊もかかりました↓
社長が飛び跳ねて強度を確認。
「揺れないね!」だそうです。
IH廻りはホワイトの磁器タイル張り。
左官屋さんがタイル張りを一生懸命やってます↓
油やら何やら跳ねますから掃除しやすさにも配慮してツルピカ系をチョイス。
玄関の床は天然石張り↓
角が取れてて柔らかい印象です。
タイルには無い独特な雰囲気があります。
内装は淡い色でコーディネートすることが多いですが、今回は違います。
大胆な色使い、大胆な素材使い、ちょっとワイルドな仕上がり。
施主さんのカラーが反映された、個性的なお宅になりそうです。
10月12日(土曜日)~14日(月曜日)に渡って
嶺崎の家にて、オープンハウスの開催を予定しています。
詳しい情報は後日WEBにて告知しますので興味のある方は是非!
現場の様子(嶺崎の家)
2013.09.20 / 家づくり小幡 大樹
専務取締役・一級建築士