スタッフブログ

日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
大恭建興のスタッフが、家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。

2023.05.29
現場の様子(帯織の家) その四

ここ最近のマイボート釣行は、遠征して深場の釣りとなっております。

寺泊近海でのマダイ釣りに飽きてきた・・・という事ではないんですけど、

今は中深海ジギングで高級魚を狙うのがマイブーム。

そう高級魚。

盛付がへたくそでビジュアルはイマイチでも、

アラとオニカサゴの刺身(湯引)は最高に旨かった。アラ汁も旨い。中深海最高。

外道でホッケもたくさん釣れます。

先日設置した外部シンクの屋根下で一夜干しにしました(社長が)

今晩食べます。海釣りの醍醐味は食にあり。

・・・

“帯織の家”

すでに竣工写真がウェブサイト施工例に掲載されておりますように、

無事に竣工お引き渡しとなりました。

エヌスケッチさんの設計ではありますが、

いつものダイキョー仕様と比べてもビジュアル的な差異をあまり感じません。

それは多分、この家のコンセプトが “シンプル” “ベーシック” だからかな。

ダイキョーの家づくりの理念と近いモノを感じます。

エヌスケッチさんは、設計専業。

もっと豪快で濃い味の建築も出来るし、この家のようなシンプルベーシックな建築も出来る。

なるほど、器用なんだなぁ。

東側には山並みを望み、電車も走ります。のどかな光景です。

普段から高断熱×パッシブデザインをやっている設計者(私や佐藤君)は、

東西面の窓は最小限にして、南面の窓を大きくしたがります。

冷暖房エネルギーの収支としてはそれが正解。

でもね、他にも大切な事ってあるよね。という話。

毎日窓から何気なく眺める景色って、人の気持ちに大きく関わってくるよね・・・

リビングの窓からも景色を望む。

私の自宅も東側に大きな窓があり、

そこから眺める田園風景は築後6年目の今でも飽きません。

結局のところ、人間は家の中に居ても、外を感じたいんだと思います。

ウッドロングエコ仕上の杉板と白いサイディングを組み合わせたシンプルベーシックなファサード。

飽きの来ない整えられた外観は、滋味深いあっさり塩ラーメンのよう。

〇ZEH(oriented)認定

〇許容応力度計算による耐震等級2(積雪1.3m時)

〇Ua値 0.50W/㎡・k

〇C値 0.16 cm2/㎡(竣工時実測)

小幡 大樹
小幡 大樹
代表取締役社長・一級建築士

大恭建興の家づくりについて
もっと知りたい方

その他、ご予算や立地条件に応じて
適切な仕様をご提案いたします。