スタッフブログ

日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
大恭建興のスタッフが、家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。

2020.01.28
現場の様子(戸石の家) その四

床材の施工。

毎度おなじみ、オーク材複層フロアのオイル仕上です。

半分は無垢、半分はベニヤ、ハイブリッドな床材。

床下エアコン暖房による熱が入っても乾燥収縮による隙間がほとんど出ません。

本格的な無垢材指向の人々には受け入れがたいかも知れませんが、

これはこれで大きなメリット。趣味嗜好は人それぞれという事で。

壁天井の石膏ボード施工。

これを張ることで防湿シートの押えとなり、連続した防湿層となります。

リビングの勾配天井は、杉の格子材をルーバー状に施工。美しいでしょう。

大工が杉材を加工して、一本づつ打ち付けていきます。手間暇かかっとるんです!

ちなみに我が家のリビングと同じ仕様。晩酌しながらソファに寝転んで毎晩眺めています。

また、凹凸による吸音効果も少し期待。

パッシブデザインな高気密住宅は室内で音が反響しやすいので、

それを少し?軽減してくれます。

(大きなガラス、吹抜、気密化された壁や天井、反響要素が沢山!)

天井断熱材はセルローズファイバーをブローイング。

設計値よりも少し厚めに施工して頂きました。

330mm(設計値) → 400mm(実際の施工) 

ありがとうございます。。。

主たる外壁は “中野の家” と同じガルバリウム鋼板の中波。

ながーい1枚モノを横に張ります。

こんな長い材料、複数人いないと持てないですから、

上手く張るのは結構大変。

そこはまぁ職人ですから、キッチリキレイに納まるわけです。

T板金様、寒い中ありがとうございます。

同じ外壁でも木製外壁になると大工の仕事。

レッドシダーの羽目板を1枚づつ、丁寧に張っていきます。

大工工事ももうすぐ完了。

現場はラストスパートです。

WEBでも告知しておりますが、

2月23日(日曜日)に完成見学会を開催させて頂く事になりました。

施主様の御理解と御協力にただただ感謝です。

Uさん、ありがとうございます!

今年は暖冬小雪とは言いますが、さすがに2月末頃はそれなりに寒いでしょう。

HEAT20 G2グレードの高断熱 × 床下エアコンによる全館暖房

の快適さをご体感頂けるかと思います。

詳しくはWEBの方を御確認ください。

 

小幡 大樹
小幡 大樹
代表取締役社長・一級建築士

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