スタッフブログ

日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
大恭建興のスタッフが、家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。

2017.10.30
現場の様子(井土巻の家) その二

基礎工事の前に環境パイル工法による地盤改良工事を行います。
防腐防蟻処理された木製パイルを地中に圧入する工法。

この位の太さの丸太のようなパイルを使う。

下水道未整備のエリアなので、巨大な浄化槽を設置します。
普通自動車が1台すっぽり埋められる位の大きな穴を掘って、
そこに30人槽クラスという大きな浄化槽を埋めます。

一般的な住宅は4~5人槽で十分なんですが、
飲食店は排水量が多く、大量の汚水を処理せねばなりません。
なので大きな浄化槽が必要になるわけです。

ここでようやく遣り方(やりかた)を設置。
基礎工事が始まります。

今回は標準的な布基礎方式。
鉄筋検査も無事に合格し、生コン打設。

基礎が完成です。
1階の大半は土間床仕上げなので、しっかりと養生をして上棟作業に備えます。

小幡 大樹
小幡 大樹
代表取締役社長・一級建築士