スタッフブログ

日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
大恭建興のスタッフが、家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。

2019.06.07
現場の様子(高見の家) その二

地盤改良工事からスタート。

防腐防蟻処理された木製の杭を打っていく“環境パイル工法”です。

“環境”と冠するぐらいなので、環境にやさしい工法であります。

国産杉の間伐材を再利用しているから、

コンクリートや鉄の杭と比較すると二酸化炭素排出量を抑えられるんだそうです。

木製だから腐るのではないかと心配にもなりますが、

薬剤加圧注入により耐久性も高く、60年以上は腐らずに頑張ってくれるとの事。

その後、遣り方を作る。

基礎工事開始。

今回も床下エアコン仕様のベタ基礎です。

掘削~型枠組立~鉄筋組立~鉄筋検査。

鉄筋の太さやを確認したり、

かぶり厚さなどをチェック。

その後、アンカーボルトセット~アンカーチェック~生コン打設。

養生期間を経て型枠解体。

基礎が完成です。キレイな仕上がり。

定番の床下エアコン仕様のベタ基礎!!

開放的な床下空間は淀みなく暖気がめぐる!!

一体打設により継ぎ目なし!!

ここから大工工事。

防腐防蟻処理した土台を敷いていく。

柱や梁を建てる。

久しぶりの平屋です。

ワンフロアで生活が完結するのはやっぱり理想的。

我が家もワンフロアで生活が完結するのである意味平屋(3階ですが)

とっても住みやすくて気に入っています。

棟木を上げて、垂木を伏せて、野地板とシージングボードを張る。

天候にも恵まれ、スムーズに作業進行。 

速やかに屋根防水シートを張って、建て方作業完了。

事故もなく無事に上棟しました。

大工工事が本格始動です。

小幡 大樹
小幡 大樹
代表取締役社長・一級建築士

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