スタッフブログ

日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
大恭建興のスタッフが、家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。

2023.04.11
現場の様子(柏崎の山荘) その四

ダイキョーでは中間時と竣工時の計2回、気密測定を行っております。

今回も同様に、気密工事が完了するタイミングで中間時の気密測定を実施。

普段通り、弊社の施工部隊が施工している案件ですし、

平面断面ともにシンプルで気密ラインが整っている設計なので、

いつも通りの良好な結果となりました。

C = 0.1 cm2/㎡ 。GOODJOBです。

折田棟梁を始め、いつも通り大工の皆が頑張ってくれました。

いつの頃からか、こんな数値しか出ませんね。

無理のない設計と熟練職人の気密施工があれば、

0.1クラスの高気密を安定して叩き出せるという事です。

あとはどの程度、作業の省力化を進められるかが勘所。

気密テープやシール材でひたすら隙間を潰すのもほどほどにして、

「最小の労力で最大の結果を出す」を推し進めていきたいと思います。

外部防水検査合格後、外壁材を張っていきます。

軒ゼロ部はグレー色のスパンドレル張。

軒裏や雨が当たりにくい部分の外壁はウッドロング仕上の杉板張。

軒裏は杉板目透かし張り。

これもウッドロングエコ仕上。

無垢フローリング施工。

ホワイトアッシュのオイル仕上ですね。

ダイキョー定番の格子天井も設計に取り入れて頂きました。

「ダイキョーさんの得意なやり方で」とまんなみ設計室の堀井さん。

ハイサイドサッシと格子天井の組み合わせも良い感じですね。

ここまでくると大工工事はほぼ完了。

内装や左官などの各種仕上げ工事に入ります。

完成まであと一息!!

外部足場が取れました。

豪雪に打ち克つための自然落雪屋根(片流屋根)が象徴的。

シンプルながらアイコニックな外観ですね。

北側の軒はとっても深い設計。

落雪し堆雪した雪の影響を受けにくくなっております。

ここから外構工事開始。

外構工事を担当するのは弊社もいつもお世話になっている “諸橋農園” さん。

多種多様な植栽に加え、囲炉裏や石積ベンチなども設置される予定。

素晴らしいお庭になりそう。とっても楽しみです。

 

小幡 大樹
小幡 大樹
代表取締役社長・一級建築士

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