大恭建興

現場の様子(稲保の家3) その二

2026.03.16 / 家づくり

UOYUKI SOUP CURRY & (ウオユキスープカレー) に行ってまいりました。

燕市米納津にあるスープカレー屋さん。

母体は日本料理魚幸という和食屋さんであり、

その敷地内に別棟でスープカレー屋さんをオープンした感じですね。

インテリアも雰囲気があり居心地のいい店内です。

 スープカレー という食べ物を自ら好んで食べたことが無いように思います。

どちらかというと女性に支持されている印象(偏見)です。

男性=高粘度のルー+肉  女性=サラサラのルー+野菜 という狭い見識。

メニューは潔くスープカレーのみ。いいですね。

専門店って信用できる気がするんです。

野菜、チキン、海老と白身魚の3種類。辛さは5段階で選べると。

バリエーション豊かなトッピングも魅力的。

店側の推しは間違いなくチキンだ!と邪推しつつ、

野菜に角煮をトッピング。鳥じゃなくて豚の気分だったので。

辛さは3、ライスは150g。合計¥2,050。

なかなか高級なカレーであります。

カレーには具材がたっぷり載っています。

素揚げされた野菜、キノコ、ポテトボール、半熟卵、角煮、という具合です。

ルー?スープ? は和風出汁の存在感が強く、

カレーなんだけど和食と錯覚するような仕立てです。

和の旨味とスパイスが相まって、独特な味わいで非常に美味でした。

油脂類も控えめで重たくないから、食後の胃もたれや罪悪感もない。

なるほどこれは人気があるわけだ。おススメのスープカレーです。

・・・

“稲保の家3”

基礎工事は雪との戦いでした。

下の写真の雪壁を見るとなんとなく察しは付くと思います。

雪も土も掘りつつ、降雪の合間を見て作業を進めて行きます。

この現場も真冬のコンクリート打設ということで、

仮設テントで基礎を覆い加温養生を行います。

詳しい説明は割愛しますが、

真冬に高品質なコンクリートを施工するために頑張っているという話です。

こんな事している建築屋は他に見当たりません。

ベタ基礎の一体打設ですから仮設テントの骨組みにも工夫が必要でして、

そのあたりのノウハウも蓄積されてきました。皆さんいつもありがとうございます。

コンクリートを打設したら速やかにブルーシートで覆い、中でストーブを焚きます。

火を焚くので現場を無人にするわけにもいかず、

安全管理のために担当者は現場で一泊。おつかれさまです。

古田島氏の夕食は鍋焼きうどん。ストーブトップの正しい使い方。

外気温は氷点下でもテント内部は10℃以上あります。

幕が一枚あるだけで内部は別世界。最高の凍害対策となります。

一酸化炭素測定器を持ち込んで安全も確保!!

工事中の隣の現場(稲保の家2)に停まっている怪しいクルマ。

高橋監督が車内で酒宴中でした。

キムチ鍋、刺身、ビール・・・

施主様からの差し入れもいただき、とっても楽しげな高橋監督。

キャンプが趣味の彼はこういう状況を楽しむのが上手です。

そして無事に基礎コンクリートが完成しました。

雪が消えて暖かくなれば何事もなかったような絵になりますが、

みんなの苦労のうえで良質な基礎コンクリートが出来上がっているのです。

おつかれさまでした。

ここから大工職人による建て方作業です。

土台墨出し ~ 基礎パッキン施工 ~ 土台施工 ~

1階柱 ~ 2階床梁 ~

2階柱 ~ 小屋組み ~ 垂木 ~ 野地板 ~

ガレージ併設ということもあり、幅広かつボリュームのある面構えとなっております。

屋根ルーフィングを施工してひとまず建て方作業完了。

祝上棟です。W様おめでとうございます。

折田棟梁が丁寧に進めて参ります。

小幡 大樹

小幡 大樹

専務取締役・一級建築士

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