GW休みがあっという間に終わりました・・・
ダイキョーは今日から営業開始です。お仕事頑張ります。
さっそくですが、趣味ネタです。
釣行記が溜まっているので早めに書かせてください。
真鯛狙いで船を出した時の話。
いつも通りの早朝出航。
寺泊沖から出雲崎沖をドテラ流し。
深場狙いで、水深100m~120mラインを150g~200gのタイラバで巻き巻き。
まずはレンコダイがポツポツと釣れてくれます。
グロー系ヘッド+チャートのネクタイに反応が良い。フグも。
フグ以外、ヒットレンジは底から10m以内、海底を回遊しているようです。
体長50~60センチくらいの太った真鯛がバンバン釣れます。
桜が咲くころに釣れる真鯛を“桜鯛”と呼び、おいしい真鯛の代名詞という事になっています。
(実際おいしい)
口にタコが入っている猛者も居ました。
産卵に備えて餌をもりもり食べるわけですね。
真鯛はすべて底べったりで、まだ乗っ込みには早いようでしたが、そこそこに釣れて楽しめました。
1人で真鯛7枚。
でかい(114L)クーラーボックス持って行って良かった。
2022年6回目
日時:2022年4月下旬 6:00~11:00
場所:寺泊沖、出雲崎沖 水深120m前後 砂地帯
天候:晴れ 最低気温4℃ 最高気温18℃ 朝は寒いが日が昇れば暖かい。防寒着は必須。
釣り方:タイラバ
釣果:マダイ7 レンコダイ3 カレイ1 フグ2
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気を良くして連続釣行。
朝四時起きの二日連続釣行は堪えます。
この日は友人Tも参戦。
しかし昨日の好釣果が嘘のように全く釣れません。
潮が動かず風もない、故に船が流れない。ドテラ流しが出来ない。
水深120m、100gのヘッドで余裕の底取り。ダメだこりゃ。
見慣れない魚が釣れたと思ったらアラの子供でした。
114Lの大型クーラーボックスに保冷剤がむなしく横たわります・・・惨敗です。
船頭がへたくそだとこんなもんです。
2022年7回目
日時:2022年4月下旬 6:00~12:00
場所:寺泊沖、出雲崎沖 水深70~120m前後 砂地帯
天候:晴れ 最低気温10℃ 最高気温23℃ 朝は寒いが日が昇れば暖かい。防寒着は必須。
釣り方:タイラバ
釣果:マダイ1 レンコダイ1 コアラ1
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前回のリベンジという事で、連休中に一回釣行できました。
予報に反して波風があって釣りにくかったですが・・・
小鯛で喜ぶ友人T。
前回、前々回よりも浅場に入ってきているだろうと、
水深60~90mラインを重点的に流したところ、これが正解。
底でも釣れるし、中層でも釣れるし、表層(水面直下)でも釣れます。
表層にベイトが居たので、その直下に真鯛がついていたのだと思われます。
電動リールですべてのレンジを丁寧にリーリングすると、
コンスタントに当たりがあり、とっても楽しい。
グッドサイズの真鯛を二人で10枚。好釣果と言って差し支えないでしょう!!
アタリは多かったけど食いが浅いのか、バラシも多かった感もあり。
2022年8回目
日時:2022年5月上旬 6:00~11:00
場所:寺泊沖、出雲崎沖 水深60~90m 砂地帯
天候:晴れ 最低気温9℃ 最高気温14℃ 気温上がらず。防寒着は必須。
釣り方:タイラバ
釣果:マダイ10 レンコダイ5 サバ1 エソ多数