スタッフブログ

日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
大恭建興のスタッフが、家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。

2016.07.15
現場の様子(栄町の家) そのニ

可動現場の数が増えてきて、バタバタと忙しくさせて頂いております。
ブログ記事と実際の工事進捗状況とのズレが大きくなってきました、、、
マメな更新を心がけたいと思います。

栄町の家、先月末に上棟を迎えました。
土台を敷く前に防腐防蟻処理。エコボロンを噴霧。

建て方作業は何事もなくスムーズに進み、無事に上棟。

切妻屋根の棟部に換気スリットを設ける。
暖かい空気が上に登っていく原理で、
小屋裏の熱気がここからグングン抜けていく。
一番効率の良い小屋裏換気の方法。
これが適切に換気されないと夏場は小屋裏が灼熱となり、
断熱材をどんなに厚くしても、室内に熱がどんどん流入して暑くなる。
換気大切。

屋根にゴムアスファルトルーフィングを張る。
屋根仕上材の下に張る防水シート。
シート同士の重ね代など、一定の防水性能を得るために様々な基準があります。
基準通りになっているかキチンと確認してから、屋根仕上材(ガルバ)を張る。

平屋なので、ワイド&ローなプロポーション。カッコイイ。
ロードスターもワイド&ロー。これもカッコイイ。

外周部に耐力面材(ダイライト)を張る。
スジカイも併用して耐震性を確保します。
100mm厚の高性能グラスウールを付加するので、
3.5寸ベースの間柱材で付加断熱材の下地を作る。

柱間に120mm厚、付加で100mm厚、
合計220mm厚の高性能グラスウールが入ったハイスペックな壁となる。
グラスウールは絶対濡らしちゃあいけないので、
断熱施工したら速やかに透湿防水シートを張って雨から守る。

小幡 大樹
小幡 大樹
代表取締役社長・一級建築士

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