スタッフブログ

日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
大恭建興のスタッフが、家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。

2020.10.05
自邸の様子(自分でエアコン洗浄)

10月に入り、冷房シーズンが完全に終わりました。

冬は24時間暖房、夏は24時間冷房と3年間使い続けた我が家のエアコンですが、

通常のフィルター掃除くらいしかしておりませんでした。

たまにはもう少ししっかり掃除してやろうと思い、カバーを外して汚れ具合をしっかり確認。

(カバーは意外と簡単に外れます)

(自宅のエアコンはビス2本外して手前に引っ張ればこの状態になります)

ホームセンターで購入したエアコン洗浄スプレーでフィンに付着した汚れ(主にホコリ)

を洗い流す作戦。

洗浄液をスプレーの圧で吹き付けると熱交換器についた汚れはかなりキレイになります。

薬液と汚れはドレン排水管から外部へ流れ出ていくので、

液体が滴ってくることは基本的にありません。

特に養生も不要ですから、ほんとお手軽。

 

ただ、この手の洗浄スプレーはフィン(熱交換器)の汚れを落とすのが主目的なので、

それ以外の部分の汚れにはあまり効果がありません。

自宅のエアコンは冷房にも使っているので、

冷風によって内部が結露しカビが繁殖していて、汚い。

(ちなみに暖房のみで使っているエアコンは結露しないので、カビはほとんど発生しません)

こういった内部のカビ汚れはフィン用洗浄スプレーでは全然落ちませんね↓

そこで、熱交換器(フィン)以外の部分を洗浄するスプレーを購入。

ホームセンターでは見かけないので、ネットで探して買いました。

結構いい値段します。これで2500円ほど。

赤く囲った部分が熱交換器(フィン)で、冒頭の洗浄スプレーで綺麗に出来るのはこの部分。

青く囲ってある箇所が送風ファンで、

この裏側やこれ自体にカビやホコリが付くわけで、これを落とすのがなかなか難しい。

一見すると綺麗に見えるエアコンでも、

内部にカビを持っていればやはりカビ臭がするでしょう。。。

送風ファンの下部にはドレンパンが無いので、

洗浄スプレーをすると薬液が垂れてきてしまいます。

床を汚さないために付属の養生用ビニールをエアコン本体に張り付けて、

薬液をスプレーします。

モコモコと薬液が発泡して汚れに付着。

送風ファンや送風経路にまんべんなくスプレーして、30分程度放置し、

専用の洗浄液で洗い流します。キレイになりそうな気配・・・

と思わせておいて、ぜんぜん汚れが落ちない!!!!おーい!!

最後まで乾燥させて状態を確認すると、1~2割くらいは汚れ落ちたかな?という感じ。

8~9割の汚れは残っているぞ・・・説明書通りにやったのに・・・

素人の限界でしょうか。

後学のためにも、専門業者に依頼してみる事にしました。

プロがどのようにクリーニングしてくれるのか、技を盗みたいと思います。

プロによるエアコン洗浄編へ続く・・・

小幡 大樹
小幡 大樹
代表取締役社長・一級建築士

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